2019年4月5日金曜日

1630「シャーマン13」2019,4,5

 しかし私は「働かないとこの世で生きていけない。」と言うと、「働かなければ良い。」
 そして「好きな事をやってお金が入ってくる。」と言うではありませんか。しかし私は「良いアドバイスだ。」と馬鹿にしていました。そして色んな声が聞こえて来るのです。そこから仮説を立てました。
 病気なら脳が侵されているか?かつてスパークリングの蹴りが原因か?心はなに?病むとは何か?ストレス?みんなあやふやだ。現代社会で生きる力量が無い。閉じれなければ死も1つの選択か?
 病でないとしたら何か?耳を塞いでも聞こえ、目を閉じても見える事は何か?仮説を立てる。死んだものの霊界を見聞きしているのか?何故か?私はなんら修行していない。飲んだだけ。原因を探した。何故か?兎に角、元に戻りたかった。

 これがスタートで異次元と接触し、指導霊からの声を学んで行きました。30歳の感覚、1つ1つ教えられ、信頼関係が出来きました。私が尋ね聞き、指導霊団と共に生きている状態です。お陰で今は圧倒的な理解力を得ました。異次元を理解し、なぜ生き、死ぬか理解しています。その後は、葛藤が生じる人にどう伝え、言うのかです。

 その当時、世の中はスピリチュアルブームがした。しかし納得出来ないものが増え、腹が立っていました。私はその時、既に飢餓問題、環境問題、食育で神人の名前で数年間活動していました。その後に霊のことを伝えたのですが、それまで縁していた人たちは皆いなくなってしまいました。皆、綺麗事を言って居なくなったのです。人それぞれ目的が違うので変わるのです。

 又、予期しないことが起きました。これまでの人は一変しましたが、新しいニーズで変わり者達に受け入れられました。新しい出会いが生まれたのです。
 その時に指導霊に未来を見せてもらいました。当時、私は生きる気力が無く、マイナス状態でした。そこでは「お前が360度、人に囲まれていて、皆が笑顔だった。喜んでお前の事を見ている。後になれば分かる。言われた様にしたら分かる。」と教えられました。これが信頼関係となっていきました。
 私は証拠が欲しかったのです。そこで、「信じられるものを見せてくれ。」と頼みました。そうしたら、毎日同じ数霊を見せられました。それは「1111」です。それを10数年見せられました。色んなパターンで見せられた。身体をぱっと動かし見せられたりしました。そこに「1111」があったのです。そうして、これは信用出来ると思い、徐々に心を開いて行きました。
 信頼関係があるからです。「なぜ私の言葉を信じるのか?」と問われました。「信頼関係があるからだ。」。と答えました。
 何を目指して生きてきたのか?それは究極の自己満足の為に生きているのです。私は、金儲けをしたい、有名人になりたい、愛されたい、とは思っていないのです。やりたいことして死のうと思っています。そして死んだら直ぐに生まれ変わろうと思っています。是が私の本音です。
 宗教観がない。死んで何をするか?兎に角、生きている時にしたいことをすることです。死んでから楽しみは無いのです。私は普通の霊能者と違います。死んで生まれ変わり、今生でやりたいことをする。この世でないと出来ない事をする、という価値観です。