2020年5月1日金曜日

2023「霊媒日記8」2020.5.1

〜すべては価値観相応に見える〜
あなたにとって私はどんな風に見えますか?
天使だという人もいます。普通の人だという人もいます。
悪魔だという人もいます。救世主だという人もいます。
詐欺師だという人もいます。面白い人だという人もいます。
詰まらない人だという人もいます。宇宙人だという人もいます。
○○の生まれ変わりだという人もいます。性格が良いという人もいます。
性格が悪いという人もいます。愛して下さる人もいます。
恨んでいる人もいます。助けて下さる人もいます。
蔑んでみられる人もいます。大切にして下さる人もいます。
雑に扱われる人もいます。教えて下さる人もいます。
無視される人もいます。友として接してくれる人もいます。
関わりたくないという人もいます。すべてが、います…。
私がどのように見えるか?
ということはその方の価値観と靈性相応に鏡の如く映し出されるだけなのです。
私は“地球人の一人である”ということには違いありません。
好意的に見たいか?悪意的に見たいか?
関心を持ちたいのか?関心を持たないのか?
縁がある人なのか?縁がない人なのか?
ただ個々に違いがあるということだけなのです。
出会って下さりありがとうございます。すべてがありがたい ありがたい ありがたい
みなみなうれしうれし たのしたのし むーうーるーうー
 2020.4.3 神人 拝

〜魔の計画は失敗に終わった!〜
深夜AM2:00頃よりAM4:00頃まで、魔のしもべである靈団靈人が、また異次元世界より攻撃してきました。わたしは、膵臓を中心に左半身の靈体を痛め続けられましたが、朝方、指導靈団より修復して頂きました。
靈的攻撃をしてきたものたちは、みんな上のものより指示されて行っている言わば兵士たちであり、命令を下した上のものたちは、既に捕まっていないということを告げると、彼等はみな大人しく攻撃を止めました。
彼等はみな、攻撃する理由もよく分からぬままに、わたしを悪の標的と見立て、指示されたままに靈的攻撃を繰り返して来ていたのです。加害者でありながら被害者でもある、魔のしもべとして使われ続けてきた無数の靈人たちは全て、犯罪組織の者と見なされ、他銀河のとある惑星へと連行され、再教育の管理下に置かれました。
その惑星とは、地球に関与することが出来ないようになっている、とても遠い星なのです…。
これまで長い歴史の中で、悪魔のしもべとなってきた異次元存在たちも現次元存在たちもすべて、時が来て分相応に変わってゆきます。
SF映画や漫画のようなお話ですが、わたしからみれば現実です。
現次元世界においては時間差がありますから、まだまだ数年掛けて世に顕れてくることになります。多くが淘汰されてゆくでしょう。
ひとつだけ言えることは、悪しき隷属化や人口削減を目的とした魔の計画は、完全に失敗に終わったということです。
決して無害とは言えませんが、それでも小難の規模で収まります。
洗脳が解けて目覚めた人たちが、次々と内部告発者となり魔の組織は芋づる式に崩壊してゆきます。
それゆえに小難で済むのです。悪しき計画の負の遺産が、世界中に遺されることでしょう。
後は、どのように立て替え立て直しをしてゆくか?
世界中で良きに話し合い進めてゆくことが必要です。
これまでのように人間中心ではない、破壊・汚染・略奪のない社会を目指した再建が求められます。
そのためにも「正しい教育」がなされますことを心より願います。
みなみなうれしうれし たのしたのしむーうーるーうーーー
 2020.4.14 神人 拝