2017年6月8日木曜日

964「祈り旅5」2017,6,8

  舞の奉納の後は口羽和尚の施餓鬼供養が川原で行なわれています。丁度、太陽が西に沈み始めて、川面に強烈な光を注いでいます。暫し、皆さんで太陽と川、森の木々の織り成す光りの変化の妙を楽しみながら、施餓鬼供養の様を見守りました。皆さんで般若心経を唱え、祈りをささげました。







 施餓鬼供養も終えて皆さんで供物のお菓子などを頂きました。1時間半近くに及ぶ宿川原でのベケレマツ(朝日姫)のお祈りの儀式は終わりました。
 大型バスが乗り付けて沢山の人が怪しげなことをしているので、地元の方が一体何をしているのか、どういう団体なのかと尋ねにこられました。その方は町会議員の方だった様で、興味深けに様子を見ておられました。

 この地の事は天外さんのお話にあったように「キムユキさんのチャネリングで降りてきた、ベケレマツ(朝日姫)という名のアイヌの女性シャーマン。西暦672年に、このすぐそばで、とても残虐な八つ裂きの刑で処刑されたという。」チャネリング情報に基づいています。
 色々な特殊能力を持つ人にはチャンネルを合わせることでその情報が得られますが、その真偽はその様な能力を持たない凡人には知る由もありません。
 私も何人かのその様な特殊能力を持つ方々に縁していますが、分からないけど腑に落ちることが結構あります。この方は信頼できるという方々の何人かに共通するものが出た時にはその確心が強まります。今回のことについては天外さん曰く、レナさんのものとも辻褄があったようです。
 
 天外さんはその事に付いて以下の様に記しています。
「このような旅を企画すると、必ず見えない世界が見える人が何人か参加してくれる。それは、貴重な情報源なので、とても有り難いのだが、問題はそれぞれ微妙に見えている世界が違うことだ。アシリレラさんと口羽和尚も微妙に違う。
 私自身は何も見えず、何も感じないのだが、そんな私がなぜこのような旅を主催しているか、ようやく今回理由が分かった。
 もし私が見えてしまうと、自分の見えた世界に固執してしまうだろう。見えないからこそ、皆さんの微妙な違いを超えて、一段上の視点から判断できる。
 「あの世」というのは、時間も空間も畳み込まれており、「この世」のビジョンや言語で表現すると、ずれが出てくるのは当然だ。いろいろな人の「見え方」を聞いていると、言語化できない実態を感じることができる。... これからも、「見える人」のご参加をお待ちしています。」(「日本列島祈りの旅、青森編」⑨)

 全てを終えて宿へ向かいます。今日の宿は弘前市の星と森のロマントピアです。宿の向かう道の正面に綺麗に岩木山が見えます。今朝、青森駅から空港に向かうバスからも岩木山が見えましたが、青森市内から見えるのか、と驚きでした。今日1日、良い天気に恵まれ津軽富士は全容を終日お見せくださっていたようです。
 夕陽が岩木山の裾野に沈み行く姿は美しく感動でした。今日の祈りにより浮かばれ行った御魂が西方浄土へと目出度く進まれた様に思えました。




 宿に着いて温泉で疲れを癒しましたが、露天風呂から正面に岩木山の全容が綺麗に見えます。これまた絶景で、最高のご褒美を頂けました。
 同室のお二人とも後で色々お話が出来ました。特にKさんとは深い話しになり、その後の善き展開へと進む扉開きになりました。その事は後で触れたいと思います。
 食事も美味しく頂き、ほろ酔い加減です。食事の後にミーティングがあり、天外さん達からお話があったのですがほとんど記憶に無く、直ぐに部屋に帰って熟睡です。

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