2026年9月12日土曜日

4378「青空ひろば」2026.9.12

今回は大敬ワンディー・メッセージ「青空ひろば」から最新の記事を紹介します。


イノチの学校より68 2026.08.25  ~ イノチの学校より69 2026.08.26

法華経の中に八歳龍女(はっさいりゅうにょ)という龍が出てきますね。

この龍というのは

どういう存在として伝えられているか?というのをまず考えてみましょう。

龍というのは時間を縮めたり伸ばしたりできる。そういう能力を持っている。

そしてそれは火の珠と水の珠というドラゴンボールを手にする事によって獲得できる能力である、ということが伝えられています。

法華経物語には、バラバラになったものが一つになっていくという進化過程が描かれていますが、これは魂のこともそうだし、時間もそうですよね。

時間というのがバラバラになっていて、過去に置き去りにしている自分の分身達がいると。

辛い思いをした、悲しい思いをした自分の分身達を今に連れてきていない、過去に置き去りにしているんです。

自分の魂の断片をね。

それをね、時軸という時の軸に一つにまとめていく。

過去現在未来の魂の断片を、時の軸にまとめていく、ということが法華経には描かれています。

その中で龍の物語が描かれている。

これはね、人を許して一つにしていく、時間も一つにしていく、空間も一つにしていく、そうしたことが法華経の中には描かれていますが、その内の一つのお話ですよね。

僕たちの役目はそうした一つになっていく、合流していくことですから、こうしたお話が出来ることは嬉しいですよね。(完)


イノチの学校より67 2026.08.24 

法華経の見宝塔品(けんほうとうほん)第11

これは大敬や、大敬の活動の仲間のお話でもありますね、僕らの活動はこれですよね。

どういうお話かというとバラバラになったものを一つにまとめるというお話。

僕らの活動は、最終的には進化のゴールは、みんなの魂が合体して一つになるっていう、それを伝えようとしてる訳ですね。

その活動は元を辿ると、見宝塔品のような神話が元になって今の活動に繋がっているので、知っておくのは大切なことですね。


イノチの学校より66 2026.08.23 

大乗仏教では、蓮華でイノチの一体性を示しています。

蓮華の花っていうのは根っこの部分は一つやけど、そこから茎を伸ばして池の表面では別々の花を咲かせて。

別々に見えるけど実は一体のイノチだという。

そういうシンボルには相応しいものなので、蓮華でイノチの一体性を象徴しています。

前お話したかな?

「青色青光 黄色黄光 赤色赤光 白色白光」と阿弥陀経にありますね。

青い花は青く輝き黄色い花は黄色く輝き赤い花は赤く輝き白い花は白く輝いている。

これ極楽浄土の世界だと書いてある。

これ僕たちってそうですよね、一人一人の持っている個性、そのイノチの尊さ。

それを極楽浄土として表現している。

だから極楽浄土とこの世界は実は一緒ですよね?本当は。

それが実現している世界が極楽浄土。

だから、極楽浄土にいってそれを勉強して、また地上に帰ってきて、地上でその世界を実現するんだ、という所まで説かれていますね。


イノチの学校より62 2026.08.19 ~ イノチの学校より65 2026.08.22

では魂の進化論にいきますね。

これのベースになるのが、大敬の話している神話「金平糖大作戦」だと思います。

はじめ「一(小サイズ)」だったのが、多くにバラバラに分裂して「多」となり、

そして最終的に一つに合流して「一(大サイズ)」となる。

そういう進化論モデルですよね。

人類の魂は最初は小さなサイズの球だったと。

これは、まず前の星からジャンプしてきたんです、

前の星からジャンプしてきて地球に来た時に、あ、自分てまだまだ小さいんだな、もっとおおきな球にならないといけないな、

もっともっと大きな球にならないと、ということに気づいた。

完成の大きさがこれくらいとして、(ホワイトボードに図を描く。)

その完成の大きさめがけて成長していく、大きな魂の完成に向かっていく。

そういう、自分の魂はまだまだ小さかったんだ、もっともっと大きくなろうということに人類(全体)の魂は、気づいた訳ですね。

そして、大きくなるにはどうしようか?と考えた訳です。

それで、人類の魂は大きくなるためにどうするか?って色々考えてね、

丸い球からツノを出すことにした、金平糖のようにね。

金平糖のようにツノを生やしていって、人類の魂の成長したい!大きくなりたい!

という衝動、イノチの衝動をツノの一つ一つに持たせました。

そうするとその一つ一つのツノがドンドン成長していってね、太く高く大きくなっていくんですね。

最終的には大きくなったツノ同士が触れ合って合流して、最後には境目がなくなって

大きな丸い球になります。

これが大敬の神話、金平糖大作戦という、人類の魂の成長モデルですね。

これをウニモデルという人もいますね。

この金平糖大作戦、ウニモデルの良いところはね、決して戻ろうという考え方ではない。

人類の魂にUターンして戻るんだ、元に帰るんだという考え方ではないですね。

前に前に進んでいって、それぞれが成長して合流していく、そしてまた一体となっていく。

バラバラに分裂したのは間違いだったとか、元に戻らないといけないんだという神話とはそこが違いますね。

それでね、これも大切な、良いなと思うのはモンローさんの提唱したモデルですね。

モンローさんのモデルは、

丸い球から突起みたいにねツノが出るっていうんです、これ僕のモデルと一緒ですね。

それで、そのツノからまた幾つもツノが出てくるっていうんです。そのツノの一つ一つは元になったツノの分身達ですね。

で、分身したツノの一つ一つが成長して膨らんでいくと、元のツノも成長して膨らんでいきます。

そして、膨らんで成長した分身達を1回 回収するっていうんです。

ギューっと分身が回収されて元のツノと一体となって、大きなかたまりになる。

そうして大きなかたまりになったツノ達が、アチコチにいっぱい出来てくると。

それでね、その大きくなったツノ達を今度は、大元の丸い球がギューっと回収してね、それで大きな丸い球になって完成すると。

これをイソギンチャクモデルというそうです。

とってもいいですよね?

金平糖モデルが出てきた理由は前に前に進め!元に戻る必要なんかないんだ、バラバラになっていたことは間違えたからじゃないんだよ、という発想を伝えたかったんでしょうね。

イソギンチャクモデルの方には、

グループが一体となっていく様子が描かれていますよね。

これも素晴らしいですよね、どれが正しいとかなんとかとかないですからね、モデルですからね。

では、金平糖の進化モデルで人類の魂進化を考えてみます。

なんで、〈一〉から〈多〉にバラバラになる必要があったんでしょうね?

丸いまま一つのまま大きくなってもいいのにね?

でもそれやと遅いんですよ進化が。丸いまま育とうというのはものすごく遅い。

金平糖モデルはなんで速く進化できるかというとツノが生えるから、それぞれのツノが成長するから随分速いんですよ。

だから、スピード上げようと思ったら一つのまんまじゃなくて1回バラバラになる必要があったんですね。

それでね、バラバラっていっても本当は根っこで繋がっているでしょ?

ツノとして生えてるってことは、根っこで大元の丸い球と繋がっていますよね。

それをツノの先端だけみると別々の存在に見える訳ですね。

だから、ツノとツノ同士が別々の存在だと思い込んで、喧嘩したりする訳ですね。

ツノを突き合わせてね。

とはいいながらだいぶ成長してきてるから(ツノが太くなってきているから)、ツノとツノ同士の根っこが重なりつつあるんですね。 

つまり合流しだしているんです。

だから、今ものすごく大きな流れが2つありますね。

エゴでね、自分の世界に囲い込んで、お金も権力も全部ですね、自分の世界の中に囲い込んでしまって自分のものにしたいという発想の人がいる。

ツノの先端という小さな自分を全てだと思っている。

もう一つの流れは、

根っこの部分を感じていて、みんな一つやで、みんなで幸せになるんやで、

そういう精神で生きてる、生き始めてる人々。僕らが話してるのもそういうお話ですよね。

こんなん昔は話せなかったことですね、エゴの時代やから。個というのを大切にする時代やったからね。

ようやく根っこを感じる時代になってきましたね、特に日本人はそういう感性を、わりと備えていたりしますよね。

お互いに思いやろうとする精神性。

だから、魂進化のために

一度バラバラになって役割分担をすることで、成長スピードを上げた訳ですけど、

それによって一体であることを忘れて、アチコチで衝突も生まれた訳ですね。

でもそれも成長過程ですよね、しっかりと個があるから役割分担できる訳ですから。

それが、そうした個でありながら、ようやく一体性を獲得していく時代になってきたんですね。(完)