2015年9月12日土曜日

482「地の理1」2015,9,11

 今日は9月11日です。911テロ、アメリカ同時多発テロ事件は2001年でしたから14年が過ぎました。時の過ぎるのは早いものです。そして311、2011年3月11日東日本大震災から4年半です。
 
 9月9日から11日今朝まで東日本は台風の影響で記録的な大雨で、鬼怒川が決壊して大洪水になり、宮城県でも河川の氾濫がありました。未曾有の被害ですがその原因は、以下のようです。

「記録的な大雨をもたらした直接の要因は、関東地方の上空に南北に延びた「線状降水帯」と呼ばれる雨雲の連なりだ。」

 今年は2つの台風が同時に日本に来て太平洋と日本海側に位置して列島がサンドイッチされる状態が起きています。今回も台風18号が8日に愛知県に上陸して日本海に抜け、その後からのようです。
「台風18号から変わった低気圧に向かって、南から暖かくて湿った空気が大量に流れ込んだ。一方、日本の東側に位置する台風17号周囲の風も流れ込み、二つの空気の流れが関東地方上空でぶつかった。この結果、関東から東北にかけて、雨雲が帯状にのび、強い雨が連続する「線状降水帯」ができた。気象庁は、降水量の多さについて「異常な事態」との認識を示す。」

 将に天候、気象の異常な事態です。雨で地は緩み、堤防、山が崩れ人為の世界はてんやわんやです。鬼怒川の氾濫は77年ぶりの大惨事と天を仰ぎ、地を眺め、呆然とする人の姿です。
 10日の天気図は龍の様にも見えます。

天気図
雨雲
株価も
「9日の東京株式市場は大幅反発し、終値は前日比1343円43銭高の1万8770円51銭となり、節目の1万8000円台を回復した。米国市場でNYダウが390ドル高だったほか、1ドル120円台へと進んだ円安などが好材料となり、午前から幅広い銘柄に買い注文が入った。

「9月9日、21年ぶりの「爆上げ」を演じた日経平均の主役はだれか──。市場では、前日の米株式市場で大幅な切り返しを演じた米系ファンドなどの海外勢が、日経平均を買い上げたとの声が出ている。(2015年 ロイター)

 そして翌日10日は
「10日の東京株式市場の日経平均株価は、午前10時23分に前日比777円39銭安の17993円12銭と、18000円を割り込んだ。(時事通信)

 人為の経済世界も乱高下で最後はどのような結末になるのでしょうか。神のみぞ知る世界なのか、まだまだ人間の操作が介在して意図的なブラックホールなのか、果たして間じかに近づいている本番は見ものです。

 私たちは人間の視点で、ある意味、我欲を追求する中で生きていて、営みを継続しています。しかしこの世界、この次元での理法があって生かされているのですが、その理から離れてきて、天の理、地の理、人の理のバランス、同調点のズレ、歪が顕著になってきているような印象は拭えません。許されざる範疇に入りつつあり、天地は独自に自浄、清福の道を選択するタイミングかもしれません。
 
 生体エネルギーの建築理論では建築に天の理、地の理、間の理を活かし、目的を達成することが可能です。建築とは空間の構造装置を作ることですが、理法から外れて、あることを欠いたり、位置を違えたりすると、間逆のことが空間におきてしまいます。そしてその影響がそこに住む人間に現われます。現状の建築は目先の興味本位の宣伝文句に惑わされて、ある意味の専門家の誘導に乗せられるのが実情です。しかし、理法を知らずに、犯してはいけない事を為して因を作り、いろいろな禍を招いても、その原因を知らずに右往左往するのが一般です。人にマイナスをすることを承知で売ることは大きな罪です。その付けは自分に戻ってくるのも道理ですが、知らなかったで済まされない事になります。
 全ては相似形としてこの現象界を捉えることが出来ますので、人間が是までに為して来たことが天地の理法に照らして大きな禍福の原因であったとしたら、その理に基づいて正し、収めることが必要です。それが人間の役割で、万物の霊長といわれる所以でしょう。
 
 それではその理法を持って如何に為すかです。まずは己の心の有り様を見つめ正し、無形存在の加護、支援を頂きながら理法を修め実践することでしょうか。先人の教え、釈迦の世界に以下があります。
「無相法身、虚空同体」は仏説聖不動経にある一説ですが、不動明王の有り様を示しています。
「不動尊とは自己の化身也、心動かず動ぜず盤石の如し、日々祈れば、邪、魔を粉砕し、祈る方に付き従いて、事故、災難よりご守護下さり、祈られる方の心願を成就下さるのです。
仏説聖不動経曰く 「無相の法身(ほっしん)虚空同体なればその住処なし、但衆生心想の中に住したもう」と祈る私達の清浄な心に住まわれるのです。

 不動明王の存在が益々大きくなる時代のように思います。。

 私もご縁の中に生かされ、ありがたく日日元気に過ごさせていただいております。
あわ歌の中山博さんの出逢いから、あわ歌の響きと共に、今迄もみちのくの地を旅し、隠された物語、平行宇宙の世界を垣間見ながら、新たなるへの未知を開くことを意図して、巡りを重ねてきています。
今回9月8~9日にみちのくの光を繋ぐ旅no2を行ってきました。
大きな目的は以下です。
・8月、「みちのく光を繋ぐ旅」で8箇所の地のエネルギーを、丸に十を成して渦を作り、その中心の田沢湖北岸で終えたその南岸の靄森山からスタートをすること。
・モンゴルでのお言葉「「モンゴルの北端のある地方の岩山の麓に、地表から吹き出る穴、地下の入り口」で、モンゴルに相似する岩手県の西和賀でその地を探ること。
・地の理の扉を開く「丸池」での儀式を9月9日に行うこと。

 秋田県田沢湖南岸から巡りを始めて、岩手県真昼山地を南下して、秋田県鳥海山、山形県庄内の丸池へと新たな地のネットワークを繋ぐ巡り、地の扉開きの旅です。
http://genkiup.net/awa/27.09.08.pdf

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