「只今発したるこの響きに乗り来たる光を、皆々様方、それぞれに感じ取られたることと思われます。
それが只今の、皆々様なり。皆、違いておる事を望みております。
大きなる光の中にありて、それぞれのその身の思いをここに表わし、
それぞれが感じて、その身の確かなる進みを成し行く事なり。
成された事をしっかり掴みて知りたる後は、全て預けて消し去り行けば、
次なる明日へ、無しとなりて向かえます。
後ろを振り返りていては進めませぬ。
遥かなる大きく広きが、皆々様の旅なり。
道なれば、その身を信じて、遥かなるへ向かう大きく広がる思いとなさりませ。
いつの日も、この宇宙広がりて参る。」
「歌の響きは篩う光と成りて、
御自分の身体も、思いも篩いて参り、永き時に固めて、外せぬ拘りを細かく、小さく成し行きて、光と共に消し行きます。
どうぞ皆々様、その身のあわ歌、お作りなさりて、柱と成せば、光は通りて天地繋がり、
大きなる安心を得られます。
それぞれ、その身を安心国と成さりて、揺らがぬ様に成さりませ。」
「二つに分かれ、分けられて始まりたるこの地の大きなる仕組みは、
ここに現れ出でておらぬ大きなる心にても同じなり。
更にこれより進みて参れば、皆々生きるが為の欲にまみれて、
留まる事を知らず。
力にて生み出だす決まりを振りかざし行くなり。
この事、大きく変え行かんと、このあわ歌を広める事となりた。
この響きに光を乗せ行きて、配りたれば、荒き振動に巡り会い、大きな揺らぎを起こして、気付きと成り行く。
全てものの振動あれば、この響きと光が正し行く事となりましょう。
これよりは、益々現われ出で来る事となる。
その時、御自分の柱しっかり打ち立て、安心国と成りておれば、
美しくそこに在るなり。
揺らがず、すっきり立ちたる人の美しきを知る事となります。」
「皆々様、これよりこのあわ歌を、更に進めて響きを磨き、その心に曇りなき、只々にて、発し行けば、天空に漂う雲の如く、晴れやかなる、大きなると成りましょうぞ。」
「これよりの申すは、この地の事なり。
永きにわたりたる多くのいたずら、その爪跡満ち満ちて、
ここにこの地を元へと戻す力、働きて参りたり。
全てはこれまでと変わりて参る。
大きなる空の動き、この地の動き、伴いたる水の動き、
皆々はその力を抑えられず、只々やり過ごして参るだけなる。
この時に、人々がまず、その身を改め、今一度見回して、ご自分を変えゆく事なり。
只々一人から、大勢になりて参ります。
それにはまず、御自分の安心をお作り下され。
このあわ歌、皆々様の悩み、不安、こだわり引き受けましょうと、前々から申し来たりた。
全て今ある諸々預けて、無しと成され、軽きと成りて、新しきこの地、生み出だしましょうぞ。
皆々様の思いと行ない無ければ、叶わぬ事。
何もせず、待ちておれば、大きなるこの地の動きは増して行きます。
しっかりと、その身が出来る小さき事を頼みます。」
「歌に連れて、それぞれの、身体も動き、
それぞれの身体にある小さき方々も動かれます。
その動き無くば、その身は崩れ行く事、よくよく知りて、讃えゆき、嬉しき日々を続ければ、皆々生き生き晴れ渡る。」
柏手3度
ここで暫し休憩をして更に続きます。
「訪ね渡りて、光とまみえたるこの身なり。
大きなる宇宙と共に在りて、永き年を過ごし来たるが、
この地の仕組み進み行けば、明らかに、この美しき星を失う事と見えたり。
多くの宇宙関わりて、この事にあたる。
光はこの多くの宇宙よりここに注ぎ、美しき、素晴らしき人、元へと戻し、遥かなる旅へと誘いたり。
この身は多くの宇宙の光を受け取りて、ここに発する事と成りたるが、
この身、未だその力、適応する事あたわず。
20年の間、只々ひたすらあわ歌、唄い、この身を光に合わせ行くと同時に、皆々様のものと成さんとするなり。
皆々様のこれまでのご支援と協力により、ようようここへと辿り来たり。
拙きこの身の歌なれど、共に響きて、大きなる輝く身へと変わりて参られませ。
多くの方々、この光と成り行けば、遥けき光と交わって、輝く美しき地と成り、これよりの遥かなる旅へ参る。
ここに在る、多くの塵、芥、皆々様が抱えたる諸々、光と共に無しとなる。
その事は、皆様方の思いから外れたる形を生むもの、崩れ行くなり。
これよりの新しきは、皆々様の奥深きところに大事にしまわれて、持ち来るを表わし行けば、嬉しき美しきと成り行きます。」
「美しき皆々様方、その真を表わして下され。
持ちておらるるは、皆々異なり、違いております。
そこに差別、区別は働かぬ。遠慮は無し。
只々、そのままの御自分をここに。」
「大いなるこの地球を、深き眠りより醒めて、再び始まる新しきなるなり。
大いに動きて変えゆくなり。
皆々様には、軽き身となり、御用意なさりて、光を満たせば、
その時に、大きなる明日の道あります。」
「これまで申したるこの事を、しっかりご自分に身に付けられ、お一人ずつが、この地にて行ない、
遥かなる道、開きて下され。
共々なるが、それぞれなり。
すがりて頼る事無しに、励まし行て、携えて。
働きは、御自分なり。
大いなるは、これよりなり。
遙かなるへの光と共に、皆々様の扉開きませ。」
(柏手3度)17時終了
丁度予定時間ジャストに終わりました。大いなる存在の計らいなのでしょう。この場に出席して大きなる頂き、面授を受けられた方々の是よりが楽しみです。
「皆々様、これよりこのあわ歌を、更に進めて響きを磨き、その心に曇りなき、只々にて、発し行けば、天空に漂う雲の如く、晴れやかなる、大きなると成りましょうぞ。」
「これよりの申すは、この地の事なり。
永きにわたりたる多くのいたずら、その爪跡満ち満ちて、
ここにこの地を元へと戻す力、働きて参りたり。
全てはこれまでと変わりて参る。
大きなる空の動き、この地の動き、伴いたる水の動き、
皆々はその力を抑えられず、只々やり過ごして参るだけなる。
この時に、人々がまず、その身を改め、今一度見回して、ご自分を変えゆく事なり。
只々一人から、大勢になりて参ります。
それにはまず、御自分の安心をお作り下され。
このあわ歌、皆々様の悩み、不安、こだわり引き受けましょうと、前々から申し来たりた。
全て今ある諸々預けて、無しと成され、軽きと成りて、新しきこの地、生み出だしましょうぞ。
皆々様の思いと行ない無ければ、叶わぬ事。
何もせず、待ちておれば、大きなるこの地の動きは増して行きます。
しっかりと、その身が出来る小さき事を頼みます。」
「歌に連れて、それぞれの、身体も動き、
それぞれの身体にある小さき方々も動かれます。
その動き無くば、その身は崩れ行く事、よくよく知りて、讃えゆき、嬉しき日々を続ければ、皆々生き生き晴れ渡る。」
柏手3度
ここで暫し休憩をして更に続きます。
「訪ね渡りて、光とまみえたるこの身なり。
大きなる宇宙と共に在りて、永き年を過ごし来たるが、
この地の仕組み進み行けば、明らかに、この美しき星を失う事と見えたり。
多くの宇宙関わりて、この事にあたる。
光はこの多くの宇宙よりここに注ぎ、美しき、素晴らしき人、元へと戻し、遥かなる旅へと誘いたり。
この身は多くの宇宙の光を受け取りて、ここに発する事と成りたるが、
この身、未だその力、適応する事あたわず。
20年の間、只々ひたすらあわ歌、唄い、この身を光に合わせ行くと同時に、皆々様のものと成さんとするなり。
皆々様のこれまでのご支援と協力により、ようようここへと辿り来たり。
拙きこの身の歌なれど、共に響きて、大きなる輝く身へと変わりて参られませ。
多くの方々、この光と成り行けば、遥けき光と交わって、輝く美しき地と成り、これよりの遥かなる旅へ参る。
ここに在る、多くの塵、芥、皆々様が抱えたる諸々、光と共に無しとなる。
その事は、皆様方の思いから外れたる形を生むもの、崩れ行くなり。
これよりの新しきは、皆々様の奥深きところに大事にしまわれて、持ち来るを表わし行けば、嬉しき美しきと成り行きます。」
「美しき皆々様方、その真を表わして下され。
持ちておらるるは、皆々異なり、違いております。
そこに差別、区別は働かぬ。遠慮は無し。
只々、そのままの御自分をここに。」
「大いなるこの地球を、深き眠りより醒めて、再び始まる新しきなるなり。
大いに動きて変えゆくなり。
皆々様には、軽き身となり、御用意なさりて、光を満たせば、
その時に、大きなる明日の道あります。」
「これまで申したるこの事を、しっかりご自分に身に付けられ、お一人ずつが、この地にて行ない、
遥かなる道、開きて下され。
共々なるが、それぞれなり。
すがりて頼る事無しに、励まし行て、携えて。
働きは、御自分なり。
大いなるは、これよりなり。
遙かなるへの光と共に、皆々様の扉開きませ。」
(柏手3度)17時終了
丁度予定時間ジャストに終わりました。大いなる存在の計らいなのでしょう。この場に出席して大きなる頂き、面授を受けられた方々の是よりが楽しみです。