2023年3月29日水曜日

3015「味方を増やす感謝の心」2023.3.29

 今回は「いっぷくからありがとう」さんの2023年03月20日の記事を紹介します。


「味方を増やす感謝の心」

今日は、小林正観さんの不思議話を書きたいと思います。 

眉に唾をつけてお読みください。 

<引用開始> 引用元

 

すべてに感謝。

魂のあるすべてのものに感謝。

大事な役割を果たしている水。

あって当たり前になってしまっている。

水のありがたさを力説しながら、私たちの魂の変遷の話へ。

魂が一番最初に入るのが鉱物。

演台のペットボトルを指して、この魂は喜ばれる存在になりたいという方向性を神さまから与えられているので水分を貯められる容器というものに入っているわけ。

機能がある状態を 生きている状態。

無くなったら死の状態。

そんな鉱物に入る魂を10万回経験する。

次に経験するのは、植物10万回。植物の99.9%は生涯人間の目に触れません。

原生林の中で生まれ枯れていくのがほとんど。

9万回超えてくると人間に近づきます。 

 

人間の目に触れること自体がものすごくラッキー。

50年盆栽をやってきたプロ。

植物について分かったこと3つ。 

・人間が近寄ってくると、どきどきするらしい。

・人間に声をかけられるとすごく嬉しいらしい。

・人間に褒められると、この人のために命投げ出してもいいと思う。

 

褒めてあげると味方になるらしい。

植物は大地とつながっているので、なんと天候までも味方にすることができる。

植物を味方につけておくだけでも、味方はいっぱいになる。

植物の中で一番人間の感情や心を理解できるのは サボテンです。

サボテンに 愛してる 大好き ありがとう って声をかけてあげると

半年くらいたつと とげを落としてツンツルテンになってしまうか

とげはそのままだが痛くない。とげが産毛になってしまうかのどちらか。 

 

これは正観さんも試したそうで、外的から身を守るためのとげは、言葉によって必要がなくなる、といいます。

10ヶ月たつと きれいな青紫の花を咲かせる。

何も声かけないと10年でも花咲かせない。

しかし、いい言葉をかけると 10ヶ月くらいで花を咲かせる。 

 

月下美人

サボテンは植物生まれかわり10万回中、9万9900回位。ほとんどは鉢植えなどで植えられ

人間の家族の一員となっています。人間に近い。

その10万回を卒業すると今度は動物に生まれる。

植物同様 99,99999%は人間の目に触れずに生きていく。

9万回を越えていくと 人間に近づいていく。 

去年 小林家に捨て猫。野良猫が人間の目に触れて

家で飼われるという猫は、生まれ変わり9万9900回を超えている。

眼に触れるだけでもすごいが家族の一員になること事態すごいこと。

もう少しで動物卒業という段階にきている。

動物10万回過ぎて 今度は雲を10万回やります。

空に浮かぶ雲ひとつに魂が入っています。

動物時代の楽しいことを思い出したとき、その形になってしまうんです 曇って。

雲について大事なこと。

雲の形 悲しい雲ってひとつもありません。

悲しそうな動物の姿って見たことないでしょう。

空の雲が思い出すことは 全部楽しいことばかりなんです。 

 

宇宙には悲しいという現象はないんです。

楽しかったというのが宇宙的なんです。

宇宙の構造は全部プラス思考なんです。

ウサギ イヌ イノシシ などなど全部楽しんでいる姿です。

それからいよいよ人間を10万回。

10万回過ぎると人間には生まれ変わりません。

神の最下級生の守護霊となります。姿かたちを持っていない。

その守護霊さんは、自分が宇宙の中で一番好きな魂が入っている肉体を持った人に憑きます。

誰しも一体の守護霊さんが憑いてます。

この守護霊さん。憑いてる ついてる ありがとう、を繰り返して感謝しているとすごい味方になってくれる。

 

すべての鉱物に私のために役に立ってくれて、ありがとうと感謝すると味方になってくれます。

これは神さまがつくった宇宙法則です。

植物動物は人間に対して癒しのために存在して近づいてきてくれるので、あなたのおかげで癒されて穏やかで幸せです。

ありがとうと感謝するとすごい味方になってくれる。

植物 動物は生まれ変わって近くにいるかもしれないので、特に感謝して大事にしたほうがよい。感謝したほうがよい。

空の雲も きれいな雲ありがとうと賞賛していると空の雲も味方になってくれる。

そして 一番機能が高い 人間に対して感謝する。

宇宙法則には、感謝された人は感謝した人の味方になる。

という仕組みが作られているので、感謝によって味方を増やすことになる。

・鉱物の魂に感謝

・植物の魂に感謝

・動物の魂に感謝

・雲の魂に感謝 

・人間の魂に感謝

この五種類すべて感謝できる人はおまけとおみやげがついてくる。

感謝でもれなく、神さま 仏さまがついてくる。

人間を100人200人を味方にするのもいいけれど、神さま 仏さまが味方につけるのが一番いい。

私の人生の実体験の結果です。

努力なしで すごいことが起きていきます。

すべての魂に感謝です。 

<引用終了> 

このお話は不思議系のお話なので、信じる信じないは、ご自由なのですが、ペットと暮らしている方々は、わかるかもしれませんが、この子達も、もう動物としての一番高いレベルまで魂が成熟し、もしかしたら次は人間に生まれてくるかも・・って思えたら、なおさら愛おしさも増しますね(笑) 

彼らも、肉体は亡くなっても、魂は永遠ですから進化の階段を上っています。

人間の愛を注げば注ぐほど、進化は早まるといわれています。 

大切に愛深く、付き合っていきたいものですね。

人間も同じ、神様も同じ、魂を持つ者は、みんな同じ作りになっています。

ですから、感謝され、愛を注がれれば、どんな方でも、途端に味方になってくれます。 

常に感謝の心、「ありがとう」を忘れないでいたいですね。 

みんなが幸せになる、第一歩ですから。


2023年3月28日火曜日

3014「許し幸せになるために」2023.3.28

 今回は「いっぷくからありがとう」さんの2023年03月19日の記事を紹介します。


「許し 幸せになるために」

今日のテーマは「許し」です。 

以前書いたことがあったのですが、最近頂いているコメントなどの傾向を見て、

再掲したほうが良いと思いましたので、加筆して掲載します。 

本当の、心からの幸せを得るために何が邪魔をしているのか?

特に、理不尽とも思える辛い出来事を経験した人に、何故、幸せになれない人が多いのか? 

それは、憎しみの心が、幸せが来るのを邪魔をしているのかもしれません。 

誰かを許すこと、それは神さまから、自分が許されること 

誰かを何時までも許さないこと、それは、いつまでも、自分で自分を許さないこと

神さまから、自分が許してもらえないこと

人を許さない限り、自分を許さない限り幸せになるのは、難しいようです。

さて、愛媛県西条市に「のらねこ学かん」という知的障碍者のための通所施設があります。 

ここを自費で運営し、ハンディのある人たちの人生の花を開かせている塩見志満子さんという方が居られます。

今日は塩見さんのお話です。

<引用開始> 引用元


塩見さんの人生は、まさに試練に次ぐ試練の連続でした。

壮絶かつ感動的な人生体験、そこから掴まれた信条を学ぼうと、いま全国各地から講演の依頼が舞い込んでいます。

塩見さんが語った「降りかかる逆境と試練が、私の人生の花を咲かせた」とは──。

──そこから学かんの立ち上げまでは、どのように進むのですか。

1つのきっかけとなったのは私が38歳の時に、小学2年生の長男を白血病で失ったことです。白血病というのは大変な痛みが伴うんですよ。「痛い、痛い」と叫ぶと脊髄から髄液を抜く。そうすると痛みが少し和らぐ。それを繰り返すわけですよ。

ある時、長男はあまりの痛さに耐えかねて、そんなこと言う子じゃないんですが 

「痛いが(痛いぞ)、ボロ医者」と大声で叫んだんです。

主治医の先生は30代のとても立派な方で「ごめんよ、ボク、ごめんよ」と手を震わせておられた。

長男はその2か月半後に亡くなりました。

49日が済んだ後、主人と2人、お世話をかけたその主治医の先生に御礼を言うために病院に行きました。

ところが、いらっしゃらないんです。 

聞いてみたら、長男が死んだ後、「僕は小児がんの研究をするためにアメリカに渡る」と 

すぐにその病院を辞められたと。 

私たちは「ボロ医者」という長男の一言が、この先生をいたく傷つけたかもしれないと思うと申し訳なさでいっぱいでした。

後で知ったのには、その先生は10年間アメリカで小児がんの研究をした後、小児がんの権威となり日本の国立小児病院に帰ってこられたそうです。 

いま思い出しても本当に素敵な先生でしたね。

──そうでしたか。

長男が小学2年生で亡くなりましたので、4人兄弟姉妹の末っ子の二男が3年生になった時、私たちは「ああこの子は大丈夫じゃ。お兄ちゃんのように死んだりはしない」と喜んでいたんです。

 

ところが、その二男もその年の夏にプールの時間に沈んで亡くなってしまった。

長男が亡くなって8年後の同じ7月でした。

──プールの事故で突然。

近くの高校に勤めていた私のもとに「はよう来てください」と連絡があって、タクシーで駆けつけたらもう亡くなっていました。

子供たちが集まってきて「ごめんよ、おばちゃん、ごめんよ」と。

「どうしたんや」と聞いたら10分の休み時間に誰かに背中を押されてコンクリートに頭をぶつけて、沈んでしまったと話してくれました。

母親は馬鹿ですね。

「押したのは誰だ。犯人を見つけるまでは、学校も友達も絶対に許さんぞ」

という怒りが込み上げてくるんです。

新聞社が来て、テレビ局が来て大騒ぎになった時、同じく高校の教師だった主人が大泣きしながら駆けつけてきました。

そして、私を裏の倉庫に連れていって、こう話したんです。

「これは辛く悲しいことや。だけど見方を変えてみろ。犯人を見つけたら、その子の両親はこれから、過ちとはいえ自分の子は友達を殺してしまった、という罪を背負って生きてかないかん。

わしらは死んだ子を、いつかは忘れることがあるけん、わしら2人が我慢しようや。

うちの子が心臓麻痺で死んだことにして、校医の先生に心臓麻痺で死んだ という診断書さえ書いてもろうたら、学校も友達も許してやれるやないか。そうしようや。そうしようや」

私はビックリしてしもうて、この人は何を言うんやろかと。

だけど、主人が何度も強くそう言うものだから、仕方がないと思いました。それで許したんです。

友達も、学校も。

 

──普通の人にはできないことだと思います。

こんな時、男性は強いと思いましたね。

でも、いま考えたらお父さんの言うとおりでした。 

争うてお金をもろうたり、裁判して勝ってそれが何になる。

許してあげてよかったなぁと思うのは、命日の7月2日に墓前に花がない年が1年もないんです。

30年も前の話なのに、毎年友達が花を手向けてタワシで墓を磨いてくれている。

もし、私があの時学校を訴えていたら、お金はもらえても こんな優しい人を育てることはできなかった。

そういう人が生活する町には できなかった。 

心からそう思います。

<引用終了>

 

さて、子供が夭逝(ようせい)=早く亡くなる、と言うのには、大きな大きな意味があるそうです。

両親や、周りの人に気付きを与えるため・・・。

塩見志満子さんのお子様たちの場合には、小児がんの研究者。そしてご両親の「許し」という崇高な行為と、その後、ご自身の「知的障碍者のための通所施設」の自主運営に続いて行きました。

お子様2人も早くに無くされることは、大変な悲しみだと思います。

子を持つ親として十分察しできます。

ですが、その悲しみを悲しみのまま、憎しみを残すことなく、許し、ご自分の心の中の黒い霧を払われ、世の中に尽くす所まで進められたのは素晴らしいことだと思います。

  

私達は、とかく、人を憎んだり、恨んだり、仕返ししようとしたりします。

「同じ苦しみを味あわせてやる」

また社会全体を憎しみの対象とします。

ですが、仕返しは、私達がやることではありません。

それは神様の領域のお話です。 

「復讐するは我にあり」の 我とは 神様のことです。

人を許すこと

自分自身も許すこと 

人を愛すること

大変 難しいことかもしれませんが、それは私達のハートの中に居らっしゃる神さまの特性です。 

私達も、今はできなくとも、その神さまのように、いつか、いつか振る舞うことが出来るはずです。

ひこうき雲 子供の夭逝を書いた曲です。

 

あなたには、許せない人はいますか?

憎しみをたぎらせている相手はいますか?

それとも、特定の人ではなく

世の中を、憎んでいらっしゃいますか? 

誰かのことを許せれば、 

それは、神さまの前において

自分自身を許すことになります。 

自分自身を愛することに繋がります。 

自分自身を愛することができたなら、私たちは、また一つ、

心の世界において、神さまに近付くことになります。 

何時までも憎しみに、しがみついた 暗黒の世界

そしてもう一方は、愛と許しの 光の世界。 

心の分かれ道です。 

どちらに進まれますか。

  

先に亡くなった家族や、ご先祖の方々は、残された私たちに、どちらを望んでいらっしゃるでしょうか?

そして、あえて理不尽に見える逆境を準備された神さまは、何を望んで、そうされたのでしょうか。

 

2023年3月27日月曜日

3013「神さまと繋がる人」2023.3.27

 今回は「いっぷくからありがとう」さんの2023年03月18日の記事を紹介します。


「神さまと繋がる人」

毎日ブログを書いていますが、主に

・悩んでいる方、

・苦しんでいる方、

・泣いている方 

向けの記事が多いです。 

記事を通じ苦しんでいらっしゃる方々が、ご自分の内に居らっしゃる神さまとの結びつきを強化し、本当のお幸せになってくれることを願って書いています。

それは、一番の大本、つまり内なる神さまと繋がることが一番効果的で、かつ永続性があると思うからです。

根本のことですから。 

私たち存在する者は、目に見えるもの、見えないもの、これら全てが、元は源の神さまから発生しています。 

ですから、生まれる前の記憶(中間世記憶)がある子どもたちが言うように、私たちが生まれてきた目的の一つに、魂の進化と言うのが、必ずあげられているのです。 

魂の進化とは、要するに、最終的に源の神さまと一体化すると言うことです。 

私たちが出て来た魂の大本へ戻ると言うことです。

これをチベットやヒマラヤの聖者の方々は、「キリストのヨーガ」と呼んでいます。 

ですから、自分の中の神さまを信じると言うことは、その目的のための大きな一歩となります。

またもう一つ重要視しているのが・・・

ブッダとその僧団(サンガ)達の時空を越えた壮大な計画を、ブッダを信じる小さき者として、ハチドリのひとしずくかもしれませんが、何か協力できることはないかと思っているからです。 

2,500年前にブッダが生まれ、人類の精神性は目覚ましく進歩しましたが、どうもブッダのグループは、生まれ変わりの最小公倍数である1.200年ごとに集まり、同時に地球に転生し、それぞれ別の切り口で人類を教化していらっしゃるようなのです。  

ブッダの生きた時代は、八正道を方法論にした自力、つまり自灯明・法灯明(じとうみょう、ほうとうみょう)でした。

この意味は人や神様に頼らず、自力で人生を切り開いて行くこと。 

ブッダの教えてくれた法を頼りにすること。

これはブッダが亡くなる直前、従者アーナンダが人間、ブッダに縋りつく姿を見ての最後の教えでした。

ブッダや、神に頼らず、今まで長い年月掛けた「教え」そのもの。

「法」そのものを頼りに進め!! と言う事です。

そして、それから1200年後の空海の時代、ブッダを中心に再び集まったブッダ僧団の方法論は、今度は宇宙の根本法則である大日如来(神さま)の存在を人々に教えることでした。

そして、それから1200年。丁度今の時代です。

それは、空海時代のように偉大なる存在を自分の外に見つけることでなく、また再びブッダの時代と同じく、自力でありながらも、

偉大なる(神のような絶対的な宇宙の根本法則である神さまの)存在を、自分の内に見い出しなさいという、ブッダ、そして空海。

2つの時代の融合し、発展させたものではないかということです。 

これが2500年の時の流れの中で、人間の魂を進化させるための、ブッダ達グループの壮大な計画ではないかと思うからです。 

「神さまを信じる人は幸せになれる」と良く言われています。

神さまを信じる・・と言っても、何か宗教組織、団体に入信し、厳粛で宗教的な生活を送らなくても良いと思うのです。

ただ、神仏に対して、敬虔に敬う信仰心を持つだけでも大丈夫です。

 


この宇宙は見えている世界だけでなく、その何万倍もの見えない世界があり、成り立っていると言われています。 

現に人間の見える光の波長も、ほんの小さな範囲でしかありません。

動物や昆虫は、もっと広い範囲を見ています。

音も同じです。

人間は小さな可聴範囲の音しか聞こえません。

私たちが認識している世界よりもはるか巨大な世界が存在し、それら全てと私たちは繋がっています。

もし神さまの存在を信じていなければ、生きて行く上で遭遇する色んな出来事 例えば

・生まれる

・人との出会い・別れ

・結婚、子供、家族・不仲・登校拒否・いじめ

・就職、会社でのいじめ、嫌がらせ、パワハラ、セクハラ

・ケガ・病気・事故

・貧乏な時期、裕福な時期

・幸せな時期、苦汁をなめる時期

・ケンカする時、仲良くする時

・怒る、イライラするキッカケ、タイミング

・死ぬ時

などが全て偶然に発生しており、これらに全部自分一人の力や知恵だけで対処しなければならない・・ 

そういった非常に困難で、孤独な立場に置かれます。

その結果、未来に対する不安でいっぱいとなり、うつ状態となってしまいます。

そして、そうならないために、それを打ち消すために、常に何かに追われるように必死に努力し、

・人より上の立場に立とう、

・お金を儲けよう、

・損することは絶対にしない、

それを家族にも強制する・・ 

など非常に精神的に不安定で殺伐としており、生きていても楽しくもないし、追い込まれた、あせりの状態に置かれてしまいます。

これが年間自殺者10万人を超えると言われる日本の現実です。

15~39歳の死因で、自殺がガンや事故などを上回り、死因の1位となっている現実を生みだしています。

さてここで、小林正観さんの「なぜ、神さまを信じる人は幸せなのか?」からご紹介します。

<引用開始> 引用元 

 

「正観さんのお話を聞いて、1週間ぐらいは調子がいいんですが、すぐ忘れてしまいます。 

ずっと忘れないようにするには、どうしたらいいでしょうか」 

という質問がよくあるのですが、忘れないためには、どうすればいいか。 

それは《実践をし続ける》ことなのですね。 

「いい話だったなあー」で終わってしまうと、3日後ぐらいには忘れていますけど、 毎日、「ありがとう」を言い続けたり、トイレ掃除をし続けたりすることで、目の前にいろいろな奇跡や思いがけない嬉しい現象が起きてきます。 

自分も元気になるし、仕事も人間関係もスムーズに流れ出しますので、実践するのが楽しくなるのですね。 

話の内容を忘れないためには「忘れないぞ」と気合を入れるのではなく、実践をし続けることですね。 

すると、面白い現象があまりに頻繁に出てくるので、引き続きやりたくてしょうがなくなります。 

 

私の中には「やらなければならない」というのはまったくなくて、「ありがとう」を言うのも、トイレ掃除をするのも全部損得勘定ですから。 損得勘定でやると続くのです。 

どんなに下心があって、野心があったとしても、実際にそれをやった人を《実践者》と言います。  

例えば、電車に乗っていて、おばあさんが乗ってきた。 

ある男は、おばあさんに席を譲ってあげたいと思った。 

自分の中では、人によく思われたいとか、評価されたいとかはまったくないけれど、人の目が気になって、席を譲ると恥ずかしい気がして譲らなかった。 

それに対して、もう一人の男は、おばあさんが乗ってきたとき、目の前にきれいな女の人がいたので、この女性によく思われたいと思って、邪心と野心の塊で席を譲ったとしましょう。 

さて、邪心の塊で席を譲った男と、すごく美しい心で席を立てなかった男と、どちらを神さまが喜んでいるだろうか。 

多分、席を立った男のほうに微笑(ほほえ)みかけているのではないかと思うのです。 

動機はどうであれ、席を譲った瞬間に、宇宙に一つ《喜ばれること》が生まれたのですから。 

邪心や下心が全く無い人というのは、神の領域ですから、肉体を与えらえてはいません。 

人間としては卒業してしまっている。 

肉体を持っているということは、人間としての様々な体験をまだしたいということですから、損得勘定でやっていくことは、とても自然なことだと思います。 

100%美しい心でやっていこうと考えなくてもいいですから

「究極の損得勘定ができる人、究極の欲深い人になってください」と伝えています。 

宇宙構造を40年研究してきて、損得勘定でないものは、どうもないようです。 

どのような分野でも、人に喜ばれるような生き方というのは、すべて自分にとっての損得勘定で言えば“得”になっています。 

人に喜ばれることをして、自分が圧倒的に損だ、ということはないのです。 

さらに言えば、みんながいやがってしたくないようなことは、一単位あたりの“得”の密度が高いみたいです。 

トイレ掃除は、その最たるものです。 

そういうことを実践している人が何かを始めようとすると、あっという間に支援がきます。 

それは、その人が望みを実現させようとか、目標に到達しようとがんばっているわけではなくて、ただ毎日“徳”を積んでいるだけなのです。 

まさに、人徳の“徳”とは、損得の“得”なのです。 

心の中で、どんなに善きことを考えていたとしても、それが実行に移されなかったら、それはないのと同じ。 

「ありがとう」という感謝の言葉も、「笑顔」も、「気くばり」も、「優しい言葉」も、「席をゆずること」も、心で思っているだけなら、ただの絵に描いたモチにすぎない。 

どんなに強烈に願おうと、深く想おうと、それは同じこと。 

たとえば、喫茶店で注文するとき、どんなに強く心の中で「紅茶が飲みたい」と願ったとしても、「コーヒーください」とひとこと言ったらコーヒーが出てくる。 

神さまも同じで、心の中がどうであれ、現象として現れた「言葉」なり「行動」を評価するという。

よき実践者をめざしたい。 

<引用終了>

 

神さまを信じるとは、宗教組織に入ることではありません。

ただ私達の心の中に居らっしゃる神さまを信じるだけです。

神様の存在を信じて、考えたり行動すると、正観さんの仰るように、精神が安定するだけでなく、自然界からの応援が得られて、活き活きとした人生を送れます。

そして家族も幸せになることが出来るのではないかと思います。

また神さまを信じれる人は、中間世の記憶を持って生まれて来た子供たちが言うように、

私たちは生まれる前に、神さまと一緒に、どのような人生を送るか計画を立て、

・人の役に立つため

・魂の進化をするため 

にこの地球に生まれて来たことを信じることができるでしょう。

私たちは神さまと共に、生まれる前に、生きている間に起こる全ての出来事を決めてきました。

ですから、何が起ころうと、神さまの名のもとに、絶対に大丈夫なようにできています。

私たちが人生において選択する全てのことは、私たちが、そのどちらを選ぼうと、結果的に生まれる前に決めて来た通りを選択するようになっています。

ですから、どちらを選ぼうと、どちらに転んでも大丈夫なようにできています。

これほどの救いの事実があるでしょうか?

この真実は神さまを信じる方が得ることのできる、大きな安心と、生きて行くための躍動感、優しさ、愛のエネルギー源となります。

私たちは、自分の期待していた状況と、現実が異なってくれば、

「あぁ、もうだめだ」

「あの時、あんな選択をしなければよかった」

そう思いがちですが、神さまは、その苦労の先(後に)に、私たちを生かしてくれる道を 

既に準備してくださっていたのです。

皆様が内に居らっしゃる神さまと繋がり、お幸せになられますように。

  

2023年3月26日日曜日

3012「心を受け取る」2023.3.26

 今回は「いっぷくからありがとう」さんの2023年03月17日の記事を紹介します。


「心を受け取る」

誰かが何かをプレゼントくださった時、

もしそれが、自分の嫌いなものだったら「なんでこんなもの」と嫌な顔するのか?

それとも、相手の方の心をおもんばかり、

その人が プレゼントを選ぶ時

・私の笑顔を想像して、選んでくれた物であるから

・私の喜ぶ顔が見たいと思ってくださったから

と物ではなく、相手の方の、その心を受け取って、

笑顔で喜んで、それを受け取るのか?

あなたはどちらですか?

その時は嫌な顔をしなくとも、相手がいなくなった途端

ゴミ箱行き・・なんてことはありませんか?

今日は、このことに関して、ブッダのお話をします。

ブッダが亡くなる直接的な原因は「毒キノコ」でした。

<引用開始> 引用元

 


翌日のこと、仏陀はアーナンダと数名の弟子を連れて、鍛冶職人のチュンダの家に向かった。

仏陀たちは、作法に従って、席についた。食卓には、地方の村にしては豪勢な食事が並んでいた。

食事も終わろうとしていた時、チュンダが言った。

「最後になりますが、とても珍しいキノコのスープを用意いたしました。是非、お召し上がりください」

食卓にそのスープが並べられた。 

すると仏陀が

「このスープは、修行者には食べられない。如来しか食べてはいけないものだ。すべて私の前におきなさい」

といったのだ。そして、仏陀一人でアーナンダら修行者に出されたスープを食べてしまったのだった。

その仏陀の姿を見て、修行僧たちは心の中で

(世尊にしては珍しい。いったいどういうことだ)

(世尊はどうされたのだ。あまりにもいやしいではないか・・・)などと思っていた。 

仏陀は、そうした修行僧の心の中を見抜いてはいたが、何も答えず

「残ったスープは、家の隅に穴を掘って埋めてしまうこと。決して、誰も食べてはならない」

とチュンダにきつく命じたのだった。

チュンダの家で、食事を済ませ、一通りの教えを説いた仏陀は、

「他の長者の接待は断るように。すぐに旅に出る。クシナガラを目指そう」

とアーナンダに告げた。 

仏陀たちは、果樹園で修行をしていたの残りの修行僧たちと合流し、旅へと出たのだった。

その途中、仏陀に異変が起きた。激しい腹痛と嘔吐が襲ったのだ。

仏陀は、歩くことができなくなり、木の傍らに身体を横たえた。

「しばらく一人にしてくれ」

仏陀はそういうと、静かに眠り始めた。

その様子を見て、アーナンダたちは一安心し、仏陀のそばを離れたのであった。

しばらくして、不気味な笑い声が響いた。しかし、その声は仏陀にしか聞こえないものだった。

「うわははは。仏陀よ、約束の3カ月が来た。お前ももう終わりだ」

注:マーラーとは悪魔のこと

「マーラか。そろそろ現れるころだと思っていた。約束のことは覚えている。

だからこそ、あの毒キノコのスープを私が引き受けたのだ」

「わははは。バカなヤツだ。わざわざ自分から死を選ぶとは。

あんなものは、弟子に食わせればよかったのだ」

「マーラよ、お前は勘違いをしている。毒キノコのスープはきっかけにしか過ぎない。

あのスープを私が口にしなくても、私には別のことで死が訪れよう。

それがわかっていて、なぜあのスープを避ける必要があろうか?。

肉体の死へのきっかけを先に延ばせば、さらに苦しみは増大するであろう。 

ましてや、毒キノコのスープとわかっていて、弟子に飲ませる者がいようか?。

マーラよ、お前は何が欲しいのだ?。

私の死が欲しいのであろう?。ならば、静かに待つがよい」

「ふん、死にかけのくせにエラそうなことを言うな!。

ふっふっふ、しかし、チュンダも罪な奴よ。仏陀を殺した者になるのだからな。

毒キノコのスープを飲ませ、ブッダを殺した犯人はチュンダだ。

あの者は、多くの人々から罵られ、そしられ、叩かれてひどい目にあうだろう。 

それもお前があのスープを飲んだからだ。

お前が飲まなければ、チュンダも罪を犯さずに済んだものを。 

チュンダは、これで地獄行きだな。最も苦しい地獄行きだ。

お前がそうしたのだ、仏陀。お前のおかげで、チュンダは苦しむことになるのだ。わはははは」

「黙れマーラよ。口を慎むがよい。

チュンダは、地獄に行かぬ。むしろ天界へ生まれ変わるであろう。

仏陀に最後の接待をした者して、大きな功徳を得たのだ。チュンダには罪はない。

毒キノコのスープが食卓に出たのは、すべて自然の導きであり、真理なのだ」

「くっそ!、あーいえばこー言いやがる。

死にそうでフラフラのくせして、偉そうなこというな!」

「マーラよ。そんな悪態しかつけないとは、見苦しいものだ。哀れなものだ、マーラよ。

私の肉体の死は間もなく汝のものだ。それまで静かに待つがいい」

そういうと、仏陀の顔色がにわかに戻ったようだった。仏陀は起き上がった。

 

従者のアーナンダは、

「世尊のこの体調不良は、チュンダのキノコのスープが原因ではありませんか。

もしそうならば・・・」と仏陀に尋ねた。

「アーナンダよ。私は、もう食事はしない。

水のみを口にする。したがって、チュンダの食事は如来が取った最後の食事である。

如来の最初に食事を供養した者と如来に最後に食事を供養した者は、同等の功徳を得る。 

よいか、誰も決してチュンダを責めてはならぬ。

チュンダには私から話をしよう」と仏陀は、力強く答えたのであった。

仏陀が病で倒れた、と聞いたチュンダは、「もしや・・・」と思っていた。

もしかしたら、あのキノコのスープにあたったのではないかと思い、

どうしていいのかわからず、家の中に閉じこもってしまっていた。

仏陀の体調が悪いのは、チュンダのせいではないか、という噂もそろそろ出始めていたのだ。

アーナンダは、チュンダの家に行き、仏陀が快方に向かっているから来るようにと告げた。

チュンダは、大いに喜び、仏陀の元へと向かった。

仏陀は、木にもたれながら、チュンダに優しく話をした。

「チュンダよ、汝の接待は大変良いものであった。気に病むではない。

しかし、キノコには、毒のあるものがある。有毒か無毒かは、専門家にしかわからない。

今後は、山で取ったキノコの料理は控えるがいいであろう。

今まで誰も死者が出なかったのは、たまたま運が良かっただけのことである。

キノコを食べたいのならば、市場で買ってきたほうがよい。 

よいか、チュンダ。汝には罪はない。

私は汝の接待を受けなくても、寿命がやってくるのだ。 

汝の接待を受けなかった場合、おそらくは毒蛇にかまれていたことであろう。

死というものはそういうものである。

それが来るときは、山に逃げても海に潜っても、どこへ逃げ隠れしても、逃れることはできないのだよ。 

だからこそ、今を大切に生きることが必要なのだ。 

チュンダよ、汝、罪を犯さず、善行をし、布施の心を忘れず勤めなさい」

チュンダは、涙を流して喜んだのであった。 

<引用終了> 

 

ブッダは既に完全なる悟りを開き、宇宙の真理を把握していましたので、鍛冶職人のチュンダの接待のキノコスープが毒であることは十分にわかっていました。 

ですが、ブッダは敢えてそれを拒まず、ブッダ達を喜ばせたい、笑顔になっていただきたいというチェンダの心を受け取り、お飲みになりました。 

そして亡くなりました。 

ですが、決してチェンダを責めることなく、逆に栄誉を与えたのです。 

とかく私たちは目に見えるものしか把握できないために物を見て、 

・自分に必要の無い物

・嫌いな物

であれば、決して贈ってくださった、その人の心を見ることなく 、嫌な顔したり、すぐに捨てたりと邪見に扱うかもしれません。 

私たちは心が織りなす世界に生きています。 

見える世界も、その後ろに控える、広大な見えない世界も、全ては、私たちのこの小さな体の「心の中」にあります。 

心こそが、全ての世界を包括するものです。 

私たちの起きている全ての現実は、実は私たちの心が決めています。 

心が変われば、全ての世界が変わります。

私たちの心が温かな思いやりや愛で満たされていれば、全世界が、そのような暖かな世界に一瞬で変わることでしょう。

誰かの悪口ばかりを言い回り、憎しみや疑心暗鬼、嫉妬の心でいれば、全世界が、自分を責め立てる修羅の世界に変わることでしょう。

どんな時も、相手の方の心を推し量り、大切にしたいものですね。 

物質である物は、そのずっとずっと後からついてきます。 

イエスの黄金律ではこう言っています。

「自分のして欲しいことを、相手の方にして差し上げなさい」 

皆さんが、ご自分の心の中にいらっしゃる神さまに気づき、お幸せになりますように。


2023年3月25日土曜日

3011「宇宙エネルギーの流れ」2023.3.25

 今回は「いっぷくからありがとう」さんの2023年03月16日の記事を紹介します。


「宇宙エネルギーの流れ」

今日のテーマは、「宇宙エネルギーの流れ」です。

まず小林正観さんの、短い文章をご紹介します。 

<引用開始> 『心に響いた珠玉の言葉』より


ある営業マンは、がんばってトップをとったのですが、有頂天になってそのうち怠けていたら、一気にトップから後退してしまいました。 

それから挽回しようとがんばりましたが、なかなかうまくいきません。

がんばっても成績があがらない営業マン。 

会社から「このままの成績なら、あと2ヶ月でやめてもらう」と通告を受けます。

そこでその営業マンは、 

「どうせクビになるのなら、自分の成績を上げるという考え方はやめて、仲間のために力を尽くそう」と考えました。

それからは、忙しく外回りをする同僚へ電話の要件をメモして机上に置いておいてあげたりなど、2か月間は徹底してサポートに回りました。 

そうしたら、新規顧客の大口案件が舞い込んできたりなど、奇跡的なことが次々と起こり、

結局2か月後にはまたトップに返り咲いたのだそうです。

<引用終了>

  

この結果、この方は、今までサポートされていたのは、自分の方だと気づきました。 

周りを潤わせ、利を与えること。 

その結果として、自分に戻ってきたのでした。 

これはブッダが教えてくださった四摂事(ししょうじ)、

衆生(一般大衆)を救う4つの徳の中の一つ、「利行」のことです。

「まずは相手を潤わすこと」これが結果的に、巡り巡って自分によい形になって返ってくる。

これは、お布施も同じですね。 

まず、喜捨すること、自分から出すことで巡り巡って自分に帰ってくるという、宇宙の法則です。 


断捨離も同じです。 

まず、古くなった不要なエネルギーを手放すことで、 空いた時空間に宇宙のエネルギーが流れ込みます。

与えることで、自分の中に空いた時空が生まれます。 

また、ここには、もうひとつ大切な意味が込められています。 

何か大きなことを成したり、実績を残すことが、私たちの生まれてきた目的ではない・・ということです。

 

私たちが生まれたのは、

・人々と調和

・愛

・優しさ

・思いやり 

・助け合いの心 

これらを共有すること、分かち合うこと、魂の震える経験をすること 

そのために生まれてきました。 

決して、

・物質的に豊かになったり

・地位や名誉を得ることではありません。

そのようなものは、天に帰る時、持って帰れません。

魂が震える経験、人々と、喜びを分かち合えた時、生まれて来た目的が達成されます。

この目的さえ達成されれば、それを味わうための舞台装置であった、

・喜び

・悲しみ

・苦労、苦難

・豊かさ

・貧困

・嫉妬

・憎しみ 

それらを味わう経験は、もう必要なくなります。 

人生において、全ての流れが調和してスムーズに運び始めます。 

この宇宙の真実に気づいている人は、 

・何かを得ようと

・大きなことを成し遂げようと

必死に努力するのではなく 

最初から

・周りの人々に喜ばれる道

・助けいあい、調和する道

それらを第一に考えて、そのための利他行を行います。 

  

最後に、美しい詩を一編、ご紹介します。

<引用開始>

 

大きなことを成し遂げるために、

力を与えてほしいと、神に求めたのに、 

謙虚さを学ぶようにと、弱さを授かった 

偉大なことができるように

健康を求めたのに、 

より良きことをするようにと、病気をたまわった 

幸せになろうと、

富を求めたのに、

賢明であるようにと、貧困を授かった 

 

世の人々の賞賛を得ようとして、

成功を求めたのに、

得意にならないようにと、失敗を授かった 

人生を享受しようとして

あらゆるものを求めたのに、 

あらゆることを喜べるようにと、命を授かった 

求めたものはひとつとして、

与えられなかったが、 

願いは

すべて聞きとどけられた 

神の意にそわぬ者であるにもかかわらず、 

心の中の

言い表せない祈りは、 

すべて叶えられた 

私はもっとも

豊かに祝福されたのだ 

<引用終了> 

 

2023年3月24日金曜日

3010「プライベートな食糧安全保障をお薦めしたい2023年」2023.3.24

  今回はIn Deepさんの2023年3月20日の記事を紹介します。


「プライベートな食糧安全保障をお薦めしたい2023年…」

プライベートな食糧安全保障をお薦めしたい2023年… - In Deep


こんなに食糧についての悪材料が重なったことはないのでは

アメリカの投資会社であるクレスカット社のポートフォリオ・マネージャーの方が、今朝、以下のようなチャートを投稿していました。日本語化しています。

 


この方は、アメリカにおいて、過去に、

・政府のGDPに対する債務の問題

・投機環境の問題

・インフレーションの問題

が、「同時に重なったことは一度もない」と書いていらっしゃいました。

現在、アメリカの歴史上で初めて、この「負の要因」といえるものが重なった状態にあるということのようです。

他にも「流動性の問題」なんかも過去にないほどリスキーな状態になっていると思いますけれど、こういうようないろんなグラフやチャートみたいなものを日々見ているのですけれど、日本の最近の報道を見まして、「別のいくつかチャート」を思い出しました。

日本農業新聞の以下の報道です。

酪農家の85%が赤字 離農検討は6割  日本農業新聞 2023/03/18

 

日本の酪農家の 85%が赤字で、6割が「離農を検討している」という深刻なものです。

そして、酪農家の方々が、「経営を継続するために必要なこと」として以下を挙げていました。 

・「飼料価格の抑制」(92%)

・「生乳販売価格の上昇」(89%)

・「子牛販売価格の上昇」(78%)

・「燃料費・光熱費の抑制」(66%)

 

これが改善されなければ、多くの酪農家の方々が、「継続は難しい」と述べているのです。

そして、このような中で、「深刻な経済後退が近いのかもしれない」という状況となっています。

史上最悪の景気後退の予兆はほぼ出尽くした In Deep 2023年3月19日

 

毎日毎日、悪材料が出続けていて、昨日から今日の悪材料の流れだけでも、以下のように小爆弾が破裂しています。 

・クレディ・スイス買収で合意

  ↓

・クレディ・スイスの一部の債権 (2兆円ほど)が無価値に(報道)

  ↓

・これを受けて、アジアの一部の債権市場が過去最悪となる下落 (報道)

何をやっても、「翌日は悪い結果につながる」という状況が続いています。

それはともかくとして、仮にこのまま金融危機のようなものになっていった場合、先ほどの以下はどうなるのだろうと思ったのです。 

・飼料価格の抑制

・生乳販売価格の上昇

・子牛販売価格の上昇

・燃料費・光熱費の抑制

この中で、燃料費・光熱費は、もしかすると、原油等の価格が下がる可能性はありますので(不況に入った場合)、それらの経費の問題はややよくなる可能性もあるのかもしれないですが、92%の人たちが切望しているのが、「飼料価格の抑制」

なんですが、飼料は、おおむねトウモロコシなどを含む穀物だと思われますけれど、これが下がることがあるのだろうかと。

これから経済と関係ないチャートが並びますが、まずは、「今、海で異変が起こっている」ことについてです。


スーパーエルニーニョの発生の懸念

それは何かといいますと、

「海水面温度が観測史上最高を更新した」のです。

「海面温度が異常に高い」のですね。

1981年 - 2023年3月までの地球の海水面温度の推移

  

投稿した気象研究家は以下のように述べています。

> 現在の海面温度は、前回のスーパー エルニーニョが発生した 2016年を上回っています。

> この夏から秋にかけて、エルニーニョが発生する可能性が高く、発生した場合、非常に強力になる可能性があります。 US Stormwatch

 

エルニーニョというのは、南太平洋東部の海水面温度が、通常より高くなり、その状態が継続することで起こり得ますが、現在のような高い海水面温度のまま、エルニーニョが発生すると、先ほどの方が書いていましたように、

「スーパーエルニーニョ」

といわれる強い影響をもたらすものになる可能性があります。

日本の気象庁は、今年の夏から秋にエルニーニョが発生する確率は、50%だと述べていますが、欧州中期予報センターという機関の予測によれば、この春から、太平洋のこの海域の海面温度に、やや異常な数値が示されるかもしれないことが示されています。

以下のマップで黒で囲んだ部分が、エルニーニョと関係する要因となる海域です。赤やオレンジは、平年より高いことを示します。

欧州中期予報センターによるこの夏の海面温度の予測

この予測通りになった場合、かなり高い確率で夏頃にエルニーニョ現象が始まる可能性が高くなっています。

エルニーニョの影響は「海水面温度の異常により、通常とは気圧の状態が変化する」ことで起こりますが、どうなると一概にいえるわけではないですが、傾向としては、日本の場合は、

・夏は冷夏になる

・冬は暖冬になる

とされることが多いようです。

1993年に起きた「平成の米騒動」も、その夏が、エルニーニョの影響により大冷夏だったことにより各地でコメが記録的な不作となったことで発生したものでした。

 

ちなみに、この「エルニーニョ」というのは、「 21世紀に向けて増大した自然現象」であるという現実があります。

以下の記事は、科学誌ネイチャーに掲載された「過去 400年間のエルニーニョ現象の発生状況の研究」についての論文にあるグラフです。

 

西暦 2000年を境に劇的に増加していることがわかります。

これについては、2019年の以下の記事で取り上げたことがあります。

史上初めてとなる「過去400年間のエルニーニョ現象の状況」を調査する研究で、エルニーニョはほんの過去十数年で頻度も強さも急激に上昇していたことが判明

In Deep 2019年5月8日

 

話を戻しますと、たとえば、2020年から続いたラニーニャ現象という、やはり海面温度の異常で起きる現象は、今年まで 3年も続きました。

ラニーニャ現象が終わらない : アメリカをはじめ世界の穀倉地帯の干ばつと異常気象がさらに厳しく継続する可能性。その先には「もはや食糧は存在しない」世界が

In Deep 2022年4月5日

 

この記事を書いた時は、ウクライナへの侵攻も始まったときで、食糧に関しては、個人的に、かなり絶望的な見方をしていましたが、結果として、少なくとも主要国の食糧状況は、極端には悪化しませんでした。

ただ……英語版の Wikipedia には「2022 ~ 2023年の食糧危機」という項目があり、アジア、アフリカ、ラテンアメリカの一部、中東の一部では、深刻な食糧危機は起きていました。

原因はそれこそたくさんあるでしょうが、2022年から 2023年の食糧危機に関しては、

「肥料価格の天文学的な高騰」は、相当関係していたと思います。

 

この状況が続くと、生産者が持ちこたえられなくなる

以下は、肥料価格の 2022年までの推移です。

西暦2000年から2022年4月までの肥料価格 (水色のライン)の推移

 

国立研究開発法人 国際農林水産業研究センター | JIRCAS

 

2022年の肥料価格は、安値から 4倍、5倍になっていたんですから、世界中の農家の方々(中国とロシアを除く)はちょっとやっていられない感じだったと思います。

しかし、注目していだきたいのは、その 2022年の同じ程度に肥料価格が、急激に上昇したのが、「 2008年」だということです。「リーマンショックによる金融危機の年」です。

一概には言えないものの、この 21世紀の肥料価格の推移を見ている限り、

「金融危機下では、肥料価格は上昇しやすい」

ということも言えなくもないのかもしれません。

食料価格そのものについては、何ともいえない部分があり、例えば、「1930年代の大恐慌では、穀物価格は大幅に下落した」のです。

> 1932年には、とうもろこしの価格が4分の1になるなど食糧価格も大きく下落。その後の食糧難の原因にもなっていく。 (kodomoclinic.info)

 

2007年から 2008年の金融危機前後は、食料価格は「大幅に上昇」したのですが、

「リーマンショック後から大幅に下落し始めた」

ことが示されています。

2009年-2011年の食料価格の推移

  

しかし、2008年の金融危機の時には「大きな戦争もなかった」ですし、今のようなインフレもありませんでした。

この 2008年というのは、生産者の方々にとってみれば、肥料は高い、作物は高くならないという、さんざんな時だったようです。

それで、先ほどの、日本の酪農家の方々の 6割が離農を検討しているという報道を見まして、「農業生産者の場合も同じなのではないか」と思った次第です。農業の方々でも、事業継続が厳しくなっている方々は潜在的にかなりいらっしゃるのではないかと。

 

そもそも、主要国は、人口に対しての農業生産者の数が少なすぎるのです。

以下は、アメリカのチャートですが、1840年から 2000年までの人口に対しての農業生産者の比率の推移です。

1840年から 2000年までの米国の農業生産者の比率

 

これは、2000年までのチャートですが、その後はどうなっているかというと、これは、人口比ではなく、「農作地面積の推移」です。

 

さらに衰退し続けていることがわかります。

もちろん、農業技術は以前よりはるかに上昇したことで(遺伝子組換え作物などの登場も含みますが)、少ない人数で大規模生産はできるようになってはいます。

しかし、食物生産の現場の状況は、「もう、いろいろと限界なんじゃないだろうか」という気は、かなり前からしていました。

 

日本もアメリカも、農業生産者の方々の高齢化が非常に進んでいて、今のように収益性がなくなってきてしまいますと、

「赤字を抱えてまで続ける必要はないな。トシでもあるし」

と思う方々が多数いても不思議ではないです。

つまり、「生産者の数そのものが極端に減少していく時代」に直面しているということです。

こういう要素を含めて、今後、仮にですけれど、景気後退あるいは不況あるいは恐慌というようなことになっていった場合、今度は、数年のスパンで、

「本当の食料危機」

がやってきても不思議ではない気がします。

特に小さな子どもや若者において、食糧不足は本当に良くないのです。

以前書いたことがありますが、若い人たちの免疫は、「胸腺」という器官が大きく関係しています。T細胞という免疫細胞を供給する器官です。

胸腺は、特にタンパク質が失われると成長しない、あるいは萎縮することがわかっていまして、若い人たちが感染症に非常に弱くなってしまうのです。

以下のような記事の後半でも書かせていただいています。

スパイクタンパク質のターゲットが「胸腺」であることがイタリアの研究で判明。小さな子どもたちの胸腺の成長が阻害されると…  In Deep 2023年2月19日

 

ですので、以前からメルマガなどで書き続けたりしていますけれど、自分のお子さんでも、周囲にお子さんたちがいる状況でも、そういう場合は、自然災害対策も含めて、最低限の保存できる食料(タンパク質を含むもの)は、用意されてもいいと思います。 

今回、一番最初に、アメリカで、

・政府のGDPに対する債務の問題

・投機環境の問題

・インフレーションの問題

が同時に存在したことはなかった、ということを書きました。

現在、はじめてそれが同時に表面化しているのです。 

食料でいえば、

・金融危機による価格やサプライチェーンの混乱

・戦争の拡大による同じ問題

・農業生産者たちが事業を継続できない問題

・スーパーエルニーニョの発生と継続の可能性

・全体的なインフレーション

 

が、これほど重なったことがあったのかなと思います。

控え目にいって、2024年までに、食料の問題が「まったく起こらない」という可能性はほとんどないと思います。

もちろん「ある程度の問題」で済むのなら、それが最も良いことです。

ただ、状況としては、最近の金融問題の状況を見ましても、全体が良くない方向に進んでいる気はいたします。

ご存じのように、食料安全保障に関して本当に重大な問題が発生した場合、国家を含めて、誰も助けてはくれません。


2023年3月23日木曜日

3009「神々が望むもの」2023.3.23

 今回は「いっぷくからありがとう」さんの2023年03月14日の記事を紹介します。


「神々が望むもの」


私たちは、肉体が自分自身だと思っていますが、同時に本体である魂は、多次元に住んでいます。 

多次元とは、肉体の無い世界、物質世界を包括している

非物質の世界(黄泉の国)でも、同時に存在しているということです。 

就寝してしまえば、意識は肉体の縛りから離れ

非物質の世界にフォーカスを移すことができますから、 

黄泉の国と言うよりも、非物質世界を自由に行き来しています。 

  

目覚めると、再び物質次元にフォーカスされますからその時の記憶はありません。 

記憶とは、ステート・スペシフィック・メモリー。

つまり「状態特有の記憶」だからです。(心身が同じ状態になった時に思い出される記憶) 

私たちは、どの次元に意識をフォーカスさせるかによって繋がる次元が異なります。 

高い波動(意識)状態であれば、神々の世界に繋がるでしょう。 

また意識の状態によっては、

僧、源信の『往生要集(おうじょうようしゅう)』の描いたような地獄霊たちの世界や、修羅の世界に繋がることでしょう。 

・人を憎んだり、恨んだり

・嫉妬したり

・悪口、告げ口、揚げ足をとったり 

そのような心でいては生きていても死後も、心と同じ世界に繋がることでしょう。 

私たち人間は生きている間は、見えない世界はわからないために、自分と繋がっている世界が、唯一で、かつ真実なものとみなしてしまいます。 

ですが、一人一人の波動が異なるように、繋がる世界も千差万別です。

天国と地獄 

私たちが繋がる世界、つまり私たちの波動を決めるのは、私たちの心の状態です。

心を澄ませ、日本固有の素晴らしい文化、DNAに刻み込まれた性質である、共生と感謝の心

を取り戻せれば、きっと、高い波動領域にフォ-カスすることができることでしょう。 

  天国と地獄 

この美しい日本の文化を作り上げるために神々は何億年もの歳月をかけました。 

最初のビッグバンから数えれば150億年かかりました。 

私たち日本人は、生まれながらにして

縄文の先祖たちから受け継いだ、この素晴らしきものを持っています。 

ブッダが2,500年前に悟った時、一番最初に気づいた宇宙の法則は縁起の法則であったそうです。 

この縁起の法則こそ、私たち日本人が縄文の昔から、既に持っていた心(共生と感謝の心)なのでした。 

宇宙にちらばる生命体は、地球にあこがれ、転生を望みます。

 

地球転生が約束された魂は、日本への転生を熱望します。 

まさに、日本人のDNAの奥底に、この神々に直結する美しい心があるからです。 

私たちは、何度も何度も転生を繰り返し、外国に生まれもし、そして今はこの日本に生まれました。 

ですので私たちだけが偉いわけではありません。

  

私たち日本人は、ずっと何万年もみんなで仲良く、助け合い生きてきました。

共生してきたのは、 

・人間同士だけではなく

・自然

・黄泉の国に帰った人

・そして神々でした 

こんな民族が地球上にいるでしょうか? 

3万年前の氷河期、この時今よりは海面は100mの下にありました。

このため、日本は大陸と陸続き、色んな民族が混ざり合いました。 

そして、2万年前、地球の温暖化が始まると、氷が解け、海面が100mも上昇し、日本は大陸から分断されました。 

その結果、島国となり、大陸で頻繁に起こった侵略戦争などは無縁のものとなりました。

平和な時代が1万年以上続きました。 

また、日本は4つのプレートが交わる地域にあります。

(神々が、世界の中に日本と言う文化を作り上げるために、あえてそうしたからです)

・北米プレート

・ユーラシアプレート

・太平洋プレート

・フィリピン海プレート 

そのため、その沈み込む圧力で沢山の山脈ができました。

日本アルプス 
 

その結果、川が出来、清浄な水が豊富な国になりました。 

また緯度の関係で、日本には美しい四季が生まれました。

・自然の緑の美しさ

・秋の虫の音色 

私たち日本人は、これらを愛でる心が生まれました。 

外国には無い物です。

(単なる雑音に聞こえるそうです)

(自然や動物は、共生ではなく、支配するものとされました)  

まさに、多くの転生の中で、日本人に生まれることは

当たり前ではなく、有り得ないほど、ありがたいことです。

今、ここ日本に誕生させていただいたことに感謝いたします。 

そんな神々に、私たち人間が恩返しできることはないでしょうか? 

神々は、何を喜ばれるでしょうか? 

・お酒でしょうか?

・卵でしょうか?

・お金でしょうか? 

それは、私たちの自分自身の波長によって繋がる神さまも様々ですから様々あるかもしれません。

ですが、神々の中の神様、大神様はどうでしょうか?

地球創世の神、国常立大神は何に喜ばれるでしょうか? 

きっと神さまが望むことは、私たち人間たちが 

・素直な心で

・互いを思いやり、助けあい、

・お互いさま、お陰さまの気持ちで

仲良く笑顔で暮らしていく、そんなことではないかと思うのです。 

それこそが、神々が私たち人間に、一番望んでいらっしゃる心ではないかと思うのです。 

そして、その心こそが、神々のエネルギーの源泉であり、

神さまと人間たちが、共に幸せになる道だと思うのです。 

 

・神さまから一方的に何かを頂いたり、

・不思議な現象を見せて頂き、好奇心を満たしたり、

・それを自慢し、人に羨ましがられたり、尊敬されたいと言う欲を満たしたり

・私は神さまと繋がっている特別な人と、周りの人を支配しようとしたり 

神さまは決して、そのようなことを良しとなさる方とは思えないのです。 

神社に行くと必ず、神殿の中に鏡が置いてあります。 

鏡は、私たち自身の ありのままの姿を映し出すものです。

神道の本質は「鏡」にあるとも言われています。 

神社の社殿の鏡は、参拝する人自身の姿を映し出すとともに、その人の自分の中にある神さま、つまり、自分の本質、本当の姿を思い出し、自覚する場所でもあるからです。

鏡に映るのは、自分の中に居らっしゃる神さまの姿です。 

この鏡の前に座り、敬虔な気持ちで手を合わせ、祈る時、神さまと私たちは繋がります。 

そして、神さまの前に素直になった心そのもので自分の周りに居てくれた人たち、家族、友人、同僚、そんな人たちに感謝と、祈りにも似た気持ちで接することができれば、神々は喜び、今度はそこで、その場において、私たちと神々のエネルギー交換がなされることでしょう。 

その時、私たちはきっと気付くはずです。  

・私が好きな人も

・私が嫌いな人も 

・私を好きな人も

・私を嫌いな人も 

みんな、みんな大切な人だったと。 

かけがえのない人だったと。 

溢れる感謝の気持ちと共に。 

私たちは、人の 嫉妬、やっかみ、悪意には鈍感でも構いません。

ですが、人の優しさ、温かさ、思いやり、愛情には敏感でありたいものです。

なぜなら、そこには、人間の心の中に神さまがいらっしゃるからです。 

その心のことを 神さまと呼びます。 

あなたの繋がる世界は、どんな世界ですか?

今のあなたの心は、どんな色をしていますか?