2019年7月6日土曜日

1726「変換点5」2019.7.6

 未来型になる為の次の手を打つ必要があります。電波の種類を害の無い長波でやる事を考えています。原子力発電所から放射能が漏れています。それが北半球を回っています。どこの国でも漏れているので区別が出来ない状態です。その汚染水はどうなるか決まっています。放射能が出ているα、β線領域です。
 ソーラー、太陽光で光電子を変えることが出来ます。汚染水は発電能力があり、宇宙船ボイジャーはそれを使って電子力電池にしていました。今の原子力発電は核分裂でお湯を沸かしてスチームでタービンを回して発電しています。それより汚染水で発電する方が良いです。

 そして電池を作ること。しかしいちゃもんを付ける人がいるのです。東京某大の人が潰そうとしています。実験してホワイトカーボンで表面積を広くして電子をくっつけると、とんでもない発電になります。どう放電させるか。コントロール、キャパシタ、コンデンサの改良型で貯めて外で使えるものにすると小さい電池で良いのです。それを直流で使うのです。

 それらを未来で確立していきます。若い人でそれらを伝えて行く人がいます。そんなの有り得ないでなく、やらないといけないのです。その為の研究をして行きます。地球上に発電所は要らないし、太陽光発電に勝るものはありません。
 これからの未来の変換点で、知性を燃やせます。死ぬとしても前のめりで死ねます。楽しかったと前向きに死ねるし、面白かったと死ねるのが1番です。

 村作り、町作りを日本から発信していく事をスサノオが言っていました。スサノオは荒ぶる神ではありません。スサノオは出雲に残っていますが、東北の文化から日本海、出雲へ広がったもので、蝦夷のこの地は日本国なのです。そこに渡って来た人は九州の方が多いです。
 日本から発信していきますが、日本の八百万神が良いです。我々、人間は自然界では1番下っ端です。環境を整えて行きます。そして電池はカーボンで土地に捨てられると栄養になるものです。

 これらを整理していくと素晴らしいものになりますが、今、生死を彷徨って見て来たことを話しています。それらを分かり合えれば良いのですが、それは有り得ないのでなく、未来にあったことです。智慧を絞ること、それが生きている喜びです。この身体を使って生きて行くのです。死ぬことは考えなくても良いです。それは保証されているのですから。

 意識が身体を借りています。その能力を引き上げることです。遣れる気に意識を引っ張り上げて、世の中に為に役立てるのです。やってみないと分からないです。楽しい、良い地球になって、日本とはどういう国なのか!と言われるくらいノー天気が良いです。
 戦争の発想でなく、能力の1品持ち寄りで、皆で提供していく事です。見返りを求めなくてもやがて還ってきます。嬉しさが生きる喜びで、各自のやる事は決まっています。

 お金の要らない世界になり、能力の1品持ち寄りです。人間の価値は平等で、その人しかできない事をするのが価値です。これは未来を良くする世界の話しです。このまま行って崩れるか、無理難題ですがやって行くか、それは皆さん次第です。
 長い人生ですが、このままだと住めない環境になります。そんな世界になって良いのか?異常気象に勝てないが、しかしそれは人間が作った世界です。それでは救われない。
 私も色々と頑張っているが難しいです。トランプさんが来てお金を持って行ってしまいました。しかし実際するのは苦労だが、楽しく前向きにやっていこうと思います。皆さん共に宜しくお願いします。」

 最後は木内さんも熱が入り久しぶりの実り多きお話しを伺えました。木内さん、いよいよ本気、やる気が出て来たようです。次回は8月16日講演会が楽しみです。
「待った無し!始めよう循環型社会作りをno3」
http://genkiup.net/seminar/seminar339.pdf