2024年6月1日土曜日

3445「現実を変える想いの力」2024.6.1

 今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2024年05月20日の記事を紹介します。


「現実を変える想いの力」


本日も、先日の「先祖供養ツアー」に参加された複数の方から

嬉しい変化のご報告がありました。 

他の皆さんも、日々の暮らしの中で、小さな小さな幸せの種を見つけ、

神さまとご先祖に感謝していくことで、幸せを掴んでくださいませ。

  

さて今日は、人間の持つ「想いの力」がどれほど強いものか、書きたいと思います。 

人間の「想い」は非常に強いものです。

・生きている間であれば、無意識のうちに「生霊(意識)」も飛ばせます。

・肉体に変化を生じさせることもできます。

それでは、まず一例を、元春日大社の宮司

葉室 頼昭さんの、ご著書「心を癒し自然に生きる」よりご紹介します。 

葉室 頼昭さんは、日本での形成外科医の草分け的な存在でした。 

<引用開始>

 

あるとき一人のお母さんが小学校四、五年生の男の子を連れて来た。 

見たら、男の子のおでこに、ひどい傷あとが残っている。

診察をして、「心配いりません。 きれいになりますよ」と言いました。

それなのに、そのお母さんがその傷をいちいち説明するんですね。

上から一ミリぐらいのところが膨れているとか、

そこから曲がって二、三ミリしたら赤くなっているとか、

上から下まで全部説明して、「これがきれいになりますか」と聞かれるから、

今度は「きれいになりません」と答えました。

「いま先生はきれいになると言われたではないですか」と言うのですが、

お母さんがそんなに子どもの傷に心を集中していたら、絶対にきれいにならない。

またお母さんの 「念」が、傷を出しますよと言いました。

なぜお母さんがそこまで固執するのかというと、

その子どもが赤ちゃんのとき、お母さんが持っていた剃刀か何かで、

誤って赤ちゃんのおでこを切ってしまったんですね。

それを思い続けていままで来たから、その傷から目を離すということができなかったのです。

「どうしたらきれいになりますか」と言うから、

 お母さんが傷のことをいっさい考えない、忘れると言うのなら手術をしてもいいけれども、そうでなかったらきれいにならないから手術をしないと言いました。

そうしたら、そのお母さんが「今日からいっさい傷のことを言いません」と言うので、

手術をして、その傷はきれいに治りました。

それからも十日か半月に一回ずつ通院して、一年がたちました。

ところがなんと、前と同じ傷がおでこに現われてきたのです。

手術する前と全く同じ傷です。

へこみから赤みかみから、まったく同じ傷ができていた。

こちらが寒気がするほどです。 

「やっぱりお母さんは、その傷が忘れられなかったのです。

手術したおかげできれいになった。そこまではいいんです。

ところが、「先生、ちょっと待ってください。

上から五ミリぐらいのちょっと赤いのは大丈夫ですか」と、すぐにまた言い出した。

それから一年間、来るたびに言い続けていました。

そして一年たったら、まったく同じ傷が現われてきたんです。

それは確かに、自分の手で手術をして、間違いなくそのときに全部取ってきれいになっ ています。

でも、またその傷が出てきた。単に傷あとが目立ってきたということではない。 

前と同じ傷が出てきた。

いかに母親のこころが子どもに影響するかということを、目の当たりにさせられました。

<引用終了>

  

葉室 頼昭さんの手術は、神様とともに行っていました。

土台は、あらゆるものに対する「感謝の心」です。

これにより、世界でも例をみないほど、後に残らない、みんなが幸せになる手術を行っていました。 

この例は、母の強い思いが、子供に現実の傷跡として現れたという例です。 

私たち人間の想いの力は強く、それは、強い想いであればあるほど、持続すればするほど、現実世界(3次元の世界)に現れやすくなります。 

それは、私たち人間が神さまと同じ力を与えられているからです。 

またアメリカの心理学研究チームが

「典型的な二重人格の青年を発見した」と報告したことがあります。

「二重人格」とは、一人の人間に異なる二つの人格が生まれるケースです。

この青年の場合、通常のA人格のときはオレンジにアレルギーがあり、

別のB人格になるとアレルギー症状がサッと消えるという現象がわかりました。

「病気」は「人格」と連動していて、「心が健康」であれば、

「体も健康」だということが実験で証明されました。 

私たちが、考えたこと、意識したことは、そこにエネルギーが供給されることと同じことです。 

どんどん、エネルギーが流入し、現実化しやすくなります。 

五体不満足の著者「乙武洋匡」さんが、

「じゃがいも」のような手と足しかなく生まれた時(著作の記述通り)、1ヶ月遅れの母子対面の時、病院の医師や看護婦、周りの人々が手足のない息子を見て、母が卒倒するのではないかと心配していましたが、お母さんは、開口一番「まあかわいい」と言ったそうです。

その後もお母さんは、彼の無いもの(手、足)に意識を向けることなく、彼の全部をひっくるめて愛してくれました。 

母が、無いもの(手足)に、何時までも執着し、悔み、意識を向け、落ち込んでいたら、きっと母子ともに暗い人生を歩んでいたかもしれません。 

子供が心配だ、心配だと、何時までも、取り越し苦労をし、心を乱していたら、

そこにエネルギーが流入し、きっとそれが、現実化することでしょう。 

このことは小学生の神様トキ君も同じことを言っています。 

意識の力は強大です。 

これは私たちの意識の科学でもあるのですが、私たちが何か意識するだけで、そこにエネルギーが流れ込みます。 

(私たちは本来、神さまと同じ力を持っていますから、神さまと同じことが起こるのです。)

 

例えば、人の悪いところが気になり意識していると、本当は小さな小さなことなのに、

過大に悪しきことが評価され、自分にはその悪い面しか見えなくなります。

相手も、そう思われていることに無意識に気付いていますから、自分のことを「悪」と観ている人の前では、

「悪」、もしくはさらにパワーをもらい、「極悪」としてふるまってしまうのです。 

その極悪人と言う役目を、私たちの無意識から受け取ったからです。

ですから、悪しきことには意識を向けないことが大切なのです。

これを「悪」ではなく、どこか良いところを探し、相手の「良き心」を意識すれば、

これと逆の現象が起こり、良き部分に、エネルギーが流れ込みその人は、

 天使のような慈悲の人となることでしょう。

ですから、私たちが、どの部分に意識を向けているか?

それはとても大切なことです。 

私たちの心を 

・いつも穏やかにしておくこと、

・感謝の気持ちで満たしておくこと。

人は、

・自分のことを「良き人」と見てくれる人に対し、

・自分のことを信頼してくれる人に対し、

・自分に感謝してくれる人に対し、

どのような極悪人であろうと、善人にしか、なれなくなるのです。

これは、人に限ったことだけではありません。

神様が作ってくださった被造物、全てに当てはまることです。

どのような人、物、状況に対しても、病気、ケガもですね。。

感謝し、受容(受け入れる)していれば、悪しきことは、忘れ、良きことに意識を置いておけば、それだけで、神様は良きように計らってくださることでしょう。 


2024年5月31日金曜日

3444「愛とは何ですか?」2024.5.31

 今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2024年05月19日の記事を紹介します。


「愛とは何ですか?」


今日の記事は、毎年1回は載せようと思っている記事です。 

この内容は、まさに神々のなさり方を教えてくれるからです。

私たちの心を、神さまの方に向けることができるからです。 

その結果、ご自分が幸せになるだけでなく、身近な周りの方々も真の幸せ、笑顔を手にできるからです。

もう読んだよって方は、どうぞ、遠慮せずスルーされてください。

 

私たちはきっと、漠然とですが、神々の奇跡について、以下のようなイメージを持っているかもしれません。 

・目を見張るような、ビックリするようなこと

・目に見えない、魔法のような不思議な力

・一瞬で世の中が変わってしまうようなこと

・今のつまらない人生が一瞬で変わり、幸せになれるようなこと

ですが、きっと神さまは、そのような安直なことは なさらないと思うのです。 

またパワースポットなどを巡り、神様に頼り切り、高いお布施を払ってご祈祷さえしてもらえば、幸せにしてもらえる。  

そのような物ではないと思うのです。 

神さまは、主に人間の中の、心の動きとして現れます。 

そして御心のままに、人を動かし、世の中を動かしていきます。 

それは、注意してみなければ気付かない、本当に些細な変化から始まります。 

ですが、その変化は、まさに神様のミワザです。 

着実に変化を起こし、長い目で後ろを振り返った時、その時の変化が、きっかけで

今の状況に至った・・そんな変化のターニングポイントになっています。 

それほどまでに 神さまのミワザ、やり方は計り知れない力を持っています。

そして、人々に気付かれないように、なさります。  

まさに知らずに、人々の心に入り込み、ご自分の仕業と、気付かせないようにヒラメキを与え、

・心を動かし、

・言葉を発しさせ、

・身体を動かします。 

それが、必要な様々な人を介し、有機的に繋がり、変化を起こしていきます。 

それでは、神さまの流儀、やり方を書きたいと思います。 

「1本のホウキが生んだ奇跡」のお話です。

<転載開始> 転載元 

 

何も見えず、何も聞こえず、何も話せない。完全な闇・・・

三重苦という重障害をもちながら、アニー・サリバンという最高の教師の力を得て、 

目覚め、成長し、世界中の福祉に貢献した、誰もが知る偉人。

彼女の名は ヘレンケラー

彼女の存在が、どれほど世界中の人に愛の力をおよぼしたか、どれほど多くの人々を救ったか、ですが、このお話は、そのヘレンケラーのことではなく、ニュー・イングランドにある精神病院で働く名も知れぬ、普通のお掃除のおばさんのお話なのです。

彼女の働く病院の地下室には、「緊張型精神分裂病」と診断された10歳の少女の患者がいました。

何に対しても、反応を示さず、ただ暗い地下室のベットに、うずくまっているだけ。

少女は、もう回復の見込みはないと考えられていました。

世界から見放され、一言も話すことなく、胎児のように、丸まったまま、決して動こうとはしなかったのです。

以前はとても可愛らしい少女だったのですが、いまや、日々やせ衰えていくばかり。 

彼女は、そんな少女の個室のまわりを、毎日掃除をしに、やってきました。

そして、ドアの下のすきまから、食事をホウキの柄で、中に押し込みます。

彼女にも同じくらいの歳の娘がいたせいか、少女を不憫に思いますが・・

そこはただの掃除婦、何もしてあげることはできません。

そこで彼女は、せめてそこを去る前に、うずくまる少女の肩をホウキの先で、そっとつついてあげることにしました。

「ねえ、あなたは一人じゃないんだよ! 

少なくとも、ここにあなたを気にかけている人間がいるんだよ」 

そういう思いを、伝えたかったのです。

掃除のおばさんには、この程度のことしかできませんでした。

 

ほんの小さな愛の実践です。

ホウキの先ほどの・・・そんなことしかできませんでした。

でも、その程度のことしかできなくても、ただただ、伝えたかったのです。

だから、くる日もくる日も、彼女はホウキの先で、その少女を、優しくつつき続けました。

そして、何週間か経ったある日のこと、小さな変化が起こりました。

ただ死を待つばかりだった少女が、なんと自分の手で食事を受け取るようになったのです。

さらに時が経つにつれ、少女は座ることもできるようになり、掃除婦のおばさんと話をすることまで、できるようになったのです!

こんなことって、ありえるのでしょうか?

偉いお医者たちでも、完全にお手上げだったのに?

こうして少女は、やがて奇蹟ともいえる回復をとげることができたのです。

それから何年か経った、あるうららかな春の日。

その精神病院の院長は、アラバマ州のひとりの紳士から、ある依頼を受けました。

その紳士のお子さんが重度の障害児で、世話をしてくれる人を探しているというのです。

その頃、あの奇跡的な回復をとげた少女は、20歳を過ぎていました。

院長は、自信をもって、その彼女を、紳士に紹介しました。

彼女の名は、アニー・サリバン。

そう、ヘレン・ケラーの偉業を生みだした教師です!

地下室で、ただ死を待つしかなかった、あの少女です。 

それは 小さな種だけど、小さきものが、種となりて、多くの豊かな愛の花を咲かせている、その有名な人の、その元の元になるお方が、名も無きお人が、きっといる。 

ヘレン・ケラーを世に出さしめたアニー・サリバン女史。

そのアニーサリバン女史を世に送ったのは、なんと一本のほうきで愛を伝えた、 

掃除のおばさんでした。 

<転載終了>

 

今あなたは、目の前の人に関心を持って接していますか?

「ねえ、あなたは一人じゃないんだよ! 

少なくとも、ここに、あなたを気にかけている人間がいるんだよ」

そんな思いを伝えていますか?

ほんの小さなことでも、自分の出来る愛を尽くしていらっしゃいますか?

三重苦を克服したヘレンケラーは世界中の人に、愛の力を及ぼしました。

そして、苦しみの中に泣いている多くの人を救いました。

そして、そのヘレンケラーにつきっきりで愛を注いだ人がサリバン先生でした。

サリバン先生の大きな愛により、ヘレンは、症状は改善することがなくとも、 

人生に希望を見出し、自分の中に、神様を見つけたのでした。

そして、そのサリバン先生が、「緊張型精神分裂病」という病気で、暗い地下室で一人隔離されていた時に、愛を届けてくれたのが一人の掃除のおばさんだったのです。

まさに、これが神様のやり方です。

小さな小さな身近な思いやり、愛が繋がって、大きな大きな愛に育ちました。

その結果、沢山の方が光に包まれました。

神様に触れることができました。

もちろんヘレンやサリバン先生の、強い精神の力もあったことでしょう。

ですが彼女たちは、一時は見捨てられ、絶望の淵、死の間際に居たのです。

そこに神様の息吹を吹き込んだのは、1本のホウキによる小さな、小さな愛でした。

私たちは、自分が当事者で、苦労の渦中にあると、どうしても自分のことしか見えません。

その苦しい現象しか見えません。

ですが「ピンチはチャンス」と言う通り、神様は、その苦労の後ろにこそ、大きな大きなプレゼントを用意して待っています。

それは苦しい環境に対する、不平、不満、愚痴、呪いの言葉ではありません。

そのような状況下であっても、

他人に対する

優しさ、

思いやり、

感謝の気持ち、 

「ありがとう」の気持ちです。

それに気付いた時、苦労が大きかった分、きっと大きな大きな愛と幸せに包まれることでしょう。

それが神様のなさり方です。


 

<エピローグ>

サリバン先生が幼いヘレン・ケラ-をひざの上に乗せて、 

「愛とは何ですか?」 と質問しました。

三重苦の彼女にとって抽象的な概念を理解するのは難しいことでしたが、 

その時ヘレンはこう答えたそうです。

「サリバン先生が初めて私の家に来てくださった時、 

私の頭の上に何か温かいものが流れ落ちました。

それが愛です。」

サリバン先生が、ヘレンの上に流した涙は、石のように頑なになっていたヘレンの心を砕き、氷のように冷え切っていた彼女の心をとかしたのです。

どんな力や権威でも、また、どんな知識や能力、医学や技術でも、どうすることもできなかったヘレンの心の戸を開いたのは 

愛でした。


2024年5月30日木曜日

3443「神さまにお任せ」2024.5.30

 今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2024年05月18日の記事を紹介します。


「神さまにお任せ」


先日の「先祖供養ツアー」に参加された方から、

今日もお一つ、幸せな出来事が起きた・・とご報告がありました。 

当日参加された皆様、何度かお送りしたメールの中に

「先祖供養」の功徳とエッセンスを書いてあります。 

どうぞ、もう一度目を通し、皆様も日々の生活の中で、幸せの種を見つけてくださいませ。 

では、今日のテーマです。

このブログで、よく 「神さまにお任せ」すると書きますが、 

その具体的な意味を,、小林正観さんが書いていますのでご紹介します。

<転載開始> 転載元 

 

■ 宇宙に自分の運命を委ねる

私は 

・事故に遭うこと、

・病気になること、

・死ぬこと、

・仕事に関すること、

・財産に関すること 

など全て 

・宇宙任せ

・神任せ

にしています。

「好きにしてください」という状態なのです。

あるところで、ある示唆や、暗示的偶然の重なりが必ずあります。

その示唆に対し抵抗しない。

「こうしてみたら」という宇宙的示唆を感じたらその通りにする。

生き方、仕事、全て、私はそういう「流れ」が感じられたとき、それが宇宙からの示唆だと思い、その示唆を指針としてきました。

宇宙からの「示唆」を素直に受け、自分の好き・嫌いなどという感情や価値基準は二の次にします。

「偶然」的なことが二つ以上重なったなら、きっとそこには何か宇宙的意志があるに違いない、それに素直に従う。

流れに乗り、そのままイカダで下って行くのです。

「宇宙的意志」が感じられたらそう動く。

「引っ張られる」という感覚でもあります。

宇宙に自分の運命や運勢を委ねてしまう。

宇宙的流れがどちらを示唆しているかだけを考える。

そしてそれに従って動く。

私はイカダを浮かべているだけです。

■ 災難を避ける方法

良寛和尚がある人から「災難を避ける方法」を尋ねられたとき、

こう書き送ったと言われています。

 「災難に遭うときは遠慮なく災難に遭いなさい

  病気になるときは遠慮なく病気になりなさい

  死ぬときは、遠慮なく死になさい

  それが災難を避ける最良の方法」

災難も病気も死も、宇宙が色濃く関っているに違いないのです。

そういう分野のことは、「宇宙」や「神」にお任せしてしまう。

委ねてしまおうというわけです。

生きることが間違いなく楽になります。

 

■ 宇宙の声を聞く

今の職場をやめたいとか、今の人との結婚をどうしようとか、そうした問題に苦しんでいるときは、よく耳を澄まし、よく目を見開くと、いくつかの現象が同じ方向を示しているものです。

その「宇宙の声」が分かり始めると楽しい。

さらに、素直に受け入れるほど、宇宙はどんどん「示唆」をくれるようになります。

自分の運命や運勢は「宇宙」に委ねてしまう。 

・生きること、

・死ぬこと、

・老いること、

・病気すること(生老病死の「四苦」

・愛別離苦、(愛する人と別れる苦しみ)

・怨憎会苦、(怨んだり憎んだりしている人とも会わなければならない苦しみ)

・求不得苦、(求めているものが得られないことから生じる苦しみ)

・五陰盛苦(肉体を持つが故の苦しみ) 

についての全てです。

実は、「宇宙」に委ねるとは言っても、その宇宙が示してくれる環境は全て、自分が生まれる前に設計し、用意していたものなのです。

ですから、自分にとって悪いようにはなっていないのです。

 

■ 病気に感謝

ある合宿で、難病の人六人を含む、十八人が集まりました。

その合宿は、結果的にその六人を中心とした「難病者合宿会」のようになりました。

私が感動したのは、六人が六人とも「病気になったことに感謝している」ということでした。

「感謝」は観念論ではなく、非常に具体的なものです。

「世の中に、人のことを親身に考え、徹底的に親切で温かく、思いやりがあり、限りなく優しい、そういう人たちがたくさん居て、自分たちを待っている」ことに気が付かせてもらったというのです。

それらの人に会いに行き、知りあいになり、仲良く付き合い、さらに人間を取り巻いている「精神世界」や「宇宙」の奥深さ、面白さ、楽しさもを知ることができたのだそうです。

「もし病気にならなければ一生こういう素晴らしい世界や人が存在することを知らなかっただろう」と口を揃えて言うのです。

挫折や困難や障害や病気を持つ人、直面する人、問題を抱えている人は、 

もしかしたらそのおかげで、普通の人生だったら簡単には出会えないような素晴らしいものに、たくさん接することができるのかもしれません。

死に至る病気にさえ「感謝」する心境に、人間はなれるのです。

・優しいまなざし

・思いやりある言葉

・温かい笑顔 

のお陰で。

<転載終了>

 

宇宙の仕組みや、神さまの行動の原則などが分かってくると、楽しくなってきます。 

ありとあらゆるところに、神さまの働きを感じることができるからです。 

いつも傍に居てくださることが分かるからです。 

また、偶然が起きた場合も、「どうせ偶然でしょ」と冷たくあしらわず、 「まぁ凄い、面白いね」と素直に喜んでいれば、神さまはなおさら沢山の偶然を見せてくださいます。 

また神さまの声は、誰かの口を通してくることもあります。 

小川のせせらぎの音や、

子供たちの笑い声、

そよ風なども、

神さまが私たちにプレゼントしてくださっているものです。 

そのように繊細な心で、 神さまの働きを感じられるようになると、もう全てのもの、事に感謝しかありません。 

神さまの働きに気付き、人が感謝すればするほど、神さまは私たちの身近で、良きことを起こしてくださいます。 

自分で、頑張って努力して、どうこうしようとか、人をどうにかしようとか、そんなこと、もうどうでもよくなります。 

今、現在、自分の居る場所で、全ては調和し、全ては充足し、満たされているのですから、 

何かが足りないとか、これが無いからとか、そんなことは一切ありません。

神さまは、私たちの置かれている状況を熟知していらっしゃいますから、必要なものは全て、既に、周りに用意されています。 

それに不足を感じたり、不満を感じるのは、私たちの我がままです。 

今居る場所、環境、状態で満足し、感謝していれば、全てはうまく回るようにできています。

それこそが、「置かれた場所で咲きなさい」と仰る神さまに、感謝をこめて報いる方法です。 

私たちは、一人一人生まれて来た目的があります。 

その目的は、生きているうちに明かされることはありませんが、 

「神さまの流れに任せ」ていれば自然に達成されるようになっています。

素直で、優しい気持ち、お互いさまの気持ちで、

ニコニコ生きていれば、きっと素晴らしい人生になることでしょう。



2024年5月29日水曜日

3442「宇宙を貫く法則」2024.5.29

  今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2024年05月17日の記事を紹介します。


「宇宙を貫く法則」


今日は「宇宙を貫く法則」と言うテーマです。 

このテーマを生命の切り口から書きたいと思います。

まず、「犬の十戒」というお話です。

動物を飼っていらっしゃる方なら、この気持ちが、十分 分かるかと思います。 

家にも犬とネコがいます。

<引用開始> 引用元 


1.私と気長につきあってください

2.私を信じてください。それだけで私は幸せです。

3.私にも心があることを、忘れないでください。

4.言うことをきかない時は、理由があります。

5.私にたくさん話しかけてください。

 人の言葉は話せないけれど、わかっています。

6.私をたたかないでください。

 私には、あなたの手の骨など簡単に噛み砕ける歯があるけれど、

 決してあなたを噛まないようにしているのです。

7.私が年を取っても、仲良くしてください。

8.あなたには学校もあるし友達もいます。

 でも、私には、あなたしかいません。

9.私は10年くらいしか生きられません。

 だから、できるだけ私と一緒にいてください。

10.私が死ぬとき、お願いです。そばにいてください。

 そして、どうか覚えていてください。

 私がずっとあなたを愛していたことを。

<引用終了>


家にも犬が2匹、保護ネコ一匹います。

ですのでよくわかります。

そして、この犬の気持ちを理解したうえで小林正観さんの、生命のお話をご紹介します。

<引用開始> 引用元

 

『動植物』

「植物」が10万回生まれ変わると「動物」になり、

「動物」が10万回生まれ変わると「雲」を経て

「ヒト」になります 

これが生まれ変わりのプロセスです

「動物」も「植物」と同じように、99.9パーセントは人間の目に触れることなく死んでいきます

鳥も、猪も、キリンも、シマウマもそう。 

動物園にやって来れるのは、すべての「動物」の0.00001パーセントにも満たないでしょう

犬、ネコ、インコ、オウム、ハムスターなど、

ペットとして人間に飼われることになった「動物」は、

9万5000回~9万9000回程度の生まれ変わりの回数を重ねており、

「ヒト」により近づいた「魂」を持っています。 

いかなる「魂」も「喜ばれると嬉しい」という方向を向いています。 

もちろん「動物」も同じです 

 

とくにペットとして「人間」とともに生活をしている「動物」は、

「飼い主を癒すため」に存在しています。

(ですから、どんなことがあってもペットを叩いたり、叱ったりしてはいけません)

犬やネコも、花びんの花や、鉢植えの植物も、「人間」の生活圏に入り込んでいる動植物は、

すべて「癒しのための存在」です。 

そして彼らは、「人間」に尊敬の念を抱いています。(生物学的な「ヒト」ではありません)

目の前にいる飼い主を

「応援したくて、応援したくて、しょうがない」

「癒したくて癒したくてしょうがない」 

だから、動植物を大切にしていると、

結局は「自分がよくしてもらえる」(=投げ返される)わけです。

このことがわかってしまうと、

「頑張ったり、努力したりする必要がない」ことに気がつきます。

なぜなら、「ペットや植物を可愛がる」ほうが、大きなエネルギーを得られるからです。

学業や仕事で「努力するレベル」は、わずかに「1兆分の1」 だけれど、、

「ペットや植物を可愛がるレベル」になると

「1兆分の100万」のエネルギー量を受け取ることになります 

そのうえさらに、「手足が動き、体が動くだけでも奇跡なんだ ありがとう」と

「感謝」すれば、「1兆分の1億」の力を得ることができます。

私たちはゼロから「水」をつくることができません。 

「神様」が水を落としてくれるのを、ただ待つことしかできないのです。 

体の約70パーセントを占める「水」は「神様」によってつくられています 

ということは、私たちが生きているのも「神様のおかげ」ということになりませんか? 

そのことに気がついて、「感謝」できたとき、

「1兆分の1兆」のエネルギーを、受け取ることができるのです。

自分の力で努力して頑張るよりも、あらゆるものに「感謝」するほうが、

効率的だし「得」だということがわかります。 

これが、「宇宙の本質」なのです。

<引用終了>

  

10万回と言うのは方便でしょうが、もしかしたら、家庭の中で、

家族として一緒に生活を共にしているペット達は、 

近い将来、今度は人間として生まれてくるかもしれないですね。 

その時は、私たちが、愛情を注いだ量に比例して、愛と希望にランランと輝いた

瞳を持って生まれてくるでしょう。 

もう一度、優しく、愛に溢れた人達、人間と触れ合うことができる・・・ 

期待と好奇心に満ち溢れた心を持って生まれてくることでしょう。

身近な人、動物、植物、生きとし生けるものに、

優しさと、愛を注いで生きて行きたいものですね。 


2024年5月28日火曜日

3441「過去20年で最大のG5の地磁気嵐の影響について米国政府が勧告を発令」2024.5.28

 今回はIn Deepさんの2024年5月11日の記事を紹介します。

 過去20年で最大のG5の地磁気嵐の影響について米国政府が勧告を発令。そして、今後の電気、通信に関するCNNの見解 - In Deep


「過去20年で最大のG5の地磁気嵐の影響について米国政府が勧告を発令。そして、今後の電気、通信に関するCNNの見解」

 

今のところ影響は未知(ほぼ誰も経験したことがないので)

前回のこちらの記事で書きましたような非常に大きな黒点から、信じられない回数の Mフレア、 Xフレアが発生しています。

5月5日から11日までの太陽フレア発生状況

太陽フレア自体の威力は、個別ではそう大きなものではないのですが、あまりにも連続してフレアが発生しているために、

「後から発生したフレアによる CME (コロナ質量放出)が、先に発生したものに追いつき衝突する」

という現象が起きているようで、これにより、地磁気嵐のパワーが非常に高まっているようです。

そして、現在、地球の地磁気嵐は、5段階の最高レベルである「 G5 」に達しています。

5月11日の地磁気の撹乱指数(9が最高で G5 と判定される)

 

地磁気の影響のレベルは以下のようにわけられています。

地磁気嵐のレベルの分類

・G5 (極端に大きな) → 送電網などの損傷、人工衛星の障害、通信障害

・G4 (猛烈に大きな) → 送電網の誤動作の可能性、通信障害の可能性

・G3 (大きな) →  送電網の誤動作の可能性、通信障害の可能性

・G2 (やや大きな) → 高緯度地域でのみ送電網や電波障害の可能性

・G1 (小さな) → 小さな影響

G5 となると、一応は通信や送電網に何らかの影響があるレベルとなるのですが、実際にどうなるのかはわかりません。

そもそも、個別の太陽フレアのレベル自体はそれほど大きなものではないですので、現状では、そんなに大きな影響は出ないのではないかなとは思うのですが、実際に地磁気の撹乱が激しくなっていると共に、現在も太陽フレアの連続の発生がまったく収まっていないですので、ここで、

「非常に強い太陽フレアが発生した場合」

は、それなりの影響もあるのかもしれません。

非常に強い太陽フレアというのは、X10 を超えるようなフレア(X20を超えるフレアなら、もう絶対的)です。

黒点を発生させ続けている黒点群 3664 は、まだ 3日程度は、地球に向いたままだと思いますので、なかなか緊張する数日となるのかもしれません。

アメリカの CNN が現在の地磁気嵐の影響について、専門家の意見を交えて解説していましたので、ご紹介します。

とはいえ、どんな専門家にしても、ほとんど経験したことのない地磁気嵐の現状ですので、予測できるものではないとは思われます。

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なぜ今夜の大規模な太陽嵐が通信とGPSシステムを混乱させる可能性があるのか

Why tonight’s massive solar storm could disrupt communications and GPS systems

CNN 2024/05/10

気を引き締める局面かもしれない。今週の異常な回数の太陽活動により、社会が依存している最も重要なテクノロジーの一部が混乱する可能性がある。

5月9日、アメリカ政府は約 20年ぶりとなる深刻な磁気嵐の監視を発表し、「少なくとも 5回の地球方向のコロナ質量放出」と、地球自体の 16倍の面積を覆う黒点について国民に勧告した。

アメリカ海洋大気局(NOAA)によると、この活動による放射線は 5月10日に地球の磁場に衝突し始め、週末まで続くだろうという。10日の夜、NOAA はこの嵐を G5 または「極端な」に格上げした。これは 2003年10月以来初めての出来事だ。

NOAA の、この極端な宇宙天気に対する警告は、太陽嵐が地球上の生物にさまざまな影響を引き起こす可能性があり、電力網や衛星通信、高周波無線通信に影響を与える可能性があることを示唆している。

 

コミュニケーションへの影響

NOAA が言及している太陽活動には、太陽からのエネルギーの放出が含まれており、それが宇宙を通って最終的に地球に到達する。

その放射線が地球を取り囲む磁気球に当たると、上層大気の層である 電離層に変動が生じる。

これらの変化は、軌道上の衛星や他の宇宙船に直接影響を及ぼし、方向を変えたり、電子機器を破壊したりする可能性がある。

さらに、電離層の変化により、大気中を通過して衛星に到達しようとする無線通信が遮断されたり、劣化したりする可能性がある。

GPS 衛星は電離層を通過する信号に依存しているため、地磁気擾乱が航空機、外航船、農業、石油・ガス産業で使用される重要な技術に影響を与える可能性があると科学者たちは予想している。

そして、船舶や航空機、緊急事態管理機関、軍、さらにはアマチュア無線家が使用する短波無線通信にも影響を与える可能性があり、これらはすべて高周波無線電波に依存しており、太陽嵐によって散乱する可能性があると NOAA は述べている。

 

携帯やスマートフォンへの影響

消費者向け無線ネットワークは高周波帯域とは異なる無線周波数に依存しているため、この太陽嵐が携帯電話サービスに直接影響を与える可能性は低いと思われる。

携帯電話の GPS 機能は通常、純粋な GPS と携帯電話の基地局ベースの位置追跡を組み合わせて使用するため、GPS 信号が中断された場合でも、電話ユーザーは大まかな位置情報を維持できる可能性がある。

無線ネットワークをサポートする基盤となる電気インフラが影響を受けない限り、宇宙の極端な気象現象であっても、「公共の内無線および商用携帯電話サービスへの直接的な影響は最小限に抑えられ、家庭用電子機器への一次影響は発生しないと考えられる 」と研究者たちは、 NOAA と連邦緊急事態管理庁が 2010年に実施した異常宇宙気象に関する調査結果の要約で述べている。

サイバーセキュリティ・インフラセキュリティ庁は、宇宙天気に関する 2021年のプレゼンテーションで同様の報告書の概要を説明し、無線送信は特定の状況を除いて一般に宇宙天気の影響を受けないことを明らかにした。プレゼンテーションでは、土地に基づく銅線ケーブルと電話線のいくつかのリスクについて言及した。

2月の少し異なるシナリオで、NOAA は 2つの大きな太陽フレアを指摘した。しかし、同時期に「携帯電話ネットワークの停止が広く報告されていた」にも関わらず、太陽フレアがそれらの停電に関与した可能性は「非常に低い」と当局は述べた。

NOAA 当局者は 5月10日、送電網に広範な混乱が生じない限り、今週末の携帯電話への影響はほとんどないか、まったくないはずだと繰り返した。ただし、電力網に問題が発生した場合は、携帯通信にも、それによる二次的な影響が出る可能性がある。

(※ コメント)携帯通信に関しては、基地局やアンテナなどの機能が阻害されると、結局、携帯通信網にも影響を与えると思われます。

 

電力網が潜在的に危険にさらされている

NOAA によると、今回の厳しい宇宙天気は送電網を危険にさらす可能性があり、今週の警告では「電圧制御に広範囲にわたる問題が発生する可能性」があり、「一部の保護システムが誤って重要資産を送電網から遮断する可能性がある」としている。

1989年、宇宙気象現象によってカナダのケベック州で地磁気の変動により、変圧器やその他の重要な機器が損傷し、9時間以上にわたる大規模な停電が発生した。

SWPC によると、10月には予想を上回る極度の磁気嵐により、スウェーデンで停電が発生し、南アフリカでは変圧器が損傷した。

1859年のキャリントン事象として知られる史上最大の磁気嵐は、電信局に火花を散らし火災を引き起こした。

電力網の停電は、携帯電話を含む通信やその他のテクノロジーに連鎖的な影響を与える可能性がある。 ウェブサイトとその情報をホストするデータセンターと同様に、携帯電話の基地局が電力を失う可能性があり得る。

それでも、多くの無線通信事業者プロバイダーは、自然災害やその他の重大な事故が発生した場合に備えて、バックアップ発電機とモバイル携帯電話タワーをすでに維持している。

(※ コメント) そのバックアップ発電機などが、地震などの通常の自然災害に対応しているだけのものなら、極端な地磁気嵐には対応できません。完全な電磁を遮断する施設に備えられていることが必須です。

冗長性と回復力はすべての重要なインフラストラクチャプロバイダーの合言葉であるため、たとえ送電網に障害が発生したとしても、消費者はオンラインを維持できるかどうかよりも、携帯電話を充電し続ける方法を心配する必要があるかもしれない。

その点を強調するかのように、宇宙気象現象にどのように備えるかについての米国政府の国民へのアドバイスは、長期にわたる停電に対応するために講じる措置とほぼ同じだ。

たとえば、政府は小型電子機器用に予備のバッテリーや手動充電器を用意しておくことを推奨している。

当局者たちは、太陽嵐による気象現象の際には、電力サージから保護し、電力使用量を制限するために、電気製品の電源を切る必要があるかもしれないと述べている。また、ガソリンスタンド (ポンプを作動させるために電気が必要) に行く必要がないように、車のガソリンタンクを少なくとも半分満タンにしておくのもよいだろう。

(※ コメント) ガソリンスタンドが機能しなくなるような電力障害を受けている時には、すでに、自動車そのものの電子システムもやられています。ガソリンを満タンにしていても、車自体が動きません。こういう場合に最も役に立つ移動手段は、冗談ではなく馬車とかリヤカーです。



2024年5月27日月曜日

3440「幸せの種」2024.5.27

  今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2024年05月16日の記事を紹介します。


「幸せの種」


今日は「幸せは見つけるもの」というテーマで小林正観さんのお話をご紹介します。

<転載開始> 転載元 


生れてからずっと目が見えない人は、 

「1秒でもいい、いや0.1秒でもいいから、親の顔を見てみたい」 

「結婚した相手の顔を見てみたい」 

「子どもの顔を見てみたい」 

と思いながら生きているそうです。

私たちは、0.1秒どころか、生まれてこのかた、目が見えないことなどないにもかかわらず、 

目が見えるということに対して、感謝することなどまずありません。

 

それどころか、 

・あれが欲しい

・これが欲しい

・あれをよこせ

・これをよこせ 

と現状に対して不満ばかり口にしています。

私たちは小さい頃から、足りないものをリストアップして、それを手にいれなければ幸せになれない、と教え込まれています。

そのように洗脳されているのです。

それを、「夢と希望に満ちあふれた生活」といいます。

それに対して、私は「夢と希望もない生活」を送っています。

夢も希望もない代わりに、悩みも苦しみも煩悩(ぼんのう)もありません。

私は酒もタバコも麻雀も、娯楽といわれるものは何もしませんし、休みもほとんどありません。

「何が楽しくて生きているのですか?」と、ときどき尋ねられることがありますが、 

「ただ幸せをかみしめて」生きている。

「自分がいかに恵まれているか」

「自分がいかに幸せか」

「自分がいかにありがたい状況に生きているか」 

ということに気づいたら、

「不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句」の「五戒」など口から出てきません。

願いがかなったら、望んだものが手に入ったら感謝する、というのは、本当の感謝ではありません。

何も要求することなく、不平不満を言うこともなく、いま目の前にあるものを、ありがたく味わう。

それこそが、本当の「感謝」なのです。

人は、自分がいかに幸せな状況のなかで生きているかに気がつきません。

海で泳いでる魚は、海を見ることができません。

それで「自分も海をみてみたい」と思い、釣り人が垂れている釣り糸にガブリ!とかぶりつくのです。

すると海の上に引っ張り上げられる。

それで初めて、魚は海というものを見ることができるのです。

 

釣り上げられた魚が「私」なら、釣り上げた人とは「神さま」。

釣り上げられた状態は何かといえば、「事故、災難」。

海とは、「幸せ」そのものです。 

神さまに「幸せというものを見せてください」と言うと、神さまは「わかりました」と言って、災難や事故というものを起こして、私たちを釣り上げてくれます。

かぜをひいて、丸1日何も食べられなかったら、かぜが治ったときに食べた1杯のおかゆが、とてつもなくおいしく感じられるでしょう。

元気いっぱいで毎日おいしいごちそうばかり食べていたら、おかゆのおいしさは、なかなかわからないでしょう。

では、かぜで丸1日食べられなかったことは、はたして不幸なことだったのでしょうか?

そうとはいえないでしょう。

その体験があったから、おかゆのおいしさ(幸せ)を味わうことができたのです。 

私たちが「幸せ」を感じるためには、その前には

一般的に「つらい、苦しい、大変」といわれる状況が起こるようです。

そういう構造になっている。

そのことに気づいたら、私たちは

・つらいこと、

・苦しいこと、

・大変なこと

に遭遇したときも、一喜一憂せずに、平静な心でいられるかもしれません。

<転載終了>

 

私は大分、正観さんが仰るような生き方をするようになりました。

無理して頑張るとかはしません。

人から頼まれるとか、自然の流れで、する羽目になってしまったことをするようにしています。

なぜならそれが神さまの意思であり、神さまが引いて下さった良きレールだと思うからです。

流れに身を任せています。

そして、ちょっとしたことに「小さな幸せ」を見つけようと思っています。

でも世の中には、ちょっと自分にイヤなことがあっただけで 

「最悪だ!」って言う生き方をする方もいらっしゃいます。

・幸せの種を見つけるのが上手で、いつも感謝の人生を送る人

・足りないもの、悪いところを見つけるのが上手で、いつも不平不満を口にする人

たったこの方向性の違いだけで、幸福度がだいぶ異なります。 

天国か地獄かです。

同じような境遇、出来事に囲まれていても、感謝の人の周りは、光が溢れ

笑顔に囲まれていることでしょう。

不平不満の人の周りは、同じように暗い顔をした人に囲まれていることでしょう。

人生が楽しくない人、うまくいってない人は、もしかしたら、幸せも成功も、 

「見つけるもの」だとは思っていなくて、

「与えられる」か「偶然入ってくる」ものだと思っているのかもしれません。

チャンスも「来るもの」だと思っていて、

「見つけるもの」だと思っていないのかもしれません。

ですが、感謝して笑顔で生きている方には、きっと神さまの恵みも

ふんだんに現われることでしょう。 

今世の中は、夜明け前の暗闇の中、

どんどん、どんどん人々の心が、不安と恐怖に向けられて行っています。 

また、

・病気やケガ

・貧困

・リストラ

・介護

など、非常に困難な状況に置かれている方も居るかもしれません。

ですが、どうぞ安心なさってください。

勇気を持ってください。 

神々を信じ、感謝の心で生きている人を神様は決して見捨てません。 

見ていらっしゃいます。

今は世の中の変動の時期ではありますが、それは、良き世を作るための変化です。

今の状況も、神様が私たちに必要だからこそ、その環境の中に置いてくださいました。

その深い理由を、生きている最中は知る故はありません。 

ですが、ご自分の内にいらっしゃる神さまをどうぞ、信じてください。

目には見えなくとも、本当にいらっしゃいます。

心を澄ましていれば、いつかお声を聞くこともできるでしょう。 

永遠に続く私たちの魂の道筋の中で、 

私たちは、ほんの一瞬、地球に立ち寄り、経験をさせていただいています。 

それが終われば、再び自由度の低い肉体を脱ぎ魂の世界に帰っていきます。 

私たちが、今ここ、置かれた環境の中でできることは、精一杯自分なりの、花を咲かせることだけです。 

その花は、人によって様々です。 

道端に咲くような可憐な花も、美しい大輪の花もあるでしょう。 

ですが、どの花も、神様にとっては美しく、愛おしい花、どのような環境であろうと

私たちの感謝の心は、神々が恩寵を表すために大切な媒体です。



2024年5月26日日曜日

3439「死なないで」2024.05.26

  今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2024年05月15日の記事を紹介します。


「死なないで!」


周りを見渡してみると、元気はつらつの人もいらっしゃいますが、 

本当に辛そうな方々も沢山いらっしゃいます。

ですが、 

・同じく辛そうな環境に囲まれていても、

・同じような苦しい状況に置かれていても、

いつも前向きで明るく、感謝の日々を送っている人も存在します。

その違いは何かと言えば、 

・気持ちの持ち方、

・心の置き所の違いかもしれません。

ブッダは慈悲の人でしたから、そんな辛そうな人たちを救おうと、

般若心経を残してくださいました。

そこには、自分の周りに時々刻々と起きてくるいろんな現象には 

「良い・悪い」はないんだよ(=空) 

それを、 

・良いことだ、

・悪いことだと

判断(色をつける)しているのは自分の心ひとつなんだよ。

辛く見える現象でも、 神様からの贈り物と、感謝して受け取れば、それは幸せとなるし、不平不満で受け取れば、それは苦痛になる。。

そう教えてくださいました。 

そして人間の人生というのは、どのような時でも、感謝が大切なのだよと教えてくださいました。  

それこそが 人間を辛さから解放してくれる妙薬だと・・

さて今日は 「死なないで」ということで、斎藤一人さんの言葉をご紹介します。

<引用開始> 引用元

 

今から、『天使の翼』っていう話をします。

人は誰でも、一人に一人づつ、エンジェル(エンゼル)がついてるんだよ、って話です。

日本でいうと守護霊さんっていうだけど、外国の人はエンジェルって言うんだけど、 

誰でも人は幸せになるために、一人に一人づつ、エンジェルがついているんだよ。

今、ものすごい苦労している人もいると思います。

つらい思いしている人もいると思います。

人間って自分の運命を天国にいるときに決めてきて、こういう運勢で自分は生きますって神様にいうと、神様は、それだとちょっと荷が重いんじゃないかい?って言うんだけど、

「大丈夫です、それでも私は幸せになります」って、神様に約束してきます。

それで出てくるんですけど、ほんとにつらい修行を背負ってる人もいるんです。

ところが、人間っていうのは、ータルすると、絶対に元がとれるようになってるんです。

だから苦労した人って、死にたくなっちゃうことあるかわからんないけど、死なないでください。

あなたが苦労した分、絶対に人は幸せになれるようにできてるんです。

それで、早く幸せになれるコツってあります。

人間関係でつらいこともあります。

ほんとにそういう時は、 

・あなたに嫌なことする人、

・悪いことする人、 

もう無視してください。

それより、

・あなたを守ってくれるお母さんとか、

・お父さんとか、

・近所の人とか。

で、もしそういう人が、私はひとりもいないんだっつったら、自分を守ってくれてる、

自分にはエンジェルがついててくれてるんだ、って。

翼があるエンジェルがついててくれてるんだって、信じてください。

そして、今を乗り切ってください。

今苦しくて死にたいことがあるかもわかんないけど、死なないでください。

私なんて死んだって、誰も悲しまないっていうけど、神様が悲しみます。

あなたについてるエンジェルが悲しみます。

そして、今話してる私が悲しみます。

あなたは。かけがえのない人です。

そして、かけがえのない命です。

これから、あなたと出会う大勢の人がいます。

これからの出会いは、本当にすばらしい出会いです。

明日を信じてください。

そして、あなたを導いてくれる、エンジェルを信じて下さい。

あなたに羽根はないかもわからないけど、あなたに付き添ってるエンジェルには、翼があります。

そして、あなたを必ず導いてくれます。

どうもありがとうございます。

<引用終了>

 

一人さんは、こうも仰っています。

神様が与えること(出来事)で、ツイてないことはひとつもない

要するに、自分の周りで起きていることは、神様が起こしているわけですから、

そこには悪いことなど一つもない。

全部が全部、自分へのギフトであるということです。

ですから、もし死にたくなるような辛いことがあるのなら、この言葉を思い出してみてください。

「もしこのトラブルがツイてることなら、どんな展開になるのだろう?」

「この問題は自分に、何に気付いてほしくて起こっているのだろうか?」

そう考えていると、 

・時間が解決するか、

・ひょんな人の言葉がヒントになって解決するか、

・別の変化が起きて、その問題自体が自然消滅するか。。

様々な方法で解決していきます。

神様は、私たちを破滅するために、その現象を起こしているわけではないのですから・・

だって、「神が与えること(出来事)で、ツイてないことはひとつもない」のですから。。

どうぞ、あきらめず、神様を信じてください。 

本当にホントに神様っていらっしゃるんですよ。 

すぐそばに・・・

どうしても心が落ち着かないときには、言霊を何百回、何千回と唱えてもよいでしょう。

不安な心が収まるまで、ひたすら「ありがとう、ありがとう、ありがとう」・・

心の中だけでも、口に出してもどちらでも構いません。

この「ありがとう」の言霊は宇宙最強と言われていますから、必ず心が落ち着き、またこの言葉を思い出すことができるでしょう。

「神様が与えること(出来事)で、ツイてないことはひとつもない」

神さまの恩寵は、必ず「感謝の心」を媒体にして現れます。 

感謝の心を持つ人を、神様が見捨てるはずがないからです。

だから、何度でも言いますが、私たちは大丈夫なようにできていて、そのように運命づけられて、この世に送り出されてきました。

それは、私たちだけでなく、子供たちや、ご家族たちでさえも。

私たちが心配して取り越し苦労などする必要はありません。

彼らにも、彼らの神さまがおり、大丈夫なように常に支えていられるのですから。。

どうか、希望とともに、「ありがとう」という感謝の気持ちでお過ごし下さい。

私たちの周りで起きている、あらゆる問題と見える事象も、解決方法は、このようにブッダの教え般若心経に書いてあったんです。

今日、その事を知ったのですから、今、この瞬間から幸せが、どんどん列をなして、

押し寄せてくれることでしょう。 

前世に置いて、ブッダ、そして空海の弟子だった

小林正観さんが、幸せになるための「3秒」の方法を教えてくださっています。

● 1秒目…過去のすべての出来事を受け入れること

● 2秒目…現在のすべての出来事を受け入れること

● 3秒目…未来のすべての出来事を受け入れること 

これで終わりです。 

自分に起きたことや、これから起きることは、すべて自分が成長するために、必要なことだったと、思うこと、感じること。

そのように目の前の状況を受け入れれば感謝できれば、悩みも苦しみもなくなって、

ラクに生きることができるでしょう。

実際に、目の前の苦労、悲しみは全て、私たちの魂を輝かせるために、神さまが起こしてくださっていることだからです。

不幸の後には、必ず幸運が来ることになっています。

宇宙はバランスを取ろうと常にエネルギーが動いているからです。