2026年4月1日水曜日

4214「今生きているということ」2026.4.1

 今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2026年03月19日の記事を紹介します。


「今生きているということ」


今日は小児病棟の子供たちのお話です。 

私たちは肉体をもって生きている間は、日々起きる 

・人との出会い別れ

・辛いこと、苦しいこと

・嬉しいこと、楽しいこと 

何故、それが起きているのか分かりません。  

何故、私だけこんな苦しい運命なのか?

そのように、自分の運命を呪い、社会を憎むかもしれません。 

ですが、どんな出来事も、環境も、全ては、私たちをよくするために起こっています。 

正確には魂を輝かせるために起こっています。 

様々な出来事を経験し、私たちは少しづつ、学び、魂を覆う無明の闇を取り払い、

元々あった美しい魂の輝きを取り戻します。 

美しい心は、自分自身の心を平穏にさせ、

幸せと感謝の心を感じさせてくれることでしょう。 

心に輝きを取り戻した魂は、自分だけでなく、取り巻く人々、

更には、既に亡くなった家族や祖先の人々さえ、神さまの光で包み込むことができます。

私たちが触れ合うことのできる、生きとし生けるものの幸せは、

私たちの心の浄化から始まります。 

<引用開始> 引用元

7年前、小児科の末期がん患者の病棟に演奏をしに行った時のことです。

学校のある卒業生の方から

「病院にいる子供たちに、あなたたちの天使の歌声を聴かせてあげてもらえないか」

とお話があり、私も「ぜひ」と言って受けさせていただいたんです。

病院には全員ブレザーを着ていったのですが、黒っぽい服では威圧感があるからと、

その場で上着を脱がされて、全身に消毒液をかけられました。

寒い時期だったんですが、扉を開けると、物凄く暑くて、狭い部屋だったんです。目の前には、本当にこの子がもうがんなんだろうか、と思うような赤ちゃんから、

放射線で髪の毛がぼさぼさになってしまっている子、

頬全体が陥没して顔が半分ない子だとか、 

もうそれは、見ただけでも体に震えがくるようなひどい状態の子たちがたくさん……。

その子たちの前で、私たちは部屋の隅っこのほうにへばり付くように立ちました。

敷かれたホットカーペットの上には、お母さん方も座っていたり、

廊下にはドクターや看護師さんの姿も見えました。

私は壁の一番端に行って、指揮棒を振ったんですが、もう涙が止まらなくて、本当に……。

私の目の前で、お母さんが乳飲み子をギューッと抱えながら、

涙をポロポロ零すんですよね。

あぁ、自分の子はこんなに大きくまで育つことができないんだ、とか、

いろいろ思われたんじゃないかと思うんですが、看護師さんもドクターも皆泣いていらして、泣いていなかったのは、当のがんの子供たちだけで。

私も我慢しなくちゃ、と思うんですが、もう悲しくて悲しくて、

生徒たちも涙をポロポロ零しながら、でも必死に笑顔をつくって、一所懸命歌って。

そしたら歌が終わった後に、髪の毛のない子や顔の陥没した子たちが 

「お姉ちゃんたち、どうして泣いてるの」って言うんです。

看護師さんが 「あなたたちがあんまり一所懸命聴いてくれるから、

お姉ちゃんたち感動しちゃったのよ。楽しかった?」 と尋ねました。

するとその中の一人が

「凄く楽しかったぁ。大きくなったらお姉ちゃんと一緒に歌いたい」

って、もう私、本当に胸が張り裂けそうで…。

その時に、心から、あぁ歌は素晴らしいと思いましたし、いま生きていて、

自分のできることを一所懸命やることが、どんなに大切なことかを凄く強く感じました。

その帰りの電車の中で、ある生徒が 「先生、あんなに皆を悲しませちゃって、

私たちが合唱をしに行ったことは本当によかったんだろうか?」 と言ったんです。

何しろあの場にいた大人たちがあまりにも涙を流していましたから。 

その時に私は 「うん、よかったんだよ。 

たぶん、お母さんも、病院の先生も、看護師さんも、

皆悲しくて、もう泣きたくて、泣きたくてね。 

でも、いま一所懸命生きている子たちの前で泣けないでしょ?

それを、あなたたちの歌で感動したふりをしてね、

思いっきり泣くことができたからよかったのよ。

明日からまた笑顔で頑張っていけると思う」と言ったんです。

すると生徒が「そうか。じゃあ私たちの歌で少しは楽になったのかな?」

と言うから 「そうよ。そして歌を聴いていた子たちが『お姉ちゃんと一緒に歌いたい』と言った。 

生きよう、って。

いや、生きるということは分からないかもしれないし、

もしかしたら一か月後には命がない体かもしれないけれど、 

少しでも希望を持って生きようとしたということは、素晴らしいことだから」

と話して、お互いに感動しながら学校に戻ったことがあるんです。

私は、生きているということは、自分一人がここに存在して、

ただ呼吸をしているのではなく、いろいろな人と出会って、

怒ったり、笑ったり、悲しんだり、苦しみを分かち合ったりして、

相手の心や周りにいる人たちの心を、ちゃんと感じられることではないかと思うんです。

私が慰問演奏に行った時に、「いまを大切に生きなければ」と強く思ったのは、

幼くして亡くなってしまう子たちもいるんだから頑張って生きよう、という思いではなくて、あの時、あの部屋の中で、それぞれの人の心がうごめいていたんですね。

無邪気に喜んでいる子供や、日頃泣けない家族の人たち……、

そういう、たくさんの思いが満ち溢れている中に入ったから、

あぁ、ちゃんと生きていかなくちゃ、

神様から与えられたこの命を、大切にしなくちゃいけないと感じたのだと思うんです。

谷川俊太郎さんの詩に

「生きているということ 

 いま生きているということ 

 泣けるということ  

 笑えるということ 

 怒れるということ」

という言葉がありますが、本当にそんな思いですね。

そうやって、いろいろな人の思いを感じられることで、

人間は生きている価値が生まれてくるものだと思います。 

<引用終了> 

この子達にとって 

・病気だとか

・苦しいだとか

・もうすぐ亡くなるとか 

そういったものは一切関係ないのですね。 

どんな状況であろうと、それに拘り、執着して苦しむことなく、 

ただ、今目の前のことを、楽しみ、喜び、

精一杯生命の喜びを表現することが、彼らにとっての生きている証なのですね。 

例え肉体を持つ時間は短かろうと、神聖な生命の火を輝かせることの方が 

彼らにとって、価値のある事なのですね。 

天国から真っすぐ両親のもとにやって来て、そしてこの地球で、

生命の喜びを十分に表現し、味わって、 

また真っすぐに神様のもとに帰って行くのですね。 

そこには 

・かわいそうとか

・悲しいとか 

そういった感情は一切なさそうです。 

肉体としての命は一瞬ですが、私たちの魂は永遠です。 

この地球で色んな人に出会い、悲しみも喜びも、苦しみも楽しみも、

沢山経験し、魂を輝かせるのですね。 

目に見えるものしか信じられない私たちにはわからなくとも

永遠の魂の視点から見たら、神さまの視点から見たら、 

・良いとか悪いとか

・正しいとか間違っているとか

そんなジャッジは全く必要のないことかもしれません。

全部が大切な経験として、魂に刻み付けられるのですから。 

そしてそれを持って、元居た天の世界に戻るだけなのですから。


2026年3月31日火曜日

4213「声なき声を聞く」2026.3.31

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2026年03月18日の記事を紹介します。


「声なき声を聞く」


臨死体験をきっかけに、神さまを見て、声を聞き、正しく人生の目的を知り、

そしてその後の人生で、多くの方の精神性の向上(心の浄化)のために

働いていらっしゃる方が沢山いらっしゃいます。 

今日はその中のお一人である、

鈴木秀子さんのお話をご紹介します。 

鈴木さんは、日本近代文学を専攻する聖心女子大学の教授で、

聖心会のシスターでもあります。

「死にゆく者からの言葉」など沢山のご著書もあります。 

『自分の花を精いっぱい咲かせる生き方』

(致知出版社)が出版された直後のインタビューです。 

<転載開始> 転載元

インドにある「死を待つ人の家」を訪れたある神父が、

現地でマザーテレサに出会った時のお話です。

神父はボランティアとしてインドの現地に赴き、風呂に入れた病人を

バスタオルで受け止める役目を担いました。

しかし当初は、やせ細った病人の体に触れることはおろか、

怖(お)じ気づいて後ずさりしてしまったのです。

その様子を見かねたマザーは、彼の代わりに病人を受け止め、

優しくその病人に語り掛けました。

「あなたは大切な人です。

あなたは神様から許されて、愛し抜かれています」

死人同然の彼は、

うっすらと目を開いてほほ笑んだそうです。

鈴木秀子さんは、このストーリーをこう締めくくっています。

「マザーが死にゆく男性に施したのは、何も特別なことではありません。

一人の人間として敬い、神様から愛されていることを祝福した、

それだけのことです。

しかし、そのひと言は、苦しみと絶望の間をさまよっていた男性には、 

何よりの喜びであり、力となるものでした」

小さな良いことが、やがて良い人生につながるのです。

周りの人々と小さな心の交流を重ね、

人を敬って生きていくことに、大きな喜びを感じる人生こそ、

「良い人生」なのだと、マザーの行いを例に鈴木秀子さんは仰います。

また、マザー・テレサが1984年に来日し、

シスターが教鞭(きょうべん)をとっている

聖心女子大学を訪れた時のあいさつについても触れられています。

「日本では路上で生き倒れて死んでいく人、

膿(うみ)にまみれてハエにたかられている人はいません。

しかし日本を歩きながら、大変なショックを受けました。

街はとてもきれいだし、とても賑(にぎ)わっているのに、 

その街を歩く人たちの顔に笑顔がないのです。

皆さんの悲しそうな顔が、心に焼き付けられました。

寂しい思いをしている日本人たちには、

ちょっとした言葉をかけてあげてください。

温かい笑顔を見せてあげてください。

それは私がインドで、貧しい人々にしているのと同じことなのです」

こう話すマザーに、日本への思いの深さと、愛に満ちた生き方、

信仰を貫く姿勢を鈴木秀子さんは見て、改めて感動したと記しています。 

<転載終了>

日本は先進国と言われ、豊かな国であるのに、 

・人々の顔に笑顔が無い

・悲しそうな顔をしている

・寂しい思いをしている人が沢山いる

まさにそれはインドの貧しい人たちが、誰にも顧みられることもなく、

寂しさの内に、人生と神を呪い死んでいく姿と同じではないか? 

そう、仰ったのです。 

それは自分以外の者への関心の薄さ、無関心に寄るものです。

愛が欠如しているからです。 

その結果が、インドのスラムで孤独の内に、

人と神を呪い死んでいく貧しい人と、 

日本人の心を同じものにさせてしまったのです。 

皆さんはどうでしょうか? 

カルカッタのように生死に関わることは、めったにないかもしれませんが、 

こんな小さな声、叫びを聞いたことはありませんか?

「寂しい」「助けて」

これは声なき声、単なる小さな波動かもしれません。

ですが、いま確実に世の中に、この小さな叫びが増えています。

生活やお金に追われ、必死に生きている私たちにも、

最初は聞こえていたかもしれません。

でも、いつしかそれは、忙しく動き回る私たちにとって、

社会の中で、単なる生活音でしかなくなり、 

気にも留めず、気付くことすら、なくなってしまったのかもしれません。

そしてその小さな叫びを発した人達は、誰にも顧みられず、孤独の内に生き、 

エネルギーのある者は、やるせない気持ちを爆発させ、 

エネルギーの無い者は、ひっそりと命を閉じるのかもしれません。 

でも、私たちにも、耳を澄ませば、「寂しい」「助けて」と言う声が、 

家族や友人、目の前に居る人 

そんなすぐそばからも、聞こえてくるかもしれません。

その声が聞こえたら、どうしますか? 

マザーはこう仰いました。

ちょっとした言葉をかけてあげてください。

温かい笑顔を見せてあげてください。 

まずは、自分の目の前に居る人に対し、

笑顔で、優しい思いやりのある言葉を、かけて差し上げたいものです。 

その笑顔と優しさは、今度は受け取った人を介して、

またそこを拠点に広がって行きます。

どんどん笑顔と優しさの連鎖が、あなたの最初の行動を

きっかけにして始まります。 

そしてその愛のエネルギーは循環を繰り返し、 

必ず何倍にもなって自分に帰ってきます。

どうか目の前の方に、笑顔で、優しい思いやりのある言葉を、

かけて差し上げてください。


2026年3月30日月曜日

4212「死を選んだ娘」2026.3.30

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2026年03月17日の記事を紹介します。


「死を選んだ娘」


私は死んだ。

自分で死んだ。

気づいた時、目の前にかすかな光が見えてきた。

それはだんだんと大きな光となり、光の塊となった。

太陽よりも明るいけれど、全然まぶしくない。

暖かく、優しい思いが伝わってくる。

気が付けば周りには、沢山の懐かしい人々。 

笑っている。

「お帰り」、「お疲れさん」、「頑張ったね」沢山のねぎらいの言葉、そしてハグ。

そう、ここは私がもともと居た場所、

そして心の内を何でも話せる気の置けない仲間たち。

一通り、懐かしい仲間との挨拶が終わると、

だんだんとここでの暮らしの記憶が蘇ってきた。

今終えたばかりの地上での人生をスタートする前、

私はこの人たちと、ここで暮らしていた。 

そしてある日、私は生まれ変わりの順番が来たことを天使に告げられたのだ。

「次の人間としてのイノチ。神様に会う前にテーマを決めておいてくださいね」

天使は私にそう言って、遥か高次元の神様の国に戻っていった。

そして、その日が来た。

神さまとお会いし、今回のイノチのテーマを決め、生まれる環境を決める日だ。

「テーマは決まりましたか?」

根源的な光の塊、愛の塊。そうとしか表現のできない存在。

姿は認識できないけれど、圧倒的な愛と許しの存在が話しかけてくれた。

「神さま」一瞬で理解できた。 

懐かしい私の魂の故郷。

遥かなる時間のかなた、宇宙が生まれた時、

同時に私はこの神様の光の塊から生まれたのだった。

「はい、神様。私は今回の地球への転生が、肉体を持ち生まれる最後の転生です。 

ですから今回の転生の目的は、

縁ある人に悲しみの感情を味わっていただくということにしました」

地球に転生を希望する魂は多い。

何故なら、そこでは肉体を持ち、

自分の意志ではどうにもならない不自由な暮らしを強いられるけれど、

感情を持つことができるからだ。

感情とは喜怒哀楽、肉体がある時だけ味わえる感覚、経験である。

その感情とは理性的な生命体にとって、

不合理で理不尽な判断を下してしまいがちであり、幼稚な生体反応であるが、

宇宙に住む沢山の生命体があこがれる経験だ。

なぜなら、その感情こそが、それをバネにして、爆発的なジャンプ力を持って、

魂の飛躍的な進化を遂げることができるからだ。

地球より、何億年も文明の進んだ星々では、感情を捨ててしまって久しい星々もあるが、

更なる集合的な魂の進化のために、時として、地球への転生を組み込んでさえいる。

何故ならその喜怒哀楽の感情は、

昇華さえできれば、神々の愛に非常に近い高度な意識の経験をすることができるからだ。

また喜怒哀楽のうち、今回私の選んだ「悲しみ」の感情は、

それを乗り越えた時、魂の進化を促進するために、一番効果の高い感情である。

進化の進んだ魂にしか選べないテーマである。

それゆえに数えきれない魂の輪廻を経て進化の階段を上ってきた魂にとって、

この地球上で経験する「悲しみ」の感情、

そしてそれに包まれた人生は、最後の大きな試練でもある。

まだ魂のレベルが幼いうちは、

その「悲しみの人生」を選ぶことを神様は決して許してくれない。

私は、数多くの地球での転生で、沢山の喜怒哀楽を経験し学んできた。

「悲しみ」の経験も既に数多く乗り越え、最後の最後、

今度は愛する縁のある魂たちに、

その「悲しみ」を経験してもらう立場になった。

悲しみを経験してもらうことは、感情の星、地球ではとても辛いことである。

誰でも愛する人に悲しみなど与えたくないし、

誰しも泣いているよりも笑っていたいからだ。

それでも魂たちは、地球での経験の総仕上げの段階では、

みな「悲しみの人生」の関門をくぐって、魂の進化の総仕上げをする。

そして私の決意を聞いて神様は仰った。

「わかりました。それでは、そのテーマを遂行するために最適な、場所と時代、環境を準備しましょう」

「その悲しみに耐え、魂の糧にできる両親を探しましょう」

そうして神様が全ての段取りをしてくださった。

平成時代の日本。仲の良い、まだ若い両親。

この両親とは、ともに地球上で親子が逆転したり、性別が逆転したり様々であるが、

30回ほど一緒に転生を繰り返し家族として暮らしたことがあった。

彼らもまた、地球卒業の近い進化した魂たちだ。

家族となる魂たちは、神様を交え、今回の人生のテーマを話し合い、

ある時期に私自身が、自らのイノチを絶って、

家族に最大限の「悲しみ」の感情が演出されることとなった。

そういう約束をして、皆で合意し、励まし合って、

私は地上に生まれたのだった。

生まれたばかりの私のイノチ、若い両親はとても喜んでくれた。

ワクワクした気持ちが赤ん坊の私にも伝わってくる。

何気ない日々の暮らしを積み重ね、

私たちは家族としての時を刻んでいた。

でも約束の時は、刻々と近づいていた。

私が自らイノチを絶ち、天に帰る時。

そのタイムラインをコントロールする神様の御業は完璧だ。

悪役を引き受けて下さった魂の仲間たちも、

自分の役割を魂として、正しく理解している。

地球での経験では、この崇高な目的は肉体を持つ人間には全てが隠されている。

何故なら、私たちは魂の進化のために、

完璧にその役になり切り演じ切ることで、

飛躍的な魂の進化が遂げられ、

そして地球での「感情」の経験が最大限実を結ぶからだ。

崇高な目的は隠されている。

私にも、協力してくれた悪役の仲間たちにも、

そして最大限の「悲しみ」の感情にさらされる両親たちにも。

私は死んだ。

ひとりぼっちで自分で死んだ。

私は忘れていた、この人生の目的を思い出しながら天に帰って行った。

果たして両親たちは、この魂の最後の試練に耐えられるのか?

それとも、悲しみの感情に押しつぶされ、当事者を憎み、世間を憎み、心を閉ざし、

暗黒の闇の中で残りの人生を過ごすことになるのか?

私は神様と約束した。

「神様。私の今回の転生の目的は、

縁ある人に悲しみの感情を味わっていただくということにしました」

もし、愛する娘、つまり私の死を通して、一度は大きな「悲しみ」のダメージを受けても、人を許し、自分を許し、そのことで魂を深い愛で溢れさせ、 

人間としての最後の関門をくぐることができるのか?

そして、その溢れる崇高な愛を、周りの人々に注ぐことができるのか?

私は、こうして天に戻り、その人生の目的を思い出し、 

今度は、「悲しみ」を与えた愛する残された両親の、

残りの人生の生き方を見守る立場となった。

神さまの計らいで、二人の感情も自分自身の感情として体験している。

今、二人には深い悲しみが広がっているけれど、

時の経過とともに必ずそれを乗り越えて欲しいと願っている。

魂の約束を果たして欲しいと願っている。

今や、肉体を持たないけれど、両親が悲しめば、私も辛い。

喜べば、私も嬉しい。

両親が人を憎めば、私の心は、血の涙を流す。 

自らの手で、愛する両親の心を憎しみと言う深い闇で満たしてしまったからだ。 

心の地獄に追い込んでしまう結果となったからだ。

お父さん、お母さん。

どうか、この辛い時を乗り越えて、魂の糧としてください。

私は、どんな時も、あなた方のイノチが尽きるまで側で見守っています。

同じ気持ちを味わっています。

このような魂の仕組みを作ってくださった神様に感謝いたします。

ありがとうございます。


2026年3月29日日曜日

4211「マシュー君のメッセージ」2026.3.29

今回は「玄のリモ農園ダイアリー」さんの2026年3月3日の記事を紹介します。


「マシュー君のメッセージ(228)」

玄のリモ農園ダイアリー

2026年3月3日

神:波動エネルギー、マシュー:トランプ大統領/替え玉、地球史の政治/アセンション、エプスタイン文書、ニュース放送、ホワイトハット、気象操作


マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂から心からのご挨拶をします。僕の母へ寄せられた数多くの“おかえりなさい”のメッセージに感謝します。ほとんどのメールには質問やコメントも入っていました。では、読者のみなさんが最も関心を示された事柄について最も明確に述べられているものから始めましょう。


「アーノルドは闇が終わりつつあると確信を持って語り、それは数年先ではなく差し迫ったことのように聞こえました。『闇の勢力がエネルギーを使い果たすから』という彼の説明は理解できません。彼らが引き起こす暴力と苦しみは増大しています。彼らが支配する経済は困難を増幅させています。彼らが扇動する戦いは今も死と悲嘆と破壊をもたらしています。核による第三次世界大戦への恐怖が広がっています。彼らはパンデミックの可能性について語りながら、今も政府を腐敗させ、真実を抑圧し、司法制度を操作し続けています。彼らが支配を維持するために行っている全ての行為が、なぜその支配力を弱めているのか、どうか説明してください。よろしくお願いします。」

神:愛する子どもたち、こんにちは。アーノルドは、私の説明の方が彼の説明よりも君たちにとって受け入れやすいかもしれないと考えている。だから、早速本題に入ろう。世界に光が多ければ多いほど、波動エネルギーは高くなる。波動エネルギーが高ければ高いほど、エネルギーが振動する速度は速くなる。そして、あなたたちの世界・・あらゆる世界・・の状況は、その世界に蔓延する振動エネルギーによって引き起こされる。

身体はエネルギーであり、あなたたちが闇の者と呼ぶ私の群れの中で迷える者たちはいま、恐怖と争いと混乱を生み出すためにあちこちで暴れ回っている。なぜならそうした状況こそが、彼らのエネルギーが形ある存在を維持するために必要とする低い波動エネルギーを生み出すからだ。しかし彼らの努力は、低い波動エネルギーよりも高い波動エネルギーをより多く生み出している。なぜなら地球上の無数の魂が、誰もが安全で健康で繁栄し、指導者は高潔で、情報は信頼でき、真の正義が存在する平和な世界での暮らしを思い描いているからだ。それらの無数の思考と感情のエネルギーが、高い波動エネルギーを放っている。

そして、これらの魂たちはそのような世界を望むだけでなく、その意図は子供たちにそれを手に入れさせることにある。意図にはそれ自体にエネルギーがある。善なる意図は高い波動エネルギーを、闇の意図は低い波動エネルギーを生み出す。善を願う思考・感情・意図の集合的エネルギーが、今まさに地球を高い波動に包み込んでいる。高いエネルギーと低いエネルギーは共存できず、高いエネルギーの勢力が強まるほど低いネルギーは押し出される・・これが物理と引き寄せの公平な宇宙法則が24時間365日絶え間なくはたらいている仕組みだ。

あなたたちはこう問うかもしれない:なぜ地球ではこれほど長くかかっているのか?闇がこの惑星に入り込み、その文明社会を抑圧した後、闇の者たちと、恐怖と絶望と悲惨の中に生きる大衆が、長い長い歳月をかけて惑星を低い波動エネルギーで満たしたのだ。その状況が変わり始めたのは100年も経たぬ前であり、今まさに起こりつつあることはこの宇宙において前例のないことなのだ。

幾多の時代を経てきた闇の支配が終焉を迎えているその深遠さと規模が、あまりにも急速に進行しているため、いわば副産物として混乱が生まれている・・あの愛する魂たちのメールに記された状況がそれだ。まだ明らかではないものの、絶えず高まる波動エネルギーが混乱の低次の波動エネルギーを、平和と調和、自然への尊重、そして光のあらゆる力強い側面の高次の波動エネルギーへと置き換えている。

アーノルドが闇の者たちのエネルギーは尽きると言ったのはもっともな理由がある。なぜなら・・あなたの言葉を借りれば・・このトンネルの終わりまでずっと光が溢れているからである。

アーノルドとマシュー、これでこの件は明確になったかな?

アーノルド:はい、神。ありがとうございます。

マシュー:はい、私も感謝します、神。

神:それでは、あと少しだけ言葉を添えて退場しよう。愛する、愛する子供たち、自らを愛し、他者を愛し助け合うことで、あなたたちこそが地球の黄金時代の輝かしい光へと続く道を切り開いているのだ。魂のレベルで、あなたたちはこれを知っている!ハートでこれを感じなさい!

マシュー:以下のメールは、読者にとって非常に関心が深い別の件に関するもので他のメールと同様の内容です。読者の多くはアメリカ以外の国に住んでいます: 

トランプ大統領について何か教えてくれるかどうか、マシューに聞いてもらえませんか?偽物のトランプがいるんですか?もしそうなら、本物のトランプはどこにいるんですか?」

僕たちの返答が政治的と解釈されないよう、まずこれまでの複数のメッセージで述べてきたことを繰り返します。

この宇宙ステーションの魂たちは政治的中立であると表明したにもかかわらず、多くの読者が僕たちに批判を寄せました。僕たちが重要な状況について言及したことが党派的な政治活動、有権者への影響工作、そして“スピリチュアルなメッセージにふさわしくない世俗的な情報”と解釈したのです。彼らはアセンションについて知りたがっていましたが、なぜそれが起きているのかについては求めていませんでした。

政治とは単に統治に過ぎず、それは時代を超えて残虐性、恐怖、貧困、無知によって文明社会を支配してきた闇の勢力の操り人形たちの手に委ねられてきました。ガイアは二度、大災害を引き起こすことで、操り人形たちの決定が生んだ負の破壊的エネルギーを惑星から一掃しました。わずか一世紀前、再び蓄積された負のエネルギーが惑星の光を枯渇させ、地球は宇宙へ放り出され完全破壊の瀬戸際まで追い詰められていました。

今回ガイアは助けを求めて声を上げました。進化した宇宙文明社会は、地球が深い第三密度から抜け出すために必要な膨大な光を送りました。何千年もの間、政治指導者たちが闇の中で行為を続けたため、地球はこの深みにはまり込んでいたのです。

それがアセンションの“理由”です。地球にとっては、ガイアとその惑星体が誕生した高次の第五密度への回帰です。魂たちにとっては、進化の段階における前進であり、スピリチュアルと意識レベルの覚醒の向上です。これは決して政治的な問題ではありません・・光と闇の勢力、神性と悪魔主義、自由と束縛の間の太古からの戦いなのです!

さて、確かに、ドナルド・トランプ大統領と“偽のトランプ”がいます。前者は、国内のほとんどの最高軍事司令官たちに支持されており、ここ数ヶ月彼は彼らの保護のもと、秘密の場所で暮らしています。彼に対する数多くの暗殺未遂のうち、公に知られているものは1、2件にすぎません。

闇のディープステートは、トランプが公の場から姿を消した隙に、すぐさまトランプの身振りや話し方を真似る偽者をホワイトハウスや別荘マーアラゴ、会議、外国要人との会談に送り込んだのです。彼は言われた通りに行動し発言します・・そのため多くの“大統領”の決定や行動が、その国や世界のために最善とは言えなくなっているのです。

そのような大規模な欺瞞がうまく行く可能性は低いと思えるかもしれませんが、それは闇の勢力の巧妙さ、決意、そして絶望的な状況を表しているのです・・彼らの“大統領”はトランプより背が低く太っており、その容貌は現大統領とやや似ている程度に過ぎません。彼がトランプではないと知りながらこの茶番を許容している者たちの理由について、二つの説が伝えられています。強制排除を支持するグループは、ディープステートによる流血事件を防ぐ確実な戦略を持たず、もう一方のグループは、トランプを演じる男を除去する唯一の安全な方法は、市民が“大統領”が以前と姿が違う理由の説明を求めるまで待つことだと考えているからです。

トランプの替え玉が追い出されるまで、彼は命令に従い続けるでしょう。トランプ大統領は引き続き、米軍と民間指導者、ロシアのプーチン大統領、中国の習近平国家主席、その他知識ある国家指導者らと、ディープステートを倒し、損傷し汚染された環境を回復させ、国民を支配するのではなく奉仕する統治体制の確立ついて協議を続けるでしょう。

僕たちからの回答として、この問題に関する質問の中で最も適切なものはこれです:

「なぜエプスタイン文書について沈黙しているのですか?」

僕たちはその文書の内容を知っています。したがって、沈黙は知識不足によるものではありません。僕たちは過去の幾つかメッセージで、広範な性的人身売買、小児性愛、アドレノクロム、悪魔的儀式について言及しています。これらの凶悪な活動に関する真実の出現は、地球の浄化の一部だからです。しかしながら、それらの活動の詳細や加害者の名前を明かすことは、僕たちの望むことでもなければ、僕たちの立場にもありません。

それは米国司法省の責任であり、同省が黒塗りで記録を隠蔽し、他の記録を非公開にしようとする努力にもかかわらず、議会内の個人は、エプスタイン島を訪れたすべてではないですが多くの者たちによって犯された言語道断の人道に対する罪の証拠を入手し、正義が果たされることを要求するまで粘り強く追求を続けるでしょう。

「闇の勢力の支配が崩れつつあると言われましたが、それでもニュースやインターネット動画を見ないよう勧めますか?」

それを僕たちに結びつけないでください・・僕たちは報道内容への注意を怠るよう勧めたことは一度もありません。むしろ、ニュース番組の視聴が不均衡を引き起こすかどうか尋ねられた際には、報道内容を把握すること自体は問題ないと述べてきました。ただし、あくまで観察者として留まり、いかなる情報にも感情的に巻き込まれない限りにおいてです。

とはいえ、闇の勢力は確かに転落の一途をたどっていますが、それでも報道内容や歪曲の仕方を決定し、インターネット上で見つかる真実の情報はすべて検閲しています。これまでのメッセージで、あらゆる情報源からの情報について見極める力を持ち、内なる声に問いかけることを勧めてきました。必要な答えはすべて魂のレベルで知られているのです。

「マシュー、友人があなたの深い示唆に富むニュースレターを送ってくれました。神が『塹壕で勇敢に奉仕するホワイトハット』と呼んだのは、一体誰のことでしょうか?」

ホワイトハットとは、闇を暴き打ち倒すために様々な形で活動する多くの人々を指す一般的な呼称となっています。彼らは組織化されておらず、世界中に散らばり、腐敗や欺瞞を暴き真実を公表するために、命や生計を危険に晒しながら“勇敢に奉仕”しているのです。

ホワイトハットには、調査報道記者、医療従事者および“代替”医療従事者、科学者、特殊軍事部隊・警察部門・司法制度の関係者、政府高官、諜報機関員、ジャーナリスト、技術者が含まれます。彼らのうち、嘆かわしいほど多くが殺害されています。その他には投獄された者、精神科病棟に収容された者、職業上の信用を失墜させられ、または免許を剥奪された者がおり、ごく稀に公式声明が出される場合、その人物は陰謀論者であり、その情報は非科学的あるいは違憲的、あるいは法と秩序を損なうものであると主張されるのです。

「マシュー:最近の異常波は、地球工学、気象操作、あるいはニビルの接近が原因なのでしょうか?」

異常波は地球工学の結果の一つです。第二次世界大戦中、米国軍は敵軍の攻撃を抑止する手段として気象操作技術を開発しました。これが“気象戦争”という言葉の由来です。ディープステートはこの技術を使い始め、壊滅的な洪水、干ばつ、猛烈な暴風、極端な気温変動、地震を引き起こしています。その後、いわゆるケムトレイル(飛行機による地球への毒素散布)が追加されました。人類、動物、環境に対するこれら全ての攻撃は間もなく終焉を迎えるでしょう。

巨大な小惑星ニビルは、何年も前にあなたたちの太陽系を離れ、いかなる天体にも危険を及ぼしていません。

「アーノルド、アシュター、マシューがここにいると言っていましたが、彼らはどこにいたのですか?」

僕たちは特定の場所というよりは、進化段階と物質体に適したエネルギー次元の特別な場所にいました。数多くの転生において僕たちは深い絆で結ばれており、あの時再び肉体的に共に過ごせたことは稀有な喜びでした!今生の奉仕任務がお互いに遠く離れているため、僕の母へ情報を伝達する際と同様に、しばしば霊的に僕たちは“出会う”のです。

愛する兄弟姉妹たち、この地球上にも、そしてはるか彼方にも、数えきれないほどの素晴らしい冒険があなたたちを待っています!

この宇宙のすべての光の存在たちが、無条件の愛の力で、あなたたちを常に前へと応援し、地球への奉仕を支えています。

____________________

愛と平和を


スザンヌ・ワード著

原文:Matthew's Messages

訳文責:森田玄


2026年3月28日土曜日

4210「幸せな家庭のために」2026.3.28

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2026年03月16日の記事を紹介します。


「幸せな家庭のために」


今日は、非常にシンプルなことですが、習慣化することで偉大な力を発揮してくれる

言葉についてです。 

当たり前のことですが、 

・私たちが日常的に使う言葉、

・無意識のうちに使う言葉、

・癖になってしまった口癖 

などによって、

・私たちの運命や、

・将来のこと、

・家族の健康、

・家族の幸せなど、 

全てが大きく左右されます。

そんなことは普段考えたこともない人が殆どかもしれません。

でも、その事を頭に入れたうえで 

周りの

・健康的なご家族、

・病気がちのご家族

のことを見てみてください。

きっと当てはまることが多いかもしれません。

神様が「一番大切にする人」として家族を作ってくださいました。

その家族を幸せにすることが 

私達人間が一番にしなければならないことです。

それでは、

・幸せになりたい方、

・ご家族も幸せにしたい方のために 

小林正観さんのお話をご紹介します。

<転載開始> 転載元

「嬉しい」「楽しい」と笑顔で言い続けると、

それを言う人、聞く人どちらも元気になる

日常で 

・つらい

・悲しい

・苦しい

・悔しい

と言い続けると、

それを言う人も聞く人もどんどん元気を奪われます。

1年365日、言い続け、聞き続けたとしましょう。

それが3年、5年続いたとしたらどうでしょう。 

ものすごい量の「気力」を奪います。

結果として、その家には多分「不幸」が集中するでしょう。 

「気力」も「体力」も「精神力」も「集中力」もすべて奪われる。 

家族全体から奪われるのですから、 

・病気になる、

・風邪をひきやすくなる、

・集中力を欠き接触事故を起こしたり、

・不用意な発言をして人を傷つけたり、 

そういうことも増えます。

気力だけの問題ではありません。 

自分で自分に繰り返し 

・つらい

・悲しい

・悔しい

・苦しい

・つまらない

・サイアク 

と言い聞かせ続けると、 

「生きているのがそんなにつらいなら死んじゃいましょう」と、

体自身が反応し、ガン細胞を増殖させ、故障や病気を進行させます。

体自身がそういう指令系統を持っているのです。

それを「悪い霊が憑いている」などと言う人がいますが、私はそうではないと思います。

お祓いはいりません。 

家の中で飛び交う言葉には 

「元気を取る言葉」や「怒り顔」をなるべく出さないことです。

毎日 

・嬉しい

・楽しい

・おもしろい

・幸せ 

と笑顔で言い続けたら、それを言う人、聞く人どちらも、どんどん元気になります。

風邪をひくことが少なくなり、ひいても熱が出にくい、早く治るようになります 

(免疫力や基礎体力が強化されるということです)。 

「バカは風邪ひかない」という言葉を、このようなことを知った上で解釈すると、

まったく違う「真実」に気がつくでしょう。

毎日、

・嬉しい

・楽しいと 

笑顔で、人を憎んだり恨んだりせずに言い続けている人は、

「お前には苦労がないのか」と言われます。 

まさに「バカ」そのものです。 

けれども、「バカは風邪ひかない」のです。

それが真実であり、事実。

長寿の人に「長生きの秘訣は?」と聞くと、必ず入っているのが 

「くよくよしない」ということ。 

毎日「嬉しい」「楽しい」と言い続けていると、

風邪はひかないし、長生きもする(体があまり傷まない)のです。

ついでにもう1つつけ加えておきましょう。

ある人がケガをしたときのこと。

リハビリで何度か通ううち、ある先生から

「できないことばかりを挙げないで、できることを考えて、挙げてください」

と言われたそうです。 

考えてみたら、できることの方が圧倒的に多いのに、「できないことばかり挙げていた」というのです。 

ケガをしたときだけでなく、日常的にも 

・あれができない

・これができない 

と言ってしまいがち。 

でも、たとえば足を捻挫したとしても、テレビは見られるし、食事もできる。 

手紙もかけるし、電話でおしゃべりもできる。

よく考えてみると、1万できていたことが、9900になっただけで

「できること」の方が圧倒的に多いのです。 

そういう事実に気づき、それを理解し「できること」を強化し延長するようにしたら、

今までとはまったく違う速さで、体が治り始めたとのことでした。

「楽天的に生きる」ことは、体自身の要請でもあるようです。

<転載終了>

日常使う言葉は本当に大切ですね。

それが運命までも左右してしまうからです。 

ずっと以前、日本国中で大ブームになったことがあります。 

工学博士の五日市剛 (いつかいち つよし)さんが、ツキを呼ぶ「魔法の言葉」という本です。

沢山の類似本が日本全国で、溢れかえりました。

五日市さんが、イスラエルでおばあさんに教えてもらったこと・・・

・悪いことがおきたときは「ありがとう」

・いいことが起きたときは「感謝します」

たったこれだけの実践で、ご本人の運命が、大好転したとか。

これを、自分で小冊子にして知人達に配ったら、それを見て実践した人たちの

運命も、大きく良い方向に転換してれしまったのだそうです。

その言葉の力、

「言霊(ことだま)」のパワーは素晴らしく、計り知れない力があるようです。

この言葉のパワーを知って実践して成功した有名人も数知れず

・原辰徳監督

・アントニオ猪木さん

・柴田章吾さん

・石川遼さん

みんな、五日市さんの、このお話を知って

それを実行し、沢山の幸運が訪れた方たちなのだそうです。

皆さんも、ちょっと意識して、普段使う言葉を変えてみませんか? 

きっと、ご本人だけでなくご家庭にも、幸福が訪れることでしょう。


2026年3月27日金曜日

4209「変わろうとしている地球」 2026.3.27

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2026年03月14日の記事を紹介します。


「変わろうとしている地球」


日本以外の多くの国々は

自然環境が激しい故に

正か偽か?

そのような白黒はっきりさせる二元論を基に

自然と闘い、周りの国々と戦い、生きてきました。

それに対し豊かな自然に恵まれた日本では

・思いやりの心

・人を信じる心に溢れ

相手を信じ、相手の中の神々を敬い

和の精神で生きてきました。

それが私たち日本人の縄文からの生き方です。

日本以外の大多数の国々では、

このような厳しい環境の中

人々は自然や、敵対する民族との戦いに明け暮れ

憎しみの心、疑心暗鬼の心を育ててきました。

そこから生まれたのが、階級闘争などを

人間の行動原理とする共産主義的な考え方です。 

憎しみが心の基本になっています。

この憎しみ、疑心暗鬼を基に構築された人間や社会は

・自分が生きるために

・自分がより安楽な暮らしができるように

過去世界中で、何億人もの人が殺されてきました。

・人を騙したり

・殺してでも自分の利益を追求する

それが正しいことと思って生きています。

それは今でも続いています。

そしてまさに最終的な局面を迎えようとしています。

・憎しみの心が勝つのか

・人々を優しく包み込む「和の精神」が勝つのか

世界は今、悪魔が喜ぶ

・憎しみの心、

・疑心暗鬼の心

・怒りの心

で包み込まれようとしています。

でも、魂の視点に立って、よく考えてみれば

私達が、今この時期の地球を選択して生まれて来たということは

このような状況に、生きている間に直面することを

覚悟して生まれて来ています。

私達が生まれてから死ぬまでに辿る道筋や出来事、

これらは全て私たち自身が計画してから生まれて来ているからです。 

よくよく考えてみてください。

全てを知って生まれて来た私たちは

このまま地球が、憎しみの炎で焼かれ

地獄に落ちてしまうことを許して良いのでしょうか?

自分では何もせず、ただ傍観していても良いのでしょうか?

「ただ、ぼうっと、見ているだけ」という選択をして生まれて来たのでしょうか?

何も力を持たない、平凡な私たちに

今すべきことはないでしょうか?

特別なことをしようと言うことではありません。

全ての生活を犠牲にしてまで、平和のために身を挺して・・

とは言いません。

ただ私たちの心を正すこと、清める事

悪魔の常とう手段「憎しみの種」を心に植えない事。

どんなに自分が正しかろう、正義の側に立っていようが、

自分が悪とみなす対象に対して、

何時までも憎しみの心を持ち続けることは 

悪魔的な存在が取る常套手段です。

私たち日本人が過去過ごしてきた1万5千年にも及ぶ縄文時代には

・争いが無かったそうです。

・武器も全く出土していないそうです。

それは私たちの祖先たちが、

・憎しみの心を何時までも心の中に貯めておかなかったからです。

・相手の心の中に神様を見出し、相手の人格を尊重したからです。

・和の精神こそ、平和の礎(いしづえ)と知っていたからです。

今、地球が本当に別れ道に差し掛かっています。

全てはお金やモノの問題ではなく、

私たちの心の持ち方にかかっています。

・私たちの心を浄化し、正し

・相手を敬い

・お蔭様、お互い様の精神で

助け合って生きていきたいものです。 

心の中にたとえ相手が悪に見えても、

「憎しみの心」を抱き続けないことです。

今、地球は変わろうとしています。

変わる地球とともに未来に進めるかどうかは、

私たちの心ひとつにかかっています。


2026年3月26日木曜日

4208「大変化の時代を生きる」2026.3.26

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2026年03月13日の記事を紹介します。


「大変化の時代を生きる」


今日は目に見えない世界のお話、龍神についてです。 

ですので眉に唾を付けてお読みください。 

ご興味ない方は、スルーなさってください。 

出口王仁三郎のお話では、地球の創成期 

今私たちに、龍として知られている、

らせんのエネルギーを持つ神々が深く関わったとされています。

らせん 

らせんエネルギーの神々 創造の神、伏羲と女娲 

ナーガ・ラージャ

その中心に居たのが、国常立尊(クニトコタチノミコト)

日本書紀では、最初に現れた神、つまり造化三神とされています。 

国常立大神は、地球の原初の頃、

 地上の修理固成に苦労されていた

「ミロク大神」と「伊邪那岐命」の2神を助ける形で、地上に降臨しました。

浅川嘉富さんの調査では、龍系のグループに属する宇宙人には、

プレアデス人やシリウス人のほか、グレイ系のゼータレクチル人などもいたそうです。

これらの星々は、現在地球に転生してきている多くの方々の出身星でもあります。

国常立尊のエネルギー体は日本列島ほどの大きさで、

金色の龍体であったと言われています。

さて2千年前に大和族(アマテラス族)が大陸から日本に渡来してきた時、

彼ら大和一族はネガティブなオリオン系宇宙人と交流していたため、

三輪山一帯に侵入した時、シリウス人(龍型宇宙人)を封印したそうです。

(坂本政道 ベールを脱いだ日本古代史 高次意識トートが語る より)

オリオン星人は好戦的で攻撃的な性格を持っています。

正確には、封印と言うよりも自ら三輪山に身を隠した・・と言う方が正しいかもしれません。

ですが、その封印が、数年前に解かれたそうです。

それはこのトートの情報だけでなく、全く別の情報ソースである浅川嘉富さん著作の

「龍蛇族直系の日本人よ!」にも同じことが記載されています。

多分、それは2011年の東北大震災を契機としているのではないかと思われます。

霊的巨人、出口王仁三郎の建て替え・建て直しの予言に通じます。

国常立尊のエネルギー体(龍のエネルギー)は、

もともと大国常立尊と呼ばれていました。

そして 丑寅の方角(東北の方角)に長い間封印されて来ました。 

現身になった時、国常立尊と呼ばれるそうです。

出口王仁三郎によれば、世界は、次第に地上の人間たちの欲望とエゴにまみれ、

地球環境破壊などを起すようになってきた時、

この世の「立て替え」のために、荒神である国常立尊の力が再び必要とされる。

とされています。

また著名な経済アナリスト 藤原直哉さんの出口王仁三郎の予言研究によれば、

世界は30年ごとの波で、変化を繰り返し、神々の御心を成就されてきた。

直近の30年は、2010年から始まり、

まずは神々による「建て替え」 つまり破壊が行われる。

と言われます。

そして 2011年の東北大震災が、

その破壊(神々による建て替え)に当たるのではないかと言うことです。

そして次に起こるのは「立て直し」

これは人間の力による、

真の心の復興(人の心が一番に重視される霊主体従の世界)のことです。

これは、「キリストの御霊」を持った

神の現身が担当することになっているようですが、

意識が神々の方向に向いた、私たち一人一人が重要な働きをすることでしょう。

能力あるどこかの誰かに頼り切り、依存する心では、今までと何も変わりませんから、

神々の意図する世界とは波長が合いません。 

私たち一人一人が主役です。

そもそも過去にも、この龍神、国常立尊が大きな動きをされた時がありました。

今から150年ほど前です。

つまり、清国がイギリスにアヘン(麻薬)漬けにされ、アヘン戦争が起こり

アジア、アフリカが、ヨーロッパ列強の覇権争いにさらされ、

奴隷的な植民地獲得競争が行われていた時です。

日本では、 

・強大な軍事力、

・そして(江戸の純粋な人々の心には片鱗もなかった)悪魔的な悪だくみ、

を初めて日本人が目にした時代、つまり明治維新の時です。

この時、縄文から続く、神々に連なる日本人の精神の危機を察知した縄文の神々が、

日本のあちこちで行動を起こしました。

その中心に居たのが龍神 国常立尊です。

徳川時代末期より、日本列島では神霊的な異変が各地で起こり始めました。

黒住・天理・金光・大本などの一連の霊的な動きが一気に加速されました。

・神は実在すること

・日本は古代より神国であったこと。

・このまま世界の潮流に飲まれては、日本の心は滅び、ひいては世界も滅ぶこと

これは日本だけを特別扱いしているわけではありません。

(どなたも数多くの転生の中で世界各地に生まれているからです)

ここ数年、世界中でも様々な動きがありました。

特に世界が一変してしまうかのような出来事が起きています。

日本国内でも、悪や不正義がはびこり、昔から日本人が持っていた純朴な心

調和の心、全体として幸せになろうとする美しい心が無くなりかけています。

同時にそれらの灰汁(アク)が、あぶりだされ、白日の下にさらされてきつつあります。

龍神の働きも活発化して来ました。

今は夜明け前の暗闇の中にいるようですが、もうすぐ夜明けが来る気配もしています。

ですが、それはダライラマが言うように、神々や人任せではなく、

私たち一人一人の行動があってこその事だと思います。

私たちが今できることは何か?

それを考えて、一つづつ行動に移して行けば、

常に見守り続けてくださっている、国常立尊はじめ、縄文の神々と協力して、

美しい世界を作ることが出来るかもしれません。 

神々任せではいけません。

そして確実に言えることは、私達、今の時代を生きる人たちは

この神々の起こす、大きな宇宙的な変化を目撃するために、

自ら進んでこの時代と、地球を選んで生まれて来たということです。

私たちの心の浄化が望まれています。


2026年3月25日水曜日

4207「神世の時代の生き方」2026.3.25

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2026年03月11日の記事を紹介します。


「神世の時代の生き方」


今日も心の問題について書きたいと思います。

心の問題を書くよりも、不思議な話を書く方がたくさんの読者が集まります。

ですがそれは興味本位の一時的な人たちだけです。

・不思議なこと

・ワクワクするようなこと

そのようなことに対して興味本位で集まってくるだけだからです。

心とか、純粋さとか、神様とか・・

まったく興味がありません。

不思議話の奥に隠された

・神様の意志や考え 

・なぜそのようなことが起きたのか

を考えることなど決してしません。

・不思議な出来事に惹かれ集まってきたり または

・見えない世界が見えますとか

・宇宙の神様と繋がっていますとか 

そのような派手で物珍しいお話に人々は惹かれがちです。

ですが、すでに時代が変わり

世の中は

・水瓶座の時代

・風の時代

・神世の時代

に移行したといわれています。

世の中がどのような方向に変わったかと言えば 

・人間の精神性が一番大切にするされる時代

・心の清らかさが求められる時代

・まごころや優しさが求められる時代

になってきたということです。 

決して今までのように

・不思議な力を持つとか

・力がある

・偉大な神様とつながっている

そのように吹聴する人々を、あがめ祭り、ついていく依存の時代ではありません。

この新しい時代において神様が求めるのは

・自分自身の頭で考え

・自分自身の足で大地にしっかりと立ち

・自分自身の心で決心し

・前に進んでいこうという

その心持ちです。

自ら進んで神様の心に近づこうとする その決心です

そのことこそが 、新しく変わった世の中で一番求められていることだからです。

地味 かもしれませんが 、自分の心を清らかにしていくことこそ、

神様の心に近づくことであり、

新しい世の中で、本当の幸せをつかんでいく道だからです。

では今日のお話です。

人間は自らが、苦労や苦しみは悲しみを経験しないと 、

魂を成長させることができません。

ですがそのような出来事も、それに向き合う人間の姿勢によって、

大きく意味が異なってきます。

・いやなことから逃げてばかりいたり 

・人のせい、世の中のせいにしたり 

・不平不満ばかり 愚痴に言ったりしていては 

全く魂の成長のために役に立ちません。

それどころか、もっともっと大きな同じような出来事が、

再び自分に降りかかってきます。

なぜならその出来事というのは 、

人間の魂を成長させるために起きている出来事だからです。

神様が起こしてくださった出来事だからです。

その出来事を

・どうやって受け止めるか

・どうやって心の糧にするか

・どうやって 魂の成長のためにつなげるか 

そのような方向に向かない限り 、同じ目的(魂を成長する目的)で再び、

もっともっと 険しい苦しい状況が訪れます。

では、どういう態度で臨めば、魂の成長につなげることができるのか?

大変な出来事が自分に起きた時、大変な出来事とは・・・ 

その漢字が示す通り、大きな変化の時だからです。

大きな変化を神様が望んでいらっしゃるから、

そのような大変な出来事が私たちに起こります。

では 神様はどういったお気持ちで、

私たちに方向転換、変わってほしいと思ってるのでしょうか?

・不平不満や愚痴

・人のせいにすること 

・逃げ 

そのような態度を望んでいらっしゃるでしょうか?

神様が起こしてくださる大変な時、つまり大きな変化の時というのは、

何も私たちを 

・破滅の道 

・苦しみ悲しみ

のどん底に落とすためではありません。

それを経験することで、私たちの魂がより大きく成長するために、起こされます。

ですから どんな出来事も、私たちにとって悪い出来事ということはありません。

必ず神様が見守ってくださっていて 、神様の承諾のもとに 、

その出来事が起きているからです。

であれば、何も悲観したり 、絶望したりする必要はありません。

その出来事を通じて、自分が何を学ぶべきかをまず考えてみることです。

自分ではなく、人や社会のせいにするのではなく、自分の心を振り返り 、

そのような出来事を引き寄せた 、何か種になるものが自分の心の中になかったか?

反省してみることです。

・自分のことしか考えてなかったのではないか

・他人の苦しみ悲しみを無視していたのではないか

なぜなら全てのこの世で起きる出来事は 、私たちの心が引き寄せているからです。

心の中に、神様の御心に反することはないのか考えてみて、

見つけたら少しでも直していこうと決心すること。

一朝一夕にはならないかもしれませんが、

・そう決心すること 

・そして気づいたらまた修正し直すこと 

その繰り返しによって、心の中の垢はどんどんどんどん綺麗になっていき、洗い流され、

もう同じような出来事は起きることはありません。 

なぜなら原因の種が心から消えたからです。

そのような心持で、過ごしてみてください。

きっと、新しい世になった地球で、

幸せな日々を送ることができるようになることでしょう。


2026年3月24日火曜日

4206「ホルムズ海峡封鎖から発展する文明崩壊と大量飢餓のカタストロフ」2026.3.24

今回はInDeepさんの2026年3月12日の記事を紹介します。


「ホルムズ海峡封鎖から発展する文明崩壊と大量飢餓のカタストロフ」

 ホルムズ海峡封鎖から発展する文明崩壊と大量飢餓のカタストロフ - In Deep


結果としてのデジタルデトックスをしていた2日の間に

昨日まで 2日ほど外出していたのですが、その間、意図してそうしたわけではないですけれど、自動的にデジタルデトックス的な生活になりまして、パソコンは持たなかったですし、私はスマートフォンを持たないので、情報はまったくわかりませんでした。

テレビというものはあったので、テレビのニュースを見ると、何だか自分が別世界に住んでいるような妙な気分になるので、ニュースも見ないということになり、昨日までの 2日間、世界で何が起きていたのかわかりませんでした。

それで、自宅に帰ってくると、戦争状態が悪化している。

イランがホルムズ海峡に機雷の敷設を開始したという報道があったり、イラク領海内で外国籍の石油タンカー2隻が攻撃を受けたり、タイの船舶までホルムズ海峡で攻撃を受けたと報じられています。商船三井所有の日本船籍のコンテナ船も攻撃されています。

ホルムズ海峡の封鎖が即座に解除される可能性は、ますます低くなっているように感じますが、このまま時が流れると、日本はどういう影響を受けるのか。

少し前の In Deep の記事にも書きましたが、このイランの戦争は、遠い場所で起きている日本と無関係の戦争ではありません。

むしろ、中東に近い国よりも影響を受ける可能性があります。

最近の記事では、ホルムズ海峡の閉鎖が続いて、石油から作られるエチレンの生産や流通が止まってしまうと、「病院の機能が停止する可能性がある」ことについて書きました。

また、以下の最近の記事では、肥料不足や高騰による今年の食糧価格の上昇の可能性が非常に高まっていることにふれています。

ホルムズ海峡再開の見通しが立たない中、肥料の高騰、あるいは肥料の不足による2026年の食糧インフレ危機が現実化する局面に

地球の記録 2026年3月12日

 

食糧の問題は、自給率の低い、たとえば日本や韓国などの国は特に影響が大きくなりそうですが、しかし、自給率が高い国であっても、農業生産での「採算がとれない(肥料とエネルギー価格の異常な高騰などによる)」という問題は起きてくる可能性があり、地球全体としての食糧インフレや食糧危機は、国によっては大量死に直結するほどの問題となり得るかもしれません。

そんなわけで、今回はいくつかの専門家や、あるいは専門家ではなくも、危機の問題に詳しい人たちの「今後の展望」に関する主張を見てみたいと思います。 

基本的には生活や仕事の大部分に影響が及ぶ

最初に、今後の考えられるシナリオの全体像を記したは記事というより論文の一部をご紹介します。大変に長い文章ですが、その中に、

「起こりうる10の差し迫った危機」

と題されたセクションがあり、そこから抜粋します。ホルムズ海峡の封鎖が意外な産業にも影響を与えることが述べられています。

ここからです。

________________________________________

「システミックリスク:ホルムズ海峡の閉鎖に関する12段階のカスケード分析」より

Systemic Risk: A 12-Order Cascading Analysis of a Zero-Flow Strait of Hormuz Closure

起こりうる10の差し迫った危機

・ポリエステル → アパレル

世界のポリエステルチェーンは石油化学原料から始まる。ナフサ、パラキシレン(※ ペットボトルやポリエステル繊維の原料となる基礎化学品)、PTA (高純度テレフタル酸という基礎化学品)、または MEG (モノエチレングリコールという化学物質)の供給が途絶えると、ポリエステル繊維、糸、生地の生産量が急激に減少し、合成繊維を主原料とするアパレルの生産が停滞し始める。

影響の連鎖:石油化学製品 -> PTA/MEG -> ポリエステル -> 織物工場 -> 衣料品工場

 

・天然ガス → 肥料 → 食料

世界の窒素肥料チェーンは天然ガスから始まる。天然ガス供給が途絶えると、アンモニアと尿素の生産量が減少し、農業投入コストが急騰し、 1回の作付けサイクルで食料システムが圧迫される。

影響の連鎖:天然ガス -> アンモニア -> 尿素 -> 農作物の収穫量 -> 食料価格

 

・酸性原油/硫黄 -> 硫酸 -> 銅

銅とコバルトの抽出チェーンは硫酸に依存しており、硫酸は酸性炭化水素と製錬から回収される硫黄に大きく依存している。硫黄または酸の供給が途絶えると、浸出作業が停滞し、電化製品の供給が急速に逼迫する。

(※ 訳者注)硫黄は石油精製のプロセスから得られる代表的な副産物となっています。

影響の連鎖:酸性原油/硫黄 -> 硫酸 -> SX-EW (溶媒抽出・電解採取)/HPAL (高圧硫酸浸出) -> 銅/コバルト -> 電力系統と電気自動車

 

・プロピレン -> ポリプロピレン -> 医療・包装

ポリプロピレンの供給チェーンは石油化学製品から始まる。プロピレンの供給が途絶えると、包装材、医療用使い捨て製品、自動車用プラスチックが不足し、メーカーは生産量の調整や製品設計の変更を迫られる。

影響の連鎖:プロピレン -> ポリプロピレン樹脂 -> 成形部品/フィルム -> 病院、食品包装、自動車

 

・塩 + 電力 -> 塩素/苛性ソーダ -> 水処理

塩素アルカリチェーンは塩と電力から始まる。このシステムが途絶えると、塩素と苛性ソーダの生産量が減少し、水処理、衛生設備、PVC (ポリ塩化ビニル)、パルプ加工に直ちに大きな負担がかかる。

影響の連鎖:塩 + 電力 -> 塩素/苛性ソーダ -> 水処理/PVC/紙

 

・天然ゴム + 合成ゴム -> タイヤ -> 貨物輸送

タイヤ産業は天然ゴムと合成ゴムから始まる。どちらかが深刻な混乱に陥ると、タイヤの生産量は減少し、交換サイクルは長期化し、トラック車両はメンテナンスと物流の制約下で運行するようになる。

影響の連鎖:ゴム原料 -> タイヤ -> トラック車両 -> 貨物輸送 -> 小売供給

 

・鉄鉱石 + 冶金炭 -> 鉄鋼 -> 建設・機械

鉄鋼チェーンは鉄鉱石と冶金炭から始まる。どちらかの原料が制約を受けると、製鉄所は生産量を削減し、建設、自動車製造、造船、重機は遅延とコストショックを吸収し始める。

影響の連鎖:鉄鉱石 + 冶金炭 -> 鉄鋼 -> 梁、板金、機械 -> 建設・自動車・産業

 

・ボーキサイト + アルミナ + 安価な電力 -> アルミニウム -> 輸送・包装

アルミニウムチェーンは、ボーキサイト、アルミナ精錬、そして大量の電力から始まる。これらのいずれかが混乱すると、製錬能力が低下し、包装、航空宇宙、輸送、送電のすべてが打撃を受ける。

影響の連鎖:ボーキサイト -> アルミナ -> アルミニウム製錬 -> 缶、航空機、ケーブル、自動車部品

 

・ソーダ灰 + 天然ガス -> ガラス -> 建物、自動車、太陽光発電

板ガラスチェーンは、安定した電力で供給されるソーダ灰 (炭酸ナトリウム)、シリカ、そして高温連続炉に依存している。これらの供給が途絶えると、ガラス生産の一時停止となるが、その再開は容易ではなく、建設、自動車、太陽光発電製造で供給不足が発生する。

影響の連鎖:ソーダ灰 + シリカ + ガス -> フロートガラス -> 窓、フロントガラス、太陽電池パネル

 

・高純度ガスおよび化学薬品 -> 半導体 -> 電子機器および自動車

半導体チェーンは、超高純度ガス、フォトレジスト、特殊化学薬品、そして安定した電力から始まる。これらの供給が途絶えると、半導体の歩留まりは急落し、リードタイムは延長し、電子機器、自動車、通信、防衛産業は供給不足に陥り始める。

影響の連鎖:ネオン/フォトレジスト/超高純度化学薬品 + 安定電力 -> ウェーハ -> チップ -> 下流製造

________________________________________

 

ここまでです。

要するに、石油と天然ガスの不足は、このように、「私たちが日常生活で使用している、あらゆるものの価格や不足に影響を与える」ことになりそうです。

著者は、論文の冒頭で以下のように記しています。

著者クレイグ・ティンダール氏の文章より

効率性、コスト最小化、そして物流の精度を軸に構築されてきた現代の世界秩序は、極度の相互依存構造を生み出しており、狭い回廊の一つ(今の場合はホルムズ海峡)が途絶えると、文明全体の危機へと波及する可能性がある。

一見、海上封鎖のように見えるものが、実際には脆弱な相互依存関係の階層構造として、世界システム全体を露呈させているのだ。

石油と LNG (液化天然ガス)は、電力、肥料、海運、化学薬品、鉱業、製造業、そして国家財政への投入物として機能しなくなっている。

例えば、世界のポリエステルチェーンは石油化学製品から始まる。炭化水素と石油化学製品の原料に深刻な混乱が生じると、PTA、MEG、ポリエステル樹脂、フィラメント、そして織物生産へと波及し、合成繊維を多用するアパレル分野全体で深刻な不足、価格高騰、そして工場の停止を引き起こす。

この産業は一夜にして消滅することはないが、低コストで大量生産できるアパレルモデルは崩壊し始める。

そこから、累積的な論理の連鎖が生まれる。燃料インフレは肥料インフレに、肥料インフレは食料インフレに、食料インフレは都市の不安定化、国家補助金の枯渇、そして最終的には飢餓へと繋がる。

この連鎖において、食料不足は二次的な人道問題ではない。食料不足は危機の中心的な政治的帰結の一つだ。なぜなら、現代社会は大戦略によってシステムの崩壊を経験するのではなく、手の届かないパン、不安定な電力供給、空っぽの薬局、そしておそらくは治安の崩壊によって経験するからだ。グローバル化したアラブの春と言えるだろう。

この枠組みにおいて、ハイパーインフレは現実の物理的ボトルネックの社会的表現として現れる。エネルギー輸入国がドル建て燃料をいかなる価格でも購入せざるを得なくなり、通貨が下落し、肥料や輸送費が収穫サイクル全体の価格を変動させると、インフレは循環的なものではなくなり、強制的なものとなる。

インフレはあらゆる家計予算と国家元帳に一挙に反映される。その結果、計画そのものが破壊される。

企業は見積もりを出せず、政府は補助金を出せず、国民はもはや未来を予測できなくなる。このような状況下では、信用市場は麻痺し、外貨準備は枯渇し、ソブリンスプレッド (高リスク国の国債と、安全資産とされる国債の利回り格差)は拡大し、経済危機と政治危機の境界は消滅する。

現代の技術システムは、この混乱を和らげるどころか、むしろ増幅させる。

硫黄分の多い原油の喪失は硫黄と硫酸の危機となり、その化学危機は銅とコバルトの危機となり、金属危機は変圧器、配電装置、送電網の危機となり、送電網の危機は半導体の危機となる。そして半導体危機はコンピューティングとデータセンターの危機へと発展する。

Craig Tindale

このように、現代産業、特に AI やハイテクを含む産業は、すべて石油から始まるものだということのようで、その石油システムが崩壊すると、影響は全体に指数関数的に広がることを指摘しています。

もちろん、ホルムズ海峡に関していえば、「封鎖の期間」が問題となるわけで、短期で終われば、比較的影響も軽微かもしれないですが、長期となると、相当な影響が出てくる感じです(とはいえ、すでに封鎖は 12日目となります)。

ただ、イランは戦争後も「中国には積極的に原油を輸出している」ので(翻訳記事)、皮肉なことに、サプライチェーンの混乱の中でも、中国の産業は比較的守られるのかもしれません。

また、中国の船舶はホルムズ海峡の通過を許可されているので、今でも自由に海峡を通過しています。

あと、硫酸の原料となる硫黄は、石油精製の副産品のひとつですが、この硫黄不足に焦点を当てている記事もありました。


「硫黄危機」が引き起こすカタストロフ

米ナチュラルニュースのマイク・アダムス氏が、硫黄と硫酸の流通が枯渇しかかっていることについて影響を書いています。

ご紹介します。

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地球規模の硫黄危機:現代文明の化学的弱点が断絶された

Global Sulfur Crisis: The Chemical Achilles Heel of Modern Civilization Has Been Severed

Mike Adams 2026/03/09


湾岸諸国の重要インフラへの壊滅的な攻撃は、市場を混乱させただけでなく、硫黄とその誘導体である硫酸の世界的な供給を断ち切った。

世界の原油の約 20%が流入するホルムズ海峡の封鎖に加え、イランの貯蔵・精製施設の組織的な破壊により、世界市場でスポット硫黄がまったく供給されなくなった

これはこれから始まる危機ではなく、すでに解き放たれている危機だ。産業崩壊という化学的な連鎖反応は、もはや不可逆的なものだ。

石油施設への攻撃後、テヘラン上空に濃く窒息するような煙が立ち込めているという報道は、将来起こるであろう酸性雨と大気汚染の暗い前兆ではあるものの、現在進行中の経済戦争や生物兵器戦争に比べれば取るに足らない。

海上保険は撤回され、タンカー運賃は 200%以上急騰し、戦争リスク保険料によって輸送が経済的に不可能になったため、この地域を通るあらゆる物資の流れは停止した。

壊滅的な多産産業の崩壊を回避する機会は、単に閉じられただけでなく、完全に閉ざされたのだ。

 

産業の生命線:硫黄が予期せぬ単一障害点である理由

硫酸は現代の産業文明にとってかけがえのない「生命線」だ。

あらゆる重要分野において、これほど緊急かつ連鎖的な影響を及ぼす化学物質は他にない。元素硫黄の 85%以上がこの重要な酸に変換される。

その主要かつ不可欠な用途は、リン酸肥料の製造だ。硫黄がなければ肥料は存在しない。肥料がなければ、工業規模の食料は供給されない。これは単なるサプライチェーンの停滞ではなく、確実に大量飢餓を引き起こす引き金となるものだ。

この危機は最初のミサイルが撃ち込まれるずっと前から仕組まれていた。いわゆる「グリーンエネルギー」を求める何十年にもわたる政治的圧力は、脱硫の副産物として世界の硫黄の 80%以上を生み出す化石燃料を悪者にすることで、硫酸不足を積極的に煽ってきた。

炭化水素エネルギーに対するこの誤った戦争は、私たちの化学的回復力を体系的に弱め、この崩壊を可能にしただけでなく、不可避にしている。

硫酸の二次的用途は現代生活の構造を織り成すものだ。硫酸は、鉱石から銅、亜鉛、ニッケルなどの重要な金属を浸出するために不可欠であり、すべての乗用車とトラックのタイヤのゴムを加硫させるために、バッテリー酸を生成するために、そして、命を救う抗生物質、産業用爆薬、合成繊維を製造するために不可欠なものだ。これらの連鎖のすべてが今や断ち切られている。

 

最初のドミノ:肥料不足と迫りくる世界的飢餓

硫黄供給が途切れたことで、世界のリン酸肥料生産は事実上停止した。

専門家たちは単なる懸念にとどまらず、人為的に作り出された飢饉の進行を目の当たりにしている。これは、農作物の収穫量が 10~ 20%程度落ち込む程度の管理可能な水準ではない。

収穫量は 30%以上も急落する可能性があり、しかし、これでも来期の楽観的な予測だ。この戦争が直ちに終結しない限り、数億人規模の世界的な飢餓につながる可能性が高くなる。

これは生物兵器と経済兵器による戦争であり、紛争自体の物理的な犠牲者を矮小化している。

化学インフラへの攻撃は、人類が自らを養うという生物学的能力そのものへの攻撃である。ある分析が指摘するように、「世界の硫黄輸出のほぼ半分が紛争によって遅延する可能性がある」とされており、攻撃の長期化は、この遅延が恒久的であることを意味している。

世界の肥料市場は完全に混乱しており、価格は激しく変動し、供給は逼迫している。「管理可能な混乱」という主流の見解は危険な嘘だ。現実は、たった 1シーズンで世界の穀物貯蔵庫を空っぽにする肥料飢饉になる可能性がある。

 

連鎖的な崩壊:車のタイヤから抗生物質まで、何も逃れられない

この崩壊は連続的なものではなく、同時進行し、相乗効果を及ぼす。

タイヤ用の加硫ゴムがなければ交通は停止する。爆発物の原料がなければ軍需品の生産が停止し、国防と法執行は機能不全に陥る。多種多様な抗生物質の合成が止まれば医療システムは崩壊する。これは未来のシナリオではなく、今まさに現実となっている。

麻痺は文明の基盤となる材料にまで及んでいる。銅、亜鉛、ニッケルの鉱石処理は停止し、建設、電子機器製造、そしていわゆる「エネルギー転換」を麻痺させている。

電力網自体もこれらの重要金属の不足によって脅かされている。産業分析で指摘されているように、硫酸は「肥料製造から高度な製造業に至るまで、幅広い用途に不可欠」であり、その喪失はあらゆる産業チェーンを断絶させる。

砂糖精製やワイン製造といった食品保存から、セメントや乾式壁といった建築資材に至るまで、現代生産の基盤全体が崩壊している。もし何も変わらなければ、そして何も変わることができなければ、文明は停止してしまうだろう。

 

経済ブラックマンデー2.0:海運、エネルギー、そして最後の巻き戻し

硫黄危機は、すでに進行している金融・物流の崩壊を劇的に加速させる要因となっている。私はこれを「ブラックマンデー2.0」と呼んでいる。これは 2008年をはるかに超える規模のシステム崩壊だ。

海運会社の運賃は 900~ 1000%急騰し、海上保険は利用できないか、法外な高額となっている。世界のサプライチェーンは逼迫しているのではなく、分断されているのだ。

この危機は、差し迫ったエネルギー危機と重なり合っている。

貯蔵施設の破壊と輸出不能により、湾岸諸国の原油生産は数日以内に停止し、エネルギーのハイパーインフレは化学物質の不足と致命的な形で融合している。LNG 船の運賃は 529%上昇しており、液化天然ガス(LNG)の供給停止は、あらゆる産業に壊滅的な連鎖反応を引き起こすだろう。

長年にわたる法定通貨の発行と債務の蓄積によって、すでに不安定になっている過剰レバレッジとデリバティブ取引に基づく金融システムは、エネルギー崩壊と工業生産の蒸発という二重のショックを乗り切ることは到底不可能だ。この詐欺経済全体が、まさに最終的な崩壊の時を迎えている。

たとえ戦争が明日終結したとしても、危機は何年も続くことになる。

専門の製油所、貯蔵タンク、港湾施設は破壊されている。これらのインフラの再建には数年かかるが、私たちには何年もの猶予があるわけではない。

硫黄と硫酸の戦略備蓄は世界的に見てごくわずかであり、緩衝材は存在しない。システム内の既存備蓄が枯渇すれば、数週間以内に大陸全体で生産が即座に、そして急激に停止することになるだろう。

 

破滅を超えて:硫黄後世界における自立の厳しい現実

これはステロイドを投与された破滅などではない。文明の化学的支柱が断ち切られた結果、事実上、揺るぎない結果がもたらされたのだ。

現状維持はもはや自殺行為だ。食料、医薬品、そして物資の中央集権的でジャストインタイムなシステムは、リアルタイムで機能不全に陥っている。

分散化、個人の備え、そして有機栽培による家庭での食料生産は、ライフスタイルの選択としてではなく、肉体的な生存のための唯一の実行可能な戦略として極めて重要であることを、この崩壊は如実に示している。

清潔で栄養価の高い食品、浄水システム、自立のための道具、そして有機栽培用の種子を今すぐ備蓄することだ。健康は自らの責任だ。病気から利益を得て、長らく自然療法、栄養療法、ハーブ療法を抑圧してきた腐敗した中央集権的な医療システムに頼ることは、確実に苦しみへの道となる。

自然の知性と自立を受け入れよう。便利で産業的な豊かさの時代は終わった。未来は、備えができ、分散化を図り、生存と持続可能性のために闘うほどに生命の尊厳を尊重する者たちの手に委ねられる。

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ここまでです。

やや誇張された表現が多いですが、それでも「硫黄と硫酸枯渇」だけの問題でも大きな影響に結びつく可能性があるということを知ります。

現在の世界の硫黄の生産状況の正確なところはわからないですが、枯渇というのはともかくとしても、不足は確実に起きている、あるいは起きると考えられ、もう少し時間が経つと、さまざまな影響が見られるようになるのかもしれません。

バンク・オブ・アメリカのマイケル・ハートネット氏は、今後、戦争のエスカレーションが緩和したとしても、まだいろいろなことが起きる可能性を指摘しています。サイバー攻撃や、海底ケーブルへの干渉(特にヨーロッパとアジア間のインターネットケーブル)なども考えられると語っています。

今回ご紹介したようなことが実際に起こってきた場合、「崩壊」という言葉がよく似合うことになってしまいそうですが、第四の転換期らしいといえば、そうも言えるのかもしれません。

順調に発展が進んできたように見える現代社会ですが、そのバランスというのは、今回ご紹介したように、非常に偏ったチェーンに依存していたことを知り、仮にこのシステムがいつか崩壊するのならば、今度は崩壊しないシステムを作り上げる努力は必要なのかもしれません。

それにしても、ここまで世界的に大きな影響を与えるきっかけを米国の一人の人物が主導して行ったと考えると、ものすごいことです。


2026年3月23日月曜日

4205「神道のこころ」2026.3.23

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2026年03月10日の記事を紹介します。


「神道のこころ」


今日は、日本神道の最高位、「浄階」まで達せられました、 

春日大社元宮司で、かつ日本の形成外科の草分けだった医師 葉室頼昭さんのお話です。

神様と人間の関係について分かりやすく説明くださっています。 

日本の神道は、日本を訪れる人の増加とともに、

今世界的に注目されていているのだそうです。 

・自然と調和しようとする生き方、

・全ての物、事象に神様(スピリット)を見出す心

それら古くからの日本文化、生き方が、尊敬され注目を集めています。 

葉室さんが仰るには、日本の神道(古神道)は宗教ではありません。

教祖も、教義も存在しません。

拘束もありません。

お金の強制徴収もありません。

神道は、古くからの日本人のDNAに根ついた、

・自然を敬う心

・周りと協調、調和しようとする和の心

・お互い様、おかげ様の心

そのようなものを大切にしている、日本人特有の尊い心根です。

葉室さんによれば、神さまは願いごとなどしなくても、ちゃんと叶えてくださる。

他の国で見られるように、必死になって自分の願いごとを祈っている姿とは異なり、

神道では、神さまを喜ばせる、感謝する、ということが祈りとなります。

こちらから頼まなければ、

神様はやってくれない・・・というのは、神さまを冒涜すること。

神さまというのは全部知っておられるんです。

だから、神さまを認め、喜んでいただいたら充分なんです。

そうしたら、神さまはこちらに出てきて、お恵みをくださる。

ということだそうです。

また、浦島太郎の昔話を例として、こんなことも教えてくださっています。 

<引用開始>

海の底は、生みの底、生命が生まれるもとの世界です。

つまり竜宮城とは、我々が生まれてくる前にいる、

神様の世界、祖先がおられる世界、

あの世とか黄泉の国といわれるものもそうですが、

そういう、見えないけれども実在している世界のことだと思います。

そこは時間もなく、悩みや苦しみ、心配事のない、

すばらしい神様の世界だということです。

その世界から、我々は生まれ出てくるのですから、

本来人間は、悩みも苦しみもないすばらしい姿なのです。

それなのに、この世の中には、病気や悩みや苦しみ、

心配事などいっぱいあります。

これは我々が、 実在する神様の世界を忘れて、

自分の我欲の心をもって暮らしているために、 

本当の世界が見えなくなって、悩みや苦しみが現れてくるのです。

浦島太郎も、おとひめ様の言われたことを信じていれば よかったのに、

玉手箱を開けたいと思う自分の欲に負けてしまったために、

約束を破って玉手箱を開 けたとたんに、

老いという悩みを持つ老人になってしまった。 

では、どうすれば、この世の中で、

生まれたときの素晴らしい姿のままで生きていけるのでしょう。

そのために、日本人は昔から「祓い」といって、

体についた罪穢れを常に祓うことを行ってきました。

あまりご存じないかもしれませんが、

全国の神社では、毎年6月と12月の末に「大祓い」という神道の儀式を行っています。

そこで、知らず知らずのうちに身についた罪穢れをお祓いするのです。

ここでいう罪とは、悪いことをしたという罪ではなく、

すばらしい人間本来の姿を、包み隠してしまうものです。

穢れとは、汚いということではなくて、

我々が神様からいただいている「氣」を枯らしてしまうもののことです。

これらは私たちの我欲から出てくるものです。

この罪穢れがあると、人が本来持っている神様の素晴らしい姿が見えなくなり、

悩みや苦しみが出てくるというマイナスの作用を持っています。

それを逆のプラスの作用があるもの、

神様のお言葉である祝詞や、生命力にあふれた清らかな水に接して、

罪穢れを消してしまおうというのが、

日本人の「祓い」という考え方なのです。

<引用終了> 

私たちは神社やお寺さんに行って、 

・あれをしてくれ、

・これをしてくれ

・病気を治してくれ

・裕福にしてくれ 

などいろいろ神さまに注文をします。 

ご祈祷料や、お布施など、沢山のお金を支払えば 

ここまでしたんだから、「さぁ、願いをかなえて・・」などと思うかもしれません。 

ですが、葉室さんが仰るには、

神様を喜ばせること、感謝すること、が大切なのだそうです。 

神様を喜ばせるために、昔であれば、

夏には村人が神社に集まって仲良くお祭りをやったり、

舞を奉納したりしていました。 

純粋な心の人々が、神の前で、仲良く集ってくれるのが、

神々にとって、何よりうれしいからです。 

自分を慕ってくれる(感謝してくれる)人々が、 

みんなで笑顔で助け合って、仲良く暮らす姿を見ることほど、

嬉しいことはないのではないでしょうか。 

このような、人間側の美しき心に、神々の心が動かないわけがありません。

自分では何もせず、ただ、お金を包み、

・あれをしてくれ、

・これをしてくれ

・病気を治してくれ

・裕福にしてくれ

では、葉室宮司が教えてくださった

神々と人間の 美しき関係性からは程遠いことになってしまいます。 

宇宙の法則に

与えたものが、受け取るもの 

と言うものがあります。

喜びと感謝を神々に、お渡しすれば、

必ず何倍にもなって、同じ波動を持つものを受け取ることでしょう。

逆に、自分の我欲の心をもって生きていれば、

葉室さんが仰るように、浦島太郎と同じものを受け取ることになるでしょう。 

もうすでに時の重力が動き出、し

心が大切にされる地球に生まれ変わろうとしています。 

昔ながらの、依存、執着の心から、脱却する時期かもしれません。 

神々だけの力だけでなく、

私たち人間側からの純朴な感謝の心こそが、

神々の大きなパワーとなります。


2026年3月22日日曜日

4204「美しい魂」2026.3.22

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2026年03月09日の記事を紹介します。


「美しい魂」


諸行無常という言葉があります。

時は刻々と変化し、この地上にあるものは、

一時も同じ状態にあるものはなく、変化を続けています。 

良き時も、

悪い時も 

永遠に続くことはありません。

変化の力こそが、この宇宙の進化の推進力となるからです。

唯一変化しないもの。

それは神様の真理だけです。

人間である私たちも、同じ場所に立ち止まってばかりいるわけにはいきません。

取り巻く環境も変化をするし、

家族、友人を含め、人とのつながりも変化していきます。

出会いがあり、別れが繰り返されます。

時には死によって強制的な別れがもたらされることもあります。

数年前まであんなに仲良く一緒にいた人たちが

今ではほとんど接触がなかったり疎遠になったり。

逆に、昨年まで見ず知らずの人たちが、

新しい友人として、存在したり。

毎週毎週、親しくお付き合いしているかもしれません。

永遠に続くと思われた家族との幸せ。

もしかしたら、それも突然の死によって、終わりを告げるかもしれません。

私たち人間は、

深い悲しみやショックを受けると時が止まり、

その状態から抜け出せなくなります。

ひどいときには自分の魂が分割してしまい、

その一部を、その時間と空間に置いてきてしまうことさえあります。

生霊と同じ原理です。

魂を分裂させた場合、

本来のエネルギー100%の状態から、グンと生命エネルギーが減少します。

そのままの状態では、私たちの魂の属するグループ全体は

進化の道を行くことができませんから

必ずいつかどこかでどこかの時間で

私たち自身が分断された魂を集めなおし統合するしかありません。

深い悲しい出来事は、

私たちの魂にショックを与え、生まれて来た目的を

一旦ストップさせ、長く続く悲しみの中で、

まるで明けることのない暗闇の中に放り込まれたような

感情を味わうかもしれません。

そのショックが起きた時と、

空間に魂の一部を置いてきてしまうかもしれません。

ですが、その「深い悲しい出来事」も、

本当は、私たちが生まれてくる前に計画してきたことです。

「深い悲しい出来事」を与えてくださった方々も、

私たちの今世の計画に協力するために、

その計画を手伝い、

「深い悲しい出来事」を起こしてくださいました。

全ては、私たちに「悲しみ」という強い感情を味合わせ、

それを契機として、魂の進む方向性を変えるためです。

そのために、嫌な役回りを引き受けてくださいました。

もし私たちが、その「深い悲しい出来事」のために

魂の進化の停滞を起こし、 

何時までもいつまでも

明けることのない深い暗闇の中の住人でいたとしたら、

その嫌な役を敢えて引き受けてくださった方々はどう思うでしょうか?

それは、

・早くに亡くなる子供かもしれません。

・とことん意地悪をしてくる同僚かもしれません。

本当は、そのような人たちも光り輝く魂の持ち主でした。

今世に置いて、約束した役割を果たすために、

その輝く魂を一旦封印しているだけです。

もし、そのお相手の方が、まだ生きていらっしゃるなら、

その約束してきた役割が全うされた暁には、

本来の光り輝く、美しい魂の輝きを、思う存分に、 

生きてるうちに現してくださることでしょう。 

もし今、嫌な方が周りに居られるのなら、

感謝の気持ちで、今世の役目が早くに全うされるのを

祈ることが良いかもしれません。

役割さえ果たされれば、本来の美しい魂に、

そして二人の間にあった

本来の美しい友情関係に戻れるからです。


2026年3月21日土曜日

4203「宇宙人と黄泉の国」2026.3.21

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2026年03月08日の記事を紹介します。


「宇宙人と黄泉の国」


今、日本では

・レインボーチルドレン、

・宇宙から直接地球に転生してきた子供たち

・神様の意識を持ったまま生まれて来た子供たち

これらの子供たちが、沢山生まれて来ており

その使命を果たすために、生まれる前の記憶を一旦遮断することなく

意識を維持したまま生まれ変わり、私達に、

・神様の摂理と

・高度に発展した宇宙の常識を

伝えてくれるようになりました。 

もちろん私たち大人の中にも、

・既に生まれる前の記憶を思い出した方や

・今までの地球のやり方を継承し、記憶を封印したまま使命を遂行されている方 

もおられますが、

宇宙神に近い神々の計画通り組織的に神仕組みが行われているようです。 

彼らの伝える情報では

・魂は永遠に存在すること

・肉体は単なる現世(うつしよ)、つまり3次元的な世界を生きるための、一時的な乗り物であること

・肉体が使用できなくなると苦痛なく魂は肉体を離れ、黄泉の国もしくは、(別惑星の)肉体に戻ること

などが当たり前のように前提条件となって伝えられています。

私たちが神さまの世界、つまり黄泉の国と呼ぶ世界のことも

驚くことに、科学技術のはるかに進歩した地球外知的生命体(宇宙人)は、

理解して、更にそれを科学技術に応用しています。

また今まで私たちが神さまの法則、例えば

・ブッダの教えの神髄は「感謝」、「ありがとう」

・与えたものが受け取るもの

・ブッダの「縁起の法則」 

これらのことも、宇宙人の意識を持った子供たちが教えてくれ、

宇宙の一般的な法則(常識)として、その応用方法を教えてくれています。

つまり私たち人類が、ここ数千年の間、英知の限りを尽くし、知りえた神々の法則は

地球よりはるかに文明の進んだ宇宙文明では、科学的な事実として常識となり、

宇宙文明の更なる進化に応用されているということです。

私たち人類は、過去7回文明が滅び、そして再興されてきたと言われています。

はるかな昔には、私たちも彼らと同じレベルの文明を持っていたかもしれません。

ここ最近では、占星学的に2,160年間続いた「うお座」の時代が

物質文明・発展をけん引してきましたが、

宇宙人が到達している「神さまの科学」つまり「精神文明」の進歩は

置いてきぼりになって来たようです。

ですが「みずがめ座」の時代に入り、

いよいよこの地球も「精神性の復活」の方向へ時代が変わり、

それに呼応して神々の神仕組みが動き出し、

地球の精神性発達を助ける魂たちも沢山生まれて来ていますので、

彼らが到達した科学レベル、

・神の御業

・生まれ変わり

・時空間の魂での移動

・意図したものが瞬時に現実化

・ソウルファミリーとしての縁

など、今まで地球人が

・私たちの科学とは相いれないもの、

・摩訶不思議なお話

・神様のお話

と神話化してきたことも、精神科学の発達とともに

科学的な真実として受け入れられるかもしれません。

今、神仕組みを実現するために地球に生まれて来た宇宙的な子供たちはこう言います。

・天国、地獄は存在する

・魂は肉体を超えて永遠である

・肉体的な生まれ変わりが存在する

・魂は傷つかない

・魂は同じ時間軸で複数の肉体に意識を置ける

・時間と空間を超えることができる

・神様が存在し、その力は神秘的な力ではなく、自然科学に基づいた力である

・惑星意識(例えば地球意識)が存在する

・宇宙を創造した根源の神様が存在する

・地域地域を統括する神々が存在する

・上記の神々に次元的なレベルの違いがある(人間や宇宙人は3次元)

・すべての意識ある生命体は、意識を共有できるため、瞬時に意思疎通が可能である

つまり、精神性の進歩、魂の浄化(ピュア化)、進化によって、

私達人間(宇宙人)も、神々と同じことが可能である。と言うことです。 

また進化する魂もあれば、退化の道を行く魂もあります。

それがあまりに極端に進み、悪魔的になり、

宇宙の全生命体にとって有害であると根本の神様が判断した場合、

それらの悪しき魂は、別の宇宙(虚空間?)に閉じ込められ、

こちら側の宇宙に影響を及ぼさないようにさせられる・・とのことです。

まさに地獄の世界のさらに上をいく宇宙です。

このように様々な知識が私たちに開示されてきましたが、

私たちがこの新しい時代を生きていくうえで大切なことは、

やはり、言い尽くされてきた言葉ではありますが、

他に依存する依存心からの脱却

精神性の進歩、魂の浄化(ピュア化)のようです。

全ての現象は、宇宙中の全部が影響し合って起こっています。

そのバランスを取り、維持しているのは根本の神様ですが、

影響し合っている者同士も

お互い様、おかげ様の調和の意識で動いています。

ですからブッダの教えの神髄の感謝の心が大切になってきます。

また意識が物質世界を作っているということは

今の地球上の科学でもわかってきましたが、

自分の意識が、自分の周りの環境、将来を作っていますから

自分の意識を明るく、前向きにしておくことも大切です。

・まだ起きていないことを心配し過ぎたり

・自分のエゴを無意識に子供や他人に押し付けたり

・お金に執着し過ぎたり

・病気やケガ、障害に意識を集中し過ぎたり

・自分では何もせず、ただ神々や他者に依存

していては、意識の科学が示す結果通り

暗くジメジメした世界に住むことになります。

今の時代を生きている私たちは、

この大きな時代の変換点の目撃者になりたいと、志願してきた魂なのですね。そしてその意識の科学の通り、

如何に自分自身の心を、自立させ、周りと助け合って生きることで

世界の平和が実現するのを目撃する特権を与えられているのかもしれません。


2026年3月20日金曜日

4202「感謝の心」2026.3.20

 今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2026年03月07日の記事を紹介します。


「感謝の心」


この肉体の最後の時、

「あぁ、いい人生だったな」ってつぶやいて天に帰りたいと思いませんか?

いい人生だなと思えるのはどんな人生でしょうか? 

・全くお金に困らない裕福だった人生

・ずっと健康で健やかだった人生

・沢山の友人、知人にめぐまれた人生

なのでしょうか?

それとは逆に、

「あぁつまらない人生だったな」って言う人生とはどんなでしょうか?

・貧乏な一生だった

・病気がちの一生だった

・ちょっとの親友しかいなかった

そんな人生でしょうか? 

私は思います。

良い人生だったと言えるのは、最後の最後

「ありがとう」と感謝の言葉を残せる人生 

悪い人生だったと思えるのは、

心に憎しみや嫉妬、恨みを残したまま逝く人生  

それは、目に見えるものや、

地位や名誉、健康などに依存しません。 

ただ自分の心の持ちようだけです。

心が、肉体の最後を迎える時、

どのような状態であったか? 

でもそれは死ぬ時だけに限った話ではありません。 

空海は仰いました。

「生きているうちに、天国にも地獄にも、生きることができるのだよ」って 

このことを即身成仏と言います。

そして死の直前の意識状態は

死後の世界にも大きな影響を与えます。 

肉体が無くなれば、波動の世界。 

思ったこと、考えたことがすぐさま現実化する世界ですから、

死の直前の心の状態が、そのまま自分の周りに出現します。 

私たちは神様と同じように創造する力を与えられているからです。

タイムラグはありますが、この生きている物質世界でも同じことです。

ですから、

・よりよく生きるとか

・感謝の人生を送るとか

・周りの人たちと仲良く助け合って生きていくなど 

そのように生きていきたいならば、 

自分の心をそのような状態にしておけば、

自然と、周りが整い、心と同じ状況が出現します。 

何時までも状況が好転しないのは、自分の心の中に 

・社会や誰かを憎む心

・呪う心

・嫉妬の心 

などが巣くっていて、何時までも黒い霧、無明が晴れないからです。

苦しい状況が現れる時、

神様は、同じくらいの祝福を、後ろ手に持って用意してくださっています。

一旦、自分の置かれている状況を受け入れ、許し

「ありがとうございます」と感謝の言葉を言うことができた時

無明は晴れ、

神々の祝福がふんだんに表れてくることでしょう。 

神々の恩寵は、「感謝の心」を媒体とするからです。 


2026年3月19日木曜日

4201「日本はカガミ、世界の秘密開示は近い」2026.3.19

 今回は「宇宙の中心で、愛を叫ぶ」さんの2026年3月12日の澤野大樹さんの記事を紹介します。


「日本はカガミ、世界の秘密開示は近い」

宇宙の中心で、愛を叫ぶ


こんにちは。

澤野大樹氏青森講演会主催、小野裕美子です。

 

早速本題に入りますが、今、世界中が混乱し、窮地に立たされている現実があります。 

世界を舞台としたヱプ文書が表に登場し、さらに極東アジア、日本、韓国を舞台にした

TM特別報告書があります。

これらはフラクタルに直結していると澤野さんは言います。

さらに澤野さんはヱプ氏は天使だとまで言い切ります。

そして総理大臣の名を冠したミームコインが現れたり、アメリカによるイラン攻撃は泥沼化し、イランによる米西海岸への奇襲の可能性まで言われています。 

次から次へと浮上してくる問題を目にするにつれ、重圧マインドに雁字搦めになっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 

前置きが長くなりました。そろそろインタビューに入ります。

みなさま大変お待たせいたしました。澤野さん、よろしくお願いいたします。

 

はい、よろしくお願いいたします。

今回も短めに行きますよ。

 

目の前に展開される「現実」は、同時に「ホログラム」でもあります。

どちらか片方ではないのです。その両方なのです。 

何より、私たちの生活を直撃する問題が、一番の心配の種なのではないかと思いますが、

これらすべての中心にいるのが『日本』だと澤野さんは仰います。

講演会でも学んで参りましたが、日本には大きな秘密が“たくさん”あります。

その多くの秘密はずっと伏せられてきました。 

たとえば、「日の丸」は「太陽」ではないし、「菊の御紋」も「菊」ではない。

世界は「蛇」でできています。

こんなのが山積みとなってある。 

私たちは特にここ150年間、強烈な幻想の中を生きてきました。

その幻想はいわば「催眠術」に近いです。人の心の力が利用されてきたのです。 

腕の良い手品師が見せるマジックは、目の前で見ても見破れません。 

それと同じことが「この世」の全体で行われてきました。 


澤野さんによる活字版原稿「22番」、

『The Dark Side of the Moon』では「月が消える」とはっきり言及されてました。

そこには、まさかの月の正体について触れられていました。

月が織りなしてきたホログラム世界の、現実であり幻想が終わろうとしていることが

わかってきました。 

澤野さんが書いたことが、現実になることがよくあります。

それについて、澤野さんは「先に書いておきましたシステム」と言います。 

それは「予言」というか、構造、メカニズムを理解して考えると、

出された答えは自然に「合ってる」となります。

だから大体ほとんど「合ってる」となるのだけれど、

その答えがわかるのが数年後だったりします。

目の前の直近の解釈を重要視する人には、そのあたりがなかなかわからないと思います。

ということはですよ。


総理はやはり自ら「俎上」に載ったのよ。

いや、QCの采配でありながら自らの意志でもある。

スポットライトを浴びるわけだね。

世界の懸案の中枢は、この「日本」にあるのだということが、

これから徐々に明らかになってくるはずです。

しかしほとんどの人は、その内容を理解することが難しいでしょう。

それくらい突拍子もない考えたこともない、想像だにしない内容となります。

誰もが目で見て音を聞いて、即座に理解できるようなものじゃない。 

先日、青森講演会が予期せぬ大雪で中止せざるを得なかった際に、

参加予約者様限定で出された青森活字版ではトンデモないアナグラムが、

突如としてまた閃いてらっしゃいましたよね。

これは世界初だと思います。

 

そうですよね。

あのようなアプローチを普通しようだなどと思わないでしょうから。

でもまあ、後日、正式な青森活字版「24番」としてリリースできると思います。

 

それは楽しみです。

さて、澤野さん。青森講演会も間近に迫って参りました。

じつは次回講演会の打ち合わせと、インタビューをしている際に、ローマ法王が椅子から転げ落ちるほどの、これまた驚愕の見解がこの最中に降りてきましたよね。

椅子からジェット噴射で日本海へ吹っ飛ばされそうになりましたよ。

世界は聖書の通りに動くといわれますけど、

今、実際には、聖書の通りになるように演出されています。


彼らはどうしても見たい光景があるのです。

なんとしてでも見たい光景があるのです。

 

彼らは地位も名誉も財産も手に入れています。

だけど、たったひとつだけ、どうやっても手に入らないものがあるのです。

その奪い合いが始まっているのですよ。

だから世界は大混乱に陥っている。

 

そういう意識で世の中を眺めて見れば、この三次元現実ホログラム世界も、

ひとつの区切りが近いことがわかってくるでしょう。

 

日本はカガミの国。

カガミとは「蛇身」。

「日の丸」は本当は「蛇の目」(ジャノメ)。 

この秘密を奪って独占してるのがメーソン。

 

澤野大樹

 

澤野さん、ありがとう御座いました。

短いインタビューとなりましたが、

高いポテンシャルを秘めた内容となりました。

どうぞ次回講演会を楽しみにお待ちいただければ幸いです。

画像出展:Wikipedia

前回、『2026年、世界の舞台は日本になる』とブログタイトルにも書きました。

まさに今、「世界の終わり」の様相を呈してきたと思います。

澤野さんは世も末だなと話しておられましたが、

ここでただ真剣にシリアスになってもいけないとも仰います。

「現実でありながらホログラムでもある」

ここで重要なのはやはりポップコーンとドリンクなのです。 

ひとつひとつ目の前に起こる出来事を、慌てず冷静に考え、

自分の命は自分で守りながら、前に進んでいくしかありません。

自分を救える救世主は自分です。

 

ところで、私は先月55歳になりました(笑)

次女の大学卒業を控え、引っ越しや、それに伴う様々な手続き等、

雑事がテンコ盛りで頭がパンクしそうですが、希望に胸を膨らませ新天地へと向かう、

娘の門出を祝いながら、ここまで年を重ねてきた自分も労らいつつ、

新たなる人生を一歩一歩、じっくり、進んでいけたらと思っております。

なんだか嬉しさ半分、寂しさ半分、同時並行で、

量子もつれを起こしちゃってますが、これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。

ありがとうございました。

講演会でまたお会いいたしましょう。

 

澤野大樹氏青森講演会主催

小野 裕美子


2026年3月18日水曜日

4200「神々の恩寵」2026.3.18

 今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2026年03月06日の記事を紹介します。


「神々の恩寵」


お金や物質など、目に見える物のみを信じ、

それを手に入れるために人の心や命までも奪おうとする勢力と、 

物の後ろに隠れている、目に見えない神様の心を大切にしようとする勢力が、 

今、最後の大きな戦いの最中です。 

ですが、神仕組みに従って、ほぼ決着がついたようです。

時代は確実に変わろうとしています。  

新しい「心の時代」に入るためには、

私たち自身の心も、同じように清らかな波動にしておく必要があります。 

神々を信じ、人の心を、自分と同じように大切に扱うこと。

では、今日も新しい時代を明るい心で迎えられるように、心のお話を掲載します。

「ありがとう」

そう私たちが言う時、感謝の念と共に、この言葉を口にします。

また小林正観さんが仰るように、全く感情(感謝の念)を込めなくとも、

ただ言葉を発するだけでも良いと言われています。

感情を込める、込めないに関わらず、いつの間にか、自然と、無意識に、

涙のこぼれる時が、訪れるそうです。 

春日大社の元宮司、葉室頼昭さんの仰るように、神々の恩寵は、いたるところに、

平等に注がれているのに、それを受け取れる人、受け取れない人がいる。

その違いは、「感謝の心」を持つかどうか? 

感謝の心を持つことで、その心を媒介として、

神々の祝福が、現実化されると仰っています。 

日本には、縄文の古くの時代から、日本人特有の生きざまがありました。

フランシスコ・ザビエルなどの時代、世界の中で、日本が発見(再認識)された時、

進んだ西洋文明の人々が、驚異と畏敬の念で、日本人の中に発見した生きざまです。

それは、

・自然を敬い、

・和をを尊び、

・足ることを知り、

・平和を愛し、

・助けあい、

・お互いさま、お陰さまの気持ちで生きる、 

まさに 日本の 古神道と言われる生き方です。  

まさに日本人の生き方そのものが、神道であると言われています。 

ですから、私たちの心を縛るものは一切ありません。 

支配し、コントロールしようとする者もありません。 

私たちの心は、本来の無垢の姿を失わず、伸びやかに、躍動的で、

神々の創造の世界を生きることができます。 

私たち日本人は、古くから、自然や天候、山、川、動物、植物の中に、神々を見出し、 

・生かされていることに、

・そして命の恵みを頂くことに

感謝の思いで日々を生きてきました。 

・これが無い、あれが無い

・人に認められたい、愛されたい

・あれも欲しい、これも欲しい

・人より上に立ちたい

・尊敬されたい、一目おかれたい

そんな意識はこれっぽっちも持ちませんでした。

ですが、時代が下るにつれ、ものが溢れ、物質文明が発達し、

持てる者、持たざるものが生まれ、嫉妬の心が生まれました。 

欲しいものが手に入らなければ、幼児のように、駄々をこね、拗ねて(すねて)、 

不平不満、愚痴を外に吐き出します。

嫉妬します。 

口から吐き出された、不平・不満・愚痴、そして、嫉妬と疑心暗鬼の心は、

漆黒の渦のエネルギーとなり、ご自分だけでなく、

身近な人まで巻き込んで、不幸の種となることでしょう。 

これらのエネルギーは、時空を超えて滞留し、悪しき出来事の温床となります。 

逆に、感謝の心、ありがとうの言葉を口にして、

助け合い、認め合い、足るを知る心を持ち、笑顔で日々暮らしていくならば、

神々のエネルギーで満たされ、物は無くとも、健康ではなくとも、

そこには笑顔が絶えず、幸せなエネルギーで満たされることでしょう。

ありがとうの言霊、この言霊は、その深い意味を知らずとも、

それを発する者の周りを、このような神々のエネルギーで満たす力があります。

不平、不満、愚痴を言う前に、もし嫉妬の心に駆られてしまったら、

黒いエネルギーを吐き出す代わりに、まず、感謝の言霊、「ありがとう」を、

口に出してみてください。 

最初は、苦痛かもしれません。

「あ」という言葉も言えないかもしれません。 

ですが、小林正観さんが仰るように

念仏のような、呪文のような言い方でも、最初は構いません。

試してみてください。

きっと、あきらめさえしなければ、いつかは黒い霧は晴れ、

気付けば、爽やかな日が差し込み、神々の恩寵が現われてくることでしょう。 

ご自分も、ご家族も、笑顔で、お幸せになれるでしょう。