2026年3月26日木曜日

4208「大変化の時代を生きる」2026.3.26

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2026年03月13日の記事を紹介します。


「大変化の時代を生きる」


今日は目に見えない世界のお話、龍神についてです。 

ですので眉に唾を付けてお読みください。 

ご興味ない方は、スルーなさってください。 

出口王仁三郎のお話では、地球の創成期 

今私たちに、龍として知られている、

らせんのエネルギーを持つ神々が深く関わったとされています。

らせん 

らせんエネルギーの神々 創造の神、伏羲と女娲 

ナーガ・ラージャ

その中心に居たのが、国常立尊(クニトコタチノミコト)

日本書紀では、最初に現れた神、つまり造化三神とされています。 

国常立大神は、地球の原初の頃、

 地上の修理固成に苦労されていた

「ミロク大神」と「伊邪那岐命」の2神を助ける形で、地上に降臨しました。

浅川嘉富さんの調査では、龍系のグループに属する宇宙人には、

プレアデス人やシリウス人のほか、グレイ系のゼータレクチル人などもいたそうです。

これらの星々は、現在地球に転生してきている多くの方々の出身星でもあります。

国常立尊のエネルギー体は日本列島ほどの大きさで、

金色の龍体であったと言われています。

さて2千年前に大和族(アマテラス族)が大陸から日本に渡来してきた時、

彼ら大和一族はネガティブなオリオン系宇宙人と交流していたため、

三輪山一帯に侵入した時、シリウス人(龍型宇宙人)を封印したそうです。

(坂本政道 ベールを脱いだ日本古代史 高次意識トートが語る より)

オリオン星人は好戦的で攻撃的な性格を持っています。

正確には、封印と言うよりも自ら三輪山に身を隠した・・と言う方が正しいかもしれません。

ですが、その封印が、数年前に解かれたそうです。

それはこのトートの情報だけでなく、全く別の情報ソースである浅川嘉富さん著作の

「龍蛇族直系の日本人よ!」にも同じことが記載されています。

多分、それは2011年の東北大震災を契機としているのではないかと思われます。

霊的巨人、出口王仁三郎の建て替え・建て直しの予言に通じます。

国常立尊のエネルギー体(龍のエネルギー)は、

もともと大国常立尊と呼ばれていました。

そして 丑寅の方角(東北の方角)に長い間封印されて来ました。 

現身になった時、国常立尊と呼ばれるそうです。

出口王仁三郎によれば、世界は、次第に地上の人間たちの欲望とエゴにまみれ、

地球環境破壊などを起すようになってきた時、

この世の「立て替え」のために、荒神である国常立尊の力が再び必要とされる。

とされています。

また著名な経済アナリスト 藤原直哉さんの出口王仁三郎の予言研究によれば、

世界は30年ごとの波で、変化を繰り返し、神々の御心を成就されてきた。

直近の30年は、2010年から始まり、

まずは神々による「建て替え」 つまり破壊が行われる。

と言われます。

そして 2011年の東北大震災が、

その破壊(神々による建て替え)に当たるのではないかと言うことです。

そして次に起こるのは「立て直し」

これは人間の力による、

真の心の復興(人の心が一番に重視される霊主体従の世界)のことです。

これは、「キリストの御霊」を持った

神の現身が担当することになっているようですが、

意識が神々の方向に向いた、私たち一人一人が重要な働きをすることでしょう。

能力あるどこかの誰かに頼り切り、依存する心では、今までと何も変わりませんから、

神々の意図する世界とは波長が合いません。 

私たち一人一人が主役です。

そもそも過去にも、この龍神、国常立尊が大きな動きをされた時がありました。

今から150年ほど前です。

つまり、清国がイギリスにアヘン(麻薬)漬けにされ、アヘン戦争が起こり

アジア、アフリカが、ヨーロッパ列強の覇権争いにさらされ、

奴隷的な植民地獲得競争が行われていた時です。

日本では、 

・強大な軍事力、

・そして(江戸の純粋な人々の心には片鱗もなかった)悪魔的な悪だくみ、

を初めて日本人が目にした時代、つまり明治維新の時です。

この時、縄文から続く、神々に連なる日本人の精神の危機を察知した縄文の神々が、

日本のあちこちで行動を起こしました。

その中心に居たのが龍神 国常立尊です。

徳川時代末期より、日本列島では神霊的な異変が各地で起こり始めました。

黒住・天理・金光・大本などの一連の霊的な動きが一気に加速されました。

・神は実在すること

・日本は古代より神国であったこと。

・このまま世界の潮流に飲まれては、日本の心は滅び、ひいては世界も滅ぶこと

これは日本だけを特別扱いしているわけではありません。

(どなたも数多くの転生の中で世界各地に生まれているからです)

ここ数年、世界中でも様々な動きがありました。

特に世界が一変してしまうかのような出来事が起きています。

日本国内でも、悪や不正義がはびこり、昔から日本人が持っていた純朴な心

調和の心、全体として幸せになろうとする美しい心が無くなりかけています。

同時にそれらの灰汁(アク)が、あぶりだされ、白日の下にさらされてきつつあります。

龍神の働きも活発化して来ました。

今は夜明け前の暗闇の中にいるようですが、もうすぐ夜明けが来る気配もしています。

ですが、それはダライラマが言うように、神々や人任せではなく、

私たち一人一人の行動があってこその事だと思います。

私たちが今できることは何か?

それを考えて、一つづつ行動に移して行けば、

常に見守り続けてくださっている、国常立尊はじめ、縄文の神々と協力して、

美しい世界を作ることが出来るかもしれません。 

神々任せではいけません。

そして確実に言えることは、私達、今の時代を生きる人たちは

この神々の起こす、大きな宇宙的な変化を目撃するために、

自ら進んでこの時代と、地球を選んで生まれて来たということです。

私たちの心の浄化が望まれています。


2026年3月25日水曜日

4207「神世の時代の生き方」2026.3.25

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2026年03月11日の記事を紹介します。


「神世の時代の生き方」


今日も心の問題について書きたいと思います。

心の問題を書くよりも、不思議な話を書く方がたくさんの読者が集まります。

ですがそれは興味本位の一時的な人たちだけです。

・不思議なこと

・ワクワクするようなこと

そのようなことに対して興味本位で集まってくるだけだからです。

心とか、純粋さとか、神様とか・・

まったく興味がありません。

不思議話の奥に隠された

・神様の意志や考え 

・なぜそのようなことが起きたのか

を考えることなど決してしません。

・不思議な出来事に惹かれ集まってきたり または

・見えない世界が見えますとか

・宇宙の神様と繋がっていますとか 

そのような派手で物珍しいお話に人々は惹かれがちです。

ですが、すでに時代が変わり

世の中は

・水瓶座の時代

・風の時代

・神世の時代

に移行したといわれています。

世の中がどのような方向に変わったかと言えば 

・人間の精神性が一番大切にするされる時代

・心の清らかさが求められる時代

・まごころや優しさが求められる時代

になってきたということです。 

決して今までのように

・不思議な力を持つとか

・力がある

・偉大な神様とつながっている

そのように吹聴する人々を、あがめ祭り、ついていく依存の時代ではありません。

この新しい時代において神様が求めるのは

・自分自身の頭で考え

・自分自身の足で大地にしっかりと立ち

・自分自身の心で決心し

・前に進んでいこうという

その心持ちです。

自ら進んで神様の心に近づこうとする その決心です

そのことこそが 、新しく変わった世の中で一番求められていることだからです。

地味 かもしれませんが 、自分の心を清らかにしていくことこそ、

神様の心に近づくことであり、

新しい世の中で、本当の幸せをつかんでいく道だからです。

では今日のお話です。

人間は自らが、苦労や苦しみは悲しみを経験しないと 、

魂を成長させることができません。

ですがそのような出来事も、それに向き合う人間の姿勢によって、

大きく意味が異なってきます。

・いやなことから逃げてばかりいたり 

・人のせい、世の中のせいにしたり 

・不平不満ばかり 愚痴に言ったりしていては 

全く魂の成長のために役に立ちません。

それどころか、もっともっと大きな同じような出来事が、

再び自分に降りかかってきます。

なぜならその出来事というのは 、

人間の魂を成長させるために起きている出来事だからです。

神様が起こしてくださった出来事だからです。

その出来事を

・どうやって受け止めるか

・どうやって心の糧にするか

・どうやって 魂の成長のためにつなげるか 

そのような方向に向かない限り 、同じ目的(魂を成長する目的)で再び、

もっともっと 険しい苦しい状況が訪れます。

では、どういう態度で臨めば、魂の成長につなげることができるのか?

大変な出来事が自分に起きた時、大変な出来事とは・・・ 

その漢字が示す通り、大きな変化の時だからです。

大きな変化を神様が望んでいらっしゃるから、

そのような大変な出来事が私たちに起こります。

では 神様はどういったお気持ちで、

私たちに方向転換、変わってほしいと思ってるのでしょうか?

・不平不満や愚痴

・人のせいにすること 

・逃げ 

そのような態度を望んでいらっしゃるでしょうか?

神様が起こしてくださる大変な時、つまり大きな変化の時というのは、

何も私たちを 

・破滅の道 

・苦しみ悲しみ

のどん底に落とすためではありません。

それを経験することで、私たちの魂がより大きく成長するために、起こされます。

ですから どんな出来事も、私たちにとって悪い出来事ということはありません。

必ず神様が見守ってくださっていて 、神様の承諾のもとに 、

その出来事が起きているからです。

であれば、何も悲観したり 、絶望したりする必要はありません。

その出来事を通じて、自分が何を学ぶべきかをまず考えてみることです。

自分ではなく、人や社会のせいにするのではなく、自分の心を振り返り 、

そのような出来事を引き寄せた 、何か種になるものが自分の心の中になかったか?

反省してみることです。

・自分のことしか考えてなかったのではないか

・他人の苦しみ悲しみを無視していたのではないか

なぜなら全てのこの世で起きる出来事は 、私たちの心が引き寄せているからです。

心の中に、神様の御心に反することはないのか考えてみて、

見つけたら少しでも直していこうと決心すること。

一朝一夕にはならないかもしれませんが、

・そう決心すること 

・そして気づいたらまた修正し直すこと 

その繰り返しによって、心の中の垢はどんどんどんどん綺麗になっていき、洗い流され、

もう同じような出来事は起きることはありません。 

なぜなら原因の種が心から消えたからです。

そのような心持で、過ごしてみてください。

きっと、新しい世になった地球で、

幸せな日々を送ることができるようになることでしょう。


2026年3月24日火曜日

4206「ホルムズ海峡封鎖から発展する文明崩壊と大量飢餓のカタストロフ」2026.3.24

今回はInDeepさんの2026年3月12日の記事を紹介します。


「ホルムズ海峡封鎖から発展する文明崩壊と大量飢餓のカタストロフ」

 ホルムズ海峡封鎖から発展する文明崩壊と大量飢餓のカタストロフ - In Deep


結果としてのデジタルデトックスをしていた2日の間に

昨日まで 2日ほど外出していたのですが、その間、意図してそうしたわけではないですけれど、自動的にデジタルデトックス的な生活になりまして、パソコンは持たなかったですし、私はスマートフォンを持たないので、情報はまったくわかりませんでした。

テレビというものはあったので、テレビのニュースを見ると、何だか自分が別世界に住んでいるような妙な気分になるので、ニュースも見ないということになり、昨日までの 2日間、世界で何が起きていたのかわかりませんでした。

それで、自宅に帰ってくると、戦争状態が悪化している。

イランがホルムズ海峡に機雷の敷設を開始したという報道があったり、イラク領海内で外国籍の石油タンカー2隻が攻撃を受けたり、タイの船舶までホルムズ海峡で攻撃を受けたと報じられています。商船三井所有の日本船籍のコンテナ船も攻撃されています。

ホルムズ海峡の封鎖が即座に解除される可能性は、ますます低くなっているように感じますが、このまま時が流れると、日本はどういう影響を受けるのか。

少し前の In Deep の記事にも書きましたが、このイランの戦争は、遠い場所で起きている日本と無関係の戦争ではありません。

むしろ、中東に近い国よりも影響を受ける可能性があります。

最近の記事では、ホルムズ海峡の閉鎖が続いて、石油から作られるエチレンの生産や流通が止まってしまうと、「病院の機能が停止する可能性がある」ことについて書きました。

また、以下の最近の記事では、肥料不足や高騰による今年の食糧価格の上昇の可能性が非常に高まっていることにふれています。

ホルムズ海峡再開の見通しが立たない中、肥料の高騰、あるいは肥料の不足による2026年の食糧インフレ危機が現実化する局面に

地球の記録 2026年3月12日

 

食糧の問題は、自給率の低い、たとえば日本や韓国などの国は特に影響が大きくなりそうですが、しかし、自給率が高い国であっても、農業生産での「採算がとれない(肥料とエネルギー価格の異常な高騰などによる)」という問題は起きてくる可能性があり、地球全体としての食糧インフレや食糧危機は、国によっては大量死に直結するほどの問題となり得るかもしれません。

そんなわけで、今回はいくつかの専門家や、あるいは専門家ではなくも、危機の問題に詳しい人たちの「今後の展望」に関する主張を見てみたいと思います。 

基本的には生活や仕事の大部分に影響が及ぶ

最初に、今後の考えられるシナリオの全体像を記したは記事というより論文の一部をご紹介します。大変に長い文章ですが、その中に、

「起こりうる10の差し迫った危機」

と題されたセクションがあり、そこから抜粋します。ホルムズ海峡の封鎖が意外な産業にも影響を与えることが述べられています。

ここからです。

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「システミックリスク:ホルムズ海峡の閉鎖に関する12段階のカスケード分析」より

Systemic Risk: A 12-Order Cascading Analysis of a Zero-Flow Strait of Hormuz Closure

起こりうる10の差し迫った危機

・ポリエステル → アパレル

世界のポリエステルチェーンは石油化学原料から始まる。ナフサ、パラキシレン(※ ペットボトルやポリエステル繊維の原料となる基礎化学品)、PTA (高純度テレフタル酸という基礎化学品)、または MEG (モノエチレングリコールという化学物質)の供給が途絶えると、ポリエステル繊維、糸、生地の生産量が急激に減少し、合成繊維を主原料とするアパレルの生産が停滞し始める。

影響の連鎖:石油化学製品 -> PTA/MEG -> ポリエステル -> 織物工場 -> 衣料品工場

 

・天然ガス → 肥料 → 食料

世界の窒素肥料チェーンは天然ガスから始まる。天然ガス供給が途絶えると、アンモニアと尿素の生産量が減少し、農業投入コストが急騰し、 1回の作付けサイクルで食料システムが圧迫される。

影響の連鎖:天然ガス -> アンモニア -> 尿素 -> 農作物の収穫量 -> 食料価格

 

・酸性原油/硫黄 -> 硫酸 -> 銅

銅とコバルトの抽出チェーンは硫酸に依存しており、硫酸は酸性炭化水素と製錬から回収される硫黄に大きく依存している。硫黄または酸の供給が途絶えると、浸出作業が停滞し、電化製品の供給が急速に逼迫する。

(※ 訳者注)硫黄は石油精製のプロセスから得られる代表的な副産物となっています。

影響の連鎖:酸性原油/硫黄 -> 硫酸 -> SX-EW (溶媒抽出・電解採取)/HPAL (高圧硫酸浸出) -> 銅/コバルト -> 電力系統と電気自動車

 

・プロピレン -> ポリプロピレン -> 医療・包装

ポリプロピレンの供給チェーンは石油化学製品から始まる。プロピレンの供給が途絶えると、包装材、医療用使い捨て製品、自動車用プラスチックが不足し、メーカーは生産量の調整や製品設計の変更を迫られる。

影響の連鎖:プロピレン -> ポリプロピレン樹脂 -> 成形部品/フィルム -> 病院、食品包装、自動車

 

・塩 + 電力 -> 塩素/苛性ソーダ -> 水処理

塩素アルカリチェーンは塩と電力から始まる。このシステムが途絶えると、塩素と苛性ソーダの生産量が減少し、水処理、衛生設備、PVC (ポリ塩化ビニル)、パルプ加工に直ちに大きな負担がかかる。

影響の連鎖:塩 + 電力 -> 塩素/苛性ソーダ -> 水処理/PVC/紙

 

・天然ゴム + 合成ゴム -> タイヤ -> 貨物輸送

タイヤ産業は天然ゴムと合成ゴムから始まる。どちらかが深刻な混乱に陥ると、タイヤの生産量は減少し、交換サイクルは長期化し、トラック車両はメンテナンスと物流の制約下で運行するようになる。

影響の連鎖:ゴム原料 -> タイヤ -> トラック車両 -> 貨物輸送 -> 小売供給

 

・鉄鉱石 + 冶金炭 -> 鉄鋼 -> 建設・機械

鉄鋼チェーンは鉄鉱石と冶金炭から始まる。どちらかの原料が制約を受けると、製鉄所は生産量を削減し、建設、自動車製造、造船、重機は遅延とコストショックを吸収し始める。

影響の連鎖:鉄鉱石 + 冶金炭 -> 鉄鋼 -> 梁、板金、機械 -> 建設・自動車・産業

 

・ボーキサイト + アルミナ + 安価な電力 -> アルミニウム -> 輸送・包装

アルミニウムチェーンは、ボーキサイト、アルミナ精錬、そして大量の電力から始まる。これらのいずれかが混乱すると、製錬能力が低下し、包装、航空宇宙、輸送、送電のすべてが打撃を受ける。

影響の連鎖:ボーキサイト -> アルミナ -> アルミニウム製錬 -> 缶、航空機、ケーブル、自動車部品

 

・ソーダ灰 + 天然ガス -> ガラス -> 建物、自動車、太陽光発電

板ガラスチェーンは、安定した電力で供給されるソーダ灰 (炭酸ナトリウム)、シリカ、そして高温連続炉に依存している。これらの供給が途絶えると、ガラス生産の一時停止となるが、その再開は容易ではなく、建設、自動車、太陽光発電製造で供給不足が発生する。

影響の連鎖:ソーダ灰 + シリカ + ガス -> フロートガラス -> 窓、フロントガラス、太陽電池パネル

 

・高純度ガスおよび化学薬品 -> 半導体 -> 電子機器および自動車

半導体チェーンは、超高純度ガス、フォトレジスト、特殊化学薬品、そして安定した電力から始まる。これらの供給が途絶えると、半導体の歩留まりは急落し、リードタイムは延長し、電子機器、自動車、通信、防衛産業は供給不足に陥り始める。

影響の連鎖:ネオン/フォトレジスト/超高純度化学薬品 + 安定電力 -> ウェーハ -> チップ -> 下流製造

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ここまでです。

要するに、石油と天然ガスの不足は、このように、「私たちが日常生活で使用している、あらゆるものの価格や不足に影響を与える」ことになりそうです。

著者は、論文の冒頭で以下のように記しています。

著者クレイグ・ティンダール氏の文章より

効率性、コスト最小化、そして物流の精度を軸に構築されてきた現代の世界秩序は、極度の相互依存構造を生み出しており、狭い回廊の一つ(今の場合はホルムズ海峡)が途絶えると、文明全体の危機へと波及する可能性がある。

一見、海上封鎖のように見えるものが、実際には脆弱な相互依存関係の階層構造として、世界システム全体を露呈させているのだ。

石油と LNG (液化天然ガス)は、電力、肥料、海運、化学薬品、鉱業、製造業、そして国家財政への投入物として機能しなくなっている。

例えば、世界のポリエステルチェーンは石油化学製品から始まる。炭化水素と石油化学製品の原料に深刻な混乱が生じると、PTA、MEG、ポリエステル樹脂、フィラメント、そして織物生産へと波及し、合成繊維を多用するアパレル分野全体で深刻な不足、価格高騰、そして工場の停止を引き起こす。

この産業は一夜にして消滅することはないが、低コストで大量生産できるアパレルモデルは崩壊し始める。

そこから、累積的な論理の連鎖が生まれる。燃料インフレは肥料インフレに、肥料インフレは食料インフレに、食料インフレは都市の不安定化、国家補助金の枯渇、そして最終的には飢餓へと繋がる。

この連鎖において、食料不足は二次的な人道問題ではない。食料不足は危機の中心的な政治的帰結の一つだ。なぜなら、現代社会は大戦略によってシステムの崩壊を経験するのではなく、手の届かないパン、不安定な電力供給、空っぽの薬局、そしておそらくは治安の崩壊によって経験するからだ。グローバル化したアラブの春と言えるだろう。

この枠組みにおいて、ハイパーインフレは現実の物理的ボトルネックの社会的表現として現れる。エネルギー輸入国がドル建て燃料をいかなる価格でも購入せざるを得なくなり、通貨が下落し、肥料や輸送費が収穫サイクル全体の価格を変動させると、インフレは循環的なものではなくなり、強制的なものとなる。

インフレはあらゆる家計予算と国家元帳に一挙に反映される。その結果、計画そのものが破壊される。

企業は見積もりを出せず、政府は補助金を出せず、国民はもはや未来を予測できなくなる。このような状況下では、信用市場は麻痺し、外貨準備は枯渇し、ソブリンスプレッド (高リスク国の国債と、安全資産とされる国債の利回り格差)は拡大し、経済危機と政治危機の境界は消滅する。

現代の技術システムは、この混乱を和らげるどころか、むしろ増幅させる。

硫黄分の多い原油の喪失は硫黄と硫酸の危機となり、その化学危機は銅とコバルトの危機となり、金属危機は変圧器、配電装置、送電網の危機となり、送電網の危機は半導体の危機となる。そして半導体危機はコンピューティングとデータセンターの危機へと発展する。

Craig Tindale

このように、現代産業、特に AI やハイテクを含む産業は、すべて石油から始まるものだということのようで、その石油システムが崩壊すると、影響は全体に指数関数的に広がることを指摘しています。

もちろん、ホルムズ海峡に関していえば、「封鎖の期間」が問題となるわけで、短期で終われば、比較的影響も軽微かもしれないですが、長期となると、相当な影響が出てくる感じです(とはいえ、すでに封鎖は 12日目となります)。

ただ、イランは戦争後も「中国には積極的に原油を輸出している」ので(翻訳記事)、皮肉なことに、サプライチェーンの混乱の中でも、中国の産業は比較的守られるのかもしれません。

また、中国の船舶はホルムズ海峡の通過を許可されているので、今でも自由に海峡を通過しています。

あと、硫酸の原料となる硫黄は、石油精製の副産品のひとつですが、この硫黄不足に焦点を当てている記事もありました。


「硫黄危機」が引き起こすカタストロフ

米ナチュラルニュースのマイク・アダムス氏が、硫黄と硫酸の流通が枯渇しかかっていることについて影響を書いています。

ご紹介します。

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地球規模の硫黄危機:現代文明の化学的弱点が断絶された

Global Sulfur Crisis: The Chemical Achilles Heel of Modern Civilization Has Been Severed

Mike Adams 2026/03/09


湾岸諸国の重要インフラへの壊滅的な攻撃は、市場を混乱させただけでなく、硫黄とその誘導体である硫酸の世界的な供給を断ち切った。

世界の原油の約 20%が流入するホルムズ海峡の封鎖に加え、イランの貯蔵・精製施設の組織的な破壊により、世界市場でスポット硫黄がまったく供給されなくなった

これはこれから始まる危機ではなく、すでに解き放たれている危機だ。産業崩壊という化学的な連鎖反応は、もはや不可逆的なものだ。

石油施設への攻撃後、テヘラン上空に濃く窒息するような煙が立ち込めているという報道は、将来起こるであろう酸性雨と大気汚染の暗い前兆ではあるものの、現在進行中の経済戦争や生物兵器戦争に比べれば取るに足らない。

海上保険は撤回され、タンカー運賃は 200%以上急騰し、戦争リスク保険料によって輸送が経済的に不可能になったため、この地域を通るあらゆる物資の流れは停止した。

壊滅的な多産産業の崩壊を回避する機会は、単に閉じられただけでなく、完全に閉ざされたのだ。

 

産業の生命線:硫黄が予期せぬ単一障害点である理由

硫酸は現代の産業文明にとってかけがえのない「生命線」だ。

あらゆる重要分野において、これほど緊急かつ連鎖的な影響を及ぼす化学物質は他にない。元素硫黄の 85%以上がこの重要な酸に変換される。

その主要かつ不可欠な用途は、リン酸肥料の製造だ。硫黄がなければ肥料は存在しない。肥料がなければ、工業規模の食料は供給されない。これは単なるサプライチェーンの停滞ではなく、確実に大量飢餓を引き起こす引き金となるものだ。

この危機は最初のミサイルが撃ち込まれるずっと前から仕組まれていた。いわゆる「グリーンエネルギー」を求める何十年にもわたる政治的圧力は、脱硫の副産物として世界の硫黄の 80%以上を生み出す化石燃料を悪者にすることで、硫酸不足を積極的に煽ってきた。

炭化水素エネルギーに対するこの誤った戦争は、私たちの化学的回復力を体系的に弱め、この崩壊を可能にしただけでなく、不可避にしている。

硫酸の二次的用途は現代生活の構造を織り成すものだ。硫酸は、鉱石から銅、亜鉛、ニッケルなどの重要な金属を浸出するために不可欠であり、すべての乗用車とトラックのタイヤのゴムを加硫させるために、バッテリー酸を生成するために、そして、命を救う抗生物質、産業用爆薬、合成繊維を製造するために不可欠なものだ。これらの連鎖のすべてが今や断ち切られている。

 

最初のドミノ:肥料不足と迫りくる世界的飢餓

硫黄供給が途切れたことで、世界のリン酸肥料生産は事実上停止した。

専門家たちは単なる懸念にとどまらず、人為的に作り出された飢饉の進行を目の当たりにしている。これは、農作物の収穫量が 10~ 20%程度落ち込む程度の管理可能な水準ではない。

収穫量は 30%以上も急落する可能性があり、しかし、これでも来期の楽観的な予測だ。この戦争が直ちに終結しない限り、数億人規模の世界的な飢餓につながる可能性が高くなる。

これは生物兵器と経済兵器による戦争であり、紛争自体の物理的な犠牲者を矮小化している。

化学インフラへの攻撃は、人類が自らを養うという生物学的能力そのものへの攻撃である。ある分析が指摘するように、「世界の硫黄輸出のほぼ半分が紛争によって遅延する可能性がある」とされており、攻撃の長期化は、この遅延が恒久的であることを意味している。

世界の肥料市場は完全に混乱しており、価格は激しく変動し、供給は逼迫している。「管理可能な混乱」という主流の見解は危険な嘘だ。現実は、たった 1シーズンで世界の穀物貯蔵庫を空っぽにする肥料飢饉になる可能性がある。

 

連鎖的な崩壊:車のタイヤから抗生物質まで、何も逃れられない

この崩壊は連続的なものではなく、同時進行し、相乗効果を及ぼす。

タイヤ用の加硫ゴムがなければ交通は停止する。爆発物の原料がなければ軍需品の生産が停止し、国防と法執行は機能不全に陥る。多種多様な抗生物質の合成が止まれば医療システムは崩壊する。これは未来のシナリオではなく、今まさに現実となっている。

麻痺は文明の基盤となる材料にまで及んでいる。銅、亜鉛、ニッケルの鉱石処理は停止し、建設、電子機器製造、そしていわゆる「エネルギー転換」を麻痺させている。

電力網自体もこれらの重要金属の不足によって脅かされている。産業分析で指摘されているように、硫酸は「肥料製造から高度な製造業に至るまで、幅広い用途に不可欠」であり、その喪失はあらゆる産業チェーンを断絶させる。

砂糖精製やワイン製造といった食品保存から、セメントや乾式壁といった建築資材に至るまで、現代生産の基盤全体が崩壊している。もし何も変わらなければ、そして何も変わることができなければ、文明は停止してしまうだろう。

 

経済ブラックマンデー2.0:海運、エネルギー、そして最後の巻き戻し

硫黄危機は、すでに進行している金融・物流の崩壊を劇的に加速させる要因となっている。私はこれを「ブラックマンデー2.0」と呼んでいる。これは 2008年をはるかに超える規模のシステム崩壊だ。

海運会社の運賃は 900~ 1000%急騰し、海上保険は利用できないか、法外な高額となっている。世界のサプライチェーンは逼迫しているのではなく、分断されているのだ。

この危機は、差し迫ったエネルギー危機と重なり合っている。

貯蔵施設の破壊と輸出不能により、湾岸諸国の原油生産は数日以内に停止し、エネルギーのハイパーインフレは化学物質の不足と致命的な形で融合している。LNG 船の運賃は 529%上昇しており、液化天然ガス(LNG)の供給停止は、あらゆる産業に壊滅的な連鎖反応を引き起こすだろう。

長年にわたる法定通貨の発行と債務の蓄積によって、すでに不安定になっている過剰レバレッジとデリバティブ取引に基づく金融システムは、エネルギー崩壊と工業生産の蒸発という二重のショックを乗り切ることは到底不可能だ。この詐欺経済全体が、まさに最終的な崩壊の時を迎えている。

たとえ戦争が明日終結したとしても、危機は何年も続くことになる。

専門の製油所、貯蔵タンク、港湾施設は破壊されている。これらのインフラの再建には数年かかるが、私たちには何年もの猶予があるわけではない。

硫黄と硫酸の戦略備蓄は世界的に見てごくわずかであり、緩衝材は存在しない。システム内の既存備蓄が枯渇すれば、数週間以内に大陸全体で生産が即座に、そして急激に停止することになるだろう。

 

破滅を超えて:硫黄後世界における自立の厳しい現実

これはステロイドを投与された破滅などではない。文明の化学的支柱が断ち切られた結果、事実上、揺るぎない結果がもたらされたのだ。

現状維持はもはや自殺行為だ。食料、医薬品、そして物資の中央集権的でジャストインタイムなシステムは、リアルタイムで機能不全に陥っている。

分散化、個人の備え、そして有機栽培による家庭での食料生産は、ライフスタイルの選択としてではなく、肉体的な生存のための唯一の実行可能な戦略として極めて重要であることを、この崩壊は如実に示している。

清潔で栄養価の高い食品、浄水システム、自立のための道具、そして有機栽培用の種子を今すぐ備蓄することだ。健康は自らの責任だ。病気から利益を得て、長らく自然療法、栄養療法、ハーブ療法を抑圧してきた腐敗した中央集権的な医療システムに頼ることは、確実に苦しみへの道となる。

自然の知性と自立を受け入れよう。便利で産業的な豊かさの時代は終わった。未来は、備えができ、分散化を図り、生存と持続可能性のために闘うほどに生命の尊厳を尊重する者たちの手に委ねられる。

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ここまでです。

やや誇張された表現が多いですが、それでも「硫黄と硫酸枯渇」だけの問題でも大きな影響に結びつく可能性があるということを知ります。

現在の世界の硫黄の生産状況の正確なところはわからないですが、枯渇というのはともかくとしても、不足は確実に起きている、あるいは起きると考えられ、もう少し時間が経つと、さまざまな影響が見られるようになるのかもしれません。

バンク・オブ・アメリカのマイケル・ハートネット氏は、今後、戦争のエスカレーションが緩和したとしても、まだいろいろなことが起きる可能性を指摘しています。サイバー攻撃や、海底ケーブルへの干渉(特にヨーロッパとアジア間のインターネットケーブル)なども考えられると語っています。

今回ご紹介したようなことが実際に起こってきた場合、「崩壊」という言葉がよく似合うことになってしまいそうですが、第四の転換期らしいといえば、そうも言えるのかもしれません。

順調に発展が進んできたように見える現代社会ですが、そのバランスというのは、今回ご紹介したように、非常に偏ったチェーンに依存していたことを知り、仮にこのシステムがいつか崩壊するのならば、今度は崩壊しないシステムを作り上げる努力は必要なのかもしれません。

それにしても、ここまで世界的に大きな影響を与えるきっかけを米国の一人の人物が主導して行ったと考えると、ものすごいことです。


2026年3月23日月曜日

4205「神道のこころ」2026.3.23

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2026年03月10日の記事を紹介します。


「神道のこころ」


今日は、日本神道の最高位、「浄階」まで達せられました、 

春日大社元宮司で、かつ日本の形成外科の草分けだった医師 葉室頼昭さんのお話です。

神様と人間の関係について分かりやすく説明くださっています。 

日本の神道は、日本を訪れる人の増加とともに、

今世界的に注目されていているのだそうです。 

・自然と調和しようとする生き方、

・全ての物、事象に神様(スピリット)を見出す心

それら古くからの日本文化、生き方が、尊敬され注目を集めています。 

葉室さんが仰るには、日本の神道(古神道)は宗教ではありません。

教祖も、教義も存在しません。

拘束もありません。

お金の強制徴収もありません。

神道は、古くからの日本人のDNAに根ついた、

・自然を敬う心

・周りと協調、調和しようとする和の心

・お互い様、おかげ様の心

そのようなものを大切にしている、日本人特有の尊い心根です。

葉室さんによれば、神さまは願いごとなどしなくても、ちゃんと叶えてくださる。

他の国で見られるように、必死になって自分の願いごとを祈っている姿とは異なり、

神道では、神さまを喜ばせる、感謝する、ということが祈りとなります。

こちらから頼まなければ、

神様はやってくれない・・・というのは、神さまを冒涜すること。

神さまというのは全部知っておられるんです。

だから、神さまを認め、喜んでいただいたら充分なんです。

そうしたら、神さまはこちらに出てきて、お恵みをくださる。

ということだそうです。

また、浦島太郎の昔話を例として、こんなことも教えてくださっています。 

<引用開始>

海の底は、生みの底、生命が生まれるもとの世界です。

つまり竜宮城とは、我々が生まれてくる前にいる、

神様の世界、祖先がおられる世界、

あの世とか黄泉の国といわれるものもそうですが、

そういう、見えないけれども実在している世界のことだと思います。

そこは時間もなく、悩みや苦しみ、心配事のない、

すばらしい神様の世界だということです。

その世界から、我々は生まれ出てくるのですから、

本来人間は、悩みも苦しみもないすばらしい姿なのです。

それなのに、この世の中には、病気や悩みや苦しみ、

心配事などいっぱいあります。

これは我々が、 実在する神様の世界を忘れて、

自分の我欲の心をもって暮らしているために、 

本当の世界が見えなくなって、悩みや苦しみが現れてくるのです。

浦島太郎も、おとひめ様の言われたことを信じていれば よかったのに、

玉手箱を開けたいと思う自分の欲に負けてしまったために、

約束を破って玉手箱を開 けたとたんに、

老いという悩みを持つ老人になってしまった。 

では、どうすれば、この世の中で、

生まれたときの素晴らしい姿のままで生きていけるのでしょう。

そのために、日本人は昔から「祓い」といって、

体についた罪穢れを常に祓うことを行ってきました。

あまりご存じないかもしれませんが、

全国の神社では、毎年6月と12月の末に「大祓い」という神道の儀式を行っています。

そこで、知らず知らずのうちに身についた罪穢れをお祓いするのです。

ここでいう罪とは、悪いことをしたという罪ではなく、

すばらしい人間本来の姿を、包み隠してしまうものです。

穢れとは、汚いということではなくて、

我々が神様からいただいている「氣」を枯らしてしまうもののことです。

これらは私たちの我欲から出てくるものです。

この罪穢れがあると、人が本来持っている神様の素晴らしい姿が見えなくなり、

悩みや苦しみが出てくるというマイナスの作用を持っています。

それを逆のプラスの作用があるもの、

神様のお言葉である祝詞や、生命力にあふれた清らかな水に接して、

罪穢れを消してしまおうというのが、

日本人の「祓い」という考え方なのです。

<引用終了> 

私たちは神社やお寺さんに行って、 

・あれをしてくれ、

・これをしてくれ

・病気を治してくれ

・裕福にしてくれ 

などいろいろ神さまに注文をします。 

ご祈祷料や、お布施など、沢山のお金を支払えば 

ここまでしたんだから、「さぁ、願いをかなえて・・」などと思うかもしれません。 

ですが、葉室さんが仰るには、

神様を喜ばせること、感謝すること、が大切なのだそうです。 

神様を喜ばせるために、昔であれば、

夏には村人が神社に集まって仲良くお祭りをやったり、

舞を奉納したりしていました。 

純粋な心の人々が、神の前で、仲良く集ってくれるのが、

神々にとって、何よりうれしいからです。 

自分を慕ってくれる(感謝してくれる)人々が、 

みんなで笑顔で助け合って、仲良く暮らす姿を見ることほど、

嬉しいことはないのではないでしょうか。 

このような、人間側の美しき心に、神々の心が動かないわけがありません。

自分では何もせず、ただ、お金を包み、

・あれをしてくれ、

・これをしてくれ

・病気を治してくれ

・裕福にしてくれ

では、葉室宮司が教えてくださった

神々と人間の 美しき関係性からは程遠いことになってしまいます。 

宇宙の法則に

与えたものが、受け取るもの 

と言うものがあります。

喜びと感謝を神々に、お渡しすれば、

必ず何倍にもなって、同じ波動を持つものを受け取ることでしょう。

逆に、自分の我欲の心をもって生きていれば、

葉室さんが仰るように、浦島太郎と同じものを受け取ることになるでしょう。 

もうすでに時の重力が動き出、し

心が大切にされる地球に生まれ変わろうとしています。 

昔ながらの、依存、執着の心から、脱却する時期かもしれません。 

神々だけの力だけでなく、

私たち人間側からの純朴な感謝の心こそが、

神々の大きなパワーとなります。


2026年3月22日日曜日

4204「美しい魂」2026.3.22

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2026年03月09日の記事を紹介します。


「美しい魂」


諸行無常という言葉があります。

時は刻々と変化し、この地上にあるものは、

一時も同じ状態にあるものはなく、変化を続けています。 

良き時も、

悪い時も 

永遠に続くことはありません。

変化の力こそが、この宇宙の進化の推進力となるからです。

唯一変化しないもの。

それは神様の真理だけです。

人間である私たちも、同じ場所に立ち止まってばかりいるわけにはいきません。

取り巻く環境も変化をするし、

家族、友人を含め、人とのつながりも変化していきます。

出会いがあり、別れが繰り返されます。

時には死によって強制的な別れがもたらされることもあります。

数年前まであんなに仲良く一緒にいた人たちが

今ではほとんど接触がなかったり疎遠になったり。

逆に、昨年まで見ず知らずの人たちが、

新しい友人として、存在したり。

毎週毎週、親しくお付き合いしているかもしれません。

永遠に続くと思われた家族との幸せ。

もしかしたら、それも突然の死によって、終わりを告げるかもしれません。

私たち人間は、

深い悲しみやショックを受けると時が止まり、

その状態から抜け出せなくなります。

ひどいときには自分の魂が分割してしまい、

その一部を、その時間と空間に置いてきてしまうことさえあります。

生霊と同じ原理です。

魂を分裂させた場合、

本来のエネルギー100%の状態から、グンと生命エネルギーが減少します。

そのままの状態では、私たちの魂の属するグループ全体は

進化の道を行くことができませんから

必ずいつかどこかでどこかの時間で

私たち自身が分断された魂を集めなおし統合するしかありません。

深い悲しい出来事は、

私たちの魂にショックを与え、生まれて来た目的を

一旦ストップさせ、長く続く悲しみの中で、

まるで明けることのない暗闇の中に放り込まれたような

感情を味わうかもしれません。

そのショックが起きた時と、

空間に魂の一部を置いてきてしまうかもしれません。

ですが、その「深い悲しい出来事」も、

本当は、私たちが生まれてくる前に計画してきたことです。

「深い悲しい出来事」を与えてくださった方々も、

私たちの今世の計画に協力するために、

その計画を手伝い、

「深い悲しい出来事」を起こしてくださいました。

全ては、私たちに「悲しみ」という強い感情を味合わせ、

それを契機として、魂の進む方向性を変えるためです。

そのために、嫌な役回りを引き受けてくださいました。

もし私たちが、その「深い悲しい出来事」のために

魂の進化の停滞を起こし、 

何時までもいつまでも

明けることのない深い暗闇の中の住人でいたとしたら、

その嫌な役を敢えて引き受けてくださった方々はどう思うでしょうか?

それは、

・早くに亡くなる子供かもしれません。

・とことん意地悪をしてくる同僚かもしれません。

本当は、そのような人たちも光り輝く魂の持ち主でした。

今世に置いて、約束した役割を果たすために、

その輝く魂を一旦封印しているだけです。

もし、そのお相手の方が、まだ生きていらっしゃるなら、

その約束してきた役割が全うされた暁には、

本来の光り輝く、美しい魂の輝きを、思う存分に、 

生きてるうちに現してくださることでしょう。 

もし今、嫌な方が周りに居られるのなら、

感謝の気持ちで、今世の役目が早くに全うされるのを

祈ることが良いかもしれません。

役割さえ果たされれば、本来の美しい魂に、

そして二人の間にあった

本来の美しい友情関係に戻れるからです。


2026年3月21日土曜日

4203「宇宙人と黄泉の国」2026.3.21

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2026年03月08日の記事を紹介します。


「宇宙人と黄泉の国」


今、日本では

・レインボーチルドレン、

・宇宙から直接地球に転生してきた子供たち

・神様の意識を持ったまま生まれて来た子供たち

これらの子供たちが、沢山生まれて来ており

その使命を果たすために、生まれる前の記憶を一旦遮断することなく

意識を維持したまま生まれ変わり、私達に、

・神様の摂理と

・高度に発展した宇宙の常識を

伝えてくれるようになりました。 

もちろん私たち大人の中にも、

・既に生まれる前の記憶を思い出した方や

・今までの地球のやり方を継承し、記憶を封印したまま使命を遂行されている方 

もおられますが、

宇宙神に近い神々の計画通り組織的に神仕組みが行われているようです。 

彼らの伝える情報では

・魂は永遠に存在すること

・肉体は単なる現世(うつしよ)、つまり3次元的な世界を生きるための、一時的な乗り物であること

・肉体が使用できなくなると苦痛なく魂は肉体を離れ、黄泉の国もしくは、(別惑星の)肉体に戻ること

などが当たり前のように前提条件となって伝えられています。

私たちが神さまの世界、つまり黄泉の国と呼ぶ世界のことも

驚くことに、科学技術のはるかに進歩した地球外知的生命体(宇宙人)は、

理解して、更にそれを科学技術に応用しています。

また今まで私たちが神さまの法則、例えば

・ブッダの教えの神髄は「感謝」、「ありがとう」

・与えたものが受け取るもの

・ブッダの「縁起の法則」 

これらのことも、宇宙人の意識を持った子供たちが教えてくれ、

宇宙の一般的な法則(常識)として、その応用方法を教えてくれています。

つまり私たち人類が、ここ数千年の間、英知の限りを尽くし、知りえた神々の法則は

地球よりはるかに文明の進んだ宇宙文明では、科学的な事実として常識となり、

宇宙文明の更なる進化に応用されているということです。

私たち人類は、過去7回文明が滅び、そして再興されてきたと言われています。

はるかな昔には、私たちも彼らと同じレベルの文明を持っていたかもしれません。

ここ最近では、占星学的に2,160年間続いた「うお座」の時代が

物質文明・発展をけん引してきましたが、

宇宙人が到達している「神さまの科学」つまり「精神文明」の進歩は

置いてきぼりになって来たようです。

ですが「みずがめ座」の時代に入り、

いよいよこの地球も「精神性の復活」の方向へ時代が変わり、

それに呼応して神々の神仕組みが動き出し、

地球の精神性発達を助ける魂たちも沢山生まれて来ていますので、

彼らが到達した科学レベル、

・神の御業

・生まれ変わり

・時空間の魂での移動

・意図したものが瞬時に現実化

・ソウルファミリーとしての縁

など、今まで地球人が

・私たちの科学とは相いれないもの、

・摩訶不思議なお話

・神様のお話

と神話化してきたことも、精神科学の発達とともに

科学的な真実として受け入れられるかもしれません。

今、神仕組みを実現するために地球に生まれて来た宇宙的な子供たちはこう言います。

・天国、地獄は存在する

・魂は肉体を超えて永遠である

・肉体的な生まれ変わりが存在する

・魂は傷つかない

・魂は同じ時間軸で複数の肉体に意識を置ける

・時間と空間を超えることができる

・神様が存在し、その力は神秘的な力ではなく、自然科学に基づいた力である

・惑星意識(例えば地球意識)が存在する

・宇宙を創造した根源の神様が存在する

・地域地域を統括する神々が存在する

・上記の神々に次元的なレベルの違いがある(人間や宇宙人は3次元)

・すべての意識ある生命体は、意識を共有できるため、瞬時に意思疎通が可能である

つまり、精神性の進歩、魂の浄化(ピュア化)、進化によって、

私達人間(宇宙人)も、神々と同じことが可能である。と言うことです。 

また進化する魂もあれば、退化の道を行く魂もあります。

それがあまりに極端に進み、悪魔的になり、

宇宙の全生命体にとって有害であると根本の神様が判断した場合、

それらの悪しき魂は、別の宇宙(虚空間?)に閉じ込められ、

こちら側の宇宙に影響を及ぼさないようにさせられる・・とのことです。

まさに地獄の世界のさらに上をいく宇宙です。

このように様々な知識が私たちに開示されてきましたが、

私たちがこの新しい時代を生きていくうえで大切なことは、

やはり、言い尽くされてきた言葉ではありますが、

他に依存する依存心からの脱却

精神性の進歩、魂の浄化(ピュア化)のようです。

全ての現象は、宇宙中の全部が影響し合って起こっています。

そのバランスを取り、維持しているのは根本の神様ですが、

影響し合っている者同士も

お互い様、おかげ様の調和の意識で動いています。

ですからブッダの教えの神髄の感謝の心が大切になってきます。

また意識が物質世界を作っているということは

今の地球上の科学でもわかってきましたが、

自分の意識が、自分の周りの環境、将来を作っていますから

自分の意識を明るく、前向きにしておくことも大切です。

・まだ起きていないことを心配し過ぎたり

・自分のエゴを無意識に子供や他人に押し付けたり

・お金に執着し過ぎたり

・病気やケガ、障害に意識を集中し過ぎたり

・自分では何もせず、ただ神々や他者に依存

していては、意識の科学が示す結果通り

暗くジメジメした世界に住むことになります。

今の時代を生きている私たちは、

この大きな時代の変換点の目撃者になりたいと、志願してきた魂なのですね。そしてその意識の科学の通り、

如何に自分自身の心を、自立させ、周りと助け合って生きることで

世界の平和が実現するのを目撃する特権を与えられているのかもしれません。


2026年3月20日金曜日

4202「感謝の心」2026.3.20

 今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2026年03月07日の記事を紹介します。


「感謝の心」


この肉体の最後の時、

「あぁ、いい人生だったな」ってつぶやいて天に帰りたいと思いませんか?

いい人生だなと思えるのはどんな人生でしょうか? 

・全くお金に困らない裕福だった人生

・ずっと健康で健やかだった人生

・沢山の友人、知人にめぐまれた人生

なのでしょうか?

それとは逆に、

「あぁつまらない人生だったな」って言う人生とはどんなでしょうか?

・貧乏な一生だった

・病気がちの一生だった

・ちょっとの親友しかいなかった

そんな人生でしょうか? 

私は思います。

良い人生だったと言えるのは、最後の最後

「ありがとう」と感謝の言葉を残せる人生 

悪い人生だったと思えるのは、

心に憎しみや嫉妬、恨みを残したまま逝く人生  

それは、目に見えるものや、

地位や名誉、健康などに依存しません。 

ただ自分の心の持ちようだけです。

心が、肉体の最後を迎える時、

どのような状態であったか? 

でもそれは死ぬ時だけに限った話ではありません。 

空海は仰いました。

「生きているうちに、天国にも地獄にも、生きることができるのだよ」って 

このことを即身成仏と言います。

そして死の直前の意識状態は

死後の世界にも大きな影響を与えます。 

肉体が無くなれば、波動の世界。 

思ったこと、考えたことがすぐさま現実化する世界ですから、

死の直前の心の状態が、そのまま自分の周りに出現します。 

私たちは神様と同じように創造する力を与えられているからです。

タイムラグはありますが、この生きている物質世界でも同じことです。

ですから、

・よりよく生きるとか

・感謝の人生を送るとか

・周りの人たちと仲良く助け合って生きていくなど 

そのように生きていきたいならば、 

自分の心をそのような状態にしておけば、

自然と、周りが整い、心と同じ状況が出現します。 

何時までも状況が好転しないのは、自分の心の中に 

・社会や誰かを憎む心

・呪う心

・嫉妬の心 

などが巣くっていて、何時までも黒い霧、無明が晴れないからです。

苦しい状況が現れる時、

神様は、同じくらいの祝福を、後ろ手に持って用意してくださっています。

一旦、自分の置かれている状況を受け入れ、許し

「ありがとうございます」と感謝の言葉を言うことができた時

無明は晴れ、

神々の祝福がふんだんに表れてくることでしょう。 

神々の恩寵は、「感謝の心」を媒体とするからです。