2019年9月17日火曜日

1798「宇宙リズム6」2019.9.17

 フィレンツェのメジィチ家でアートを勉強し追求してきます。この年で、本場で勉強が出来るとは思っていなかったですが、芸術の本場でする事ですからこれは面白そうと思いました。するとルネッサンスの画家が来ました。想像出来、感じられる、何かに成りたいと思うと何故か見えるのです。それの叶っている次元があるから想像出来るのです。
 そこで学んでいる自分を感じました。それはどこのタイムラインかと感じました。楽しそうというノリだったのです。とても軽いノリです。子供みたいにサーチで照らされるのです。
 タイムラインが照らされると、ネットでその情報を調べたらアート展の募集があったのです。それに応募したのですが、昨年夏のことで忘れていました。そしたら今年の1月になってイタリア語のメールが来ていました。応募した私の作品が世界3位になったのです。

 賞金140万円と入学資格もあったのです。楽しそうとワクワクのノリです。忘れていた事が実現したのです。
 夢の叶え方があります。それは叶っている周波数に乗る事だ、と思いました。駄目とかの思い込みを取るとその次元で行けます。あらゆる物が私なのです。ここに居るだけでなく過去、未来の存在も全部が私なのです。ですから意識と合わせたらそうなれるのです。
 その後、「何か賞を下さい。」と言いました。そしたらインドのガンジー記念財団から連絡が来ました。ガンジーさんがチャルカを回している姿が見えました。良く分からずに最初、受賞を断ってしまっていました。すると、「せっかく用意したのに。」と残念そうに又ガンジーさんが現れたのです。それでもう1度、「賞を下さい」と言ったら貰えたのです。

 この人がどうこうでなく、幸せを選択し、人の成功を喜び、人の失敗を見ても自分で御免なさいをする事で癒しが起きるのです。全部が繋がりを持っていて、自然界と話せる様になります。それは波動言語で出来ます。
 直接に言葉が来ます。ある時、公園で木から来ました。地震が来ると。自然界と話せるようになると友達がいっぱいになります。それは9次元の感覚を身に付けると可能です。先ず先入観を取ることです。そして子供みたいになることです。そうする事でパラレルワールド的な所を行き来することが出来るようになります。

 先導役として体験すると周りの200人に経験を伝えられます。やがて2000人、2万人と増えて行きます。これは奉仕です。宇宙の法則性に合った周波数を出すのは奉仕なのです。悲しいことも感応します。世界中で、過去にも共鳴します。見えないものも共振し、励起されます。様々な周波数帯が変わり、上がって行きます。
 私達の思い、認識が宇宙創造に役に立っているのです。そう思いながら暮らす事が良いです。そして自分の想念は何処に向いているかをチェックするのです。見えない世界は自分の想念が移されたものです。映画館でスクリーンの中に出たら消えます。眠っていると止まります。生きているものが映画館です。落ち込んでいてもお腹が空くと切り替わります。

 脳には時間が無いです。ですから過去も未来も無いのです。そこでは映画館の内容も変わります。作っているのが真実です。それを自分がコントロールしています。それを変換していくことをパラレルジャンプでするのです。
 その仕方です。

・ステップ1:先ず沢山の現実を認めること。そして宇宙アプリのダウンロードをする。信じる世界が認める世界です。あった問題が解決する。周波数が変わると、解決した時空にパラレルジャンプしたことです。

・ステップ2:自分を愛する事です。自愛、愛する事でエンジンが起動しやすくなります。シャンパンタワーの1番上の真ん中のシャンパングラスが自分です。先ず自分にそそぐことで全部に行きます。ですから先に自分を満たす事が大事です。しかし自分を愛していないという勘違いの世界もあるのです。