新たな音の響き、光との邂逅がありました。視聴を超える変換への自覚は無かったとしても、その基礎になる基本情報は頂けた様に思います。潜在化の未確認情報を再確認させていただくものとして、この間に頂いたお言葉の内容を再度読み直してみると新たな気づき、認識の始まりとなります。
12日のあわ歌唱和会から15日までの今回の内容を整理してみると以下のようになります。
1、大テーマ:この身の大き思いを掴み、身を立てること。行方を知らせ皆の深き思いを誘導する。その身の限り響かせ廻り繋ぎ参ること。
「現します。写したるこの身の大き思いをつかみて、皆々様その身を立てられませ。
現し見せるは大きなること。響きと共なるこの身にありて、行方を知らせてこの地の行く道、しっかり示して、皆々様の思いを深きへ誘いまつる。生まれ出でませ皆々のその身に。
雨降り来る大き地に、皆々様にはその身の力の限り響かせて、周りて繋ぎて参られませ。」
2、目的1 この地球の変化は初めての事、起こる事を消し新たにして、揺るがぬ身で進み新しきを迎える。
「伝え行くこと、是よりのことなり。開かれてこの地球へと繋がり来る事ごと、皆々分からぬ大きなること。この地に現わるる事ごと、皆々始めてのこと。皆々様に起こり来ること、この時に流して消し去ること。全てはすっかり新しき。分からずとも、ただただその身を明日へと進みて下され。
揺るがぬその身は大いなる身なり。ただただ忘れず、晴れて新らしきをお迎え下され。」
3、目的2 天地のハーモニー、音に乗り来る光で響かせ、あわ歌で天地繋ぎ行き、北の地を定めて柱を立てる。是より回る地は大きなる地なり。
「皆様ご覧のあの光、見事に写したるは天地のハーモニー。音は発せられたるなり。その音に乗り来る光なり。写して参ろう是よりも。皆様の響きと共に。
この度、この地球を進めるこの時にあたり、このあわ歌にて皆々様が天地繋ぎ行く、この北の地を、それぞれ定めてしっかり柱と成し行かれ、大きなる1歩へ進まれて、来る7日、大きなるを確認いたす。是より回るこの地、大きなる地なり。」
4、目的3 視聴覚を新たに変え、独力でその身の全てを開き、響き、動き、働き、讃えることで大安心、これ嬉しきなり。無しとはこのこと。
「新たなるのひとつは、この地の方々、皆々大きく広きと成り行き、見えます、聞こえます。二つのその身の器官を変え行きて、振動捉えて分かり行く方々多くなりまする。その為の事、この身を通して伝え行く。
助けは無しなり。皆々その身の全てを開き、全てに響きて、その身の全て、動きて働き、この地の全て讃えて参れば大安心。皆々生き生き、嬉しきなるなり。無しとはこのこと。その身以外は皆々大いなるこの地球にあり。」
5、目的4 新たな音を順に伝え大きな拡がりへ結び行く。天へ旅立ち、嬉しきは宇宙の大歓喜。この地は明日の大きな力の波となる。ご縁の方々進まれ。
「届け行く行くこの音を、知りて頂くその全てを、是より順に伝え行き、大きなる拡がりへと結びて参る。そのこと是より大切なり。心得て参られませ。新たなること次にあり。響きをよくよく捉えませ。
生み行くこの身は、是より音のみ現し、皆々様にもその音、その身にしっかり受けられませ。
ただただ参りて、それぞれ参りて、それぞれ大きな身と成り行かれ、天(あめ)の広きへ旅立ち行けば、皆々のその晴れ晴れ、嬉しきは宇宙の大歓喜。
晴れやかに成り行きたり。この地は明日の大きなる力の波と成り行きましょう。ご縁の方々共々に、大きなる広がりへ、それぞれを進めませ。」
6、是までの現状 繋がれず、伝えられずある。如何なるやにあらず。如何に成して参るかなり。穏やかな嬉しき地を作りくだされ。遥かなるその時に長き時祈りを成し行きて、大きく天地繋ぎたり。
「訪ねて参るは数々あれど、繋ぎて参るは数あらず。伝える方はましてなし。ここにありて、永きなり。今より申すはこの身の真なり。
つらぬきて、この地と共なるを、如何なるやにあらず。如何に成して参るかなり。
遥かに望みたこの地へ参り、麗しき地は未だここにあり。この地を守りて、新たなるへ向かう方々、どうぞ是よりは、ひたすら一つと成りなって、穏やかなる麗しき地をお作り下され。お頼み申す。
いつの日かえるこの身なり。大きく柱をこの地の山に差込み、揺らがぬ地と成すは、皆々様の思いを一つと成し行きて、天地繋ぎて、平安となされ、麗しき地に嬉しきと成られませ。
さすらいたるなり。この大きなる地の方々、皆々その身を見失いて、遥かなるへのこの光をお忘れなり。響きと共成り。降る降る光、今まさにここにあるをしっかりと、この地も人も受け取られませ。
遥かなるその時に、祈りたるは、この祈り、是よりの始を知らせること。その後、長き時祈りを成し行きて、大きく天地繋ぎたり。」
7、是よりの事1 根絶不可能、計り知れぬ地球、艱難辛苦を大きなる力として成し行き、大きなる力を使って下さい。
「根絶不可能 ならぬ観音 するが観音。左へ回して大きく揺する、破裂する地殻帯。
ゆんたらりろ。
訪れ来るは太古のころの離れて繋ぎたその型。安心の地の身と成りて、揺るがぬへと参るその時、如何なることと相成る哉。計り知れぬがこの地球の姿。
艱難辛苦を大きなる力と成し行かれませ。それまでにこの時より発して参る。大きなる力を使いて下され。」
8、是よりの事2 地球は変わる、各自の身をしっかり持ち、うれしき明日へ参られ。全てを一つと成し行く、そのこと大きなることなり。この池の底にある諸々を、優れた新たなる時に使用ください。
「進みて参るこの地球の全て。それぞれのその身をしっかり持ち行き、嬉しき明日へと参られませ。この地も変わりて、拡がり行く。
あ~あ~あ~あ~ 全てを一つと成し行く、そのこと大きなることなり。
大層な日々を送り来たりた。夢なる日々は、ここにありて、山を、木々を、皆共と成し、この池、深くに留まりて、天空写して、繋ぎ行き、深きこの地にありまする。優れたる新たなるの時にお使いなさりませ。あなたのその身へ送ります。この地の底の諸々を。
ありがたき。共に参ろう。あ~。」
果たして今回が次なる事への繋ぎとなり、前提条件となるかは縁した方々、縁ある方々の理解、新たなるへの動き、働きにかかっていることは間違いないことでしょう。
各自が柱を立て、己がお役目を果たす、そこへの道は、あわ歌の歌の響きと光の振動で誘導されていくようです。視聴域の拡大深化への響きあい(天意)、の共鳴共振へ更なる歩みを共に続けていきましょう。仙台の次なる頂きは8月です、ご縁の皆様方宜しくお願いします。