2026年8月5日水曜日

4340「闇の中」2026.8.5

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2026年07月21日の記事を紹介します。


「闇の中」


前ノートルダム清心学園理事長、渡辺和子さんの言葉に

「置かれた場所で咲きなさい」と言う言葉があります。

では、苦しく辛い闇の中に置かれた人はどうでしょうか?

時に神様は私達を闇の中に置き去りにしてしまわれたのか?

と思うような厳しい環境の中に置かれることもあるでしょう。

一度も闇の中に入ったことのない人、

それは幸せと言えば幸せかもしれません。

でもその幸せは、

暗闇の中から一条の光を見つけた時の喜びとは比較にならないものです。

私達の内に居らっしゃる神さまは、私達にかけがえのない大切なもの

「おかげさま」の気持ち、

それを忘れないように、思い出すように、

時に私達を闇の中に置かれます。

渡辺和子さんの言葉にこんなものがあります。

<引用開始>

闇の中に置かれたがゆえに、

それまで知らなかった様々な、

“明るさ”のありがたさがわかるのです。 

それこそ「当たり前が輝いて」見えてくるのです。

私は、苦しい時には、しっかり苦しんだらいいと思っています。

「この苦しみも、神様の思し召し、

愛されている証拠」などと、

一直線にありがたがってしまうと、 

せっかくの苦しみがもったいないように思うのです。

「あかりをつけたら、闇がもったいない」というのと同じです。

闇には闇の価値があるのだということ。

明るいところにしかいたことのない人に、

真の闇の暗さはわからないし、

したがって明るさのありがたさもわかりません。

闇の中に置かれたがゆえに、

それまで知らなかった様々な“明るさ”のありがたさがわかるのです。

それこそ「当たり前が輝いて」見えてくるのです。

<引用終了>

病気やケガもそうですが、

苦しみの最中は、心臓も凍結しそうなほど、

息をするのも苦しいかもしれません。

布団をかぶり、声を殺して泣く日々もあるでしょう。

周りの全てが敵に見えるかもしれません。

ですが、そういった闇の経験こそが、

・私達自身を養うための時間、

・心を練るための時間であったと

気付く日がきっと来るでしょう。

明けない夜など絶対にないからです。

闇を経験したことのない人、

孤独を味わったことのない人。

いつもケラケラとふざけて笑い、

美味しいものを好きなだけ食べ、

わがままを言い、欲しいものは何時でも手に入る豊な人生。

もしかしたら、そういう人生にあこがれるかもしれません。

ですが、果たしてそこから、

私達の一番大切な魂は、何かを得ることが出来るでしょうか?

人それぞれが選んできた人生。 

時には、何の不自由や心配のない

「休息の人生」を選択して生まれて来る人もいらっしゃるようです。

ですので、どれが良い、悪いと決めつけることはできません。

ですが もし今、闇の中に置かれた方がいらしたら、

少し考えていただきたいのです。

もしかしたら、神さまが苦しみ、悲しみの闇を、

私達の今まで知らなかった様々な“明るさ”のありがたさに気付いて欲しいと、

用意して下さったものかもしれないのです。

神様は、無駄なことは決してなさいません。

決して、私達を困らせよう、

破滅させようなどとは思っていません。

全ては私達の魂の喜びの為に用意なさって下さっているからです。

温かな、愛溢れた方だからです。

その神様がどなたの心の中にもいらっしゃいます。

勇気を思い出してください。

私たちは、生まれる前に、そうなることを神さまと選び、

そして必ず乗り越えて、 

魂の深みを手に入れてみせると約束して地球に生まれてきたのですから。

神さまは、どんな時も私たちの傍らから離れることは無いのですから。


2026年8月4日火曜日

4339「先祖供養、親孝行」2026.8.4

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2026年07月20日の記事を紹介します。


「先祖供養、親孝行」


先祖供養のお話です。 

来月はお盆ですね。

皆さんは、お墓参りをされますか? 

以前、宝徳様の神職の女性が「先祖供養」について話してくださったことがあります。 

それは、 

自分と、神さまの間に、ずらっとご先祖がいらっしゃる。

つまり、神さまと生きている私たちを繋いでくださっているのが、ご先祖 

先祖供養をすることで、 

私たちまで命を繋いでくださったことに対する感謝、

(どんなにか、苦労を重ね、喜び悲しみを経験し、生き抜いてくださったことでしょう)

そして、神様と私たちの、その道筋の間の、どなたも、神の光の道からそれないように、

真っすぐに神様の方向へ進めるように足元を照らすように

お祈りするのが、先祖供養です。

そう教えていただいたことがあります。 

さて、斎藤一人さんも、先祖供養について、

いろいろ教えてくださっていますのでご紹介します。 

<引用開始> 引用元

先祖供養の本当の意味は、子孫であるその人のことを、

「いてくれてよかった」って言う人が何人いるかなんだよ。

大きな仏壇を買うことが先祖供養じゃないの。

それは仏壇屋さんや宗教をやってる人が言うこと。 

さらにいえば、それって商売なの。 

仏壇に入っているのは仏様なんです。

それで30分も1時間も先祖供養のために

念仏を唱えるっていうんだけど、お経って仏様の教えなの。 

仏様が教えたことを仏様に向かって30分も1時間も話すって変だよね。 

きっと仏様も、「それ、俺が言ったんだよ。

だからわかってるから、外に行って実践しな」って言うと思うよ。

お経をあげるのがいけないって言ってるんじゃないの。

あげてるあいだは無心になれるし、

そのあいだ、人の悪口とか言わないからそういう意味ではいいの。 

でも、どうせだったら、意味も知ってたほうがいいよね。 

さらに言えば、それを実践できるようにしたほうがいいよねってことなの。 

だから先祖供養でいちばんいいのは、

「あなたがいてよかった」(あなたが生まれてきてくれて良かった)って言ってもらうことなの。

あなたが生まれてきたのは

ご両親がいて、そのまたご両親がいたからなの。 

先祖が誰一人として欠けても、

あなたはこの世に生まれてこなかったんだよね。 

子供をほめられたら親ってうれしいの。

だから、あなたがほめられることが、 

最高の先祖供養になるんだよ。 

<引用終了> 

確かにそうかもしれませんね。 

私たちも、子供たちが、世間の皆さんに喜ばれる存在であれば

自分が褒められる以上に、とっても嬉しいと思います。 

私たちが、周りの方々に示す 

・優しさ

・思いやり

・助け合い

・お互い様、おかげ様 

の心は、自分たちだけでなく、ご先祖様を含めて

幸せにしてくれるようです。 

人に依存しない、

理想的な形の先祖供養かもしれません。 

また、「親孝行」について、小林正観さんが以下のように仰っています。 

<引用開始> 引用元

親孝行とは、親が生きている間に、してあげるものではありません。

本当の親孝行とは、親が亡くなったときから始まります。

親が亡くなり、あちらの世界に行って、こちらを見ているときに、

ほら見てください。あれが私の子供です。

あんなに人に喜ばれながら、楽しそうに生きているのが、私の子供です。

と自慢できるような生き方をすることが、最大の親孝行ですよ。

親や祖父母、近親者が亡くなって

何もしてあげれなかったと思っている人も多いようですが、

本当の孝行って今これからなんですね。

・人に喜ばれていますか?

・今を楽しんでいますか?

ご先祖様が、私たち子孫の自慢話を

話題にできるような、生き方ができているか?

見つめ直してみましょう。 

<引用終了> 

ご先祖も、両親も、そして今の家族も、みんなを幸せにするのは、

みんなに幸せを感じていただくためには、 

全て、今の私たちの生き方、心ひとつにかかっているのですね。

みんなが幸せに、笑顔で生きていけるよう、

命を繋いでくださった先祖も、

神さまのもとに、真っすぐに歩みを進めて行けるように、

 

心を整えていきたいものですね。 

私たちの心は、本当は 

・見えている世界

・見えない世界 

さえも包括する、偉大で尊く、巨大なものです。 

みんな、心の鎧を脱ぎ捨ててしまえば、

純粋で、優しく、愛に溢れた光り輝く魂を持っています。

まずは、自分の半径3m

身近な人たちからスタートですね。


2026年8月3日月曜日

4338「青空ひろば」2026.8.3

今回は立花大敬さんの大敬ワンディー・メッセージ「青空ひろば」から最新の記事を紹介します。


イノチの学校より14 2026.07.02

日本は世界の気が集まってくる龍穴というお話をしましたが、日本人のDNAを調べると出アフリカの遺伝子が三系統全てあるというんですね。

世界のほとんどの地域では出アフリカの遺伝子は2系統までしか見出せないのに、

日本人の遺伝子にはアフリカ起源の遺伝子が三系統全てあるというんです。

三系統全てが入ってるということは、これまでも世界中から様々な人種が日本にやってきていたということの証拠ですね。

人がやってきたということは神さまや言葉や文化も届いているということですね。

そこの所がおもしろいですよね、

日本に世界中の神さまがお祀りされているということにもなりますね。

だから世界は治まっているんですよ。

色んな神社に神さまがお祀りされていますけど、それは世界のそれぞれの地域の神さまが日本に流入してきてお祀りされていますね。

そうして調和することによって世界が、今のような状態でまだなんとか治まっています。

日本人はそういうことをしなければならない使命があるということですね。


イノチの学校より13 2026.07.01

日本は世界の気が集まってくる龍穴だとお話しましたが、それを金光教組はこのように言われました。

『世界の国々と日本を比べると、日本は落ちくぼんだところで、このくぼんだ所に水がたまるように、世界中の問題が日本に集まってくる。』

大本教の出口王仁三郎さんはこのように言われていますね、

『日本は世界の雛形であり、そのため両者の地形は互いに照応する。また、世界で起こることは日本でも起こり、日本で起こることが世界でも起こる』

で、王仁三郎さんのいろは神歌というのがあって、

『日出(いづ)る国の日の本は、全く世界の雛形(ひながた)ぞ。

(中略)

我九州は亜弗利加(アフリカ)に、北海道は北米に。台湾嶋は南米に、四国の島は濠州(オーストラリア)に、我本州は広くして、欧亜(おうあ)大陸(ユーラシア大陸)其儘(そのまま)の、地形を止むるも千早振、神代の古き昔より、深き神誓(ちか)いの在(いま)すなり。』

ってね、照応関係にあると歌われています。

ユーラシア大陸は本州にあたる、北海道は北アメリカにあたる、四国はオーストラリアにある、九州はアフリカにあたる。

だからこれを考えていくと、これからの時代の色んな問題やイベント事の舞台はアフリカになりますね。


イノチの学校より12 2026.06.30

日本は地球全体の気が集まるツボである。

だからそういう世界の全てが集まってくる、日本にはあらゆる国の料理が集まってきていますけど、それを日本人は上手いこと加工して、皆が日常で食べられる様に加工したりしていますね。

あれが日本人の特徴なので、そういう形で世界中のものをね、調和できる形に作り上げて、今度はそれを世界に発信していく。

そういうことが日本人は出来るような気がします。そういう時代が来ていますね。


イノチの学校より11 2026.06.29 

今の時代には海外から人々が流入してきていて、それがアチコチで問題として取り上げられたりしていますね。

でもね、日本っていうのはそういう風に全てが集まる場所。世界中のすべてのものが流れ込んでくる龍穴になっているんです。

だから民族もどんどん集まってきますね、自然なことです。それを拒絶して、今までの自分達だけの安らかさだけを保とうとしたり、鎖国の様なことをするなら、それは間違いだと思う。

「日本民族」という枠から「世界人類」という枠に発展させなければならない時代がきたんですね。

天武天皇も時代もそうでしたが、今の時代は、またもう1回そうした色んな遺伝子を持った人達が集まって、そこでもう1回ルールを作り直す。

そういうことをやっていく時なのですね。


大敬イノチの学校より9 2026.06.27

岡潔先生の晩年の境地について

岡先生は、「このままでは日本は滅びて、世界も滅びる!」という危機感を持って、色んな講演に呼ばれたり本を書いたりしていたそうです。必死で活動してたんだけど、その本を読んだ人たち、或いは講演を聴いた人たちから「心が洗われる様な気がします。先生のお話を聴いているとホッとしています。」と言われて、岡先生はガッカリしてしまった。

一生懸命警鐘を鳴らして滅亡を止めさせようとしているのに、講演を聴いて、言葉を読んでホッとしました楽になりましたという人ばっかり。こんなんでいいのだろうかと苦悩されたそうです。(続く)


大敬イノチの学校より10 2026.06.28 (前回の続き)

で、最晩年になってちょっと変わられるんですね。そういう危機感から脱却された様です。

その時の言葉を紹介します。

 『日本民族の中核の人々は、心(真我)を自分だと思っている。五尺のからだ(小我)を自分だなどと思ってやしない。

肉体は二つよせても一つにならないが、心を二つよせると合わさって一つになってしまう。だから日本民族の中核は一つの心である。これを日本民族の心と呼ぼう。

日本民族の中核の人たちは、自分は日本民族の心の中から生まれてきて、またそこに帰って行くひとひらの心だと思っている。私もそう思っている。

だから死を視ること帰するが如く、即ちふるさとへ帰るように死ぬことができるのである。』

これは人類の魂から個々のイノチが出てきてまたそこに帰っていくんだよ、ということを現しているんだけど。

岡先生の時代の限界は、それが日本民族のお話なんですね。でも僕らの時代はそれが世界人類じゃないと駄目なので、日本民族という狭い領域での話とする必要はないですね。(完)


イノチの学校より8 2026.06.26

岡潔先生晩年の不思議な体験についての話題。

岡先生は若い頃はそういう、不思議な体験を話されてなかった様ですけど、晩年の著書で自分の不思議体験も書かれるようになったんですね。

面白いですね、大敬は岡先生とは逆です。

岡先生は手に取るように正法眼蔵(難解な哲学書としても有名な、道元禅師の著書)がわかるようになったそうです。大敬は何もわからない。正法眼蔵何もわからないけど、必要な時だけ、それがどういう意味かわかって書ける。言葉にして書ける。

岡先生は言葉には言えない、言葉にはできないと書かれている。

大敬は言葉には出るけど、自分が本当にわかってるか?というと自分は知りません、

私の責任ではありません。ほっといてください!という様なのが笑

大敬の持ってる何か、悟りのようなものですね。


イノチの学校より7 2026.06.25 

心不可得(しんふかとく)についての話題

アタマでなにもかもグゥーっと握りしめようとするのではなくて、心不可得。心とは手に取れないものですよ、ということに安心できる様になる。イノチはアタマではコントロールできないということがわかるということ。


イノチの学校より6 2026.06.24

「アタマ」の働きというのは目指す方向を指示することはできるけど、働きは「カラダ」がやる。

そこのところを忘れないでね。その時々で、切り替えを上手いことしないといい行動にはならないですね。


イノチの学校より5 2026.06.23

(イノチの本能についての質問への回答)

「そうなんですよ、イノチの自然として弱いものは全体によって守られ、余力あるものは必要なものを援護することになるのです。それがイノチの理なのです。」


イノチの学校より4 2026.06.22

現成公案(げんじょうこうあん)の「現成」とは?

現成って現在に成り切ること。

現在に成り切ることって、アタマで打算して考えないでワッと、スッとやるべきことをやっていく潔さ。そしたら必ずその行動はピタッとね。その場所、場所の一番ピタッと適切な行動になっていく。


イノチの学校より3 2026.06.21 

現成公案(げんじょうこうあん)の「案」とは?

案というのはその時その時でいちばん相応しい、アタマで考えた訳ではない、計算した訳ではないんやけど、思い切って身を投げ出して行動したら、これが一番ピッタリの行動になっている。

-

イノチの学校より1

2026.06.19 

これはなにか日本的霊性の特徴ですけど、

必ず火の試練水の試練、そして最後に土の成就というのがあります。

ヤマトタケルも火の試練にあって、海が荒れてという水の試練を経て、自分の使命を成就するという。日本的霊性は3つセットで出てきますね。(続く)


イノチの学校より2 2026.06.20 

(前回の続き)

それはキリスト教でもありましたね。

イエスさまもそうです、火の試練と水の試練と、地の成就という順番。

なにかそういう大きなパターンがあるのですね。


2026年8月2日日曜日

4337「八百万の神」2026.8.2

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2026年07月19日の記事を紹介します。


「八百万の神」


日本では古くから、八百万の神と言って、

全ての人、生物、植物、無機物、そして自然現象まで、

全ての中に神が宿っているとしてきました

そのような神様のことを八百万の神と言います。

もちろん、神様が宿っているとは確かなことで、

宇宙創成の神、例えば

・天之御中主神(アメノミナカヌシ)

・高皇産霊神(タカミムスビノカミ)

・神産巣日神(カミムスビノカミ)

の神々は造化三神と呼ばれ、

天地万物の生成化育を司るとされています。

そして宇宙に現れた途端、隠り身(消える)になり、

宇宙全ての領域、

時空に遍満されていると言われています。

つまりこの宇宙中に、

神々の精神(意識・心)が存在しているということです。

時に人間においては、

この神々の精神(意識)が濃厚に宿っていますから、

神々に近い存在となっています。

また動物や、植物の中にも、神々の精神が、集まって宿っています。

精霊や微精霊の場合には、

神々の氣が集まっていますが、

まだその密度は希薄で、

意識の進化は人間ほどには進んでいません。

精霊や微精霊は、

進化したり、集合(合体)をすることで、

より進化することもできます。

これが進化して行って神様になることもあります。

このような場合、「一度も人間を経験していない神様」と言うことになります。

ですから八百万の神と言っても

神様までの進化具合は様々であるため、

時に呪い神になって人間に害やいたずらを与えることもあります。

例えば自分の守っていた地域や土地が

人間の無知であったり身勝手な行動によって犯されたりすると、

その人間を呪ったり、苦しめたりすることもあるわけです。

聞いたことがありませんか?

古い土地を更地にして家を建てる時、

古い井戸だったところには、

少しだけ管を通し空気の通り道を作っておくように・・など

そうしないと、そこに居た八百万の神々のどなたかが

害を及ぼす・・など。

ですが、普通の人間である私たちには、

見えない世界だし、

そのあたりの事情を知ることもできない。

いつ何時、自分の不注意がうっかりそういったことで

そこに住むまだ進化の度合いの進んでいない神々を怒らせてしまうかもしれません。

では、そんな私たちはどうしたらよいでしょう?

それは縄文の時代の私たちの祖先のように

全てのものや 現象などに神様が宿っていると思い

丁寧に感謝を持って接すること。

縄文の人々は相手の心の中にさえ

神様が宿っていると知っていましたから

常にどんな人であろうと

相手を敬い尊敬し、

尊厳を踏みにじるようなことはありませんでした。

ですから、そこに宿る八百万の神に失礼なこともしないし、

更に相手の心の中にも、神々が居ることを知っていましたから、

争いごとが起こらなかったのです。

縄文時代は1万5千年もの間、

平和でユートピアのような時代でした。

戦争などで争った痕跡も無いそうです。

世界に類を見ないことです。

日々の暮らしを、そのように丁寧に過ごしていくことで、

私たちは、多くの神々に愛され、

どんどん幸せになっていくことでしょう。


2026年8月1日土曜日

4336「今日という日」2026.8.1

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2026年07月17日の記事を紹介します。


「今日という日」


皆さんは今 

・ご家族と一緒に暮らしていますか?

・仲良くされていますか?

それとも、

・顔を見るだけで、ため息の出るような、家族もいらっしゃいますか?

・言うことを聞かない子供、

・自分勝手な旦那さまなど・・

今日は、その方のお顔を思い出して、読んでみてください。

あるご家族の娘さん(7歳)が亡くなりました。

子どもを亡くしてから一年経ってもこのご夫婦は 

「娘にもう一度会いたい」と嘆いていました。 

ある日のこと、

水色の天使がその夫婦の前に突然に現れて言いました。

「今、あなたの持っているすべての財産と引き換えに、 

亡くなったお嬢さんと一緒に過ごせる日を、 

一日だけプレゼントできますが、 どうしますか?」 

その夫婦は迷うことなくOKしました。 

そして水色の天使が続けて言いました。 

「しかし、ルールがあります。

あなた方は、プレゼントされた1日が終わるまで、 

今ここで約束したことや、 

お嬢さんと死別したことなどの記憶は消されてしまいます。

それはまるで、過去に戻った一日を自然に過ごす感覚ですよ、

それでもいいですか?」 

その夫婦はお互いに顔を見合わせて、ゆっくりとした口調で、 

「分かりました。」 と返事をしました。 

その瞬間パッと光が・・・  あっ!まぶしい・・・ 

次の瞬間には、いつも通りの朝になっていました。

ですが、夫婦は、天使と約束したこと、娘が死んでしまう事など、

一切の記憶を無くしていました。

そうです、娘が生きていた頃の、何気ない一日の始まりでした。 

朝から「早く起きなさーい!!」妻の大きな声。

パジャマ姿で機嫌悪そうに起きてきた髪の毛のボサボサな娘。

眠たい目をこすりながら新聞を読む夫。

貴重な貴重な一日が始まりました。 

私たちが生きている今日は、それは、いつか未来に水色の天使に 

全財産と引き換えに頂いた「今日」なのかもしれませんね。

もう一度、最初の質問をしたいと思います。 

皆さんは今 

・ご家族と一緒に暮らしていますか?

・仲良くされていますか?

それとも、 

・顔を見るだけで、ため息の出るような、家族もいらっしゃいますか?

・言うことを聞かない子供、

・自分勝手な旦那さまなど・・ 

その方が、明日は、いなくなってしまうかもしれません。

もし、胸がきゅんとなったのなら、今の何気ない日々の暮らしの中で、

周りの身近な方々に、どうぞ笑顔で、優しく接してください。

今日のこの日は、永遠に続く日々ではありません。

家族もいつかは、離ればなれになってしまいます。

・手のかかる、言うことを聞かない、心配の種の子供も・・

・自分勝手な夫も

・嫌味ばかりを言う親も

明日はいないかもしれません。

いつか、別れの時が来ます。

ともに、この地球の同じ時代に生まれ、そして縁によって結ばれた家族たち、

それは、私たちの魂を、磨き合う仲間でもあります。

外見の態度や言葉で切り捨ててしまうのではなく、

その心の奥にある、魂を見つめたいものです。

私たちは、生まれる前に、その魂同士で約束してきたのですから。 

それから、今日は、もう一つテーマがあります。 

皆さんの中には、お子さんを早くに無くしてしまった方も居るかと思います。 

病気や事故、もしかしたら自死もあったかもしれません。

医療ミス、過剰な薬物投与。 

自分より先に、かわいいわが子を無くすことほど、

苦しく、辛く、悲しいことはありません。

世の中全部が敵に見えるかもしれません。 

幸福な家庭が憎くなるかもしれません。 

心の中は、切なさ、後悔、やりきれなさ、憎しみ、

で一杯になってしまうかもしれません。 

ですが、ここで、少し考えていただきたいのは、先に逝ったわが子、愛しいわが子は、

愛する父と母の心が、自分の死によって、そのような黒い心になってしまうことを、

望んでいるのか? 

ということです。

肉体を去っても、存在が消えたわけではありません。

より自由度を増した、魂の存在として、元の世界に戻っているだけです。

私たちも肉体を去れば、必ず会えます。

心が通じているのですから。

その愛しい子供たちが自分の死によって、父や母の心が黒く変わってしまったら、 

悲しむに違いないのです。 

憎しみのあるところ、幸福も、健康もありません。 

愛と許し、感謝のあるところ、神さまの光が照らします。

幸福があります。 

どうか、たとえ、愛しい子供たちが夭逝(ようせい)したとしても、

心を黒く汚すことなく、悲しみは悲しみとして、しっかり受け止めて、 

そして次には、前を向いて欲しいのです。

笑顔を、周りの方々に向けて欲しいのです。 

きっと、天国の子供たちも、愛する、父や母に、 

そのような神様の道を歩んで欲しいと、願っていると思うのです。


2026年7月31日金曜日

4335「冥界からの電話」2026.7.31

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2026年07月16日の記事を紹介します。


「冥界からの電話」


今日は生と死、肉体と魂に関して

以前載せた記事ですが、加筆して掲載したいと思います。

最近は、本当に、さっと生まれて来た目的を果たし、 

子供の内に天に戻っていく魂が多いように感じます。 

レインボーの子供たちが増えてきたのも、同じような目的があるのかもしれません。 

佐藤愛子さんの著作「冥界からの電話」に故人 中川昌蔵さんの言葉が載っています。

中川さんは、菩薩界から生まれて来た方です。

中川さんはどんな人にもわかり易く説明されます。 

波動を高めるにはどうすればいいかって? 

ちっとも難かしいことじゃありませんよ。

学問とか知識は必要ありません。

ただね、人は一人では生きられない、生かされているということをよく認識してね、

そのことに対してありがとうという感謝の気持を表せばいいんです。 

感謝することで魂の波動は上ります。

実に簡単なんですよ。

死後の 世界は波動の世界ですからね。

波動の上下によって、地獄界、幽界、霊界、神界と厳格に分けられています。

死ぬとその者の魂は、自分の波動と同じ波動の場所へ自動的に移動します。

やはり、ここでもありがとうという感謝の言葉が出てきます。

上記を踏まえたうえで、重い障害を持って生まれ、

早くに亡くなった娘さんのお話をご覧ください。 

「もう読んだよ」という方は、スルーしてくださいね。 

夭逝した、娘さんご本人の口から、重い障害を持って生まれたわけ、

を語ってくれています。 

景山民夫さんが書いた

「さよならブラックバード」と言う本からのご紹介ですが、

これから述べることは事実であるそうです。 

このお話は、お子さんが、お父さんの魂の向上のため、

敢えて不自由な身体を選び生まれ、そして早すぎる死を通じ、

愛する父の魂を向上させるめに協力したお話です。

景山民夫さんが書いた「さよならブラックバード」という本

その後書きに、こんなお話が載っています。

<転載開始> 転載元

僕はいまから八年程前に、長女を亡くしました。

彼女は生まれたときから重い障害をもった子供で、

18年間の人生の中で

一度も自分の力でベッドから起き上がることが出来ない生活を送り、

そして死にました。

急な死だったために、僕があわてて病院に駆けつけたのは、

死後一時間ほどしてからでした。

娘は既に冷たくなっていて、

18歳にしてはずいぶん小さな体を、

ベッドに横たえていました。

その夜、通夜が営まれ、お棺に入れられて、

祭壇に安置されている娘の遺体を目にしたとき、 

僕はなぜか 

「あ、もう肉体から魂が抜け出してしまっている」 

と感じたのです。

ふと祭壇の上の方を見ると、そこに娘がポコンと浮かんでいました。

それは、生前の肉体の姿ではなく、

白く光る玉のように僕の目には見えました。

無事にお通夜を終え、僕は翌日の葬儀に備える為に、

教会の駐車場にあった車に戻りました。 

車のエンジンをかけたときに、

僕は助手席に死んだ娘がいる事に気がつきました。

さっきと同じ光る球体のようでした。  

「一緒にお家に帰るか」と、僕は娘に声をかけました。

彼女は、「うん、一緒に帰る」と答えました。

不思議なことです。

生きているときは、言葉が喋れないために、一度も会話をしたことがない彼女と、 

死んだ後ではまるで普通の人と同様に、会話ができるのです。

といっても、それは鼓膜を通して伝わってくるものではなく、

直接僕の心に語りかけてくる、テレパシーのような通信手段でしたが、

それでも意思は完全に通じあっていました。

いろいろなことを語り合いながら、車を運転していくと、

途中で雨が降り始めました。 

家に着いたときもまだ雨は降り続いており、 

彼女は「そうかぁ、雨ってこういうものなんだ」と感激していました。 

ずっと室内で暮らしていた彼女は、 

雨というものを実体験したことがなかったのです。

その後、娘は(ヘンな話ですが)自分の葬儀にも出席し、

しばらく我が家に滞在していました。

その間に

「お前は、なんであんな不自由な身体を、選んで生まれてきたの?」 

と尋ねたことがあります。 

娘の答えはこうでした。

「他の理由もあるけど、私が生まれる前のパパの心の状態のままだと、 

パパは弱者に対しての優しさが持てない人になっていたかもしれないの。

それで私は重い障害を持ってパパの娘に生まれたの」

この言葉は僕にとって、目からウロコが落ちるようなものでした。

たしかに、思い返してみれば、

当時の僕にはそういった傾向があったのかもしれません。 

やがて娘は「もう天に帰るから」と言って去っていきました。

痛く、辛く、悲しい人生ではあったと思いますが、 

彼女の一生は無駄でも敗北でもありませんでした。

敢えて、障害を持つ子として生まれて、 

僕に思いやりの大切さを気づかせてくれたのですから。

これはすべて本当の話です。

もう一度言います。 

どんな人生でも、

無駄や敗北はないのです。 

大切なのは、無駄や敗北と見えたことから、何を学び取るか、なのです。

<転載終了>

私も、人の親ですから、子供を早くに亡くす、悲しみ、苦しみ、後悔、

張り裂けそうな胸の内。想像に難くありません。

ですが、もし親が、子供の早すぎる死を

悔み、何時までも、世を憎み、人を憎み、

何時までも、いつまでも運命を呪っていたなら、

この子供たちが、敢えて勇気をもって、

早くに亡くなることを選んで生まれて来た人生の目的は、どうなってしまうか?  

そう考えてしまいます。 

子供たちが、親のその姿を天国から見てどう思うのか? 

何時までも、私のことを忘れずに、大切に思い、

それゆえに憎み苦しんでくれてありがとう。

そう思うのでしょうか? 

中川さんの仰るように、心の波動の上下によって、

地獄界、幽界、霊界、神界と厳格に分けられてしまい、

その悲しみ、苦しみ、後悔、運命を呪う波長のゆえに、

親が自動的に、その世界に引き込まれていくことを、 

この高貴な魂の子供たちは、喜ぶでしょうか?

中川さんは仰いました。

死ぬとその者の魂は、自分の波動と同じ波動の場所へ自動的に移動します。

この子供達の魂は、中川さんの仰る魂の法則、類は友を呼ぶを十分知った上で、

生きている私たち お父さん、お母さんを見ています。

大切な大切な子供たち、その子供たちの喜ぶ笑顔が見たいですね。 

子供たちは何のために、生まれて早くに亡くなったのか? 

一番影響を受ける親に何を伝えたかったのか? 

親にどう変化して欲しかったのか?

それに気づき、お子さんたちが望んだ変化を

私達親が、人を社会を恨むことなく成し遂げることができたら、 

子供たちは天国で本当に幸せを感じることでしょう。


2026年7月30日木曜日

4334「苦しみの原因」2026.7.30

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2026年07月15日の記事を紹介します。


「苦しみの原因」


今日は今現在、悩みや苦しみの渦中にある方向けに書きます。


私たちは魂を純粋にし、神様により近づくために

この地球に様々な体験をしにやってきました。

ですから生きていると様々な喜び、悲しみ苦しみに出会い、

不安や恐怖、心配をはじめとした

様々な感情を味わうことになります。 

ですがその感情が、もし喜びだけであったら

私たちの魂は決して成長することなどできないでしょう。

何故なら喜びしかなかったら、

私たちは決して自分の心を見つめ直したり

神様のことを考えたり、

そういうことをすることがないからです。 

私たちが遭遇している

喜び苦しみ悲しみやは、

必ずそれを通じて魂を成長するために

神様と私たちが生まれる前に設定してきたことです。

ですので今現在、そのような状況に置かれていたとしても

決して 悲観することも悲しむこともありません。

計画通りなのですから・・

そういったときは

心を見つめ直し、その原因を自分の心の中に探し求めることです。

何故なら自分の心の中にしか、

その現象の種はないからです。

決して現象の原因が、

他人や家族の誰かにあるわけではありません。

必ず原因は自分の心の中にあります。

・不平不満、愚痴ばかり口にしていないか

・いつも眉毛にしわを寄せてばかりしていないか

・家族を含め自分以外の他人に優しく接しているか、思いやりを持っているか

・周りに感謝しているか、ありがとうという言葉をちゃんと使っているか

このようなことを自分で振り返ったり考えたりすることなく

人やもの、神様にすぐ頼ってしまったりしていないか?

つまり 他人依存になっていたりしないか

・先祖の皆さんに感謝の心を持っているか

・日々の暮らしを丁寧に生きているか

このようなことを、自分の心を顧みて考えてみてください。 

私達の身に起こってくる様々な現象は

原因が必ず、私たちの心のどこかにあります。

それに気づき

少しづつ修正していくことで、

現象の種が心から消えて、

その現象に存在する理由がなくなった時

現象は消え、記憶のかなたに行ってしまいます。

もしくは、魂のレベルが上がるために

今まで困ったことだと思っていたことが全く気にならず

本来そうであったように、喜びの中で

生活していくことができるようになります。

感謝の心とは何かいいことが起きた時にだけするものではありません。

先に神様やご先祖様に感謝すること

感謝する心があるところに神様やご先祖からの奇跡や助けがあります。