今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2025年05月29日の記事を紹介します。
「全部繋がっている」
今竹之高地不動社の本を書いています。
ここで起きる奇跡的な出来事や神仕組みを数多く扱っていくと、
やはり生きている人間と言うのは 、自分で判断や決断しているようで、
実は動かされていることの方が多いように感じてきました。
動かしているのは
・神様や
・ご先祖
・氏神様など
全て生きている私たちのためになるように段取りして、
タイミングを計り、時には誰かの身体に入り
・何かを言わせたり
・無意識のうちに行動させたり
そのようにして、私たちをまるで操り人形のように操っています。
ですが、これらの一連の動きは、全て神様の愛を前提になされています。
そして全ての動きが、私たち人間にとったら全然関連性が無いのに、
じつは全部が繋がっていたということです。
もうここまで来ると人知をはるかに超えています。
神様しか、そのようなことはできません。
また世界を見渡してみれば、これら動かしている側の神様方とは真逆の心を持つ
悪魔的な存在も、やはり同じことができるということです。
私たち日本人は、根っからのお人好しで、
あまり他人を疑ったり、憎んだり残酷なことをしませんが、、
(中には例外の方もいらっしゃいます)
世界には、私たち日本人が想像もできないほど
残酷で、悪魔的な心を持った人たちも存在するということです。
ですが、その相反する動きも、もう神々の勝利の内に終わりそうです。
私たちは安心して、心清らかな方向に進んで行けば、大丈夫です。
本は、来月か、再来月には製本まで進めたいと思います。
つたない文章ですが、
神々が、どのような心で、私たち人間に接してくださっているか
少しでも理解する手助けになれれば嬉しく思います。