2019年12月27日金曜日

1898「びくまアース5」2019.12.27

 佐藤先生のお話しの紹介はひとまず終わりにして翌日の実践会の模様をお伝えします。勉強会案内には以下のように周知されています。
「農産物の内容・機能・性質が変わる能力×無限大、貯蔵庫(第2回)
 アース磁場装置による環境の体験学習」

 午前中は新潟県五泉市で里芋の生産をしている新保勝弘様宅で行いました。ここは既に何度か佐藤先生が訪問していて実践指導をしています。その中で農産物貯蔵庫を特別な仕掛けで作りました。「上善」という仕掛けで特別な力丸を使用した30cm幅のコンクリートの中に50m程の水道管を巡らせています。そこを新次元水誘導翻訳装置きわみの水が流れます。
 その貯蔵庫は半地下で8畳間位の面積で高さ150cm位です。既にそのコンクリート貯蔵庫は出来ていて、周りの土間にコンクリートを打ち、貯蔵庫を室内に収める建物の木工事が今行われています。




 貯蔵庫の中に入らせて頂きましたが暖かく心地が良く、そのままそこに寛いでいたい癒し空間です。身体が健全化し超優性遺伝子支配になるのではと思える空間装置化の第1次産業です。中に食材を入れて味の変化も体感しました。お菓子、飲み物、全てに旨味がでて美味しいのです。

 新保さんの里芋は格別なものです。栽培した里芋や農作物をその貯蔵庫で保管し、情報処理をさせる事で、再栽培できます。つまり、栽培した農作物をそのままである空間に置くことで能力の栽培が出来るのです。
 新保さんの里芋は前にも購入して食べましたが美味しいです。私はどちらかというと里芋、芋系あまり好まないのですが、美味しいので箸が止まらないのです。元々、生体エネルギーの農業技術、生態系生体システムプログラム農法で栽培された食物は沢山の共鳴因子があり、事の外、成長加算が可能です。

 午後は新潟市の中野孝治様邸の「びくま」アース磁場装置の実践体験会です。
既に11月6日に「びくま」アース磁場装置が設置されています。まず、室内の「びくま」装置、屋外のアース磁場装置、アース線の配置など見学しました。

 その後にいよいよ実践です。佐藤先生が施主、中野様に必要な個別の特別能力を加算して下さいます。特別な液体に浸した徳字カードの液体バスにアース線を通す事により出来ます。更に特別なコンクリートの作成には特別力丸等を使いアース線を通す事などにより可能です。
 現代科学では電気は+、-の電気のみでアース電気を使う事はありません。アースは電気を流すという使い方で、アースが電気で能力があるという発想すらないのです。更にその上に文字の情報をアース線が読み取るという事は今の科学では全く未知の領域です。
 つまり教育ができ、その目的に応じてアース線を配置して閉じるとその空間に新たな生態系、物語空間が出来るのです。「びくま」の装置を通す事により、精神性を高め、虚空界生態系を作るのです。
 佐藤先生の理論と技術ではその前提条件を満たした後に明らかな実践の答えが出るのです。「びくま」の装置が機能する前提に、中野さんの所では低圧装置ですので、以下の装置が必要になります。

 低圧電力受電→「びくま」→「いるなけみ」→「電気誘導翻訳装置さとり」L-Wが6連 →新次元「さとり」→「いるなけみ」→分電盤→各種家電製品