2019年10月2日水曜日

1813「最先端技術6」2019.10.2

 イサヤさんは実はゴルゴダの丘では死んでいなかったです。そこでは弟が死んだのです。イサヤさんは十字架に掛けられて刺されたのですが、死んでいなかったのです。
 カッパドキアに行ってみたいです。亡くなり色んな所を見たいです。そして未来を見て戻れたら良いなと思います。しかし迂闊に死ぬと空間になって消えてしまいます。それは自分が墨汁の1滴だとして、海に落としたら消えて無くなる、その様な状態になります。

 今の時代はしっかりしないと時代に流されてしまいます。自分の能力を持ち、しっかりと発揮して貢献することです。そして褒められたらうれしいし、自分の能力を皆に提供していくことが望まれます。見返りは求めない社会が良い、と未来では分かるのですが、今は課題としてやってみたいと思います。

 色々な所でぶつかり合うので会社組織にして研究所を作り、色んな部門でやり、その成果を持ち寄り、未来型の村構想に組み上げて行くことを目指しています。
 そこでは社員の皆さんは社宅に住んで、会社で病院を持って企業内医療を行うのです。余裕があれば一般の人にも開放し、有料で医療を提供します。社員は無料です。食べ物は会社で栽培して出来ます。そのシステムを商品化させるのです。そのソフトを提供して会社として利益を上げて行く事ができます。そのアイディアを売って行くのです。

 これは未来の世界で成功する方式ですが、誰かやる人が居ないか?居なければ自分でやるしかない。それをしっかりやっていくことです。50才以下の人達にバトンタッチして研究し、話し合いの中で不具合を直して行くと立派な村構想が出来ます。山の循環を取り戻し、やがて海まで行きます。そして山まで魚が遡上する様にするのです。

 太陽光で汚染された海が熱せられ、湿った低気圧が出来ます。それが台風になり海水温が上がります。地球は16℃が平均気温で、他から熱をとりバランスしています。北から湿った低気圧が入り前線になります。この異常気象の全ては人災です。ですから今の産業構造を変えて行かないと駄目です。
 中国から東シナ海に近代農業の大量の肥料が流れ込んでいて、その影響で海水温が2度、3度上がります。米国も欧州も同様に汚しています。韓国はゴミ、廃棄物処理をしていたのにやらないと言っています。それらのゴミ処理を太陽光でやれば良いです。それで多くの問題は解決します。

 未来は楽しいか、楽しくないか。それを恐れては駄目です。怖がるとマイナスになります。想念として伝わるのでプラス思考で行くことです。空間を使う意識は5次元で繋がっていきます。そこで変な意識を修正出来ます。この3次元を作ったのは意識の5次元なのです。

 地震が来ると脅かしては駄目です。地震は予知できます。地震エネルギーは断層から起きるとしたのは結果説です。1点にエネルギーがあり、この1点から出る源があるのです。
 長野で札幌のFM放送は入りません。ある時に極超短波でしたがFMが3日間入った事がありました。変だな!と思っていました。そうしたら秋田県沖地震が起きたのです。8Hzの長波が出る所があり、その下に地震が起きているのです。それをソ連が予知できると言っていました。
 昔、働いていたレストランでカレーを1週間分作っていました。寸胴鍋で作りますが、煮ているとカレーの中でぽこん、ぽこんと破裂してきます。そしてジッ―という音がするのです。それが地震の原因なのです。正三角形で波の方向を調べると位置を見つけられます。パラボナアンテナの10m以上のものを100キロ離れた所で正三角形にすると日本全部をカバー出来ます。地震はミリ波しか出さないのです。そこではメートル波が必要です。
 原因は花崗岩に付いている水の結晶質が一気に膨張して300℃の水蒸気になり、噴き出てくるのです。それで地震が起きているのです。

 ペルセウス座流星群は地球にぶつかる彗星のかけらです。8月12日に多くは見られますが、私が見つけたスイフトタットル彗星はその母天体です。星の名前は天文学的な業績を上げた人に付けられますが、私の名前も付けられました。死んだらその星に届けてくれると息子に言われています。