2026年9月18日金曜日

4384「幸運は不運の顔をしてやって来る」2026.9.18

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2026年09月01日の記事を紹介します。


「幸運は不運の顔をしてやって来る」


欽ちゃんのお話です。 

今大変理不尽な目に遭っておられる方、どうぞ参考になさってみてくださいね。 

今日は、「ひどい目に遭った時は、運がたまっている」というテーマで、

「心に響く言葉」よりご紹介します。 

<引用開始>

■僕の書いた運の本に、女の子から手紙が来たの。

新入社員でいつも上司に怒られて

会社に行くのが嫌になっていたそのとき、

たまたま僕の本を読んだんだって。

そこに「怒られるごとに、運がたまっている」とあって、

今は運をためてる時期なんだと思ったら、

会社が楽しくなってきたって言うの。


■僕は、ひどい目に遭ったとき、

「次、でっかい運がやってくるかな」と思うんです。

現にテレビでコマーシャルの生放送を19回トチる大失敗をして、

ションボリして熱海に行っていたときがそうでした。

2ヵ月たって、やり直そうと浅草の下宿に帰って来たら、

その日に(坂上)二郎さんから電話があったの。

それがコント55号の結成につながったのね。奇跡だね。

1日遅れて帰って来てたら二郎さんとコンビになってないんだもんね。

負けは負けのまま終わらない。人生ってうまくできているね。


■ダメなヤツは俺の仲間だと思うから、ダメなヤツほど応援したくなるね。

小堺一機は最初にテレビに出た時、

ガタガタ震えていたからね。後になって小堺が、「(欽ちゃんから)

『あがるヤツ、好きなんだよ』と言われたのが励みになった」って言ってたけど、違うの。

俺と互角のあがり症のヤツがいるんだ、スゲーッて、バカにうれしかったの。

この子がもし有名になったら、この子も俺もすごい幸せに思うだろうなあって。

だから師匠でも何でもないの。

教えたこと1回もないんだもの。

テレビに出るきっかけをつくってあげただけでね。

でも面白いよね。僕を師匠みたいに言うんだもんね。

 

■子どもたちに僕が言ったのは、

「みんなが右を向いていたら、

とにかく1回は左を見ろ。 

左にいいことがある。

たくさん人が集まっているところには運がない」とね。

それと「嫌だ」と思ったことも、とりあえずやってみた。

8年前、24時間テレビでチャリティマラソンのランナーになってくれ、

と言われたときも、本当はすごい嫌だったの。

66歳という年齢ではキツイよ。でも嫌なことには運がある。

『人生の流儀』新日本出版社より

<引用終了>

欽ちゃんは、「損から入ると運が貯まる」と言います。

人とつき合うときは、率先して損な役回りをすると、

だれかが幸運を持ってきてくれるからだと言います。

「運は遠いところからやってくる」という欽ちゃんの言葉も同じで、

まわり道が一番近かったりします。

怒られたり、ひどい目に遭ったときも、 

一見すると「損」のように思えるし、「まわり道」でもあります。

でも実はそういう時が一番運がたまる時。


大事なことは、怒られたり、

ひどい目に遭ったときに、どんな対応をするのか。

そこで、グチや文句や泣き言を言うのか、

逆に感謝したり、ありがたいと感じるのかどうか。

神様は、そういう所をよく見ていらっしゃいます。

嫌なことには運があり、

ひどい目に遭ったときに運が貯まっています。 

神さまは、幸運を与える前に、

まず不運と見える境遇を準備してくださるようです。

この欽ちゃんの言っていることは、沢山の方が同じことを仰っています。 

美輪明宏さんも「正負の法則」、小林正観さんも。。。

今、理不尽なこと、ひどいことに巻き込まれている皆さん。 

どうか勇気を持って下さい。 

寒くて厳しい冬の次には

必ず、温かで穏やかな春が訪れます。

世の中は毎瞬毎瞬、変化を続けています。

そういう苦しい時こそ、

くさらず 焦らずじっくりと、地中に根っ子を張るチャンスです。

そして、希望を持ってください。 

そういう時は、もう目の前まで、春が来ているのですから。 

私たちの人生は、苦しく辛く、耐えられないと思うようなものでも、

必ず大丈夫なようにできています。 

不運があれば、 必ず同じだけの幸運が、

例外なく巡ってくるようにできているのですから。

明けない夜など、ありません。


2026年9月17日木曜日

4383「マシュー君のメッセージ(233)」2026.9.17

今回は玄のリモ農園ダイアリーさんの2026年9月4日の記事を紹介します。 


「2026年9月4日マシュー君のメッセージ(233)」

 2026年9月2日

玄のリモ農園ダイアリー: マシュー君のメッセージ(233)

崩壊する古いやり方、避難民/新しい町や都市の建設・再建、CBCD、AIとデータセンター、魂の合意の柔軟性と修正、ニルヴァーナの動物と物体


マシューです。この宇宙ステーションにいるすべての魂から心からのご挨拶をします。何千年もの間、あなたたちの世界の生活を支配してきた制度、イデオロギー、権力構造の全容が崩壊しつつあります。あるグループは、それらの古いやり方を維持しようと必死に抵抗しており、別のグループは、新しく人道的なやり方が台頭できるよう、それらを打ち壊そうと粘り強く取り組んでいます。両グループとも、世界の舞台でそれぞれの役割を果たしています。

いにしえに幕を開けたこのドラマの最終幕には、劇的な場面もあれば、まるで堂々巡りのように繰り返される場面も登場します。矛盾する情報が混乱を招き、各グループは互いに激しく非難し合い、観客の反応が劇場中に溢れかえっています。

劇中で繰り広げられる絶え間ない混乱や、腐敗し欺瞞に満ちた政府、企業、経済界の指導者たちに疲れ果て、嫌気がさした観客は、そのような役者たちが退場し、新たな役者が登場するよう声を高めて要求しています。

愛する魂たち、この長く続くドラマがどのように幕を閉じるか、そしてそのフィナーレが目前に迫っていることを、あなたたちは知っています。力強く、何ものにも止められない光の勢力の一員として、あなたたちは、地球に和解、回復、再生、そして再建の時代が始まるよう、抵抗する者たちを舞台から永久に追い出す手助けをしているのです。


「戦争によって故郷を追われた人々や、戦争の惨禍から逃れるために他国へ避難した人々は、今後どうなるのでしょう?貧民街やスラムのような劣悪な環境の中で一生を過ごさざるを得ない人々は、どうなるのでしょう?」 

こうした状況にある何千万人もの人々への救済こそが、あなたたちの世界における生活変革のこの部分を主導する地球規模の連合にとって、最優先事項なのです。

僕たちの知る限り、現在最も有力視されている計画には、依然としてテント村を難民の以前の住居の近くに移動させるという案が盛り込まれています。その近くという立地により、難民の中から作業能力のある人々が、請負業者と共に瓦礫の撤去や、甚大な被害を受け破壊された町や都市の再建に手助けできるようになるでしょう。これにより、再建工事が加速し、故郷への帰還という夢が現実のものとなるのを見る難民たちの心も明るくなるでしょう。

最新の建築基準が適用され、新たなインフラにより、教育、医療、交通、通信、水道、食料、エネルギーといったあらゆる分野のサービスが提供されることになるでしょう。

前述のすべてのサービスを備えた町が整備されれば、生活環境が基準に達していない地域はすべて撤廃されることになります。また、それらの地域の住民も建設作業に参加することになるでしょう。

貧困に苦しむ農家には、栄養豊富な作物を育てるために必要な機材やその他すべてのものが提供されます。単一作物の種子、有害な肥料や除草剤、大規模畜産農場、森林伐採などは、もはや存在しなくなります。

この地球連合の目的は、世界中の生活環境を改善することです。この壮大な取り組みは一朝一夕に実現できるものではありませんが、専門家の熟練した技術と、各国の賢明な規制が許す限り、可能な限り迅速に進められていくでしょう。

新しい町や都市の建設・再建、および提供されるサービスに関して、影響を受けた住民の意向については常に意見を聴取します。これまで長らく抑圧されたり無視されたりしてきた声に対し、地球連合に直属する建築家、プロジェクトマネージャー、資材供給業者からなる専門チームが真摯に耳を傾けるでしょう。


「アメリカの大統領が、その国でCBDC[中央銀行デジタル通貨]を禁止したと聞きました。ディープステートに操られている“偽の大統領”が、なぜそんなことをするのでしょうか?彼らはどこでもCBDCを普及させたいと思っていたはずですが。」 

確かにその通りですが、米国でCBDCを禁止する大統領令に署名したのはドナルド・トランプ大統領本人でした。彼も、ホワイトハウスにいる替え玉も、それぞれ大統領令を発令しています・・このありえない状況が、これ以上長く続くはずがありません。


「米国が製造業での雇用創出や、高賃金の仕事につながるその他の取り組みを進めている中で、マシューはAIやデータセンターについて、もう少し明確な解説をしてくださいませんか?データセンターをめぐる騒ぎは、現実のものなのか、それとも単なる恐怖をあおる誇大宣伝に過ぎないのでしょうか?」

恐怖を煽ることは、常に悪意ある意図を持った動きの表れであり、AIやデータセンターについてもまさにその通りです。

その重要性を考慮し、先月のメッセージの一節を改めて引用します。


「悪意を持って作られたものであっても、必ず善意ある用途に転用できる・・“剣を鋤に変える”ように。」

AIやデータセンターの分野では、高度な訓練を受けた従業員が必要となり、彼らはその専門知識に見合った報酬を得ることになるでしょう。こうした状況は、これらの分野が拡大し、有益な目的に活用されるにつれて、徐々に実現していくでしょう。


「なぜ、一部の人々は“魂の合意で選んだ経験の範囲を超えた”悲劇を経験することになるのでしょうか? 人生のあらゆる細部が綿密に計画されているのであれば、どのような理由・・あるいは複数の理由・・によって、予期せぬ事態が生じるのでしょうか?」

自由意志による決断、行動、経験は、魂の合意における選択とは大きく異なる場合があります。例えば、魂は合意において、良心を無視して闇の操り人形になることを選ぶことはありません。しかし、その決断や行動が、広範囲にわたる被害、死、破壊をもたらすことがあります。

その結果、影響を受ける人々は、魂の合意で選んだ以上の困難や激しい痛み、悲しみを経験することになるかもしれません。また、自ら選んだものではない苦難や苦しみ、喪失を経験したり、あるいは自ら選んだよりも何年も早くこの世を去ることになるかもしれません。

合意の内容は厳格に細部まで定められているわけではなく、ある程度の柔軟性があります。例えば、ある人の長寿条項が79歳であり、選択肢として突然の死が挙げられているとします。79歳より数歳上でも下でも、その年齢範囲内とみなされます。また、突然の死の原因としては、交通事故、心臓発作、車からの銃撃、あるいは転倒による致命傷などが考えられます。

また、合意は変更することも可能です。例えば、司祭として孤独な生活を選んだ男性が、自分に好意を抱いていると思われる若い女性に恋をし、彼女に結婚を申し込みたいと思ったとします。魂のレベルで、その司祭は自身の合意の変更を求めます。重大な変更は、出生前にその生涯を共に過ごすことに同意した他のすべての魂に影響を及ぼします。そして、こうした合意は、関わるすべての魂の霊的かつ意識レベルでの成長のために設定されているのです。その司祭の人生における大きな変化は、合意に関わった他のすべての人々の人生に影響を及ぼし、“新たな”人々が関与することになるでしょう。

その修正要請が認められるためには、それらの魂すべてが司祭の修正要請に同意しなければなりません。正当な理由による反対があれば、その要請は却下されます。その場合、司祭はその女性を愛し続けながらも、誓いを守ることを選ぶか、あるいは、もし自分が宗教を捨てれば彼女が自分と結婚してくれないかもしれないと結論づけるかもしれません。すべての修正要請と投票は魂のレベルで行われるため、その例に登場する人々は、そのようなことが起こったこと自体をまったく知ることになりません。

ここでもまた、誰も意識的に気づくことなく、合意した選択よりも前に、耐え難い苦しみを終わらせるために移行したいという魂の願いは、常に叶えられるのです。


「私たちが地球とともにアセンションするそうですが、ペット以外は何も持って行けないと聞きました。もし私の馬は連れて行けるのに、鞍や手綱が持っていけないとしたら、どうやって馬に乗ったり、扱ったりすればいいのでしょうか?犬用の綱なしで犬たちをどう扱えばいいのでしょうか?また、鉛筆や画集、写真が入った電子機器も持って行きたいのです。マシュー、私が持っていきたいものや必要な持ち物をどうすれば持って行けるのか、教えていただけませんか。」

この問い合わせは、手紙を書いた大切な魂への個人的なものであるため、通常であれば、僕の母に回答を伝え、母から依頼者へメールで送る形をとるところです。しかし、ペットや物に関するニルヴァーナの状況について、すべての読者に伝えられるよう、ここで答えます。

動物も人間も、肉体の命が尽きると地球の霊界へと入っていきますが、ペットが愛する人とまったく同じ瞬間に亡くなることはめったにありません。たとえ同時に亡くなったとしても、二人が一緒にニルヴァーナへ行くことはありません。その霊界への入り方は、その魂の信じていたことに沿ったものであり、したがって、それぞれの魂にとって極めて個人的な体験となるのです。

しかし、そこでの人間と動物の生活には、実に多くの素晴らしい共通点があります。家族同士が愛の絆によって再会するように、人間や他の動物と愛の絆を結んでいるペットたちも、彼らと再会するのです。エーテル体が若返ったり、あなたたちが人生の全盛期と思うような年齢まで成長したりし、失われた感覚や手足も回復します。人間や動物の外見が記憶にある姿からどれほど異なっていても、愛の絆のエネルギーによって、瞬時に互いを認識し合うのです。

トラウマ的な経験をした、あるいは最期をトラウマ的な状況で迎えた人々や動物たちは、医療チームによって受け入れられ、直ちに心理的、身体的な治療を受けます。心身ともに完全な健康を取り戻した後、彼らは他の入居者たちと共に生活を送ることになります。

ニルヴァーナにいる動物たちは皆、人懐っこく、愛らしい性格をしています。彼らは互いに、また人間ともテレパシーで意思疎通をします。すべての大型陸生動物やクジラは、エネルギーを凝縮して、地球での生前よりもはるかに小さな姿になります。

柵もプールもありません。陸の動物たちは自由に歩き回り、人間たちと混ざり合っています。また、ニルヴァーナの動物たちは固形物を食べないため、処分すべき排泄物もありません。海の動物たちは海に生息しており、呼びかけると岸辺に近づいてきて、楽しく交流します。

多くの動物は、それぞれの種のビッグドッグ、ビッグバード、ビッグエレファント、ビッグドルフィンなどと呼ばれる“オーバーエンジェル”を補佐しています。その補佐とは、その動物の姿で転生する魂が、行動や生存の本能を備えて生まれて来るように訓練することだったり、トラウマ的な生や死を経験した同種が癒やされるよう手助けすることだったりします。

(注:「オーバーエンジェル」とは、地球上のあらゆる動物種にとって、ニルヴァーナにおける神の助手です。)

したがって、ペットは地球上の家族と一緒に暮らすことはありません。再会後はしばらく一緒に過ごすこともありますが、やがてその交流は、時折の面会という形に変わっていきます。さらに、動物も人間も、前世で絆を結んだ魂と再会することになりますが、そうしたつながりは関係者全員にとって重要なものです。地球の霊界に満ちあふれる愛のおかげで、そこに住むすべての者にとって、あらゆる関係が喜びに満ちたものとなっています。

動物の魂も人間の魂と同じように進化しており、人間として転生した魂のほとんどは、動物としての生も経験しています。多くの場合、動物界の上位に位置する魂たちは、家族、忠誠心、無条件の愛、そして許しの重要性を伝える模範となるという使命を帯びて、この地球にやってきます。第3密度および第4密度の文明社会は、動物から多くのことを学ぶことができます。

さて、物体についてですが。地球上のどの物体も、ニルヴァーナに到達するために必要なエーテル体へと変化できるレベルの波動エネルギーを持っていませんが、個人にとって重要なものは、ニルヴァーナで再現することができます。そこでは顕現プロセス・・つまり、強い集中力を伴う思考のプロセス・・は、地球上よりもはるかに高度なレベルで行われます。多くの住人は、自分にとって大切なものを創作するのを楽しみ、また、新しいもの、例えば、さまざまな芸術作品や新しいスタイルの服、子供向けのおもちゃなどを作ることを好む人もいます。

一枚の紙を除いて、すべての物には3つの次元があります。人は幅、長さ、奥行きという3つの次元で思考を集中させることはできないため、その顕現プロセスは協力して行うプロジェクトになり、それに進んで関わり、かつ関われる能力を持つ魂は決して不足しません。映画やテレビ番組に特別な興味がある場合も、それらを顕現させることは可能です。

工房や山小屋、ボートなど、自分が大切にしていた大きなものを再現したい人は、顕現コースに参加することができます。その規模のものを制作するには、多くの人が協力して作業を行う必要があります。また、経験豊富なチームに依頼して、自分の希望通りに大きなものを共同で制作してもらうことも可能です。あなたがすでに興味を持っているものは、すでに用意されているか、あるいはあなたのために顕現させることができます。

ニルヴァーナは、霊界(スピリチュアルワールド)の宝石として宇宙では広く知られています。ボランティアたちの地球での旅が終わると、多くの魂が自らの文明社会に戻る前にそこで休暇を過ごすことを選び、中には家族を招待する魂もいました。愛する兄弟姉妹たち、もしあなたたちがそうすることを望むなら、あなたたちも、そしてあなたたちの家族も、感謝の念に満ちた多くの住民たちによって温かく迎え入れられることでしょう。

この宇宙のすべての光の存在たちが、あなたたちを讃え、無条件の愛であなたたちを支えています。

__________________

愛と平和を


スザンヌ・ワード著

原文:Matthew's Messages

訳文責:森田玄


2026年9月16日水曜日

4382「観音様の涙」2026.9.16

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2026年08月31日の記事を紹介します。


「観音様の涙」


神様は優しすぎる故、縋ってくる人々を

・助けてあげたい

・願いをかなえてあげたい 

と思うのだそうです。

そして、参拝に来られた方々の願いを叶えます。 

但し、叶えて下さるその願いとは、 

その方の肉体の願いではなく、魂の方の真の願いです。

ですので、魂の願いを知らず、肉体から発する願いにしか気づかなければ

神様が叶えて下さった願い事にも気づかないことでしょう。 

魂の願いとは、生まれてくる前に計画してきた

この人生での目的。やってみたいこと、経験したいことです。 

瀬織津姫

ですから、神社でお願いしたことと違っていることも多いです。 

ふつうは、魂と肉体の願いを一致させるのは難しいですから。 

このブログを通じ、仕事や、お金儲けのためではなく 

・神さまのこと

・神様と人間

・人間として生まれて来た目的

・苦しみや悲しみ、涙の意味

・永遠の魂としての真実の幸せになる方法

などを毎日書いています。 

きっとこの記事を読んでいらっしゃる方の大半が

「神さまが好き」な人だと思います。

またここに書かれたことを実際に実践してくださって

幸せになられた方も沢山報告くださいます。

その真実に気づけば、ご本人だけでなく、

ご家族も、そして、既に黄泉の国へ帰られたご先祖さえも幸せにします。 

※下記の「観音様」という言葉を「神さま」と置き換えてみると、分かりやすいかもしれません。

今日は、苦しみの淵で涙されている方のために書きます。

元気いっぱいで、ご興味のない方は

スルーなさってくださいね。重いですから(笑)

今日は「観音さま」のお話です。

「哀切かんのん」のお話です。

哀切かんのん

人生に三十三の難所があるとか

だれでも苦悩の路を通る

哀しい事だけれど

人となるための定めなのか

泣いて叫んで救いを求めると

哀切の声で「ここまで早くおいで」と

涯(がけ)の上から身をのり出して

白い両手をさしのべられる

けれど恐れてその手を信じない

ふれたら突き離されるかと 信じる事を失った習性

観世音のあなたは

唯、哀しき瞳もて立ち給う

観音さまは、苦しむ私達に 

「ここまで早くおいで。私の言葉をお聞き、私の顔をみなさい。 

私はこうしてあなたを助けようと語りかけているのですよ」

と言って両手を差しのべていても、そんな観音さまが信じられない、

といって、苦しみのなかでもがいているのが私達。

(本当は信じたいのです。縋りたいのです。でもそれが出来ないのです)

そんな私達の様子を観音さまがご覧になって、

哀しい瞳で私たちを見つめていらっしゃるという、そんな詩です。

こんな優しい心で私たちを見ていらっしゃるのが、観音さまの心です。

観音さまがせっかく手を差し伸べてくださるのに、 

その手を握り、救われるか? 握らないか?

の最終判断をするのは私たち自身です。

悩みや苦しみがある間は、人を信じることができないかもしれません。

また自分は動かず、何もしなくても、ある日、さっと自分を救い上げてくれる。

何者かが来るのを待っているのかもしれませんね。

病気になった時でも、助けてくれるのはお医者様ではありません。

自分は何もせず他人に依存して、全てを任せておけば、

お医者様が勝手に直してくれるのではありません。 

まず、そこから私たちは、

自分の意識を改めなければならないのかもしれません。

自分の人生です。

誰かが代わって生きてくれるわけではありません。

代わりに苦しんでくれるわけではありません。

面倒くさいからと、自分のことなのに、他人や神様に丸投げして、依存し続け、

自分は何もしなければ、誰も助けてくれません。 

「哀切かんのん」でさえできないのです。 

その今している経験こそが、

生まれる前に計画してきたことだからです。

病気だったら、

せっかく身体が(生き方の方向性が違うと)教えてくれているのですから、 

「どうして病気になったの?」と

自分の生き方を振り返り、見直してみなければなりません。

苦しみ、悲しみを助けて欲しいのであれば、

まずは、その苦しみ・悲しみに執着することから離れなければなりません。

執着などしていない!! と仰るかもしれませんが、

そこから、逃れたい、楽になりたいと、 

いつまでも、その「苦しみ、悲しみ」の現象ばかり考えていては、

べったりと執着していることと同じです。

「苦しみ、悲しみ」に執着している心を、

そこから一旦離さなければ、観音様といえど救えません。

せっかく手を差し出してくださっても、

私たちの執着の心がそれを拒否するからです。

そんな、私たちの執着の心を見て、

「哀切かんのん」は「哀しき瞳もて立ち給う」と涙したのですね。

誰にでも、苦しみや悲しみ、悩みはありますが、

そこから一旦、執着した心を離さなければ、

どんな救いも手にすることができません。

心を離すとは・・どうしたらよいのでしょうか?

どうしたら執着から離れ、救いを手にすることができるのでしょうか? 

それはブッダが「般若心経」の中で教えてくださいました。

どんな出来事も、自分の周りに起こって来ることに、無駄、不要なものはありません。

苦しみも悲しみさえも・・

それらは全てが自分にとって必要であり、

必然的にベストなタイミングで起こってきます。

その目的は、私たちの魂を成長させるためです。

ですから、その出来事が、どんなに辛く見えようと、目の前に起きている現象に対して 

・感謝ができ、

・喜びを見出すことができ、

・そこに幸せを感じられるようになると、 

自分自身がラクで楽しくなる、ということです。

そして更に、地球と宇宙が味方になってくれると言うことです。

そう「般若心経」の中に書かれています。

・「ありがとう」という言葉を使うこと、

・感謝すること、

・不平不満、愚痴、悪口を言わないこと・・

それこそが、「哀切かんのん」の差し伸べた手を、

自ら力強く握る方法ではないかと思います。

まずは、辛くとも毎日「ありがとう」と、 

口に出してみることから始めてみませんか? 

きっと幸せになれますよ。


2026年9月15日火曜日

4381「まるごと受け入れる」2026.9.15

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2026年08月30日の記事を紹介します。


「まるごと受け入れる」


昨日は靖国神社に参拝に行ってきました。

家族のため、日本のために命をささげてくださった御霊、 

もしまだその魂のかけらが、

この神社に集まっていらっしゃるようだったら・・

と、感謝の心を伝えに行ってきました。 

人間の精神には大きな力があります。 

神様の光が尊い御霊に届きますように。 

さて今日のテーマです。

悩みや苦しみから解放されて、心から笑って頂くために、

そのヒントとなればと、ブッダのお話からご紹介します。

ブッダは2500年前に、人間の生というものは「苦」に満ちていると悟りました。

ブッダが悟った「苦」とは、

世の中は自分の思いどおりにならない、 

という意味でした。 

災難の中に居ることが「苦」ではありません。

「この世は『苦』に満ちている」という言葉の本当の意味は、

結局は自分だけの問題だということになります。 

何故なら、ブッダが般若心経で教えてくださったように、 

どなたも自分の思い通りにならない現実に対して、

自分の心が苦痛を感じているからです。

外からやってくる不幸や悲劇は存在しません。

それらには良いこと・悪いことという色が全くついていません。

全てが内側、つまり自分の心・思い、受け取り方の問題だったとブッダは気付きました。

ブッダは思いどおりにしたいという「執着」を持たなければ、

人間は全ての「苦」から解放されることに気づいたのでした。

そしてブッダは全ての煩悩から自由になり、悟りを開きました。

私たちの悩みの多くは、実は自分自身のことではなくて、

他人が自分(=私)の思う通りに動いてくれないことから発生していると言われます。

多くの人は自分の価値観の中に、相手を連れてこようとして苦しみます。

でも、その人の良いところも悪いところも全部踏まえた上で、

そのまま全て、まるごと受け入れてしまえば何の問題・悩みも無くなります。

自分の価値観を、人にまで押しつけようとした時に、

実は自分自身が一番苦しみます。

人や物事・起こっている現実を、自分の思う通りに変えようとせず

・お金と仕事の問題は、「掃除」をしていれば無くなってしまう。

・体と健康の問題は、「笑って」いればいい。

・人間関係は、感謝、「ありがとう」を言っていればいい。

それだけで私たちは幸せに暮らしていけるように、

神さまが、この世の中を作ってくださっています。

神さまが好む人間の行為ベスト3は、

・掃除

・笑い

・感謝

の3つなのだそうです。

神さまは掃除をする人が好き、笑顔や笑い声が好き、感謝する人が好きらしいのです。

「掃除」と「感謝」は、いわゆる善行。

ここに「笑い」が入ってくるのは、実は「笑い」は「肯定」を意味しているからです。

「笑い」とは、目の前に起きている現象に対する肯定であり、受け入れることです。

それは目の前の現象(嬉しいこと、悲しいこと、辛いこと)を起こしてくださっている地球や宇宙や神さまに対し、

「ありがとう」と肯定したという意味になります。

神さまにとって「肯定された」ということは、

自分のしたことを「喜ばれた」ということになります。

小林正観さんが仰るには、 

神さまは喜ばれると嬉しくてやる気になって、

応援支援をしようと思うみたいなので、

肯定的な人には、どんどん味方をしてくれるようになるそうです。 

私たちは子供のころから、

「手に入っていないもの」を挙げ、

「それを手に入れることが幸せ」という風に教えこまれて来ました。 

またビジネス社会でもそうですね。

売り上げ目標を高く掲げ、ムダを極力省き全てのエネルギーをそこに注ぎ込みます。

また「努力しなければダメ」「頑張らないとクズ」と教えられても来ました。

一方、 

・既に沢山のものをいただいている

・既に充分恵まれている 

との考え方に至った人たちもいます。

これは現状(嬉しいことも、苦しいことも、悲しいことも)を肯定して、

「喜びながら」「幸せを感じながら」「感謝しながら」生きるという生き方です。 

神さまや宇宙に、今既に十分与えられていると言う小欲知足の生き方です。  

強く願えば叶う、努力すれば必ず現実を変えられる。 

宣伝や営業努力の結果でものが売れる・・  

そのような方法論はもう古いのかもしれません。

神さまの意思や働きを否定した傲慢な考え方かもしれません。 

神々の計画では、21世紀は「精神性の復活の時代」、「心の時代」になって来ています。 

21世紀は、いかに宇宙を味方にするか? 周りと調和していくのか?

そう考える方が時代の潮流のようです。 

・人に喜ばれるように生きていくこと。

・「頼まれごと」をひたすら実直な、愚直な、誠実な心で行っていくこと。

・目の前の現象をまるごと感謝して受け入れること。 

・自分が社会的に成功するとか、

・お金持ちになるとか、

・商品が売れるとか、広まるとかということは、 

ブッダが言うように、全て本人の力ではありません。

すべて神さまや、宇宙、そして周囲の人・ご縁のおかげです。 →縁起の法則と言います。 

ブッダは般若心経でそう教えてくださいました。 

自分の努力や力ではなく、全てが目に見えない神さまや、

宇宙、人様のご縁のおかげということがわかったら、 

あとはただ感謝、「ありがとう」と言うだけですね。 

何故なら、その現象は、

私たちの魂を磨き、美しく輝かせるために起きていることだからです。 

それが、ブッダは2500年前に悟った人間の生というものは「苦」に満ちている・・

その苦しみの世界において、真の幸せを掴む道なのかもしれません。 

泥の中から咲くハスの花ように、

私たちも、この世界において、 

置かれた場所で、

美しい花を咲かすことが、 

きっと誰にでもできるのです。


2026年9月14日月曜日

4380「3つの世界」2026.9.14

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2026年08月28日の記事を紹介します。


「3つの世界」


私たちは、3つの世界を同時に生きています。 

・目に見えるこの世界

・目には見えない神仏や、霊、不可思議な世界

・心の世界 

以前私の学生時代、毎日一緒に吐くまで飲んだくれてた悪友、

今は大学の科学の教授が、言っていました。

「この宇宙の98%はダークマターでできていて、目には見えない」

エネルギー的、物理的には、目に見えない世界の方が相当大きな世界のようです。 

「スピが好き」という人は、「目に見えない世界」が好き、

という人が多いのかもしれません。 

目には見えない世界は、ちょっと怖いところもあるけれど、なんだか不思議で、

ワクワクし、もしかしたらパワースポットやお札や、

神仏の不思議なエネルギーで、自分も幸せになれるかもしれない・・ 

そう思えるのかもしれません。 

少女のころに好きだった「本当にあった怖い話」

その世界のまま大人になったのかもしれません。 

ですが、それも純粋に興味の対象、趣味の世界であれば良いのですが、

もし万一、何か自分とは別の力に頼る気持ちがあれば、 

他者の力で幸せをつかみたい・・・  

そんな依存心のかたまり的な世界に、なってしまうかもしれません。

それは結局、「自分さえ良ければ」の世界に繋がります。

それはまさに旧態依然の、進歩の無い世界、精神の地獄の入り口かもしれません。 

また目に見える世界しか信じていない方は、

神さまを信じていないのかもしれません。 

神さまは目に見えませんから。 

そうすると、生きて行く上で遭遇する色んな出来事 例えば 

・生まれる

・人との出会い・別れ

・結婚、子供、家族・不仲・登校拒否・いじめ

・就職、会社でのいじめ、嫌がらせ、パワハラ、セクハラ

・ケガ・病気・事故

・貧乏な時期、裕福な時期

・幸せな時期、苦汁をなめる時期

・ケンカする時、仲良くする時

・怒る、イライラするキッカケ、タイミング

・死ぬ時

などが全て偶然に発生しており、これらに全部自分一人の力や

知恵だけで対処しなければならない・・ 

という非常に困難で、孤独な立場に置かれます。

その結果、未来に対する不安でいっぱいとなり、うつ状態になりやすくなります。 

そして、最後の「心の世界」、 

それは、見える世界の向こうには、見えない世界が確かにある。

でもそれだけじゃないはずだ。 

他の力に頼ることで、何でもできてしまう。 

一見万能のように見える「見えない世界」。 

でもその「見えない世界」の向こう側に、いつしか気持ちが向くようになり、 

心が成熟し、「見えない世界」だけに頼ることに、虚しさが芽生えた時、 

意識し始める世界かもしれません。 

私は思います。 

個人的な思いです。

単なる主観的なことです。

万人に当てはまるものではありません。 

それは「心の世界」こそが、私たちの目の前に広がる3つの世界で、

一番大きな海であり、他の2つの世界を軽々、飲みこんでしまうほどの広大な世界。

その宇宙をも包み込むような大きな世界は、実は私たち一人一人の心の中にあった。

そう思うのです。

ですから、私たちの心が変わることで全てが変わります。 

宇宙の全てが変わります。

見えない世界に頼り、霊的なパワーで、一見変わったように見えるかもしれません。

ですが例え神仏や宇宙的なエネルギーであっても、

その人の根本までを変えることはできません。 

神さまがこの宇宙を作った時、同時に作り終わった世界を知るために、

ご自分の霊的火花を、全宇宙空間、そして全波動的次元に飛び立たせました。 

それが私たちです。 

神が作り出した美しい宇宙で、沢山の物を見て、経験を重ね、そして戻って来なさい。 

そしてその経験を報告しなさい。 

そんな願いが込められていました。 

ですから私たちは、今、この宇宙の空間で、自分の波動的な次元で、

沢山の経験をしています。 

・嬉しいこと、悲しいこと、楽しいこと、辛いこと

・美しい愛、友情

・裏切り

様々な経験を積んでいる最中です。 

その最中に神様が、人間の浅はかな限られた願いによって、望まれたからと、 

一瞬にしてパワーを与え、そこから拾い上げる・・

そんなことが起きるわけがないからです。 

この最後の「心の世界」。 

きっとこれこそが、私たちが一番大切にしなければならない世界です。 

私たちの心の中、この一番広大な世界「心の世界」には、 

神さまがいらっしゃいます。 

どなたの中にもいらっしゃいます。 

ですから、全ての全てを、その神さまと相談し、進んでいくことが、

一番安心で、良いことではないかと思います。

そこに至るには、見える世界も経験し、見えない霊的な世界も経験し、 

試行錯誤の迷路を通る必要があるかもしれません。 

ですが最後の最後、私たちは心の中の神さまに出会い、 

そして「本当は自分も神さま」だったと、気付く時がやってきます。

それが、イエスやブッダ、そして現代では、

ヒマラヤやチベットの聖者たちが教えている道です。 

この世界では、エネルギーは実際は見える物ではなく、

見えないものから得られていると言われています。

つまり無・静寂(=黄泉の国)の中にこそ、

次に行動するための、爆発的なエネルギーが秘められています。 

そしてそのエネルギーの方向性を決めるのが、私たちの心、意識です。 

心の世界です。 

静寂の中にエネルギーがあります。 

もし今、沢山の大変なこと、辛いことがあった方、悔し涙を流されている方も、 

どうぞ、安心してください。 

親しかった方と別れてしまった方も、どうぞ安心してください。 

ぽっかりとギャップができれば、宇宙は、作用反作用の絶対的な法則の元、 

新たなエネルギーを、そこに吹き込むからです。 

そのエネルギーの質は、私たちの心、意識が決めています。 

どうぞ、温かな優しい心、周りの方々を慈しむ心、

出しゃばらず、そっと見守る愛の心、 

助け合い、調和していこうとする「お陰さまの心」。 

今まで生かし、育ててくださった人々、友人への感謝の心でお過ごしください。 

未来の世界は、今の惰性でも、延長でもありません。 

私たちの今の心が決めることです。

皆さんが、ご自分の内に居らっしゃる神さまに気付き、お幸せになれますように。


2026年9月13日日曜日

4379「お蔭様のお守り」2026.9.13

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2026年08月26日の記事を紹介します。


「お蔭様のお守り」


子ども達は、親や教師の「いう通り」にはならないが、

「する通り」になる・・・とよく言われます。

私たちの日々の何気ない一言や、行動を、

子どもたちは本当によく見ていて、

そして、ものすごい早さで吸収していきます。

親だからといって、100%完璧な人間になることは不可能ですが、

少しでも「お手本」になるために、そして、

子供たちの人生が、幸せになるように

・おかげ様

・お互い様

などの優しい気持ちで、過ごしていきたいものですね。 

それでは、今日は有名な「心に響く小さな5つの物語」のうち

公開されているものについてご紹介します。実話です。

<引用開始> 引用元 

若いOLの話である。

彼女の生家は代々の農家。

もの心つく前に母親を亡くした。

だが寂しくはなかった。

父親に可愛がられて育てられたからである。

父は働き者であった。

三ヘクタールの水田と二ヘクタールの畑を

耕して立ち働いた。

村のためにも尽くした。

行事や共同作業には骨身を惜しまず、

ことがあるとまとめ役に走り回った。

そんな父を彼女は尊敬していた。

親子二人の暮らしは温かさに満ちていた。 

彼女が高校三年の十二月だった。

その朝、彼女はいつものように登校し、

それを見送った父はトラクターを運転して野良に出て行った。

そこで悲劇は起こった。

居眠り運転のトレーラーと衝突したのです。

彼女は父が収容された病院に駆け付けた。

苦しい息の下から父は切れ切れに言った。

「これからはお前ひとりになる。すまんなぁ…」

そして、こう続けた。

「いいか、これからは 

『おかげさま、おかげさま』 

と心で唱えて生きていけ。 

そうすると、必ずみんなが助けてくれる。

『おかげさま』をお守りにして生きていけ」

それが父の最後だった。 

父からもらった”おかげさま”のお守りは、彼女を裏切らなかった。

親切にしてくれる村人に、

彼女はいつも、

「おかげさま」 と心の中で手を合わせた。

彼女のそんな姿に、村人はどこまでも優しかった。

その優しさが彼女を助け、支えた。

父の最後の言葉が、A子さんの心に光りを灯し、

その光が、村人の心の光となり、

さらに照り返して、彼女の生きる力になったのだ。

<引用終了> 

人を動かすのは、人の想いです。 

私たちが、例え口に出さずとも、心の中で

・ありがとうございます。

・おかげ様

・お互い様

と、

・優しい気持ち

・謙虚な気持ち

・相手を受け入れる気持ち

でいれば、必ず同じものが、相手から返されます。 

私たち親が、そのような気持ちで日々生活していれば、

きっと子供たちも、その背中を見て育つことでしょう。

「おかげ様」は、 

私たちが実は、一人では生きられないこと、

たくさんの〈おかげ〉を受けて生きていることを忘れない心の表れです。

見えないものへの感謝です。 

私たち、みんなが、この「お陰さまの気持ち」を持って、

謙虚に生きられたら、 

他人を思いやる優しい気持ちで生きられたら、 

この世の中からギスギスした雰囲気が消え、 

春の日差しのように、

心地よい、温かな光に包まれることでしょう。

そこに住む、みんなの顔が、笑顔で溢れ、

笑い合って暮らしていけることでしょう。


2026年9月12日土曜日

4378「青空ひろば」2026.9.12

今回は大敬ワンディー・メッセージ「青空ひろば」から最新の記事を紹介します。


イノチの学校より68 2026.08.25  ~ イノチの学校より69 2026.08.26

法華経の中に八歳龍女(はっさいりゅうにょ)という龍が出てきますね。

この龍というのは

どういう存在として伝えられているか?というのをまず考えてみましょう。

龍というのは時間を縮めたり伸ばしたりできる。そういう能力を持っている。

そしてそれは火の珠と水の珠というドラゴンボールを手にする事によって獲得できる能力である、ということが伝えられています。

法華経物語には、バラバラになったものが一つになっていくという進化過程が描かれていますが、これは魂のこともそうだし、時間もそうですよね。

時間というのがバラバラになっていて、過去に置き去りにしている自分の分身達がいると。

辛い思いをした、悲しい思いをした自分の分身達を今に連れてきていない、過去に置き去りにしているんです。

自分の魂の断片をね。

それをね、時軸という時の軸に一つにまとめていく。

過去現在未来の魂の断片を、時の軸にまとめていく、ということが法華経には描かれています。

その中で龍の物語が描かれている。

これはね、人を許して一つにしていく、時間も一つにしていく、空間も一つにしていく、そうしたことが法華経の中には描かれていますが、その内の一つのお話ですよね。

僕たちの役目はそうした一つになっていく、合流していくことですから、こうしたお話が出来ることは嬉しいですよね。(完)


イノチの学校より67 2026.08.24 

法華経の見宝塔品(けんほうとうほん)第11

これは大敬や、大敬の活動の仲間のお話でもありますね、僕らの活動はこれですよね。

どういうお話かというとバラバラになったものを一つにまとめるというお話。

僕らの活動は、最終的には進化のゴールは、みんなの魂が合体して一つになるっていう、それを伝えようとしてる訳ですね。

その活動は元を辿ると、見宝塔品のような神話が元になって今の活動に繋がっているので、知っておくのは大切なことですね。


イノチの学校より66 2026.08.23 

大乗仏教では、蓮華でイノチの一体性を示しています。

蓮華の花っていうのは根っこの部分は一つやけど、そこから茎を伸ばして池の表面では別々の花を咲かせて。

別々に見えるけど実は一体のイノチだという。

そういうシンボルには相応しいものなので、蓮華でイノチの一体性を象徴しています。

前お話したかな?

「青色青光 黄色黄光 赤色赤光 白色白光」と阿弥陀経にありますね。

青い花は青く輝き黄色い花は黄色く輝き赤い花は赤く輝き白い花は白く輝いている。

これ極楽浄土の世界だと書いてある。

これ僕たちってそうですよね、一人一人の持っている個性、そのイノチの尊さ。

それを極楽浄土として表現している。

だから極楽浄土とこの世界は実は一緒ですよね?本当は。

それが実現している世界が極楽浄土。

だから、極楽浄土にいってそれを勉強して、また地上に帰ってきて、地上でその世界を実現するんだ、という所まで説かれていますね。


イノチの学校より62 2026.08.19 ~ イノチの学校より65 2026.08.22

では魂の進化論にいきますね。

これのベースになるのが、大敬の話している神話「金平糖大作戦」だと思います。

はじめ「一(小サイズ)」だったのが、多くにバラバラに分裂して「多」となり、

そして最終的に一つに合流して「一(大サイズ)」となる。

そういう進化論モデルですよね。

人類の魂は最初は小さなサイズの球だったと。

これは、まず前の星からジャンプしてきたんです、

前の星からジャンプしてきて地球に来た時に、あ、自分てまだまだ小さいんだな、もっとおおきな球にならないといけないな、

もっともっと大きな球にならないと、ということに気づいた。

完成の大きさがこれくらいとして、(ホワイトボードに図を描く。)

その完成の大きさめがけて成長していく、大きな魂の完成に向かっていく。

そういう、自分の魂はまだまだ小さかったんだ、もっともっと大きくなろうということに人類(全体)の魂は、気づいた訳ですね。

そして、大きくなるにはどうしようか?と考えた訳です。

それで、人類の魂は大きくなるためにどうするか?って色々考えてね、

丸い球からツノを出すことにした、金平糖のようにね。

金平糖のようにツノを生やしていって、人類の魂の成長したい!大きくなりたい!

という衝動、イノチの衝動をツノの一つ一つに持たせました。

そうするとその一つ一つのツノがドンドン成長していってね、太く高く大きくなっていくんですね。

最終的には大きくなったツノ同士が触れ合って合流して、最後には境目がなくなって

大きな丸い球になります。

これが大敬の神話、金平糖大作戦という、人類の魂の成長モデルですね。

これをウニモデルという人もいますね。

この金平糖大作戦、ウニモデルの良いところはね、決して戻ろうという考え方ではない。

人類の魂にUターンして戻るんだ、元に帰るんだという考え方ではないですね。

前に前に進んでいって、それぞれが成長して合流していく、そしてまた一体となっていく。

バラバラに分裂したのは間違いだったとか、元に戻らないといけないんだという神話とはそこが違いますね。

それでね、これも大切な、良いなと思うのはモンローさんの提唱したモデルですね。

モンローさんのモデルは、

丸い球から突起みたいにねツノが出るっていうんです、これ僕のモデルと一緒ですね。

それで、そのツノからまた幾つもツノが出てくるっていうんです。そのツノの一つ一つは元になったツノの分身達ですね。

で、分身したツノの一つ一つが成長して膨らんでいくと、元のツノも成長して膨らんでいきます。

そして、膨らんで成長した分身達を1回 回収するっていうんです。

ギューっと分身が回収されて元のツノと一体となって、大きなかたまりになる。

そうして大きなかたまりになったツノ達が、アチコチにいっぱい出来てくると。

それでね、その大きくなったツノ達を今度は、大元の丸い球がギューっと回収してね、それで大きな丸い球になって完成すると。

これをイソギンチャクモデルというそうです。

とってもいいですよね?

金平糖モデルが出てきた理由は前に前に進め!元に戻る必要なんかないんだ、バラバラになっていたことは間違えたからじゃないんだよ、という発想を伝えたかったんでしょうね。

イソギンチャクモデルの方には、

グループが一体となっていく様子が描かれていますよね。

これも素晴らしいですよね、どれが正しいとかなんとかとかないですからね、モデルですからね。

では、金平糖の進化モデルで人類の魂進化を考えてみます。

なんで、〈一〉から〈多〉にバラバラになる必要があったんでしょうね?

丸いまま一つのまま大きくなってもいいのにね?

でもそれやと遅いんですよ進化が。丸いまま育とうというのはものすごく遅い。

金平糖モデルはなんで速く進化できるかというとツノが生えるから、それぞれのツノが成長するから随分速いんですよ。

だから、スピード上げようと思ったら一つのまんまじゃなくて1回バラバラになる必要があったんですね。

それでね、バラバラっていっても本当は根っこで繋がっているでしょ?

ツノとして生えてるってことは、根っこで大元の丸い球と繋がっていますよね。

それをツノの先端だけみると別々の存在に見える訳ですね。

だから、ツノとツノ同士が別々の存在だと思い込んで、喧嘩したりする訳ですね。

ツノを突き合わせてね。

とはいいながらだいぶ成長してきてるから(ツノが太くなってきているから)、ツノとツノ同士の根っこが重なりつつあるんですね。 

つまり合流しだしているんです。

だから、今ものすごく大きな流れが2つありますね。

エゴでね、自分の世界に囲い込んで、お金も権力も全部ですね、自分の世界の中に囲い込んでしまって自分のものにしたいという発想の人がいる。

ツノの先端という小さな自分を全てだと思っている。

もう一つの流れは、

根っこの部分を感じていて、みんな一つやで、みんなで幸せになるんやで、

そういう精神で生きてる、生き始めてる人々。僕らが話してるのもそういうお話ですよね。

こんなん昔は話せなかったことですね、エゴの時代やから。個というのを大切にする時代やったからね。

ようやく根っこを感じる時代になってきましたね、特に日本人はそういう感性を、わりと備えていたりしますよね。

お互いに思いやろうとする精神性。

だから、魂進化のために

一度バラバラになって役割分担をすることで、成長スピードを上げた訳ですけど、

それによって一体であることを忘れて、アチコチで衝突も生まれた訳ですね。

でもそれも成長過程ですよね、しっかりと個があるから役割分担できる訳ですから。

それが、そうした個でありながら、ようやく一体性を獲得していく時代になってきたんですね。(完)