2015年10月24日土曜日

496「出雲6」2015,10,23

 昼食はワイナリー奥出雲葡萄園のレストランです。小高い丘から一面ブドウ畑が見下ろせます。その丘に建つしゃれたお店です。ワインの試飲を楽しんで豪華なランチを頂きました。適当にアルコールも回ってほろ酔い加減でゆっくり美味しい時間を過ごしました。



 

 次の目的地は雲南市吉田町にある菅谷たたら山内です。国の重要民族文化財で、老朽化に伴い改修工事が行われていて一部完了していました。見学させていただきましたが工夫を凝らした構造で驚きの技術です。


「映画「もののけ姫」の舞台にもなった、菅谷たたら山内には、かつてたたら製鉄が操業されていた高殿と呼ばれる形式の生産施設が日本で唯一残されており、国の有形民族資料に指定されています。大正10年5月5日の最後の操業まで約1世紀もの長い間、世界一ともいわれる高品質の鋼を作り出してきました。高殿のほかにも、鉄山経営の事務所的役割を果たした「元小屋」や、たたらで生産された大きな鉄のかたまりを粉砕する「大銅場」など、山内には当時「たたら」に関わった人たちの空気が今も漂っています。」
かつらの巨木が素晴らしいです。



詳しくは以下を参照下さい。
http://www.tetsunorekishimura.or.jp/sugatani.html

 須佐神社は出雲市佐田町にあります。
「この地は日本神話に登場する神であり、ヤマタノオロチを退治した英雄である須佐之男命(すさのおのみこと)に関わりが深く、『出雲国風土記』の須佐郷の条には、須佐之男命が当地に来て最後の開拓をし、「この国は小さい国だがよい国だ。自分の名前は岩木ではなく土地につけよう」と言って「須佐」と命名し、自らの御魂を鎮めたと記されています。」
 ゆっくりと参拝しましたが本殿奥にある御神木の大杉は樹齢1200年です。なかなかのエネルギーが満ち満ちています。須佐の7不思議がありますが興味のある方は以下をご覧ください。
https://www.izumo-kankou.gr.jp/684
http://www.susa-jinja.jp/


 六神山、岩根寺は出雲市朝山町にあります。以下の表記があります。そそり立つ岩山の直下にお堂がありそこが岩根寺です。駐車場から川を越えて行くのですが丁度、夕暮れ時で強烈な光が注いでいます。






 お堂の前に地から生え登る1本の「のうぜんかずら」が不思議です。「樹齢はわからないが夏には磨崖に赤い花をつけ仏の供華のようである。」とあります。

「六神山とは6つの山です。標高は10m~200mと高さはいろいろです。出雲風土記によりますと、これらの山それぞれに、オオクニヌシゆかりの建物と品々があると記載されているようです。ここの一帯に岩根寺があります。岩の断崖の下に建てられており、迫力があります。ここは、出雲国風土記の神門郡(かんどぐん)の六神山の一つ「陰山」といわれています。」
http://blog.goo.ne.jp/jkyh0358/e/c04f9f0e2401cc01df599c560895c828
http://www.izumo-kankou.gr.jp/950

 飛行機の時間も迫り最後の目的地をキャンセルして空港に向かいました。全ては大いなる計らいの元、素晴らしい時空間をこの出雲で体験できました。皆さん大満足です。空港で散会となりましたが、東京行きの便の方々とささやかな晩餐会をしてお別れしました。



 仙台に帰り着きシンデレラでしたが、心身充実した巡りでした。いろいろありがとうございました。次回は12月アラハバキの旅です。ご縁の方は楽しみに参加下さい。
http://genkiup.net/seminar/seminar270.pdf

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