2020年3月17日火曜日

1979「九年後5」2020.3.17

 リテラの2020年3月11日の記事に以下があります。
「今年も言う、福島原発事故の最大の戦犯は安倍首相だ! 第一次政権時代“津波で冷却機能喪失”を指摘されながら対策を拒否」 2020.03.11 07:52
https://lite-ra.com/2020/03/post-5303_6.html
 興味のある方は読んでみてください。

 もう一つ最近の映画の話題で目を惹いた内容を紹介します。国策的に制作された映画「Fukushima50」と在野の映画「新聞記者」の対比です。長いですが読んでみてください。

「対照的な2つの映画 〜 日本アカデミー賞最優秀作品賞「新聞記者」、原発ムラ応援映画「Fukushima50」
 先日、読者の方々から次々と「新聞記者が日本アカデミー賞最優秀作品賞!」の情報が寄せられました。最優秀主演女優賞、最優秀主演男優賞とのトリプル受賞です。この快挙が単なる受賞以上の意味を持つことは制作に携わった方々はもちろん声援を送った観客もよく分かっています。主演男優賞のスピーチに立った松阪桃李さんはトロフィーを握りしめながら「この作品は実現するまでに、二転、三転、四転、、五転くらいいろんなことがあって、(中略)それでもこの作品を観てくださる方に届けたいと、、」と語り、また主演女優賞のシム・ウンギョンさんは喜びや感謝の言葉ではなく、ただただ感極まって「すみません、すみません」と涙をこぼしました。演ずる以上の緊張を俳優さんに強いていたような、この作品にのしかかっていたものを感じさせる二人のスピーチでした。心からおめでとう! ところで、この受賞をおめでたく思わない連中がいることも、その後の嫌がらせでハッキリしました。
 さて、苦難の末に上映され、国民に支持され、アカデミー賞も獲得した「新聞記者」と対照的な映画が話題になっています。「Fukushima50」といういかにも広告会社っぽいタイトルの、東北大震災当時をリアルに描いたとされる作品です。命を賭して奮闘した東電職員50人のおかげで日本が救われたというストーリーですが、実際に観られた方の指摘が明快でした。事実誤認、嘘の数々、当時の官邸を悪者に仕立てる筋書き、自民党の流したデマをそのまま採用、そして最終的に事故は終息し、原発は安心だという印象を残すもので「予想以上に酷い映画」だそうな。観ないけど。
 かつて「朝日のあたる家」という、やはり原発事故をテーマにした映画を撮られた太田隆文監督は、資金から出演俳優、上映、宣伝、何から何まで押さえつけられ、本当に苦労されたそうです。
 ところが今回の「Fukushima50」は、多額の制作費に豪華キャスト、手の込んだ技術に十分な宣伝と、大変恵まれた条件の作品でした。原発ムラが圧力どころか応援して制作費も宣伝費も潤沢にある、、そんな作品の狙いは明らかで、震災後、今も苦しむ人々を無いことにして国策原発を進める洗脳ツールなのでしょう。
 ちなみに「朝日のあたる家」には山本太郎さんが出演されていました。(まのじ)

 何という快挙‼︎#新聞記者 が第43回日本アカデミー賞で最優秀主演女優賞、最優秀主演男優賞、そして最優秀作品賞をトリプル受賞!!本当におめでとうございます — 加藤登紀子 (@TokikoKato) March 6, 2020 

『#新聞記者』を見た方は知っていることだが、本編中に「安倍首相」や、それを匂わせる名や「自民党」という名は一切出てこない。松坂桃李氏のスピーチにも出てこない。そのくらいの極度のプレッシャーの中でこの作品が作られ、公開された時代だったことを記憶しておこう。— ほうとうひろし호토 히로시 Хироши Хото (@HiroshiHootoo) March 6, 2020

#新聞記者 #日本アカデミー #最優秀主演女優賞 #シム・ウンギョン さん。おめでとう
ございます受賞を聞き、言葉に詰まり、大粒の涙流すシムさんを見て涙 撮影中の集中力、洞察力は圧巻。言葉の壁を超え、権力に立ち向かう新聞記者を見事に演じ切っていた。国際派女優としての更なる活躍を願ってます https://t.co/ARskRA3s5E
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) March 7, 2020

「新聞記者」が日本アカデミー賞3冠を獲得した。
主演女優賞のシム・ウンギョンさんは愕然とした表情の後、壇上で号泣、まず「すいません、、、すいません」と。
今の日韓関係の中で複雑な感情・不安が渦巻いたのだろうかと思い、胸が痛んだ。https://t.co/kNQ2arF4cL— 幸朋カウンセリングルーム/松波幸雄 (@matsunami1) March 8, 2020

【Twitterクソ伝説】#日本アカデミー賞 を獲った次の日にロックされる #新聞記者 pic.twitter.com/5K8b7YY7qc— Ryo (@Ryo_koumei_m) March 6, 2020

まさか今日の映画コーナーで、昨日の日本アカデミー賞の話題持ってこないなんてこと、ないよね?このあとやるよね?— asami (@blue_crescent_) March 7, 2020 

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