2024年7月7日日曜日

3481「病気ってなんだろな?」2024.7.7

 今回はIn Deepさんの2024年6月29日の記事を紹介します。


「病気ってなんだろな? ちょっと整理してみます」

病気ってなんだろな? ちょっと整理してみます - In Deep 


病原菌の感染という概念

いささか投げやりなタイトルになっていますけれど、前回の記事「スペイン風邪の流行の要因を合理的に常識的に考えると…」を書いた後、読み返しているうちに、いろいろと考えてしまいましてね。

考える部分は、たとえば上の記事なら、1919年の実験で兵士たちに対して「インフルエンザの強制感染実験」を行ったのですが、

「何をどうやっても、誰ひとりとして感染しなかった」

というあたりのことです。

水平感染の「完全な否定」ですね。

確かに、私は風邪やインフルエンザの水平感染をあまり信じていないのですが(それだけに、コロナのすべての対策には特に辟易した一人です)、しかし、同時に、

「どこまで水平感染は否定されるものなのだろう」

とも思います。

つまり、風邪やインフルエンザは水平感染しないとしても、たとえば、他の病気は? たとえば狂犬病は? 天然痘は?

18世紀にロベルト・コッホとペッテンコーファーの間で起きた論争「コレラはコレラ菌によって起きるものなのか?」についての下りを、アメリカの医学者であるブルース・リプトン氏の著作から引用したことがあります。

ブルース・リプトン著『思考のすごい力』より

コッホはパスツールとともに細菌説を確立した。これは細菌やウイルスが疾患の原因となるとする説である。現在では広く受け入れられているが、コッホの時代には論議の的となっていた。

コッホはコレラ菌がコレラの病原体だと主張したが、それに反対するある 科学者は、細菌説は絶対に間違っていると信じて、コレラ菌を入れたコップの水を平然と飲み下してみせた。誰もが驚いたことに、この学者は猛毒の病原体にやられずにすんだ。

自飲実験を行ったのは、当時、衛生学の権威であったペッテンコーファーだった。 科学的・疫学的にコレラを研究し、環境汚染がコレラの主因であるという説を立て、コッホと対立した。

綿密な実験計画に基づいて行われた自飲実験では、ペッテンコーファーは、弟子と二人でコレラ菌を飲んだ。ペッテンコーファーは下痢を起こしたものの、脱水症状は現れなかったので、コレラ菌には感染しなかったと判断される。

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2017年のこちらの記事で取り上げています。

このブルース・リプトンという方は、量子物理学的な観点を医学に当てはめたいと考えている方ですが、それ以前は、長く通常の医学を医学生たちに教える医学部の教授でした。しかし、次第に病気の「原因」について「それまで確信していたものと何かが違う」と思い始めたようです。

ブルース・リプトン博士は、「意志」があらゆる病気と関係あると考えるようになりましたが、これについては、ある程度は理解できます。

たとえば、2014年に NHK の 科学番組で報じられた実験では、

「人間の意志が、光子に干渉する」

ことが示されていました。以下でご紹介しています。

(記事)私たち人間の「意識」で「社会と地球と宇宙」を変える具体的な方法 Part.2

In Deep 2019年7月21日

 

どうやら、人間の意志は常に「物質に介入している」と考えられる研究でしたが、肉体や細胞、あるいは遺伝子などにしても物質ですから、意志の介入は常に行われていると思います。

しかし、この「意志」という響きだけでは、どうも曖昧ではあり、人間の心身に物質的に影響を与えているものを考えていたのですが、最近の「宇宙と身体。そして病気と電磁」というタイトルのメルマガでは、読者様たちから教えていただいた見識なども含めて、

・電磁

・電場

ということについて書かせていただきました。

もっと平たく書けば、

・磁気

・電気

という言い方でいいと思われます。

しかし、さらにいえば、これらのエネルギーが持つものは「振動」ですので、ここに、

・振動

・周波数

というものを合わせて考えてみますと、非常に曖昧ながら、何が人体に影響を与えているかが、輪郭だけでも見えるような気がしました。

過去記事などを含めて振り返りたいと思います。

  

すべての細胞は周波数に反応している

ずいぶん以前ですが、「細胞の中のひとつの部位が音(周波数)に反応する」ということをご紹介したことがありました。

(記事)ピタゴラスが2500年前に述べた「病気は音で治療できる」という主張に対しての本格的な試験が始まる。現段階でわかっていることは、細胞内のひとつの繊毛が周波数に対して反応するということIn Deep 2018年11月22日

細胞の中に「一次繊毛」と呼ばれる部位があり、医学的には、具体的な働きがまだよくわかっていない部位ですが、この一次繊毛が「音の刺激に反応している可能性がある」とした 科学記事をご紹介したものです。

一次繊毛

東北大学医学部

音あるいは周波数というものが、「ひとつの周波数に対応した完全に規則性のある形をつくる」ということは、以前よく取り上げていた概念ですが、432Hz (現代以前に使われていた基本音調)と 440Hz (現代の基本音調)の差なども取り上げていたことがありました。

(記事)シュタイナーが警告した「432Hzではない基本音調の世界は悪魔を勝利に導く」 を体感してみました In Deep 2015年03月28日

432ヘルツと440ヘルツの音の水の振動の紋様の違い

 

この「音の紋様」に関しては、アレクサンダー・ラウターヴァッサーという方の『ウォーター・サウンド・イメージ』という著作がお勧めです。写真等もたくさん使われていて、わかりやすいものです。

 

それでまあ、人間というのは(あるいは多くの生物は)、

「身体の大半が水で成り立っている」

という現実があり、その水の部分は常に周波数(音)の刺激を受けているわけで、この「周波数」というものの人体への大きさはかなりのものだと思っています。

しかし、音を伴わない外部的な刺激も……まあ、それも細胞の一次繊毛が担っているのかどうかはわからないですが、「電磁」や「電場」というような磁気や電気も、身体の、おそらくは細胞内の何らかの部位が受信して反応している。

何より、「細胞自身も常に振動している」という事実もあります。

以前アメリカの臨床心理学者の方の文章を載せたことがあり、以下のように書かれていました。

「振動エネルギーとは」より

細胞のそれぞれの内部では、分子が固有の速度で振動している。原子間力顕微鏡を使用して、研究者たちはナノスケールの振動を検出している。これは、人間の髪の毛の直径の 1000分の1 よりもはるかに小さいものだ。

これらの振動が生み出す電磁エネルギー波について、研究者は、振動とそれに関連する電磁エネルギーが細胞に変化を引き起こし、それが身体の機能に影響を与えることを発見した

…これらのナノバイブレーションを変更すると、外向きに波及し、精神状態や身体的健康に影響を与える可能性があると考えられている。

healthline.com

こちらの記事にあります。

この細胞の分子自体の「振動」に対して、外部からも無数の振動や刺激を常に受けているのが私たちの日常といえそうですが、人間は、常に振動しているだけではなく「自ら磁場を放つ」存在でもあります。以下は、京都大学名誉教授の前田坦さんの名著『生物は磁気を感じるか』(1985年)にあるイラストです。

ヒトの頭部の磁場

 

こういう図を見ていますと、「磁場の変化に弱い体質の蚊」とか(いるのか、そんなの?)そういうのが頭の近くを飛んで、クラッとかなっている例もありそうですね(ないない)。

心臓の磁場みたいな概念も聞いたことがありますが、その資料が出てきませんけれど、ともかく、人間も外部に磁気の影響を与えている。

それと共に、人体は当然、外部からの磁気に強く影響を受けます。比較的最近の記事で、マシュー・マーヴァク博士という方の記事をご紹介したことがありますが、以下のように書かれていました。

人体、特に心臓血管系と中枢神経系は、電磁場に対してかなり敏感だ。磁気嵐は、ストレス反応と感情の調整に重要な心拍変動を乱す可能性がある。メラトニンを生成して概日リズムを調整する松果体は、電磁活動に対して特に敏感だ。

indeep.jp

さらに、人間の体内は「電気」だらけでもあります。

まずは血液。

人間の血液が赤いのは、ヘモグロビンが赤いからですが、ヘモグロビンは鉄イオンと錯体(金属イオンとそれに結合した配位子の複合体)を形成しています。

大ざっぱにいえば、人間の血は、半分は鉄であり、電気の導通性に優れているのだとも思います。赤い血を持つ動物はすべてそうです。

さらにいえば、遺伝子も、それぞれの「電荷」を持ちます。

こちらの記事に、脂質ナノ粒子の専門家であるクリスティ・ローラ・グレースさんの記事を載せていますが、

「RNA と DNA は負の電荷(-)を持っている」

と述べてらっしゃいました。

クリスティ・ローラ・グレースさんは、脂質ナノ粒子の「帯電」が、人体の各臓器などにダメージを与えることを説明していますが、今回の記事とは関係ないですので、ご興味がありましたら、その翻訳記事をお読みくださればと思います。

ともかく、人間の身体というのは、磁場やら電気やら、そういうものの集合体であり、それだけに、そこに干渉してくる外部の磁場や電気や周波数との「反応」によっては、不具合が生まれるようです。

なお、外部からの刺激の最大の要因は何かといいますと、端的には宇宙です。

太陽フレアからの磁気の放出は知られますが、宇宙のさまざまな場所から、あるいは遠方からも常に「エネルギー」が来ています。

宇宙線なんかもそうですね。

こういうものと人体の相互の作用により、たとえば、人間社会ならば、かなり広範囲に「病気や不具合の状態が現れる時期」のようなものが存在するのかもしれません。

この「エネルギーの相互の作用」を説明している最も気持ちのいい説明は、こちらの記事で引用した医学記事の冒頭の文章です。

2017年12月の医学メディアより

宇宙のすべての物質の中心には「振動」が存在する。

雨滴、水晶、岩石、星、細胞、植物、樹木、そしてすべての生物は、振動する物質から形成されている。

したがって、人間もまた「振動的な存在」であり、私たちの肉体と血液は、お互いに調和し、私たちの身体の構成する生物学的物質として現れる繊細な電磁気の周波数から成り立っていることになる。

それは、オーケストラで演奏者たちが互いに異なる楽器で調和をさせていくように、生命の組織もそれぞれが非常に調和のとれたバランスで保持されている。

しかし、病気や不調が発生すると、複数の「演奏者」たちが不調和を起こし、生物にとって不自然な振動を引き起こす不均衡が生じる。

indeep.jp

 

ここにある、

> 病気や不調が発生すると、複数の「演奏者」たちが不調和を起こし、生物にとって不自然な振動を引き起こす不均衡が生じる。

というのは、拡大解釈すれば(人間も周囲に振動を放っているという観点から)、

「誰かが病気になると、周囲も病気になりやすくなる」

ともいえるのかもしれません。

もちろん、これがパンデミックの原因だなどと言うつもりではなく、パンデミックの原因の大きなところは、前回の記事で書きました、

・社会全体の極度に悪い衛生環境

・社会全体の極度に悪い栄養事情

・環境毒(環境汚染)

だとは思いますが、この環境毒に関して、

「電気汚染」

という概念があることを知りました。

これは、アーサー・ファーステンバーグという方の著作『電気汚染と生命の地球史 インビジブル・レインボー』というものを紹介していただいて知ったものです。

まだ読んでいる途中ですので、内容にはふれないですが、現代社会の、ある意味で進み過ぎた電気環境の身体や精神への影響は相当なものでもあるようです。「インフルエンザは電気病」なんていうセクションもあります。

先ほど書きましたけれど、人間は全身が「電気の影響を受ける作りになっている」わけですから、100年、200年前などと比べると、今の人間は大きな負荷を常に受けているのかもしれません。

さらには、上空には大量の人工衛星があり、それぞれ地球に電波を送っています。

1957年から2022年の運行中の人工衛星数の推移

 

今は 2024年ですから、もっと増えているわけで、日常空間は電磁放射だらけです。上のグラフはこちらの記事で取り上げています。

感染症や病気について、こういう電磁だ電場だという観点について今の医学 科学では、いかなる結論も推測も出せないわけですけれど、それでも、人体は、それらの振動やエネルギーから常に非常に影響を受けていることは確かです。

現代社会で生きている中で、それらの外的な刺激を完全に排除して生きることはできないですし、また、環境毒(特に食品に含まれるようなものなど)から完全に逃れることも難しいことではあります。

しかし、こんな環境の中でも、病気にも何にもならない人たちが確かに数多くいるわけで、このあたりに私は何となく、進化…というより、「人類の形質の変化」を感じていますけれど、確かにどんな生物でも環境に適応できない個体は滅びてきたわけですし(ダーウィンのいう進化論の自然淘汰の意味ではないです)、順応する個体の遺伝子が次の人類の遺伝子として引き継がれていくのでしょうかね。

とはいえ、ツムラの調査の「日本人の 8割が何となく不調」というデータもあったり、いろいろですが、それでも今、人類は急速に形質が変化していることを感じます。


2024年7月6日土曜日

3480「運がいい人」2024.7.6

 今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2024年06月27日の記事を紹介します。


「運がいい人」


先祖供養プレゼントに当選された方から、毎日嬉しいご報告が届いています。 

実際の護摩供養による先祖供養のご祈祷は明日 6/28 午前10時頃から始まります。

この方々は、一緒にお送りした先祖供養のエッセンスを書いたPDFの資料をよく読んで

先祖供養をご自分自身で実践してくださっている方々です。 

是非、これからも実践を継続なさって、ご家族ともども、永続的なお幸せを見つけてくださいませ。 

さて今日は、久しぶりに斎藤一人さんのお話です。 

「運がいい人になるには」というテーマです。 

<引用開始> 引用元

 

舛岡はなえさんの「斎藤一人 人生ぜんぶハッピーラッキー」の中から、

ひとつの面白いエピソードをご紹介します。

舛岡さんは、あるとき前から疑問に思っていたことを一人さんに尋ねます。 

それは、「すごくいい人で幸せだった人が、

あるときから、幸せでなくなるのはなぜですか?」ということです。 

一人さんは、「理由はひとつ、

でも、この話を信じてくれる人は、1万人に1人もいればいいほうなんだよね」

などと言って教えてくれます。 

なんだと思いますか? 

「いい人で幸せだった人が、幸せでなくなるのは、自分が神様に愛されているって思っていないからなんだ。 

本当は、人はみな神様に愛されているのにね・・・」

  

普通の人は、何か問題があると、 

・あれが悪い、これが悪い、と悲観的になりがちです。

・お前が悪い、あいつが悪い、と誰かを責めてしまいます。

・自分は不幸だなぁ、運が悪いんだと思い込みます。 

でも、神様から愛されていると思っている人は、 

何か問題があっても、落ち込むほど悲観的にならないし、

誰かを責めることもまずありません。 

  

もちろん、その人にも何らかの問題は必ず起こります。 

ただ、それは神様からの試練だと受け止めるんですよね。 

それは、

・必ず乗り越えられるし、

・乗り越えれば必ずもっとよくなる。

神様はそんな試練を与えてくれたんだって思うわけです。 

だって、神様から愛されているんですから・・・ 

神様が自分に嫌がらせをするわけがないんです。

  

神様が自分を成長させてくれるために

試練を与えてくださったのだから、むしろ感謝します。 

さて、あなたも何かいま、問題をもっていますか? 

問題を持っていない人なんて普通いないと思います。 

ただ、その問題を 

・悪いものだとネガティブに考えているか、

・その問題でよくなれるとポジティブに考えているか 

の違いがあると思います。

繰り返しますが、「自分は神様から愛されている、

だからその与えられた問題を通して、もっとよくなれる」と考える人は、 

多少辛いことがあっても、自分は不幸だとか、運が悪いとは考えないんです。 

むしろ、神様から愛されている自分は、今もこれからもずっと運がいいんだと思っています。

あなたもぜひ、自分は神様から愛されていると感じられる、10000人に1人の人になって下さい。

次の言葉は一人さんが、舛岡はなえさんに教えた、運が良くなる言葉です。

何か問題があったときは、この言葉を何度も唱えるといいそうです。

「これでよくなる。だからよくなる。さらによくなる。」

たったこれだけです。試してみるといいですよ。

<引用終了>

  

斎藤一人さんは、いつもわかりやすい言葉で真理を伝えてくれています。 

私たちが、今この世に生まれてきている以上、 誰一人、神様の承諾なしに、生まれませんから、皆が一人残らず神さまに愛され、祝福されています。 

「幸せになるんだよ」と送り出されました。 

天国にいる時、神様と一緒に考えた幸せとは 

・大きな家に住むことでも

・大金持ちになることでも

・美しい容姿になることでも

・病気一つしない健康な身体になることでも 

ありませんでした。 

かえって、その逆の苦しい環境に身を投じ 

・真の心の幸せ、

・美しい心

・人々との、優しさ、思いやりの交流 

を手に入れることかもしれません。 

なぜなら、

艱難、苦難、孤独、逆境こそが私たちの魂を磨き、輝かせてくれるからです。 

それらを通じ、「感謝の心」を芽生えさせた時、私たちは、真の意味で、神様に喜ばれ、

天の国に迎え入れられることでしょう。

  

無名戦士の詩より、ご紹介します。

 

大きな事を成し遂げるために、

力を与えてほしいと神に求めたのに

謙虚を学ぶようにと、弱さを授かった

偉大なことができるように健康を求めたのに、

よりよきことをするようにと、病気をたまわった

幸せになろうと、富を求めたのに、

賢明であるようにと、貧困を授かった

世の人々の賞賛を得ようとして、成功を求めたのに、

得意にならないようにと、失敗を授かった

求めたものはひとつとして、与えられなかったが、

願いはすべて聞きとどけられた

神の意にそわぬものであるにもかかわらず、

心の中の言いあらわせない祈りは、

すべてかなえられた

私はもっとも豊かに祝福されたのだ 




2024年7月5日金曜日

3479「打出の小槌」2024.7.5

 今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2024年06月25日の記事を紹介します。


「打出の小槌」


私たちみんな、願い事をかなえてくれる「打出の小槌」を持っています。 

望む物の名を唱えながら打つと、それが出てくるという、小さい槌(つち)のことです。

これを読んでらっしゃるあなたは、言葉をしゃべれますか?

もし、しゃべることができるのなら既に「打出の小槌」を持っています。

どういうことか、小林正観さんのお話をご紹介します。 

簡単なことなのですが、本当のことです。幸せに直結します。

是非、素直な心でお読みください。

<転載開始> 転載元


相談に来られた方がいます。

それは二人の女性で、奥さんとそのお母様ということでした。

お母様は70歳を過ぎてもしっかりしている。

目が見える、自分の足で歩ける、という健康体です。

しかも、奥さんの二人の子供は、それぞれ元気で大学へ通っていて、

優秀で奨学金をもらっている特待生とのこと。

というふうに、一つひとつ挙げていったら、実はものすごく恵まれていました。

そして、夫は植物状態になった時、死んではいないのに、保険金が満額おりた、というお話でした。

だからそれによって2年間、奥さんはどこにも勤めることなく、生活費も医療費もすべてまかなえている、とのことでした。

ただ未来が見えてこないので、「つらくてしょうがない」と言っているのです。

でも、今のような見方をしたら、ものすごく恵まれていように見えませんか?

その恵まれていることに目を向けないで、つらい、悲しい方へばかり目がいって、それについて「つらい、悲しい」と言いつづけた結果、楽しいことがひとつもなかったのです。

さらに、私はもうひとつこんな話を聞きました。

このご主人に、毎日のようにお見舞いに行っているそうですが、

「早く目覚めて。早く私たちのこのひどい状態をなんとかして。あなたが私たちのために働いてくれないと、私たちはどうにもならない」と2年間ずっと言いつづけてきたそうです。

私がもし寝たきりの夫であったならば、仮に意識が戻っていたとしても、目を覚まさないと思います。

だってそうやって愚痴や泣き言、早く私たちを楽にしてよ、困ったことがたくさんあって…

ということばばかり聞かされていたら、楽しいわけはないし、体じゅうの細胞や脳神経だって、活性化しません。

そうではなく、たとえば

「3月になって、梅がすごくきれいに咲いてますよ。4月になったら、

桜が咲きましたよ。今年は特にきれいですよ。

5月はツツジ、6月は花菖蒲、7月はユリ…。

そしてだんだんと木々の葉っぱが色づく季節になりました。

こんな楽しいことがあって、きれいな景色があって…」

ということを、話して聞かせてあげたらどうですか。

 

私がもし植物状態になっている人を目覚めさせたかったら、食べ物の話をするかもしれません。

「7月はモモがおいしい、8月はスイカ、9月は梨、10月は柿、11月はリンゴ、12月はミカン…」

人間の意識というものは、細胞の中に包まれています。

ですから、細胞(容れ物)がちゃんとしてくると、魂もちゃんとしてピュアになってくる可能性がある。

愚痴や泣き言を2年間も浴びせ続けてるのと、

「すごく楽しくて幸せ。こんなおいしいものがあったよ。こんな美しい景色があったよ」と聞かせつづけるのとでは、体と魂に与える影響は雲泥の差があります。

相談に来られた二人は、

「この2年間、どこかへ出かけようとか、

何かおもしろいものを見に行こうかという気になったことはありませんでした。

でも、正観さんの話を聞いて、帰りがけに博物館があったので、1時間ほど見学してきました」

そして、手にはお土産を持っていて、

「今日はとても楽しくて、よかったです」と言っていたということでした。

「はじめに言葉ありき。言葉は神とともにあり。

言葉は神なりき」という聖書の一説は、

発した言葉によって、またそれを言いたくなるような現象が降ってくる 

という宇宙の法則だったということが、このレポートによって実証されました。

実は私たちの発する言葉は「打出(うちで)の小槌(こづち)」だったのです。

おとぎ話の中にでてくる打出の小槌は、

ほとんどの人は「そんなものあるわけない」と言うと思います。

私もずっとそう思っていました。

しかし、本当にあるということが、わかってしまいました。

「こうすると、こうなる」という宇宙方程式であり、自分の発する言葉によって、

自分に降ってくる現象を作っていることがわかったら、 

打出の小槌を持っているようなものではないでしょうか。

私たちは宇宙の「打出の小槌」を使いこなせるのです。

<転載終了>

 

「発した言葉によって、またそれを言いたくなるような現象が降ってくる」のだそうです。

私もこれは本当のことだと思います。

自分の口から出した言葉が、自分を取り巻く現実を作るのなら、

「不平不満・愚痴・悪口・文句・泣き言」の五戒や、

「つらい」「悲しい」「悔しい」「苦しい」「つまらない」の言葉ではなく、

・嬉しい、

・楽しい、

・幸せ、

・愛している、

・大好き、

・ありがとう、

・ツイてる 

と言う言葉を使いたいものですね。

この言葉を使い続けることで、この言葉をまた言いたくなる現象や出来事に囲まれ、

また、周りの人の心も温かくすることができます。

優しい人々の囲まれて生きることができるでしょう。

以前、良寛さんが20年間も住んでいた五合案に行ってきました。相当な山奥でした。

 

小さなおうち(庵)でした。

良寛さんは子供と遊ぶのが好きで、世の中の俗事にはこだわらず、

財産や名声や地位に対する欲望がなく、お坊さんでありながらお寺に住まず、

毎日托鉢して、村の子供たちと遊び、詩や和歌や俳句を作ったり、書をかいたり、

その日その日を悠々と過ごしていました。

良寛さんは、まじめに愚直に愛語の精神で生きることを生涯守り、実行されました。

愛語とは、ブッダの教えの一つで、自分の生活の中で、

・他人に対しては、「良い言葉」「愛情の在る言葉」しか発しないことを、自分の修行の柱とする。

・言葉にしない時は、黙って心中で他人へ「愛情のある言葉」を思う。

・言葉に出来ない時は、黙って「愛情のある行動」を他人に行う。

私たちも、こうありたいものです。

口から出る言葉が、良いも悪いも私たちの住む世界、現実を作り出すのですから。

同じ世界に生きながら、私たち一人一人は、例え家族、友人であろうと、

全く別の、自分の現実の世界で生きています。



2024年7月4日木曜日

3478「変わり始めた運命」2024.7.4

 今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2024年06月23日の記事を紹介します。


「変わり始めた運命【先祖供養】」


今日は、先日募集した、先祖供養プレゼントに当選された方から、嬉しいお知らせが届きました。ご本人の許可を頂きましたので皆様にシェアしたいと思います。 

今回当選されたのは10名です。

(※費用は、今までご寄付いただいた中から行いました。ご寄付くださった皆様に感謝申し上げます) 

先祖供養の護摩供養自体は今度の6/28に行われますので、まだ実際には行われていません。

でも、ご自身やご家族の変化は、既に申し込まれた時点、つまり、心の中で決心した時点から始まっています。

一体、何が起きたのか?

それでは、頂いたメールの中から、プライベートな部分は伏せたうえでご紹介します。 

<一部抜粋開始>


おはようございます。

このたびは先祖供養プレゼントに選んでいただきありがとうございます。

〇〇県の●●●●の母でこざいます。

この一週間の変化についてご報告いたします。

当選の連絡をいただいた6月15日は父方の祖母の命日でした。

娘が生まれた2週間後に自ら無くなりました。

お墓参りには行けませんでしたが祖母がこのプレゼントをくれたのかなぁと思いました。

それからふと嫁ぎ先のご先祖様で夫の下に水子様がおられることを思い出し、私はてっきり弟だと思っていましたがなぜだか女の子のような気がして想いを馳せたら、胸がすっとして光が照らされた気がしました。

また母の来月の1周忌に向けて母の子供の頃からの謄本をとり、

昔だから生まれてもすぐに亡くなったりしたご先祖様がいることも初めて知りました。

夫の方も同様に話を聞きました。

この日から亡くなった母だけでなく写真に毎朝お水とご飯をお供えしております。

実家の父方のご先祖様と嫁ぎ先のご先祖様両方に手を合わせて

・ご苦労や悲しみが消えますように

・神様の道に繫がり神様のひかりが届いて幸せなられますように

・私達の命を繋いでくださりありがとうございます。

と感謝の気持ちを伝えました。

それから一週間、まず私の動悸がピタッと止まりました。

これは去年母が亡くなってからずっと続いていた動悸です。

また不登校の娘はとにかく不思議なくらいこんこんと眠り続けていましたが、起きたときは元気で笑顔も見られました。

そのことがとても嬉しかったです。

いっぷくさんのブログを毎日読ませていただき、1日の心の汚れを洗い流しています。

何度もでてくるお話も、その都度新しい気持ちになり涙がでます。

鈴木和子先生の本もすべて買い揃え母が亡くなる前に読みました。

不登校の話も今では悩みではなく、不登校のおかげで今の私があると感謝しています。 

<抜粋終わり>

  

如何でしたでしょうか?

素晴らしいです。

私もとっても嬉しくなって、すぐにお返事を書きました。 

<開始>

 

ご報告ありがとうございます。

物凄く嬉しいです。

私が日々、渾身の力を込めて、皆様に幸せになって頂きたく書いていることを実践されてくださって嬉しいです。

特に今回のような「~~プレゼント」の場合、無料ですし、申し込みだけして、ご自分では何もせず

ただ、

・病気を治してください

・今の苦境から救ってください

と、他人任せ、神さま任せの人が多いのが現状です。

ですが、先祖供養は、日々の平凡な暮らしの中に、

・小さな小さな幸せの種や

・ヒヤリとしたことがあったけれど無事だった

などを 注意深く意識して見つけ出し、そうしてくださった、神さま、ご先祖に「ありがとうございます」と、感謝の心を向ける訓練でもあります。

※何事も偶然はありません。全ての出来事に神様が関与していらっしゃいます。

※そして、一番身近で私たちを護ってくださっているのがご先祖です。

先祖供養とは・・このように自ら進んで、回りに感謝する心を持っていただくことを、第一の目的にしています。

それは、神社仏閣に行って、お賽銭を投げ、「なになにしてください」と、自分の願いだけを、ただ依存の心だけで、人任せで、全く自分で変わろうとしない態度とは正反対の心です。

自ら進んで、感謝の心を醸成することは、本当は、私たちがここ地球に生まれて来た第一の目的でもあります。

そのことによって、神々と意識が通じ合います。

日々、神さま、ご先祖様に意識を向け、感謝の心を持つことこそ、本当に生きている私達だけでなく、 

ご先祖にも光を届けみんなが幸せになる道です。

是非、今のお心を忘れずに、天に帰る時までお過ごしください。

神さまとご先祖と、そしてご自分のご家族、何よりご自身が本当の意味で幸せになる一番の近道です。

これから、どんな環境の変化が訪れようと、そんな中にも、小さな小さな幸せの種を見つけ、

「ありがとう」の感謝の心を持ってみてください。

本当に一直線にお幸せになりますから。

この度は、嬉しいご報告、ありがとうございました。 

<終了>

  

私たちのそば近くには、ご先祖のどなたかが常にいらっしゃいます。 

そして、私たちと神々の間を繋いでくださっています。 

黄泉の国、つまり神々の世界では、意識が全てです。 

心に思ったことが瞬時に実現します。 

ですから、心に何かを決心すると、行動を起こす前から既に、見えない世界が動き出します。

今回の場合も、まだ先祖供養のご神事は行われておりませんから、まさにご本人の、「先祖供養」という、ご先祖に思いをはせるお心がご先祖と神々に伝わり、変化が現れたものと思います。 

私も過去、こういったケースを何度も目にしてきました。

何事も、丸投げで、他人任せにせず、 自ら進んで行動を起こそうと決心する時、天自ら助けるものを救う、のごとく、神々やご先祖が手を差し伸べてくださいます。 

お手紙を下さったお母様のご家族や、ご先祖様のようにお母様、そして娘さんはじめご家族、

命を私たちの代まで繋いでくださったご先祖も 

きっと、これを機会にますますお幸せになることでしょう。 

真っすぐに神さまの道を進んでいくことができることでしょう。 

 

世の中の現象は、全て私たちの心が作り出しています。

そしてそれを泣きながら、笑いながら経験し、天に帰ります。

私たちの心が、不平不満や、依存の心から脱却し、「ありがとう」の感謝で満たされた時、 

私たちは生まれて来た目的のほぼすべてを達成したと言っても過言ではありません。 

お読みくださっている皆様も、他人を変えようとするのではなく、是非、ご自分の心を変えることで、真の神様の道を歩み、幸せを掴んでください。


2024年7月3日水曜日

3477「執着を離れる」2024.7.3

 今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2024年06月21日の記事を紹介します。


「執着を離れる」


私たちは、この地球に来て、何度も生と死を繰り返してきました。

時には

・性別を変え

・国を変え

・貧富の状況を変え

・健康、病弱の状態を変え

・性格を変え

生まれ変わりを繰り返してきました。

生と死の間には扉があるために 、生まれる時に永遠に続く過去の記憶を一旦消してきます。

また逆に、死に際しては全ての執着を捨てない限りは、魂は次のステップへ進めません。

この執着とは、私たちが生きていくうえで悩み苦しみの一番大きな原因となるものです。 

・お金に対する執着

・物に対する執着

・今までの生活レベルに対する執着

・仕事に対する執着

・健康に対する執着

そして家族に対する執着は大変大きなものです。

死の扉を開けようとするのを引き留めます。 

・愛する家族と別れたくない

・私が先に亡くなったら、この子は生きて行けるのだろうか? 

ですが、たとえ家族であろうと別個の魂です。

永遠の生において、全く別の道を歩んで来ました。 

 

また、それぞれが生まれる前に目的を計画し、神さまの許しを得て生まれてきました。

私たちが先に亡くなろうと、彼らは彼らの道を、神様とともに歩んでいきます。 

彼らにも目的があり、親との死別も織り込み済みだからです。 

私たちは死とともに、家族に対する、心配・執着を手放し、神様にゆだねなければなりません。

縁があれば再び家族となるでしょうし、今回の生で学びが終わったなら、死を超えた後

バラバラになりそれぞれの道を歩むことでしょう。

私たちが肉体を離れる時、家族への心配・執着を捨てなければなりません。 

そして最後の執着が、自分自身の肉体です。 

生きている間、私たちには生存本能がありますので生に執着します。

また、死の先に何があるか分からないために恐れます。 

ですが、それさえも、最後の最後手放さなければなりません。 

では、鈴木秀子さんの著書より、死を恐れる人のための言葉をご紹介します。

少し非物質的なお話になりますので、興味のない方はスルーされてください。

鈴木秀子さんは、クリスチャンでシスターでもあります。

そして臨死体験者であり、神様との直接的な接触、光体験(神さまとの直接的な邂逅)をされた方です。 

臨死体験をされた有名人も沢山いらっしゃいます。

・ビートたけしさん

・ドリフの加藤茶さん

・GACKTさん

など・・ 

また市川海老蔵さんなどは、NHKの番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」で、生まれる前の記憶、つまり中間世記憶があると番組で語っています。 

では、鈴木秀子さんのお話をご紹介します。

<引用開始> 引用元 

 

臨死体験をした多くの人が、「あの世は至福の喜びに満ちた世界である」と言います。

それは死んだあとのことを心配するより、今生かされている自分を大切にして、死を恐れるより素晴らしい世界に行くんだと、喜んで待ち望んでいるほうが、よほど幸せに生きられる

不安と恐れで今、この与えれらている命を汚染するというのは無意味なことです。 

<引用終了>


鈴木秀子さんの臨死体験とは以下のような感じでした。

<引用開始> 引用元 


◆光との出会い◆

それは人格を持つ命そのものの光であり、深い部分で、自分とつながり、交流している生きた光なのでした。

これが至福なのだ、完全に自由なのだ、と私は感じていました。

この命そのものの光の主に、私はすべてを知りつくされ、理解され、受けいれられ、許され、完全に愛しぬかれている。

しかもその満たされた光の世界には、時がないのです。 

あっ、これが永遠なんだと私は思いました。  

この光が生命であること、光の生命であることに、多少なりとも疑いを抱く人は、一人もいない。

この光は単に人格を備えた生命であるばかりでなく、極めて明確な個性を持っている。

死へ接近している人に対してこの生命から発散される愛と恩情は、ことばで到底説明しきれないものであり、彼らはこの光の生命に完全に包みこまれ、保護されていると感じとり、

すっかりくつろぎ、この生命の存在を受け入れる。 

彼らは、この光に抗し難い磁力を感じ、吸い寄せられるように引きつけられる。

 

◆「悟り」体験◆

稲や土、光や風、自然界のありとあらゆるもの、大宇宙のさまざまなものがすベて、

素晴らしい秩序の中にあって、それぞれが一つひとつの役割を果たして調和している、

そうして燃えている。   

それは閃きに似た強烈な感動でした。

大宇宙との一体感を、頭ではなく、からだ全体で、魂の深みで悟ったような感じでした。

<引用終了>

 

確かに鈴木秀子さんが仰るように、この臨死体験からは、 

「あの世は至福の喜びに満ちた世界である」と言えますね。

そうであれば、もう死など恐れる必要はなくなります。

そして今の生活に集中することができます。

「不平」「不満」「愚痴」「泣き言」「悪口」「文句」を言わない。

感謝と笑顔で日々生活する。

お互いさま、お陰さまの気持ちで、周りの人々と調和して過ごす。。。など

私たちが死んだ後、上記の臨死体験のような至福の世界に戻り、そして再びまた戻ってきます。

命、魂は永遠ですから、死んだら全てが無くなる・・

と恐怖心を持つ必要もありません。

どうせ、行先は至福の世界ですから、私たちの永遠の生命体が、肉体をまとっている一瞬の間は、あがいたり、もがいたりするかもしれないけれど、 精一杯、生を全うしたいものですね。 

私たちの魂は永遠に存在するものであり、死ぬことは、魂が、元居た場所へ戻ることです。 

元居た場所とは、いつも神さまを、そば近くに感じることができる至福の場所、つまり天国です。 

今、いっときだけ、魂を磨き、光り輝かせるために、

敢えて、自分から、苦労や、困難、悲しみ、苦しみの中に身を投じているだけです。 

何故なら、その中でこそ、私たちの魂は本物の輝きを、手に入れることができるからです。

 






2024年7月2日火曜日

3476「毒をもって毒は制されないのに」2024.7.2

今回はIn Deepさん2024年6月23日の記事を紹介します。

「毒をもって毒は制されないのに」:人類は次はワクチン被害を打ち消す画期的な医療技術という詐術に騙されていくのか…

https://indeep.jp/the-scam-continues/


このタイミング…

6月21日に、コロナワクチンの有害事象の検死からの研究論文が査読されて公開されました。内容の中心は一言でいえば、325件の検死の結果、

「死亡者の 73.9%が COVID-19ワクチン接種が直接の原因であるか、またはワクチン接種に大きく寄与していることがわかった」というものです。

論文は以下にあります。以前、医学誌ランセットで蹴られた研究です。

COVID-19ワクチン接種後の死亡例における剖検所見の体系的レビュー

A Systematic REVIEW of Autopsy findings in deaths after covid-19 vaccination

 

論文著者の中には、アメリカの心臓医ピーター・マッカロー博士や、カナダの医学者ウィリアム・マキス博士など、過去に引用させていただいた方々も何人かいらっしゃいます。

著述者のひとりのマキス博士は、X で以下のように書いていました。大変お喜びのようです。

6月22日のウィリアム・マキス博士の投稿より

速報: ランセットで検閲された私たちの論文が査読され、オンラインで閲覧可能になった。

> 325件の検死

> 死亡者の 73.9%はCOVID-19ワクチン接種が直接の原因であるか、またはワクチン接種に大きく寄与していることがわかった。

> 私たちのデータは、COVID-19ワクチン接種と死亡の間に因果関係がある可能性が高いことを示唆している。

これは検閲に対する科学の勝利だ!!

10万回もダウンロードされた後、正当な理由もなく、24時間以内にランセットが私たちの論文を削除した後も諦めなかった第一著者のニコラス・ハルシャー氏の驚くべき粘り強さに感服する。

検閲のために、この論文の公開は 1年遅れ、防ぐことができたはずの多くの死がもたらされた。

この論文はゲームチェンジャーとなるかもしれない。

MakisMD

そしてまあ…確かに「ゲームチェンジャー」にはなったようで、この論文が公開された当時の 6月22日に、この論文の著者のひとりであるアメリカの心臓医ピーター・マッカロー博士が、

「コロナワクチンの有害性を無効にする画期的な研究を発表」したのです。

これは、日本語の「マッカロー博士、ワクチン接種をなかったことにする画期的なアプローチを発表」という記事で紹介されています。

プレプリント論文は以下にあります。

mRNA COVID-19ワクチンの戦略的不活性化:RIBOTACとsiRNA療法の新たな応用

Strategic Deactivation of mRNA COVID-19 Vaccines: New Applications for RIBOTACs and siRNA Therapy

 

「あーあ、結局こうか…」 ┐(´ー`)┌  …ヤレヤレ 

という感じにはなりましたけれど、一番感じましたのは「発表のタイミング」です。

先ほどのウィリアム・マキス博士の投稿に、

> 私たちの論文の公開は 1年遅れ…

とありまして、つまり、この「 死亡者の 73.9%は COVID-19 ワクチン接種が直接の原因か、あるいは…」ということについては、1年前には研究が完了していたのです。

この論文が、1年ほど遅れて公開されたのが、今年の 6月22日。

そして、ピーター・マッカロー博士の「 mRNAコロナワクチンを不活性化する画期的な方法」が報道で取り上げられた、あるいは、マッカロー博士自身が X で、この「画期的な方法」をご自身で述べられたのが、「6月22日」です。

まさに、先ほどの「 死亡者の 73.9%は…」という論文の公開を待っていましたとばかりのタイミングで公表したのでした(マッカロー博士らの論文自体の公開日は 5月31日です)。

ちなみに、この「画期的な方法」の論文の筆頭著者は、先ほどの 1年遅れて公開された「 死亡者の 73.9%は mRNAコロナワクチンによる…」の論文と同じニコラス・ハルシャー(Nicolas Hulscher )という人です。

 

つまり、

「 mRNA コロナワクチンの害はひどいものであることがわかった」

ということを数字で述べた論文の公開の直後に、

「そして、こんな解毒法がありますよ」

という論文を即座に公開したということになります。

このビジネス的展開にもやや思うところもあるのですが、その「解毒法」の内容が、素人目にはどうもひどいものに見えるのです。

  

毒をもって毒を制することはできないのに

マッカロー博士たちの「画期的な解毒法」の論文の概要をまずご紹介します。少し長いです。

論文「mRNA COVID-19ワクチンの戦略的不活性化」より

2020年にファイザー-ビオンテック(BNT16262)とモデルナ(mRNA-1273)が mRNA ワクチンを迅速に開発し、承認したことは、mRNA の不安定性や免疫原性などのこれまでの障害を克服し、ヒト mRNA 製品の応用において重要なマイルストーンとなった。

この論文では、ヌクレオシド修飾の組み込みや、5'キャップやポリ(A)テールなどの最適化された mRNA 設計要素など、mRNA の安定性と翻訳効率を高めるためにこれらのワクチンに組み込まれた戦略的な変更についてレビューする。これらの mRNAワクチン の広範な全身生体内分布が炎症反応の長期化やその他の安全性の懸念につながるという新たな懸念に焦点を当てている。

生体内分布研究を導く規制枠組みは、現在使用されている新しい mRNA 製剤の安全性プロファイルを評価する上で極めて重要だ。

mRNAワクチンの安定性、広範な分布、カプセル化された mRNA の寿命、そして有害で致命的となる可能性のあるスパイクタンパク質の無制限な生成は、潜在的な副作用を軽減するための戦略を必要といる。

ここでは、残留および持続性ワクチン mRNA を標的とし、不活性化および分解し、それによって制御不能なスパイクタンパク質の生成を防ぎ、毒性を軽減する有望なソリューションとして、低分子干渉RNA(siRNA)およびリボヌクレアーゼ標的キメラ(RIBOTAC)の可能性を探る。

siRNA および RIBOTAC の標的化特性により、正確な介入が可能になり、mRNA ベースの治療法の有害事象を防止および軽減する道が開かれる。

このレビューでは、mRNA ワクチン技術の解毒剤および解毒製品としての siRNA および RIBOTAC の応用に関するさらなる研究を求める。

osf.io

ここまでです。


ここに出てくる siRNA というのは、以下のようなものです。

> siRNA は RNA干渉(RNAi)と呼ばれる現象に関与しており、伝令RNA(mRNA)の破壊によって配列特異的に遺伝子の発現を抑制する。 Wikipedia

これを医療に応用するというような場合は、以下のようなことになるようです。

二本鎖RNA断片が相補的な塩基配列を持つmRNAを分解する現象をRNA干渉(RNAi)と呼びます。特定の遺伝子をターゲットにして作成した短鎖干渉RNA(siRNA)や短鎖ヘアピンRNA(shRNA)を細胞内に導入すると人工的にRNAiを起こすことができ、任意の遺伝子の発現をノックダウンできます。

m-hub.jp

マッカロー博士の言う「解毒法」とは、このようなもので、

「結局、遺伝子治療」

なのだと解釈する以外ないと私には思えるのです。

たとえば、マッカロー博士たちの論文の 17ページには、以下のようにあります。

マッカロー博士らの論文より

…さらに、脂質ベースの送達システム、ウイルスベクター、およびその他の送達戦略が、siRNA 療法の障害を軽減するために開発されてきた。インクリシランは、高コレステロール血症の治療薬として FDA の承認を受けた siRNA 療法の一例だ。

osf.io

ナノ粒子ベースというのは、ファイザーやモデルナのワクチンと同じであり、つまり、この場合(脂質ナノ粒子を用いた場合)、「脂質ナノ粒子自体の毒性の問題が考慮されていない」ことになりますし、ウイルスベクターというのは、たとえば、アストラゼネカのコロナワクチンがそうでしたが、結局、

「従来の mRNA などの遺伝子技術と何らか変わらない方法で解毒剤という名の薬剤を開発しようとしている」

わけです。

まあ、先ほど出てきました高コレステロール血症の治療薬のインクリシラン(inclisiran)というものは、脂質ナノ粒子を使っていないもののようですが(資料 112ページ)。

 

これ以上、詳しいことは私にはわかりません。

しかし、「遺伝子治療の解毒法としての遺伝子治療」という概念に驚いた次第です。

そして…。

仮にですけれど、今後、コロナワクチン(他もですが)の有害事象や、接種との有害性の関連性が「明らかになってきた」ときがある場合、すでに、有害事象などに苦しんでいる人たちは、

「ワラにもすがりたい気持ちで治療法を待っている」

はずです。そこに「希望が出てきた」と。

しかし、そのワラとして、遺伝子治療が川に投げ込まれる…と。

もちかすると、その「解毒法」こそが、最後の一撃になるのかもしれなくとも。

企業側や開発者側から見れば、それが収益になるならば、内容は何でもいいのだと理解しています。たとえば、コロナを防ぐでもガンの予防ワクチンでも帯状疱疹のワクチンでも、あるいは、「コロナワクチンの被害を軽減するワクチン」でも。

 

はっきりいえば、後遺症や有害事象に対しては、「スパイクタンパク質に対しての解毒だけ」なら何らかの方法が出てくるかもしれないですが(それでも次から次へと永続的に生産されるスパイクタンパク質に、永続的に対抗し続ける方法があるかどうかは不明です)、その他のこと、つまり、

・脂質ナノ粒子

・混入 DNA

の害についての解毒法など存在するはずがありません。

それぞれの有害性については、過去記事(脂質ナノ粒子、混入 DNA)にありますが、これについて時計の針を巻き戻すことはできないと見られます。


村上名誉教授と、荒川博士の語っていたDNA 汚染の問題点

・混入DNA はヒトの細胞に入る能力がある (影響が永続的になる)。

・これは、動物の細胞への遺伝子導入実験(トランスフェクション)と同じ方法。

・スパイクタンパク質の遺伝子の拡散は、バイオセーフティレベル 2か 3程度の有害性と同じ。

・SV40 という発ガン性と関係ある配列が含まれている。

・ワクチンの免疫抑制作用とSV40プロモーターが合わさると、高い確率の発ガンが考えられる。

・ゲノムが入り込んだら取り出す方法はない。

・このスパイクタンパク質の遺伝子は、次世代(接種者の赤ちゃんなど)に受け継がれる可能性がある。

indeep.jp

 

この 3年間、あるいは 4年間は、コロナとコロナワクチンをめぐって、さまざまな「トリック」が仕掛けられてきました。

グラフェンについては以下にあります。

(記事)酸化グラフェン含有の明確な否定根拠を読み、この3年間、数々なトリックの攻撃を受け続けていたことを再認識する  In Deep 2023年12月24日

これらが、どういう「側」から提示されたのかは、今も明らかではないですが、コロナワクチンの解釈の世界に混乱をもたらしたことは確かで、それは今でも続いていると思います。

そして、次は、「ワクチンの有害性を取り除く画期的な技術」というほうのトリックというのか、ビジネスというのか、そういうものが各方面から出てくる可能性もあります。

本当にカリ・ユガを思わせる暗い時代です。


2024年7月1日月曜日

3475「黄泉の国と縁の深い日本」2024.7.1

 今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2024年06月20日の記事を紹介します。


「黄泉の国と縁の深い日本」


自然豊かな日本列島は神々が何億年もかけて作り上げてきました。 

氷河期の終わりとともに大陸から切り離され4大プレートの交わる地で、山や谷ができ、

浄化された水が豊富で、平和な国が形成されました。 

 

そこでは、物質的なモノよりも、神々や自然を敬う精神性が重要視されてきました。 

つまり、物質よりも霊、魂、精神が大切であるという霊主体従の考え方が、深く刻み込まれてきました。

まさに神々が計画した通りです。 

それゆえに、物質文明が頂点を極め、物質や、お金至上主義の悪徳の世界が終わりをつげ、

新たな精神文明が花開こうとする今、日本人の「心を大切にする」文明が、活躍する時代となりました。 

この時のために、神々が日本列島を作ったと言っても過言ではないかもしれません。 

それでは今日は珍しい切り口で神の国と、人間の世界について書きたいと思います。

春日大社の元宮司、神道の最上階(浄階)まで行かれた葉室頼昭さんのお言葉を基にご紹介します。

日本神道では神さまや先祖の皆さんがいらっしゃる国を、「黄泉の国」(よみのくに)

そして私たちが肉体を持って生きているこの世界を「現世」(うつしよ)と呼びます。

日本では縄文の昔から人々はこの宇宙は、循環とバランスの上に成り立っていると知っていました。

それは神様がビッグバンを起こしてから150億年もの年月をかけて作り上げた世界です。 

 

循環ですから西洋式の考えの、除去、消し去る、取り去る という考え方ではありません。

私たちの魂も、神々や先祖のいらっしゃる黄泉の国から出てきて肉体をまとい、一時の間、物質界つまり「うつしよ」で暮らしています。

そして 死とともに先祖の居る世界、神々の世界。つまり黄泉の国に戻ります。

私たちは誰でも、黄泉の国から、この世界に生まれてきました。

その世界は神の世界ですから、誰でもが、清らかな美しい世界から、この世に生まれたことになります。

つまり、

・意地悪をする人も

・心温かな人も

・聖人のような清らかな人も

・罪を犯す罪人も

全ての人が 黄泉の国から来ました。

つまり、どんな人でも 本来の心根は、清く、美しく、思いやりに富んだ、心の持ち主であるということです。

心の中に恨み、つらみ、憎しみを持ち、地獄のような囚われの世界に居る人は、現世には、まだ生まれ変わって来れないということです。

これは裏返してみれば、自分にとって、どんな悪人でも、それはその人の本質ではなく、

何らかの目的を持って、その役割を演じているだけ・・と言うことになります。

その目的とは、私たちの魂を 研ぎ石のように研いで(苦しみ、悲しみ、悔しさ、恐れ、不安)魂を輝させるという以外にありません。

その人たちの現世での裏に隠された

・神のような心

・温かな思いやりに満ちた心

を知るのは、お互いが、再び黄泉の国に帰ってからのことになるでしょう。

日本は諸外国と異なり、非常に黄泉の国に近い国です。 

その証拠を昔話の中に見ることができます。

では、葉室頼昭さんのお話を基にご紹介します。

 

浦島太郎は、助けた亀の背中に乗って竜宮城で歓待を受けます。

そこは見たこともないような美しく綺麗なところで、天井も床も、まばゆく光り輝き

何処からともなく、良い香りが漂い、美しい音楽まで響いています。

太郎は時を忘れ、楽しく過ごします。

(玉手箱を開けたら 300年の時が過ぎていました)

この竜宮城とは私たちが元来た所、つまり黄泉の国のことです。

神々が住み、先祖の皆さんが住んでいます。

その美しい世界は、

・時間もなく

・悩み、苦しみ、心配事さえありません。

幸せそのものの世界です。

そして私たちが生まれた時、無垢の魂は、そのような美しい世界から来たため、心に罪・穢れのシミ一つありません。

赤ちゃんの無垢の笑顔はそれを表しています。

ですが、私たちは、成長するにつれ大人になるにつれ、その美しき心を忘れ

・病気

・悩み

・苦しみ

・心配事

ばかりの世界に、いつの間にか生きるようになってしまいます。

それは、私たちの心に潜んでいた、いえ、いつの間にか神様の氣を包み隠してしまう

自我(自分さえ良ければ良い)の心が、真実の神の世界を見えなくしてしまったからです。

※これを祓うのが神道では、祓い。清め となります。

もちろん、私たちの魂は、その自我による苦しみさえも見越したうえで、この世「うつしよ」に生まれて来ました。

何故なら、その苦しみが、私たちの心を強くすることを知っていたからです。

私たちの心は、

・食べる物にも困らない、

・悩みなど一つもない

・いつも楽しいころばかりの生活

からは磨かれることがありません。

今、私たちが経験している

・悲しみ

・苦しみ

・悔しさ

は全て 苦しいことではあるけれど、心を輝かせるために一時だけ、経験していることです。

浦島太郎は、玉手箱をもらって、再びこの世、つまり「うつしよ」に戻ってきました。

これは、黄泉の国と、現世を私たちの魂は循環(行き来)していることを象徴しています。

自然と同じく私たちの魂も 循環を繰り返します。

決して西洋の思想のように悪だからと、切り取られ、捨てられ、消滅されることもありません。

 

自分の生活に邪魔だからと、除去されることもありません。

大祓祝詞が示す通り例え悪であっても、全てを、黄泉の国を通過させ、美しき清らかなエネルギーに変えて戻されます。

この大いなる安心感。循環の心、正邪を超えて全てを包み込む心を、私たちの祖先は持っていました。

私たちは神々の作ったこの宇宙の仕組み、循環とバランスの上で、永遠の魂の向上を目指している最中です。

みんな、同じ道を歩む仲間です。

人も、動物も、植物も。そして自然現象でさえも。

積もった雪が、春になって消えたと言うけれど・・

決して消えてなくなったわけではありません。

水になり、地面に吸われ地下水となり、川の水となり、海に注ぎ、再び雨や雪となって戻ってきます。

私たちの心、魂も同じです。

肉体は脱いでも黄泉の国(神々の国、先祖の国)に戻り、姿、形を変えて再び戻ってきます。