2018年10月27日土曜日

1470「能力3」2018,10,27

 農業とは、能力を農作物に作り、農作物を人間に食べさせ、人間の能力を高める為の手段だ。しかしそれが、出来ないとただの物質を入れるだけだ。
 今の日本の状態は、先の無い日本人に成って来ていて、子供が出来ない人類になってきている。やがて平均寿命も50歳以下と言われている。他国がもしそうでないとしたらどうなのか。

 日本は元々、元素量が少ない国土だ。ヨーロッパも西へ行けば元素量が高く、米国大陸も高い。しかし日本は低く、作れば作る程、失われている。そして海へ流れて行くことになる。しかし消費者には、農業で肥料、元素を入れるとダメな様に教え込まれている。本来は、それらを多くしても害が出ない方法を作れるのが農業者だ。ここではそれらをどれだけ入れても害が出ない。
 その問題を突き止める。それは宇宙に能力、次元が無かったからだ。ここでは能力を数字化している。継続する為に5つ以上の真理値が必要だ。前提条件は今までなにもの作れることであり、超然という人知で知らないものを先ず作る。

 2020年にLEDが法制化する。それにより、いのちの寿命は半分になる。しかしここのプログラム電気では逆に、LEDでの生命力が2倍になる。それは明確に産業に入る。
 分ける為の手段として学問を作った。ここは「まっく」から始まり、「まっく」3の「こかみじま」「まっく」3の「こかみじま」「あなはん」に来ている。
 マイナスをプラスに変える魔訶の能力が「こかみじま」の次元を作った。使う為の手段としては誰でも使える為に、文字、言葉を作る必要がある。それで再現が出来る、それが答えだ。使う為の手段は作ること。

 聚合度改善を50%以上の粒子構造を与える。単位存在は己で変われるが、もしも出来たら眠っていて出来るはずだ。しかし考えるとは、肉体と違う情報が入ってきて生まれる事だ。それは外から入る情報で生まれる。
 場、生態系虚空界宇宙、そこを使うにどうするか。単位Aを変えられるなら、毒を消せるはずだ。ここではホルムアルデヒドの毒を100%消した。
 Y=f(X)、 LOG、対数関数、指数関数、因数関数を使う。自然の中では能力を高める真数が無い。しかしここでは真数を作ってオープンにしている。能力のキーワードを先ず基本に考え、この次元を使う方法を考えて作った。
 前提条件を明確にし、自然が求めている目的を作る。求められていると栄えて行く。求められていないとダメになる。こうすれば良い、を作って毒を消す手段とする。自分がどの能力が欲しいかだ。

 摩訶不思議を使う原理で不可能が可能に出来る。その為に視点想創性が無いとダメ。考える考え方だ。ではどうするか、がここの勉強だ。
 産業として学ぶのに世界から必要とされ、作るものがこれが無いと困る、と言われる能力にすること。それを具体的に出来ないと経済が成り立たない。経済とは産業、教育、政治のことをいう。
 日本が豊かになり、人間が仲良く出来ること。今無くてもこれでこの能力を作れる、を作る。その為に元素を使いこなすこと。それをやれる集団として、既に答えが出ている。
 自分がその気になり、必要となった時にそれが出来る。そのことを真剣に追求する。先人が作った不可能の距離を算出することが出来る法則を作った。これをした両体説が今までない。そこの本体が複数あることが重要だ。

 人間も肉体、魂、感性等が集まって現す力を作っている。それは電気で良いし、生体エネルギーとした。そして「あなはん」とした。
 自然の摂理では、同じ種類、属でも環境が変わると変わる。自然の中にあるそれを作って、良い方向に使う。生態系を生体にとって良い方にする。それを新しい物語宇宙で作れる。
 そこで、どの子供を作ったらどの仕事が出来るか。どの能力宇宙でどの子供が出来るか。形が力なら文字も力になる。特殊能力の文字を作る。