2019年11月27日水曜日

1869「座禅集中7」2019.11.27

・S、Sさん
「ありがとうございます。今回は会場の場が良いと思いました。私は朝晩に瞑想をするのですが、朝40分、夕は30分位しています。今回、座禅をして座ると、直ぐにすっーと無になっていた感じで、とても集中ができて、スッキリしました。この場がとても良いと思いました。今回はたいへん良い座禅断食をしたと思います。
 私の所でパンを作ってこの会に提供していますが、良いパンになったと思います。私の施設にも生体エネルギー技術の水、電気を設置し、パン工場には蘇鮮蔵も導入して生体エネルギー技術で出来、冷凍で貯蔵出来るようになってきている。もしパンを購入したい方は申し込み下さい。
 私は年が年ですが、2年振りの参加だったのですが、改めて坐禅断食は非常に良いと思いました。」

アンケート
「今回の座禅は部屋の空気が特に良く、毎回、頭がスッキリとしました。人数が少なく、アットホームな感じで、和やかに断食を終える事が出来て良かったです。ありがとうございました。」

T、Sさん
「今回は会場の新兵器の影響と思うが、とても過ごしやすく、楽です。今の時期はいろいろあるのですが環境が良くなったせいで、外からの刺激が少なく、良く眠れました。クリアーに物が見えて、頭もしっかりしている。」

「皆さん明けましておめでとうございます。今回はIH分電盤、新命慧を持ってきていて環境がこれまで以上に良くなっていました。これまでの経験上、1つ1つアップしてきていて、いつも良くなってきていたのですが、今回は結果的にこれまでの最高だったと思います。
 いろいろやっているのですが、全てが問題なくスムーズに出来ました。大久保先生にはゆっくり休んでもらい、私はやる事をやれました。真向法も指導できた、必要な事を提供して、皆さんが受け取ってくれている。
 LED含めもろもろの環境が良かったです。10月に坐禅断食会は初めてだが、良い環境で出来ました。読経でも皆さん声が出ていて気持ちが良かったです。何事も自然に出来て気持ち良く、全てがうまく流れて良かったです。これからも必要な方にお手伝いできるように頑張っていきます。」

 無事に全てを終える事が出来ました。これまで行った50回の座禅断食会で最高の出来だった様に思えます。その大きな要因は新規に開発された生体エネルギー技術をこれまでに無い程に持ち込み、環境を整備した事だと思います。わたしも確認出来、その効果、有用さを確信を持てました。皆さんの感想の中にもそれが伺えます。時に30回、20回と長年にわたり参加してきている方の声は納得です。
 特に、S、Sさんは20数回の参加経験がありますが、彼の次の言葉にズバリ言い当てています。
「今回、座禅をして座ると直ぐにすっーと無になっていた感じで、とても集中ができて、スッキリしました。この場がとても良いと思いました。今回はたいへん良い座禅断食をしたと思いました。」

 集中出来ること。多分に、全身の反応系が活動した中で、それは脳の前頭葉の能力が賦活化された事によるものと思います。その前提条件はIH分電盤、に多種類の命慧に新命慧を7台連結し、そこに「黒しらべ」4台と「しらべS」5台が連結され、コンクリートの場作りによる「じんち」が考えられます。
 生体エネルギー技術は日々に進化しています。未知を開き、多くの可能性、可逆も夢でないと思います。
10月25、26日に生体システム実践研究会の秋期特別セミナーが開催され、私も参加してきました。大阪府立大名誉教授の清水教永先生の研究発表は驚きの内容でした。その事は又の機会に紹介します。
 家路に付く皆さんは殊の外、明るく笑顔で輝いていました。