2020年12月4日金曜日

2174「しっぽ」2020.12.4

 米国大統領選挙を巡る情報が次々と出て来ています。トランプ大統領を失脚させようとする、米国の中に深く入り込んだ沼地の生き物たちの全貌が次第に明るみに出て来ています。共和党内の州知事に留まらず、政府内部でアンチトランプサイドで動いていた組織として、CIA,FBI,司法省等、更にトランプの側近の閣僚にもあぶり出しがされ、やがて戒厳令が出され、国家反逆罪が執行されそうな様相です。既に内戦状態で、追い詰められた民主党サイドとは具体的内戦も起きそうな状態です。
 バイデンサイドの閣僚人事も発表され政権移行手続きが行われていますが、その為には宣誓供述書にサインが必要で、そこには昨年大統領令で決まった外国勢力との関係が一切ないとの条項があり、バイデンを含めてサインを躊躇しているとの情報もあります。ハリス副大統領候補も未だ上院議員を辞任しておらず、不正を認識している人は躊躇しているのでしょうか。
 シャンティフーラさんの12月2日の記事を2つ紹介します。

ついにシッポを出したウィリアム・バー司法長官 ~トランプ大統領が一掃しようとしている「沼地の生き物」からのスパイだと思われるトランプ政権の閣僚たち
2020/12/02 9:00 PM  竹下雅敏氏からの情報です。
 ウィリアム・バー司法長官がついにシッポを出しました。「司法省は大統領選の結果をひっくり返すような大規模不正を示す証拠を発見していない。」と発言し、シドニー・パウエル弁護士の「率直に言って私は、FBIと司法省の全体が漂白剤と消火ホースの水圧で一掃される必要があると思い始めているわ!」という言葉を裏付けてしまいました。
 もっとも、トランプ大統領は10月14日のインタビューで、ウィリアム・バー司法長官について「満足していない」と語っていたので、こうなることは想定内だったかも知れません。
 11月25日の記事で、元麻薬取締局(DEA)特別捜査官、元国防情報局(DIA)情報部員だったジェフリー・プレイサー元少佐は、“中央情報局(CIA)、連邦捜査局(FBI)、アメリカ合衆国司法省(DOJ)は、トランプ大統領が一掃しようとしている「沼地の生き物」で、グローバリストと民主党のために働いている”と言っていました。
 また、「グレートリセット 対 大きな目覚め」と題する記事では、11月20日の段階で、ジェフリー・プレイサー元少佐はウィリアム・バー司法長官とジョン・ダーラム連邦検事を、“両者は沼の生き物でありディープ・ステートとCIAに仕えています”と言っていたので、こうした事をトランプ大統領が知らなかったとは思えません。
 今回の不正選挙で、ウィリアム・バー司法長官とジーナ・ハスペルCIA長官の化けの皮が剥がれました。彼らと同様にトランプ政権の閣僚でスパイだと思われるのは、マイク・ペンス副大統領、ウィルバー・ロス商務長官、ロバート・ライトハイザー通商代表らがいますが、いつシッポを出しますかね。(竹下雅敏)
大統領選の最新情報:中共がドミニオンを買収、バー司法長官はディープステート側
引用元)日本や世界や宇宙の動向 20/12/2
(前略) (概要)
12月1日付け(中略)
今日、ビル・バー司法長官は、Associated Pressに対し、「司法省は大統領選の結果をひっくり返すような大規模不正を示す証拠を発見していない。」と発言しました。
バー司法長官は、「FBIは票の不正操作についての追跡調査をしているが、まだ不正の証拠は見つかっていない。」とAPに述べました。(中略)
これで、司法省が、この4年間、どの犯罪者も逮捕しておらず、(トランプを陥れるための)ロシア疑惑の調査でも何の成果ももたらさなかった理由がわかりました。(中略)
バー司法長官はうまく詐欺を働いてきましたが、もうこれで彼は終わりました。彼も沼の生き物だったことが我々に知られてしまったのです。(中略)
彼は腐敗したレイFBI長官を絶対に解任しません。彼は腐敗したダラム連邦検事を1年以上も使い、汚職まみれの犯罪者組織のFBIと司法省の関係者らを意図的に起訴しなかったのですから。(以下略)
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最新情報:グレートリセット 対 大きな目覚め 
 引用元)日本や世界や宇宙の動向 20/11/20  (前略)
ジェフリー・プレイサー氏がクラーケンとグレートリセット対グレートアウェイクニングについて説明しています。 (中略)
CIA、FBI、司法省はどれも反逆者たちの集まりであり汚い沼の生き物たちです。彼らは、米国を破滅するために大統領選で大規模不正選挙を実行しました。(中略)
プレイサー氏がビデオで語った重要部分:
 ・クリス・ミラー国防長官代行は愛国者であり決断力を持って米国を防衛します。
 ・ビル・バー司法長官とダラム連邦検事は信用できません。両者は沼の生き物でありディープ・ステートとCIAに仕えていますから、絶対に米国の真の犯罪者たち(オバマ、クリントン、バイデン、ブレナン、他)を起訴しません。(中略)
ある情報筋によると、既に特殊作戦部隊は活動を開始しており、ディープステートの一部メンバーを逮捕し、軍用機でグアンタナモ刑務所或いは秘密軍事施設に移送したそうです。ただしこの情報の確認はまだ取れていません。(以下略)
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配信元)Twitter  #Enjoy_The_Show
バー司法長官は火曜日のインタビューで、司法省は大統領選挙の結果をひっくり返すような広範な有権者の不正行為の証拠を発見していないと述べ、トランプ大統領と彼の弁護団が行っている疑惑を真っ向から覆すようなコメントをした。@ABC
- https://t.co/UnaAGTaplP — K-2U Kraken (@K2UWWG1WGA) December 1, 2020

バー最高法執行官が、不正選挙の証拠を見ていないと主張した後、ジュリアーニらがきっちり、司法省は何も調査せずに何を言っとるんだと反撃してますね
司法省はDSサイドですなhttps://t.co/GwgSwpofzK
— mei (@mei98862477) December 2, 2020

バー司法長官、大規模な不正選挙はなかった
これはもう軍事法廷だね。逆にバイデンが和議を申し込んで断られ、クーデター側は全部逮捕以外に出口がなくなったんじゃないの?https://t.co/gnjF0oOff1
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 1, 2020

元空軍中将のトーマス・マキナニー氏「サーバー押収作戦で米軍関係者が犠牲になった」 ~選挙センターに派遣されたドミニオンの代表者が不正を行っている現場動画
2020/12/02 9:40 PM 竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画の1分15秒~50秒で、元空軍中将のトーマス・マキナニー氏は「米特殊部隊司令部はドイツのフランクフルトでいくつかのサーバーを発見した。5〜6州の選挙データをインターネットでスペインに送信して、それからドイツのフランクフルトにも送信していた。まだ検証できないので、気をつけたいと思う。この情報は出されたばかりで、私がもらった最初の報告は、作戦で米軍関係者が犠牲になったということだ」と言っています。
 この作戦での銃撃戦でジーナ・ハスペルCIA長官は負傷しており、“米軍がドイツ・フランクフルトでCIAの施設からドミニオンのサーバーを押収した際に、現場にいたCIA長官ジーナ・ハスペルを「国家反逆罪」で逮捕していた”という情報があり、こちらのツイートでは、“彼女は飛行機で救出され、裁判のためにグアンタナモ刑務所に送られた。 総選挙への介入方法を説明し、他の容疑者を告白することに同意したため、死刑にならないことを条件に交換することができる。(DeepL機械翻訳)”という事です。
 また、「バラク・オバマ前大統領がスパイ活動で逮捕された」という情報も出ています。どちらの情報も未確認ですが、一連の状況から見てその確度は高いと思われます。
 選挙センターに派遣されたドミニオンの代表者が不正を行っている現場を撮影した動画が出て来ました。これで、この男も逮捕、尋問が確定ではないでしょうか。
 バイデン陣営と後ろにいる中国共産党は、戦争をする以外に生き残る道はないという状況に追い込まれてきています。もちろん戦争になれば、中国共産党は3日で滅びます。それぐらいは彼らも分かっているので、戦争にはならないでしょう。習近平はどうするつもりなのでしょう。(竹下雅敏)
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配信元)Twitter
グウィネット郡(ジョージア州)選挙センターに派遣されたドミニオンの代表者が、投票用紙の集計と結果の認証を担当し、選挙管理サーバーからUSBにデータをダウンロードし、ノートパソコンに接続してデータを操作し、更にそのUSBを手に隠しながら持ち去る様子をご覧ください‥https://t.co/wmx6o2EJG1
— K-2U Kraken (@K2UWWG1WGA) December 1, 2020

ジョージア州グイネット郡の有権者データを操作しているドミニオン職員の衝撃的な動画がアップされました
動画の中ではUSBを介して中央サーバーからデータを取り出し、ポケットに入れて去るDominion Voting Systemsの代表として特定された男性が撮影されています
https://t.co/n7Cw8gTcXF — mei (@mei98862477) December 1, 2020

男性がUSBを差したこの機械は選挙管理サーバーで、投票用紙の集計とグイネット郡全体の結果の証明を担当していました
この男性のIDバッジのクローズアップショットも確認できますが
彼がドミニオンの代表者である事を明確に示しており、正式な肩書きは「郡の技術者」です https://t.co/Vff4ZeTPPS — mei (@mei98862477) December 1, 2020

①選挙管理サーバーからUSBにデータをダウンロード
②それを外部のラップトップに挿入
③ファイルエクスプローラーで投票スキャンを操作し
④USBを取り出し、近くの人々の注意を逸らしながら不審に部屋から出て行きました
投稿者は動画が削除されるから保存して欲しいと言ってます https://t.co/0qaJI2nuve
— mei (@mei98862477) December 1, 2020

【必要時間1分】技術者「ドミニオン投票集計機とパソコンをケーブルで繋げば、パスワード無しで管理者としてフルアクセスでき、開票日の夜の前にコードを書き換えて自由に好きな得票を組み込んでおけば、後はその結果を待てば良いだけです」
pic.twitter.com/udvNOIB2H1 — お賽銭マン (@OSAISENMAN) November 30, 2020

本日のアリゾナ公聴会
インターネットへの接続を目撃したと宣誓の下で証言出来ますか?ドイツのフランクフルトに繋がっているのを確認したと?
ウォルドロン大佐 (陸軍退役-侵入不正法に熟知):はい、我々ホワイトハットのハッカー達が その通信とパケット(送信受信IP等の情報全て)を持っています
https://t.co/9zAdM6yMwe — MARI-LOVE-USA (@MARILOVEUSA) November 30, 2020