今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2025年11月23日の記事を紹介します。
「宇宙時代の幕明け」
生まれて初めてインフルエンザにかかり、良い経験をしました。
体調を戻すのに1週間ほどかかりました。
さて現在は、占星術における2000年単位の大きな時代の転換期
「みずがめ座の時代」に入り、
本当に実感できるほど世の中は大きく変化しています。
光の子供たちの言う
夜の時代 → 昼の時代
と同じ意味です。
地球外知的生命体からの接触もあちこちで、沢山発生しているようですし、
宇宙的意思(根源神)の計画の元、地球よりもはるかに精神の進化した星々から
地球に転生してきている子供たちも、名乗りを上げています。
ここ長岡市は中核都市とはいえ田舎の自治体、
こんなところでも頻繁に地球外知的生命体からの接触があるほどです。
彼らの科学知識は
「光より早いものは存在しない」
という、私たちの最高度の知識をはるかに凌駕して、
遥か彼方の銀河や別宇宙から地球に来ています。
また一般の人々が馬鹿にする
・スピリチュアルの見えない世界や、
・存在が確認されていない魂の知識
・宇宙と神々との関係性
などの知識を科学技術的に探究し、
当たり前のこととして利用し実用化しています。
それらの技術を駆使して、肉体は、故郷の星系においたまま、
魂のレベルで、地球に転生したりもしています。
彼らにとっても、肉体を持っている以上、
死は存在しますし、同時に肉体としての誕生もあります。
ですが、肉体の死を持って、全てが消滅するという認識ではありません。
魂は永遠に存在し、
その魂が、肉体を乗り換えつつ生まれ代わりを繰り返す。
もしくは魂のレベルで存在し続け、
自由意志で、肉体を持つこともあるという、
認識であり、実際にそのようにして生命体を維持しています。
私達地球人は、いまだ科学がそのレベルまで達していないために、
肉体の死 イコール 永遠の別れ、消滅
と言う暗い方向に考えがちですが、実際はそうではない訳です。
肉体の死は
魂の進化途上の次のステージへの関門でしかありません。
特に人間の場合には、誕生する時、つまり魂の状態の時、
肉体を持って経験することを予め決めてから生まれてきます。
その経験することとは、
魂の目的を実現させるために必要な経験のことです。
私達今生きている人間のように、目先のことしか見えない近視眼的な思考では
・良きこと
・悪いこと
・嬉しいこと
・悲しいこと
・楽しいこと
・苦しいこと
に見えても、魂の目的のための経験であれば、
それは、魂に取って「良き経験」なはずです。
それらの経験を人生に織り込んで生まれてきます。
肉体を脱ぐ時も、その手段さえも決めてきます。
ですから、本当は
人生で
・起こること、
・出会う人
は全て計画してきたこと、お願いしてきた人の訳で、
本来、自分の目的に協力してくださる、感謝の対象でしかありません。
それが理解できた時、
感謝できた時、
どれだけ魂を覆っている無明の闇が晴れることでしょう。
本当は
・悲しむことなど何もなかった
・心配することなど何もなかった
・後悔することなど何もなかった
と気づき、
魂は神々から注がれている光を直接的に受け取り
飛躍的に自由度を増すことが出来ることでしょう。



