今回は立花大敬さんの大敬ワンディー・メッセージ「青空ひろば」から最新の記事を紹介します。
イノチの学校より14 2026.07.02
日本は世界の気が集まってくる龍穴というお話をしましたが、日本人のDNAを調べると出アフリカの遺伝子が三系統全てあるというんですね。
世界のほとんどの地域では出アフリカの遺伝子は2系統までしか見出せないのに、
日本人の遺伝子にはアフリカ起源の遺伝子が三系統全てあるというんです。
三系統全てが入ってるということは、これまでも世界中から様々な人種が日本にやってきていたということの証拠ですね。
人がやってきたということは神さまや言葉や文化も届いているということですね。
そこの所がおもしろいですよね、
日本に世界中の神さまがお祀りされているということにもなりますね。
だから世界は治まっているんですよ。
色んな神社に神さまがお祀りされていますけど、それは世界のそれぞれの地域の神さまが日本に流入してきてお祀りされていますね。
そうして調和することによって世界が、今のような状態でまだなんとか治まっています。
日本人はそういうことをしなければならない使命があるということですね。
イノチの学校より13 2026.07.01
日本は世界の気が集まってくる龍穴だとお話しましたが、それを金光教組はこのように言われました。
『世界の国々と日本を比べると、日本は落ちくぼんだところで、このくぼんだ所に水がたまるように、世界中の問題が日本に集まってくる。』
大本教の出口王仁三郎さんはこのように言われていますね、
『日本は世界の雛形であり、そのため両者の地形は互いに照応する。また、世界で起こることは日本でも起こり、日本で起こることが世界でも起こる』
で、王仁三郎さんのいろは神歌というのがあって、
『日出(いづ)る国の日の本は、全く世界の雛形(ひながた)ぞ。
(中略)
我九州は亜弗利加(アフリカ)に、北海道は北米に。台湾嶋は南米に、四国の島は濠州(オーストラリア)に、我本州は広くして、欧亜(おうあ)大陸(ユーラシア大陸)其儘(そのまま)の、地形を止むるも千早振、神代の古き昔より、深き神誓(ちか)いの在(いま)すなり。』
ってね、照応関係にあると歌われています。
ユーラシア大陸は本州にあたる、北海道は北アメリカにあたる、四国はオーストラリアにある、九州はアフリカにあたる。
だからこれを考えていくと、これからの時代の色んな問題やイベント事の舞台はアフリカになりますね。
イノチの学校より12 2026.06.30
日本は地球全体の気が集まるツボである。
だからそういう世界の全てが集まってくる、日本にはあらゆる国の料理が集まってきていますけど、それを日本人は上手いこと加工して、皆が日常で食べられる様に加工したりしていますね。
あれが日本人の特徴なので、そういう形で世界中のものをね、調和できる形に作り上げて、今度はそれを世界に発信していく。
そういうことが日本人は出来るような気がします。そういう時代が来ていますね。
イノチの学校より11 2026.06.29
今の時代には海外から人々が流入してきていて、それがアチコチで問題として取り上げられたりしていますね。
でもね、日本っていうのはそういう風に全てが集まる場所。世界中のすべてのものが流れ込んでくる龍穴になっているんです。
だから民族もどんどん集まってきますね、自然なことです。それを拒絶して、今までの自分達だけの安らかさだけを保とうとしたり、鎖国の様なことをするなら、それは間違いだと思う。
「日本民族」という枠から「世界人類」という枠に発展させなければならない時代がきたんですね。
天武天皇も時代もそうでしたが、今の時代は、またもう1回そうした色んな遺伝子を持った人達が集まって、そこでもう1回ルールを作り直す。
そういうことをやっていく時なのですね。
大敬イノチの学校より9 2026.06.27
岡潔先生の晩年の境地について
岡先生は、「このままでは日本は滅びて、世界も滅びる!」という危機感を持って、色んな講演に呼ばれたり本を書いたりしていたそうです。必死で活動してたんだけど、その本を読んだ人たち、或いは講演を聴いた人たちから「心が洗われる様な気がします。先生のお話を聴いているとホッとしています。」と言われて、岡先生はガッカリしてしまった。
一生懸命警鐘を鳴らして滅亡を止めさせようとしているのに、講演を聴いて、言葉を読んでホッとしました楽になりましたという人ばっかり。こんなんでいいのだろうかと苦悩されたそうです。(続く)
大敬イノチの学校より10 2026.06.28 (前回の続き)
で、最晩年になってちょっと変わられるんですね。そういう危機感から脱却された様です。
その時の言葉を紹介します。
『日本民族の中核の人々は、心(真我)を自分だと思っている。五尺のからだ(小我)を自分だなどと思ってやしない。
肉体は二つよせても一つにならないが、心を二つよせると合わさって一つになってしまう。だから日本民族の中核は一つの心である。これを日本民族の心と呼ぼう。
日本民族の中核の人たちは、自分は日本民族の心の中から生まれてきて、またそこに帰って行くひとひらの心だと思っている。私もそう思っている。
だから死を視ること帰するが如く、即ちふるさとへ帰るように死ぬことができるのである。』
これは人類の魂から個々のイノチが出てきてまたそこに帰っていくんだよ、ということを現しているんだけど。
岡先生の時代の限界は、それが日本民族のお話なんですね。でも僕らの時代はそれが世界人類じゃないと駄目なので、日本民族という狭い領域での話とする必要はないですね。(完)
イノチの学校より8 2026.06.26
岡潔先生晩年の不思議な体験についての話題。
岡先生は若い頃はそういう、不思議な体験を話されてなかった様ですけど、晩年の著書で自分の不思議体験も書かれるようになったんですね。
面白いですね、大敬は岡先生とは逆です。
岡先生は手に取るように正法眼蔵(難解な哲学書としても有名な、道元禅師の著書)がわかるようになったそうです。大敬は何もわからない。正法眼蔵何もわからないけど、必要な時だけ、それがどういう意味かわかって書ける。言葉にして書ける。
岡先生は言葉には言えない、言葉にはできないと書かれている。
大敬は言葉には出るけど、自分が本当にわかってるか?というと自分は知りません、
私の責任ではありません。ほっといてください!という様なのが笑
大敬の持ってる何か、悟りのようなものですね。
イノチの学校より7 2026.06.25
心不可得(しんふかとく)についての話題
アタマでなにもかもグゥーっと握りしめようとするのではなくて、心不可得。心とは手に取れないものですよ、ということに安心できる様になる。イノチはアタマではコントロールできないということがわかるということ。
イノチの学校より6 2026.06.24
「アタマ」の働きというのは目指す方向を指示することはできるけど、働きは「カラダ」がやる。
そこのところを忘れないでね。その時々で、切り替えを上手いことしないといい行動にはならないですね。
イノチの学校より5 2026.06.23
(イノチの本能についての質問への回答)
「そうなんですよ、イノチの自然として弱いものは全体によって守られ、余力あるものは必要なものを援護することになるのです。それがイノチの理なのです。」
イノチの学校より4 2026.06.22
現成公案(げんじょうこうあん)の「現成」とは?
現成って現在に成り切ること。
現在に成り切ることって、アタマで打算して考えないでワッと、スッとやるべきことをやっていく潔さ。そしたら必ずその行動はピタッとね。その場所、場所の一番ピタッと適切な行動になっていく。
イノチの学校より3 2026.06.21
現成公案(げんじょうこうあん)の「案」とは?
案というのはその時その時でいちばん相応しい、アタマで考えた訳ではない、計算した訳ではないんやけど、思い切って身を投げ出して行動したら、これが一番ピッタリの行動になっている。
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イノチの学校より1
2026.06.19
これはなにか日本的霊性の特徴ですけど、
必ず火の試練水の試練、そして最後に土の成就というのがあります。
ヤマトタケルも火の試練にあって、海が荒れてという水の試練を経て、自分の使命を成就するという。日本的霊性は3つセットで出てきますね。(続く)
イノチの学校より2 2026.06.20
(前回の続き)
それはキリスト教でもありましたね。
イエスさまもそうです、火の試練と水の試練と、地の成就という順番。
なにかそういう大きなパターンがあるのですね。