そもそもチャレンジPPKはピンピン輝いて生き、還ることを目標に、日々楽しく喜びで生きる中から体得する気づきと学びの会です。両代表の生き方、考え、物事の切り口、スタンスがバランスよくて伺っていると楽しいのです。
まずはジミーさんから最近注目の話題を提供して下さいました。
「自分が思っている事はそれを行動しなくても発信している。その発信への答えが宇宙から来て共鳴して、いろいろな物事が自分の周りに来ている。そして今起きている事はものすごく整理されてきている。
この世界の見方は二つあるが一つは、天界、霊界、幽界、地獄餓鬼界等に捉えるもの。その世界では、昔は天界から幽界までが混乱していたが今はそれぞれの界が整理されてきている。
もう一つの見方は人間は器官、細胞、分子、原子、素粒子、量子の界命の構成で出来ていて、その宇宙空間が量子物理学で明らかになって来ている。器官と細胞の間では音波、分子と原子ではテラヘルツ、素粒子と量子では量子波が出ていている。物にはその背後で発信されている波動があり、医療ではそれを診立てるのに望診と言った。その他の診としては問診、聴診、触診、脈診などある。それらで患者の状態を診て医者が大丈夫と話していたが、今は機械化されてコンピューターに変わってしまった。
トータルヘルスデザインの社是は「元気の力を暮らしに活かす」でその元気には宇宙の意思があり、エネルギーが大爆発して出来ている。今注目しているのは、テラヘルツで1秒間に1兆回振動している。テラヘルツは分子、原子から出ているがそれが弱って来ると病気に成る。そこへテラヘルツ波を発信すると共鳴して自分からも出るようになり元気が回復する。ピンクの色のものを組み合わせるとウキウキしてよりテラヘルツと共鳴しやすくなる。それは寝ている時が有効で、憑依されにくい。
良い波動が出ている人と付き合ったら良くなる。伊勢神宮もとても気持ちが良い。人間の可聴域は20Hzから20KHzだが伊勢神宮では130KHz出ている。都会の気分が悪い処は10KHzくらいだから如何に高いかわかる。
生きる上で一番大事な事は呼吸で息をする事。息という字は自分の心と書く。呼吸は肺の外呼吸だけでなく、細胞内呼吸では酸素を取り入れて二酸化炭素と水を出している。血液でもヘモグロビンと結合せずに直接、血液に溶けて細胞に運ばれる溶解型酸素が2%位あり、赤血球の通過が困難な末端の細胞にも酸素供給をしている。水に酸素を溶かし込んでおくと細胞内のものを燃やすのに効果があり、医療分野以外から出てきた技術でその水で病気を治すことが出来る。元気になればおのずと病気は無くなる。」
ジミーさんの興味深い話に意見が出ました。S,Kさんからひと言、「全ては自分の気ひとつでこだわりが全ての元だと思う。」とのこと。更に杉浦宇宙僧から「来年から色々な事が起きると思うがジミーさんの見解をお聞きしたい。世の中で役に立つ人は3年位で潰されてしまうが、私も後1年位は生きられるかな。」
それを受けて、ジミーさんの話が続きます。
「今がどのような時代なのかを認識する必要がある。私は1990年にトータルヘルスを設立した。その当時、1989年~1991年は混乱の時代で1989年天安門事件、ベルリンの壁崩壊、エボラ出血熱、バブル崩壊、そして1991年に湾岸戦争、ソ連崩壊が起きている。
その200年前の1789年にフランス革命がバスチューユの壁を壊して始まった。その時時計台を壊した、ナポレオンは1812年ロシア進攻し1815年にワーテルローで負けた。200年後ベルリンの壁壊れ、アメリカが2012年から2015年でナポレオンの様なことに成るのではないか。プーチンがロシアで君臨しているので。
エボラ出血熱はフリッピンのミンダナオ島のサルをニューヨークに空輸したら出血して死んでいた。エボラウイルスでフリッピンでは問題ないがニューヨークに行くとダメで発病した。ニューヨークの環境が悪いし、場が悪い。場には力が発生していて粒子、波動の動きがある。これから大きな変化が起きると思う。」
続いて杉浦導師のお話です。
「10月29日に身体の調子が悪くなった。呼吸が苦しくなり11月1日に病院に風邪薬をもらいに罹った。体調が悪い中、妻が長期に出かけるので、家に一人でいるのが不安で11月5日に入院した。数日でインシュリン注射を看護師がすると言うことで、何故するのか医者に問い詰めた。そこに定期的に健診受けていて1週間前には糖尿値も正常だった。数値が高くなっていると言うが1週間目に正常だったのになぜするのか怒った。妻も病院に行き、ここは金儲け主義で病人を作っているとクレームして即、退院した。このことで病院や政府のやっている事に気付いた。このままでいたらは私が抹消されると気づいた。
今どういう時空に生きているか気付く事が大事だ。今、操られているのはお金。その黒幕はロックフェラーやロスチャイルド、そしてローマ法王もだ。世界を支配しようとしている。エリザベス女王も。その事を知らずに皆、全部騙されている。そしてそれらの上に更に何かがある。それに乗るとやられてしまう。なぜか、物質が豊富になると全部が動くと思っている。
今は文明砂漠の時代だ。ノーベル賞も同じで物質文明の象徴だ。それらに騙されている。物質に幸せはない。文明砂漠では潤いが無くなって、意識、魂はカラカラになってしまう。知らずにいる万民が賛成の方向に向かっている事から早く脱皮しないとダメだ。
本当の礎は魂の潤いを持っているところ。それは天命塾でありPPK、バンクシアだ。私のサポーターのOさんが詐欺に引っかかり、数兆円無くした。ロスチャイルドから通帳に入金され、信用させて、結局根こそぎ財産を奪われた。とてもスケールの大きい詐欺だ。
どんどん巻き上げられてお金が蔓延し、魅力が無くなって、彼らは次に地球をどこへ持っていくかと考えている。自分の幸せをしっかり確立すること。そうでないとやられてしまう。
目に表れた事柄でなく、何かで潤う。それは目に見え無いもの。本当の人類の魂の行く末を模索しているが、潤いしかない。何が無くても生きていて良かったという魂の潤い。
11月1日に声が出なくなったが、11月23日に新生祭、生前葬があった。新生祭の当日、式が始まったと同時に声が出た。本当の事を言う人間は今の世の中は困るので、口を封じ込められた様だ。
ここで本当の事を意識で、魂で感じてもらいたい。今の世の中は、名誉、肩書、物の利だけだ。第2次世界大戦は終わったが、今第3次世界大戦は始まっている。国と国の取り合い、人と人の取り合いでなく、時間と時間の戦争だ。時間は生きている間しかないと思っているが、魂レベルでは80年~100年の間のレベルでない。未来永劫ある。その間にどれだけ自分の魂を輝かせて行けるかだ。
チマチマした病気や自分の事に係っていてはダメ。次の生の設計図を作って、又出て来れるようなビジョンを作る。今日来た人は選ばれた人と思ってほしい。」
是までに無い強烈な勢い、自分の役割を強く意識しての言葉はインパクト十分でした。杉浦導師は更なる段階へ進む貴重な体験をされて益々血気盛んです。