2019年8月4日日曜日

1754「真向法令和4」2019.8.4

 津一が小学生の頃、「友達は父親は会社へと言うが、自分の父の事はそう言えない。」と愚痴りました。津先生はそれを聞いて、「真向法は市民権を得ないと駄目だ。」と思って社団法人を取ろうとしました。
 津先生は偉いです。当時、政治家に頼むと一発で法人を取れたのですが、自力更生で人に迷惑を掛けずに、自力で文部省に日参しました。
 しかし、体操として屈曲だけではなかなか認められなかったのです。その事が今村正敏さん、文部省の局長の耳に入ったのです。当時、今村さんが本部に来ていて真向法をしていました。今村さんは出身が鹿児島ですが、出稼ぎだと言っていましたが熱心に通ってきていました。やがて打ち解けました。長井先生の秘めた情熱に打たれと言っていました。それで認可を受けられました。

 色んな所を招かれました。蓼科山の別荘にも行きました。別荘の会員の方々に真向法教えに1週間行きました。そこで毎日新聞の玉木道夫さんとも交流しました。
 湧永さん、新聞広告を頂いた。製薬の、室伏さん、トーエック、栄研、渡辺弥栄治先生の愛弟子。コンパッソ税理士事務所など。

 この度、人心一新でこれから更に真向法が拡がっていければと思います。今日お越し頂いたこの三方に声を掛けただけで、政治家は呼びませんでした。新しい体制で次に又そういう拡がり方をしてほしいと思います。
 新しい出会いに喜び、感謝しながら62年間はたいしたものだと我ながら思います。洞先生が亡くなり、兎に角38年間頑張ってきました。

 最後に皆さまにお礼を申し上げます。家内は真向法を嫁入り道具に持って来ましたが、62年間で2回だけ朝食を作ってくれなかっただけです。家族に感謝です。次のステージが楽しみです。今後とも宜しくお願いします。」

 佐藤先生の始めて聞く真向法の秘話の数々でした。内弟子として62年間、本当にご苦労様でした。ご子息の佐藤津一先生は副会長、甥の康彦先生は常務理事と本部の中枢は佐藤良彦先生の縁で背負われています。
 私も佐藤良彦先生のご縁で活かして頂いていますが、現役員の多くは良彦先生に見いだされ、真向法の発展、普及の一翼を担う役割を仰せつかった方々です。これからの進展に向けて努力を皆さんとして行く事になります。

 私が役員として2001年に就任した時に既に理事を長らく務め現在も大きな存在として貢献して下さる大先輩に平原一雄先生がおられます。93才で元気で矍鑠として活躍されていますが、佐藤良彦先生より真向法歴は古く、70年間、真向法を毎日欠かさず実修されていると言います。長井先生との出会いは23才からですから、驚きです。真向法の生き字引的存在です。
 
 第1部の記念講演に続いて第2部は情報交換会と名打っての懇親会です。乾杯は元防衛事務次官、元参議院議員の依田智治様です。お年は佐藤良彦先生の1つ上で87才ですが元気です。挨拶の中で「毎日、真向法を自修していますが、最近は年のせいで真向法をやる前に30分のストレッチが必要になった。」と話されていました。その姿は矍鑠として弁は立ち、元気印の大先輩です。
 毎日新聞社会長、毎日新聞グループホールディングス社長の朝比奈豊氏も真向法の愛好家で2年前から理事として会務に関わって下さっています。気軽にお話しが出来るキャパシティーがある将に人物です。
 吉崎新会長は大阪真向会の会長です。元高野連会長で真向法元会長の故牧野直隆先生の薫陶を受けた方です。令和元年、新たな真向法の船出です。縁者の健体康心、善き社会貢献が出来、発展していく事を念願しています。




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