2019年12月5日木曜日

1877「慈悲と愛8」2019.12.5

 やがて電気の自由化が来年から始まる。しかし電気のマイナスを直す行為、技術は未だ出来ていない。このまま人間が自然を駄目な方向にされる事に甘んじていては駄目だ。電気がどの能力に成ったらバランスが崩れて、光、青色光線、その中で何が起きたのか。
 ある種苗会社で昭和40年代から元素の量が激減している事が分かっているが、その下がった条件にそのLED電気を使ったらもっと下がった。その電気を使うと街灯に虫が来なくなる。死ぬから来ない。自然の生き物が嫌う電気をこの国に居ると使わざるおえない。

 どうしたらその害を防げるか。「さとりIH分電盤」を使う事だ。その延長上で生命を短くしたものを自然のベスト条件まで再生出来る。だから我々は怖くない。これを使うと豊かな自然が出来る。電気は照明だけでなく、具体的に次元能力、準位仕事能力、エネルギーを作り出させるのが電気だ。

 次元が階層的にあり、拠り所を明確にし、高さ、質量と速度が変わる。その反応系で高さが次元だ。どの次元の能力を作るか、質量は能力そのものだ。力量位的能力を持っている。速度は具体的手段だ。
 一般的に位置エネルギーと言うが、それでは答えが無い。準位エネルギーにすると答えが出る。電気に超能力化する仕掛けがある。次元複雑系エネルギーの高位常識反応レベルで出来る事を超能力と言う。

 駄目な電気を良い電気に変えられる。人間は人類宇宙自然、更に未来の優性、能力の未知からも求められる事が必要だ。今は電気で公害を出し続けているが、その仕掛けで環境を今よりはるかに上の能力に電波で出来る。
 電波で瞬間に駄目にしたものは、電気の能力でそうした。その電気の能力が高いと電波で環境が良くなっている。その仕組みの電気を作るのに励起エネルギー化し、どれ位高い位置に変えられるかだ。

 決りを前提条件とし、劣化的条件を解除する。それには意識、超次元的要素を多岐に必要とする。これまで電気を勝手に作って勝手に使えたが、違う方向に行っていた。それが311震災から変わった。他の電力会社からも買え、売る方も選べる自由化となる。
 まだ電気に能力がある事が問われていない中で、毒薬的電気を使わされていても分からない。皆、洗脳されている。肩書、資格で洗脳されている。能力のキーワードで何が劣化しているか?ダムの仕掛けがどうなっているか?

 ダムとは今まで無いエネルギーを作れる事。ダムを農業はアースダムと言って土壌で使っている。そのものがアースでどの能力を植え付け、そこで指導性を高めて行く。それをどうするか。生体システム実践研究会で仲間を作ったが未だにそのことが伝わらない。答えを出すしかない。
 電気を今担ってしているのは伸電の原田だ。どうしたら電気に誘導、翻訳、転写、代謝、浄化、増幅、変換、成長、安定、伝達の仕掛けをし、それをどう作るか。ビタミン、アミノ酸を作る仕掛けを電気の中で作り、その働きを変えられる。そのA、B、Cを伝え作ってもらった。
 環境を作り、環境エリアを作るが、その事が未だ伝わらない。自分の本場の産業を作るにその能力を明確にしないと産業でない。今まで無い能力を機能に加算する。自然治癒機能、活性化機能、自己調整機能、免疫機能だけでなく準位機能で次元準位機能、消化同化機能を加算する。

 身体はリン脂質がADPになりATPを作るが、位置エネルギーに10倍のエネルギーの仕事をさせるにどうするか。同じATPでも全く違う仕事が出来る。血液に、骨髄にその情報を送れる。本来の自然治癒機能で病気を治せる。
 具体的に答えが出る事だ。電気に個を作らせる。次元準位仕事エネルギーの銅を主体のプラストシアニン、鉄、カリウムがセットしたものの仕事の反応だ。