2016年8月6日土曜日

657「座禅断食1」2016,8,6

 仙台座禅断食会も40回を数えることになりました。第1回は平成17年7月に野口法蔵師、野口玲子さんの指導の下、宮城県青年会館で30名の参加者で開催しました。

 法蔵師の座禅断食会はかなり前に本を読んで知っていて、興味を持っていましたが、本に書いて在る新潟の会に参加できずにいました。それから暫くして、私の友人から長野でもやっているということを聞いて調べたら臼田町が会場です。私が毎月通っている生体エネルギー研究所の直ぐ近くですので、早々に連絡をして参加申し込みをしました。
 そして17年4月に長野県臼田会場での法蔵師の座禅断食会に始めて参加しました。1日目が終わってその夜に法蔵師に、仙台での開催をお願いしていました。まだ明け食も済んでおらず全体の状況も経験していないのに、何故かこれは善い、仙台の皆さんに貴重な機会を提供できたら、と思ったようです。私の申し出でに法蔵さんも即、快諾して頂いたことが始まりです。当時は法蔵さんもまだ時間的余裕があったころで7月に時間をとってくださいました。

 座禅断食の会場にはいろいろな条件があります。まず、座禅が出来る大広間のような会場、宿泊、そして一番の問題は、明け食の特別な調理を出来る調理場を使用出来るか、そして大便用トイレが3人に1個位確保出来るかです。30名だとトイレ10個くらい必要です。
 最初の時は手ごろな会場を見つけることが出来ずに、時間的な余裕も無く、宮城県青年会館での開催になりました。そこでは調理場の使用が出来ずに法蔵師がバスボンベ2台を持ち込みで、地下の座禅会場の大広間の前のホールで調理して下さいました。トイレも地下から5階までの各階のトイレを階段で上がり下がりをするという大変なところでした。
 そんないろいろな制限の中で、又かなりの身体的苦痛の中で、多くの難儀をしてスタートした記憶があります。しかし皆さんの宿便だしは成功し、満願成就の中、大きな感動と成果を上げることができました。その時の参加名簿を見ると今も天命塾を中心に係わりを継続してくださっている方々もおられ、ありがたいことです。

 その座禅断食という貴重な体験を得てその評判が広まり、それからも参加者は30名を毎回越える人気の中、法蔵師ご夫妻の指導で7回開催できました。2回目以降9回目までは大崎市松山町の体育研修センター飛翔館で、10回目以降は現在の蔵王町遠刈田温泉蔵王高原荘での開催になっています。8回目からは法蔵師の許可を頂き、私が指導する中で実施してきていますが、お陰さまで是まで大きな事故、問題も無く、参加者全員が宿便出しが出来て、満願成就で継続することが出来ています。ありがたき、嬉しきことで、皆様に感謝です。
 9から10への桁が変わることは物事で大きな変化をもたらしますが、その事はこの座禅断食会でも言えることで、素晴らしい会場を見つけることが出来ました。その会場探しのエピソードを思うと、大きな無形存在の導きがあったと私には思えるご縁を頂けたものでした。
 10回目以降、会場が変わって一段と座禅断食会の内容が進化してきました。私が是まで学び実践してきた生体エネルギー理論を活用しての環境設定をし、場作りにより多くの良好な結果を得ることが出来ています。

 今回、座禅断食会のことをブログで書き始めて、ふと第1回目のことを思って調べてみると驚きのことに気づきました。それは第1回の開催日が平成17年7月16日(土)から18日(月)だったのです。今回の第40回は平成28年7月16日(土)から18日(月)で丸11年過ぎて12年目の始まりでした。節目の会だった様です。
http://genkiup.net/danjiki/20160801055237227.pdf
 平成23年3月11日の東日本大震災で多くの被害を受けました。特に福島原発事故の影響でそれ以降の参加者はかなり減りましたが、多くの愛好者、リピーターの参加で内容の濃い会になって来ていて、お陰さまで貴重な学びの機会です。

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