2017年5月14日日曜日

939「日月地2」2017,5,14

・3曲目 「草木のように」
 お店での2年間に沢山の出逢いを頂きました。指導霊の言う事は間違いではありませんでした。マネージャとして入り、たまに料理を作ったりしました。お店の2階にイベントスペースがあり、そこでいろんなことが出来ました。そこからいろんな情報を発信しました。そこの店で初めてのビーガン料理店を始めたのです。
 
 メディアも食らい付いてきました。当時、私は周りのベジタリアンを敵にしてやりました。お店では、もどき食材のメニューばかりを作ったのです。ファミリーレストランとほぼ同じメニューで、一般の人にベジタリアン、ビーガンを知ってもらいたい、と言う思いです。それを食べてもらう為に、もどき料理にしたのです。そんな風にしてベジタリアンに喧嘩を売ったのです。
 当時の環境問題の人たちはほとんどがベジタリアンでした。メニューには、知ってもらいたい事を書いて発信していて、押し付けがましく、暗くなる感じの内容を出していました。それで客が来なくなっても構わない、と思ってやっていました。しかし、常連さんの口コミで拡がり、やがて雑誌、テレビなどの取材か来る様になり、繁盛店になったのです。

 そのもどきのフェイクフードで若い人に受けました。エイプリィールフールに雑誌に載ったりしました。京都に来る外人にも人気になりもてました。本格的な精進でないのですが、口コミでお客の半分が外人という具合で、日に繰り返し来てくれたりしました。
 そこで色んな価値観を学びました。そして生きていく自信を得たのです。又、お店には色んなお店がスパイに来たし、ビーガンの言葉を皆が使い始めて、繁盛しました。しかし、やがて会社的にやっている大手資本に負けてしまいました。そこは食材も自社の農場の栽培野菜で何店舗も出来、その様なオーガニック、ベジタリアンに負けたのです。

 最初はオーガニック製品で売り出したのですが、他にやってくれる店が出来て、ブームが来たのですが、しかし、実際には分かっている人しか客として来ていないし、思った程には拡がっていなかった、のが実情でした。そこで、もうここで伝えるのは限界だ、原点に戻り、料理を止めて、音楽で伝えることをしようと思いました。

 世の中はロハス志向で京都中がそれをやり始め、イベントだらけです。その時、自分の行き場が無いのですが、世の中はスピリチャルブームになっていました。
 霊、神、UFOの情報が溢れていました。しかし、東京に居るころオーム真理教事件で、変な噂になるのでそんなことは皆に言うなと言われていました。丁度、32歳のころで、絶対に他人に言っては駄目、と言う秘め事になっていたのでした。しかし、江原さんがテレビに出ていて、それがブームになっていました。彼は英語で言っていてかっこ良かったです。

 思い切ってライブでその話をしたら、皆の笑顔が消えたのです。エネルギーの変わり方が凄かった。それをやり始めたら、ライブにお客が来なくなり、是までのファンが消えたのです。ライブの時に客が一人も居ない。どうしたんだろうと、何か間違いかと、日時を何度も確認したのですが客がゼロだったのです。これが現実でした。でもライブを同じタイトルで3度やりました。2度目は友人1人、3度目は友人と友人の友人の2人でした。
 そこでカミングアウトすることを決めて、「自分は霊媒だ」と公言したのです。もう包み隠さず、言う事を堂々と言ってライブをやったのです。ネットでもそのことを言ったのですが逆に受けました。
 その頃に、自動書記が始まっていました。ネットで発信しましたが、全国各地から京都に私に合いに来ました。自分が腹を決めて生きたら良いのです。自分がそんな底辺を知っているので、ライブに10人位の客がいると嬉しいです。

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