2015年10月20日火曜日

494「出雲4」2015,10,20



 遅い昼食を日御碕灯台の近くのお店で頂き、次の目的地はスサノウ所縁の隠ヶ丘です。歩いて数分の直ぐ傍です。以下の表記があります。
「神蹟 隠ケ丘
 神代の昔、素盞嗚尊、高天原より出雲に降り斐の川上に八岐の大蛇を退治し国津神の娘櫛稲田姫を后とし給う。 これ天津神と国津神の婚姻の始めなり。
 かくて尊は出雲の国造りを始められ国土経営の御神功を終えられるや、その後を大国主命に譲られ根の国にわたり熊成の峯に登り給い柏葉を取り
「 吾が神魂はこの柏葉の止まる所に住まわむ。」
とお投げになったところ、葉は風のまにまに遂に美佐伎なる隠ケ丘に止まる。
ここに於いて御子天葺根命 ( 天冬衣命とも申す ) ここを尊の御神魂の鎮ります処として斎き祀り給うという。
 後、安寧天皇十三年、命の五世孫、御沼彦尊 ( みぬまひこのみこと ) 勅を奉じ今の宮地に神殿を建て遷し祀らえる。 これが延喜式にみる美佐伎社なり。
後、天暦二年、村上天皇の勅により上下両本宮を併せて日御碕大神宮と称へられることとなり、永くこの称号は続きしも明治より後は日御碕神社と改められる。
 尚、以前にはこの付近から海馬の化石が出現し、これらを神紋石と申せり。
また日御碕神社の御紋章 「 三ツ柏葉 」 はこれに由来するものなり。」 
 
 目立たない鳥居を過ぎて、坂を登って行くと日御碕神社の後背地の山にあたる場所にありました。ひもろぎがのみがあり、神域は清浄な気、スサノウの霊気に満たされています。太陽の光もパワフルな霊光を降り注いでいて、ここでもそのエネルギーと写真撮影を楽しみました。  
http://blogs.yahoo.co.jp/fudasyosanpai/31759555.html






   次は日御碕神社です。朱色に輝く社殿は豪華なものです。門をくぐり右手上の神の宮にはスサノウが鎮座しています。正面には下の宮「日沈宮(ひしずみのみや)」があり天照大神が祀られていますが、下の宮の奥は隠ヶ丘ですからスサノウを拝していることになりそうです。
https://www.izumo-kankou.gr.jp/678





 出雲大社はまだ改修工事が成されていています。丁度16時過ぎで参拝時間が終了して、残念ながら奥にある素鵞の社に参拝できませんでした。詳しいことは以下の内容をご覧ください。あっさりと参拝して直ぐに次に移動です。
http://blog.goo.ne.jp/sadalon/e/0f5ca9c08306ccd883e96135c7ca7e07









 島根県古代出雲歴史博物館を拝観しました。出雲大社の巨大な宇豆柱、出雲で発掘された、銅剣、銅鐸などの陳列物は圧巻でした。かつて巨大な神社の模型も驚きの世界です。そのような文明がこの地に展開されていた証です。
http://www.izm.ed.jp/












 最後に富神社を訪れました。ここは興味深い歴史が隠されているようです。今は以下のような金運の神様のように祭られていますが果たして如何でしょうか。
http://www.izumo-shinwa.com/spot_dtl_tobi.html



 時間と興味のある方は以下の内容「古代出雲の秘密」を読んでみて下さい。表で語られている世界は権力者の改竄がなされているのが大方です。それそろいろいろな真実が明らかになってくる時代のようです。
http://sanpomichi114.web.fc2.com/izumo.html

 私は拝観できませんでしたが、「スサノウの到来―いのち、いかり、いのり」の展覧会が開催されたようです。
http://event.yomiuri.co.jp/jaam/shows/s_137.cfm
http://shoto-museum.jp/05_exhibition/sunoo.pdf

 とっぷりと日が暮れて宿に着いて最後の夜の懇親会は又格別でした。昨晩に引き続き、スペシャルな治療家の施術を皆さんで体験して熟睡です。





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