今回は大敬ワンディー・メッセージ「青空ひろば」から最新の記事を紹介します。
イノチの学校より60 2026.08.17 ~ イノチの学校より61 2026.08.18
チャーリー・ジョーンズさんの著作
「Life is tremendous」の中に、3つの決断というのが出てきます。
〈決断1〉なんのために人生を送るか
『向上するため。人として成長するため。学ぶためにこの地上で生きてゆくんだ』
と決断する。それが生きていく第一歩になるんだと書いておられます。
これだけしっかり持ってたらもう大丈夫やと思いますね、人生。どれだけ苦しいことが出てきても、ここの所で自分は成長できる、成長するんだというのを持っていたら、それで大丈夫です。
〈決断2〉誰と共に人生を送るか
誰と共に生きるかの決断として、典型となるのは夫婦関係ですね。
本の中でも例として夫婦関係について書いておられます。
これは一例ですよね。
これからね、仲間同士でコミュニティが出来ていくと思いますが、そういうコミュニティの中で皆と関わっていく。
そういう生き方も良いですよね。
〈決断3〉何をして人生を送るのか
これは仕事に対する覚悟のお話でもあります。
まずそれぞれの仕事ですよね。
大敬の場合は学校の先生という仕事を果たしていく、そこで成長していけた。
それと同時に道の歩みを果たしていく。
これはね、こうでないといけないというものはなくてそれぞれの人のイノチのバランスがあります。
ある人は学校の仕事を全うする、道の仕事を全うする、学校の仕事と道の仕事両方を全うする。
それぞれの人が誠実に自分の役割を果たしたら良いですね。
ジョーンズさんの仕事に対する言葉を紹介しておきますね。
『それではこっそりお教えしよう。なんであれ「仕事」というものは一種類しかない。
すなわち、細々として、単調で、手間がかかり、厄介で、退屈なもの。これこそが、どんな職業についていようとも、誰もが克服しなければならない課題なのだ』
ジョーンズ氏のもとで働いている社員が彼に言いました。
「辞めるしかないみたいです」。
ジョーンズ氏は理由を尋ねました。
「とても天職とは思えません。何をやってもだめなんですから・・・」。
ジョーンズ氏は言いました。
「何をやってもだめ?まさしく、君のやるべき職についている証拠だな。将来有望じゃないか」自分が今、やっているつまらない、つらい仕事の外に、どこかで天職が待っていると思う人には、いつまでたっても天職はやって来ないものなのですね。
今、ココの、この下らない仕事を天職に出来ないような人に、天職を引き寄せることは出来ないからです。天職は、自分の外にあるものではなく、それにふさわしい人間に成長した時に、その人が生み出すものなのですね。
最後にもう一つだけ、ジョーンズ氏の言葉
『うまくいかないからこそ、うまくやれるようになる。このことが分かれば成長している証拠だろう。神が人の気持をくじくのは、その人に力を付けさせたい時だけだ』
なかなか強い教えなのでね、真面目に考えて、これで挫けてしまわなくて良いですからね。
大敬の話はもう少し柔らかで包容力があって、みなを許していけるようなものですから、
逃げて逃げて逃げまくってもいいですからね。
そういう人は、大敬のお話を聞きにきてみてくださいね。
イノチの学校より59 2026.08.16
チャーリー・ジョーンズさんの著作
「Life is tremendous」より、7つのルールの4つ目を紹介します。
〈第4のルール〉
『よりよい人生は与える能力から生まれる。
見返りを期待せずに与えようと努めれば、ほんとうに与えることになる。見返りを期待せずに与えれば、与える能力がかならず伸びる。与える能力が伸びていくにつれて、出荷可能な蓄えができ、いつでも与えることができるようになる。
(註)ギブ&テイクではなく、ギブ&ギブしていれば、ギブする能力が増えてくる。つまり、求めたのではないけれど、どんどん入ってくるようになる(ギブン)。』
だから与えることだけ考えとったらいい。
そしたら、その与えるのに必要なモノとか、人材とか、能力とかが自然に入ってくる。
そういう発想ですね。
だからギブ・アンド・テイクで終わったらそこで終わりやけど、ギブ・アンド・ギブにしといたらさらに大きな自分にね、
成長した器の自分になれる。
なので、何を与えられるのか?をいつも考えておいたら間違いないよという事ですね。
イノチの学校より58 2026.08.15
チャーリー・ジョーンズさんの著作
「Life is tremendous」より、7つのルールの2つ目を紹介します。
〈第2のルール〉
『(能力は)使わなければ失い、使えば増える。
神はあらゆる人間に特質と才能を与え、「汝の持てるものを使うのなら、増やしてやろう。だが、もし使わないときは、失うことになる」とおっしゃる(現状満足は下り坂のはじまり)。』
筋肉とか身体と同じですね、使ってなかったら衰えていきます。
日々使っていくことが大切ですね。
身体もね、毎日動かしたりしてると、鍛えられていきますよね、同じです。
イノチの学校より56 2026.08.13 ~イノチの学校より57 2026.08.14
チャーリー・ジョーンズさんの著作
「Life is tremendous」より、7つのルール,3つの決断を紹介します。
タイトルは、直訳すると人生はとてつもないものだ、素晴らしいんだ、というような意味ですね。
どちらかというと成功者の人ですから、
わりと表現には、強い感じがあるかもしれませんね。
僕なんかは教育者やから、もう少し優しい表現をしたいなと思ったりするところもありますけどね。
基本的な所がね、勉強になるので紹介しておきますね。
<第1のルール>
『(今携わっている)仕事にふるいたて(本気になれ)。
ほかでもない自分の仕事に、気持ちをふるい立たせるようにすることだ。
いつかやろうと思っている仕事に対して、ではない。たった今やっている「つまらない」仕事にふるいたて(本気になれ)、と言っているのだ。
つまらない仕事に気持ちをふるい立たせ、喜びを見いだせば、その仕事はすばらしいものになる。』
こんな風に、今やってるつまらない仕事に喜びを見出だせる様になったら、その過程は終了します。
神さまはね、じゃあもうちょっと面白いことやらせてみようかな?と移して下さるから。
そこで奮い立たないと、今やってることで奮い立たないと、次の段階へは行けない、というのがありますね。
谷口雅春先生だったかな?どなたかが紹介されてたエピソードですが、
とある女性が結婚した。旦那さんが、「お前そんなにメシを食うな」とか言ってね、
それに腹立てて離婚した。
でまた時間が立って次の人と結婚した。
そしたら新しい旦那も、ご飯の時に「そんなにいっぱいご飯を食べなくていいよ」と言ってきた。
これで女性は、
あ、これが私の課題なんだ。ここのところを乗り越えないと次の所にはいけないんだ。
と気づいてから、今の家庭で頑張っていくことが出来たそうだと書いてありました。
人生ってそういうものでね、今やってることなんてホントにつまらんかもしれん。
正直ね。ボクも教師なんかやってましたけど、こんなもん!と思うことばっかりでしたよ。
いつもそうですよ?でもそこで逃げ出さないでそこで頑張ったから、またこうして皆さんに話せていますね。
これはとても喜びいっぱいですよね。先生って定年退職したらそれでおわりでしょ?
ボクは終わってからが本番で、楽しみがいっぱいですね。
だからやっぱり、今やってることをしっかりやらないと、次にはいけないよ。ということですね。(完)