2019年7月11日木曜日

1731「福島巨石5」2019.7.11

 話の内容はシークレットという事でここでは詳しくお伝え出来ませんが、木内さんが自衛隊にいた頃ですから40年ほど前のことです。
 ある調査に同行した時のことで概略は以下のようです。それは日米合同のもので場所は秘密にされています。ある基地に集められ、そこから目隠しで数時間移動してその場所に連れていかれたそうです。そこは洞窟の様な所である物体を観察して帰って来たそうです。
 えっ、それは何?の感じです。どこの山の洞窟か未だ分からないそうです。

 引き続きUFOのお話し等を伺いましたが1時間弱のミニ講演会になりました。木内さんにスイッチが入った様で饒舌に話がはずみラッキーです。これが木内ツアーの面白いとこです。

「UFOはアルミナの表面で非常に軽いものです。九州に金属合金ミラーありますが、反射します。その合金は錆びないもので、合金を作るには無重力でしないと金属の融合が起こらず混じりません。
 縄文時代に作られたものが奈良県の金山媛(ひめ)神社にあります。長野県は上田に国元長兵衛という鉄砲鍛冶が作ったものがあり、徳川の彦根にもあります。その合金の金属を調べたが分量が分からない。綺麗に混じっているのです。この様な合金は無重力でないと出来ないもので、それは1m径の鏡で宇宙でないと作れない。比重の重さで変化が起きてしまうのです。徳川家康がそれで見た星のスケッチが残っています。
 今度、その事などをムーの編集長の三上さんと一緒に浅間山の高峰温泉でディスカッションをする予定です。
 そこはエリア51に似た感じの基地で、エリア51には日本人が監禁され解放されましたが、その人は奇人変人扱いされました。研究した先生と一緒に行こうとしたが行けませんでした。矢追さんの番組の前にやったミステリーツアーで調査もしました。
 この千貫森はUFOの飛来地と言われています。

 15000年前に月が来て地球には大洪水が起きました。ノアの箱舟です。その前には月は無く、地球文明は発展していました。その大洪水の前に金星に逃げた人達がグレーになったのです。ですから彼らは地球人の成れの果てです。残った地球人は気圧の影響で身長が小さくなりました。そしてグレーは智能を持ったのです。
 織姫星は琴座のベガで地球と同じだと分かっています。今その星を交代で観測していますがやがて私が観測する当番が来ます。その星は太陽系に向かって来ていています。最も接近するのは235000年後ですが、すれ違った時に向こうにいる人類に負けたくない。向こうは優秀か原始的か気になるのですがどうかは分からないです。
 多分手足5本は同じだろうと思います。知的生命体は似て来ます。私達の形は理想的なものです。土星の周りの衛星にも氷があり、湯が沸いています。そこにいるのは魚か人魚か分かりません。

 意識で想像できます。そしてどこの空間にも存在出来ます。5次元は情報を知っていてひらめくことで繋がる事ができます。手塚治の様に記憶媒体として5次元が残されています。その解釈、科学的根拠の裏付けをとる必要があります。それには北斗七星の形が有効で、その形で年代が分かります。
 死んでからの楽しみですが、未来も覗いて見て、新しい身体を借りての新人生も良いかもしれません。色々書き残して持って歩ける死後の楽しみもあります。
 身体は借りのものです。理念があり、スサノオのものは当時の形とは違いますが意識は続いています。そこには天皇の契約がありました。身体が違いますが意識が出て行くので、その理念を持って歩いています。未来に生態系を守って行くこと。そしてその前のスタート段階もあります。
 しかしボーとしていると死んだ時に全体に飲まれてしまいます。3次元は意識が介在し、入れ物が変わる世界です。宇宙人とテレパシーで会話ができます。頭をカラッポにして5次元の意識を取り込むことです。ボーとして大地に寝転ぶと素晴らしいものが起きて来ます。だから昼寝も良いです。その時の夢は、本当の夢か、それは未来の現実でディジャブかもしれない。」