2017年11月18日土曜日

1127「宇宙人7」2017,11,18

 リアルな肉体に昆虫、両生類など、この大気、水と重力に見あわないと生きられません。人類はこれが1番見合っているのです。五色人の中で青色人が絶滅していますが、地球の変化に対応できず、地下にもぐりました。地下で生きた種で、他星と関与して生きて来ました。それはシャンバラと言われています。
 地球は空洞でありません。地下都市はあります。それは無尽蔵にあります。どこでも作っています。ただで、安全で、核戦争、温暖化でも安全です。地上が危ないので地下へ逃れているのです。地下への出入り口は沢山あります。青色人は死んだのですが、いろんな種と交配をしました。人間は太陽光を浴びずには生きられません。やがて病気になってしまいます。

 色んな他星人がありますが、映画の「メインブラック」を見ると柔軟性を得られます。固定概念、拒否反応を払拭することです。地球人のヒューマノイドに慣れることです。どこまで寛容になれるかが大事です。地球人は形に囚われすぎで遅れています。しかしそのような教育を受けたらそれが当たり前になっていきます。
 ナサが銀河は2兆個あると昨年発表しました。ヨーロッパ、ESBが先に発表したのですが、その後で発表しました。1銀河に2千億以上の恒星があり、その恒星に付いている星があるので全部ではとてつもない数の星があるのです。宇宙意識が大事になります。
 宮城県仙台市だけという意識では駄目です。それでは点にもならないものです。その感覚を教育していくことが必要です。今は傲慢になっています。このような宇宙情報を聞くだけで気が遠くなります。

 宇宙マップをナサが出しました。ダークマター、ダークエネルギーを出したマップです。宇宙を把握し始めたようで、ナサはなにか焦っているようです。他星の存在から本当の事を早く公開するよう圧力を受けているのかもしれません。
 そこには何かの交換条件があります。政府の中に宇宙人が入っていて、その中の教えで急がされていて、宇宙へ意識を向けさせている。今はメディア離れで、情報を出しても情報格差が生まれています。そのことに興味持たないと、何も分らないで死んでいくことになります。
 この格差は止められず、どんどん広がります。真実は1部の者達だけ知り、継承されて来ています。知った人達の言動、行動があり、皆が知ると同等になります。そのことをシェアリングすべきで、私はシェアリングして行く様にしています。

 私は18歳の時に真実を知りたいと思いました。霊媒となりチャネリングで情報を得て、それを解決できました。真実を知れば誰かと共有したくなります。それを言いたくなります。それを教えられたら、分るようになります。それを普通に対話できたら面白いことです。
 逆に選民意識になっては駄目です。今までの歴史はそうでした。知識を限られたものだけで占有していました。しかし目が覚め、それに見合った言動、行動で流れが変わってきました。得た知識をどう活かすかは自分次第です。活かしたくなるし、それをより大きな喜びにしていって価値があるものです。

 木星、土星にも水があることが判明しました。ニュースで出ていますが、火星にもあります。太陽系内に水があると言い出しました。大きな力が働いて促されているのです。早く知って、次の情報開示に備える為、宇宙人の存在を認められように促しているのです。その後、他星人を見てもパニックに成り難いし、その準備のようです。
 月はかつて彗星で飛んできたものです。地球の重力に捕まって水が流れ、天変地異が起き、ポールシフト起きました。月の裏側に基地があり、穴、空洞があります。ここから次ですが、月はどういうものか?です。
 重力の影響で潮汐運動あり、生命体は月の影響でリズムを受けています。そこに支配されています。月の存在に生命の営みが支配されています。
 彗星がうまい具合に捕まった。そして他星人が沢山いるとしたら、あの地球はどういう使われ方をしたのか?月はどうして同じ姿なのか?地球は廻っているのに何故変わらないのか?疑問に思ったことがないのか。