2016年6月21日火曜日

617「縄文・アラハバキ6」2016,6,20

 宿に着いて一息ついて祈り歌の神人ライブです。ステージのある大広間で17時から1時間行われました。大湯ストーンサークルでの、「始まり、終わり、そして始まり」の言葉を受けて多くのこの地、津軽の御霊、縄文の方々が沢山現れたようです。


 ライブの後は温泉を楽しみ美味しい夕食です。神人さんも今日一日の巡りの内容に喜び、満たされたようで、皆さんの席を巡り杯が進みます。


 食事も終わり、大いに満腹です。席を又、大広間に移して、二次会ライブの祭り唄です。浴衣のままで神人さんは津軽の祭り、ねぶたの歌、アラハバキの歌など熱唱し、皆さんも踊り、跳ね回っています。何故か仙台組はおとなしく座して聞き入っています。1時間のライブはあっという間で終わりましたが、神人さんからのスペシャルプレゼントです。


 3次会は私たちの部屋でほぼ全員が揃って全員がお話をして交流を深めました。流石に神人さんはお酒に酔われたようで12時でお開きです。その後は2時半まで同室の方々と深いお話が続きました。そして爆睡です。

 翌朝は朝風呂ですっきりして6時50分から朝食、そして7時半には宿を出発です。神人さん始め、皆さんには不二やホテルさんの宿の設備、御もてなしに大満足頂き嬉しいことです。
 最初の訪問先は津軽国一ノ宮の岩木山神社です。岩木山は雲の中で姿は見えません。ここで地元の神人さんや参加者の縁者の方々数人が合流しました。そこからは自家用車で同行する形です。



朝早い参拝ですのでいつも程の参拝客も無く、ゆっくりお岩木さまを味わえました。
 岩木山神社の紹介は以下です。
「津軽富士とも呼ばれる美しい岩木山のふもとにある神社で、創建約1,200余年の歴史を持っています。岩木山神社は、本州最北端の鎮守様の木材・県産のヒバを使用し、古いものは390年の風雪を耐えた建造物です。
 岩木山を望む鳥居から本殿までの長い参道は、杉木立に囲まれています。
 何回かの焼失を経て、藩政時代に再建された社殿は重厚で「奥の日光」という異名を取るほど秀麗です。旧暦8月1日を中心に行われるお山参詣、津軽の象徴である岩木山は「お山」とか「お岩木様」と呼ばれ、津軽の人々の信仰の山です。」
      
 大石神社は岩木山の裾野を北に向かって程なくあります。参道の山門にはおどろおどろしい赤、黒の龍体が柱に纏わり着いています。

 参道には白馬をお祭りした祠が20基もあります。農耕馬の守護神として祀られたのでしょう。拝殿の裏手には石垣で囲われた巨石が2つ、陰陽石が鎮座しています。
 祭神は高御産巣日神(タカミムスビノカミ)、神産巣日神(カミムスビノカミ)です。
「産霊(むすひ)」は生産・生成を意味する言葉で、両神が対になって男女の「むすび」を象徴する神であり、大石神社が安産・縁結びの神様として信仰されているようです。
http://home.s01.itscom.net/sahara/stone/s_tohoku/035_oishi/035.htm
 拝殿脇に、「竜神御鎮座所」と記された立て札があります。かつて私が参拝した時には大石川のせせらぎが下を流れていたのですが、数年前の台風の影響で川の流れが変わり今は見ることが出来ません。直ぐ側の杉の巨木が真っ二つに折れています。自然の力は凄いです。


 そんな中にこれまた驚きのことがありました。巨石を案内して拝殿前に戻るとなんとそこにはIさん親子がいるではありませんか。五所川原市に住んでいてあわ歌の会、モンゴル旅行も一緒に行った二人です。例年、大石神社から奥の赤倉山に登るのだそうですが、駐車場に大型バスがあるので珍しいと思い見たら、フロントに仙台天命塾とあったので私たちだとこちらに来たようです。ご主人も後で来ましたが驚きの再会でした。縁結びの神の成せる業でしょうか。

 巌鬼山神社(がんきさん)は岩木山の麓を更に北西に進むとあります。元々も岩木山神社がここに鎮座していたものが遷座したので岩木山神社元社と言われます。参道の杉木立は素晴らしい気が漲る心地良い世界です。そして拝殿の左手にある御神木の大杉は樹齢1000年を越える見事なもので、その存在感は圧巻です。
http://www.genbu.net/data/tugaru/gankizan_title.htm





 皆さん思い思いにこのエネルギーを満喫して津軽、お岩木さまの元の元を楽しんで頂きました。

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