惑星の場、エネルギーフィールドがある。それを使って私たちは生きている運命共同体だ。地球は変化する真っ只中だ。私たちのルーツは社会でなく、魂が選んだのは地球社会でなく、地球と言う惑星で、地球にしっかりコミットメントすることだ。それが重要だ。生命を守る為にも、しっかり地球とコミットすると大丈夫だ。
どうするか。まず意識すること。マザーアースに意識を向けるとしっかりメッセージを伝えてくれる。共振しあっているので来る。おはようと声をかけるだけで違う。だんだんと答えてくれる。直ぐに結果を求めるのでなく続けること。
このマザーアースは昨年、重要なことを伝えて来た。スサノウを降臨する儀式でハワイに行ったが、大フィーバーだった。UFOが大来襲し、アピールが凄かった。マザーアースとコンタクト取った。ありがとうと言ったら、ファミリアという返答があった。家族的、サグラダファミリアのファミリアの意味。
サアラはジプシーの神と言われている。定住出来ない。ジプシー達は助け合いの精神が無いと生き抜けない。血のつながり無い人達もいる。今安全と思えるところを旅する人達で、その精神はファミリアだ。この地球に生きる生命は地球のエネルギーを活用している。生命がファミリアで生きてほしいというテーマだ。
動植物には複雑な感情や人間的利益、経済の様なものは無い。所有意識が無く、シンプルにピュアーでこのマザーアースの精神をさっそく汲んだ。種属を越えて守り、慈しみ合っている。餌だけでなく肉食と草食と仲良くなり、心を通わせている。社会が無いのでいつでもマザーアースの懐で生きているので、マザーアースと瞬時に連動する。動植物に必要な準備をするように進めている。
人に飼育されている動物にはマザーアースに直接コンタクト取れない。遺伝子操作されたものはダメ。ペットだけでなく家畜もダメ。植物も人間の経済的欲求の為の遺伝子組み換えしたものもダメ。それ以外は種に情報がインプットしてあり、植物の育成を決める設計図となり、情報が進化して行く。環境変化にも適応出来るようになっている。進化した地球に適応できる種を残せるか、重要な時期だ。
モンサントのものはひどい。世界中に蒔かれていて、ターミネーター化、モンスター化していて、植物とは言えないと地球は言っている。除草剤された植物には知恵がない。マザーアースの進化と共に進化して行くことは出来ない。このような植物はいずれ一掃する時が来る。
何が可哀想なのか。古い概念を捨てて行くこと、進化に向けて何を判断して行くのかが必要。自然界に自生している植物はあらゆる生命を、調和を計る能力を備えている。その様にマザーアースが教育をする。今の農業は植物を弱くしている。木村さんや自然農法の方達の様にほったらかし、自らの知恵を生かす育て方。ちょっとした困難を乗り越える障害を与えることで違う味となる。野性味だ。我々の美味しいの感覚が狂っている。
トマトはえぐ味がある。トマトはある感染症になったら食べるもの。今のトマトは発狂した状態だ。知恵の無いものを食べてはダメ。それを食べ続けていると人間の意識が低くなるとマザーアースは言った。売られている野菜は発狂したものしかない。流通野菜は残留農薬の味で甘いだけ。選んで食べること。
この状態を止め、安全野菜を得るだけでなく、次世代にどう残していくのか。社会の枠組みで生かされている発想を止め、マザーアースとコミットして生きる。本心で生きる。今年からそのようにしっかり生きること。
人間への影響では、直ぐに反応して変われないが、変化が起きていないわけでない。変化、進化の準備は進められている。私たちは沢山のDNAを持っている。多くは使われないジャンクDNA,スペースDNAと言われているが、1個の長さで180cmの2%しか使っていないで寝ている。魂の計画上、必要な経験をする為に社会への適応性が必要だったが、これからの変化、進化に適応するには足りない。
仲間たちを人為的に開発したウイルスで助けたい。マザーアースの許可、惑星達との意見を確認してこのことが実行されている。ウイルスは目的がある。今回は明確に人間の眠っているDNAを目覚めさせ、開発させるウイルスだ。厳しい条件下で生きる意志を自ら選択させること。その意志が人工知能の始まり。部屋が知能を持っていて、人間に適した環境を人工知能を持って作り出させる。全員にジャストフィットさせる。振動を各自に違ったものを与えて感じさせるもの。
地球とはおおよそ違う世界の惑星の文明にいたもの。地球は具合が悪いのでだんだん不具合になる。自分の知恵が必要で、生き抜く為に、地球の状況が変わると適応性が変わる。フィット出来るように選択の自由が与えられている。これからの変化に適応するが、そこで生きるか、生きないか、選択の自由がある。このウイルスに適応出来るかどうかだ。
マザーアースが作ったバクテリアが人間のDNA意識を進化させるものだ。それは2月末から実践されて行く。体調不良に悩まされるかもしれない。私は昨年末に実験された。身体にウイルス、バクテリアを入れられた。主にウイルスでかなりきつかった。喉が痛く、気管に入った。一晩中咳が出て、高熱が出て下がらなかった。細胞はクリアーな状態だった。全てのことはこなした。体力的に落ちていたが大丈夫だった。変なことは考えない。弱音を吐かなかった。
ソロモンがくっ付いて来て厳しい。慈悲深く、愛情深いが、体力が落ち、病気に成るとネガティブな思考になる。このウイルスはその状態になると厄介だから、弱音は吐かないこと。細胞を調教した。1晩中した。新しいマザーウイルスを突っ込まれた。死ぬ思いを一晩中味わった。私の仲間が応援してくれるが大変だった。精神的にイライラ、弱気になるともっと大変になる。何かに感染しても絶対にネガティブ思考にならず、弱気にならないこと。
回復の手段は見つかっていない。回復力は好奇心。細胞がどこまで身体か、どこまで力を発揮するかの気持ちが必要だ。諦めはだめ。ポジティブな状況で、好奇心で、どれだけ活性化し、強くなるか、意識へフォーカスすると眠っていたDNAの鍵を開け、細胞も力を発揮する様になる。すると自然に皆さんの魂が計画した方向へ後押しされ、サポートされて行く感覚を得ることが出来る。私にとって目に見える力、働きで、自分がやっている以上に導かれて行く感覚がある。
2月末からうがい、手洗いも無駄。自分に入って来て上手にやられたらDNAが活性化して行く。上手く行くようにする。防いではダメ。大口開いて笑うこと。全ては意識が起こしているので感染する時は乞うご期待です。2月から10月まで続く。感染したらラッキーと思う。