「次元の扉を開くことでお話を伺って行きます。
製品には製品を作った人の思いが出る。普通は、時間は一方向で不可逆だが、しかしそこには可逆が可能だ。無の時には、時と間と量がある。そして現象界では法則の周期を持つ。そしてそこでは目的として作られた仕組みが正常に進む法則がある。
しかし人間の能力は戻れるし、若返りはできる。瞬間に戻ると異変を起こすのである過程を経る。
可逆が出来たら明らかに次元の扉を開く事だ。
今の多くの人達は、今だけ、自分だけ、お金だけの考えに畳み込まれているので、2次元にしか生きていない。その意識を手放すと3次元になる。そこは愛の世界で怖いものがないし、そこでは「全てはあっさり上手く行く」の世界だ。
意識、能力をいろいろと使いこなせる人は良いが、出来ない人は学問で学んで使いこなせば良い。しかし学問が出来ない人はそれが出来る資材を使えば良い。
佐藤先生が作った機械などを使いこなせば良いですね。
普通はエントロピーが増大すると言われているがエントロピーが減る。時間の周期で、100年生きるとしたら、200年はそれを1とすると100年は0,5で、200年では倍の能力を持ったことを意味する。
「うんご」をすることで「ぎょぎ」が出来る。天に通じる行を始める時には、前提条件に遡ると全部出来る。ここから始める事。それで次が目的で、己の持つ無の扉を開く。自分の前提条件は何か。細胞生命体の中にある各自の能力が違う。そこでは無空無を変え、瞬間生命現象をしている。何も考えていなくても行をしている。
生体エネルギー発生装置を使って寝ると、寝ている時の行を優位にしている。己の前提条件はムココクで、全ての前提条件は無。空は営みであり、営みをすると無となり前提条件になる。つまり瞬間生命現象と無空無をセットで全てが持っている。それは意識生命体でなくてもある。動いて考えなくても次の前提条件を作っている。何も考えなくても能力が上がって行くのが環境で出来る。
有形で無いものも無空無で、能力も無空無を持っている。意識は先まで連動していて、計画通りでその位置が付いている。それを変更しても加算が起きている。
具体的手段では、人工岩盤を作る事で環境を一変することが出来る。無の扉を開くと、ムココクが変わる。しかし同じムココクなのに意識を持たないと変わらない。
毒は人の生命を脅かすから毒だ。もし健康で無かったらどうか。それは考え方が低いだけ。今までしてきたことを無しにしないと無の扉は開けない。そして次元を行ったり来たり出来るし、無の扉を開ける。でもそれをすると困る人がいる。それは今の権力者であり、今の状況が都合が良い人達だ。
想創は思案のこと。創想は進化のこと。ここには今の学問を前提としたものとしていないものある。
すたさ超伝導、「すたさ、すたかさ、たがまき」で特別な能力を引き出せる。因子が反応してくれるし、未知を作る事がそこへ行けること。
すたさは能力のことだが、想像主が作ってくれたものは3%しか機能していない。それを機能させることで新たな世界を拓ける。」
今回は先生の最先端技術の多くの物を会場に持参して下さっていました。特にそれらの機器を通した電気、いるなけみ電気、すたさ超伝導の電気を使用することがS社さんに先生が特別に許可して下さっています。S社さんはレーザーを使用して色々なものに彫刻をしています。今回講演会に参加した方へのプレゼントのカードの印字もS社さんがしていました。
その今日だけ会場で使用許可が出た電気でレーザー彫刻を鏡に「すたさ、すたかさ、たがまき」の文字を彫刻されています。この文字も先生の許可があり始めて登場するものです。講演会でもその手鏡が紹介されました。
鏡は対象物を映し出す機能を持ちます。しかしその鏡面に特別な電気を通したレーザー光で情報を処理することで、鏡そのものの内容機能性質が変わり、準拠位置エネルギーが高まり、生体エネルギー準拠位置が上がります。
つまり鏡を構成している元素の前提条件を瞬間に、目的に応じた内容に教育し高めるのです。更に、そこに記された文字の内容で、その文字が持つ意味の機能が発揮されるようになります。それは将に若返り、能力の成長加算可逆をもたらす魔法の鏡と言えます。
今回は展示ブースの三分の一は生体エネルギー関係の会社で占めています。その中でもそのS社のブースは沢山の方で賑わい、その鏡は即完売となりました。私も小さいキーホルダータイプの鏡を幸運にも購入できました。ラッキーです。
展示ブースでは農産物、加工食品など多数の生体エネルギーが展示販売されていました。その中でも環境音楽家の小久保隆さんのブースも人気でした。
生体エネルギーで特別加工されたヒーリング環境音楽のCD「ナチュラル コンフォート 美への導き」もかなり売れ行きが好調の様でした。このCDは原版作成の段階で生体エネルギーの処理を施している初の試みで将に新時代のさきがけと成るものです。チラシ案内には以下に記されています。
「このCDは、全製作過程において生体エネルギー技術が応用されています。豊かな水の流れに起こる音や、生き物たちが奏でる音など、さまざまな美しい音は存在します。近年は自然環境劣化により、自然の音源にも歪がうかがえます。
CD製作過程でも、本来聞こえる音が消えてしまったり、音の持つ生命感すら失われています。本CDは、自然の音が持つ本来の躍動感や生命感を、可能な限りCD音源でお届けできるよう、製作に生体エネルギー技術がほどこされました。美しい空間作りを目的として生まれた、香り漂うナチュラルな音色の音楽CDです。」
この音源は長野の生体エネルギー研究所のある東御市の聖の地で収録された自然音も含まれています。このCD作成の作成段階から数々の生体エネルギー技術の提供を受けていて、物語り作りなどについても佐藤先生の協力を頂き、視聴を重ねて佐藤先生のOKが出て出来ています。限定1000枚で製作されています。
10月の長野で開催された生体エネルギー秋期特別セミナーで発売され、早々に私も購入しました。心地良く響く情報で、空間の内容が変わっていのちが豊かに成る感じです。今は仕事場、私の部屋、車の中と一日中その音の空間で過ごしています。
今回このブログがNO369号です。369でミロクです。巡り合わせですから今回、新しい次元の扉を開き、ミロクの世に入るには丁度のタイミングだったのでしょう。
摩訶不思議な鏡と空間装置される音響情報や色々の電気、電磁波や、建築資材等の生体エネルギー技術で「可能の扉、次元の扉」が開けそうです。
佐藤先生のお話に合ったように、次元の扉を開きたければ以下の方法があります。
「意識、能力をいろいろと使いこなせる人は良いが、出来ない人は学問で学んで使いこなせば良い。しかし学問が出来ない人はそれが出来る資材を使えば良い。
佐藤先生が作った機械などを使いこなせば良いですね。」
環境が意識を作ります。今は環境劣化が著しいので本来持っている自分の遺伝子情報が機能できなく、物体遺伝子支配にすらなって、種々の病変などが引き起こされています。自分で想定できる世界で素晴らしいものは優性の世界で、想定できない世界が未知の世界で超優性の世界です。
いまある宇宙、地球、その環境、生態系は想像主が作った物語次元です。しかし私たちはその仕組み、法則を未だしっかりと知り得ていませんが、その環境に活かされています。人間が想造主から与えられた能力で今、これから必要とされる環境、生態系を作ることは生体エネルギー理論、技術で出来そうです。
その中で無の扉を開き、無空無の瞬間生命現象の繰り返しの行の中で、培われ育まれる私たちの能力は身体の遺伝子的能力、機能を高めるだけでなく、新たな情報、成長加算可逆の内容をセットして遺伝子に情報として設定して行けそうです。つまり能力の向上と身体的若返りです。
全ては必要度が未知を拓き、道を開きます。勝仁さんの言葉にあった以下の言葉です。
「今の多くの人達は、今だけ、自分だけ、お金だけの考えに畳み込まれているので、2次元にしか生きていない。その意識を手放すと3次元になる。そこは愛の世界で怖いものがないし、そこでは「全てはあっさり上手く行く」の世界だ。」
ここの最後の言葉は、「全てはあっさり上手く行く」多分、はせくらみゆきさんの言葉の様に思います。翌日はセミナーには、そのはせくらみゆきさんが登場しました。