2025年4月14日月曜日

3762「裏返しの宇宙」2025.4.14

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2025年03月30日の記事を紹介します。


「裏返しの宇宙」


今日は、ブッダの教えてくださった 

・こだわればこだわるほど、

・執着すればするほど、 

自分の望んでいることから遠ざかる・・ 

というお話です。

これは 小学生の神様トキ君が「お金」について、言っていたことと同じです。 

執着すればするほど離れていく・・・ 

『林先生が驚く初耳学!』で、高学歴でありながらも現在ニート生活を送っている

「高学歴ニート」のお話がありました。 

そしてその結論が、ブッダの教えてくださったことと全く同じでした。

番組中、早稲田大学卒の31歳の男性が

「好きな仕事じゃないと働きたくない。働かずにブログで食っていければ」と 

働く気はあるものの、やりたい仕事でないと働きたくないと話していました。

それに対して林先生は

・やりたいこと(自分の好きなこと)

・できること(人から頼まれたこと)

のどちらを軸に、仕事を選択するかはとても重要。

ご自分の長い人生経験から

「やりたいかどうかの軸で、考えるのを止めて、 

できることをやろうと思って予備校講師に徹した。

その結果、30年間上手く行かなかったことや、悩んだことは何一つない」

とおっしゃっていました。

また、人から頼まれたテーマで執筆した本はベストセラーとなり、

逆に、自分の好きなこと、書きたいことを書いた本は、まったく売れなかったとのこと 

結論としては、自分の好きなことというものは、

非常に環境に左右されやすく、ころころ変わるもの・・ 

それに対し、運命の流れに任せ、人から頼まれたこと、今の自分にできることを

コツコツやってきたことで、大きく運命が開けた・・・ とのことでした。

この回の反響は大きく、視聴率もかなり高かったとのこと。

それでは、ブッダのお話をご紹介します。

みなさん、「遠離一切顛倒夢想」

(おんり いっさい てんどう むそう)という言葉聞いたことがありますか?

般若心経の中に書いてある言葉です。

意味は、普通の人が考える幸や不幸、損や得というものが、 

神さまや仏からは、まったく逆さになって見える、ということです。

それを、小林正観さんは、「宇宙は裏返し構造」と解説しました。

<引用開始>

宇宙の仕組みは どうも、裏返し構造、二重構造になっているみたいだ・・

ということがわかってきました。

何か意気込んでやろうとしている人ほど、どうも宇宙が味方をしないようです。

反対に 執着がない人ほど、宇宙が味方をしたくなるようなのです。

江戸時代 儲けだけを考えていた一部の商人は

「商人には友達はいらない。

同じ『と』の字でも 取引先がいるだけだ」と言っていました

そういうふうにしていると、お客様が遠のいていくようです

営業の人が 営業成績を上げたいと思っているほど、

ギラギラして、何か売りたいというものがほとばしっているため、

友人が離れていきます。

あるメーカーの営業所長をしている人がいました。

その人は 夜になると毎日飲み歩いていたそうです。

3年くらいしてその町に飲み仲間が数百人できました。

「しょっちゅう顔を見るけれど 何の仕事をしているの?」と聞かれてから 

初めて 「○○社の営業所で働いている」という話をしたそうです。

その人は 毎日飲んでいるだけで車の営業はしなかったようですが、

何と営業所でずっと売上ナンバーワンで年収が一億を超えていました。

友人や知人に対して「車を買ってほしい」と頼んだことは一度もないそうですが、

翌日会社に出勤すると、車を買いたいという電話がかかってきたそうです。

結局、売ろう売ろうと思っていると、ギラギラしたものが相手に伝わってしまい、

買いたいと思われないようなのです。

ある保険会社が車につけているお守りの数と、事故率の関係を調べました。

お守りゼロ個の事故率 1個 2個~10個

10個以上 というように調べたところ、交通安全のお守りの数が多ければ多いほど、

事故率が上がっていることが判明しました。

一番多かったのは 11個以上でした。

もしかすると たくさんのお守りをフロントガラスにぶらさげていて

前が見えにくいということも関係しているかもしれません。

こだわればこだわるほど、執着すればするほど、

自分の望んでいることから遠ざかるようです。

<引用終了>

頑張って頑張って、努力を重ねて何かを得ようとしても、 

それは、その思いの強さに比例して、どんどん逃げて行ってしまうようです。

この宇宙は、 

・与えられた運命や、

・自分の周りに起こって来る出来事、

・人との出会いや別れ、

それらの現象に振り回され執着し、自分の力で何とかしようとしても、

うまくいかないようにできているようです(ブッダが悟った縁起の法則)。 

それよりも、それらの起きて来た事象をまるごと受け入れて、出会ってくれた人、

役目が終わり離れて行った人に感謝して、

今 目の前の事、今 目の前の人に対し、

愛と 誠意と 感謝を持って接して行った方が、

神さまの意に叶い、どんどん運命が好転して行くようです。

これは以前お話した 「緩やかに生きる」 で書いた通り、

神様に感謝をして、「お任せする」という生き方と同じです。

・何かしなくては、

・睡眠を削ってでも努力しなくては、

・勝ち続けなければ、

・もう時間が無い。

・もしかしたら手遅れかも

などと、焦る必要はありません。

神様が起こして下さる、私達の身に起こ事象(現象、モノ)は、

常にベストなタイミングで起こってきます。

もし、何かの時間に間に合わなかったら、

それは今の自分にとって必要のなかった事だからです。

もしかしたら、間に合わなかったことにより、

必要な人と出会ったかもしれません。

必要な気付きがあったかもしれません。

運命と言うものは、その様に流れています。 

いえ神様がその様な流れを作って下さっています。

それは全て、私達がその流れに乗って、

ムリをせず流れて行った先で、

必要な人やモノと出会い、

必要な気付きを得るためです。

何のために、そんなことが起こされるかと言えば、

神様の目的はただ一つです。

その経験を通じ、私達の魂をピュアにするためです。

そのため、その経験には、楽しい事、嬉しい事ばかりではありません。

それと同じ量だけ、哀しい事、辛いことも起こります。

ブッダが般若心経で教えてくれているように、

目の前に起こる現象に一喜一憂せず、

全てをまるごと受け入れて、 いつも見守って下さっている、

私達の内なる神様を信頼して、安心して人生を全うしたいものですね。

全ての出来事は、良い方向にしか向かっていないのですから。

神さまは決して私たちに不幸を与えません。

幸運は不幸の顔をしてやってきます。

 

2025年4月13日日曜日

3761「あれも戦争、これも戦争」2025.4.13

 今回はIn Deepさんの2025年04月09日の記事を紹介します。


「あれも戦争、これも戦争」。複雑化する世界大戦の中、「中国の台湾侵攻が6カ月以内に起きる」という情報筋の話

https://indeep.jp/this-and-that-is-war/


戦時の中国

今起きている関税の問題は完全な「戦争」であるわけですが、中国は、まるで「用意していたように」報復措置を次々と発動しています。

何となく感心したのは、中国は、アメリカのテクノロジーなどの産業に報復を向けたのではなく、

「アメリカの農産物への報復を強化した」

のですね。

なぜなのかなあ、とか思っていましたけれど、X に投稿されていた、おそらくアメリカ人の投稿で、何となく理解しました。

「なぜ、中国の報復関税は「農産物」に焦点を絞っているのか」という記事で翻訳しています。

投稿者は以下のように書いています。

中国はどこを攻撃すべきかを正確に知っている。

中国は抽象的な経済指標を追い求めない。

現実の生活に当てはまる。

アメリカの中心部、アイオワ州、ネブラスカ州、カンザス州、ミズーリ州、ダコタ州の農家は、ドナルド・トランプ氏と共和党の支持基盤となっている。

彼らが痛みを感じれば、政治的な圧力は高まる。

中国が目指しているのはまさにそれだ。

Kot Bot

他にも、人民元がドルに対して最安値にまで急落していて、「人民元の切り下げとかやってんじゃないだろな?」的な見事な変化が示されています。

米ドル/中国人民元の推移


 BDW

しかも、現在、「米国債」にも異様な変化が出てきていまして、時事通信が「海外勢が米国債売り? 長期金利が急上昇 中国の報復説も」という記事で報じていますが、自然な動きではありません。

記事は、以下のような、最近出回った「憶測」にもふれています。

4月9日の時事通信の報道より

一方、7日にはSNSで「中国が米10年債を500億ドル(約7兆3000億円)分売って米国に対抗した」などとする根拠不明の投稿が拡散された。これについては、中国は以前から米国債の保有を減らしてきているとして、「突然売却しているとは考えにくい」(米エコノミスト)と懐疑的な声が出ている。

中国が、この「アメリカとの戦争」に準備をしていたのかどうかはわからないですが、淡々と、かなり攻めている気配が見えます。

何しろ、アメリカの政権と違って、行っていることが「非常に具体的」であるために、これらすべてが報復というより

「最初から計画されていた攻撃」

のようにさえ見えます。

そういえば、最初に米国から中国に関税措置がとられた 3月4日、中国外務省の報道官は、記者会見で以下のように述べていました。

「もし米国が戦争を望むなら、それが関税戦争であれ、貿易戦争であれ、あるいは他のいかなる種類の戦争であれ、我々は最後まで戦う用意がある」

 

複雑化する戦闘

現在の第三次世界大戦は、2019年からは生物戦的な様相を見せていたわけですけれど、ここにきて、貿易戦争を含む複雑な様相を呈しています。

現状では、中国がリードしているように見えますが、一体どれほど混沌としていくのか…と先が危ぶまれるところです。

以前、アメリカの投資家であり作家のダグ・ケイシーさんの「グローバルエリートが計画する次の危機」という 2021年9月のインタビューをご紹介したことがあります。

その中で、ダグ・ケイシーさんは、第三次世界大戦について、以下のように述べていました。

ダグ・ケイシー氏のインタビューより

問題は、前世紀の世界的な大火が毎回はるかに深刻になっていることだ。

第一次世界大戦は信じられないほど厄介だった。第二次世界大戦はさらに厄介だった。

私たちはソビエト連邦との世界的な核戦争の弾丸をかわした。しかし、それは第三次世界大戦が起こらないという意味ではない。 40年または 50年前とは違うだけだ。

したがって、動向の傾向に基づけば、第一次世界大戦で 2,000万人が死亡し、第二次世界大戦で 6,000万人または 8,000万人が死亡したとしたとして、現在が第三次世界大戦であることが判明した場合、何が起こる可能性があるだろうか。

それは、ディーゲル(軍事分析組織)のレポートをまとめた人たちのように、大きく考えてほしいと思う。

(※ 訳者注) ディーゲルの分析はこちらの記事にあります。

以前から述べているが、この戦争は、戦車や F-35、そして空母のような時代遅れの「がらくた」とはほとんど関係がないだろう。

これらのがらくたは、ディープステートを豊かにしながら米国を破産させる以外の目的はほとんどない。

第三次世界大戦は主にサイバー戦争と生物戦争になる。

indeep.jp

ダグ・ケイシーさんは、第三次世界大戦は、主にサイバー戦争と生物戦争になると述べていましたが、今そこに、

「貿易と経済の戦争」

という、実は最も過酷な戦争が加わったことがわかります。

展開にもよるでしょうが、「大量死」の観点からは、経済戦争が最も大規模な被害を出す可能性のある戦争ではあり、つまり、

「そこには大量飢餓が含まれる可能性があるから」

ということがあります。

以下の記事で、今後起きる可能性のある大量飢餓(それは数十年先かもしれないですが、システム的に必ず起き得るものです)について書いたことがあります。

・大量飢餓の時代:51年サイクルの「食糧の壊滅的な不足」が近づいている可能性がある中での準備のすすめ

 In Deep 2024年5月15日

農業というのは、自然のサイクルや気候や天候の作用からの影響が語られることはありますが、実際には、現代の農業は「経済的状況」や、「金融の状況」が直接的に作用します。

ロシアとウクライナの戦争が始まった頃に、エネルギー価格の上昇や、「肥料危機」などで農家が苦境に陥ったことは記憶に新しいですが、これはそのような戦争がなくても、経済や金融の状況次第で同じようなことはいつでも起こり得ます。

円安とか円高とか、そういうのも含めて、「極端な経済状況」は、ただでさえ厳しい農家の経営状態を極端に悪化させる可能性があるはずです。

考えてみれば、

「ターゲットを絞った特定の国を飢餓に陥らせる」

ということも、できないことではないとは思われます。

日本や台湾のような島国ですと、「完全な海上封鎖」だけで、食料の流通を完全に止めて、国民を飢餓に陥らせることも可能でしょう。

実際、陸地のガザ地区でも、イスラエルが食料援助を完全に止めることで、ガザ地区の非常に多くの人たちが飢餓状態に陥っていることが報じられています。以下は 1週間前の報道です。

・ガザの製パン店が小麦粉不足のためにすべて閉店。国連の食料供給はあと2週間分

 BDW 2025年4月2日

人為的な飢餓というのを起こすことは(行うほうに人道的な心が存在しないのなら)いくらでも実行可能だと思います。

なんでもかんでも戦争という世界に突入していますが、実際的な戦争に関しても、最近、

「中国は数ヶ月以内に台湾侵攻を開始するだろう」

というアメリカの記事を読みました。

19FortyFive (1945)というメディアで、防衛と国家安全保障の問題に関するコンテンツを公開しているサイトです。

書かれてあるようなことが本当に起きるかどうかは定かではないですが、戦争だらけのこの世界では、何が起きても不思議ではありません。

アメリカが曖昧に咆吼を続ける中で、中国は一種冷静にさまざまな戦争を、アメリカや、あるいは私たちに仕向けているようです。

その記事をご紹介して締めさせていただきます。

中国は数ヶ月以内に台湾侵攻を開始するだろう:情報筋

China Will Launch an Invasion of Taiwan In Next Few Months: Intel Sources

19fortyfive.com 2025/04/05

話を聞いた情報筋は、中国が台湾を侵略しようとする試みは少なくとも 6か月以内に起こると考えていると述べている。

「中国は 6ヶ月以内に台湾を占領しようとするだろう」 – 情報筋はこのように述べた。

中華人民共和国による台湾島の中華民国の占領は、「起こるかどうかではなく、いつ起こるか」という問題としてますます考えられるようになっている。

中華民国に対する中国政府の執拗な嫌がらせ活動は、英国秘密情報部の元長官アレックス・ヤンガー卿によって「破壊活動、サイバー、政治的嫌がらせの教科書」、あるいは「グレーゾーン」型戦争の側面を理解するためのケーススタディと評されている。

 

台湾に対する中国の脅威

中華民国が直面している状況は中国本土との長期にわたる緊張関係に関連した独特の側面があるが、同国が直面しているグレーゾーン型の嫌がらせは、中国とロシアが欧州やアジアの他の国々に対して行っている行為とほぼ同じだ。

これには、インターネットやその他の通信ケーブルなどの海底インフラの破壊、選挙への干渉、デジタル化された偽情報などが含まれる。

3月4日、ドナルド・トランプ米大統領の政権は中国に一連の関税を課したが、米国はこれを、中国が米国が定義する公平かつ公正な貿易に戻るためのインセンティブであると主張した。

これを受けて、中国大使は、中国は米国とのいかなる「戦争」にも備えているという半ば曖昧な脅しをかけた。

 

中国が間もなく侵攻する可能性:情報筋

この大使の発言は、中国政府が米国との直接衝突の第一弾として中華民国に対する攻撃を開始する機が熟したと判断したと解釈されている。

この件について、私たちが話を聞いた情報筋は、中国がまさにそれを実行しようとする事態は 6ヶ月以内に起こると考えていると述べている。

同じ情報筋はさらに、「今から 6カ月後」という時間枠は、中国共産党の上級指導部が、ワシントンの米国政権は中国共産党とその軍事部門である人民解放軍による侵攻を阻止する意志がない、あるいは阻止できないだろうと確信していることから促されていると述べている。

 

中国の台湾侵攻の選択肢

元米陸軍中佐で元カリフォルニア州議員のチャック・デボア氏は、この政権掌握に影響を与える北京の選択肢について最近評価し、

・辛抱強い締め付け

・電撃的な奪取

・完全な混乱

という 3つのシナリオを予測している。

デボア氏の予測によれば、第一の選択肢は中華民国を全面的に封鎖することだとして、以下のように述べる。

「中国海軍が台湾島を鋼鉄の輪のように取り囲み、台湾海峡を死の海域にする。台湾の食糧の 90%と天然ガスはすべて船で運ばれてくる。この生命線を断ち切れば、島は何ヶ月も飢えに苦しむことになる。侵略もなければ、血まみれの海岸もなく、ゆっくりと締め上げられるだけだ」

2つ目の可能性は、中国の大規模なミサイル攻撃によって台湾の防衛が壊滅し、パトリオットやその他のミサイル防衛システムが過負荷になるというものだ。

北京の「愛国的ハッカー」軍は中華民国の電力網を破壊し、インターネットと電話網を停止させる。同時に、人民解放軍 10万人が台湾の海岸を襲撃する。

米国との時差が 12時間あることを考えると、デボア氏が書いているように、これはすべて「米国民が目覚める前に」起こるだろう。したがって、中国の目的は「数日のうちに首都・台北を制圧し、決着したことを世界に示す」ことだ。

 

終末のシナリオ

3番目の可能性は、悪夢のような終末のシナリオだ。

このバリエーションでは、中国は中華民国を占領し、米国と米国の地域同盟国すべての防衛力を破壊しようとする。

ミサイルの集中砲火は中華民国の軍事施設だけでなく、日本、グアム、フィリピンの米軍基地も破壊するだろう。

アジアでこの混乱が生み出されている一方で、ジョー・バイデン大統領の国境開放の規則の下で米国に密入国した中国の兵役年齢の男性 2万人以上が、メキシコの麻薬カルテルと連携して攻撃を開始する。

国境検問所での銃撃戦やテキサス側の国境内での破壊工作により、米国は南部国境の完全な制御を失う。送電網への攻撃によりインフラが機能停止する。

デボア氏は以下のように言う。

「中国にとって、無制限戦争の勃発は米国の注意を分散させ、中華民国への侵攻の時間を稼ぎ、同盟国の決意を試すことになる。しかし、特に開始前に捕まった場合は、リスクの高い賭けだ。さらに、これは世界中の怒りをかき立て、世界のリーダーシップを強化し、中国を経済的に罰することで米国は利益を得るかもしれない」

 

中国はどうするだろうか?

中国が上記の選択肢のいずれかを実行する準備ができていないわけではない。

2月、米インド太平洋軍司令官サミュエル・パパロ提督は、台湾周辺での中国海軍艦艇の定期的な航行と人民解放軍空軍航空機の妨害飛行は「演習ではなく、台湾と共産主義中国本土との強制的な統一に向けたリハーサルだ」と宣言した。

6カ月以内に、これら 3つのオプションのいずれかが成功するか失敗するかがわかるのかもしれない。


2025年4月12日土曜日

3760「神さまを信じる人」2025.4.12

 今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2025年03月29日の記事を紹介します。


「神さまを信じる人」


今日のお話は「神さまを信じる人は幸せになれる」です。 

基本中の基本です。

神さまを信じる・・と言っても、どこかの宗教組織に入って、

厳粛で宗教的な生活を送らなくても良いのです。

私も特定の宗教には入ったことはありませんが、神さま(宇宙の根本法則)を信じています。

こういうことを「信仰心を持つ」と言うのかもしれません。 

・レインボーチルドレンはじめ

・宇宙から直接地球に転生してきた子供たち

・天界の記憶を保持したまま生まれて来た子供たち 

全ての高度な知性を持つ子供たちが神さまについて、

その存在を肯定し、それを前提として話していますので 

神さまの存在を信じない方々は、波長の法則からすると、

このブログを読んでらっしゃる方は少ないかもしれません。

この宇宙は見えている世界だけでなく、その何万倍もの見えない世界(黄泉の国)があり、

成り立っていると言われています。 

現に人間の見える光の波長も、ほんの小さな範囲でしかありません。

動物や昆虫は、もっと広い範囲を見ています。

音も同じです。人間は小さな可聴範囲の音しか聞こえません。

私達、肉体を持つ人間に認識できない世界は

宇宙中無限に広がり、かえってそちらの世界の方が広大です。

もし神さまの存在を信じていなければ、私たちが生きて行く上で遭遇する色んな出来事、 例えば

・生まれる

・人との出会い・別れ

・結婚、子供、家族・不仲・登校拒否・いじめ

・就職、会社でのいじめ、嫌がらせ、パワハラ、セクハラ

・ケガ・病気・事故

・貧乏な時期、裕福な時期

・幸せな時期、苦汁をなめる時期

・ケンカする時、仲良くする時

・怒る、イライラするキッカケ、タイミング

・死ぬ時

などが全て偶然に発生しており、 これらに全部

自分一人の力や知恵だけで対処しなければならない・・ 

という非常に困難で孤独な立場に置かれます。

その結果、未来に対する不安でいっぱいとなり、うつ状態となってしまいます。

そして、そうならないために、常に必死に努力し、 

・人より上の立場に立とう、

・お金を儲けよう、

・損することは絶対にしない、

それを家族にも強制する・・など、非常に精神的に不安定で殺伐としており、 

生きていても楽しくもないし、追い込まれた、あせりの状態に置かれてしまいます。

これが年間自殺者10万人を超えると言われる日本の現実です。

15~39歳の死因で、自殺がガンや事故などを上回り、

死因の1位となっている現実を生みだしています。

さてここで、小林正観さんの

「なぜ、神さまを信じる人は幸せなのか?」からご紹介します。

<引用開始> 引用元 

「正観さんのお話を聞いて、1週間ぐらいは調子がいいんですが、すぐ忘れてしまいます。

ずっと忘れないようにするには、どうしたらいいでしょうか」という質問がよくあるのですが、忘れないためには、どうすればいいか。 

それは「実践をし続ける」ことなのですね。 

「いい話だったなあー」で終わってしまうと、3日後ぐらいには忘れていますけど、

毎日、「ありがとう」を言い続けたり、トイレ掃除をし続けたりすることで、

目の前にいろいろな奇跡や、思いがけない嬉しい現象が起きてきます。 

自分も元気になるし、仕事も人間関係もスムーズに流れ出しますので、

実践するのが楽しくなるのですね。 

話の内容を忘れないためには「忘れないぞ」と気合を入れるのではなく、

実践をし続けることですね。 

すると、面白い現象があまりに頻繁に出てくるので、

引き続きやりたくてしょうがなくなります。 

私の中には「やらなければならない」というのはまったくなくて、

「ありがとう」を言うのも、トイレ掃除をするのも、全部損得勘定ですから。 

損得勘定でやると続くのです。 

どんなに下心があって、野心があったとしても、

実際にそれをやった人を《実践者》と言います。 

例えば、電車に乗っていて、おばあさんが乗ってきた。 

ある男は、おばあさんに席を譲ってあげたいと思った。 

自分の中では、人によく思われたいとか、評価されたいとかはまったくないけれど、

人の目が気になって、席を譲ると恥ずかしい気がして譲らなかった。 

それに対して、もう一人の男は、おばあさんが乗ってきたとき、

目の前にきれいな女の人がいたので、この女性によく思われたいと思って、

邪心と野心の塊で席を譲ったとしましょう。 

さて、邪心の塊で席を譲った男と、すごく美しい心で席を立てなかった男と、

どちらを神さまが喜んでいるだろうか。 

多分、席を立った男のほうに微笑(ほほえ)みかけているのではないかと思うのです。 

動機はどうであれ、席を譲った瞬間に、宇宙に一つ《喜ばれること》が生まれたのですから。 

邪心や下心が全く無い人というのは、神の領域ですから、肉体を与えらえてはいません。 

人間としては卒業してしまっている。 

肉体を持っているということは、人間としての様々な体験をまだしたいということですから、損得勘定でやっていくことは、とても自然なことだと思います。 

100%美しい心でやっていこうと考えなくてもいいですから

「究極の損得勘定ができる人、究極の欲深い人になってください」と伝えています。 

宇宙構造を40年研究してきて、損得勘定でないものは、どうもないようです。 

どのような分野でも、人に喜ばれるような生き方というのは、

すべて自分にとっての損得勘定で言えば“得”になっています。 

人に喜ばれることをして、自分が圧倒的に損だ、ということはないのです。 

さらに言えば、みんながいやがってしたくないようなことは、

一単位あたりの“得”の密度が高いみたいです。 

トイレ掃除は、その最たるものです。 

そういうことを実践している人が何かを始めようとすると、

あっという間に支援がきます。 

それは、その人が望みを実現させようとか、目標に到達しようとがんばっているわけではなくて、ただ毎日“徳”を積んでいるだけなのです。 

まさに、人徳の“徳”とは、損得の“得”なのです。 

心の中で、どんなに善きことを考えていたとしても、

それが実行に移されなかったら、それはないのと同じ。 

「ありがとう」という感謝の言葉も、

「笑顔」も、「気くばり」も、「優しい言葉」も、「席をゆずること」も、 

心で思っているだけなら、ただの絵に描いたモチにすぎない。 

どんなに強烈に願おうと、深く想おうと、それは同じこと。 

たとえば、喫茶店で注文するとき、どんなに強く心の中で「紅茶が飲みたい」と願ったとしても、「コーヒーください」とひとこと言ったらコーヒーが出てくる。 

神さまも同じで、心の中がどうであれ、

現象として現れた「言葉」なり「行動」を評価するという。 

よき実践者をめざしたいものですね。 

<引用終了>

神さまを信じるとは、宗教の組織に入ることではありません。

ただ私達の心の中に居らっしゃる神さまを信じるだけです。

神様の存在を信じて、考えたり行動すると、

正観さんの仰るように精神が安定するだけでなく、サポートオブネーチャー(自然界からの応援)が得られて、活き活きとした人生を送れます。

そして家族も幸せになることが出来るのではないかと思います。

また神さまを信じれる人は、中間世の記憶を持って生まれて来た子供たちが言うように、

私たちは生まれる前に、神さまと一緒に、どのような人生を送るか計画を立て、

・人の役に立つため

・魂の進化をするため

にこの地球に生まれて来たことを信じることができるでしょう。

私たちは、神さまと共に生まれる前に、生きている間に起こる全てのことを決めてきました。

ですから、何が起ころうと、絶対に大丈夫なようにできています。

私たちが人生において選択する全てのことは、私たちが、そのどちらを選ぼうと、

結果的に生まれる前に決めて来た通りを選択するようになっています。

ですから、どちらを選ぼうと、どちらに転んでも大丈夫なようにできています。

これほどの救いの事実があるでしょうか?

この真実は、神さまを信じる方が得ることのできる大きな安心と、

生きて行くための躍動感、優しさ、愛のエネルギー源となります。

私たちは、自分の期待していた状況と現実が異なってくれば、

「あぁ、もうだめだ」

「あの時、あんな選択をしなければよかった」

そう思いがちですが、神さまは、その先に、私たちを生かしてくれる道を

既に準備してくださっていたのです。

皆様が内に居らっしゃる神さまと繋がり、お幸せになられますように。


2025年4月10日木曜日

3759「病気・事故・障害の意味」2025.4.11

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2025年03月28日の記事を紹介します。


「病気・事故・障害の意味」


この地球の3次元で、私達が暮らす現実は、全て私たちの心が作り出しています。

ですから、

・幸せになること

・神様に近づくこと

そうするためには、自らの心を浄化しなければなりません。

自分の心の浄化は、

・どこかの能力者や

・どこそこの神様

・パワーを持つと自称する人

このように自分以外の他者の力でなされることは決してありません。

一瞬はよくなったと見えても、自分の心が変わらなければ、

再び心が、前と同じ状況を創り出してしまいます。 

それでは、今日は病気と心の切り口で書きたいと思います。 

神様の意識のまま生まれて来た小学生のトキ君が

病気、障害について話しています。少しご紹介します。 

トキ君(山幸彦の魂)は、次のように話しています。(少し補足しています)

・病気になるのは、生まれる前に自分で紙に書いてきたから

(=自分で設定してきた。決めてきた)、その通り病気になっただけ

・身体が壊れると、魂が抜ける

 身体は、魂の乗り物。身体と、魂は別物。魂は永遠に存在している。

・障害者になっても、全然大丈夫

・例え身体が痛みで苦痛であっても、

 楽しいことをする・考えることで、痛みを忘れることができる(心と体は別物)

・ガンと戦う・・このような考え方は間違い

・病気と闘ってはダメ

・病気は神様からのプレゼントだと気づけば大丈夫

・病気や障害は、神様からのプレゼント

・例え、病気や障害になっても、自分の決めてきた寿命までは生き続ける(乗り越えられる)

・物凄く痛みを伴う時は、乗り越えられる障害

 寿命である時は、痛みや苦しみを伴わないので区別することができる

・大きな試練が起こる前に、小さな試練が複数起こる

・神さまのプレゼントを受け取れば、運が良くなる

・神さまのプレゼントとは、苦しいこと、辛いこと

・神さまは、このプレゼントを通じ、私たちの「直すべきこと」を教えてくれている

・「直すべきこと」は、多くが神さまの用意してくださった環境に満足せず、

頑張って変えようと眉間にシワを寄せる事

・「頑張る」は神様の目から見れば、悪いこと

 苦しく、辛いことであっても、「直そう、戦おう」とせず、

 素直に神様のプレゼントを感謝を持って受け入れること

・病気や障害に感謝すること。受け入れること

・病気は自分で治せる

・神さまが病気を通じ教えてくださった、私たちの「直すべきこと」を知り

(=頑張ることをやめ、自分の今の環境に感謝して受け入れる。(聖なる)諦める)

・このことによって、病気を通じ神様が教えたいと思ったことが成就して、病気は必要なくなり消える

・治らない障害を受けたとしても

 神さまにとっては、肉体(乗り物)は障害であっても、心には障害はない

・病気や障害は、頑張って乗り越えるものではなく、「簡単なこと」と思うこと(重大に考えない事)

(深刻に考えて、病気や障害にエネルギーを与えないこと)

・普通の人は、自由に肉体が動けるけれど、心が自由でない人が多い

・障害者の人は逆に心が自由(神さまのプレゼントを受け入れ、素直に受け取っているから)

・心が自由だから、何か嫌なことが起こっても楽しめる

・辛い状態の時、「神さま、助けて」と言うのは、心が自由でない証拠

・心が自由な人は、そんな時でも「幸せです。ありがとう」と言える人

・ガンになっても「ありがとう」

・何故なら、病気や障害は、神様からのプレゼントだから

・どんな病気も障害も、「絶対乗り越えられるから大丈夫」

・神さまのプレゼントを受け入れて

 それで「楽しく生きるんだ」と自分で決めること、決心すること、神様に感謝すること

・それで病気や障害を乗り越えられる。一番大切な心が自由になる

・心が動けば、自由であれば、何でもできる!

・心が自由であること、楽しく生きること

・これが神さまが教えてくださった病気や障害を乗り越える方法

・病気や障害になったら「幸せです。ありがとう」

・心が何物にも縛られず自由なら、幸せになれる。 

今度は以前「病気・事故」について書いた記事を御紹介します。

私たちは肉体的な制約のない「意識」だけの世界(神の国、黄泉の国)から

この地球の3次元の世界に生まれてきました。

生まれてくる際には、永遠の魂の持っている記憶を全て、

いったん白紙にされ、忘れさせられて生まれてきます。

そして一生のうちに経験する全てのことを、あらかじめ決めてから生まれて来ます。 

この不自由な物理的な世界で

肉体があるがゆえに、霊的な生命体の時には無かった「感情」を味わい

様々な縁ある人々とも、まるで「初めまして」と、一から関係を構築していきます。 

そして、地球での生活の中には、様々な、イベントが埋め込まれています。 

楽しいことだけではありません 

・別れや死別

・裏切り、意地悪

・憎しみ、嫉妬

・悲しみ、苦しみ 

様々な人々の、様々な感情の中で、翻弄されながらも、自分なりの花を咲かせようと、

私たちは懸命に生きていきます。

何故なら、そのような経験は、この地球の3次元の世界、短い一生の間にしか味わえない、

貴重な 魂を磨く機会だからです。 

でも、これらは全て自分で決めてきたことです。 

私たちは 

・この置かれた世界で、

・この置かれた立場で、 

どう生きていくか?

それが、問われています。

送り出してくださった神様、そして、多くの故郷の星の同胞たちが見守っています。 

ですが、そうであるにも関わらず、あまりにも見えない世界、霊の世界、

下世話な言葉で言えば「お化けの世界」のみを重要視し過ぎて、 

実際の目に見える日々の生活、そして身近な周りの人々との、優しさや、思いやりの愛の交換を忘れてしまっては、本末転倒になってしまうかもしれません。 

何のために、ここ物質地球に来たのかわかりません。 

ここは物質次元の地球です。 

今日のテーマ 「病気と事故」

生まれてくる前に、自分で決めてきたシナリオ通り、人生が進むのであれば、 

私たちを苦しめる、

貧困や病気、事故の意味とは何でしょうか? 

世の中に一つも無駄なことはないと言われます。 

神さまは決して私たちを

苦しめ、悲しませるためだけに、物事を起こすわけではありません。 

全ての自分に降りかかる出来事は「空」、すなわちニュートラルである。

そこに良い、悪い。 幸、不幸の色を付けるのは、自分の心である。。 

そうブッダは般若心経の中で教えてくださいました。 

一般的にいう「不幸」の代表として病気と事故があります。 

そして、病気をした人は、「より優しく」なり、事故に遭った人は、「より謙虚に」なります。

「どうして、自分だけが不幸な目に遭わなくちゃならないんだ」と言う人もいれば、

病気や事故のおかげで、心が清められたと、感謝する人もいます。  

私たちの日常生活の中の、幸せ、不幸せは、

こういうもののとらえ方の違いによって成り立っています。

目の前の現象は、もともとニュートラル(中立)で、なんの意味づけもされていないのに、 

私たちが勝手に評価・論評を加えているということです。 

すべては自分の私たちの心が決めています。

今、自分の目の前に起きている、悩み、苦しみ、偏見、貧困、差別、病気、ケガは、 

自分にとって何をもたらそうとしているのか? 

それを経験することで、

私たちの魂は、何を得ることができるのか? 

それは、その現象の表面だけの辛さを見て、不平不満、愚痴、悪口を言っている間は、

決して気づくことがないでしょう。 

そこに隠された神様の意図を、感じ取れた時、その現象は、役割を終えて、いつの間にか消滅し、記憶のかなたに消えていくことでしょう。

皆様が内にいらっしゃる神さまに気づき、お幸せになられますように。 


2025年4月9日水曜日

3758「辛い出来事に逢った時」2025.4.10

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2025年03月27日の記事を紹介します。


「辛い出来事に逢った時」


この地球で、人間として生きていれば、その何十年の生涯の内に、

何度か試練のような出来事に出会います。 

ですが、それらの出来事は全て 

・生まれる前に自分で計画してきたこと

・神様と相談して承諾を得たこと 

そのような出来事です。 

ではなぜ、そのような

・苦しいこと

・嫌なこと

・できれば経験したくない事 

を人生の折々に設定して生まれてくるのでしょうか?

それは、そのような出来事を通じてしか得られないものがあるからです。 

その出来事を通じ 

・悩み

・苦しみ

・涙して 

私たちは深く人生について考えることができます。

もし私たちの人生が、生まれてから死ぬまで 

・幸せいっぱいで

・優しい友人や家族に囲まれ

・経済的に豊かで

・思いのまま、欲望のままに生きられたら 

私たちは、その人生で何も得ることはできないでしょう。 

返って、欲望が助長され

・今だけ

・金だけ

・自分だけ

 の魂の堕落の道に進んでしまうことでしょう。

神さまから頂いた光輝く魂を、ヘドロのような黒い闇で覆いつくしてしまうことでしょう。

魂がそのような状態に陥れば、自分の行く先も、それにふさわしい世界に行くことでしょう。

同じような闇の住人とともに暮らすことになるでしょう。

ですが、そのような試練のような出来事を 

・神様の恵み

・自分の魂を磨くチャンス

・神様に近づき、本当の意味での幸せになる第一歩 

と捉えることが出来たら、

その出来事を通じ、

幸せになることができるとしたら、 

その出来事を

・神様に感謝して

・悪役になってくれた人々に感謝して 

丁寧に日々を暮らしていけることができるでしょう。 

そうしているうちに

・魂は磨かれ

・魂の中にあった欠点が補正され

・より大きな人間に 

なることができることでしょう。 

そうなった時、

もうその出来事は、存在理由がなくなります。 

何故なら、苦しみの存在理由・目的であった

私たちの心に感謝の光が戻ったからです。 

いつの間にか、私たちを苦しめていた

出来事は、記憶のかなたに去っていくことでしょう。 

同じ問題が存在し続けても、

全く気にならなくなることでしょう。

魂が一歩成長したからです。 

神さまの恵みを受け取ったからです。 

もし私たちが、その試練のような出来事に対し 

・いやだいやだと不平不満を言い

・逃げてばかり、避けてばかりいて

・自分の心を全く顧みず、 

いやいややっていれば

せっかく神様が下さった

・大きなチャンス

・幸せになるための第一歩 

を無駄にし、 

更には、もっと大きな嫌なこととして

再び私たちに巡ってくることでしょう。

私たちは

自らの手で、

自らの魂を磨かなければならないからです。 

魂の中の傷や、闇が是正されるまで、 

それは何度も何度も襲ってきます。 

今、苦難の中にいらっしゃる皆様

どうぞ、心から神様を信じてみてください。

側にいらっしゃる先祖の魂を信じてみてください。

そこには、美しく輝く光明が見えるはずです。 


3757「神さまの氣」2025.4.9

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2025年03月26日の記事を紹介します。


「神さまの氣」


このブログもお蔭様で、日々沢山の皆さんから読んでいただいています。

出来れば一つでも実践していただき、お幸せになっていただきたいと思います。  

コメントに、お返事できないこともあります。

また、誹謗中傷を意図するコメントは削除することもあります。 

その分、記事を書くことに、エネルギーを集中したいと思うからです。

私も普段はIT関係の仕事をしており、

仕事の合間に、こうやってブログを書いています。 

お金を頂くためではありません。

ライフワークとして、個人として書いています。

本当に申し訳ありませんが、ご承知いただけるとありがたいです。

さて今日は、神様の氣についてです。 

大抵の神社では、お守りやお札に

そこの神社の神様の氣を入れてお配りしていると思います。

そして年月が経ち、ご自分で氣が抜けてきたと感じたら、 

お札やお守りを神社の古札入れなどに納めに行くと思います。 

神社では、それをお焚き上げなどして、

神様に元の神の世界にお戻りいただきます。 

そうすると、お守りや、お札は、単なる物質になりますから

焼却したりします。 

ですから、例えば霊峰八海山の、

山開きのご神事などでは、終わった後 

「神さまにお戻りいただきました」と宣言がなされます。

また、誤解されやすいこととして、

御守りやお札に神様ご自身が籠っており、

普段は沈黙し、いざという時に目を覚まして活動をする・・

というイメージではなく、

神さまの氣に入っていただいたお札やお守りは、

その神さまの依り代、直通電話のような働きをしており、 

神々は、もちろん、普段から人々のために

あらゆる場所、次元で自由闊達に働いているのですが、

いざという時、必要に応じに、その電話を通じ、

その場所、その人の所へいらっしゃるというイメージの方が 

的を得ているように思います。※個人的な意見です。

もちろん高位の神様は、どの場所、どの次元にも存在できますので 

意識を向けるだけで、そこに移動できるようですが、 

氣を宿した依り代があると、

より感度が上がり、通じやすくなるのではないかと思います。 

次元が上がるにつれ、一時に同時に意識をフォーカスできる数が増え 

たとえば、一説では、イエスの場合

同時に1万か所、意識を分散できるとのこと。 

要するに、同時に自分の分身が、1万か所で行動できるということです。

神様に降りていただくということは

春日大社 元宮司の葉室頼昭さんによれば 

古式にのっとって

祝詞を上げたりご神事を行うことで、本当に神様がご降臨されるとのこと。

要するにテクニカルと言うことです。 

その方法(技術)さえ正しければ、神職の方の人間性に、あまり左右されません。 

本来は、清く正しい心の持ち主の神職の方が

ご神事を行ってくださればよいのですが、

同じ人間ですから、神職の方と言えど様々いらっしゃいます。

時には私たち一般人のように

欲望から様々な事件を起こし、新聞沙汰になる方もいらっしゃいます。 

生きている間は分け隔てなく、 

どなたも心を清らかに保つために精進が必要ですね。 

・心を振り返ること

・感謝の心を持つこと

・おかげ様、お互い様で、許しあうこと 

大切なことです。 

どうやって、見えない心を見分けるのか? 

それは、小林正観さんが仰っていたのですが、 

その方の、まわりにいる人たちを見ればいい。

まわりにいる人たちが、笑顔で幸せそうで、楽しそうに過ごしているか? 

良き人は、見た目は普通の格好をしています。

そして、まわりには、笑顔で、幸せそうな人たちがいっぱいいます。

とてもいい仲間に囲まれている。

一方で、悪しき心の残る人は、

過度に荘厳(そうごん)で、重々しく、威厳に満ちた姿、形、格好をしている人が多い。

そしてまわりには、笑顔で幸せそうな人はいない。

どこか不幸そうで、悲しく、まったく笑顔のない人たちに囲まれている。

とのこと。 

確かにそうかもしれません。 

このお話は、占い師の方について仰っていたのですが、神職の方も同じだと思います。 

さて神様の氣 私たちの意識も同じ働きができます。

意識を物や人に宿すこと 、飛ばしたりも同じことです。 

生霊とか

誰かに見られている気配がする・・振り返ったら誰かがこちらを見ていた。 

これらは、意識のエネルギーが飛んだと言ことです。 

また意識は、時間、空間の制約を受けませんから 

自分自身の過去や未来に飛ばすこともできます。

子供のころ、車に轢かれそうになった。

どこからか「あぶない」という大きな声が聞こえ、助かった。 

何十年かして大人になった時、夢を見た。

子供が車に轢かれそうになっているのを見て思わず声をかけてしまった。 

よく考えたら、その姿は、子供のころの自分だった・・など 

基本的には善意の神々は

この意識の力を、人々をお救いくださるために使っています。 

有難いですね。 

・私達も感謝の心

・人を思いやる気持ち 

などで、周りにいらっしゃる方を

幸せなエネルギーで包み込むことも可能です。 

また、その逆もしかり。 

ですが、波長の法則、類は友を呼ぶの通り

自分の出すエネルギーと同質のものを

自分に引き寄せますから、 

良き方向に、その意識(心)の力を使いたいものですね。


2025年4月8日火曜日

3756「木曜日から始まった」大暴落2025.4.8

今回はIn Deepさんの2025年04月05日の記事を紹介します。


「1929年と同じ「木曜日から始まった」大暴落で、週明けの月曜と火曜の事態を見守る2025年」

In Deepさんのサイトより

https://indeep.jp/1929-vs-2025-great-crash/


暗黒の木曜から暗黒の火曜日まで

まあ、世界中の株価が急落しているわけですが、下がっているのは株価だけではなく、商品なんかも同じで、4月4日には、エネルギーや金や銀や銅なども暴落と呼ぶことのできるような下落を見せました。

4月4日の貴金属関係の商品相場

tradingeconomics.com

「これからどうなるのか」ということについては、いろいろな見方があると思いますが、米マーケット・ウオッチが、

「史上最大の株式市場暴落からの教訓」

というタイトルの記事を、今日アップしていました。

この史上最大の株式市場暴落というのは、1929年10月の株価大暴落のことで、これを契機として、世界は恐慌に突き進んでいくのですけれど、「今回はどうなのか?」という話となります。

もちろん、先はわかりようがないのですが、一般的な見解では、「これは一時的なもので、すぐに株価は回復する」というものも多く目にします。

アメリカのトランプ氏を支持する投資や経済の専門家なども、「この痛みは一時的なもので、結局、米国は強く浮上する」というような論調が多くて、まあ…とにかく、トランプ支持者たちの「信仰」は強く、どんな政策が発表されても、「結果的には米国を繁栄させる方向に進んでいく」と確信しているようです。

それはどうなのか私にはわかりませんが(場合によっては、あまり興味もないですが)、ただ、今回の株価の急落と 1929年には、妙な共通点があります。

それは、「 1929年も、木曜日に下落が始まった」ということです。そして、

「翌週の火曜日に下落のマックスに達した」

のでした。

ウォール街大暴落 - Wikipedia にも以下のようにあります。

この株式の崩壊を表すために、「ブラックサーズデー」、続いて「ブラックフライデー」、「ブラックマンデー」および「ブラックチューズデー」の4つの段階が通常使われている。

大暴落は1日の出来事ではなかったため、この4つの定義はすべて適切である。

最初の暴落は1929年10月24日(木曜日)に起こったが、壊滅的な下落は10月28日(月曜日)と10月29日(火曜日)に起こり、アメリカ合衆国と世界に広がる前例のない、また長期にわたる経済不況の警鐘と始まりに急展開した。株価大暴落は1か月間続いた。

2025年の今回も、木曜日に下落が始まり、トランプ氏の関税政策が発表された後の金曜日(4月4日)には、さらに米国の株価指数の下落が激しくなり、そして、今日の土曜日と明日の日曜日の取引のない時期を過ごしているのが今です。

来週の月曜、火曜と「仮に」また下落していくことがあるのなら、1929年とわりと近い形とになるのかもしれません。

なお、大暴落の 1929年の時には、「平均株価が暴落前に戻ったのは、1954年だった」ということがあります。つまり、25年間、株価が戻ることはなかったようです(個別の株はそんなことはなかったでしょうが)。

実際のところは、株価がいくら下落しても、そのことだけなら、株を持っている人や、株と関係している人たちだけへの影響となるのですが、1929年のときは、たとえば、今回ご紹介するマーケット・ウォッチに以下のような部分がありますように「時間と共にほぼすべての国や人に影響が出てくる」ということが懸念なのだと思います。

マーケット・ウォッチより

この暴落は、さらにもっとひどい事態、つまり大恐慌を引き起こした。

ヨーロッパから日本、南米に至るまで、あらゆる場所で10年にわたる経済低迷が感じられた。その打撃は誰に対しても差別はなかった。

当時と今では経済の体制が異なりますから、こんなことになることはないのでしょうけれど、少なくとも「 1929年にはそうなった」と。

なお、この 1929年の大暴落については、以前、NHK 映像の世紀の「大恐慌 欲望と破滅の1929年」で、わりと詳しく伝えられているのを偶然見たことがあります。2022年10月放映とありますね。

いずれにしても、マーケット・ウォッチの記事は、なかなか参考になるものでもありますので、ご紹介させていただきます。

史上最大の株式市場暴落からの教訓:事態はさらに悪化する可能性がある

A Lesson From the Biggest Stock Market Crash in History: Things Can Get Much Worse

marketwatch.com 2025/04/04


ドナルド・トランプ大統領の「解放記念日」関税発表後の(株の)売りは、どの基準で見ても大規模なもので、ブラック・サースデーとブラックフライデーといえるものだった。これに続いて、来週、ブラックマンデーとブラックチューズデーが来れば、誰もが困ったことになる。

1929年10月、暗黒の木曜日に苦しんだトレーダーたちは、新しい週に何が起こるかを考える週末を過ごした。その結果は惨事だった。

市場は月曜日の取引開始のベルから急落した。売りは火曜日遅くに一時的に止まったが、それは何よりも疲労によるものだった。ブラックマンデーとブラックチューズデーは、2日間で市場価値の約 4分の1を消失させた。

これが大暴落の劇的な始まりとなり、 ダウ工業株 30種平均は、株式ブローカーから作家に転身したフレッド・シュウェッド・ジュニア氏の、彼の古典的な市場研究『顧客のヨットはどこにあるのか?』の中で、3年でその価値の 90%を失うことは「我が国の歴史上起こったことと同じくらい鮮明で、悲劇的で、劇的な出来事だ」と書いている。

この暴落は、さらにもっとひどい事態、つまり大恐慌を引き起こした。ヨーロッパから日本、南米に至るまで、あらゆる場所で 10年にわたる経済低迷が感じられた。その打撃は誰に対しても差別はなかった。

「暴落は信用取引で普通株を買った人々に打撃を与えた」とシュウェッド氏は書いている。「その後の不況は、当時生きていたほぼ全員、そしてまだ生まれていなかった人々にも打撃を与えた」

悲惨な状況が広がるにつれ、各国は、すでに高かった貿易障壁をさらに引き上げて国内産業を保護する対応をとった。

1930年のスムート・ホーリー法により、米国の関税は 1909年以来、現在に至るまで最高水準にまで引き上げられた。

(※ 訳者注)スムート・ホーリー法とは以下のようなものです。

1930年に米国のフーバー政権下で成立した関税法。1929年に始まった大恐慌の際、国内産業保護のため農作物など 2万品目の輸入関税を平均 50パーセント引き上げた。報復措置として多くの国が米国商品に高い関税をかけたため、世界貿易が停滞。恐慌を深刻化させたとされる。 デジタル大辞泉

今日、スムート・ホーリー法を直接覚えているトレーダーはほとんどいないだろう。しかし、関税が報復的な貿易戦争を引き起こし、それが不況を深刻化させ、第二次世界大戦前の敵対行為の一因となったと非難されたことを経済学の教科書で覚えているトレーダーは多いようだ。

今日のトレーダーたちは、1929年と同様に、月曜日に何が起こるのかを考えているかもしれない。

「株式パニックで数百万ドルの損失、『暗黒の木曜日』で主要銘柄が記録的安値に」は、1929年10月25日金曜日、イリノイ州ディケーターのヘラルド紙の、52人が死亡したフェリー事故のニュースの上に載ったトップ記事だった。

当時、株価は 1920年代初めから着実に上昇し、永遠に上昇し続けると多くの人が考えていたため、この下落は衝撃的だった。

暴落のわずか 1週間前、経済学者のアーヴィング・フィッシャー氏は、株価が「永久に高い水準にとどまるように見える」と宣言した。

それは一種の米国例外主義に対する共通の信念であり、記録的な 1290万株が取引された猛烈な株価暴落によってそれが試された。

木曜日の朝遅く、国内の主要銀行の頭取らが JPモルガンに集まり、 JPモルガンに救済措置を手配するよう要請した。

ウォールストリート・ジャーナル紙は、「膨大な清算の波」を阻止するために、10億ドルもの資金が「市場に投入された」と報じた。一部の関係者は「これで真の回復が続くはずだ」と信じていた。

ダウ平均株価は金曜日に上昇し、市場が木曜日の調整後に軌道に戻ったとの見方を強めた。その後、工業株 30種平均は、依然として通常通りの土曜日の半日取引で再び下落した。

バロンズ誌の 「ザ・トレーダー」コラムを執筆しているハリス・J・ネルソン氏は、早期の(株価の)復活に疑問を投げかけた。

「 5年間にわたる乱暴な投機の後遺症は悲惨な光景であり、購買力の回復が遅いことを意味するだけだ」と彼は 1929年10月28日号で書いた。

そして、月曜日の朝の取引開始はネルソン氏の予想が正しかったことを証明した。

追証に応じるために売る人もいれば、損失を抑えるために売る人もいたが、売りを止めることはできなかった。

JPモルガンは救済を試みなかった。ダウ平均株価は 12.82%下落し、下落幅としては当時の 1日の最高値となった。

火曜日には売り狂いが加速し、1600万株以上が取引され、ダウ平均株価はさらに 11.73%急落した。

「パニックに陥った国民が最悪のセッションを引き起こす」と、ニュージャージー州アトランティックシティ・プレス紙は 10月30日水曜日に報じた。

誰もが心配していたわけではない。経済学者のフィッシャー氏は依然として、この暴落は単に「株価の新たな高原における極端な変動を表しているに過ぎない」と主張していた。

木曜日、フーバー大統領はついに声明を発表し、スムート・ホーリー関税法案の可決を促した。

「経済状況の変化により支援が必要な農業や産業には十分な保護が与えられるべきだ」とフーバー氏は述べた。

フーバー氏はトランプ大統領同様、常に関税政策にこだわる人物であり、1920年代がまだ好景気だったころからスムート・ホーリー法の導入を推し進めていた。そして、関税を不況の特効薬とみなしていた。

国際的な反応は迅速だった。

「多くの諸国が(新たな関税法案により)深刻な打撃を受けたが、アメリカの輸出貿易にも同様に大きな打撃を与えた」とバロンズ誌は 1932年の分析で述べ、この行為は「非常に深刻な結果をもたらした」と結論付けた。

その結果、フーバー大統領は 1932年にフランクリン・ルーズベルト氏に選挙で大敗し、ルーズベルト大統領は 1934年にスムート・ホーリー法の廃止に貢献した。

被害はすでに出ていた。

1929年から 1934年にかけて、米国の輸出入は減少し、世界貿易は 3分の 2も減少し、世界的に不況が深刻化した。

この貿易戦争はヨーロッパ、アジア、アフリカで武力紛争を引き起こした。関税が経済手段として使われなくなったのは、第二次世界大戦後になってからだった。

トランプ大統領は解放記念日の発表で、低関税が実は大恐慌を引き起こしたと主張し、まったく異なる見解を示した。

「もし高関税政策を維持していたら、大恐慌は決して起こらなかっただろう」と同氏は語った。

トランプ氏の物語における本当の悪役は、1913年の民主党議会であり、同議会は「人類に知られていない理由により」恒久的な所得税を制定した。

所得税は当初から累進課税で、1,000ドルを超えると 1%、50万ドルを超えると 6%の課税となり、最も裕福な納税者に最も重い負担が課せられた。

消費税は関税と同様に逆進課税で、支出額に対して全員に同じ税率を課し、所得分布の中間層と下位層に税負担を転嫁した。

おそらく、今回のブラックサーズデーは、JD・ヴァンス副大統領が言ったように「単なる悪い 1日」だったのかもしれない。あるいは、ブラックフライデーを含めると、これから好景気がやってくる前の 2日間だったのかもしれない。

いずれにせよ、トランプ大統領は関税が不況を遠ざけるという自身の理論を試す機会を得ている。

月曜日の朝にお会いしましょう。