2024年4月23日火曜日

3406「総玉砕へと…」2024.4.23

 今回はIn Deepさんの2024年4月18日の記事を紹介します。


「総玉砕へと…:マスクに含まれる発ガン性物質と、スパイクタンパク質による「ガン抑制遺伝子の機能不全」の精妙な関係」

総玉砕へと…:マスクに含まれる発ガン性物質と、スパイクタンパク質による「ガン抑制遺伝子の機能不全」の精妙な関係 - In Deep


4年目の春に

2020年のパンデミックの最初の頃から、ずっとマスクの無効性と、そして何より有害性についてはずいぶんと書き続けてきました。

その頃は、海外のブログやメディアでも、マスクの無効性と有害性などについての意見や主張の記事が数多く見られました。少なくとも、2022年頃までは、欧米でもそういう記事を数多く見ました。

中には、マスクの害についての論文を 150以上すべてリンクして紹介したというような執念の記事も見たことがあります。以下では、そのうちの 61件の論文などを取り上げています。

日本の社会を見ていると気が狂いそうになるので、「マスクの害」についての世界中の査読済み論文と記事61件をすべてご紹介します In Deep 2022年12月1日

しかし、2024年になった今、海外ではそういう記事は見ません。

なぜかというと、「もう海外では誰もマスクなどしていない」からです。

マスクへの批判を記事にする必要はなくなったのです。

今はおおむね「日本だけ」です。大半の人がマスクをしているのは。

タイなども今でもそこそこマスク着用率が高いようですが、日本のような国はないでしょう。

少なくとも、スーパーなどの屋内でのマスク着用率は、すさまじいものがあり、これは地域によって、あるいは人口層の年齢分布などによって異なるでしょうけれど、私の住んでいるあたりのスーパーの風景は、2021年あたりと変わりません。80%着用…場合によっては、着用率が 90%近くにも見えることもあります。

英語には What The Fuck というような格式高い表現がありますが、スーパーに行くたびに、その言葉を口ずさみます。上品な家柄の出身ですので、このあたりの口癖は仕方ないところです。それと共に、Son of a b… (下品な言葉はもういいから)。

ともかく、「なーんでこんな社会になっちゃったんだろうなあ」と思いながら、うつろな目でスーパーで買い物をするという日常です。

 

しかし、それと共に、つまり、時間の経過が蓄積されていくとともに、

「緩慢な大量死に向かう民族…」という概念も生じます。

マスクは、そこから最も悪い影響を受けるのが、小さな子どもたちであることは間違いないのですが、それ以外でもやはり影響は受けます。

小さな子どもの場合の悪影響は強烈で、

 

・二酸化炭素レベルが上昇し、脳と臓器が成長中なのに酸素不足が強制される (過去記事)

・病原体への最初のバリアである「一酸化窒素」の産生が口呼吸により抑制される(過去記事)

・顔認識と言語発達の遅延に決定的な影響を与える(過去記事)

 

というようなことがあり、それらの多くが不可逆的であるため(元に戻らないということ)、ずいぶんと社会は罪なことをしたと思います。

何より、「その期間が長すぎる」わけです。

マスクに何の感染予防効果もない現実はあるとして、例えば風邪かなんかで、数日間くらい(「私は風邪をひいてますよ」というジェスチャーとして)マスクを着用するだけなら何の問題もないです。

感染対策としてのマスクには何の効果もないことは、昨年のコクランの大規模な分析で明らかになっています。以下でご紹介しています。

世界最大規模のマスクに関するコクランのメタ分析で、「コロナに対してもインフルエンザに対してもマスクはほぼまったく何の感染予防効果がない」ことが示される

 In Deep 2023年2月2日

ですので、感染予防だなんだのという形而上的な思考のほうはどうでもいいんです。悪影響が問題なんです。

しかし、着用が短期間なら悪影響のほうもそれほど顕著にはならない。

ところが、3年間ですよ。状況により 4年間ですよ。

それだけの期間を、1日の大半(家にいる以外の時間)を子どもたちはマスクを着用して過ごした。

そして、この「期間」というのが、大人にも十分に問題のある期間となってきているように思います。大人の問題は、大別すれば、ガンと肺疾患に大別できます。ここではガンについて書きます。

 

巨大な実験

日本は、マスク着用率だけではなく、ワクチン接種率も高い国です。

この相乗効果が十分に現れるほどの期間に、そろそろ達しつつあるのではないかというような気がしているのです。あくまで「そろそろ」ということであり、実際には緩慢とゆっくりと進行していくのだと思いますが。

マスクとワクチンの共同作業として、最初に思い浮かぶのが、「ガン」です。

ワクチンとガンに関しての論文は以前から数多くありましたが、最近、非常にパワフルな論文が、日本人の研究者たちによって出されていました。比較的最近の以下の記事で取り上げています。

2021年から、どのようなガン死がどのように増えたのか、そして「なぜ増えたのか」についての日本人医学者による渾身の論文。そして、これからはどうなるのか

 In Deep 2024年4月9日

日本で増えているのは一部のガンですが、以下のようなガンが飛躍的に増加しました。

2021〜2022年に超過死亡率が増加した部位別のガン

 

この論文によれば、スパイクタンパク質は、いくつかの重要な「ガン抑制物質」を機能不全にすることが示されています。

特に、

・BRCA と呼ばれるガン抑制遺伝子

・p53 と呼ばれるガン抑制遺伝子

が「機能不全になる」ことが示されているということで、つまり、普通の状態ならば、これらのガンの抑制遺伝子が働いてくれるおかげで、多少なりとも、ガンの生成や増殖といったものを抑えてくれるわけです。

その「ガンのストッパー」がスイッチオフのような状態になる。

そうなりますと、どうしても、普通の状態よりも「ガンが発生しやすくなり、また、増大しやすくなる」とも言えるかもしれません。

接種者の全部の人たちにこのようなガン抑制遺伝子の機能不全が起きているということはないでしょうが、少なくとも複数回接種者の一部では、この状態が起きていた(あるいは、起きている)ことは、論文からは確実です。

それで、そういう「通常よりガンになりやすい状態」の身体に、一般的に「発ガン物質」というように分類されるようなものが入りこむと、通常の状態よりも、リスクにさらされやすくなると見られます。

では、マスクにはどんな成分が含まれているか。

これは製品によってバラバラですが、韓国の研究者たちが、複数の製品の成分を調査したことがあり、特に「使い捨てマスク」には、揮発性有機化合物(VOC)が高濃度で検出されています。

製品群によっては、飛び抜けて高濃度の VOC が見出されています。

韓国の研究による揮発性有機化合物(VOC)の検出量

 

これは、こちらの記事で取り上げています。

この VOC というものは、以下のようなものです。

> VOCは吸引することにより頭痛やめまいの原因になるほか、中核神経や肝臓・腎臓機能障害、発ガン性を有することが報告されています。

あと、他の研究では、

「調査したマスクの 90%からフタル酸エステル類が検出された」

という報道もありました。

フタル酸エステル類はプラスチック製品を柔らかく仕上げるために使われるもので、マスクは、まあ固いと使いづらいでしょうから、製品全般に使われています。

このフタル酸エステル類は、ガンとはそれほど強く関係しないかもしれないですが、「強力に不妊を促進する」物質であることがわかっています。

話をガンに戻しますと、次は、PFAS (ピーファス)ですね。これも、マスクに大量に含まれています。こちらの記事に、マスクに PFAS が含まれていることが確認された研究を取り上げています。

PFAS はストレートに発ガン物質であり、最近、WHO のガン研究機関が、「発ガン性の評価の引き上げを公表した」と NHK は報じていました。

あと、2021年のドイツの研究では、マスクに、その他のさまざまな発ガン物質が含まれていることを突きとめています。研究者は、「何十もの汚染物質が示された」と述べています。

マスクを詳細に分析したドイツの著名な科学者が、そこから検出されるあまりに多い発ガン性物質や肺損傷原因物質に警告を発する In Deep 2021年4月8日

 

そんなわけで、大ざっぱにいえば、ここまで以下のような悪影響のあるものがマスクから検出され続けてきたわけです。

・揮発性有機化合物(VOC)

・フタル酸エステル

・PFAS

・他のさまざまな諸々 

これらのような汚染物質は、現代では、確かに通常の環境中にもたくさんあります。

しかし、マスクは、「呼吸をしている口に直接装着するもの」です。

物質の吸収効率が、半端なく良いわけです。ダイレクトに入りますので。

どのような汚染物質でも、「口から入った場合は、ある程度は代謝(解毒)が行われる」のですが、「肺に入ると、基本的に解毒されにくい」のです。

以下は、マスクではなく、「消毒剤などの化学物質」についての悪影響を、三重大学の臨床環境看護学の教授が書かれた論文からです。

論文より

人体が摂取する様々な物質の割合の 79% は呼吸によるものである。

経口摂取の場合には、 嘔吐や、肝臓による解毒作用を期待できるが、吸入曝露の場合は、肺から直接に血中に流入するため、経口摂取で認められる初回通過効果(肝臓での解毒)が回避されてリスクが増大する危険性につながる。

これはこちらの記事にあります。

そして、マスクに含まれている成分の多くは、経口ではなく「吸入」で体内に入っていくはずです。

その場合、肝臓などでの解毒作用等が回避されるために、リスクがより高くなる可能性が高いのだと考えられます。

そして。「そんな日常がもう 4年目」なんです。

こんなことに耐えられるほど人体は強いでしょうか。

まあ、確かに人体は強い。

最近、「人間が強すぎることが医療過誤の拡大を助長した」なんて記事も書いていますけれど、それでも、限界はあるでしょう。 

ワクチンの複数回接種により、ガンの抑制因子が大幅に機能を剥奪され、そのような体内に毎日毎日、発ガン性物質や、さまざまな汚染物質が「ダイレクトに肺に入ってくる」毎日を 4年間も送っている。

ここまで書いたことだけでも、「今、多くの日本人が向かっている先」

が曖昧でもご想像できるのではないでしょうか。

レミングの行進というような、誤っているとされている伝説が以前ありましたけれど、今の日本人の行進は、レミングよりも確実な結果に向かっていると私は考えます。

何に向かっているかを具体的に書くほど野暮ではないですが、ともかく過誤の医療観念というものが、ここまでの結果に結びついていくという人類の歴史のひとつを日々見ていることになります。


2024年4月22日月曜日

3405「先祖と私達、黄泉の国とうつし世の繋がり」2024.4.22

  今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2024年04月13日の記事を紹介します。


「先祖と私達、黄泉の国とうつし世の繋がり 」


さて、日本に古くからある、神道 

これは、縄文の時代より神々のご計画により、連綿と培われてきた日本の文化です。 

神道で大切にされてきたのが 

・感謝の心

・先祖供養 

の2つです。 

感謝の心を持つことで、神々からの援助を受けることができ、

そして先祖を敬い、感謝することで、心・精神と体の清浄化、健全化を図ることが可能です。

神道では、先祖が幸せであってこそ、生きている私たちの幸せと、考えられてきました。 

この2つは大きな大きな力を持ちます。 

数年前、竹之高地不動社にて、亡くなった方々が、高次の生命体、つまり如来や神々に連れられて、光に帰る事例に頻繁に遭遇しました。 

また世間では、先祖供養に関して、高額な詐欺的な商売に、引っかかる方々も増えているようですので、先祖供養について書いてみたいと思います。 

 


日本の形成外科医療の草分け、医学博士、葉室頼昭さん。

この方は、春日大社の宮司でもありました。

宮司が仰るには、病気をした時は、 

・先祖に感謝しているか?

・普段から大切に思っているか? 

胸に手を当てて考えてみてください、そう仰っていたそうです。 

何故なら、病気やケガをした場合、人間の免疫力や、自己治癒力、ホメオスタシスなど、神々が人間のDNAに組み込んでくださった仕組みによって、自然と治癒するようにできています。 

この治癒の過程では、人間の意識とは全く関係なく、意識していない潜在意識の部分、つまりDNAの働きで治癒します。

そして人類が発生してから、数億年。

私たちの祖先が、気の遠くなるほどの長い年月をかけて獲得したDNAによってその治癒が行われています。

ですから、病気やケガをした場合、 

・先祖に感謝しているか?

・普段から大切に思っているか? 

が大事になってくるそうなのです。

私たちの身体の一つ一つの細胞が、それに対応する、どなたかの特定の先祖に繋がっています。 

ですから、

・先祖に感謝すること、

・先祖供養することは、

先祖のためだけでなく、まさに生きている私たち子孫にとって、とても大切なことです。 

私も、数年前までは、先祖供養なんて、抹香臭くて あまり興味はありませんでしたが、

最近は違います。 

私たちのDNAには必ず、先祖のDNAが組み込まれています。 

人間のDNAは、99.99%は同じかもしれませんが、残り 0.01% の違いによって、それぞれの個性が作られ、身体的な特徴が表れてきます。  

また、肉体は人間の思考にも影響を与えます。

例えば、分りやすい例をあげるとしたら、男性か女性か? 

その肉体的な違いにより、考え方、視点が、全く異なり、それぞれの性による特徴が出てきます。 

陰陽五行では、以下のように説明されています。

内臓の状態と感情の5タイプとは、古来の中国では、内臓と感情を含む全ての物事を、

分かりやすく5つに分類しています。これを、五行と言います。 

  

この図は、感情と内臓の関係をあらわす「五行の相関図」です。 

これでみると、 

怒り=肝臓、

喜び=心(臓)、

思い悩む=脾(臓)、

悲しみ=肺、

恐れる=腎(臓)であることがわかります。 

つまり、長年、怒りの感情ばかりを持ち続けていると、肝臓に不調があらわれやすく、 

逆に、肝臓にトラブルがあると、怒りっぽくなってしまうというわけです。

つまり、肉体的な特性(DNA)が、感情に影響を与えると言うことです。、

感情に影響を与えれば、どうしても、

・同じような考え方

・同じような行動 

をしがちになります。 

何かの現象(自分のツボにはまった)に心がひっかかり、常に同じような思考に陥り、 

悪い時は、妄想を抱き、被害妄想に陥り(妄想の中)誰かを恨んだり、憎んだりもします。 

そうすると心に闇ができますから、それが必ず悪い現象として自分の前に実際に姿を現します。 

これが、家系に連なる因縁の正体です。 

 

確かに私たちの肉体は、、先祖から受け継ぎ、DNAの連鎖が起きています。

また、DNAの特殊性による、家系に代々現れる病気、精神疾患だけでなく、 見えないDNAとも呼ぶべき、家系の中で連鎖する、特殊なパターンも確かに存在しています。 

その最たる例が、

・虐待を繰り返す家系

・離婚ばかりする家系

・早死にする人が多い家系

・女系家族

・DNAが原因ではない、特定精神疾患、身体疾患の多発する家系 

など、少し考えただけでも沢山思い浮かびます。

これらは物質的なDNAに異常が見られない以上、また特定の家系にだけ連鎖している以上は、肉体(DNA)の、ある部分の特殊性、アンバランスによって、生まれた後に発生する、 

・魂のクセ

・トラウマとなった精神的状況の引き継ぎ

がそうさせるのではないかと考えられます。 

DNAの権威、村上 和雄博士が仰るように、特定のDNAのスイッチが入ったと言えるのかもしれません。 

中間世記憶を持つ子供たち(生まれる前の記憶を持つ子供たち)の中には、 

生まれて来た目的を、この悪しき世代間連鎖を、自分の代で断ち切るため・・ 

そう答えるお子さんもいらっしゃるそうです。 

それは、相当勇気のある魂、気高い魂であると考えられます。 

そして人間の思いの力は、物質の組成まで変えることができる、ガンさえも消滅させることができる・・ (体内中の常温核融合) 

そのような事実から考えれば、例えDNA由来の「不幸な世代間連鎖」やDNAに由来しない魂のクセによる「不幸な世代間連鎖」さえも、私たち人間の精神は、解決できると思うのです。 

私たちの亡くなった先祖も、今、肉体を持たないだけで、精神は生きています。魂は永遠だからです。 

自分たちの子供や孫、子孫が不幸になることを望む祖先がどこに居るでしょうか? 

自分が、自分だけが助かりたいからと、子孫を不幸にしてまで、取り縋ろう(とりすがろう)とする人が、果たして いるでしょうか? 

殆どの先祖の方々が、自分の肉体的な繋がりのある子供たちの、幸せを願っているのではないでしょうか? 

さてここで、春日大社元宮司、医学博士、葉室頼昭さんの書いたものをご紹介します。 

もしかしたら、代々家系に続く、悪しき世代間連鎖を断ち切るヒントになるかもしれません。

<転載開始> 転載元

  

人間は「徳」を持って、はじめて人間と言えるのではないでしょうか。

神さまや祖先に感謝する。

親を敬い大切にする。

自分以外の人や、世間の幸せを、考えて努力する。

自然の素晴らしさに感動する。

神さまが人間にだけ与えられた、いわゆる「徳」というものを積まないと人間にはなりません。

神さまはもともと人間には、徳というものを与えておつくりになった。

人生のいろいろな経験で、それを磨くことによって人間の真実の徳が現れ、本当の神さまの目的である、神に近づく。

いかにして徳を磨いて現すかというのが人間というものだと思うのです。

陰徳とは、陰徳というものは、それが時空を超えて、現在の私のところにきているのです。

感謝や見返りを一切求めない。

人の悦ぶことをすることが、一番いいのです。

こういうことの積み重ねが陰徳になり、やがて子々孫々にまでその余徳が及んでいくのです。

この陰徳というのは、大きな努力をして、小さな結果を求めなさいということです。

自分の努力に見合うような結果は得られないかもしれません。

しかしそれが陰徳となって、子供や孫や子孫に伝わって、子孫が繁栄するのだと思います。

もともと日本人は、徳を積むということが人生そのものであり、子供の教育でもあったわけです。

徳を積む、徳を積まないと、人間の「いのち」は続きません。

神に感謝し、祖先に感謝し、祖先を祀る。

そういう徳を積み、自分を磨かなければ、人間のいのちは伝わっていかないのです。

『徳』、すなわち人間のいのちです。

人の幸せのために生きるとか、世の中を幸せにしていく。

それが徳です。

そういうことによって、人間が本来持っている、徳というものが磨かれて出てくるのです。

<転載終了>

  

・人の喜ぶことをする

・人が笑顔になることをする

・人が勇気を出すことをする

・人の心が優しくなることをする 

そのような徳を積むことで、その功徳は、時空を超えるのだそうです。

自分の子孫はもちろん、先祖さえも、幸せにすることができます。 

私たちが、神さまの道を歩み、心を洗い 

何かモノに依存したり、誰か人に依存・執着したりせず、自分の足で、しっかりと大地に立ち、真心を、周りの人に配ったら、それだけで、徳を積み、私たちの過去(先祖)も、 

未来(子孫)も幸せにすることができます。 

そして、日ごろから祖先に感謝の気持ちを持っていたならば、それは必ず、必ず祖先のもとに「神さまの光」として届くことでしょう。 

その時、届いた祖先と繫がる私たちの身体の中のある特定のDNAのスイッチが入り、肉体までも換えてしまうことでしょう。 

そのような暮らしを通じて、私たちは神さまの道を歩むこととなり、怖いものはありません。

・悪しき世代間連鎖

・家系の中に延々と続いていた 悪しき慣習は全て、融けて無くなって行くことでしょう。 

そうなった時、大きな二つの柱 

・血の繋がり、肉体的な繋がり

・魂の繋がり 

の内の血の繋がりは浄化され、それに連なる、何百万もの人々、既に亡くなられた祖先も未来の子孫もみんなが幸せになることができることでしょう。 

私たちは、心の世界から、この地球に来ました。 

私たちの魂の元は、神様から頂いたものです。 

光り輝く尊いものです。 

だから誰の心の中にも「仏心」が存在しています。

その心が、徳の積み重ねによって、清浄となり、光り輝けば、全ての不幸の連鎖は終りを迎え、私たちに連なる全ての人々の、幸せへと繋がって行くことでしょう。 

全ての始まりは、いまを生きる私たち一人一人の決心と、行動の一歩から始まります。 

皆さんが、「光の道」を進むと決心され、周りのご縁のある方々も含め、お幸せな人生を歩むことができますように。


2024年4月21日日曜日

3404「光の吸収材」2024.4.21

  今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2024年04月12日の記事を紹介します。


「光の吸収材」


今日は、劇的に人間関係を変えてしまうお話です。

あるおばあさんのお話ですが、とっても良いお話です。

感謝することの大切さについての、作家 中井俊已さんのお話です。

私たちは感謝の気持ちを持つことで、あらゆる災難から救い出され、

そして宇宙と調和し、幸せな道を歩むことができます。

<引用開始> 引用元

 

あるおばあさんのお話です。

そのおばあさんは、家族も親戚もおらず孤独でした。

自分の悩みをある人に、こう打ち明けました。

「自分はもう年老いていて病気で、入院しているので、人にお世話になりっぱなし。

若い頃と違って、もう人の役に立つことはできない。 

もう早く死んだ方がいい」

それを聞いた人はこう言いました。

「いいえ、おばあさん。おばあさんにも、人の役に立つこと、できることがありますよ」

おばあさんは驚いて、その人の話に耳を傾けました。

「たとえば、おばあさんに親切にしてくれる人、世話をしてくれる人に心から感謝するんです。そして「ありがとうございます」と言うんです。

それだけでも、おばあさんは人から喜ばれる人なんですよ」

それを聞いておばあさんは、 なんだそんなことかとがっかりしました。

しかし、おばあさんは、これまでのことを振り返ってみて、ふと気づきました。

病院に入って、自分は不満ばかりを言ってきた。

あれがない、これがない、あそこが痛い、ここが痛いと・・・。

看護師たちは、それに対応するのが仕事だから当たり前だと思ってきた。

少しでも対応が遅いとイライラして、皮肉や嫌味の一つも言わねば気がすまなかった。

ああ自分はなんと感謝のない日々を送ってきたことか。

それで、おばあさんは、それから自分と関わる人に、感謝の気持ちを表すことにしたのです。

 

自分の病室にやってきて世話をしてくれる看護師さんや掃除担当の方に

「ありがとうございます」

と、その人の顔をちゃんと見て頭を下げるようになりました。

すると、その人は笑顔になり、おばあさんも嬉しくなるのでした。

次第に、おばあさんの心から不平不満が消えていきました。

何週間か後、ある見知らぬ婦人が菓子包みをもっておばあさんの元にやってきました。

「わたしは、この病院にボランティアに来たことのある 中学生の母親です。

うちの息子は、ずっと不登校だったんです。 

けれど、この病院で患者さんたちと接するうちに,おかげさまで元気になりました。

特に303号室のおばあさんのことをよく口にして・・・」

303号室のおばあさんとは自分のこと。

おばあさんは、その男子中学生のことを覚えていました。

その子は、食事のお盆や食器を朝昼晩、体が思うように動かないおばあさん代わりに片付けくれたのです。

「ああ、あの子のお母さんですか・・・」

「はい、うちの子がお世話になりました」

「いえいえ、本当にいい子で、お世話になったのはわたしの方ですよ」 

「はい、おばあさんがそう言って、感謝してくれるのをうちの子、とっても喜んでいました。

自分も人の役に立てるのが分かったって。

それから、あの子、学校に行くようになったんです。 

今まで、私がどんなに説得しても行かなかったのに・・・」

そこでお母さんは泣き出した。

「あの子、ちゃんと勉強して、将来は病院に勤めたいって・・・。

目を輝かせながら言うんです。 

あの子のあんないい顔を見たのは、もう何年ぶりです。 

おばあさんのおかげです。本当にありがとうございます」

おばあさんも、涙がこみ上げてきた。

自分はただ少年に「ありがとう」と感謝をしただけなのに・・・。 

それをこんなに喜んでくれる人がいる。

「おばあさんにも、人の役に立つこと、できることがありますよ」

あの言葉をおばあさんは今一度噛み締め、目の前の婦人に深く頭を下げながら、 

手を合わせて感謝するのでした。

<引用終了>

 

おばあさんは、ただ感謝しただけでした。

でも、まわりの人に喜びをもたらしました。 

そしておばあさん自身も、幸せになりました。

・感謝することで、人の存在を大切に思えます。 

・感謝することで、自分の存在意義に気づきます。

・感謝することで、私たちは人に役立つことができます。

感謝することで、ただ感謝する事だけで、私たちは喜びを分かち合う事が出来るんですね。

皆さんも、世界一強力な言霊、「ありがとうございます」を使ってみませんか?

きっと、驚くほど周りの環境が良き方向に変わって行きますよ。

私たち人間は神さまから一つだけ、素晴らしい権利を与えられています。

それは「感謝してもよい」という権利です。

この感謝の行使こそが「ありがとうございます」の言霊です。

神さまの恩寵は誰かれの区別なく注がれています。

でも、それを受け取れる人、受け取れない人がいるのは何故でしょうか? 

それは「感謝の心」があるかどうかです。 

感謝の心、ありがとうの心は、神さまの恩寵の吸収材になります。 

それがないと、神さまの恩寵は,現象として現れることができません。 

感謝の心は、神さまの恩寵をこの物質次元に表してくれる吸収材です。

私たちは、この「感謝の心」を使って、宇宙と調和し、宇宙を味方につける権利を

神さまから与えられて、生まれてきました。

悪い人間関係も劇的に変化します。 

敵だった人も、味方に変えてしまいます。 

是非試してみてください。

 



2024年4月20日土曜日

3403「惜しみなく与える」2024.4.20

  今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2024年04月11日の記事を紹介します。


「惜しみなく与える」


今日は南蔵院住職の林覚乗さんの言葉をご紹介します。 

世の中にひとりしかいない自分、かけがえのない自分が、

他人の目や、他人にどう思われるのか?

ではなく、

・どのような生き方をしているか、

・どのような思いの持ち方をしているか、 

それさえしっかりと、自分でわかっていれば、それでいいのだというお話です。 

<引用開始> 引用元 

ある本にこんな話が載っていました。

中年の奥さんが街を歩いていると、若い男がパンクの修理をしていたそうです。

「パンクですか」と奥さんは声をかけました。

すると、返ってきた言葉は、

「見りゃわかるだろ、お前、あほか」

「パンクですか」という言葉に、

「大変でしょうね、お困りでしょうね」という思いを込めたつもりが、

相手には一切通じなかったのです。

「残念でたまりません」と奥さんは述懐していました。

私は、交通安全協会にときどき講師として呼ばれるのですが、

そのときに、いつもこの話を取りあげます。

そしてその後で、ちょっとしたシミュレーションを行うのです。

車に乗って大きな道路を走っている場面をまず想像します。

あっ、脇道から車が出てきました。

こちらの流れの中に入ってこようとしています。

譲って、前に入れてあげることにしました。

その際、相手がクラクションを鳴らしてくれたり、

手を振ってくれたり、にっこり笑ってくれたりすると、

「ああ、止まってあげてよかったな。いいことをしたな」と思います。

ところが、相手が素知らぬ顔でそのまま行ってしまったとしたら、

何か損をしたような、無駄なことをしたような気になって、

腹立たしくさえ思ってしまいませんか?

 

でも、大事なことは、譲ってあげることのできた自分の心なのです。

そんな優しさを持っていた自分をほめることができればいいのです。

それが、ほとんどのひとは、止まってあげたのだらから、

・あなたは手を振るべきだ、

・クラクションを鳴らすべきだ、

・にっこり笑うべきだ

というような思いを、先に持ってしまうのです。

求めるのではない、自分自身が相手にいい出会いを与えたかどうかということ、

それだけあればいいのだと思いたいものです。

ノートルダム大学の渡辺和子さんは、著書の中でこうおっしゃっています。

「あなたがほほえみをあげるときに、ほほえみを返してくれなかったひとは、ほほえみを持っていないのだ。

あなたは持っているのだから与えてあげなさい。

優しい言葉をかけたときに返してくれなかったひとは、

優しい言葉を持っていないのだ。

あなたは持っているのでしょう。

惜しみなく与えてあげなさい。

それがあなたの素晴らしさでしょう」

世の中にひとりしかいない自分、

かけがえのない自分、

そんな自分がどのような生き方をしているか、

思いの持ち方をしているか、 

その自己確認をすればいいのではないでしょうか。

<引用終了>

 

自分がかけた

・優しい言葉

・思いやり 

それらに対して、感謝の反応がないと、私たちは、途端に、「仏」が「鬼」の心に変わってしまいます。 

ですが、渡辺さんが仰るように大切なことは、相手の反応ではなく、そのような行動をすることのできた、自分の心かもしれません。 

最後に、マザーテレサの言葉をご紹介します。 

人は不合理、非論理、利己的です。

気にすることなく、人を愛しなさい。

あなたが善を行うと、利己的な目的でそれをしたと言われるでしょう。

気にすることなく、善を行いなさい。

目的を達しようとするとき、邪魔立てする人に出会うでしょう。

気にすることなく、やり遂げなさい。

善い行いをしても、おそらく次の日には忘れられるでしょう。

気にすることなく、し続けなさい。

あなたの正直さと誠実さとが、あなたを傷つけるでしょう。

気にすることなく正直で、誠実であり続けなさい。

あなたが作り上げたものが、壊されるでしょう。

気にすることなく、作り続けなさい。

助けた相手から、恩知らずの仕打ちを受けるでしょう。

気にすることなく、助け続けなさい。

あなたの中の最良のものを、世に与え続けなさい。

けり返されるかもしれません。

でも気にすることなく、最良のものを与え続けなさい。

気にすることなく、最良のものを与え続けなさい。

『最後に振り返ると、あなたにもわかるはず、

結局は、全てあなたと内なる神との間のことなのです。

あなたと他の人の間のことであったことは一度もなかったのです。』


2024年4月19日金曜日

3402「悪の神様のやり方」2024.4.19

 今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2024年04月10日の記事を紹介します。


「悪の神様のやり方」


皆さんは、ブッダやイエス、空海などが心に「憎しみ」や「うらみ」を持っていたと思われますか? 

憎しみや恨みの心は、心を縛り、重くし地獄へと誘います。

この方々は怒ることはあっても、それを引きずらず、直ぐに切り替えて、清浄な心であったと推察されます。 

憎しみや恨みの心は、私たちの魂を神々から引き離し、私達を心から愛し、慈しんでくださっている神々を悲しませます。 

今、世界は夜明け前の混沌とした時代を迎え、戦争や、つい最近も暗殺などが起こっています。 

それらを見て憎しみの心を持ったり、自業自得と留飲を下げたり・・ 

そのような心根を持つことは「悪の神様」の思うつぼです。 

その憎しみの心を持つ人の姿を見る周りの人たちも、自分の心までも、チクチクと痛みが伝染してしまうことでしょう。

では小林正観さんのお話をご紹介します。 

悲惨な犯罪も、理不尽な仕打ちも、すべて、神さまの承諾の下で起きている。

つまり事件や戦争、理不尽な出来事などに、敵意や憎しみを抱くことは、

「さらなる犯罪を呼ぶだけ」ではないかと言う内容です。

<転載開始> 転載元

 

私は学生時代から「唯物論者」なので、神や仏を前提としては、ものを考えていません。 

しかしこれまでの研究の成果として、神も仏も、守護霊も精霊も、存在する、 

のではないかと思うようになりました。

そして、世の中に起きている、どのようなことも、すべて神の承諾のないことは起きない。

という結論に、到達することになりました。

一般の人が言う、 

・悲惨な出来事や

・不幸な出来事も、

・ものすごく大きな「悲劇」というものも、 

すべて「神の承諾」の下で起きているのではないか、と思うようになったのです。

繰り返して言っておきますが、私は今も唯物論者です。 

かなりガチガチの唯物論者であり、現象がその事実を証明しないかぎり、信じません。

しかし、いろいろな現象を何千、何万と見つめてきた結果、

神というものが存在するのではないかと思うようになってきました。

そして、世の中に起きるすべてのことは、私たちの感覚では「良い」とか

「悪い」というとらえ方ができたとしても、神の承諾を受けていないものはない、

という結論にならざるを得ませんでした。

神が私たちに求めているのは、その現象について、

悲惨であるとか不幸であるとか、評価・評論をすることではないように思えます。

神が私たちに求めているもの、宇宙が私たちに求めているものは、おそらく次のようなことなのです。

一般的に「ひどい」とか「悲惨だ」と言われる事件が起きた時、 

その報道を1億人の人がニュースで見たとします。 

そして、人々がその犯人について

・ひどい奴だ。

・許せない。

・絶対に死刑にしろ。

・報復をしてもかまわないんだ。

・世界中を探し出して、その人間を殺すべきだ 

と言って、敵意と憎しみの塊になったとします。

そのとき、上空から見下ろしていて喜ぶのは誰でしょうか?

それは「悪魔」という存在でしょう。 

私たちが、憎しみのエネルギー、恐怖のエネルギーで、心を満たし、汚すことを望む存在です。

「悪魔」は、人々が仲よしで、お互いに笑顔で、となり合った人を助け、温かい空気の中で、ともに生きていく、そういうことを大変に嫌います。  

敵意と憎しみのあるところにだけ、悪魔は住むことができるからです。

 

それに対して、 

「自分ができることは、まわりにしてさしあげよう」とか

「できるかぎり人に喜ばれる存在になろう」 

という心を持っている人間が増えると、 

悪魔は住むところがなくなって、とても困ります。

ですから、悪魔は、

・多くの人々の敵意や

・憎しみの感情が芽生えるように、 

いつも願っています。

1億人の人が、その事件の犯人を許せないと思い、敵意と憎しみをかき立てられたとしたら、

上空で微笑んでいるのは、悪魔という人でしょう。

一方、神という名の存在の方は、大変悲しい思いをしていると思います。 

もし逆に、1億人の人がその事件を見聞きして、こう考えたらどうでしょう。

『私』の心の中の敵意や憎しみの延長線上に、この犯罪や出来事が存在する。

『私』が敵意や憎しみを持っていることは、この人たちが、社会に対して、

敵意や憎しみを発散させ、事件を起こしたことと、同じ意味である。

もしこの人たちが、敵意や憎しみを実際に、世の中で発散したことについて

自分が否定的に思うのならば

(こういうことがあってはならない、あってほしくないと思うのであれば)、 

まず自分の心の中から敵意や憎しみを取り去ること

1億人の人が、こういうふうに考えたとき、

その出来事が起きたことに大きな、貴重な意味があったといえます。

多くの人が自分の心の中の、敵意や憎しみを、見つめ直すことができたなら、

「私のメッセージが理解されて嬉しい」と神様はニッコリ微笑むのかもしれません。

<転載終了>

 

最近は本当に目を覆いたくなるような出来事が、世界中で起こっています。

・人種差別による憎しみの連鎖

・宗教紛争

・親子間の殺人

悲惨な事件や、被害者やそのご家族があまりにもかわいそうな内容であればあるほど、 

私たちはその犯人を憎みます。 

死刑を望む人もいるでしょう。

「罪を憎んで人を憎まず」という耳触りのよい言葉もありますが、

やはり「憎しみ」を肯定していますから、そこには神様の要素が全くありません。

立派な人、努力して自分を律している人、まじめな人ほど、 

人の不正や怠惰な言動が、許せないかもしれません。

憎しみを抱き続けるかもしれません。

「私はこんなに頑張っているのに、あの人は何?」

でも神様は、はたして、そのようなことを仰るでしょうか?

神様は全ての全てを、受け入れ、寛大な目で見守り、魂が更生する機会を辛抱強く、

待っていてくださるのではないでしょうか?

憎しみや、恐怖、疑心暗鬼、貪欲からは同じものしか生まれません。

信頼からは、愛が生まれます。

どんなに過酷な状況であろうと、魂までは傷つけることはできません。

神様が悪魔の存在を許し、その悲惨に見える状況を承諾したのであれば、

大きな大きな教訓として、私たちの心を見つめなおすキッカケとして、

また大きな犠牲を覚悟で、憎しみの対象となることを承知で

生まれてきてくださった、役割を持った魂たちに対し、 

「感謝」を持って受け入れたいと思います。

それこそが、神様が人間の、近視眼的な目から見れば、理不尽に見えることが起こることを

許していらっしゃる理由であろうと思います。

憎しみの心がある限り幸せになることはできません。



2024年4月18日木曜日

3401マシュー君のメッセージ2024.4.18

 今回は玄のリモ農園ダイアリーさんの2024年4月4日の記事を紹介します。


「マシュー君のメッセージ(208)」

 

玄のリモ農園ダイアリー (moritagen.blogspot.com)


アーノルド:数年先の展開予測 

マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂から心からのご挨拶をします。イスラエルへのハマス襲撃の黒幕であるイルミナティのネタニヤフ首相が先頭に立っているガザでの大虐殺によって、その秘密結社が腰砕けになっています。 イルミナティがすべてのテロリスト集団をつく り、資金を提供していること、そしてその目的が60億人を殺すことであることが知られつつあります。  


市民はイルミナティに支配された政府の政策に抗議し、他の国の指導者たちは経済貿易面での協力を拒否しています。また、波動エネルギーの上昇と“ホワイトハット”が、邪悪な計画の実行を阻止するでしょう。4月8日の日食に関連してあなたたちが聞いている恐ろしい予言についてはどれも恐れないでください。

 (訳注:ホワイトハットとは、カバール(闇の寡頭権力)による、日本を含む世界の金融と政治における詐欺、強奪あらゆる不正を全て止め、クリーニングする組織)


新しい時代を生きる人々の間では、地球文明が第5密度で暮らすようになるのは100年以上先になるだろうというのが一般的な予想です。アーノルドの人々が言う35年から40年という時間枠はあり得ないと考えるボランティアたちも少なくありません。僕たちはアーノルドにこのことについて話したいかどうか尋ねたところ、彼はパナマでの楽しい家族の再会から戻った僕の母に返事を伝えてきました。 


いま母は、彼女が言う "人生の間違った順序" をなかなか受け入れられないでいます。 昨年7月、90歳になった彼女は大規模な心臓発作から回復しましたが、2週間前には僕たち4人兄弟の末っ子である最愛の弟マイケルが息を引き取りました。今は、地球上の僕のすべての家族にとって悲しい時です。 

ではアーノルドの返事です。   

 

アーノルド:スージー、こんにちは。私のメッセージを受け取ってくれてありがとうございます。マシュー、時期に対する疑念という低い波動エネルギーを、自信と活気という高い波動エネルギーに変える機会を与えてくれていることに感謝します。時間枠は決まっていますが、ご存知のように、良い波動エネルギーは過渡的なプロセスを促進します。たとえ私の見通しがおおまかなものになっても、人々は一般的に何を期待すればよいかはわかるでしょうし、最終的な結果が素晴らしいものになることもわかるでしょう。

親愛なる魂たち、地球はこの宇宙の歴史の中で最も壮大で記憶に残る変容を経験しています。すべてはエネルギー的につながっていて、地球のためにこれから起こることは、この宇宙の他の場所にも恩恵をもたらすでしょう。どこにでもいるすべての光の存在が、あなたたちの歩みを応援している理由はそれだけではありません。 それは、あなたたちが宇宙の家族の一員であることを知るときなのです。

あなたたちが直線的(リニアル)な時間だと思っているものは、実はエネルギーであり、地球は次々と軽いエネルギーの次元へと移動しているため、あなたたちは時間がどんどん早く過ぎていくように感じるのです。アコーディオンの蛇腹がどんどん近くに押されていくように、あなたたちの時間の概念の中で起こっていることすべてが加速しているのです。特に重要なのは、人々の意識が高まっていることで、だからこそ私たちは、すべての大きな変化が35年から40年で完了すると確約できるのです。

その確証の根底にあるのは、愛という強力なエネルギーです!愛によって、ボランティアたちが私たちの地球ファミリーを目覚めさせ、目覚めた人たちが態度、考え方、願望を高め、その行動が意味深く、有益なものとなっているのです。愛は、地球ファミリーが自分たちのために新しい世界、地球の黄金時代を築く土台であり、コンティニュウム(時空連続体)においては、彼らはその時代の生活の基礎である愛の中で生き生きと暮らしています。


その証拠が出るまでにはかなりの時間がかかるので、その間に何を予想すればいいかを知っておくと役に立つでしょう。あなたたちの異次元のヘルパーたちは、すべてがスムーズかつ迅速に流れることを望んでいて、最終的にはすべてがそうなるでしょう。でも、今後数ヶ月の間は断続的に混乱が起こる可能性があります。軍の中の "ホワイトハット"が同僚を逮捕し、排除している一方で、軍の他の者たちが、発見された闇の者たちの拠点を破壊するとともに、広範な警備を確立しているため、ディープステートの者たちが怒りを爆発させるので、あなたたちは全般的な混乱と怒りのエネルギーを乗りこなすことになるでしょう。 

衝撃的な真実がいつ、どのように公に発表されるかはまだ協議中です・・・信じるに足るほど国際的に尊敬されているのは誰か、ということです。 この時点で、あなたたちの世界にはあまり信頼がありません・・・主要メディアが嘘をついていることはほとんど誰もが知っているし、多くの国の指導者は国民の利益を一番に考えていないからです。

改革には準備ができているもの、また最終計画段階に入っているものがありますが、闇が根絶されない限り、どれも効果的に実行することはできません。その理由のひとつを挙げましょう。あらゆる国の悲惨な状況にある人々に人道支援を提供しようという心からの思いがあります。場合によっては、苦難と搾取の猛攻撃は何年も前から始まっているのです。闇の操り人形とその手下たちは、絶望的な状況にある人々に支援が届かないように障害物を作り出しただけでなく、次々と各国で内紛や経済的不安定、テロリズムを扇動し、困窮する人々を増やしてきました。 


ディープステート後に早急に実施される心身と精神の健康に悪影響を及ぼす活動や政策には、援助の手厚い提供が含まれるでしょう。ケムトレイル散布やその他のあらゆる形態の有毒汚染は中止され、河川のガレキは除去され、違法薬物、化学兵器、生物兵器、ワクチンと呼ばれる汚染溶液、アドレノクロムの捜索と破棄は継続されます。不公正な法律や法的不公正に関連するあらゆるものが覆されるでしょう。主要メディアは事実に基づいた情報を報道し始め、エンターテイメント業界やスポーツ業界は大規模な浄化を行うでしょう。 

環境を破壊する行為の廃止や、現在のエネルギー源からフリーエネルギーへの転換、食物連鎖における動物の飼育の大規模な変更など、主要なプロジェクトにおける初期の活動は少しずつ始まるでしょう。社会的弱者を救済したり、隠された真実を明るみに出したりすることへの組織的な抑止力はなくなりますが、政府や官僚主義的な政策、手続き、規制のような馴染みのある構造は瓦礫と化しても、この文明社会はビジョンを持って自由に力強く行動した経験がありません。数多くの分野に精通した賢明で高潔な個人が、地方、国家、国際レベルで一歩踏み出すとき、ただひたすらのろのろと進んでいる行動が、順風満帆に動き出すでしょう。   


もうひとつの大規模なプロジェクトは教育で、幼稚園から博士号取得までが刷新されます。どのレベルの生徒も、普遍的かつ歴史的に正確な情報を教わることになるでしょう。医療、エネルギー、農業、交通、建設、通信といった他の分野でも進歩が見られ、世界中の誰もが必要なもの、望むものを豊富に手に入れられるようになるでしょう。

現在の腐敗した運営に代わる世界経済システムにネサラ(NESARA)という名前が付けられるかどうかは別として、この法律の適用によって、貧困化が終わり、世界経済フォーラム、国際通貨基金、国際金融機関に対する各国の債務が帳消しになり、ある程度の種類の個人債務も帳消しになり、連邦準備制度、国税庁、銀行の暴利がなくなるでしょう。


大々的に宣伝されているデジタルバンキングは、新しいシステムではなく、腐敗したシステムの一部です。システムの切り替え期間中も、政府からの収入や投資は継続される規定がありますが、短期間は支払いが中断される可能性があります。物々交換は "昔 "うまく機能したものであり、再びそうなるでしょう。例えば、一足のブーツと技術を交換することにやりがいを見出す人々や、単にそれを必要とする人を助けることにやりがいを見出す人々の一部にとっては、決して金銭が絡むことはありません。 


進歩的な運動の指導者たちは、大量のホームレスに恒久的な住居を提供するという社会の最も大きな責任のひとつを引き受けるようです。この状況が危機的であることは誰も否定しないでしょう。でも恐怖心、貪欲さ、偏見、無関心によって対策が妨げられてきました。波動エネルギーの上昇は、恐怖の要因を和らげ、そして終わらせ、同時に、ネガティブな感情を抑え、ポジティブな感情を再強化するでしょう。そうすれば、ホームレスという途方もない難題は、満足のいく結果への確かな道筋がつけられるでしょう。 

戦争で破壊された地域の瓦礫を撤去し、町や都市、企業を再建するには、多くの人の手が必要になるでしょう。故郷に戻り、再出発を切望する元住民がいる一方で、再び土地から根こそぎ奪われることを望まない元住民もいるでしょう。自分たちを受け入れてくれたコミュニティに溶け込み、そのコミュニティに貢献することでうまく繁栄してきた移民たちは、" 我が家 "と感じるでしょう。

暴力や政治的抑圧、収入のない生活を逃れてきた人々は、祖国に戻る前に、安全が保証され、教育や労働の機会が与えられることを望むでしょう。ハウスクリーニングとでも呼ぶべき膨大な仕事を監督する国際組織が設立されるでしょう。 

米国市民のホームレス状態に終止符を打ち、その原因となる状況を改善することは、代替医療の専門家チームを含む、同国の民間部門のいくつかのグループによって行われるでしょう。    

諜報機関も大々的な整理が行われ、CIAやモサドを含むいくつかの機関は腐敗したメンバーを排除するか、完全に解散することになるでしょう。国境が変わる場合、祖先、歴史、文化、思想といったルーツを共有することが第一に考慮されます。戦争の勝者によって新たな国境が形成されるとき、影響を受ける人々の感情など全く考慮されないからです。    

小規模農家を廃業に追い込もうとする状況は一掃され、経営難に陥っている中小企業は資金面で支援され、市場を独占している多国籍企業は分割されるでしょう。闇の目的のために機能していた事業を再編成し、改善することができるのであれば・・例えば、戦争用の機器を生産する企業や工場・・それを実施するでしょう。車輪にやすりをかけることで滑

らかな転がりを取り戻すのであれば、車輪を再発明する意味はありません。 


自然の美しさを取り戻し、すべての人々が健康で幸せで豊かな世界を作ることと、宇宙探査という壮大な冒険のどちらかを選ぶ必要はなくなるでしょう。その両方を見事にこなすリソース・・才能、知識、創意工夫、関心、資金・・は十分すぎるほどあるのですから。そして、これから数年の間に、宇宙は壮大な出来事や、あなたたちとガイアの進化を高める聖なる贈り物で、あなたたちを驚かせるでしょう。     

この時点では、ガイアは、彼女の惑星体を第4密度から着実にアセンションさせ、第5密度の目的地へと向かわせる強烈な光を吸収する以上の計画を持っていません。そこは、彼女と神とソルがこの惑星を楽園として、この宇宙の宝石として共同創造した場所です。そこは、ガイアの未来の人々が、愛と喜びと繁栄の中に、すべての自然を尊重しながら、荘厳な美の世界、地球の黄金時代に暮らす場所なのです。


現在地球に住んでいる多くの魂は、DNA鎖が再活性化され、健康で長生きできるようになるその時代に戻ってくるでしょうし、初めて地球に転生する魂もいるでしょう。のどかな生活が待っていますが、やがて住人は、スピリチュアルと意識レベルに成長し続けるために、より高度に進化した世界へと移っていくでしょう。


親愛なる地球ファミリー、天に向かって仰ぎ、私たちの宇宙の広大さと驚異に心を躍らせてください・・そこに素晴らしい体験が約束されています。自分自身を愛し、人生の恩恵を受け取ってください。        

マシュー、私のこの明快な概要が時間の疑問を消し去ってくれることを願っています。話す機会を与えてくれてありがとうございます。そしてスージー、私の言葉を受け取ってくれてありがとうございます。 このようなメッセージへの寄稿に招かれたことをうれしく思うし、光栄に思います。


マシュー:アーノルド、貴重な情報をありがとうございます。そして、あなたとあなたの同僚たちに、ガイアとそのすべての生命体を助けるためにあなたたちがしていることすべてに対して感謝します。

アーノルド:それは、マシュー、あなたがなさっているのと同じように、愛からの奉仕です。さようなら、そしてあなたにも、親愛なるスージー。

マシュー:さようなら、親愛なる友よ。

 

この宇宙のすべての光の魂が、無条件の愛であなたたちを支援しています。

                            _______________________________

 

愛と平和を

(アーノルドは、私たちの間に住んでいる地球外生命体特殊部隊のメンバーです。2019年9月16日と2023年7月3日のメッセージに彼の情報が入っています)

 

スザンヌ・ワード著 原文:Matthew's Messages

訳文責:森田玄


2024年4月17日水曜日

3400「良き人、悪しき人」2024.4.17

 今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2024年04月09日の記事を紹介します。


「良き人、悪しき人」


今日は、野口嘉則さんのお話をご紹介します。

性善説、性悪説のお話です。 

私たちが、どちらに意識を向けるかで、人間関係が劇的に変化することがあります。 

今、皆さんが悩んでいる、目の前の苦しい人間関係も一変させる力があります。 

苦しんでいらっしゃる方、じっくりお読みください。

<転載開始> 転載元


中学生の女の子の話です。(仮にあきちゃんという名にします)

あきちゃんが小さいころにお母さんが亡くなり、

まもなくお父さんが再婚して、新しいお母さんがやってきました。

そして、その新しいお母さんは、

あきちゃんにイジワルをしてくるようになったのです。

そのお母さんは、あきちゃんが話しかけても聞こえないふりをしたり、

あきちゃんのおやつを横取りして食べたり、

あきちゃんに向かって「あなたなんか可愛くない」と言ってきたり・・・

そんな生活が続き、あきちゃんは中学生になりました。

あいかわらず、お母さんからのイジワルは続いたそうです。

そしてあきちゃんには、悩みが一つありました。

それは、中学生になってもおねしょが治らないことです。

ある日、あきちゃんの友だちが家に遊びに来ました。

すると、友だちに向かってお母さんが、こう言ったのです。 

「あきちゃんったら、中学生にもなって、おねしょをするんですよ。」

あきちゃんは顔から火が出るほど恥ずかしい思いをしました。

あきちゃんは心の中で叫びました。 

「あの継母(ままはは)のせいで、私の人生はメチャクチャだ。

本当のお母さん、どうして死んでしまったの?」

ところが、その後あきちゃんは、本を読み、考え方が変わり始めました。

自分のことを“被害者”だと思い込んでいることに気づいたのです。

「私はいつも、『あの継母のせいで、自分の人生はメチャクチャだ』と心の中でつぶやくばかりで、継母との関係をよくするための行動を何もしていなかった!」

そう思ったのです。

読んだ本の中に、次のような言葉が書いてあったそうです。

「よい人間関係を築くには、感謝の言葉を伝えよう。

相手からの見返りをいっさい期待せず、ひたすら感謝を行動で表そう」

そこで、継母に感謝できることを探したら、たくさん出てきたそうです。

・毎日、ご飯を作ってくれている

・おねしょした布団を干していてくれる

・病気になったときは病院に付き添って行ってくれた

などなど

「私は、継母のイジワルなところばかりに固執していたけど、

私がここまで育ってこれたのは、継母のおかげだ。

私は、継母が家に来たころから、亡くなった母親と比べて、継母の悪い点ばかり数えていた。

私こそ、最初から継母を『お母さん』として認めていなかった。

よし、まずは感謝の気持ちを表そう!」

あきちゃんは、そう決意しました。 

 

仕事の関係でお父さんの帰りが遅いので、

夕食はいつも、お母さんと二人きりで食べていました。

その日の夕食を終えると、

「お母さん、おいしいご飯をありがとう。いつもありがとう。」と言って、母親の背に回りました。

肩こり症のお母さんの肩をもんであげようとしたのです。

するとお母さんが、「何するの、気持ち悪い。あなたに触られたら、よけい肩がこるよ。」と言って、あきちゃんの手を振り払ったのです。

あきちゃんは、次の日も夕食後に、「お母さん、ありがとう。」と言って肩をももうとしました。

すると今度は、お母さんの肘でっぽうが飛んできました。

あきちゃんは、3日目も夕食後に「いつもありがとう」と言って、お母さんの背に回りました。

「何の魂胆があるの?気持ち悪いからやめなさい」と、やはり肘でっぽうが飛んでました。

あきちゃんは4日目も、5日目も、6日目も続けました。

毎回、肘でっぽうで拒否されました。

「相手からの見返りを期待せず、ひたすら感謝を行動で表そう」という言葉が、あきちゃんの支えでした。

そして7日目。いつものように夕食後、「お母さん、いつもありがとう」と言ってお母さんの背に回ったら、その日はお母さんがじっとしていました。

そこで心を込めて肩をもんでいたら、しばらくして、お母さんの肩が小きざみに震え始めたのです。

どうしたんだろう?と思って、お母さんの顔をのぞきこんでみたら、

お母さんの目から大粒の涙がポタポタと落ち始めました。

まもなくお母さんは「ウワーッ」と泣きながらあきちゃんに向かって、こう言ったのです。

「ごめんなさい!お母さんが悪かった!ほんとにごめんなさい!」

お母さんは、しばらく泣き続けた後、あきちゃんのことをギュッと抱きしめてくれたそうです。 

その日から、お母さんはイジワルをしなくなりました。

優しいお母さんに変わったのです。

そしてその日から、あきちゃんがおねしょをすることもなくなりました。

以上です。

 

イジワルに見えるお母さんの奥には、愛に満ちた優しいお母さんがいたのですね。

このあきちゃんさんのように、肘でっぽうを喰らっても感謝の行動を取り続けるためには、

「人間は本来、愛に満ちた素晴らしい存在だ!」という“ものの見方”が必要です。

いわゆる“性善説”ですね。

「今はイジワルをするお母さんでも、

お母さんの本質は、愛に満ちているんだ!」という信念を持って接し続ければ、 

いずれはお母さんの“愛”を引き出すことができるのですね。

逆に、「このお母さんは、心底イジワルだ。どうしようもない。」

という信念をもって接すればどうでしょうか?

私たちが相手に対して、どんな“ものの見方”をするかということは、

相手との関係に大きな影響を与えるのです。

相手の中の「愛」や「優しさ」や「本質」を信じ続けることができたら、

つまり、“性善説”で相手を見ることをし続けたら、相手の愛や優しさを引き出すことができるのです。

さて、このあきちゃんさんの話には、もう一つ大事なポイントがあると思います。

それは、「相手からの見返りを期待せずに、感謝を行動で表す」ということです。

もしあきちゃんさんが、お母さんからの見返りを期待していたら、

肘でっぽうをしてくるお母さんを受け入れることはできなかったと思います。

相手からの見返りを目的にするのではなく、

・相手を喜ばせること

・相手に感謝の気持ちを伝えること 

を目的にしてこそ、行動し続けることができ、ついには、相手の愛を引き出すことができるのです。

ここで大切なのは、善悪の判断をしないことです。

「私は、『感謝の言葉を伝える』という“善いこと”をしているのに、

相手は肘でっぽうを返してくるなんて! 

どう考えても相手が悪い!」などと、善悪の判断をし始めると、

常に相手を裁くようになってしまいます。 

「善いか悪いか」「正しいか間違っているか」の二元論で物事を考え始めると、

自分が正しくて相手が間違っているように思えてきます。

 

そして、人の判断基準はそれぞれに違いますから、皆が「自分が正しい」と信じるようになり、「正しさ」と「正しさ」の戦いが始まるのです。

ですから、善悪二元論という“ものの見方”をしていることに、まず気づく必要があります。

エデンの楽園に住んでいたアダムとイブが、なぜ楽園にいることができなくなったか、ご存知でしょう。

蛇にそそのかされ「善悪の知識の木」の実を食べてしまったからですね。

以前、「鏡の法則」を読んだ友人から、次のような質問をされたことがあります。

「人生が、自分の心を映し出した鏡だというのはわかる。

だけど、すごく心が清く正しいのに、ツキのない人生を歩んでいる人がいるのはなぜ?

清く正しい心の持ち主なら、もっと豊かな素晴らしい人生を送ってもいいと思うんだけど。」

清く正しい心の持ち主にもいろいろなタイプがあるとは思いますが、 

「自分が清く正しいがゆえに、人の悪が許せない」というタイプの人がいますね。

正義感が強すぎて、悪を憎み、悪に対して怒っている人です。

心の底で人を裁いていると、自分が裁かれるような人生になってしまうんですね。

私たちは、「善悪の知識の木」の実を、一度吐き出す必要がありそうです。

・善いか悪いか

・白か黒か 

という二元論ではなく、多様性を受け入れるだけの“ファジーさ(曖昧さ)”が大切です。

さて、もう一つあきちゃんさんに関連して、おねしょの話です。

おねしょの原因もいろいろあるとは思いますが、悲しみを我慢していることが、おねしょの原因になることがあります。

本来、悲しい時は、思いっきり泣くのが一番です。 

涙がかれるまで泣くと、少し楽になることが多いはずです。

しかし、あきちゃんさんのように中学生になると、泣くのを我慢するようになります。

あるいはあきちゃんさんは、小さいころから泣くのを我慢していたのかもしれません。

すると、涙で悲しみを洗い流す代わりに、おねしょとなって流れ出ることがあるのです。

つまり、おねしょによって悲しみを流そうとしているのですね。

ですから、子どもが心の底から安心できたり、子どもの悲しみが癒されたりしたことで、

その子のおねしょが治ったという例は、枚挙にいとまがありません。

<転載終了>

 

家族の間で、憎しみ合うことは、非常に多いそうです。 

親子や家族の間なら、甘えが許されると勘違いし、相手に対し、自分の未熟な幼児性を振りかざすからです。 

ですが、家族というのは、神様が私たちの魂を輝かせるために準備してくださった

一番身近で、最小の単位です。 

家族を通じ、魂を磨き、輝かすことができます。

近すぎる関係ゆえに、時には憎しみ合うこともあるかもしれません。 

ですが、憎しみの心が、私たちの中にある限り、自分を含め、誰も幸せにできません。 

・憎しみ合うのはやめましょう

・好きになりましょう

そう言っても無理かもしれません。 

ですが、あきちゃんがやったように、感謝の種を見つけることならできるかもしれません。

・毎日、ご飯を作ってくれている

・おねしょした布団を干していてくれる

・病気になったときは病院に付き添って行ってくれた

私たちは、「感謝の心」さえ、芽生えれば、幸せになれます。

神さまの恩寵が、これでもかと降り注がれます。

幸せになるには、今置かれた環境の中で、小さな小さな「感謝の種」を見つけることが

スタートとなるかもしれません。  

もし、目の前に、自分に対して嫌なことをしてくる人がいるなら、 

まず、何でも良いですから、小さな「ありがとうの種」を見つけてください。 

・注意してくださってありがとう

・気づかせてくれてありがとう

・機にかけてくださってありがとう 

この「ありがとう」の言葉を使っていれば、どんなに頑なな心の人も、必ずとけだします。

感謝の気持ちを持つ人には、鬼人さえも避けて通ります。 

是非実践なさってみてくださいね。