2018年10月31日水曜日

1474「収穫2」2018,10,31

 石巻の田んぼには12時半前に到着しました。既に皆さん作業が進んでいます。今日の状態を伺うと、田んぼの水はけが悪く、機械が入れません。皆さん手狩りをして棒杭に稲を笠懸していました。予定では1反歩弱の田んぼの1/3の刈り取りの予定とのことです。
 丁度、昼時ですので午前の仕事を切り上げて美味しい弁当を頂きました。

 食事の最中に四方山話に花が咲きます。木村さんのお子さんたちは中学生1年生と小学6年生です。二人とも石巻のジュニアジャズオーケストラに所属しています。彼女たちの母親として練習、演奏会の送迎、同行するお母さんの熱の入れ方が半端じゃなく、アクティブ応援団です。この楽団は2011年の東日本大震災以降に結成されたもので、復興支援の一環で行われています。
 その姉妹が参加してのジャズオーケストラ演奏の映像を皆さんで鑑賞しました。楽器を始めたのは聞いていましたが、これほどまでに進んでいたのには驚きです。最初に会ったのは下の子は生後数か月でしたから成長の早さを感じました。その活躍ぶりを皆さんでシェアしましたが子供の成長はあっというまです。

 木村さんの奥さんのアレルギー性の皮膚炎もほぼ治りつつあり、嬉しきことです。2か月ほど前に私の医院を受診し、皮膚科から金属アレルギーの可能性があるので診てもらうようにとのことでした。既に1年前からステロイドを服用、塗布しておりどんどん悪化し、皮膚が壊れ真皮が露出し、ただれていて手は包帯です。痛くて瓶の栓を回せないと言います。
 私の診断は金属アレルギーは心配ない。原因は自分の機能低下で、使用している西洋薬が原因で更に劣化して、悪化している。
 その対応の基本は、西洋薬により壊された体内環境を整え、腸内微生物の立て直しをすること。更に毒が排泄されている皮膚環境のエネルギーを高め、自己の自然治癒機能、調整機能、免疫機能、活性化機能を高める為に準拠位置機能を上げる事です。
 こちらの指導に従うならその方法、手段を教えるが如何しますか尋ねました。彼女はそれに従い、実践すると言います。その為に5つのことを指導しました。その詳細は割愛します。

 虫歯の問題もありその治療もあって定期的に受診し経過を見ながら指導をして行きました。2度目の時は、皮膚のただれが乾き始め、夜眠れるようになったと喜んでいました。何しろ、かゆみがひどくて、我慢できずに掻きむしっていて、夜も眠れなかった様です。
 1か月後に歯科治療が終わり、ホームケア―を指導していたのですが、その後はどうなっていたのかと思っていました。顔、手などは綺麗に治っていましたが、右脚のふくらはぎから未だ少し膿が出ていると言います。
 大分良くなり私が処方したものが無くなってそのままに過ごしていたと言います。良くある事ですが、病状の改善と治癒、そして体質改善への認識に不足があります。改めて取り組むことで更に改善していくことでしょう。

 昼食後は稲刈りの続きです。しかし、私は木村さんから相談事です。事業の拡張で、隣地を買い増して新たな施設の建築計画があると言います。その基本設計の打ち合わせになりました。道路付き、土地の形状、方位、現在の建物との関係の中で考案して、ベストのプランを提供しました。最初にあったプラン図を大幅に変えましたがきっと上手く行くことでしょう。
 何しろ2年ほど前に自宅のリフォームの相談を受けて、その時も色々プラン提供をして、今ある状態に収まっています。「じんち」が出来ると次なる能力へと成長し、加算していくのでしょう。仲間が必要として生体エネルギー理論を提供でき、豊かに成っていく事は嬉しき、喜ばしきことです。
 
 打ち合わせが終わるころにはほぼ稲刈りが終了していました。田んぼの中は足を取られるほどに緩んでいて、長靴で無いと無理でした。私はズックですので、結局私は着替えただけで稲刈り作業はしない稲刈りに成りました。写真撮影で皆さんの活躍を紹介する役目で、これもまた楽し!です。
 全てを無事に終えて、大いなる収穫を得て、夕暮れ時に帰路に付きました。















2018年10月30日火曜日

1473「収穫1」2018,10,30

 10月16日はテンメイの稲刈りでした。仲間の石巻市の「でんでん虫」の木村農園さんの田んぼです。今年6月6日に田植えをしましたがいよいよ収穫の時を迎えました。今年の参加者は少なく総勢11名でした。
 私は午前中に真向法修練会があり、10時から11時まで前半の指導を担当して途中で退席し、皆さんの昼食弁当を受け取りかけ付けました。
 
 その真向法教室で嬉しいお話を伺いました。南相馬教室で指導しているSさんが数日前の教室であった事を紹介してくださいました。数年前から会の受付等のお手伝い等をして協力してくださっている方(Aさんとしておきます)の実例です。
 Aさんは膝が思わしくなく、これまで正座が出来ずにいました。ですから真向法の第4体操も十分で出来ていませんし、いつも横座りでした。その日もいつもの様な指導を行い教室の終了間近くになりSさんが、何気なく彼女に座ってみたらと促したのです。そしたら何と正座が出来たのです。彼女も含め皆さん驚きの歓声が上がったそうです。特別な事を指導したわけでないのに、何故正座が出来たのでしょうか?と聞かれます。

 私はそれは素晴らしい事ですねと喜びを示し、思いつく事を話しました。考えられることは以下です。
1, Aさんは数年にわたり欠かさず真向法の修練を続け、会への無償の奉仕を行ってきていて、その間、健康への学び、実践を継続し、自分の健康度のある閾値に達するレベルに来ていた。
2, 真向法体操の他の方の実践効果の事例を見て体感する中で、不可能と諦めていた事も、可能を感じ始めていて、体操以外でも自己努力をしていた結果、意識、エネルギー的に次成る段階に移行出来た。
3, 指導者のSさんが熱意をもって教室を運営し、奉仕活動を継続し、自分に必要と思える勉強をし、実体験を重ねて、意識の高まりの中で、教室の空間場を設定できる情報の準拠位置が高まって来ていた。
4, Sさんは毎月の生体エネルギーの勉強会に参加し、難しい、分からないと言いながらも興味を抱いて、新たな視点、手段を得て自分を認め、喜びで実践してきていた。
5、環境の想造主が個の在り様を見てご褒美を下さり、更なる役割、喜びの日日の活動が出来る様に指導してくれている。そのことを実感させ、自分で自分を自分することの大事さを更に教えてくれた。

 当日はもう一人の方も第1体操の膝がせり上がっていたのが床に着くくらいまで緩んだという事です。そちらも皆さんで驚き、喜んだとのことです。空間場がSさんの意識と共に実り多き位置に成長し、実りの喜びを収穫出来る状態になったのでしょう。嬉しき、ありがたき事です。継続は力なり、想いは道を作り、実りを得、喜びに繋がる。その世界です。更なる励みを宜しくお願いしたいものです。

 更にSさんは質問を続けます。周りには高齢なのか目の見えにくくなっている方が多いのですが、大久保先生は以前は眼鏡を使用していたのに今未使用ですが、目を良くする方法はありますでしょうか?
 えっと言う感じです。そこで質問に応えての私のお話で自分で出来る事です。
 
 目は外界からの視覚情報の入手する受信機です。それが視神経として脳の中枢に送られて変換され視覚化され、認識されていくのですが、後頭部が視神経のポイントになります。 
 先ず何事も、全身のエネルギーを高められる環境を作り、常に自分の身体的機能を発揮できるようにすること。
 次に局所的な視覚に関係する部位の気血の流れを良くすること。その為の体操をその場で指導しました。更に、目の表面からエネルギーを注入できるようにすること。それはエネルギー水での洗眼であり、ある種の光情報を浴びる事です。
 そして、機能的に回復する訓練を自然の中で実際の物を見て遠距離、近距離に作動させること。更に、目に意識情報を送り話しかけること。
 果たして如何成るかですが、そうかもしれないと想い実行してみる事です。




2018年10月29日月曜日

1472「能力5」2018,10,29

 佐藤先生のお話は皆さん難解だと言います。私は毎月何度も長野の生体エネルギー研究所に通い、先生から直々に教えを頂いていますので慣れて来ていますが、先生は日々進化されていて、同じことを聴くことはありません。私流に翻訳し、かみ砕いて必要な方々にお伝えすることも私の役目と思って仙台で勉強会を継続開催しています。
 難しい、分からない、でもそれが必要と想い、自分が使いたい方は勉強するしかありません。私もそう思い、20数年先生の元で勉強させて頂いています。その学びの場が生体システム実践研究会です。そこの目的は以下です。

「我々宇宙人は、宇宙論的証明の中で生体遺伝子支配を自然の中で学び、存在の意義を正し、魂を磨き、動植物、鉱物、分子、原子の生体システムの真髄を追求し、真正なる社会に貢献するものである。」
 そして何時も頭にあるのは「想造量子宇宙論」実践徳目十教の中の1つ、
「学ぶ実践とは、教わる事でなく、教えることにある」です。

 今回の展示会での講演は佐藤先生が両日されました。後は、展示の新商品の説明、体験などです。
 1日目の講演会後は、特別仕様でバージョンアップした限定商品「生体エネルギー発生装置S多元」の説明、デモンストレーションでした。私も体験しましたが驚きの能力です。 限定品で展示会でのみの予約販売です。早速注文してしまいました。仲間の皆さんも見て触れると欲しいと思う様で、すこぶる好評でした。
 その他に、「化粧品」「生活用品、(旬)・(ほほえみ)」、「建材処理」、「分電盤IH」、「さとり」、「建築資材」、「農業資材」、「きわみ」、「しらべ」の展示体験コーナーが設けられています。
 その中で新商品、携帯「しらべ・じん」の能力はこれまた驚きの世界です。私はほとんどそのコーナーで「しらべ・じん」に触れて体感していましたが、1度手にするともう手放せないものです。開発製造者のN社長から色々お話を伺いながらエネルギーチャージの時間を過ごしました。これも展示会参加者注文の限定商品です。仲間の皆さんも全員注文です。
 
 幸せ、豊かさとは何か。皆それぞれ違いますが共通していることは心身の健康であり、自分の自分ならではの能力を発揮して縁者、地域、世の中に貢献できることではないでしょうか。如何にそれを獲得していくのか日常の環境が大事です。初めての方は全てが刺激的で素晴らしい体験が出来た様です。

 1日目は18時頃まで見学、体験をして、その後はホテルに移動です。夕食会は7人で和気藹々楽しく長野の美味しい食事を満喫しました。
 翌日も元気に参加しました。2日目の最初も佐藤先生の講演が最初にありましたが、内容の紹介は割愛します。
 2日目は終日、ものづくり体験を楽しみました。
 最初にコンクリートポールの作成です。筒の片側を蓋して、その中にスペシャルなコンクリートを入れます。その後、銅線を巻き付けた鉄柱をその中に差し込みます。それらも特別に処理して研究所の最高の電気の内容で情報加算をしたものです。
 筒からは銅線が出ていて、そこにアースで情報を加算することが出来ます。なかなか凄い生体エネルギーを放射していています。


 次に杉の木箱です。材木も丸太から特別に処理して製材したものです。そこに釘を打ち付けて1升桝を作ります。その後に釘に特別な電気を通したハンダゴテで情報加算です。箱に食べ物等を入れるとエネルギーアップして味が変わります。全てが内容をアップできます。
コンクリートポールと木箱は全員に無料で作らせて頂けました。ありがたいスペシャルプレゼントです。

 私が体験したものは、後1つです。それは有料でしたがカラーストーン作成です。水性塗料を活性化する建築資材とく丸を使ったものです。液体と粉末を混ぜ、型に流し込んで1時間ほどで固まり、素敵なカラーストーンが出来ます。私は丸型で色はライトグリーンにしましたが素敵に出来ました。


 もう一つきわみ水を使った染め物もありましたが私は作成しませんでしたが、素敵な藍染めが出来ていました。

 これまでの展示会は年2回開催されていますが、今回の様なものづくり体験は無く、初めての試みでしたが皆さんとても喜んで参加していました。昼食も手作りのお弁当、おにぎりなどを購入して楽しい交流の時間を過ごせました。私達は15時半には会場を後にしましたが、嬉しい貴重な能力アップの2日間でした。また参加したいと皆さん大喜びで、ガイド役も無事に出来ました。

2018年10月28日日曜日

1471「能力4」2018,10,28

 徳字宇宙があり、それで産業を変えられる。それがどの視点想創性かだ。
 1つは、新しいものを作る「そうぞう」。
 1つは、単位存在に能力加算をする「そうぞう」。
 新しい「そうぞう」をする誘導翻訳装置がある。電気で空間に1mの個を作れる。環境能力を変えて産業として出来る。それを具体的にする。今必要なベストの方法を出来る建築、手段が必要だ。「X両体A、L」をどうしたら、この問題を解決し、使えるかだ。

 目的とする「幸せ」、それは何がしているのか。それは能力がしている。その能力をどのターゲットで加算したら上がるのか。それを環境の枠で中身を変えずに出来る。継続が出来る宇宙が、形を使う情報物語を機能化させる場だ。それが「ぜぜぜ」だ。
 今より良くする概念、真数を使う。更に真数を作る。それを多元的に使う方法がある。元が幾つもあり、家庭も社会も多元、多重、多価値だ。しかし産業としては多元を作ることはしない。
 平行を入れる事が多元だが、どちらからも必要とされる最大公倍数を飛躍的に上げないとならない。社会で生きる為に最大公倍数の能力を持たないとはみ出る。
 産業として対数関数を指数関数として同じに出来る手段がある。一般的概念に多元論を明確に使うのが「X両体A、L」だ。この手法で可能だ。具体的に数値化して出来る。

 世界1に成るには世界中に無い技術を使う。それで人類宇宙に絶対欲しいものを作る。それを加学的要素をもってやることで誰がやっても作れる。これが無いと産業にならない。
 電気は現す事が出来る力で「あなはん」だ。その電気の能力で家電が作ったものが全部あり、身体の中にその能力があるので、いつか不可能が可能になる。
 優性に変わる仕掛けをするのが優勢遺伝子支配。更に学問を取り入れると超優性遺伝子支配となる。どうしたら自分の為に使えるかが先ず必要だ。それが想創だ。こちらの「そうそう」は新しい次元を使わないと出来ない。

 新しい視点想創性を持って手段で数学的に解ける。両体説がその威力を発揮する。ここの機能は一切マイナスが起きない。しかし9までの次元では反作用が起きる。
 元素は全く違うものが集まって出来たもの。これらが入って、単位存在が入っている。この能力を引き出せれば使える。どういう環境を作ったらそれが出来るか。それは農場、施設を変えて出来る。そこでは今までの生命で不可能を可能に出来る。気温40度で光合成が出来る。そこでは今までと違う反応が起きる。
 何が必要か。どうしたら自らが豊かに成るか。人類が2倍の半減期に成ったらどうか。それは超優性遺伝子支配の延長で、環境に超次元を使う事だ。産業にそれを使う。電気、環境でそれを作る。
 新しい「しらべ」で新しい環境を作れる。それで仲間を良くする。多元的要素をどれだけ作れるかは「X両体A、L」の両体をどう出来るかだ。多重・多価値を明確にする。平行が多重・多価値を持っていたら不可能を可能に出来る。それが両体説だ。

 今度特別に販売する、生体エネルギー発生装置「多元」と携帯しらべ「じん」だけに新しい能力を入れた。多元が成立し、敵同士がもっと良い仕事をするようになる。それが両体の中にある。計算的に具体的手段を「X両体A、L」で求めて、実際にそれを物に出来る能力に成った。それは電気誘導翻訳装置「さとり」IH分電盤からそうなった。

 元々ある超能力を両体の中に入れ、今まで考えられない能力を入れて多元とした。しかしそれはビジネスではやりにくい。能力が違う平行を使う為にどうするか。平行の目的は何か。単位存在が生まれる平行で、継続だ。そして延命と変わる。それで超眠りの活性が出来る。無の眠りをプログラムしたもので細胞が若返る。

 多元論の両体説は身体、魂と同じだ。目的が同じなら共鳴が出来る。継続できて半減期が伸びる。産業宇宙の「うじしん」、その能力を子供として「しせじ」。それが新しい仕事をするのが徳字。
 個性を高め、能力を加算して良くし、が両体説論法を具体的にした環境だ。その多元を作る産業をする。それを政治家が出来ないとダメだ。」

2018年10月27日土曜日

1470「能力3」2018,10,27

 農業とは、能力を農作物に作り、農作物を人間に食べさせ、人間の能力を高める為の手段だ。しかしそれが、出来ないとただの物質を入れるだけだ。
 今の日本の状態は、先の無い日本人に成って来ていて、子供が出来ない人類になってきている。やがて平均寿命も50歳以下と言われている。他国がもしそうでないとしたらどうなのか。

 日本は元々、元素量が少ない国土だ。ヨーロッパも西へ行けば元素量が高く、米国大陸も高い。しかし日本は低く、作れば作る程、失われている。そして海へ流れて行くことになる。しかし消費者には、農業で肥料、元素を入れるとダメな様に教え込まれている。本来は、それらを多くしても害が出ない方法を作れるのが農業者だ。ここではそれらをどれだけ入れても害が出ない。
 その問題を突き止める。それは宇宙に能力、次元が無かったからだ。ここでは能力を数字化している。継続する為に5つ以上の真理値が必要だ。前提条件は今までなにもの作れることであり、超然という人知で知らないものを先ず作る。

 2020年にLEDが法制化する。それにより、いのちの寿命は半分になる。しかしここのプログラム電気では逆に、LEDでの生命力が2倍になる。それは明確に産業に入る。
 分ける為の手段として学問を作った。ここは「まっく」から始まり、「まっく」3の「こかみじま」「まっく」3の「こかみじま」「あなはん」に来ている。
 マイナスをプラスに変える魔訶の能力が「こかみじま」の次元を作った。使う為の手段としては誰でも使える為に、文字、言葉を作る必要がある。それで再現が出来る、それが答えだ。使う為の手段は作ること。

 聚合度改善を50%以上の粒子構造を与える。単位存在は己で変われるが、もしも出来たら眠っていて出来るはずだ。しかし考えるとは、肉体と違う情報が入ってきて生まれる事だ。それは外から入る情報で生まれる。
 場、生態系虚空界宇宙、そこを使うにどうするか。単位Aを変えられるなら、毒を消せるはずだ。ここではホルムアルデヒドの毒を100%消した。
 Y=f(X)、 LOG、対数関数、指数関数、因数関数を使う。自然の中では能力を高める真数が無い。しかしここでは真数を作ってオープンにしている。能力のキーワードを先ず基本に考え、この次元を使う方法を考えて作った。
 前提条件を明確にし、自然が求めている目的を作る。求められていると栄えて行く。求められていないとダメになる。こうすれば良い、を作って毒を消す手段とする。自分がどの能力が欲しいかだ。

 摩訶不思議を使う原理で不可能が可能に出来る。その為に視点想創性が無いとダメ。考える考え方だ。ではどうするか、がここの勉強だ。
 産業として学ぶのに世界から必要とされ、作るものがこれが無いと困る、と言われる能力にすること。それを具体的に出来ないと経済が成り立たない。経済とは産業、教育、政治のことをいう。
 日本が豊かになり、人間が仲良く出来ること。今無くてもこれでこの能力を作れる、を作る。その為に元素を使いこなすこと。それをやれる集団として、既に答えが出ている。
 自分がその気になり、必要となった時にそれが出来る。そのことを真剣に追求する。先人が作った不可能の距離を算出することが出来る法則を作った。これをした両体説が今までない。そこの本体が複数あることが重要だ。

 人間も肉体、魂、感性等が集まって現す力を作っている。それは電気で良いし、生体エネルギーとした。そして「あなはん」とした。
 自然の摂理では、同じ種類、属でも環境が変わると変わる。自然の中にあるそれを作って、良い方向に使う。生態系を生体にとって良い方にする。それを新しい物語宇宙で作れる。
 そこで、どの子供を作ったらどの仕事が出来るか。どの能力宇宙でどの子供が出来るか。形が力なら文字も力になる。特殊能力の文字を作る。

2018年10月26日金曜日

1469「能力2」2018,10,26

 1日目の最初は生体エネルギー研究所所長の佐藤政二先生のお話がありました。内容を少し紹介します。

「農業者が第1産業をどうしたら使いこなせるのか、それが重要なことだ。宇宙論的証明でいうと、想造が単位を作った。最初の言葉が「あなはん」で、その意味は、「現す事が出来る力」を言う。現せたら能力を使える。そしてどんな能力、加学を現わせるかで変わる。すべては「あなはん」が基本になる。
 自然を考えると、次元があり、人類が作った9までの数学に宇宙を当て嵌め、9番目が宇宙という考え方をする。
1次元から3次元は「情報」を作っている。それを基本に、
4次元から6次元は「物語」を作っている。そして
7次元から9次元は「場という能力」を作っている。
能力の最高を「ぜぜぜ」とした。場が宇宙の物語であることもある。

・1次元:点、「かじくむ」界命「かじくむ」
・2次元:線、相対「ちかち」
・3次元:面、情報体
・4次元:体、単位「きかき」
・5次元:智慧、智螺旋
・6次元:準位「いるなけみ」、「いるなけみ」概念
・7次元:圏環境、生態系
・8次元:真如理体、虚空界
・9次元:想全宇宙、物語宇宙

※「 」の言葉は佐藤政二先生の作られた文字で徳字です

 1から9までが単位存在と考えられる。使う為の物質、元素もそれを持っている。全て相似宇宙だ。相似しているので全てに交換出来る。異質、平行も交わる事が出来る1面を持っている。隣の人の能力は平行で、人とは交わるが、その人の中は分からない。
 自然は単位Aで出来ている。それを「そしじ」と名付け、自ら周りに対処出来るものだ。それで想造、行動をとれる。それらは仕事エネルギーの放射エネルギーを持っているので単位が分かる。見えているので分かる。単位を明確にしないと捉えられない。でないと使えない。
 農業では元素を誘導して使う。情報処理機能としてチトクロムの鉄の能力を明確にする。そして光合成のプラストシアニンで出来る。その中心が銅で、どうその能力を変えるか。それが出来ると気温が40度でも光合成が出来る様に誘導できる。それを追求するのが農業だ。
 人間が使えない元素で、重要なものが硫黄だ。それが個性を明確に作るものだ。それで引き付ける力を機能させる事が出来る。その為に硫黄反応系を使う。

 身体の中で現わす事の出来る力を追求する事。そうすると電気に辿り着く。電気は見えない。家電を情報として現せても電気は分からない。電気を突き詰める為にどんな物語数学が必要か、それを追求してきた。
「X両体A、L」で未知を解く手段がある。
 自然の中で人間は9まで使ったが、次は単位が違い、違う場になり、9の次は無いことになっている。では能力はどう作っているか。前提条件をどう作っているかを明確にしないと使えない。自然を解く対数関数では、一般的に10を土台にしているが、では、どういう本物を掛けたら目的を達成出来るのか。

 自然を見て、使う定義の基礎の考え方、能力を定義する。そこにどの真の能力を誘導するものを掛けたら幸せを誘導出来るか。この能力がどうなったら不可能が可能になるか。 そこでは真数をどう捉えるかだ。数とは物語であり、数字とは物語次元と捉える。
 対数関数は一般的に底を10と定め、何乗とするかの計算が出来る。能力をどう計算するか。でないと不可能が可能にならない。
 ここでは能力を底と考える。手段の真の物語とは何か。能力を高める次元、準拠位置があるが、段階的なものではダメだ。能力を明確に示唆する方法をどう作るかだ。

2018年10月25日木曜日

1468「能力1」2018,10,25

 かれこれ1か月前の事ですが、9月18日、19日に生体エネルギー―研究所、株式会社マルセイ主催の生体エネルギー準拠位置産業展示会・講演会が長野県東御市の生体エネルギー研究所で開催されました。
 私は研究所主催の産業勉強会を毎月受講していますので、このイベントには自動的に参加になります。今回は共に生体エネルギーを勉強している仲間9名が全国各地から参加してくれました。皆さんと楽しく勉強をし、見学、実践、買い物と2日間過ごせました。その内容を少し紹介します。
 
 生体エネルギーとは以下の様に捉えています。
「すべての存在単位の誕生と継続に関わるエネルギーの総称であり、その準拠位置を高めることで目的とする能力を得る事ができます。」

 展示会案内のパンフの表記です。
展示会のテーマは「能力を高め、慧(みぐみ)を最大限活かす」です。
「近未来、水、電気、そして農産物さえも能力が問われることが常識と言える時代に先駆けて、私達は金属や非金属の能力を高め、常に成長加算が可能な技術を確立し、今日に至っています。
 今回この技術を必要とする専門企業の協力のもと、現在までに作り出された商品の数々を改めてご紹介するとともに、最新の技術をフルに活用し、ご家庭や職場など、身近なところでも利用していただくことで、新たな発想が生まれることを願い、簡単な「ものづくり」を考えております。皆様お誘い合わせの上、ご参加をお待ちしております。」

 今回は、私が積極的に呼びかけたのではないのですが、仲間の皆さんが自発的に参加してみたいと言ってくださいました。驚きと共に皆さんにとって生体エネルギー理論、技術、応用商品が身近な日常になりつつあり、更なる加算を願う位置に成長してきたのだなと嬉しく思いました。2名の方は研究所が初めてですので興味津々です。
 皆さんと小諸駅で待ち合わせして研究所に向かいました。

 当日配布の案内の表記です。
「ようこそ生体エネルギー準拠位置産業講演会・展示会へ
 すべての生体には活動の源となるエネルギーがあります。それを私たちは生体エネルギーと呼んでいます。このエネルギーには準拠位置で表される高さがあり、これを高めることで不可能と思われていた幾つもの事例が今は可能となっています。このように準拠位置を高めることができる、これが生体エネルギー研究所の技術です。
 この技術により作られたすべてのものは生体エネルギー準拠位置が高いばかりでなく、商品毎にそれぞれの物語があり、能力を高め続けていきます。生体エネルギー応用商品を生活の基盤とすることで、そこから生まれるすべてのものの前提条件が根底から変わります。
 つまり、従来の商品とは次元の違う成長加算可逆商品を作り出すことができるのです。この次元の違いは自然の捉え方の違いでもあります。私達が捉えている自然界は「ぎむみじょう」識というgiveを基本とした視点で見る自然界です。「自然から求められる産業」にも、このような意識が基本にあるからです。
 具体的には、この自然界が階層的であることと、集合が繰り返され、その単位ごとに明確な目的や物語があるという認識があることで、世界の見え方を変えることができます。今回ご紹介いたします新技術は、その階層的な自然界をさらに明確にした技術です。
 自然界から生まれるあらゆる存在は、命とともに「慧(めぐみ)」を頂いています。個々の能力を高め、その「慧」を最大限生かすことで、新技術が可能になります。これは便利だけを追求しすぎた現代社会のマイナスを消す、もしくは、軽減するものです。
 能力を高め「慧」を最大限生かすことで生まれる優性の現象を是非体感していただき、生体エネルギーの次元・準位・想全が作り出す「特別」を、皆様の「日常」にしていただけますようにご案内申し上げます。本日はお越し頂き誠にありがとうございまし。」

 皆さんを誘導し先ずは講演会の会場に向かいました。

2018年10月24日水曜日

1467「地球再生4」2018,10,24

・「太陽光集光炭素化炉」は、原発に匹敵する発電量がまかなえ、一切地球を汚すことなくゴミや廃棄物を燃やして元の元素に戻せ、しかも石油が取り出せて、熱エネルギーを電力として蓄えて安価で配給出来る。

・「太古の水」は、金属イオンを溶かし込む溶解度の高い活性水で、医師による臨床データのほか、さまざまなデトックス効果が報告されている。

・地球環境が悪くなったからといって火星に以上するよりも、今の地球環境を整え、生態系を守るのが人間の責任であり、役割。

・今の科学のままでは脳の範疇を超えられず、5次元という発想がなければ本当の答えは出てこない。

・将来的には、体の波長の乱れを音叉を使って同調、共鳴させる波動療法が行われる。

・意識体から発せられた思いや祈りによって細胞の再生を設定すると、自然治癒力が起きる。

・相対性理論の[光の速度は絶対不変]は真実ではない。

・現代人は、唯物論の洗脳によって機械と同じになり、意識の働きを封じてしまっている。

・自分自身が無になって、周囲の気配と同化したときに第六感が覚醒する。

・自分の本質が肉体や自我ではなく、意識だということに気づくことが重要。

・まずは食べ物から変えていく必要があり、化学物質によらない安全な循環型の農業を始めよう。

・同じ建物の中で自分たちで生活できる量の食物を作り、余った分を他の人達に販売し、お金のいらない社会システムを目指そう。

・それぞれが持っている得意なものを持ち寄る「一品持ち寄りの村づくり」。それができれば地球の生態系を壊す事も無く、テロや戦争もなくなるだろう。

 意識の働きに関しては、次のような推測が可能になる。
個の意識体が脳や肉体の枠を超えて5次元に開放されると、個人の量子情報が非局在化
し、「大いなる我」と一体化して「すべてが自分」となる。
② 内なる5次元意識が解放されると、テレパシーなどの潜在脳力が開花し、個や種の差を越えてあらゆるレベルのコミュニケーションが可能になる。
臨死・死後体験は、人類の意識の覚醒を促す5次元からのモーニング・コールなのでは
ないか。

 地球再生に向けて、地球環境、生態系を回復させ安心、安全な場を作り上げていく為に何が必要か、しっかり学び、考え、1つ1つ実践していく事です。
 私達が今求められることは、先ずは己の健康を獲得し健全な心身を得る事です。そして当たり前に自分の事を自分で出来る事が基本であり、縁者と共に必要な協力、支援を行えることです。
 そして目指す事は、衣食住含めて自立でき自給自足が可能な村作りです。木内さんが言うように「人間も歪みによって生じた変化の中に入って、苦労を楽しむために生きている。」  
 価値感を共有できる体験を通して、人間としての幸せ、喜びを分かち合える仲間と共に、学び育つ場を作る、その為に1歩1歩進むことです。そして結果的に健康で楽しく、豊かな人々が周りに増えていく事です。

2018年10月23日火曜日

1466「地球再生3」2018,10,23

 どのような未来を選ぶかは自分次第です。木内さんのお話のエッセンスを最新刊の「木内鶴彦の超驚異的な超宇宙」から紹介します。
 「Part6「5次元意識」が自分と地球をかえる」、で「未来の選択肢の中からどれを選ぶかは自分次第」の中に以下の様に記されています。
 木内ワールドのエッセンスです。

・三途の川や光などを見る臨死の第1次体験は、脳機能が急速に低下したときに現れる1種の幻覚作用であり、心肺停止と脳機能が完全に停止してから移行するのが本当の死後の世界(第2次体験)で、その次元においては意識体だけで、現在・過去・未来を自由に行き来出来る。

・肉体から抜け出て意識体(霊体)だけになっても、自己意識や視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚などの五感がはっきりある。

・意識体になると、時間や空間の制約を一切受けなくなり、思うだけで別の場所や過去、未来にも行ける。

・意識体になると、知らない言葉の内容が理解出来たり、さまざまな潜在能力が開花する可能性がある。

・3次元における未来の選択肢はいくつもあり、未来がどんな世界になるかは自分の選択で決まる。

・あの世、すなわち膨大な意識とは、3次元+時間(回転運動)を含む4次元を超えた5次元世界であり、1つの根源的な意識体である。

・膨大な意識体(5次元)は完全不動なので、動きを起こす為に空間に歪みを生じさせ、その空間の歪みが解消されるときのエネルギーの流れが物質や生命を発生させた。

・5次元の意識は万物の製造元。個人の意識は5次元の巨大なスパーコンピュータによってプログラミングされた情報で、それが脳に組み込まれている。

・人間も歪みによって生じた変化の中に入って、苦労を楽しむために生きている。そして、亡くなって肉体を離れたら、元の1つの意識体(5次元)に吸収されていく。

・もともと太陽系には月はなかった。月の母体は巨大彗星の塊で、それが太陽の熱で溶かされた結果、地球の衛星となったのが月。月が誕生する前、地球の海抜は今より2000m低く、生物の概日リズム(体内時計)も25時間だった。

・月が誕生する前、地球では高度な文明が築かれていたが、大洪水で地球環境が激変し、人類に自我が生まれ、第六感を失っていった。

・彗星が地球に衝突する前に地球上の植物が枯れるかもしれず、その一因となっているのが光害。その背景にあるのは利権構造と金儲け主義によって成り立っているのが原発であり、それゆえ、電力を過剰に使い続けなければいけない現状のシステムになってしまっている。

2018年10月22日月曜日

1465「地球再生2」2018,10,22

・生死の淵で見た、太古の地球と2つの未来
近藤:その水は、太古の地球に存在していた水をイメージして作られたとお聞きしています。そのような発想はどこから得られたのですか?

木内:22歳の時に1度「死」を体験して生死の淵で見た太古の地球は、自然のサイクルによって循環する生きた地球の姿でした。人類がこの地球で存在していくためには、その頃の様に自然の浄化作用を整えて植物を生き返らせ、地球本来の姿に戻していく事が欠かせません。それで当時の地球の水がどうだったかと調べていくと、今の水よりも圧力が高く、活性化していたという事が分かりました。
 そして、人類には2通りの未来があるということも見えてきました。1つは、いまの「我(エゴ)の世界」をそのまま引きずって原始状態におちいって行く世界。もう1つは「我の世界」が崩壊し、人々が地球の生態系を中心にした新しい生き方に目覚めて進化していくという世界です。
 進化した未来に辿り着くための1つの手段として、その水を開発しました。

近藤:先に答えを知っていて、そこから遡っているという事ですか。阿弥陀くじでいうと、当たりくじから進んでいるようなものですね。

木内:ですから、自信がありますよ。未来についての悲観的な話や、終末論的な予言なども沢山ありますが、そんなことは無いんです。そういうものに振り回されるのではなく、私達が今ここに存在していることの意義をもう1度自然界の中で検挙に学ぶべきだと思います。
 地球で生きるってどういうことなのか。どういうカラクリでこの世界が出来ているのか。人はなぜ手足を使えて、物事を考えられて、創意工夫が出来る生物として存在しているのか。そういうことを考えていくと自ずと沢山の事が見えてきて、人間は生物の中で1番の新参者だということが分かってきます。
 新参者はいろんな働きをしないといけません。人間に様々な能力が与えられているのは、他の生物の為に働きなさいということなのです。

近藤:今の社会のように、足の引っ張り合いばかりしていてはダメですね。私たちの意識そのものを変えていかないと。

木内:そろそろ地球人として目覚めないといけないのではないでしょうか。地球が宇宙空間に浮かぶ宇宙船だとしたら、その中で環境を守っていかないと長くは続かないですよね。
 生態系のバランスを取りながら、みんな一つのモデルを作って、世界中に広めていきたいと思います。

近藤:セミナーでは、地球再生の可能性を秘めた最新の研究成果などについてお話頂けるという事で楽しみにしています。本日はありがとうございました。

 6年前の物ですが、今読んでも基本は変わっていません。私たちの地球は宇宙船地球号です。その宇宙船の環境を守り改善していかない限り、人類の未来は危ういことは明らかです。 
 それではどのような産業構造を作って行くのか。今のお金中心の資本主義では持続可能な社会は無理です。もうすぐ破綻する様相で、その事態は明らか迫ってきています。しかし、壊すだけでなくどう再生するのか、どのような形に社会を作り上げていくかのモデル、実験区が無いと広く実現していくのは難しいです。

 その為には、いのちを脅かす毒的なものを避け、あるいは無毒化して有効なものに変換出来、いのちを豊かに出来る手段は必須です。私には生体エネルギー理論と技術がその可能の扉を開くものと確信しています。木内さんの視点と技術を加味して新たな世界が出来そうです。

2018年10月21日日曜日

1464「地球再生1」2018,10,21

 地球再生と言っても掴みどころが無いものです。それを知るには、先人、その道の見識のある方の視点、知識、その具体的手段は不可欠です。
 コメットハンターで死亡体験者として時空を旅して過去、未来を垣間見た経験のある木内鶴彦さんのお話は参考になり、一つの指針になります。2012年5月のTHDでのインタビュー記事に当時の考えが読み取れますので紹介します。
 近藤は対談者の近藤洋一さん 木内は木内鶴彦さん。

・地球本来の姿を取り戻す為に
近藤:木内さんは世界でも例のない30分もの死亡体験から生還された「死亡体験者」として知られています。その体験からヒントを得た地球再生への様々な取り組みが世界中から注目を集めていらっしゃいますね。まず、現在の活動について教えて頂けますでしょうか。

木内:沖縄県の宮古島で、ゴミを燃やさずに太陽光によって炭化し、資源に変える「循環型ゴミ処理システム」の完成を目指しています。
(※この事業は残念ながら諸般の事情で中止になり実施されていません。他の場所での実施計画中です。)
 化石燃料や原子力発電に頼らずに、エネルギー問題、ゴミ処理問題、環境問題を解決していけるように、1つの産業サイクルとして社会に定着させる試みです。そこでは発電をしながら石油製品から原料を取り出す事業などをしたいと考えています。

近藤:太陽光のエネルギーを使って、例えばプラスチックから石油を取り出す事が出来るという事ですか?

木内:そうです。すでにドイツなどでは電気炉を使った実験研究が行われていますが、電気炉だと電気代がものすごくかかってしまいます。太陽光でやれば環境を汚さず、電気代はタダになって地中から石油を採掘することなく、すでにある石油製品を使ってリサイクルしていこうというのがひとつです。
 そこから、太陽光発電で現在普及しているのは平面のソーラーパネルですが、凹面鏡のパネルを使って発電すると、平面パネルの2乗に正比例する膨大な電気エネルギーを作り出せるということも分かっています。
 あとは、グラファイトカーボンという高純度の炭素を使って、半永久的に蓄電池を作りたいと思っています。1個の電池で各家庭の電気料を賄えるようになれば、発電所や送電線も必要なくなります。
 これらのものが、技術的には数年のうちに実用化出来るレベルにまで研究は進んでいます。

近藤:これまでは、エネルギー供給量のほとんどの部分を化石燃料と原子力に依存せざるを得ず、太陽光を含めた自然エネルギーの割合は数パーセントにしかならないと言われてきました。それが近い将来には逆転する可能性もあると?

木内:そうしなければいけないと思っています。約46億年前に誕生したばかりの頃の地球の表面には、膨大な量の放射性物質が存在していました。それがどんどん半減していって地表面からなくなり、生物の世界が出て来たのです。その様にして地中にしまわれた放射性物質をわざわざ取り出して、コントロールできなくなった時に生物の危機になるのは当然のことです。石油や石炭、放射性物質などの地下に埋まっているものをエネルギー源として使ってはいけないのは、人類が生きて行くための絶対的な条件です。

近藤:3,11の震災以降、被災地の除染作業についてもいろいろと活動されているそうですね。

木内:除染作業に関しては、今の政府のやり方では別の場所に集めているだけで実際の量は減っていません。でも、そこに住んでいる人や農家の方たちにとっては、消えてなくなってくれないと困るわけです。では、放射能は消せるかというと、現状では物理的に不可能ということになっています。
 これはまだ研究段階ですが、私が開発した水を使った実験をしてみたいということで依頼を受けて現地に送っています。福島県の放射性物質除去協同組合を中心に、福島大学、材料科学技術振興財団、民間企業の4団体が共同で長期にわたって調べてくださいました。
 現在届いている報告では、原発に冷却に使った高濃度汚染水や汚染された土壌に使用したところ、かなり良い結果が出ています。

2018年10月20日土曜日

1463「防災5」2018,10,20

 映画やテレビドラマの話じゃないですよ。数年前から、今現在に到るまでベネズエラで本当に起こっていることです。これを今の日本で、近い将来に本当にやろうとしている訳です。
 あまりにも天文学的なお金を抜き取り過ぎて・・・もうどうにもならなくなっているのです。もう、悪行は全て証拠隠滅を図るためにリセットする意外にはないのです。
 その為に、ハイパー・インフレに誘導する訳です。証拠隠滅してチャラにして・・・
残った借金を全て日本国民に負担させる。何と、頭のいいズルイ連中でしょうか。
 
 ちなみに、簡単に書いておきますね。
◎ 皆さん、今の内に株式や生命保険などの證券類は全て解約して整理しておいたほうがいいでしょう。
◎ タンス預金もダメです。新札に移行させて旧紙幣は使えなくなります。全て銀行に預けるしかない事態に追い込まれます。
◎ 金・銀などの貴金属は差し押さえ対象です。
◎ 海外に移住~逃げても追いかけてきます。
◎ 家のローンの変動金利があなたを破産させます!
◎ 食料品や燃料、日常品の入手が困難になります。
◎ 1万円札は紙屑同然になります。
◎ 治安がメチャクチャ悪くなる。
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 銀行預金もダメ。タンス預金もダメ。生命保険や株もダメになる。金を買っても差し押さえになる。食料が入手困難になる。1万円札は紙屑同然。治安はメチャクチャ・・・・・我々にどうしろというのでしょうか?


 引用は以上です。果たして、この対応策はあるのでしょうか。もしもこの状態になってもきっと生き残り、立ち上がり、新たな指針で生き抜いていく想像力、方策が生み出されるのでしょう。腹を据えて人間力を高める日日を過ごす事が必要です。

 かつて良寛さんは「災難除けの法」を伝えていますので紹介します。
「越後の良寛さんは与板の山田杜皐(やまだとこう)という俳人と親友でありました。良寛さんの住む五合庵から与板まで行くには時間がかかりましたが、与板へ行けば杜皐さんの家に泊まり、話に花を咲かせるのが常でした。杜皐さんは造り酒屋でもあったので、良寛さんは大好きな酒を心ゆくまで飲ませてもらいました。
 良寛さんが71才の時、三条市を中心に大地震が起こりました。良寛さんの住んでいる地域は被害が少なく、与板の方は被害が甚大であったそうで、良寛さんは杜皐さんへ見舞の手紙を送っています。

「災難に逢う時節には災難に逢うがよく候
 死ぬる時節には死ぬがよく候
 是はこれ災難をのがるゝ妙法にて候 かしこ」

 と、見舞の一文の中に書かれていました。その意味は、「災難にあったら慌てず騒がず災難を受け入れなさい。死ぬ時が来たら静かに死を受け入れなさい、これが災難にあわない秘訣です」ということです。
 聞きようによっては随分と冷たい言葉です。しかし、これほど相手のことを思っての見舞いの言葉があるでしょうか。「大変でしょうが、頑張ってください」とは誰でも言えます。「頑張って」の一言も書いていないのに、受けとった杜皐さんはきっと、「この災難の中で生き抜いていこう」と思われたに違いありません。
 良寛さんは、腹を決めて現実を見捉えることが、迷いから抜け出る最良の方法だと言いたかったのです。これほど慈愛に満ちた言葉はありません。この度の震災に遭われた多くの方々に腹を決めろとは、残酷で言い難いのですが、腹を決めなければ迷い続けます。」

 立花大敬さんも「しあわせ通信」に次の様に記しています。
「日本で天変地異が頻発したり、事故や事件が多発したりするのは、世界全体の旧文明の崩壊と新文明の生みの苦しみの反映で、そんな混沌を坩堝(るつぼ)にして、新しい文明が、そこから誕生するのでしょうね。
 悪い現象のうわべの姿のみを見て悲観したり、終末が近いなんて思い込まれませんように。あくまで“生みの苦しみ”なのです。きっと明るい、希望に満ちた未来がやってきます。」

2018年10月19日金曜日

1462「防災4」2018,10,19

今年の秋から世界的な大恐慌 ~金融崩壊が起こる可能性が高いそうです!?
<一部引用>
最後に日本のケースを見ています。以下が日本の不等式です。
名目GDPの成長率:0% < 財政赤字の増加率:3.3%
日本政府の債務は1209兆円と、GDPの234%に達してしまいました。
吉田さんによるとこのレベルでは、長期金利が3%台になると政府は債務不履行に陥り、
予算を組めなくなってしまうといいます。債務不履行とは、国家破産のことです。
<引用終わり>
---------------------------------------------
 日本政府の債務は1209兆円ではありませんね。隠された本当の債務は⇒4000兆円超です。もうね、土台・・無理なんです。

日本は既に、破産同然である事が判明! ~預金封鎖=金融統制は時間の問題!
一般会計 70兆円 特別会計 350兆円
 石井紘基議員は、特別会計 350兆円の暗黒の闇に気づいて、それを国会で追究しようとしたその日の朝に暗殺されました。政府・日銀の本当の狙いはハイパー・インフレへの誘導・・・とは、その暗黒の闇を永遠に消し去る狙いもあります。
 ハイパー・インフレに誘導すると、隠された本当の債務⇒4000兆円超・・・が、10分の一 ???・・・以下になるでしょう。例えば、400兆円以下になりますよね。それを国民に支払わせようというのが、預金封鎖、資産課税・・・な訳です。
 日本国民のお金を食いものにしていた真犯人がいる訳です。その証拠を全て消し去り、しかもそのツケを全部~国民に払わせようというのですから本当にタチの悪い連中です。
 そのタチの悪い連中が、真相に気づいた石井紘基議員を暗殺したのです。大変分りやすいでしょ。しかし、その為に・・・国民はたまったもんじゃありません。
早い話・・・日本国民の生活はグチャグチャになりますわね。

 どうグチャグチャになるのか?・・・
※AERA 2017年7月17日号 
インフレで命の危険… 生きるために出国もあるベネズエラ

 この数年で経済状況は急速に悪化。政情不安が重なり、陽子さんの自宅がある首都カラカスは、「戦地以外の殺人率は世界トップクラス」とも言われるように。デモも連日行われ、死者やけが人が多数発生。
 今年のインフレ率は800%とも1千%ともいわれる。陽子さんによると、未曾有の食糧難で、食物を求めて人は野良犬と一緒にゴミ箱を漁り、赤ん坊には米やパスタのとぎ汁を与えるしかない。必要最低限の薬も手に入らないのだという。 
 陽子さんは週1回、強盗に怯えながら、朝から各マーケットを回って食料品を集めた。
自宅には有刺鉄線を張り巡らせ、警報装置をつけた。
「いよいよこのままでは殺されると感じ、精神的に不安定になり、知人の誘いで、まずは私だけが日本に一時避難したのです」
 結局、そのままベネズエラには戻れず、夫はカラカスの自宅に留まり、娘は、陽子さんが出国した数カ月後、別の国へ。海外へ出国したベネズエラ人には、一家離散が少なくないという。
「日本人には、遠い世界の出来事に思えるかもしれない。しかしちょっと間違えれば、同様のことは起こりうる」
<引用終わり>

2018年10月18日木曜日

1461「防災3」2018,10,18

 防災にふさわしいか分かりませんが経済、金融、政治のことに付いても少し紹介します。

 最近目に留まったのは藤原直哉さんの以下のツイートです。
「預金封鎖・新円切り替えというのは銀行取り付けの時の払い出し制限ではなくて、預金の一部を国が超法規的に没収するということ。そして新円を発行して没収したカネはそのまま消滅させること。タンス預金も消滅させること。」

「こんなの法律でやったら法案を国会に出した時点でパニックが発生するから法律にならない。法律にしないでやるしかないし、財産を没収するのだから今の憲法ではできない。非常事態宣言は何年でも続けられるからそれでやる。」

「これなら抜き打ちでできる。米国は今でも911事件直後の非常事態宣言が継続している。」

「これは日本政府の今までの放漫財政のツケを国が払うか国民が払うかの選択だということ。財政破たんで国債発行ゼロで政府も日銀も一回潰して作り直すという選択か、それを避けて既得権益を守り通すために民主主義を停止し、国民の財産を超法規的に没収するかの選択。」— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) October 5, 2018」


このツイートを見てまとめたコメントが以下の様にあります。
「安倍らが緊急事態条項でやりたいことはこの3つだろう。
1、預金封鎖や新円切り替え
2、選挙停止で安倍内閣の永遠化
3、マスコミの完全コントロール」

 果たして如何なのかは分かりませんが、今の状態を見ると可能性は大です。咄嗟に非常事態宣言をされて国の管理下に置かれることも、ある程度想定して防災対策が必要かもしれません。

 以下の記事は少し刺激的ですが参考にご覧ください。
「政府・日銀の本当の狙いはハイパー・インフレへの誘導
 日銀と政府の金融政策のすべてが、ハイパー・インフレ、預金封鎖、資産課税への準備であることは明白です。・・・とあります。https://www.mag2.com/p/money/7930

 ハイパー・インフレになると、4000兆円超の借金も例えば、十分の一??? くらいまでも下落します。その十分の一になった借金分を国民に支払わせようとするのが、預金封鎖、資産課税です。大変分かりやすいでしょ。米国や官僚達の国家犯罪を消し去り何もなかったことにする。つまり、そういう魂胆なのです。
 早い話・・・日本国民の生活はグチャグチャになりますわね。
 しかし、それを遂行するには、やはり、緊急事態条項⇒内閣独裁権を行使するでしょう。
 その為に、自作自演の大規模テロが懸念されます。2020年夏の東京オリンピック前にです。しかし、これはあくまでも可能性の話です。
 預金封鎖、資産課税・・なんてことをやらかすと、時の政権は国民から完全に支持を失います。だから、何がなんでも内閣独裁権が必要なのです。
====== 管理人

 緊急事態条項 ⇒ 内閣独裁権・・・の為の環境整備と考えたら全てに説明がつきます。
つまり、今後にかけて更に大きな災害やテロ事件が用意されているという訳です。私がメルマガで書いた通りのことが起きているので我ながら・・・怖くなっています。」
https://ameblo.jp/64152966/entry-12369752359.html

2018年10月17日水曜日

1460「防災2」2018,10,17

(2)3分で確実に生き延びる処置(家族責任)
 最初の30秒間を生き残ったら、次の3分以内にすべきことがあります。それは家族を助けること、家族責任です。まず、ガスなど火の元を断ち、安全な場所に移動します。普段から家族で話し合って避難場所を決めておくことも大切です。
 海岸線地域に住んでいる人は、あらかじめ決めている50メートル以上の高台に急いで避難します。高台がない場合は、考えるよりも海岸線から10キロメートル内陸部に即移動することです。路面はガラスだらけと想定し、普段からスニーカー、運動靴を取り出せるようにしておくことも大切です。

(3)3日のサバイバル(隣組責任)
 次に、3日間のサバイバルです。3日間何とか生き残ることが出来れば、レスキュー、自衛隊が援助に来ます。それまでの間を生き延びるのです。この間、お隣、近所同士で助け合うことも必要です。隣組責任です。
 普段からお隣のおばあちゃんが、家のどこに寝ているのかを教え合うような温かい人間関係を築いていれば、非常事態に役に立ちます。
 瓦礫の山でどこに住民が埋もれているかわからないようなケースの場合、一軒一軒声をかけて捜索するよりも、住宅構造や家族関係を熟知するお隣の「あのお年寄りはいつも南の部屋で休んでいる」というような情報があれば、素早く探し当てることができるのです。
 実際にこのような些細な情報が役立ち、いのちを助けられた例がいくつもあるのです。

(4)3週間で自立準備
 避難所生活を送ることになった場合、積極的な「活動」が自立へのきっかけとなります。
 トイレ掃除、荷物の運搬など積極的なボランティア活動が、共同生活を和ませ自立への準備となります。

(5)3ヶ月で集団生活からの自立
 3ヶ月の時間軸では、人生の再出発を考えましょう。避難所を出て「新たな人生」に向かうのです。人生は多生の縁。どんな所でもどんな職でも楽しく生きれば、過去は、つまり人生はハッピーエンドになります。

≪それでも未来はヤマトごころのパラダイス社会≫
 改めて言います。日本人が目覚めて社会が向上しない限り、特に原発事故等の真実は、通常のメディアでは流されません。また、新興住宅地等がかつてどのような地盤だったのか自分で確認しておいてください。
 しっかり自己判断、自己責任でサバイバル行動することがとても大切なのです。その準備の上で、意識改革し、万一の時は何が何でも生き抜いて、あらたなパラダイス社会を...人情溢れる自然と共生したヤマトのこころの未来社会を築いて生きましょう!」

 2011年3月11日の東日本大震災を経験した仙台に住む私達はこの333の原則は直ぐにイメージが付きます。北海道でのブラックアウトに象徴される電源喪失、電気、水道、ガスのライフラインの消失は厳しい現実に直面します。停電でスーパー等の買い物にはカード等は使用できず現金が必要でした。食料の備蓄と共にある程度の現金は常に用意しておく必要はあります。
 しかし、災害に遭遇して咄嗟の判断、決断、行動を取れるためには心身の健康を常に維持しておくことが第1の必須条件です。日ごろからの健康管理は怠りなく、身体に適度な健康法を励行し、良い刺激を加えて手入れは必要です。
 支えになる家族、仲間との日ごろからの連携、そして避難場所に活用できる所を確保しておくこと。そして重要なものは仲間との連絡網です。
 その上に被害を最小限に止め、再生、自立できる方策を考えておくことは不可欠です。この様な危機対応にもNGO仙台テンメイはその準備を着実に進めて来ています。

2018年10月16日火曜日

1459「防災1」2018,10,16

 最近,地震、巨大台風など地球環境変化による気象変動が誰の目にも甚だしく感じられる状況になってきています。そしてこれまでの世界の政治、経済のバランスが崩れ、金融の破綻が近く起きそうで、いよいよ大激変の扉が開かれそうな様相です。再生のための破壊であったとしてもその影響は等しく及びます。
 激変を前にして茫然自失としてその波に飲み込まれるか、転ばぬ先の杖で何らかの手段を講じて、未来を想造するか、各自にその選択の時が迫って来ているようです。
 国レベル、地域レベル、仲間レベルと階層性はあっても、残念ながら国のリーダーにはかじ取りの技量がなさそうです。自力で出来る事はする覚悟は大事です。
 
 まず何が必要か。それはいのちを生きながらえさせる事、そして身近な人たちと共に安全な場所を確保し、食料を得る事・・・。地震国の日本では先ず地震への防災対策を講じていれば、その他の台風などはあらかじめ予測が立ち準備可能です。
 地震への対応の「333の原則」に出合いましたので1部抜粋して紹介します。http://ikedaseiji.info/2018/08/post-646.html

「備えあれば患いなし
 地球の防護服である大気圏の熱圏がほころんできたこと。その原因が2000回に及ぶ核実験等の人工放射能なのです。それ故、この人類が植物あふれる緑豊かな文明に転換するまで、異常気象はますます激しくなります。
 具体的には、太平洋プレートが動き、北海道沖巨大地震、南海トラフ等巨大地震、東京等直下型地震、浜岡・フクシマ等原発の暴走、巨大台風、ゲリラ的局地的豪雨、富士山等噴火が必ずやってきます。
 来る来ないと心配する前に、数年内に来るとの最悪の見積もりをして、最大限できる対処をしておくことです。
 防災に「想定外」はあり得ません。まずは、今自分が住んでいる土地の過去の災害等をチェックして、それ以上の災害が来ることを前提に自らの頭で家族の防災計画を立てることです。

 ここでは、災害の中でも最も突然に襲ってくる「地震」に焦点をあてて対策を述べます。
 台風、集中豪雨、原発、大火災等は、必ず災害発生までに時間があります。それ故、判断に迷いが生じることがあります。その際は、「今大激震だったら」との最悪の事態を想定して、
 早期に計画した避難行動に移ってください。たった一つしかない命のためには、何度空振りしても、空振りが生きている証明なのです。

 ところで、世界での地震多発地帯は、カルフォルニアの一部と日本列島しかありません。
 皆さんは意識したことがないかもしれませんが、日本列島は年約130回のマグニチュード5以上の地震があるのです。東日本大震災も、太平洋プレートの地殻運動の一つとして起こるべくして起こりました。東海・東南海・南海地震、東京直下型地震等々が今すぐ起こって当たり前の状況なのです。
 ただし、日本はその地震と台風のおかげで柔らかい微生物豊富な土壌を得て、世界に誇る自然と共生の土の文化で栄えてきたことも忘れてはいけません。わたしたちは日本列島に住んでいる限り、この自然とうまく「共生」する他ないのです。

≪防災3・3・3の原則≫
 大地震が発生した場合の行動のポイント、それは私の経験からすると、まずは自己責任で身を守り、「30秒、3分、3日」のポイントを踏まえて、行動することが大切です。

(1) 激しい揺れの30秒(自己責任)
 地震の最大の揺れは30秒続きます。30秒間は、自分のことだけで精一杯です。
 この間は、自分で確実に生きることを考えましょう。この30秒間はあくまでも自己責任の範囲なのだと心得てください。
 とくに就寝中は動けませんから、いつもタンスの前を避けて寝るようにする。タンスはあらかじめ耐震金具でしっかり留めておく。一軒家ならばできるだけ2階で寝るなど、ちょっとした習慣が生死を分けることになります。

2018年10月15日月曜日

1458「未来構想4」2018,10,15

 遮光器土偶の目は独特ですが、イヌイットが同じ様なサングラスをかけていました。服装も似ていました。
 ピラミッドをどう作ったか。四角推で花崗岩を砕いてそれを結晶化し固めたやり方です。四角推はクフ王が作ったのですがピラミッドの意味が分かっていないのです。
 当時の物事への考え方は遥かに進んでいました。とてもシンプルです。通信も鏡を使ってモールス信号の様で光通信していました。
 イワクラは東西南北の方向に綺麗に配置されて出来ていました。その後大陸が移動しずれているのでそのずれで年代が分かります。鹿島神社、香取神社、息栖神社の要石など、色んなものが残されています。

 昔、枚方、交野で講演会をしましたが、北の冬の星座、南の夏の星座、日本中でしっかり計算していました。石で出来ていてしっかり暦が出来ていてい、それは農耕民族の証です。
 カミオカンデの宇宙開発事業団で講演をしました。1994年から2004年に色んな所で話しをしました。1994年から東京で講演をし、そこから宇宙船地球号がスタートして、次へ向けての準備が始まりました。
 今の産業構造、経済システムはやがて崩壊していきます。それが起きた時に直ぐに対応できないのです。これから先に対し何が出来るか考えないといけません。方法論は色々あるのですが、それを子供たちに残していくことが必要です。

 台風、地震に因果関係があります。エネルギーが高まった時に起きにくいのですが、低圧帯が来ると揺れ、震源地となります。高野山関係の講演会を香川県でしたことがありました。翌日大阪に向かい朝の7時にバスで出発し、明石大橋が渡れなければ引き返す予定で行ったのですが、閉鎖直前で橋を渡れました。
 その後、大阪は台風で大変でした。そして翌日、舞鶴で講演会が予定されていたのですが開催するといいます。湖西線で行き、結局、公民館に避難してそこで講演会をしましたが、ちゃんと弁当が用意されていました。翌日京都に移動したが、その日に新潟県小地谷で地震が起きました。
 地震学会でいろいろ研究がされていますが、月の潮汐と大気圧と、地震は関係あります。圧が解放される時に地震が起きるのです。地球は生きているのです。地震の予知は難しいです。もし予知が出来たら何処に逃げるか?自分の身は自分で守る心の準備をすることが必要です。災害対策を考えることです。

 エネルギーが地中に歪みを起こすのが地震説です。重力異常が起き、揺れると時計がずれます。振り子で1~2週間で出て来ます。その時、動物に異常が起きて車にひかれる事が起きます。ミミズが這い出し、井戸からアルゴンガスが出る等で1週間前から予知が出来ます。空気がやたらと通る時があり、地底の中で異常が起きています。

 地震で放射能がどれくらい出るか。メッシュの中でどうなるか。S波、P波の差だと数秒の予知しか出来ません。地中エネルギーで電位変異を起こし波が出ています。長い波長を調べることが大切です。それは直進する波です。カレーの寸胴鍋を温めると中から空気が出て来ますが、それと同じ理屈です。エネルギー波を測れます。
 臼田の64mのパラボラアンテナがあります。地上はノイズが多いので標高の高い所で調べることが大事です。それで地震予知は可能です。マグニチュードは強さで、震度は岩盤で変わります。
 地電流は発電効果で放出されると予知も可能です。地電流、アースしないとナマズは反応しません。ミミズもそれに反応します。地震雲、巻雲は10㎞の高さで宇宙塵が入ると低気圧にくっついて雲が出来ます。
 地震の時は空き地が安全です。建物の中では頑丈な所です。竜巻も起きます。これからは何が起きるか分からないので危機管理が必要です。」

2018年10月14日日曜日

1457「未来構想3」2018,10,14

 月は彗星で飛んできて、地球に接近して地球に大洪水を起こしました。ペルーのカブレラストーンに少年が望遠鏡で彗星を見ているのがあります。それは12000年以上前のものです。カブレラストーンは硬い石で浮き彫りになっています。他の石には心臓、血管も書かれ脳手術もしていたことが伺えます。当時は恐竜と人間が共存していました。
 メキシコでもモンゴロイドの骨が発見されましたが、その発表が止められました。それは日本人が発見したもので、身長が4mに近いモンゴロイドでした。
 大洪水は12000年前に月がやって来て起こしたのですが、そのことを私が生死を彷徨った時に見ました。月の氷が火星近くになると水蒸気となり、コマが出来て地球と月の距離位の塊で地球に近づいて来て大洪水になったのです。

 琵琶湖と形が似た淡路島、おのころ島があります。それが出来たのは何時ごろか?琵琶湖は1夜にして出来ました。おのころ島も1夜で出来たのです。隕石が突き刺さった様に琵琶湖が出来ています。地球のどこかに隕石が落ち、その衝撃でこの事が起きたのか?
 スペイン沖の大西洋に大きなクレーターが見つかりました。アトランティス大陸が1夜で滅んだと言われていますが、その場所です。そこは琵琶湖の丁度真後ろなのです。
 それは12000年前のことです。衝撃波は瞬間ですがマントル対流はゆっくり押し出され、反対側に噴き出すのです。そのうち、琵琶湖でお湯が沸き、温泉が出ると思います。そして大地がめくり上がってくるのです。比叡山のお寺で池がめくり上がると大惨事が起きると言われていると言います。
 いろんな現象が起きていますが、裏付けが取れてきています。月で水が検出されました。氷の塊が見つかり、UFO、宇宙人は居ることも明らかになってきています。7倍率以上の双眼鏡で見ると見えます。その宇宙人たちは大洪水前に逃げ出した地球人かもしれません。今、残された地球人がやばくなって来ています。


1998年に元帝国大学医学部がやっていた心霊科学研究会で講演をしました。今年も呼ばれたましが、理事長が女性の70歳代の方です。そこで93歳のしっかりしている女医さんがいましたが、あの世への準備は出来ていると言います。
私は彗星探索をはじめ、1990年から92年に3つ見つけました。8月の彗星で小惑星に木内の名を付けました。
臨死体験について立花隆が著書に纏めましたが、脳死を死と認めてはいけないといいます。東京医大の私の臨死のデータを調べて私の所に来ました。そしてあなたは臨死体験者ではない。死んで生き返った死亡体験者だ、と言われました。

2009年に中国で皆既日食を見に行き、死亡体験を2度しました。そこではテレパシーで中国語の意味が分かったのです。ICUから一般病棟に移ったのですが、その時に中国人の言う言葉が皆日本語に聞こえました。話している人の頭の中と自分の頭の中が同じで、繋がっている様です。これを科学的に解き明かしたら面白いです。
しかし自分の肉体の範疇の話しか信用しないのですが、違う側面が分かって来ました。頭がさえて来るのですが3次元の脳のキャパシティでないのです。記憶しても思い出せないのです。しかしヒントに出合う事で意識が入れ替わる様にしておくとそうなるのです。

北斗七星が100年単位でどう変化していたか。過去、未来に行ってもどの年代か分からないのですが、その時の星の位置で年代が分かります。でも普通は行ったところの様相が違うし、それだけではその年代は分からないのです。

2018年10月13日土曜日

1456「未来構想2」2018,10,13

 台風、地震は太陽の熱エネルギーの増減はありません。海水の汚れによるプランクトンの異常発生が起きています。それらは渦を巻いていて、北回帰線のあたりで太陽が当たるので熱が増しています。それが他で熱が奪われますが、そのぶつかるのが日本の辺りです。
東シナ海から出てきている海水の汚れは中国が元凶です。中国ではゴミの処理を出来ずに燃やしています。それが海に流れています。

 これから新しい農業に移行していきます。今はお金中心の経済に奴隷化しています。地球環境の劣化にどう対応するか、そのことに気づいて、新たな動きが世界に広がると良いのですが、オバマが火星移住計画を今日話していましたがとんでもないことです。それは開発費、マーケット狙いです。現在の地球環境をどう改善していくかが先です。

 安倍首相が空飛ぶ自動車のことを言っていましたが、中東の砂漠では友人のドローンが既に動いています。しかしそのエネルギーをどうするかです。それも炭素電池でやってみたいと思います。ホワイトカーボンは単価が高すぎます。黒カーボンを2200度に温度を上げないと白カーボンを作れません。太陽光では6000度まで上がるので、それを使ってカーボン化の実験をしたいと思っています。

 現在、グリーンガイヤとしての未来型村構想を進めていますが、家電も独自で作り、農業もハウスで行い、米作り、地物以外でもして行くことを考えています。その為に土壌の工夫をして行くが必要で、例えばビルの中での野菜工場なども可能です。
 それらをグリーンガイヤの部門で研究して行き、ノウハウを村作りに利用し、実用化できるものを提案していくつもりです。それと、砂漠やアフリカでも地球全治で生態系をどう守っていくかも課題です。火星に移住するよりこちらが優先です。そのこともパイロット的に調査出来ます。
 グリーンガイヤも腰を据えて進める頃合いで、若い人にバトンタッチして行くことを考えていく事が大事です。自分たちが作った野菜でどういう料理を作れるか。それを各自の体質改善へ繋げる事も含めてこれから前向きに進んでいきましょう。」

 休憩をはさんでお話が続きます。
「私は今まで地球環境に関わりやってきていて、1994年からが主になってきていますが、古くは28歳から話していました。しかし、当時は若造がと世の中からは受け入れられませんでした。
 地震の研究もしていました。自衛隊では天気予報も学びました。夜は星の観測です。仕事が終わり山へ行って明け方まで観察する、その様な生活を1年中やっていました。2000mクラスの山は晴れ渡る機会が多いので観測には最適です。
 しかし、やがて街の照明の光のドームが関東平野に広がり、明るさが高くなり、30度から40度の高さでは星が見えなくなっていきました。100倍率とは宇宙船の窓から土星と地球を100等分した時に見える地球の大きさです。

 小海町では昔は、望遠鏡は手作りで、反射望遠鏡を塩ビ管で作っていました。星を見る会には子供たちが沢山集まってくれました。川上村からも月か星が見たいと来ていました。その原村の星まつりは毎年していました。
 その星まつりで老人に、海の水は何処へ行った?と聞かれました。地球は平らで水は淵で落ちる、と思っていて、その人は地球が丸い事を90数歳まで知らなかったのです。星を見て皆さん感動しました。私は池谷・関彗星(1965年9月18日)の事を知り彗星の探索を始めた。

2018年10月12日金曜日

1455「未来構想1」2018,10,12

 暦を見ると、2018年9月は4日から節が変わり9月が始まります。そして10月5日から次の節に移ります。
 2018年9月は戌年で数霊では2の直霊で、酉月の4の直霊ですので、私には生年月とも対局の運気ですので節目です。ですから9月4日から10月4日の1か月はそんな大事なポイントの時期でした。お陰様でどうにか難なくシフト出来た感じです。このまま2019年に向けて上昇の運気に乗って行けそうです。
 はせくらみゆきさんの2018年9月のキーワードは「前進」です。その意味は「振り返らずに、力強く前に進むと良い月」です。そして10月は「挑戦」で、「粘り強く挑戦し、諦めない心を育てる月」となっています。
 この秋は、前向きに進み、粘り強く新たな挑戦をすること、と認識して楽しんでいます。
 今の時流はそのエネルギーで流れているのでしょう。私はエネルギーの視点は大事にしていますので、未来を構想する中で無理せず、しかし臆することなく必要な事はタイミングを逃すことなくチャレンジする。そして淡々とありがたい日日に感謝の生き方です。

 その流れだった9月9日は99の日です。珍しく東京に出向いてグリーンガイアの研修会で木内鶴彦さんのお話を聞いて来ました。そして9月22日は仙台で木内講演会、そし23日から陸奥・三陸探訪の旅3がありました。

 先ず99の木内さんのお話を少し紹介します。

「台風、地震など日本の各地は大変な状況です。広島は火山灰土で北海道もそうです。各地にハザードマップが無かったのかと思います。ビジネスが働いていて、雨が降ると土砂が押されるのが分かっていても開発されてきています。
 北海道では苫東火力発電所がダメになり、その結果ブラックアウトが起き、全道が停電になりすべてがダメになってしまいました。それらへの対応を考えると、これからは炭素電池の開発が必要です。ホワイトカーボンは良いのですが価格が高くてだめです。その点、黒いカーボンが有効です。レアメタルも限界があり、熱を持つと抵抗に成ったりと色々と課題があります。
 色々な事を社会実現出来るように、実験に入りたいと思っています。安全に大量に作れる様に企業化を目指していきたい。
 太陽光を集めて活用することです。野辺山の天文台は60m、臼田には64mのパラボラアンテナがあります。太陽光を電気エネルギーに変えるのに紫外線を使います。それは色んなものを分解し、崩壊させることができます。
 ゴミの捨て場、ゴミ箱に紫外線を通し、ビームで当てることで可能です。今、世界中でプラゴミが大量に出て処理が大変です。その実験をして行きたいです。
 携帯電話の中継基地の電気代がとても高いです。ドコモから離れて独自にソフトバンクやauが作るようです。太陽光を利用した発電に実験的に成功した様です。そこでも私の技術の活用が出来たら良いと思っています。

 昔は、石を使った通信が行われていました。石が凹面鏡になっていて光通信手段として使われていました。それを使って松尾芭蕉の頃に通信が行われていました。その様な文明があったのです。
 イワクラも知的な科学の世界です。岐阜県の金山遺跡も正しい石の配置がされています。それは凄い技術です。その様な先人の考えを私達は学ぶ必要があります。

 ハウスの水耕栽培で根菜類をどうするかです。水耕栽培で既にキューピーさんがやっています。私達も液肥の研究をして、水耕栽培のアイディア、ノウハウを得ることをする必要があります。外に発表しないで必要な技術をどう生かすかを考えていくことが必要です。

2018年10月11日木曜日

1454「実り秋」2018,10,11

 2018年10月8日はテンメイ大和農場での芋掘りでした。秋晴れのスッキリ、からりとした良い天気に恵まれました。今年は沢山の参加者で子供も含めて総勢13名です。
 私達はお昼の食材を買い込んで農場への到着は11時近くです。皆さんは既に10時に集まり作業を開始しています。車は8台も駐車しています。

 最近の台風の来襲で杉枝など大量に散乱しているのかと思っていたのですが、想像以下の量で助かりました。しかし大和亭周囲の畑にはイノシシさんが登場していてそこかしこ、いたるところ掘り返し、耕してくれています。幸い柵の中の畑は難を免れています。
 大家さんの田んぼでは稲刈りの真っ最中です。下の2枚の田んぼは一昨日からコンバインで稲刈りが終わり、棒柵に綺麗に掛けられて天日干しされています。上の1枚は水はけが悪く機械が入れないとのことで手刈りをされています。ご苦労なことです。

 O農場長はFさんご夫妻の可愛いお嬢様達と枝豆を枝から外しています。私は先ず家回りの杉枝の片付けをして、後で畑に行きました。


 若手農業就業者のNさんはさつまいもの茎を鎌で刈払いをしています。昔若手、今はオートルのYさんはNさんの元気さに感嘆しています。皆さんは手で芋掘り作業中です。「紅東(べにあずま)」、と干芋用の「玉豊(たまゆたか)」です。
 昨年はSさんがさつまいもを植え付けしたのですが2か月後位にイノシシさんの来襲、掘り起こしに遭い、植え直したのですが全くの不作でした。今年もSさんが丹精込めて今年こそはと植え付けし、草取りをして育んできていました。お陰様でまずまずの出来具合です。












 紅東がコンテナ1箱、玉豊はコンテナ2箱の収穫でした。13時過ぎに畑から上がり水洗いです。

 Tさんは一人厨房でお昼の調理に専念です。5穀米に野菜とヒレカツのトッピングのカレー、豚肉のみそ味芋煮鍋、野菜餃子、漬物等々にデザート、お菓子もついての豪華メニューです。
 遅めの昼食会は14時から始まりました。オープニングはお嬢様達が主役です。子供は宝物です。皆さんが和みの中に「いただきます」をしてお恵み様を美味しく頂きました。若者は流石に食べます。沢山お代わりしてくださいました。




 さつま芋の蔓も料理してもらいましたが、なかなか美味しいと評判が良かったです。取り立て枝豆も茹で上がり、これがまた美味しいのです。
 途中でまた子供たちが新たな出し物を演じてくれました。仲良し姉妹は自宅マンションでは止めが入るようですが、ここでははしゃぎっぱなしで嬉しそうです。演じ終わるとお父さんに飛びつくのですがお父さん大好きなお嬢様達で、父はまさに目に入れても痛くない状態で、にこやかに子供の喜びを楽しみに見つめています。




 最後に今日収穫したさつま芋紅東を茹でて皆さんで頂きました。お腹がいっぱいなのに皆さん食べて、美味しいと好評で上々の出来具合です。Sさんも昨年のリベンジが出来、実りのありがたさを喜んでかみしめて召し上がっていました。

 この様に農場を通して自然の恵みを頂ける機会を得る事が出来、皆が集える場がある事、継続出来ているエネルギー、今の世情では更にこれから必要度が増していくことでしょう。天地人、大いなる仕組み、配剤に中で有機的な繋がり、ご縁を活かすテンメイの取り組みは嬉しき、楽しき、幸せなありがたき世界です。
 5時には散会になりました。お陰様で実りの秋を満喫出来ました。ご縁の皆さまありがとうございます。

2018年10月10日水曜日

1453「ジャズ2」2018,10,10

 今年の28回ジャズフェスティバルは2日間にわたり、94のステージで779バンド、約7000人のメンバーが熱演を繰り広げました。そして生憎の雨ですが70万人以上の方々が熱い演奏に魅了されました。私も8日は数か所のステージを巡り満喫しましたが、ビックバンドのエネルギーには会場の皆さんも身体が動き、凄い盛り上がりでした。私も生バンドのリズムに饗応して忘れていた感動が蘇ってきて楽しい時間を過ごせました。両日のエンディングの演奏は最高でした。また参加したくなる、病みつきになる感じです。

















 定禅寺ジャズフェスティバルの第1回は1991年ですがその時は9ステージで25バンド、150人のメンバーで観客参加者5000人とのことです。こじんまりしたものですが、最初に企画、開催しようとした仕掛人の皆さんの熱意が全ての始まりです。この年のテーマは「奏勢、百人」です。
 節目の第10回 2000年は2日間の開催になり、61ステージ、520バンド、2900人、参加者380000人です。この10回で仙台ジャズフェスティバルへの評価が定着して参加することがひとつの目標、ステータスとして評価が定着してきたのでしょう。
 第20回 2010年は 92ステージ、776バンド、5071人、740000人で、10年間でほぼ倍増です。テーマは「10th Anniversary」。
 そして2011年3月11日の東日本大震災の後ですが、震災復興支援プロジェクトとして始動しました。90ステージ、747バンド、4903人、790000人の参加です。この時のテーマは「音楽の星・地球 ~ここから~」です。
 20回以降はほぼ同規模ですがステージをこれ以上増やす事が出来ないことで、確実に出演バンドのレベルが上がり、エントリー出来るハードルが高くなったようです。

 ジャズフェスティバルがスタートした1991年を思い出すと私は38歳、宮城県歯科医師会の専務理事として歯科医師会の取り纏め責任者に就任した時です。それから6年間、日本1若い県歯科医師会専務で、若造で世間知らず故に出来たお世話役でしたが今は昔です。
 そもそも私は1970年(昭和45年)に東北大学に入り仙台で学生生活を始めたのですが、全てが新鮮で自由な中に青春を謳歌していました。しかし学内は東大闘争、安田講堂事件の翌年で、我が大学も学生紛争が最盛期で、破壊と権力への抵抗が渦巻いていました。教養部1年目からストライキ続きで授業が無く、そんな中に友人の紹介でジャズに初めて触れたのでした。そしてジャズの魅力に引き込まれて行きました。
 やがてあるジャズ喫茶に通うようになり、昼夜、時間があれば入り浸っていました。私を探す時はそこに行けば見つかる、そんな感じです。大学紛争で私が教養部2年の時に試験ボイコットが行われ、結果的に大量留年が起きましたが、御多分に漏れず私も教養部3年生となりました。同級生は試験を受けた3名だけが進級して学部に行きましたが、3年目はこれまで以上に時間が出来、ジャズ喫茶、そして悪友と過ごす日々です。機動隊に追いかけられたり、友人が捕まったり、思い返せば色々ありました。バリケードで封鎖され授業が無い時は、カニ族になりユースホステルを利用して国鉄周遊券で当てのない全国放浪の旅です。各地のジャズ喫茶を訪れるのも楽しみの一つでした。

 3年で教養部をどうにか卒業出来て、目出度く学部に上がる事が出来ました。暫くしてお金を工面してレコードプレーヤー、スピーカー、アンプを入手して、自宅アパートでジャズのレコードを聴く楽しみに移って行きました。そしてジャズ喫茶のオーナーと仲良しになり、アンニュイな、退廃的なムードでアバンギャルドな映画、絵画に魅せられ、自分で油絵を描き、そんな学生時代でした。
 兎に角、いつでも身近にジャズがあり、聞いていた青春時代でした。卒業してだんだん時間が取れなくなり当時収集したレコード数百枚と埃をかぶったオーディオが残っています。たまに院長室でレコードを回しますが、ジョンコルトレーン、マイルスデビス、ビルエバンス、クリフォードブラウン、チックコリア・・・懐かしい音色です。

 かつて通い詰めたジャズ喫茶は遥か昔に姿を消し、そこ以外で当時通った店で今も健在な店は「カウント」です。ある雑誌10月号に「秋、ジャズの音につつまれて」の特集の中で1番目に登場していました。今でもたまに「カウント」に行きリフレッシュすることがあります。