2017年5月30日火曜日

955「岩森浴4」2017,5,30

 世界に通じる産業とは、人間が馬鹿な行動を取らなくても、宇宙自然から求め続けられることをするものだ。トラクターの刃を変えて、そのトラクターを使って土を変えて能力を高められたらどうか。それは刃の鉄の元素の能力を変えたら出来ることだ。
 大学の先生はこんなこと考えられない。何故、マイナスの事が起きないのか。作るなら始めからプラスのことしか考えないからで、それが当たり前の事でないか。今まで信じられない事が出来ている。そこでは作る材料の根拠を持っているので、誰が作っても出来る。
 自然を重視し、元素の能力を上げる。水の電気システムの能力と虚空界生態系で出来る。
 水を壊しては使えないし、それは環境でしか出来ない。

 人間が硫黄化合物を摂る時に、そのアミノ酸は壊さない。必要なものを壊さずに、その能力を使っている。そこで継続の為に劣化が起きない様に、生体エネルギーを使う。それは身体を継続する能力であり、そこには身体が壊れずに生かされる界命(かいみょう)が階層的にある。
 クオーク、レプトンが元素になり、新しい界(さかい)を作って新しい生命を作った。その界は環境だ。全てのいのちは界であり、環境だ。どの物質も、集めて次の物質を作っている。壊しては作れない。階層的界命で空間がいのちを作っている。それを生態系虚空界宇宙が作っている。その単位が界で、それで生命が出来ている。その能力を高めたら、それを継続出来る。
 アミノ酸はどの能力を高めてタンパク質を作ったのか。そこでは硫黄が能力を決めている。システインが2つ集まって第3次構造を決定している。いのちの物語の元で、有機物の原点を作っている。それを作るのが農業だ。
 自然のコンダクターで相手を指導しているのがタンパク質で、どの可能性を持つのか。絶対接近が出来たら凄い能力になる。その為には、場を継続出来ることが必要で、場の理論が原点だ。

 虚空界は万有を包括できる。外から中を変えられる。遺伝子はその外の環境を変えることで動く。もっと上の種類の人間になって、1シーベルト、10シーベルトでも素晴らしい空気と言えたらどうか。その様な環境でも植物は何とも無い。相似形のアミノ酸、ビタミンを作っていて、それが出来る。
 どのレベルのものを作るか。アミノ酸を素晴らしい能力のものを作る事でそれが可能だ。どんな命の源を作るか。私はその産業、農業をして来たので、他の産業にも指導が出来る。
 視点の基本は自分が何をしているかだ。
 みつちじょうカイリング。宇宙自然から認められる行動をとること。その宇宙のじょう、譲、ギブしかない。カイリングは環境のことで、意識生命体で空間に能力を作れる。そこにマイナスを消す想造をさせることが出来、器具にそれをさせることが出来る。そうすると、そこには悪ものが消えて、良いものしか残らない。
 1台のアンテナで認知症が改善する。環境を作る事が出来る建築で、それが出来る。それは装置構造だから出来る。機械にも作れる。必要なら取り入れて、自分が自然から必要とされれば良い。

 私は昭和16年生まれで、生後1週間で再起できないと言われた。脳膜炎、肺炎をした。東京で戦災を受けて、親は長野で開拓に入った。子供の頃、1時間の通学の間に応用問題ばかり考えていた。
 空間に新しい想造生命体を作り、桁違いの仕事をさせる。空間にさせる事を食品加工でも出来、栽培のし直しが出来る。そこでは缶詰の中を外から変えられる。缶詰を生態系として、外を虚空界にして捉えると変えられる。
 電気の能力を光、音、振動に変えて使っているが、どの項目を使うかで産業になる。農業でやって来た農業技術を他産業に使えれば良い。環境を変え、万有引力を変え、意識を変えることをした。りんごに包丁を刺して目方を変えて、りんごは刺した後の方が重くなった。
 根拠が、みつちじょうカイリング想造カイリングだ。
 自然哲学的加学範疇で、自然を具体的に突き止め、翻訳する。
 法幾何次元推論式論で決まり、掟を追求する。幾通り、どの次元で、自然がある物語を持っているか。
 けくし界命準位実体化きかき。概念の単位存在の内包、外縁がどう存在するか、追及する基礎だ。未知超優性支配を基本にしている。
 みそまれき、の5段に分けて使い、次元、準位、想創、今まで無い位相と言うエネルギー、ある物質が作るエネルギー、いきのエネルギーを作ることで周りを治せる。それにより如何なるものも活かせる。

 自然の法則を見て、具体的指導をする。言うだけでは駄目で、やれないと駄目だ。位相的産業も共に高める為の虚空界生態系産業場を多次に、元を明確にして単位を重ねて、価値を重ねる。りんごも元に戻し、治せて能力を高める。
 IH分電盤はタンパク質の不具合を、硫黄の能力を高めて改善できる。いのちの老化が若返り、タンパク質がキーワードで再生するメカニズムで、それが根拠だ。
 空間装置構造化、新しい意識生命体を作って、プラスのことだけしかしないものをそこに作る。それで年を取って若返えることが可能だ。