2019年7月4日木曜日

1724「変換点3」2019.7.4

 アトピーの因果関係が分からなくしています。薬も止めれば良いが止められない状態です。
 近代化農業をしていますが、米は1年に1回しか取れません。1反で8俵位収穫しますがその後は田は遊んでいます。水の養分が流れ、電気エネルギーが流れると植物は育ちます。ハウス栽培でそれをコントロールすることが出来ます。ハウスだと冬場でも栽培出来、1か月1回収穫が出来ます。葉物も出来ます。
 東京駅の前のビルでコシヒカリの田んぼがあり、野菜を作っています。しかし電気をアースすることが必要です。明け方の放電作用が凄いです。地面に放電が起きますが、明け方の2時間前位から起きますが凄い音がします。
 アース線が必要です。電気が溜まると大変な事が起きてしまいます。電気が流れないと細胞を作れません。それを考えたハウス栽培をしていくのです。米も1年に1回の収穫だと生涯で60回しか経験できないですから、切り替えていく事が必要です。ハウス栽培等のノウハウを中東などに持って行けます。

 オマーンの首都マスカットで石油大臣から土地を使っての提案を受けました。そこは山の土地で標高3000m、珪藻土で黒く、水分が上がると植物が生えます。マングローブを植えたら、太陽光に熱せられ水蒸気がマングローブに付いて草だらけになり、草が海から谷間迄上がって生えて来たのです。海岸にマングローブを植え、上に水をふき上げると良いです。何故、草が生えるのかわからなかったのですが、マングローブが原因でした。
 畑作りのノウハウを日本が売り出すべきです。その栽培法の特許を取り、使用料を貰う事でやって行き、それをすることで地球の環境が整う事が出来ます。世界中、各地では今は戦争では食べ物が無く、銃での自爆テロをしています。しかしそこで皆で野菜を作り、食べ物を得たら中東も落ち着くのではないでしょうか。

 地球には同じ時刻に色んな人が住んでいます。発展途上国のマダガスカルに行きそこで皆と話し合いました。マダガスカルでは1万円が50万マダガスカルフランに両替できます。皆で会食をしてもとても安いのです。両替したお金を使いきれないで現地の仲間のリチャードに上げて帰って来ました。
 そしてマダガスカルに日本語学校を作りました。後、親のいない子供たちの施設も作りました。現地には何度も言ってきましたが地球の各地にドラマがあります。
そこでは電気が安定していないのです。水道も電気でくみ上げているのですが、太陽光発電ですることは可能です。
 ペットボトルゴミは大変です。今は燃やしていますが、その臭いを嗅ぐだけで害があります。それを太陽光で油化させる事が可能です。そして環境を整えて行く。そこの首都は標高1700mで毒を持った動物はいません。平均寿命50歳でサファイヤがゴロゴロしているのです。そこには皆既日食の観察で行っていました。

 パリの郊外は麦畑です。米国は鏡の世界で白人とインディアンは世界が違います。ハワイのカメハメハ大王は本当は日本と一緒になりたかったようです。スペインも周りが麦畑、ゆとりがありますが日本はゆとりが無いです。これは異常です。

 コントロールされた車での事故が起きています。事故では700mを猛スピードで直進していましたが、レーサーでも難しい運転です。人を殺す人もいますがどうもおかしい感じがします。電波的なもので操作すると脳をコントロール出来る可能性があります。コンピューターの中に入っている仮想世界が現実化する世界が子供たちの中に入っている事も考えられます。そこにゲームと現実のギャップがあるのです。