2019年8月7日水曜日

1757「坐禅断食の理法2」2019.8.7

・K、Oさん
「今回で3回連続で参加しています。最近、腸内環境が食生活の嗜好や精神的な事にも影響しているのではないかと感じています。食生活は以前ほど肉を食べなくなり、魚に変わって来ています。」

・K、Sさん
「昨日は遅刻して参加しました。2日目の今までの具合は、今までで一番きついです。雑念がわき、頭痛が出たりで少し辛いです。これまでの不摂生が影響して出ているようです。」

・K、Mさん
「夏は綺麗になろうと思い参加しました。昨年は断食会に全く参加出来なかったです。仕事は毎日夜の9時過ぎで、もう頑張れない状態で、今回は休息、睡眠をとり、休む為に参加しました。」

「右の股関節が痛くて足が開かず坐禅がきついです。ストレッチ板に上がったら身体の歪みが修正されたのが分かりました。自宅にあるのに全く使っていないです。その他にも色々持っているのに活用していない。反省です。」

・M、Yさん
「毎日が忙しいです。昨日から眠い。断食会には9年間通っていますが、その間に嗜好が変わりました。酒は飲まなくなり、料理も外食で食べるものより自分で作ったものの方が美味しいし、身体に良いと思うようになりました。」

「2日目まで順調です。ただただ眠いです。」

・Y、Eさん
「前回の断食から少し食生活も改善でき、コーヒーを飲まずに過ごせました。しかし甘いものを食べる様になっています。兎に角、元気になる為に今回も参加しました。」

「今のところ順調です。今朝、頭が少し痛かったくらいです。」

 概ね皆さん順調です。講話の時間は2時間ほど色々お話しさせていただきました。その中で野口法蔵さんの坐禅断食の理法を初心者向けに紹介しました。長年参加している方にもかなり参考になったようです。その内容は後で紹介します。




 断食会ではおやすみ真向法、おはよう真向法の真向法体操を指導しています。1日の坐禅が終了しお休みになる前の身体の疲労を改善出来る様に整理体操です。何しろ半跏坐といえども、日ごろ取らない姿勢ですので腰、膝、脚が難儀です。関節のストレッチ、柔軟体操は必要です。皆さんベテランですから体操は既に覚えています。
 朝の身体はすこぶる硬くなっています。睡眠中に筋肉も休んでいて朝はリセットされています。1日身体を使う為にウオーミングアップが必要です。それに真向法は最適です。
断食では朝に不調に成る方が多いです。先ず体操で身体をゆっくり起動させていきます。その後に、お経を肚から声を出して皆さんで唱和します。20分位でしょうか、それで気が充実してきてシャキッとできます。


 3日目の朝は皆さん元気に時間通りに集合しました。この分では皆さん成功間違いなしです。その中、私が1番バランスが崩れた様です。自分で修正してそこそこで支障なく明け食に向かえました。
 明けの食膳に向い、皆さんで五観の偈(ごかんのげ)を唱和して食事を頂きました。美味しい明け食を梅湯、煮大根を沢山いただきました。なんだかんだで25分後位に最初に排便出来たのは私だった様です。それから順次、皆さんトイレに向かいめでたく満願成就出来ました。




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