飯島さんと前回お会いしたのは12月8,9日ですから3か月半ぶりでしたが、彼には凄い変化がありました。以前に比べて若々しく髪の毛がふさふさして、髪の毛の色も黒々して量も増したようです。その理由をお聞きしましたら屋久島で作られている酵素水、「マナ屋久島の天然水」を日に何度(7倍希釈したものを10回ぐらいの様です)も髪にスプレーしていたそうです。驚きの効果です。
屋久島の自然の水を飯島さんの理論に基づいて発酵させて作ったものです。電気も自然エネルギーにこだわり、自然法則に従って屋久島の自然を生かした作った酵素水です。吸引サイクルで作られていて、生きた状態で物質を建設して行くサイクルとのことです。用途は洗濯、掃除、肌の手入れ、ペットや植物の健康管理にと多方面に活用できます。私もさっそく購入してまずは頭にスプレーして使用しています。果たして如何効果がみられるか楽しみです。
後、「テネモスモーター学習キット」も購入して今組み立てています。果たしてうまく作動するのか微調整がポイントのようです。不慣れな私には良い勉強です。購入前の注意として「工作が出来ない方は絶対に購入しないでください。返品は御遠慮願います」とあります。
大和農場の水タンクのモーターを強力なものに置き換えてからタンクの内面のカビの様な汚れが取れてきていてタンクの水の濁りが出てきています。こちらにも飯島理論の効果が現れてきています。これから楽しみです。
前回、紹介した講演会でのお話の続きを少しお伝えします。
「車でエネルギーダウンするとノッキングしてエンストする。その時にギヤダウンしてアクセル踏むと回転が上る。病気や自然も同じことで、エネルギーを入れることで改善する。電気、風力、手動等で回して上げることでエネルギー吸引してアップする。
身体が疲れてマッサージ等を受けると少し回復する。しかしマッサージで一時的に良いと思ってもそれは放出形で、再発する。自分でする運動は真(芯)から動くので吸引形になる。外から入れるのは放出形で、内から出るのは吸引形だ。身体を壊すのも治すのも自分次第で、身体が動くのなら自分で動かすことが大事だ。
畑も同じだが、今の世の中は逆説だ。自分は生かされていると思う事が吸引で、生きていると思い、問題の原因を他のせいにするのは放出になる。その事を理解しないとフリーエネルギーは出ない。
私達の受信機が魂で、それをいのちという発信機へ変える。出すから入るのが法則で、理解した分だけ出す。そうすると出した分入るのがエネルギー。お金を出して教わる物はろくなものない。エネルギーは一つしかない。出し惜しみするもの出ない。お金有り余っていたら固執しない。無限性だったらオッケーだが有限だから喧嘩になる。原因は無限性だが、結果が伴わないのは意識が原因に向いていないこと。それに気付いて変換して行く。
原因はエネルギー。空はエネルギーでエネルギーは出すもの。肉体はエネルギーを受けている。そしてエネルギーを出していく。自分が出す人になるとエネルギー体になり、もらう人は肉体になる。出し惜しみしないこと。エネルギーを出せば出すほど智慧が湧いてくる。本当は皆は智恵で生きている。相手をけなしてはエネルギーが入らない。皆は幸せが欲しい割に悪魔が入っている。欲望を捨てると素直に出したものが帰ってくる。自分が神と言う意識で行動すると間違いない。何事も神としての自覚を持ってする。
怪我をすることは方向修正させられることで進化させられている。我々は早く卒業できないのでこの世界にいる。宇宙が我で、地球に居て地球を見て、意識を持って行ったり来たり出来るレベルになる。それは特別な世界ではない。それを自分で体験してみる。まず自分を疑わないこと。そして無心を貫いて霊体を体験すること。蒔かない種は芽が出ない。チャレンジしてみると結果が出る。雑草を刈り込む事は知識を捨てる事で白紙化すること。種を蒔くことは実践する事だ。肥料は餌で微生物を呼び込む為のもの。
いろいろな条件を設定して、エネルギーを集める。そして仕事をする。酸、アルカリ。+、−。しかし宇宙のたった一つの法則からすると酸アルカリは存在していない。
一つの細胞の中に酸アルカリが存在していてギャップがある。内側が速くまわる。回転が違う。外側にギャップがあってゆっくり回っている。内側のアルカリが速く回る。
高気圧と低気圧は一緒にでる。ギャップを整えようと、ゼロにしようとする力にエネルギーが働く。風は空気を動かしているのではない。空気は空間は満ちていてドミノ倒しが起きている。
−1を作ると+1が同時に生れる。乳酸菌+が入ると大腸菌−が増える。+が増えると−が増えるのが法則。ギャップを取ってバランスを取る。物を動かすにはバランスを崩す事。戻す力がエネルギー。
水を良くするためにはバランスを崩すと浄化する。ギャップがエネルギーでバランスを崩す事が必要。お腹がすくとそれがニュートラルでご飯を食べてギャップを作って、それで動く。ニュートラルで生きる人はバランスが良いが、多くはギャップで生きるのが人間。人間は本来食べないで生きられる。賢者は食べずに生きている。
かゆみは酸欠でエネルギー不足。そこを?くとエネルギーが来る。痛みはエネルギーが出て行く状態で、エネルギーが入ると痛みが止まる。行動が悪く、意識が悪いとそこに痛みがでる。その時は生かされている存在であることを忘れている。
肉体で生きているとダメ。空で生きる。潜在意識での許容範囲で空で生きる。回転数が違う処にギャップがあり、酸アルカリが常に変化する。高気圧、低気圧も同じ。固定化していない。固定概念は今の学校教育で教えられている。発酵は吸引で、未発酵は放出の現れだ。
今はいかさまが多い。果たして永久性を持っているか。永続性を持っている事を理解して初めて表現体として人間が生きられる。意識が肉体を動かす運転手だ。各自からそれぞれ周波数が違う電波が出ていて、自分の意識に応じた電波が入って来る。それを疑わずに生きているので、自分が生きていると思うが生かされている。人間には何の力も無い。考える力も無い。
電波を受けられなくなると動けなくなる。動植物全てが空のエネルギーで動けている。フリーエネルギーが初めから存在している。そこにチャンネルを合わせる事。自分が無限の存在だと意識を切り替えることでそれが出来る。疑わずにそのように自分を自分で洗脳する。
意識が回路をチェンジしていて、受信送信ができる。全て本人が自分で選んでいる。全て自己責任で他己責任はない。自己治癒力で他己治癒力は無い。意識を変えると良い水等との相乗効果がでる。食べもの飲み物で病気は治らないし、病気になることも無い。全て意識が決めている。意識が変わらないと何を食べても変わらない。まず自分を正しい意識に変換することが必要だ。
人間は生かされているが、そのことを分からないわけがない。しかし意識が固定化していると分からない。周波数が違うので、分からないとしたら意識が変換していない。
神経は神の回線で空エネルギーを受信している物で、上手く受信していないと痛みが出てくる。痛みはその結果。本来の自分が対象を見るのと、表面の自分が対象を見るのでは差があるし、時間差が生じる。
3Dはテレビの後ろから圧をかけると出る。テレビと人間のメカニズムは同じ。電波ないとテレビは映らない。人間も同じで肉体は受信機で己は肉にあらず。宇宙全てが自分で宇宙即我。そこには死は無い。確かに肉体を構成するものは消えるけど、いのちは永久だ。意識を変換をすることが大事だ。
フリーエネルギーは永続の意識で、いのちを自分のものとして形にする。しかし有限性の意識では無限は生じない。無限には病気は存在しないし、死なない我を理解したら病気は無い。有限性の意識が病気を作っていて、全て自分が作ったもの。良くするのも悪くするのも自分だ。7名の覚者で地球は変わる。
意味が分からないのはチャンネルが違うだけ。同じ周波数単位を持つことが必要で、徐々にチュウニングして行くこと。自分に質問しないと答えが帰ってこない。他人は本来いない。自分は空気と認める事。しかし認めるか認めないかは本人の自由で、存在は神一元。
しかし落第生ほど頑固で認めない。この世で地獄の意識で死んだらあの世も地獄になる。この世がそのままあの世に行くことになる。この世を楽しい状態で死ぬことで永続性が得られる。今を天国で生きること、そして永遠のいのちを意識する。只々、天の法則に従う生き方をする。それから外れると天災となる。全ては一元説、たった一つの法則で動いている。
安らぎ幸せを得るにはどうしたら良いか。お金は結果の世界で、結果では安らぎ幸せはない。原因を知ったら自ずと結果が来る。原因の世界で生きることで、出したものが返ってくる。幸せを出したら幸せが来るし、お金出したらお金が来る。今1兆円あれば日本まるごと変えられる。
意識圧を上げて今の世の汚染を治していく。意識圧が低いので汚染がはびこる。全ては己の意識で変わる。己が変わることで全宇宙が変わる。己が空なりで己が原因。神一元」
お話の内容はどんどん深い宇宙法則に入って行きます。あの手この手と我々の意識の状態に応じて、方便を駆使して真理、宇宙法則を伝えてくれる飯島さんです。その菩薩行に感謝です。次回は8月3,4日に来仙下さいます。
今年3月に仙台でセミナーして下さった飯島さん以外のINTUITIONの澤野大樹さん、アイリッシュハープのみつゆきさんも8月に再度来仙下さいます。仙台の8月は熱く濃厚な宇宙に成りそうです。楽しみにご縁の皆様、是非ともお集まりください。