2015年10月24日土曜日

495「出雲5」2015,10,23

 4日の朝も良い天気に恵まれました。元気に朝食を頂いて予定の8時に出発です。

日曜日の朝は車が少なく直ぐに最初の目的地の八重垣神社に到着です。境内は掃除の真っ最中ですが、縁結びのご利益がある神社だけあって早朝からの参拝の方もいます。神社については以下の記載が参考になります。
「八岐大蛇退治で名高いスサノヲノミコトと、国の乙女の花と歌われた櫛名田比売命(クシナダヒメ)の夫婦が祭神で、恋愛成就の大神として知られるパワースポットです。
 八重垣神社はクシナダヒメが、八岐大蛇(ヤマタノオロチ)の難を避けるために避難したといわれる場所です。ヤマタノオロチを退治するときスサノヲノミコトがクシナダヒメを佐草の里の大杉(奥の院)を中心に八重垣を造って隠しました。  そして大蛇を退治して、日本最古の和歌といわれる「八雲立つ出雲八重垣妻込みに八重垣造る其の八重垣を」という喜びの歌を詠ったそうです。 この歌は、「出雲」の国名の由来でもあります。」
「社殿後方には「奥の院」が鎮座し、「鏡の池」と呼ばれる神池や「夫婦杉」と呼ばれる2本の大杉、「連理の椿」があります。
「鏡の池」はクシナダヒメが、スサノヲノミコトに勧められ、この社でヤマタノオロチから身を隠している間、鏡代わりに姿を映したと伝えられるもので、良縁占い(銭占い)ができます。 社務所で売られている薄い半紙の中央に、小銭を乗せて池に浮かべると、お告げの文字が浮かぶという手法。紙が遠くの方へ流れていけば、遠くの人と縁があり、早く沈めば、早く縁づくといわれています。」

 社務所がまだ開いていないので鏡の池の占いの購入が出来ませんでしたが、参拝して朝の善きエネルギーを頂きました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E9%87%8D%E5%9E%A3%E7%A5%9E%E7%A4%BE



 次の目的地は直ぐ近くにある神魂神社です。出雲の中でも私のお気に入りの神社ですが出雲大社、熊野大社に次ぐ重要なところです。端正な日本最古の大社造りの社は国宝だけあり、見ているだけで清清しい気を頂けます。 祭神はイザナミノミコトです。
「社伝によれば、天穂日命がこの地に天降って創建したものと伝えられる。天穂日命の子孫が出雲国造として25代まで当社に奉仕したという。出雲国造家は現在は出雲大社の宮司家であるが、国造家の代替わりのときの「神火相続式」「古伝新嘗祭」は、明治初年までは当社に参向して行われていた。詳しくは以下を参照下さい。
http://bell.jp/pancho/travel/izumo/kamosu%20jinja.htm

 熊野大社は開けた地にあります。何しろ隣が日帰り温泉もある施設ですが参堂の橋を渡ると流石、熊野様です。火の発祥の神社として「日本火出初之社」(ひのもとひでぞめのやしろ)とも呼ばれ、かつては出雲大社よりも古く出雲の国一ノ宮です。祭神は素戔嗚尊ですが、最大限に褒め称えてここでは、伊邪那伎日真名子 加夫呂伎熊野大神 櫛御気野命 といわれるのです。






 鑚火殿の造りは独特で、屋根は萱葺き、四方の壁はヒノキの皮で覆われており、竹の縁が巡らされています。ここで以下の神事が成されます。
「毎年10月15日に行われる「鑚火祭」では、出雲大社の宮司が11月23日の「古伝新嘗祭」に使用する神聖な火を起こすため、この燧臼と燧杵を受け取りに熊野大社を訪れます。この授け渡す儀は「亀太夫神事」と呼ばれ、出雲大社が納める餅の出来映えについて熊野大社の下級神官である亀太夫が、色が悪い、去年より小さい、形が悪いなどと苦情を口やかましく言い立てるという一風変わった神事。」
http://furusato.sanin.jp/p/area/matsue/34/

 須賀神社も30分ほどで着きます。ここもスサノウ所縁の地です。
「須我神社は、島根県雲南市にある神社である。旧社格は県社。須佐之男命が八岐大蛇退治の後に建てた宮殿が神社になったものと伝え、「日本初之宮(にほんはつのみや)」と通称される。須佐之男命と妻の稲田比売命、両神の子の清之湯山主三名狭漏彦八島野命(すがのゆやまぬしみなさろひこやしまのみこと。八島士奴美神)を主祭神とし、諏訪大社の分霊の武御名方命を配祀する。」
『古事記』によれば、須佐之男命は八岐大蛇を退治した後、妻の稲田比売命とともに住む土地を探し、当地に来て「気分がすがすがしくなった」として「須賀」と命名し、そこに宮殿を建てて鎮まった。これが日本初の宮殿ということで「日本初之宮」と呼ばれ、この時に須佐之男命が詠んだ歌が日本初の和歌ということで、「和歌発祥の地」とされている。」


 奥宮は2キロほど山の方に成りますが、駐車場から20分ほどののぼりです。そこには素晴らしいイワクラ、夫婦磐があり八重垣がこの地にめぐらされていたようです。 ここでも光が降り注がれていました。
http://www.unnan-kankou.jp/contents/orochi/136










 同じ雲南市にある日原神社はかつらの木で有名なところです。かつらの写真が上手く撮れていないので以下を参照下さい。
http://www.eonet.ne.jp/~nunose/009kosya41.html

昼食に少し時間があったので途中の雲南市三次の斐伊(ひい)神社と八本杉を巡りました。この地は「須佐之男命は八俣の大蛇を退治し、再び生き返って、人々に危害を与えないように、八つの頭をこの地に埋め、その上に杉を植えられた場所です。そして、「我たのむ人を恵みの杉を植えて、八重垣かこみ守る末の代」と詩を詠まれた地です。」
http://www.flow-stock.com/jisya-chugoku/hiijinjya.html





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