2014年12月8日月曜日

375「発動3」2014,12,6

 先に訪問した物見山を始め、遠野も含めて今日巡る所は神人さんが初めて訪れる地です。遠野盆地は四方を山に囲まれて他と隔絶された郷で、ある意味では何らかの雛形の様でもあります。西の支配者、ヤマトの京の地から見れば異界にも思えるところであったのでしょうか。まつろわぬ、理解出来ない人達が住むこの地でも、明らかに自然の中で営々といのちが生かされ育まれていました。遠野物語に代表される数々の口伝の中にその世界を伺い知る事が出来ます。かっぱや鬼、さらには金精様や瀬尾律姫等の世界が数多く、その中に巨石文化もあるのです。
 遠野市綾織町にある続石は不思議な空間です。巨石のモニュメントで自然の造形とは思えないものです。かつて異星人が地球に来てその時に作ったものなのでベガ星人の様です。通信ネットワークとしての記録媒体、発信をしていたのでしょうか。砂岩の様なものをある液体で岩石として造形できる技術があったのでしょう。大きさは別として生体エネルギーで秋期特別セミナーに参加される方へのスペシャルプレゼントの宝鉱石は人口石です。
 
 駐車場から20分弱の山を登ります。食後の腹ごなしに丁度良いです。続石ではそこかしこに光が注がれてエネルギーシャワーを浴びる感じです。巨石の門、ゲイトをくぐると新たな扉を開くような感じです。どこでも思うのですが、人が後で祀った社が不似合で無い方が良い感じは否めません。皆さん石に触れたり写真を撮ったりと驚きの世界を満喫していました。



 次は花巻市東和町の丹内山神社です。この神社の本殿奥に巨石がありそれはアラハバキ大神として祀られていることを神人さんにお伝えしました。今年5月にみちのく縄文ツアーで奥州市衣川区の磐神社でやはりアラハバキ神を祀る巨石に対面し、岩と会話が出来たことで驚きの体験をしていましたので、神人さんも興味深々で真っ直ぐにその巨石に向かいます。

 スケールの大きな巨石が鎮座し、左側にはもう一つ重なり胎内くぐりが出来ますので胎内石とも呼ばれています。神人さんが石に近づいてじっとしている内に変化が起きました。座り込んで石に意識が同化して行ったようで、苦しそうに嫌な感じを訴えられます。


そしてやがて話し始めました。以下の様な内容です。

「ここにこられたことを、まことにいとおしいかぎり。
 この世界にあるものいっさいが変わっていく。お前もわしも変わる。 
 ここに来たのも縁は遠い前の前からある。ここはおまえも居たところだ。かつてこのようにわしに触れた。そう、その記憶、今見せた。この時代も、あの時代もさほど変わってはおらぬ。人の世、さほど変わらぬ。今ここにきて私とともに語りあうは、おまえが形を変えてここにあるだけ。思いはその時と相変わらず。あの頃と変わったと言えば、この地のエネルギー、人の持つ思念、それらがわたしに与えた記憶・・・(急に消える)

 意識(神人さんの)が岩の中に入る。変な感じ、なんだろう。Hさんの顔が見える。変な感じ、俺の意識はどこへ行ったんだろう。(神人意識が消える。)
 おれが岩になったような感覚だ。
 あ~、相手、岩の浄化。
 ひふみよいむなやこと。う~お~う~あ~。
 この世と一切繋がる天地を見てきた。人の世を見続けてきたその記憶一切をお前に渡す。
 この地を分かって、霊、神と成りて立替致す。
 われ、われ、う~お~あ~。」


 神人さんも我に返って来て難なきを得ました。そこで明らかになったことをお話下さいました。
 まずHさんの顔が見えたのは神人さんの直ぐ右後ろにいたので岩から直ぐにその顔が大きく見えたようです。更に以下のお話がありました。

「アラハバキでなくアラバキ神と言っていた。地一切に繋がるものをアラバキ神と言う。それをシンボルとして祀って来た。霊団をわれ、と言う。なれ、は共にこうなる。霊団が付いてくれる。ここはアラバキ神の拠点としてあった。
 膨大なデータ、知識を一気に入れられた状態で身体が重い。それをこの地の歴史の立替えに使う。これから東北が大きく変わる。これらの拠点へ岩同士が発動して動き、変わり、地の立て替えが始まる。
 岩が発動し始めた。スイッチを入れた状態で、巨石のネットワーク通信だ。その地のエネルギー変換の装置。指令を発する人の意識をコントロールするもの。天より入り、地に移し、人に入り発信させる。磐座は全て人の意識を変える為の装置。時が来たら発動するもので、今発動した。
 アラバキ神、われの者達この地に他星から来たもの。それはレムリアの元。最初ベガ星人が磐座を作ったがそれがレムリア。お前もその一人で、ベガの者。地に下りて行った役目。
 宇宙からの声が共にある。この岩は岩で無い。共にある私の守護霊の一つ。この岩は装置。アラバキ神の信仰をしていた目印、シンボルであり、発動させる装置、エネルギー。 人が集まったら声を聴かせる。神の正体は岩を使って意識を送り込む為のもの。
 シャーマンたちに岩を通して伝え、民に伝えさせた。岩を通して異次元の者達が伝えてきている。記憶媒体なのでここから得られる。これまでの情報や本来あるべきものが人々に届けられていく。自然石を使っていたものを他星の物が真似て作ったのがピラミッド装置。」
 また新たな情報が与えられました。この場所でこの時から、仕掛けられた岩のネットワークが発動したという事です。果たして如何なる展開になって行くのでしょうか。
 胎内くぐりも体験して頂き、岩ってなんなのと新たな疑問、既成概念を打ち破られた認識でそのエネルギーを体感させて頂いているようでした。しかしこの地でかなりな時間を費やしてしまいました。次の目的地に急ぎます。




 冠山蝙蝠岩弘法大師霊場は花巻市浮田町毒沢南にあります。今回のバスの運転手さんは前にも何回か同行してくれた方で次の場所も前に来ていますので安心です。霊場に下りたちその雰囲気に神人さんも驚いておられました。鳥居の左手には巨石の下に小屋があり霊泉がありますが戸は閉め切っていて中を見ることが出来ません。拝殿の後ろには巨石が沢山折り重なるようにそこかしこに点在しています。ここもかつて異星人が巨石で作り上がたもので後世の人達が破壊したものの様です。
 拝殿奥の巨石の室に4畳ほどの空間があり弘法大師が祀られています。そこに入って写真を撮って早々に戻りました。敢えて時間が無いので神人さんは岩とのアクセスをすることなく出た感じでした。


 時間は既に16時です。今日宿泊する宿で浄音ライブ開始の時間です。宿へバスは急ぎ向かいました。

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