2020年12月10日木曜日

2179「氷河期」2020.12.10

 以前に「グレートリセットのリセット」の記事を紹介しましたが、地球生態系は太陽系の影響を受けて人為では対応しきれない状態がもたらされることは過去の歴史で学んでいます。今回はミニ氷河期の到来を予測するInDeepさんの12月6日の記事を紹介します。

https://indeep.jp/the-little-ice-age-is-absolutely-coming-by-the-solar-retrograde-cycle/

「太陽の逆光サイクル」と呼ばれる惑星間引力の作用により 2020年代から「ミニ氷河期にほぼ100%突入する」ことを知る 2020年12月06日


今年12月21日の土星の木星の直列から始まる「苛酷な地球」

海外の気候関係のウェブサイトを見ていまして、そこにある記事をボーッと読んでいましたところ、「マジかよ、おい。こんなミニ氷河期のサイクルが存在してるの?」といううような驚きを持たせていただきまして、しかも、それを述べていたのは、米コロンビア大学の名誉教授たちなど非常に高名な方々であると共に、「なぜ、ミニ氷河期が来ることが確定していると言えるのか」ということについて、それは「惑星の動きと関係している」ということが書かれてあったために非常に興味を持ちました。太陽系の巨大な惑星のふたつである木星と土星の整列による引力により、「太陽の逆光サイクル」というもの、つまり太陽のパワーが著しく低くなることが記されていたのです。

2年くらい前までの私でしたら、「ふん、オカルト」と、さほど気にしなかったと思うのですが、2019年に、ドイツを代表する科学研究機関であるヘルムホルツ協会という組織が、

「金星、地球、木星の潮力が太陽磁場に影響を及ぼし、太陽周期を支配している」という内容の論文を発表したのです。以下はそのことをご紹介した記事です。


[衝撃] 太陽は地球を含む太陽系の惑星に支配されていた : ドイツの科学機関が、《太陽活動が金星 - 地球 - 木星の惑星直列にコントロールされている》ことを科学的に裏付ける投稿日:2019年6月9日

何となく私たちは、「太陽系は、太陽が支配者」というイメージが大きいかと思います。実際、それはそうなのですけれど、「太陽もまた惑星により支配されていた」ことがわかったのでした。そして、それは「惑星直列」の際に特に大きな影響を見せることが、ドイツ・ヘルムホルツ協会の論文には書かれてあるのです。

それまで惑星直列の影響などということは、オカルトだとしか受け取られていない概念でしたが、論文の主筆著者であるフランク・ステファニ博士は、以下のように述べています。

「惑星の直列と太陽活動のあいだに驚くほど高いレベルの一致が見出されたのです。私たちは 90サイクル(約 90回におよぶ太陽周期活動 → 約 1000年)にわたって続く惑星配列と太陽活動の完全な平行性を見出したのです」 (HZDR)

このような「惑星の直列が《太陽をコントロールしている》」という新しい概念を知って以来、それまで気にしたことのなかった惑星直列にも興味が出ていました。

そして、今年 2020年12月21日に約 800年ぶりのかなり稀な惑星直列が起きます。太陽系の巨大惑星である土星と木星の結合です。

今回ご紹介する記事は、そのことから始まるのですが、話の中心はそこではなく、「それから始まるミニ氷河期の時代」について語られています。

また、この記事を読んだ後に、過去の検証をおこなってみたのですが、相当の確率で「来ます」。ミニ氷河期が。あるいは今よりさらにひどい悪天候の日々が。

まずは、その記事をご紹介します。

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太陽の逆行サイクルと小氷期

THE SOLAR RETROGRADE CYCLE AND LITTLE ICE AGES  electroverse.net 2020/12/05

木星と土星は、1226年以来、約 800年間見られていないことをしようとしている。この太陽系で最大の 2つの惑星は、今月 12月の後半に中世以来見られなかった「何か」をするだろう。それにより、このふたつの惑星は二重惑星のように見えるはずだ。

このまれな出来事は、2020年12月21日の日没後、冬至の始まりに起きる。米国ライス大学の天文学者パトリック・ハーティガン (Patrick Hartigan)氏は、以下のように述べている。

「木星と土星のふたつの惑星間の整列そのものがまれな出来事で、発生するのは 20年に 1回程度です。しかし、今回の整列は、ふたつの惑星が互いに接近しているため、このようなコンジャクションは非常にまれです」

「夜空に見えるこれらふたつの惑星間のより緊密な配置を確認するためには、私たちは 1226年 3月4日の夜明け直前までさかのぼる必要があります」

米作家ロバート・フェリックス氏は著書『火によってではなく、水によって (Not by Fire but by Ice)』で以下のように述べている。引用させていただく。


『火によってではなく、水によって』より

米コロンビア大学の地質学名誉教授であるローズ.W.フェアブリッジ (Rhodes W. Fairbridge)氏とジョン.E.サンダース (John E. Sanders)氏の研究によると、これらの整列は「太陽の逆行サイクル」として知られているものを引き起こす。

このサイクルには、太陽のスピン速度と太陽の出力の両方の変化が含まれる。それにより、太陽の出力は急激に低下する。

逆行運動自体は、惑星の引力によって生み出される。それは主に土星と木星の引力による。土星と木星が両方とも太陽系の同じ象限(円周の4分の1)にあるとき、それらは太陽に対して、より大きな引力を及ぼす。この太陽の逆行サイクルの発生は否定できない。

フェアブリッジ氏とサンダース氏のふたりの名誉教授は以下のように述べている。

「太陽の周期性は、今や人間の生活に影響を及ぼす重要な事実であると考えられなければなりません」

西暦 1600年代初頭に小氷期(ミニ氷河期)が始まったが、この小氷期というものは「周期的に繰り返される」のだ。先ほどのコロンビア大学の地質学者たちの先進的研究では、地球の気候は、信頼できる予測可能なサイクルを持ち、暖かい状態から寒い状態、寒い状態から暖かい状態まで振動しており、そして、寒冷化のサイクルは、178.73(±0.27)年ごとに訪れている。

この周期は、太陽系の重心の周りの逆行性または時計回りの動きによって引き起こされる。この太陽逆行性の分野の研究において最も重要な科学者は、ドイツの「太陽活動周期調査のためのシュロイター研究所 (Schroeter Institute for Research in Cycles of Solar Activity)」の創設者である故セオドア・ランドシャイト博士 (Dr. Theodor Landscheidt)だろう。ランドシャイト博士 は、1976年に彼の研究結果を発表し始めた。

地球上では、太陽の逆行サイクルが地磁気強度の変動を引き起こし、気候に急激な、そして極端な変化を引き起こす。変化は非常に深刻であるため、ひとつのサイクルごとに(約 360年ごとに)地球は小氷期に突入する。

このサイクルは、何億年もの間、地球を悩ませてきた。

「360年の周期を持つ小氷期サイクルは、ジュラ紀のモリソン累層にまで現れているのです」と、研究地質学者のジャック・ザウアーズ(Jack Sauers)氏は言う。

「この小氷期のサイクルはローマ帝国の崩壊とも相関しています。またそれはシュメール王国の崩壊とも相関しています。オスマン帝国の崩壊とも相関しています。古代ギリシャ帝国の崩壊とも相関しています。そして、このサイクルは現在、現代国家の崩壊とも一致すると考えられるのです」とザウアーズ氏は言う。

最後の小氷期のサイクル(前回の小氷期が始まった時)は、ほぼ正確に 360年前なのだ。

フェアブリッジ氏とサンダース氏は、これまでのパターンが今回も当てはまるとした場合、「過去と同様の小氷期が始まる」と述べている。

________________________________________ここまでです。実際には、この記事は、引用されている著作『火によってではなく水によって』からさらに多くを引用しているのですが、ややこしい話にしたくないために、ここまでの抜粋としています。つまり、

「地球は約 178年のサイクルで正確に《暖かい時期》と《ミニ氷河期》を繰り返している」

ということで、今は約 360年ぶりの《ミニ氷河期の手前》のようなのです。

そして、そのきっかけとなるのが、「太陽の異常が始まる」ことによるもののようで、その太陽の異常はどうして発生するのか、というと、「木星と土星を中心とした惑星の引力によって逆光サイクルが始まる」と、この記事にはあります。

この理論での時間的サイクルが正しいのなら、あるいは、木星と土星の「直列」が太陽に影響を与え始めるということが正しいのなら、確かに、本格的なミニ氷河期に入るまでの時間はさほどありません。

何しろ、今年 12月21日には、木星と土星の直列が発生するのですから。

「うーん、しかしなあ…」と、本当にこのようなことによりミニ氷河期に入っていくものなのだろうかとも思いまして、「検証する方法はないかなあ」と考えていましたが、記事に「最後に今回の木星と土星と同じような惑星の直列が起きたのは 1226年」とあることを思い出しまして、「じゃあ、その 1226年から後の世界の状況を見てみればいいんだ」と気付きました。

さて、どんな資料をあたればいいのやら……と思っていましたら、すぐに、それを検証できる正確な資料が見つかりました。しかも、それは日本の歴史学者の方による記述でした。

 

前回、木星と土星が直列した1226年後の日本は最悪の寒冷と飢餓の嵐に包まれていた

見つかった資料は、立教大学名誉教授で日本中世史がご専門だった藤木久志さんという歴史学者の方が編纂された『日本中世気象災害史年表稿』(2007年)という著作でした。

その一部を編集したものを、国立総合地球環境学研究所のこちらページで見つけました。その資料はまさに素晴らしいものでして、一部ご紹介します。

これは、総合地球環境学研究所の研究員の方が、藤木久志さんの『日本中世気象災害史年表稿』から「大飢饉の時期を中心に研究」し、著作にある数値からグラフなどを作成したものです。

数々のグラフがあるのですが、前回、木星と土星が直列した 1226年の「後」は、何より「激しい寒冷化に包まれていた」ことが示されています。

以下は、「寒冷史料の時間分布と東アジア夏季気温」というグラフで、東アジアにおいての寒冷に関する史料の時間分布を示しています。

日本中世災害史年表稿

そして、以下は「飢饉に関する史料の数の分布」です。やはり 1230年が突出して多いですが、1258年にも大きな飢饉の史料が示されています。

下のグラフの「黄色の棒線」が飢饉に関しての分布です。

日本中世災害史年表稿

この 1230年と 1258年は、日本ではそれぞれ「寛喜の飢饉」と「正嘉の飢饉」と呼ばれた壊滅的な飢饉が起きていまして、共に鎌倉時代で最悪の飢饉でした。


寛喜の飢饉 - Wikipedia

1230年から1231年に発生した大飢饉。鎌倉時代を通じて最大規模。

飢饉が生じた前後の時期は、天候不順な年が続いており、国内が疲弊した状態にあった。年号が改まり、翌年に入っても天候不順は続き、同年6月9日(現在の7月27日に相当)に、現在の岐阜県大垣市および、現在の埼玉県入間市で、降雪が記録される異常気象に見舞われた。

その後も長雨と冷夏に見まわれ、7月16日(現在の9月1日)には、早くも霜降があり、ほぼ冬のような寒さに陥ったとある。更に8月6日(現在の9月21日)には大洪水、翌々8月8日には暴風雨の襲来とその後の強い冷え込みと災害が続き、農作物の収穫に大きな被害をもたらした。


夏がなかった上に、大雨や洪水に見舞われ続けていたようです。この飢饉で亡くなった方々の正確な数はわからないですが、「天下の人種三分の一失す」と語られたそう。

なお、この「極端な夏の冷夏」に見舞われた後の冬は「極端な暖冬」だったことが記録されていて、『明月記』には、「冬に桜が咲き麦が出穂した」とあります。

そして、『日本中世災害史年表稿』の他のグラフでは、明確に、「 1226年から気温が下がり始めた」ことが示されています。つまり、木星と土星が直列した翌年から急激に気温が下がっているのです。

以下のグラフは、13世紀の「寒冷に関する史料」の数の分布です。

・赤い折れ線グラフは、東アジアの夏季の気温

・緑のグラフは、寒冷について記された史料の数の分布

です。

日本中世災害史年表稿

黒い★をつけた 1260年から「怒濤のごとく夏の気温が下がっている」ことがわかります。

前半でご紹介したいくつかの記事やデータは、「このようなことが今回も起きる」と述べているわけですね。

感慨深いのは、先ほどの海外のウェブサイトの記事でも、引用している著作の作者なども含めまして「その可能性がある」というようには書かれていないことです。ほぼ「断定」しているのです。必ず小氷期になると。

前回 1226年後と同様になるとするならば、冬季以外の気温は来年から下がり始め、太陽活動が惑星から影響を及ぼされることにより、大雨や洪水などが……まあ今でもすでに多いですが、それがさらに増え、農作等に壊滅的なダメージを与える可能性があるということになるのかもしれません。

私などはミニ氷河期が来るというようなことについては、以前からよく書かせていただいていましたけれど、私の持つ根拠は「かなり単純」で、太陽活動のサイクルだけを考えていましたけれど、「太陽系の惑星の直列」というようなものも関係しているのかもしれないと知りました。

 

このような寒冷期と激しい気象の時期が数年以内にやって来るかどうかを予測するつもりはないですが、ただ、仮に来るとしたなら、「こんな時代にそれが来てしまうのは」ということは思います。こんな時代とは、もちろん「自由の剥奪時代」のことです。これからも続くかもしれない。

前回の記事「2021年あたりから必須の免疫パスポートと移動許可証の時代に向けて」にありますように、今は「自由」と「娯楽と移動への欲求」を楯にして、いろいろと進められているわけですが、これが、自由などという曖昧なものではなく、「食糧を楯として」となると、まったく厄介な世界になるのかもしれません。「証明書を持たない人には食糧配給はしません」というような。

いずれにしましても、苛酷な世界になるかもしれない「ほんの少し先の未来」が迫ってきている可能性がいよいよ高くなっています。この内容の成否のご判断はそれぞれにお任せいたしますが、そういう近い未来を想定したほうが今は無難なのかもしれないです。




2020年12月9日水曜日

2178「免疫パスポート」2020.12.9

 日本でもコロナウイルス用のワクチン接種が国会で決議され法制化されました。効果の定かでない、副作用も含めてしっかり検証されていないワクチンを認可して問題が起きた時には製薬会社を免責し、国が責任を負うという異常性の中、その理法がまかり通る時代の不思議さを感じます。思考停止状態の国民の隷属化の一里塚でしょうか。

 今回も12月6日のInDeepさんの記事を紹介します。


2021年あたりから必須の免疫パスポートと移動許可証の時代に向けて 2020年12月06日

さあ、自主的にワクチンを!

…ああもうダメだ俺は(まあまあ) ← このフレーズ気に入ってるだろ。いやまあ、ちょっと気に入っているんですけどね。はい、そういうわけでして、何だかいろいろとアレですけれど(何だよ)、先日、メルマガでワクチンのことを書かせていただいたんです。新型コロナウイルスのワクチンですね。

ロシアでは来週からとなるようで、イギリスやアメリカでもじきにということでして、これで感染症はめでたく丸く収まるという…… ( ゚∀゚)アハハというようなことを書かせていただいたのですが(よくわからないよ)、その中で、「欧米の各国はワクチン接種を強制化しないけれども、《接種証明がなければ何もできないようにしてやる》」ということを比較的明言してきているのですけれど、メルマガを配信した後に、カナダの医療保険当局の代表者が、まさに、そのことを明確に述べている声明を発表していまして、それを報じている独立系メディアは以下のように紹介しています。


カナダの医療保健当局代表は、ワクチンを拒否する国民には「外を出歩く自由」はないと述べる

接種しない人はマスクを着用し続ける必要があることを示唆した。

CORONAVIRUSChief Medical Officer Says Canadians Who Refuse Vaccine Won’t Have “Freedom to Move Around” summit.news 2020/12/04

オンタリオ州の医療保健当局代表者は、新型コロナウイルスワクチンの接種を拒否する人は「自由に外を出歩く」ことができず、マスクを着用し続ける必要があると述べている。

州保健当局のデビッド・ウィリアムズ博士は、記者から「ワクチン接種が強制的になる可能性はあるだろうか」と質問された。

ウィリアムズ博士は、「国民にワクチンの接種を強制することはできません」と認めたが、同時に、ワクチンを接種しなかった人々にどのように移動の自由を厳しく制限するかを説明した。博士は、以下のように述べた。

「私たちにできることは、特定の状況へのアクセスや日常のアクセスに関して、予防接種を受けていない場合、何らかの保護材料なしでは、その施設等に入ることはできないようにすることです」

「必須となるのは、予防接種の証明です。それがあれば、マスクなどの個人用保護具を着用せずに、自由に動き回れるようになります」

政府はワクチンを義務化する必要はなく、ワクチンの接種を拒否する人々が、日常の生活をできないようにすることはできるということのようだ。

バー、レストラン、映画館、スポーツ会場、航空会社、雇用主などがすべて予防接種を必須の条件にすると、予防接種を拒否した人たちは、社会生活と移動が完全に妨げられ、事実上の個人的なロックダウンを課され続けることになる。わかりやすいですよね。

・ワクチン予防接種証明があれば、自由にどこでも行けるし、娯楽も楽しめる。マスクもしなくていい。

・ワクチン予防接種証明が「なければ」、飛行機にも乗れないし、いかなる施設にも入ることができない。マスクも着用し続けなければならない。

こう言っているわけです。これならもう、なるべく早く接種したほうがいいですよねえ(……)。

今回流通するものの多くを占めると思われる mRNA ワクチンというのは、いまだ人類が大集団で接種したことがない「歴史上はじめてのもの」であるのですが、メカニズムが既知の方法のワクチンでさえ、新しいワクチンの開発には、たとえば米国立アレルギー感染症研究所の専門家は、今年 4月に「 8年から 10年かかる」と述べています。

ところが、今回は「まったく新しい種類のワクチンが、ほぼ 9ヶ月たらずで承認」ということになっていて、まさに医学化学の進歩ですよねえ(……)。

あと、メルマガにも書いたのですが、ファイザーの資料によれば、子どもに対しての試験はほぼおこなわれていないようで、そのあたりをスルーしたまま実施ということになるようなんですが、まさに医学化学の進歩ですよねえ(……)。

あと、このワクチンが「何で作られているか」は一切発表されていません(報道)。どんなもので作られていて、どんな作用機序があるのか、具体的に公開されていないままです。

まあ・・・何もかもがファックな感じで進んでいるわけですが、先ほどのカナダの保健当局者が述べていた「免疫フリーパス」は、おそらく、そのうち世界的な「ニューノーマル」になると思われます。

 

そのあたりが現在どのように進行しているかについて、アメリカのロバート・ブリッジ(Robert BRIDGE)さんという作家の最近のブログ記事をご紹介します。

この人は、まだパンデミックが始まって間もない 4月に、「遅かれ早かれ、アメリカ人は自由とマイクロチップワクチンのどちらかを選択するかを選ばなければならなくなるだろう」というタイトルの記事を書いていたことを注目したことがありました。

Sooner or Later, Americans Will Have to Choose Between Freedom and a Micro-Chipped Vaccine   strategic-culture.org 2020/04/18

その頃の私は、「いくらなんでもそこまではねェ」というようにスーパーで井戸端会議をする奥様たち的な考え方をしていた、凡庸な考え方の単なるイケメンでしたが(どさくさに紛れて自分をイケメン扱いかよ)、その後の進行を見ていますと、本当にそんな感じで、

「びっくりしたなあ、もう」という初代三波伸介さんの言葉を口に出したりしています。

この「マイクロチップワクチン」というのは、機械的なものではなく、微粒子の中にある種の「特定のパターンの粒子」というのか、つまり、赤外線フィルターなどで読み取ることのできる「ワクチン接種の証明」が含まれているものです。もしかすると、これからのワクチンの「ニューノーマル」となる可能性もあるものかもしれません。

技術的には、今年 2月に、アメリカのマサチューセッツ工科大学の研究者たちが、すでに完成したことを発表していたようです。まさに医学化学の進歩ですよねえ(……)。

というわけで、アメリカの作家ロバート・ブリッジさんの最近の記事をご紹介させていただきます。ここからです。

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現実からの逃避:航空会社による「ワクチンパスポートの要求は民主主義の死の鐘を合図する

Flight From Reality: Airlines Demanding ‘Vaccine Passports’ Signals the Death Knell of Democracy  strategic-culture.org 2020/11/30

何十もの航空会社が、検査あるいは将来的に実施されるワクチン接種の形で、乗客たちが「健康要件を遵守している」ことを証明するシステムを推進している。現在、人々はロックダウンにうんざりしているので、多くの人々がその厳しい要求をすんなりと受け入れるかもしれない。

しかし、これは、グローバルエリートたちが彼らの「グレートリセット」を制定するときに訪れる恐怖のほんの一例でしかない。間もなく、海外へ渡航する人たちは、国籍を示すパスポートとは別に、追加のパスポートを携帯する必要がある状況となる可能性がある。

世界 58の航空会社を代表する国際的な三大連合であるワンワールド (Oneworld)、スター・アライアンス (Star Alliance)、スカイチーム (SkyTeam)は、世界経済フォーラムと、スイスを拠点とする財団コモンプロジェクト (The Commons Project)の発案による、いわゆるコモンパス・デジタルヘルス・パスポートシステムに注目している。

カンタス航空の CEO アラン・ジョイス氏はニュース番組で、「海外旅行で渡航する場合、飛行機に乗る前に搭乗者は予防接種を受けるように利用規約を変更することを検討しています」と語っている。

「このことは、世界中の他の航空会社と同じことを議論することが一般的なことになると思います」と彼は付け加えている。

しかし、この計画は、健康上の要求に注意を払うというより、航空業界における危険な人質取りの状況に似ている。確かに、非常に多くの人々がマスク着用、検疫、旅行制限にうんざりしており、現在はパンデミック以前のレベルでの海外への航空旅行は 92%の減少となっていることもあり、ワクチンへの準備は、その状況を元に戻し自由に戻るように思えるかもしれないが、しかし、そうだろうか。

まず、コロナウイルスは新しいものではない。1960年代に最初に同定され、現在、人々に感染する可能性のある 7つの異なる株がある。第二に、最近までコロナウイルスに対するワクチンが成功したことは一度もない。

オーストラリアの著名なワクチン研究者であるイアン・フレイザー教授 (Professor Ian Frazer)は、4月に以下のように述べている。

「コロナウイルスはあなたがたの内部に侵入しません。肺の表面細胞にとどまるのです。しかし、すべてのインフルエンザウイルスはあなたがたの内部に侵入するので、体は戦い、免疫のためのT細胞を作ることができるのです」

フレイザー教授は続けて、こう述べた。

「現時点では、コロナウイルスのワクチンを機能させる方法があるのかどうなのかが想像もつかないのです」

それにもかかわらず、ロシアは最近、新型コロナウイルスと戦うための「スプートニクV」ワクチンの開発を発表した。開発者であるモスクワのガマレヤセンターは、そのワクチンが 95パーセント有効であることを示唆している。

ロシア・トゥディの報道によると、2021年には「 10億回以上」のワクチンを準備することができるとのことで、外国の類似のワクチンよりもはるかに安い価格になると予想されている。ロシア人たちは、欧米人の多くの人が恐れているようなワクチンの接種に疑いを持っていないようだ。

欧米人たちの多くがワクチン接種を恐れている理由は、今日西洋で行われているワクチン研究の多くは、血清に「何らかの追跡技術を含める」ことを意図しているように思われるからだ。

たとえば、新型コロナウイルスがアメリカに上陸するわずか 1か月前に、マサチューセッツ工科大学 (MIT)の研究者たちは、ワクチンの投与と同時にスマートフォンで読み取り可能なデータを皮下に保存する、患者の予防接種履歴を記録する新しい方法を発表した。

MIT ニュースリリースには以下のように記されている。

「微粒子を微細な注射針で選択的に読み取ることにより、そのデータ粒子は肉眼では見えないが、スマートフォンでスキャンできるパターンを皮膚に提供することができる」

「データ粒子は、提供されるワクチンの種類に対応するさまざまなパターンを刻印するようにカスタマイズできる」

このアプリケーションや他のそのようなアプリケーションのメインとなるスポンサーをビル&メリンダゲイツ財団が後援していることは周知の事実だ。

医学の専門知識をまったく持たないソフトウェアプログラマーであるビル・ゲイツ氏は、集団予防接種なしでは民間での人の集まりは「まったく」戻ってこないかもしれないと公式に述べている。

そして、まるでその言葉が合図であるかのように、チケットマスター(米最大のチケット予約の取り扱い業者)は最近、コンサートや、スポーツイベントのチケットを購入する際には、顧客が「予防接種を受けたことを証明しなければならない」システムの導入を検討していると発表した。

航空会社の乗客とコンサートや娯楽イベントの参加者たちが強制的な予防接種制度に直面しているのと同時に、世界経済フォーラムの創設者兼執行委員長のクラウス・シュワブ氏は「グレートリセット」の夢を支持してきた。

これは、批評家たちの中には、共産主義的であると言う人たちもいる概念だ。

これらの環境保護主義者たちは、ロックコンサートに参加したり飛行機に搭乗したりする能力に至るまで、人間の生活のあらゆる側面をフランケンシュタイン的なスタイルで引き継いでいる。

シュワブは最近以下のように述べている。

「パンデミックは、私たちの世界を反映し、再考し、リセットする機会となる窓を表示しています」

ゲイツ氏とシュワブ氏の世界的なイメージチェンジの壮大な計画。

誰がそれに投票することを許可しているだろうか。しかし現在では、人々がそれを議論しようとする試みを行うときには「陰謀論」として棄却される。

シュワブ氏は「新型コロナウイルス:グレートリセット (COVID-19:TheGreatReset)」というタイトルの著作も書いている。その中で彼は次のように述べている。

「コロナウイルスのパンデミックは私たちの世界的な軌道の根本的な変曲点を示しており、危機の前に蔓延していた「壊れた」正常感に戻ることは決してない」

今、私たちは、何年にもわたって世界のエリートたちによって作られてきた「新世界秩序」と呼ばれるものの最初の段階に入った。

病気の重度に対しての誇大宣伝や全体的なヒステリーが示唆するほど、この病気は致命的ではないことが証明されている。

このパンデミックの裏側を見ると、世界のエリートたちが人間の生活を可能な限り制御しようとしているように見える。

シュワブ氏と彼の同類が地球全体に押し付けることを望んでいる非常に変革的なアイディアを、多くの人たちが議論するための「大論争」の時が来ている。

彼らは民主主義の原則を思い出す必要がある。そして、グレートリセットが起こる前に、全体の 1パーセントではなく、すべての一般の人々が会話に参加しなければならないことを思い出してほしい。

エリートたちが新しい未来のための青写真を立てたとき、それは私たちが社会との関わりを拒否する未来に導くという事実は、彼らの計画が最終的に私たちをどこに連れて行くのかについての非常に大きなヒントを提供するはずだ。そこには良い面などはないだろう。

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ここまでです。ただ、私にしても、ここまで社会の動きが急速ですので、気付くこともできたのかなと。これがものすごく緩慢に進めば、気付くこともなかったかもしれません。




2020年12月8日火曜日

2177孤立と隔離2020.12.8

 2020年の師走の塾長ツアー望年会を親しき仲間と和気藹々1泊2日で楽しく巡りました。2日間、快晴の暖かい天気に恵まれ、数々のイワクラ、巨石を見て、大倉山スタジオを見学し、嬉しきハプニングもあり、喜びの中で最後は驚きの福島市の味噌ラーメン屋さんで美味しい味噌ラーメンを食べての反省会で解散となりました。エネルギー充足の2日間でした。

  閑話休題。InDeepさんの12月3日の興味深い記事を紹介します。 


孤立や隔離は「副甲状腺ホルモンを消滅させる反応」を脳分子に及ぼすことがマックス・プランクの研究で判明  2020年12月3日

社会的つながりの生体反応的な意味
 「ひとりで自粛してろ!」という合理性に乏しい政策が世界各国でとられ始めてから、すでに 10ヶ月近くが経過しようとしています。
 単純な意味としても「孤立というものが、人間を徐々に死に追いやる」ということは、過去のさまざまな医学的見地や、あるいは今回のパンデミックでの社会的距離と孤立政策が始まって以来の「現実の過剰死の数値」が的確に示しています。
 そのあたりについては、春の段階から、医学誌ランセットが社会的距離政策に懸念を示していたことを以下の記事でご紹介したことがあります。
これから何億人が「コロナウイルス以外で」亡くなるのだろう… : 多数の医学的研究は「隔離と孤独」は人に多大な悪影響を与え、結果として社会全体の死亡率が大幅に上昇することを示す。隔離とはそういう政策  投稿日:2020年4月11日
 あるいは、欧州心臓病学会は、2018年に「孤独は、心臓病による死亡リスクを 2倍にする」という研究を発表していたこともあったりと、いろいろと良くない部分が際立って多いです。
 まあしかし、人とのふれあいを強制的に断たれたとすれば、人は精神的にも厳しくなるでしょうし、心の状態と密接に関係している身体の状態も悪くなっていくであろうことは、特別な医学研究を読まなくとも容易に想像できることではあります。
 しかし今回、ドイツのマックス・プランク研究所の研究で判明した「科学的事実」は、
「生物というものは、他者との社会的関わりの中でこそ健全にいられる」ことを端的に示した非常に興味深いものでした。
 今回は科学誌ネイチャーに掲載されたその内容を報じた記事をご紹介します。
 このマックス・プランク研究所というのは、世界でもトップクラス…というより、トップの学術研究機関といえるもので、これまで 33人のノーベル賞受賞者を輩出しています。
私自身は、もともとはこんな機関は知らなかったわけですけれど、In Deep の記事を書く中で、「これはおもしろい」と思った研究を辿ると、マックス・プランク研究所に行き着くことが多く、過去 10年ほどの間に何度もマックス・プランクの研究をご紹介していました。
 過去記事でのマックス・プランクでの研究の記事は、後でリンクさせていただこうと思いますが、まずは、12月2日に科学誌ネイチャーに発表された論文の内容を紹介していた医学メディアの記事をご紹介します。生物は「孤独に陥ると、神経ホルモンにどのような機械的変化を起こすか」が調べられたものです。
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社会的距離は脳に何をするか
What social distancing does to a brain  medicalxpress.com 2020/12/02


※ イラストの中の「ph2」とは「副甲状腺ホルモン」のひとつで、これは、ゼブラフィッシュの脳における神経ペプチドPth2の発現レベルをイメージしたものです。

社会的距離や自主的な隔離が、私たちの「脳」にどのように影響しているのかを考えたことがあるだろうか。
 マックスプランク脳研究所のエリン・シューマン(Erin Schuman)氏が率いる国際的な研究チームは、動物が「環境に他者が存在する」ことを見出すための「検知器」として機能する脳分子を発見した。
 ゼブラフィッシュは、機械感覚と水の動きを介して他者の存在を「感じ」ている。そして、これにより脳ホルモンの機能のスイッチがオンになることがわかった。
 今回の研究の内容からわかることは、社会的条件の変化は、動物の行動に長期的な変化を引き起こす可能性があることだ。
 たとえば、社会的孤立や隔離は、人間やゼブラフィッシュを含む他の動物に壊滅的な影響を与える可能性がある。しかし、今のところ、社会環境を感知する脳のシステムはよく理解されてはいない。
 神経遺伝子が社会環境の劇的な変化に反応するかどうかを調べるため、シューマン氏のチームの研究者たちは、ゼブラフィッシュを、さまざまな期間において、
・単独で飼育する
・または複数の同類と一緒に飼育する
ことをおこなった。その中で、科学者たちは RNA シーケンスを使用し、何千もの神経遺伝子の発現レベルを測定した。

社会密度の追跡
 研究者のひとりは以下のように述べた。
「社会的孤立の中で育てられた魚には、少数の遺伝子の発現に一貫した変化が見られました。そのうちの 1つは、脳内の比較的未知のペプチドをコードする副甲状腺ホルモン2(pth2)でした」
「驚くべきことに、ゼブラフィッシュが分離されて孤立になると副甲状腺ホルモンは脳内で消失しましたが、他の魚がタンクに追加されて孤立が解消されると、まるで検知器で読み取っているように、副甲状腺ホルモン2の発現レベルが急速に上昇したのです」
 この発見に興奮し、科学者たちは、以前に隔離された魚を社会的な環境に置くことによって隔離の効果を逆転させることができるかどうかをテストした。そうすると、孤立から社会的環境(複数の同類が一緒にいる環境)に戻された時に、あっという間に副甲状腺ホルモン2の発現レベルが元に戻ることを見出したのだ。
「それまで隔離されて飼育されていた魚は、同類と一緒に泳いだわずか 30分後に、副甲状腺ホルモン2レベルが大幅に回復したのです。同類と一緒にして 12時間後には、副甲状腺ホルモン2のレベルは、社会的に飼育された生体(複数で飼育されていた生体)に見られるものと見分けがつかないほど回復していました」
「この強力で迅速な調節は予想外であり、遺伝子発現と環境の間の非常に緊密な関連を示しました」
 生体が他者を検出し、遺伝子発現の変化を促進するためには、どのような感覚モダリティ(いわゆる五感のこと)を使用しているのだろうか。
「副甲状腺ホルモン2の発現をコントロールする感覚モダリティは、視覚、味覚、嗅覚ではなく、機械感覚(機械受容 / 振動や接触などの外部からの物理的力を感知する主に細胞の感知機能)であることが判明しました。実際には、泳いでいる隣接する魚の物理的な動きを「感じ」ていました」とシューマン氏は説明する。

水の動きを感知する
 魚たちは側線と呼ばれる感覚器官を介して、すぐ近くの動き(メカノセンス)を知覚する。副甲状腺ホルモン2発現の促進における機械感覚の役割をテストするために、チームは魚の側線内の機械感受性細胞を切除した。
 隔離されて孤立化して飼育されていた魚の側線細胞を切除すると、他の魚の存在によって通常誘発された神経ホルモンのレベルの上昇は起きなかった。
 私たち人間が触覚に敏感であるように、ゼブラフィッシュは他の魚の泳ぐ動きに特別に調整されているように見える。科学者たちは、水槽内の同類によって引き起こされる水の動きによって、副甲状腺ホルモン2レベルの変化が引き起こされることを観察した。
 「ゼブラフィッシュの幼生は短い発作により泳ぎます。モーターをプログラムし、人工的にそのような魚の動きを作り出し、この水刺激を模倣しました。興味深いことに、以前に隔離された魚では、人工的な動きが実際に生体の魚が隣接するのと同じように副甲状腺ホルモン2レベルを上昇させました」と研究者は言う。
 シューマン氏は、以下のように結論付けている。
 「私たちの研究データは、比較的未知の神経ペプチドである副甲状腺ホルモン2の驚くべき役割を示しています。これは、生体の社会環境の人口密度を追跡して応答します。他者の存在が、生体という存在資源へのアクセスと、そして最終的な生存に劇的な結果をもたらす可能性があることは明らかです。 したがって、この神経ホルモンは社会的な脳と行動ネットワークを調節する可能性が高いと思われます」
________________________________________
ここまでです。ちなみに、ネイチャーの論文は、以下にあります。
・神経ペプチドPth2は、機械感覚を介して他者を動的に感知する
The neuropeptide Pth2 dynamically senses others via mechanosensation
 当然のことながら、この実験は、現在世界的に展開している「社会的距離政策」に対してのどうのこうのということではなく、ゼブラフィッシュでの研究により「副甲状腺ホルモン2が、他者を感知するメカニズムから影響されることの一部がわかった」という単なる科学的研究です。
 しかし、この、極めて単純な脳内でのふたつの働きはとても興味深いです。すなわち、
「孤立化すると、副甲状腺ホルモン2のレベルが劇的に低下する」
「仲間と一緒にさせると、その副甲状腺ホルモン2のレベルが急激に回復する」
ということなのですね。

副甲状腺ホルモン…ビタミンD…それらと社会的距離の相互関係
 この「副甲状腺ホルモン」というものは、たとえば人ではどんなものなのかといいますと、マックスプランクの実験では、副甲状腺ホルモン2とあり、1と2があるようなのですが、そのあたりはともかくとして、以下のようなもののようです。
 副甲状腺は、副甲状腺ホルモンを分泌しています。甲状腺ホルモンとは違い、「カルシウムの代謝の仲立ち」をするホルモンです。
 カルシウムは骨の材料であるだけでなく、心臓も含め全身の筋肉を収縮させたり、血液を固まらせたりするのにも欠かせません。さらに、脳細胞が働く上でもなくてはならないミネラルです。 (ito-hospital.jp
 それで、この副甲状腺ホルモンの分泌が低下しますと、以下のような疾患にもなる可能性があると。副甲状腺からは、血液中カルシウム濃度の維持に欠かせない副甲状腺ホルモンが分泌されます。
 副甲状腺機能低下症は、この副甲状腺ホルモンの分泌が低下することにより、副甲状腺ホルモンの作用が低下し、血中のカルシウム濃度の低下やリン濃度の上昇などがもたらされる疾患の総称です。 (難病医学研究財団/難病情報センター
 「ふーん、カルシウムねえ」と呟きながら、以前、日本でも多くの学校が長期間の休校となり、ステイホームという「孤立化」が奨励され、その後、以下のようなニュースがあったことを思い出しました。

鬼ごっこで骨折も…コロナ休校、増える子供のけが
 新型コロナウイルスの感染拡大による学校の臨時休校以降、子供の体力低下が目立っている。学校では転んだりして骨折する子供が相次ぎ、各地の整形外科医院には、足首や股関節を痛めた子供たちの来院が増えた。
 専門医は、体力が低下した子供たちが準備不足で激しい運動をすることも危険だと指摘、「安全を第一に考えてほしい」と警鐘を鳴らしている。 (産経新聞 2020/08/19
 鬼ごっこだけで骨折というのは相当な話であるわけで、当時、このことについて、以下の記事を書いたことがありますが、この時は「太陽光不足(ビタミンDの欠乏)とか低酸素とかがあるのかなあ」などと思っていました。
なぜ子どもたちの骨折が急激に増えているのかを調べてわかった「マスク、太陽光不足、過剰な消毒がすべて骨の脆弱化と関係している」こと 投稿日:2020年8月20日
 しかし、今回のネイチャーの論文を読んでいて、仮に、人間の場合でも「強制的な隔離中はずっと副甲状腺ホルモンの分泌が非常に少ないまま」だったとしたなら、いろいろと影響も出るものなのかもしれないですね。もちろん今回の論文は「サカナ」の話であり、人間にそのまま当てはまるものではありません。ちなみに、上にリンクしました記事では、 ・低酸素は骨を破壊しやすくなる
・日光不足は骨を脆くする
 ことについてふれていますので、ご興味のある方はお読み下さればと思います。

 それにしても・・・。この「日光」に関してなんですけれど、前回の以下の記事で、「どれだけ太陽光を浴びたとしても、腸内細菌環境が悪化していると、ビタミンDの実質的な恩恵を受けることができない」ということをはじめて知りまして・・・。
コロナ患者の大多数がビタミンD欠乏症であることがわかっている中、何と「サプリメントの服用や日光だけではビタミンDの健康作用はなく」特定の「腸内細菌の存在」が必要であることが判明 投稿日:2020年12月2日
 こう……「過剰殺菌生活」がずいぶん長く続いているじゃないですか。「手の消毒が腸内にまで影響する?」と思われる方もいらっしゃると思いますが、消毒剤や殺菌剤は特に小さな子どもの腸内細菌環境に影響を与えることがわかっているのです。
 2018年のカナダの研究では乳幼児への影響が大きいことが示されています。その研究を紹介した「家庭用の消毒製品は子どもの腸内微生物叢を変える」というタイトルの記事には以下のようにあります。
 カナダ政府の研究プロジェクトで、一般的な家庭用の殺菌剤、消毒剤や洗浄製品が幼児の腸内細菌叢(腸内フローラ)の組成を変えてしまい、それによって、肥満が増加することがわかった。 (Science Daily
 小さな子どもは、とにかく頻繁に手を口にもっていきますから、自然と家庭用の消毒剤なども体内に流入しやすいもののようです。今の世では、中には、毎日のようにお子さんの手指を頻繁に消毒されている方もいらっしゃるかもしれないですが、これだけの長期間となると……悪影響にもなりかねません。
 なんだか、今回の記事で、「パンデミック下で行われている《あらゆること》が悪影響に収束していっている」気がしてなりません。
 しかも、累積的にすべての要素が相互に関係しながら人体を蝕んでいくというような。
 おそらく、これはもはや「思い過ごし」のレベルではなく、いくつかの(それぞれ関連性がない)医学的研究を結びつけると、マスクと過剰消毒、そして社会的隔離による影響、特に子どもたちへの悪い影響は現在確実に進行していると思われます。
 関係ない話ですが、今日スーパーに行きましたら、入口で高齢の女性が手を消毒剤で丁寧に消毒したあと、ハンカチを取りだし、買い物かごの中全体を消毒剤で必死に消毒していました。「そのかごに商品が入った途端に元通りだけど」と思いながら、その光景を見ていましたが、さりげない日常の狂気があらゆる部分に蔓延しています。
 実害のない狂気なら通り過ごすだけですが、こういう光景を見て「小さなお子さんたちのいる家庭にこういう狂気が広がっていなければいいけど」と、つくづくと思います。
 マックスプランク研究所のことにもふれようと思いましたが、ちょっと長くなりすぎましたので、マックスプランクの研究にふれた過去記事をいくつかリンクさせていただくにとどめたいと思います。
 なお、この研究所の名称は、ドイツのマックス・プランクさんという科学者がその前身を設立したことからきているもので、この人は「量子論の創始者のひとり」なんです。未来への科学の扉のキッカケを作った偉大な人物です。
 マックス・プランク研究に関しての In Deep ブログの過去記事
確認された「永久の生命」:ヒドラは「老化では死なない」ことを米国ポモナ大学とドイツ・マックスプランク研究所が10年に渡る研究により明らかに (2015/12/25)
物理学会から次々と示される「人間の意識は不滅」あるいは「意識は人間の脳細胞の中に量子情報として存在する」という概念。そして、宇宙という存在は、私たちの知覚に過ぎないこと (2020/03/15)
・「なぜ老いるのか」という理由がわからなくなった科学界 (2013/12/12)

2020年12月6日日曜日

2176「対向発生」2020.12.6

「木の花ファミリーの経済から世界を見る」から12月2日の「カルマとの対向発生、そして意識が変わる」のいさどんの言葉を紹介します。

カルマとの対向発生、そして意識が変わる

木の花ファミリーの経済から世界を見る
 ある日の大人ミーティングにて、ジイジはこんなふうに語りました。

 生命にとっては、変化変態することが進化することですが、人間が自我に取り込まれると、その自我が創り出すカルマ(=心の垢)に汚染されていって、カルマが変化を阻むようになります。いいことも悪いこともカルマとなります。いいことも囚われていくと心の垢になっていきます。悪いことはなおさら心の垢になります。
 だから常に柔軟性を持って、その都度、どこにいくかを見ていくという話をしています。
今、大人ミーティング中にマコモダケの処理をしていますが、365日毎日あんなことをやっていたら嫌になってしまいますが、今がマコモのピークだから、今はその気になってやりましょうね、ということでエネルギーが湧いてきます。そうやって地球でやることは変化していきます。
 若い時もあれば、熟してきて終わっていく時もあります。それに相応しい自分自身の扱い方、そういうものも柔軟であれば、器用に有効に自分を使っていけます。
 ですが柔軟でない人は、通り一辺倒になります。もっと酷いのは、自分の柔軟さに欠けている状態が見えない状態です。見えていて分析できる状態で、それをやるならば、それは超えていく作業になる可能性があります。分からないで頑なにやる人は、本当にいくら一生懸命にやったとしても、そのパターンを超えていくことが出来ません。それをやり続けていると、次へとクリアするために語る言葉が、その場逃れのものとなり、それが癖になってカルマになると、カルマが独り歩きするようになります。

 何か問題を起こして、周りから「これはこうだよ」と言われると、その「こうだよ」と言われる場面をクリアするための言葉を言うだけで、相手の言葉を心に入れなくなります。
言葉では「改善する」と言いますが、それは魂の入った言葉ではなくて、その時点で噓八百を語りだすことになりますが、そういう自分も周りから言われないと分からなくなります。自分を全くコントロール出来ていない状態。こういうふうになるのは固いからで、その時その場に応じた相応しい自分の扱いが出来ていないのです。
 自分から発した言葉が自分の心から発した言葉ではなくなっていきます。自分から発した言葉は魂込めて言霊としなければなりません。そうでないと、嘘をつくことになり、その偽物の言葉が発せられたことによって矛盾が自分に返ってくるのです。ここは、自業自得の世界ですから。反対に、矛盾のない魂を込めた言葉を発したら、矛盾のない出来事が返ってくるのです。

 今ある現象を見て、これが答えだからこんなものだと思っていてはいけません。心磨きをしないでいたら、どんどんどんどん負債が溜まっていきます。それをいつ見て気づくかですね。
 学ぶつもりになれば、どこからでも人は学べます。ただ学ぶ意思がある人のみです。「ガンジスの砂のごとく衆生はおる。そのすべてに仏性あり。」そうお釈迦様は言われたのですが、僕にはそれに付け加えて、「ただし、その道を歩んだものだけにな。」と言われました。その道を歩まなければ仏性は表れてこないのです。

 変化変容を繰り返すのが生命の本質で、それが進化するということなのですが、人間のカルマは変化を阻んでいます。道を歩むとは、そのカルマを超えていくこと、その方法を語っているのが、ジイジのブログ「カルマよ、ありがとう。私は次のステージに行きます」です。以下、その一部を紹介しますね。

 ガンが現れるのは、そこにガンが現れるべき理由があるからです。それをただ「これは要らないものだ」と切り捨て、正常な体に戻れば良しとするのが、現代の医療です。しかしガンが現れるには、私たちの側に何かしらの原因があり、ガンはそれを伝えるためのメッセンジャーとしての役割を果たしたのですから、切り取られたガンにも「ガンさん、ありがとう。ご苦労様」と言って、ガン供養をする必要があります。
 それと同じように、カルマに対しても、カルマ供養をする必要があります。カルマにはカルマの発生した理由があり、カルマはカルマのように、自らへの自我的執着を形成したのです。それを解体して収めてあげるためには、「役割ありがとう、ご苦労様」と言って、その存在の意味を認めてあげることです。そうすると、カルマはスルスルと解けていきます。

 人間は、人生の中でカルマと対向発生することで現象化を起こし、役割を果たしています。カルマと対向発生するということは、そこに何かしらの目的があるということです。その目的を現象化し、役割を果たした時に、優れた人格は切り離したカルマへ「ありがとう」と伝え、自らが美しいものとなり次のステージを迎えるのです。カルマも、必要なものとして存在していたのです。
 視野を広げてみれば、この世界の政治にしても経済にしても、これまであったものはすべて、時代の要請により発生し、人間の歩みと共に、その仕組みが表現されてきたのです。
そして時代の要請により、人間が次のステージへと進む段階を迎えた今、私たちはこれまでの仕組みに「ありがとう」と言って、それを供養する。そうして初めて、次の仕組みへと意識が向かうのです。その心に目覚めた人々が、これからの新しい時代を進めていってくれることでしょう。

 こういった次のステージへ向かうための話を聞く時に、カルマは自身が崩壊しないよう、その話を自らが受け入れられる情報だけにしてしまいます。すべてを受け入れては自身が崩壊してしまうから、まず自らを守ろうとするのです。つまり、次のステージへと行かないようにするのです。それが自我です。
 だからこそこういった仕組みを学び、自我ではなく真我を育て、真我が自我にメスを入れられるようにするのです。そして手放したカルマに向かい、「カルマよ、ありがとう」と慰め、これまでの自分に「ご苦労さま。私は次のステージへ行くからね」と言って、新たなステージへと上がるのです。
 そうすると、カルマは捨てられたのではなく、その人間が上へ登っていくための階段になります。その人間が成長し、進化していく物語の中に組み込まれるのですから、捨てられたものではなくなるのです。こうしてカルマも納得し、新たなステージへの踏み台となるのです。
 そのようにして人生を歩み、振り返ってみると、「ああ、いろんなことがあって、いろんなカルマを通してここまで来たんだな」と、みんなを認められるようになります。それは、カルマの階段です。今のカルマに役割を果たしてもらい、それが、次のステージへ上がるための一歩となるのです。カルマよ、ありがとう。
☆彡 ☆彡 ☆彡

 カルマと対抗発生し、カルマを学びの階段としていく。そのために必要なのが自分を客観的に眺める視点と柔軟さなのですね(^-^)その先には進化があり、人の意識はどんどん変わっていきます。最後にジイジが語ったそんな話を紹介しますね。

 意識をどのレベルに置くかが重要なのです。 たとえば相撲は、序二段、幕下、十両、幕内、小結、関脇、大関、横綱と位を上げていきますが、自分の位にいる時に、そのレベルの相撲を取っている人は駄目なようです。そこのレベルで目一杯なのですから。
 そこを超えられる実力が出てきて、次のレベルに上がった時、そこは次元が全然違うそうです。でもそこに気持ちがはまっていくとそこでやっていけるそうです。だから位が上がった時、気持ちも一緒に上がっていかないと出来ないそうです。十両の人が幕内に上がったら、切り替えてスイッチを入れる必要があります。
 僕はこの間、半日れんこんを掘っていたら、量も大して取れていないのに午後から寝ていました。それを1週間弱繰り返していましたが、その時はどんなに動こうとしても動けませんでした。だから神様に心を向けて、「目の前にあることをやる」ということで、テレビの前で寝ていました。そういうふうに気持ちを切り替えていたのです。
 そういうことを何日か自分を押して休まずに繰り返していると、自分が変化していきます。れんこん掘りを始めた頃は、胴長靴を履いて泥の中に入ると、泥がぴっと足に吸い付いて、畔(あぜ)に足を上げて上がるのがしんどかったのです。人の手を借りる必要もありました。
 そういう状態から、ブロックの階段を置いてくれたので、それに乗って上がろうとすると、それにつまずいたり・・・そんなヨチヨチ歩きを繰り返しながら、そこを自分の限界としないで、その状態に付き合っていくと、次の自分が見えてきます。

 考えてみれば、人間20歳から免疫力は落ち始め、成長が止まり維持するだけになります。
さらに自分は60を過ぎて衰える一方なのに、なにか成長を感じています。これは気持ちの問題なのだと思います。今は午前午後とれんこんを掘ることが出来るようになっています。
だから先のことは考えず、目の前のことをやっていけば、新しい自分に出会えます。限界を作っているのは自分なのです。

2020年12月5日土曜日

2175「リセット」2020.12.5

 現在進められている「グレートリセット」をリセットする可能性に触れた太陽フレアについての興味深いInDeepさんの12月2日の記事を紹介します。長文です。

2020年12月2日巨大な太陽フレアが「グレートリセット計画をリセットする日」
世界経済フォーラムの「グレートリセット」とは
 ちょっとややこしい話になるかもしれないですが、今回は、「太陽活動とグレートリセット」の関係性について書いてみたいと思います。
この「グレートリセット」という言葉そのものは、世界経済フォーラムという世界情勢の改善に取り組むことを目的としているとされる国際機関が提唱した言葉で、実際のところが怪しいとか怪しくないとかは別として、世界経済フォーラムは正式な国際非営利財団であり、その組織が「それをやる」と言っているのですから、それをやるのだと思います。
これは陰謀論的な意味で伝えられることもありますが、世界経済フォーラムのウェブサイトにも「グレートリセット」というページが正式にあり、冒頭には以下のように書かれています。

世界経済フォーラム「THE GREAT RESET」ページより
 新型コロナウイルス感染拡大の危機による直接的な影響を乗り越えるため、世界中のステークホルダーの連携が求められています。世界の状況を改善するため、世界経済フォーラムは「グレート・リセット」イニシアティブを始動します。 (WEF)

 世界経済フォーラムは、ダボス会議と呼ばれる年次総会をスイスのダボスで行いますが、来年のテーマが「グレートリセット」であることが発表されています。それで、最近、世界経済フォーラムは、最新のリリースを発表しました。
 タイトルは、「仕事のアジェンダの未来をリセットする:コロナ後の世界における遮断と刷新」というものです。これは 31ページからなるかなり長いものですが、どなたでもご覧になれるものです。
 この内容はかなり膨大で、途方にくれていましたら、カナダのグローバルリサーチがこの内容にふれていまして、今から 2030年までに、特に「人々の仕事」について、次のような「リセット」つまり、消えるものは消えて、刷新するものは刷新するというプランのようです。ここではその一部をご紹介します。

世界経済フォーラムが発行した「コロナ後の世界」の刷新についてのリリースの概要
・デジタル化された作業プロセスの加速。すべての作業プロセスの84%がデジタル、または仮想/ビデオ会議となる。
・約83%の人がリモートで作業するようになることを計画されている。「絶対的な社会的距離」と「人と人との接触の分離」を行う。
・すべてのタスクの約50%が自動化される予定。仕事を行う人の数の徹底的削減。
・新しいスキルのトレーニングの42%がデジタル化される。すべてコンピュータ、人工知能(AI)、アルゴリズムで行われる。
・進行中の組織変革(リストラなど)を加速する。現在の組織設定の34%が「再構築」される予定。新しい一連の組織フレームワーク、デジタル用のスペースが確保される。

などで、つまり、これまで「人」が行ってきたさまざまな仕事やスキルの大部分をデジタル化し、コンピュータや AI がおこなうようになる世界だということです。
 あるいは「人と人とが接触しない社会」を作り出すということのようです。
 まあ、このあたり、個人的にはややうんざりする話ではありますが、今回はそれはいいのです。本当にこのような「全世界デジタル化」を世界的に推進していく中で、「起きては困ることは何か」というのは、まあ、いくつもあるでしょうけれど、その中の最大の事象が、
「近代文明史上で最大級の太陽フレアが地球を直撃し、社会機能がブラックアウトする」
ことだろうな、と思ったのです。
 なぜ、こんなことを思ったのかといいますと、先日、以下の記事でもふれましたけれど、「太陽活動が予測とは真逆の《早い段階から異常な活発化を見せている》」ことを垣間見ていることによります。あるいは、今後の太陽活動は歴代でも非常に強いものとなるという研究論文が発表されていたことも理由ではあります。
太陽活動が異様に早い段階で活溌化していることに疑問を感じ、調べると、米国の政府系研究所が「太陽活動周期サイクル25は近年最大のものとなる可能性がある」と発表していたことを知る 投稿日:2020年11月28日
 そもそも、「超巨大な太陽フレアの何がこわいのか?」ということについて、最近の In Deep では、あまりふれることがなかったですが、5年くらい前までは主要なテーマでもありました。それを少し振り返ります。
ひとことで言えば、「何もかも破壊して、地球を古代に戻す」のです。特に「電気通信インフラ」を。

太陽フレアとコロナ質量放出
 実はこの「太陽フレアによる文明社会の完全破壊への脅威」は、アメリカでは以前から政府レベルで検討され続けていることで、私がブログを書き始めてから、少なくとも、3回、太陽フレアの脅威に関する書類に、アメリカ大統領が署名しているか、あるいは大統領令を出しています。
それぞれ以下の記事でふれています。
米国ホワイトハウスが巨大なフレアやCMEでの太陽嵐の「地球への直撃」に備えての行動計画を全省庁と国家機関と協調して開始 (In Deep 2015/11/11)
発令された「太陽からの攻撃への準備をせよ」とのアメリカ大統領令 : 太陽活動の弱い中でのこの事案に見る今の時代 (In Deep 2016/10/20)
 このふたつの記事は、オバマ大統領時代のものですが、トランプ大統領時にも、国家宇宙天気戦略がホワイトハウスから発表されており、大統領は EMP (太陽フレアによって発生する電磁パルス)への国家戦略に関する大統領令にも署名しています。
その時の内容は NOAA (アメリカ海洋大気庁)でニュースとして報告されていました。その概要は以下のようなものです。
アメリカ国家宇宙天気戦略と行動計画が発表されました
NATIONAL SPACE WEATHER STRATEGY AND ACTION PLAN RELEASED NOAA 2019/04/05
米ホワイトハウスが、国家宇宙天気戦略と行動計画を発表しました。この発表は、2019年3月26日、アラバマ州ハンツビルで開催された国家宇宙会議で、ホワイトハウス科学技術政策局のケルビン.K.ドローゲマイヤー氏によって行われました。
この戦略と行動計画は、太陽嵐やフレアなどの宇宙天気事象に対する国家の準備を改善することを目的としています。この計画は、次の 3つの主な目的をサポートしています。
1)重要インフラと国家安全保障資産の保護を強化する。
2)宇宙天気予報の正確さと適時性を改善する。
3)宇宙天気事象に対応して回復するための手順を確立する。
さらに、国家宇宙天気戦略と行動計画の発表からわずか 2時間後、トランプ大統領は、「電磁パルスに対する国家のレジリエンスの調整に関する大統領令」に署名しました。

 電磁パルス(EMP)は、人工または自然として定義されます。自然の EMP は、「太陽フレアとの相互作用から生じる」地磁気嵐です。
なお、この文書では、「電磁パルス(EMP)は、人工または自然として定義されます。」とあり、わかりにくいですが、一般的には次のふたつです。
・自然発生の EMP → 太陽嵐や太陽フレアによるもの
・人工発生の EMP → 核攻撃
 以前から、このようにアメリカで繰り返し行われている「太陽フレアの脅威」に対しての国家行動計画や大統領令の署名について不思議だったのは、この過去 10年間、太陽活動は「過去 200年間で最も弱く」、アメリカの科学界でも、今後の予測として「活動は弱いままだろう」とされていたわけでして、「まさか、社会を根本から毀損するほどの巨大な太陽フレアは起こることはないだろう」と私などは思っていました。
 そんな状況下で、そのような大統領令が次々と出されているということは奇妙でしたが、しかし今になって、つまり、「実際に太陽活動が異常に早い段階で活発化している」という状況を見まして、実に必要な行動計画だったのだなと再認識します。

 現在の太陽ですが、先日 11日29日には、ついに「Xフレア級」の可能性がある太陽フレアが発生していまして、以下の記事に書きましたけれど、一時、最大の黒点数が 80を上回るなど、今の時期としては考えられないような活発化を見せています。
太陽の裏側で過去3年で最大のフレアが観測される。Xクラスだった可能性も
地球の記録 2020年11月30日
 このフレアは、太陽の裏側で爆発したものでしたので、地球に特別な影響はなかったものの、それでも広範囲で短波ラジオ等が一斉にシャットダウンしました。
 太陽活動というのは、おおむね 11年前後で繰り返しているもので、その中間期に「最大期(極大期)」になるのが普通です。今でしたら、あと 5年か 6年後あたりに、太陽活動は、そのひとつのサイクルの中で最大となっていきます。
 つまり、今年始まったばかりの新しい太陽活動周期であるサイクル25が、このような活発な黒点活動を開始するとすれば、「普通ならあと 4、5年後」のはずです。
 新しいサイクルが始まってすぐに黒点数が 80を越えてきたり、X級に達するような太陽フレアが発生したりするということは、考え方としては以下のふたつしかありません。
[考え方1] 今だけ少し異常になっていて、そのうち通常の活動状況に戻る。
[考え方2] この調子で通常より異常に早いペースと規模で活動が極大化する。
 もし[考え方2]のほうであれば、少なくとも、あと5年後前後くらいにやってくる「サイクル25の活動極大期」には「エライことになる可能性」があるのかもしれないのです。
「巨大な太陽フレアの何がそんなに恐いのか」という点に関しては、例えば近代社会で経験していないような巨大な太陽フレアの直撃を受けた場合、以下は 2015年11月の米ビジネスインサイダーの記事からの部分的な抜粋ですが、このようなことになる可能性が、それなりにあるのです。

ホワイトハウスは、私たちの生活を暗黒時代に戻してしまう可能性を持つ巨大な太陽嵐のための準備を始めた
 電気と電子機器に囲まれた現代の私たちの生活にとって、太陽は手強い存在だが、ホワイトハウスはそれに対しての保護準備の行動を始めた。ホワイトハウスの国家科学技術委員会は、極端な宇宙天気事象への準備のための戦略的計画を発表した。
 太陽活動による極端な宇宙天気が発生した場合、人工衛星、宇宙船、および地上の重要な通信システム等が破壊される可能性がある。
太陽は、毎秒、時速百数十万キロメートルの速度で、帯電した素粒子を空間に噴出している(太陽風)。一般的に、太陽風は、地球の磁場を通過する力を持っていない。
 しかし時に、太陽は超強力な太陽風を地球に投げかけることがある。その場合、太陽からの噴出は私たちの地球の防御壁である磁場を貫通できる可能性がある。
 もし、そうなった場合、私たちの電力システムを含めて、「たった数時間のうち」に、私たちの生活は暗黒時代に逆戻りしてしまうだろう。
 カナダは 1989年に、これによる「ミニ暗黒時代」を経験した。この年、強力な太陽フレアによる CME (コロナ質量放出)がケベック州を直撃し、ハイドロ・ケベック電力社の送電システムの崩壊を引き起こしたのだ。太陽風の威力が、この時よりも激しいものだった場合は、ケベックの時より、さらに激しく「電力システムが一掃」される可能性もある。
 現代社会では、そのような終末的な出来事は起きてはいないが、専門家たちは、2008年に、そのような「怪物レベルの太陽放射」が起きた場合のアメリカの被害額は、2兆ドル( 240兆円)を超えると想定した。これは、歴史の中で実際に起きた最も大きな単一の自然災害の 10倍以上の被害額だ。
そして、 NASA は、次の 10年以内にそのような打撃を地球が受ける可能性は 12%あると試算している。 (BUSINESS INSIDER)

 カナダ・ケベック州を 1989年に直撃したものよりさらに大きな太陽フレアが地球を直撃した場合、以下のようなことが起こることが想定されます。
超巨大な太陽嵐が地球を直撃した際に想定されること
・電力送電網の破壊による完全な停電
・通信(電話、携帯、インターネット)の崩壊
・放送網(テレビ、ラジオ)の崩壊
・飛行機の墜落
・コンピュータに依存するシステム(軍事、銀行、政治、医療、水道やガスなどのインフラ)の停止
・移動手段(車、電車等)の停止
・物流、食料供給の停止

通常の自然災害と異なるのは、
「社会の表面上の見た目は何も変わっていないのに、電子インフラはすべて崩壊している」
ということです。たとえば、縄文時代や江戸時代に巨大な太陽フレアが地球を直撃していても、その頃は電気に依存した生活をしていませんので、「直撃されたことさえわからない」わけですけれど、今の社会は「完全に電気に依存」しています。
 それらがすべて止まり、そして、やはり通常と異なることは、規模と被害範囲にもよりますけれど、「復旧に果てしなく長い時間がかかる」のです。
 地域的な停電やインフラの停止ということではなく、たとえば日本の範囲が直撃を受けたのなら、すべての発電所とその送電グリッドの機能が崩壊するわけですから、「1から電気網を作り直す」という状態に近いことになり得る可能性さえあります。

 まあ・・・・・太陽フレアの脅威について振り返るのはこのあたりまでで十分だと思います。そして、ここで先ほどの「世界経済フォーラムのグレートリセット」の内容を思い出すのです。
 そこには、おそらく、「電気がない状態で実行できるタスクはひとつもない」はずです。
グレートリセットは「完全に電気に依存した文明政策」です。国家や軍レベルでしたら、すでに対策をしていて、「非常時に起動できる電気通信インフラ」を持っている場合もあるでしょうが、グレートリセットは「世界中の人々がデジタルに支配される」ことを推進しようとしているわけですから、個人規模の電子機器や通信がすべて途絶した場合は、いくら中央での電気通信インフラだけが守られたとしても、「世界は機能しない」ことになります。何年間も。
 アメリカの場合で、政府が想定している「超巨大フレアの直撃」による被害総定額は「 240兆円」とされていますが、このような経済力をすべての国が持っているわけではありません。いや、ほとんどの国で持ち得ないです。

・・・さて(苦笑)。とてもイヤな選択となりますが、仮に、いつか「 NASA が12%の可能性がある」と想定している、そのような巨大なフレアの直撃に地球が遭遇した場合、そして、世界経済フォーラムの「グレートリセット」が進行しているとした場合、以下のふたつのことが発生します。
・私たちの文明が一掃され、一時的にせよ、近代以前の文明に戻る。
・グレートリセット計画が「太陽フレアでリセット」される。
 完全デジタル社会、あるいは、トランスヒューマン的社会の原動力はすべて電気であり、しかも電気は今でも古典的な生産方法しか提示されていません。巨大な太陽フレア、そして、グレートリセット。どちらも厄介なものではありますけれど、このふたつは「同居できない」ものであり、そして「本当のリセット」を地球にもたらすのはどちらなのか。
 世界エリートによる人間の生活のリセットなのか。それとも、太陽のメカニズムによる強制的な地球のリセットなのか。どちらになるでしょうね。どちらでもない可能性もありますけれど。ただ、いずれにしましても、現在の太陽の活動の調子が徐々にではあっても、拡大していくのであれば、2025年頃からの地球は、常に太陽によるリセットの可能性に曝され続けることになるはずです。

2020年12月4日金曜日

2174「しっぽ」2020.12.4

 米国大統領選挙を巡る情報が次々と出て来ています。トランプ大統領を失脚させようとする、米国の中に深く入り込んだ沼地の生き物たちの全貌が次第に明るみに出て来ています。共和党内の州知事に留まらず、政府内部でアンチトランプサイドで動いていた組織として、CIA,FBI,司法省等、更にトランプの側近の閣僚にもあぶり出しがされ、やがて戒厳令が出され、国家反逆罪が執行されそうな様相です。既に内戦状態で、追い詰められた民主党サイドとは具体的内戦も起きそうな状態です。
 バイデンサイドの閣僚人事も発表され政権移行手続きが行われていますが、その為には宣誓供述書にサインが必要で、そこには昨年大統領令で決まった外国勢力との関係が一切ないとの条項があり、バイデンを含めてサインを躊躇しているとの情報もあります。ハリス副大統領候補も未だ上院議員を辞任しておらず、不正を認識している人は躊躇しているのでしょうか。
 シャンティフーラさんの12月2日の記事を2つ紹介します。

ついにシッポを出したウィリアム・バー司法長官 ~トランプ大統領が一掃しようとしている「沼地の生き物」からのスパイだと思われるトランプ政権の閣僚たち
2020/12/02 9:00 PM  竹下雅敏氏からの情報です。
 ウィリアム・バー司法長官がついにシッポを出しました。「司法省は大統領選の結果をひっくり返すような大規模不正を示す証拠を発見していない。」と発言し、シドニー・パウエル弁護士の「率直に言って私は、FBIと司法省の全体が漂白剤と消火ホースの水圧で一掃される必要があると思い始めているわ!」という言葉を裏付けてしまいました。
 もっとも、トランプ大統領は10月14日のインタビューで、ウィリアム・バー司法長官について「満足していない」と語っていたので、こうなることは想定内だったかも知れません。
 11月25日の記事で、元麻薬取締局(DEA)特別捜査官、元国防情報局(DIA)情報部員だったジェフリー・プレイサー元少佐は、“中央情報局(CIA)、連邦捜査局(FBI)、アメリカ合衆国司法省(DOJ)は、トランプ大統領が一掃しようとしている「沼地の生き物」で、グローバリストと民主党のために働いている”と言っていました。
 また、「グレートリセット 対 大きな目覚め」と題する記事では、11月20日の段階で、ジェフリー・プレイサー元少佐はウィリアム・バー司法長官とジョン・ダーラム連邦検事を、“両者は沼の生き物でありディープ・ステートとCIAに仕えています”と言っていたので、こうした事をトランプ大統領が知らなかったとは思えません。
 今回の不正選挙で、ウィリアム・バー司法長官とジーナ・ハスペルCIA長官の化けの皮が剥がれました。彼らと同様にトランプ政権の閣僚でスパイだと思われるのは、マイク・ペンス副大統領、ウィルバー・ロス商務長官、ロバート・ライトハイザー通商代表らがいますが、いつシッポを出しますかね。(竹下雅敏)
大統領選の最新情報:中共がドミニオンを買収、バー司法長官はディープステート側
引用元)日本や世界や宇宙の動向 20/12/2
(前略) (概要)
12月1日付け(中略)
今日、ビル・バー司法長官は、Associated Pressに対し、「司法省は大統領選の結果をひっくり返すような大規模不正を示す証拠を発見していない。」と発言しました。
バー司法長官は、「FBIは票の不正操作についての追跡調査をしているが、まだ不正の証拠は見つかっていない。」とAPに述べました。(中略)
これで、司法省が、この4年間、どの犯罪者も逮捕しておらず、(トランプを陥れるための)ロシア疑惑の調査でも何の成果ももたらさなかった理由がわかりました。(中略)
バー司法長官はうまく詐欺を働いてきましたが、もうこれで彼は終わりました。彼も沼の生き物だったことが我々に知られてしまったのです。(中略)
彼は腐敗したレイFBI長官を絶対に解任しません。彼は腐敗したダラム連邦検事を1年以上も使い、汚職まみれの犯罪者組織のFBIと司法省の関係者らを意図的に起訴しなかったのですから。(以下略)
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最新情報:グレートリセット 対 大きな目覚め 
 引用元)日本や世界や宇宙の動向 20/11/20  (前略)
ジェフリー・プレイサー氏がクラーケンとグレートリセット対グレートアウェイクニングについて説明しています。 (中略)
CIA、FBI、司法省はどれも反逆者たちの集まりであり汚い沼の生き物たちです。彼らは、米国を破滅するために大統領選で大規模不正選挙を実行しました。(中略)
プレイサー氏がビデオで語った重要部分:
 ・クリス・ミラー国防長官代行は愛国者であり決断力を持って米国を防衛します。
 ・ビル・バー司法長官とダラム連邦検事は信用できません。両者は沼の生き物でありディープ・ステートとCIAに仕えていますから、絶対に米国の真の犯罪者たち(オバマ、クリントン、バイデン、ブレナン、他)を起訴しません。(中略)
ある情報筋によると、既に特殊作戦部隊は活動を開始しており、ディープステートの一部メンバーを逮捕し、軍用機でグアンタナモ刑務所或いは秘密軍事施設に移送したそうです。ただしこの情報の確認はまだ取れていません。(以下略)
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配信元)Twitter  #Enjoy_The_Show
バー司法長官は火曜日のインタビューで、司法省は大統領選挙の結果をひっくり返すような広範な有権者の不正行為の証拠を発見していないと述べ、トランプ大統領と彼の弁護団が行っている疑惑を真っ向から覆すようなコメントをした。@ABC
- https://t.co/UnaAGTaplP — K-2U Kraken (@K2UWWG1WGA) December 1, 2020

バー最高法執行官が、不正選挙の証拠を見ていないと主張した後、ジュリアーニらがきっちり、司法省は何も調査せずに何を言っとるんだと反撃してますね
司法省はDSサイドですなhttps://t.co/GwgSwpofzK
— mei (@mei98862477) December 2, 2020

バー司法長官、大規模な不正選挙はなかった
これはもう軍事法廷だね。逆にバイデンが和議を申し込んで断られ、クーデター側は全部逮捕以外に出口がなくなったんじゃないの?https://t.co/gnjF0oOff1
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 1, 2020

元空軍中将のトーマス・マキナニー氏「サーバー押収作戦で米軍関係者が犠牲になった」 ~選挙センターに派遣されたドミニオンの代表者が不正を行っている現場動画
2020/12/02 9:40 PM 竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画の1分15秒~50秒で、元空軍中将のトーマス・マキナニー氏は「米特殊部隊司令部はドイツのフランクフルトでいくつかのサーバーを発見した。5〜6州の選挙データをインターネットでスペインに送信して、それからドイツのフランクフルトにも送信していた。まだ検証できないので、気をつけたいと思う。この情報は出されたばかりで、私がもらった最初の報告は、作戦で米軍関係者が犠牲になったということだ」と言っています。
 この作戦での銃撃戦でジーナ・ハスペルCIA長官は負傷しており、“米軍がドイツ・フランクフルトでCIAの施設からドミニオンのサーバーを押収した際に、現場にいたCIA長官ジーナ・ハスペルを「国家反逆罪」で逮捕していた”という情報があり、こちらのツイートでは、“彼女は飛行機で救出され、裁判のためにグアンタナモ刑務所に送られた。 総選挙への介入方法を説明し、他の容疑者を告白することに同意したため、死刑にならないことを条件に交換することができる。(DeepL機械翻訳)”という事です。
 また、「バラク・オバマ前大統領がスパイ活動で逮捕された」という情報も出ています。どちらの情報も未確認ですが、一連の状況から見てその確度は高いと思われます。
 選挙センターに派遣されたドミニオンの代表者が不正を行っている現場を撮影した動画が出て来ました。これで、この男も逮捕、尋問が確定ではないでしょうか。
 バイデン陣営と後ろにいる中国共産党は、戦争をする以外に生き残る道はないという状況に追い込まれてきています。もちろん戦争になれば、中国共産党は3日で滅びます。それぐらいは彼らも分かっているので、戦争にはならないでしょう。習近平はどうするつもりなのでしょう。(竹下雅敏)
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配信元)Twitter
グウィネット郡(ジョージア州)選挙センターに派遣されたドミニオンの代表者が、投票用紙の集計と結果の認証を担当し、選挙管理サーバーからUSBにデータをダウンロードし、ノートパソコンに接続してデータを操作し、更にそのUSBを手に隠しながら持ち去る様子をご覧ください‥https://t.co/wmx6o2EJG1
— K-2U Kraken (@K2UWWG1WGA) December 1, 2020

ジョージア州グイネット郡の有権者データを操作しているドミニオン職員の衝撃的な動画がアップされました
動画の中ではUSBを介して中央サーバーからデータを取り出し、ポケットに入れて去るDominion Voting Systemsの代表として特定された男性が撮影されています
https://t.co/n7Cw8gTcXF — mei (@mei98862477) December 1, 2020

男性がUSBを差したこの機械は選挙管理サーバーで、投票用紙の集計とグイネット郡全体の結果の証明を担当していました
この男性のIDバッジのクローズアップショットも確認できますが
彼がドミニオンの代表者である事を明確に示しており、正式な肩書きは「郡の技術者」です https://t.co/Vff4ZeTPPS — mei (@mei98862477) December 1, 2020

①選挙管理サーバーからUSBにデータをダウンロード
②それを外部のラップトップに挿入
③ファイルエクスプローラーで投票スキャンを操作し
④USBを取り出し、近くの人々の注意を逸らしながら不審に部屋から出て行きました
投稿者は動画が削除されるから保存して欲しいと言ってます https://t.co/0qaJI2nuve
— mei (@mei98862477) December 1, 2020

【必要時間1分】技術者「ドミニオン投票集計機とパソコンをケーブルで繋げば、パスワード無しで管理者としてフルアクセスでき、開票日の夜の前にコードを書き換えて自由に好きな得票を組み込んでおけば、後はその結果を待てば良いだけです」
pic.twitter.com/udvNOIB2H1 — お賽銭マン (@OSAISENMAN) November 30, 2020

本日のアリゾナ公聴会
インターネットへの接続を目撃したと宣誓の下で証言出来ますか?ドイツのフランクフルトに繋がっているのを確認したと?
ウォルドロン大佐 (陸軍退役-侵入不正法に熟知):はい、我々ホワイトハットのハッカー達が その通信とパケット(送信受信IP等の情報全て)を持っています
https://t.co/9zAdM6yMwe — MARI-LOVE-USA (@MARILOVEUSA) November 30, 2020

2020年12月3日木曜日

2173「クーデター」2020.12.3

 米国大統領選挙に行方は未だ定まらず、トランプ陣営は不正選挙に対し、6つのスイング州で次々と民事裁判を起こし、刑事裁判、更にはクーデターに対する2018年の大統領令に基づいて軍事裁判をも執行する様です。
 数々の不正選挙の証拠が出て来ていますが、極めつけはドミニオン社のサーバーがドイツにフランクフルトあり、そのサーバーを管理していたCIAと急襲した米国軍との銃撃戦の末にトランプサイドに確保されたようです。ドミニオン社の集計機がITに接続されていて外国勢力、主に中国で操作がなされていた証拠が出てきました。不正投票用紙の印刷が中国で行われていたり、民主党に留まらずに共和党の州知事などに金銭等の提供の事実も言われています。
 外国勢力の国家転覆を計ったクーデターの仕掛けの黒幕はバイデン候補及び民主党を裏でコントロールする中国共産党ともいわれています。毎日、変化が起きて複雑な様相ですがシャンティフーラさんの12月1日の記事を紹介します。https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=259957

マイケル・フリン元大統領補佐官「反対勢力によるトランプ大統領に対するクーデターは現在も進行中」 「その背後にあるのは中国共産党」〜トランプ大統領と習近平の戦いは、トランプ側が勝勢! 2020/12/01 9:30 PM 竹下雅敏氏からの情報です。
 
 冒頭の動画でマイケル・フリン元大統領補佐官は、「過去数十年間、共産中国は政策を変え、地球上で唯一の超大国になるための計画を加速させることを決めた。2016年に彼らが望んでいた候補者が失敗したため、米国のイデオロギーが彼らの期待通りにいかなかった。2020年に同じことを繰り返すことは許されないと感じただろう(1分~1分22秒)」と言っています。さらに、“「反対勢力によるトランプ大統領に対するクーデターは現在も進行中」であり、その背後にあるのは中国共産党だ”と指摘しています。
 11月30日の「20/11/23 フルフォード情報英語版」で、なぜ中国が2月に対米輸出をすべての品目で停止し、8月には再開したのかとの質問に対し、レッド・ドラゴン大使は、“【中国側は】オーストラリアやニュージーランドを含めた【領】土という【返済】方法でカバールから支払いを提示された”と証言し、アジアの秘密結社にも再確認を取ったところ、“中国はジョー・バイデン゠カマラ・ハリス政権への支持と引き換えに、韓国と日本も【支配下に】含めた「中国合衆国」を提示された”と言う事でした。
 こうしたことは、「NHK が中国人向けサービスを開始! 受信料は無料。」というツイート動画に対し、“確実に水面下で植民地化が進んどるな…”と言うツイートを見ても分かると思います。
 11月27日の記事で、“習近平がディープステートの親玉と言う構図に今は成っている”とコメントしたのですが、これらの事柄から納得していただけるのではないかと思います。
 しかし、“続きはこちらから”をご覧になると、中国共産党の思惑は上手くいきそうにないのが分かります。あくまでも噂のレベルですが、「ジョー・バイデンは、トランプと交渉し、敗北を認めるから自分と自分の家族に恩赦を願うとミッチ・マッコーネル(共和党上院議員、上院多数党院内総務)に告げた」という情報が上っています。
 ジョー・バイデンは犬の散歩中に足首を骨折したとして医療用ブーツを履いていると報じられていることから、先の噂は本当かも知れません。だとすると、トランプ大統領と習近平の戦いは、トランプ側が勝勢だという事でしょう。
 これに符合するように、大紀元のこちらの動画では、“習近平が環境の変化があったとし戦争の準備を要求(8分30秒)”したというのですが、“中国軍人は心底戦争に行きたくなく…習近平を誰も信じていない”という事なので、戦争になることはないでしょう。
(竹下雅敏)

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フリン元大統領補佐官「トランプ氏へのクーデターが進行中」
引用元)大紀元時報 20/11/30 (前略)
 マイケル・フリン(Michael Flynn )元大統領補佐官(国家安全保障担当)は、トランプ大統領の恩赦後、初となるインタビューで、「反対勢力によるトランプ大統領に対するクーデターは現在も進行中」であり、その背後にあるのは中国共産党だと指摘した。(中略)
「今回の選挙で、民主党は有権者から十分な支持を得られなかったため、スマートマティック(Smartmatic)社のソフトウェアとドミニオン(Dominion)システムの助けを借りて、票を盗んだ。クーデターは今も、進行中だ。そして中国共産党がこのクーデターを支援している」(以下略)
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配信元)Twitter
フリン元中将は恩赦後、初となるWWWテレビの出演で語った‥
 インタビューの中で「トランプ大統領には勝利への明確な道筋がある」と繰り返し、米国がバイデン副大統領を次の大統領として受け入れるとは「一秒たりとも思っていない」と告げた。https://t.co/ZN8ynl030e @gatewaypunditより
— K-2U Kraken (@K2UWWG1WGA) November 29, 2020

 ここは日本なはずなのに、確実に水面下で植民地化が進んどるな…
https://t.co/gHMDW2qhuc— 修行僧 (@aNwi10gEQBeYXSH) November 29, 2020
 NHK が中国人向けサービスを開始!受信料は無料。
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マイク・アダムズ氏の大統領選の最新情報 バイデンの恩赦懇願について
引用元)日本や世界や宇宙の動向 20/12/01 (前略)
(概要)11月30日付け
 大統領戦に関する最新情報:ジョー・バイデンが恩赦を求めたとの噂が流れています。
(中略)
 非常に信用できる情報筋(Lude Media(Gnews.org))によると、ジョー・バイデンは、トランプと交渉し、敗北を認めるから自分と自分の家族に恩赦を願うとミッチ・マッコーネル(共和党上院議員、上院多数党院内総務)に告げたそうです。(中略)
 情報筋によると、ホワイトハウスはバイデンの申し入れを受け入れるかどうかについて検討中だそうです。(中略)
 バイデンに敗北を認めさせるなら極左の革命も銃撃戦も阻止できます。私もトランプがバイデンの申し入れを受け入れることを望みます。(以下略)
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配信元)Twitter
時間があるのでナチュラルニュースから面白い記事をもう1つ意訳ですが紹介します
  ↓
地政学的イベントを特定するために、軍用機のリアルタイムの飛行データを監視している航空宇宙産業アナリストのMonkeyWerx(コードネーム)。彼は11月3日の選挙の翌日、GITMO周辺での秘密作戦のチャーター機の飛行を含む、群の航空交通の急増に気づいた。彼の分析によると、これらのフライトの多くは犯罪容疑者の移送に使われており、サイバー不正選挙における彼らの役割についてディープステートの裏切り者たちが尋問されているのだろうと言うことだ。
この情報は他のいくつかの主要な情報源から私たちが行っている内容と一致している。トランプ大統領は、今回の不正選挙を行い、米国を共産党の中国に売り渡そうとした民主党の反逆者たちよりもはるかに進んだ作戦で敵を迎え撃ったのだ。
MonkeyWerxがインタビューで語った内容の要点は以下のとおり↓

囚人や新たに逮捕された尋問の対象者を輸送するCIAの民間チャーター機であることが、これら航空機のテールに書かれた番号からわかる
容疑者の輸送便が現在も非常に速いペースで続いていることが確認できる。機内または極秘施設で多くの国家反逆罪の容疑者たちに対する尋問が行われている

軍事交通の増加パターンは主に東海岸(ワシントンDC、グアンタナモ、フロリダ、バージニアなど)に集中している
応答装置を備えた多くの軍用給油機が飛行追跡アプリで確認されていることから、空中給油を必要とする軍用戦闘機と爆撃機が飛行中であるようだ
多数の軍用貨物機が国内を移動している。要は、近々大規模軍事作戦が実行される可能性がある
エプスタインは殺される前に彼の犯罪に関わった人物たちの名前を自供し、それら共犯者たちを移送していたと思われるチャーター機の活動が急増した
CIAの中には、アメリカを守り敵を倒すために、トランプと協力している多くのホワイトハットもいる
何百人もの国内の反逆者たちが逮捕され輸送便で取り調べを受けたと思われる。このことからもトランプ政権は、民主党の犯罪組織を根こそぎ暴くために重要な全ての情報を確保しているであろう
と言う内容でした

現在全米のみならず世界中でこのような作戦が行われていると言う情報をSNSでよく見かけます。その中の1つ、こちらはドイツのラジオから ↓
アメリカ軍が大規模なヘリコプターの離着陸の訓練を12月に約1ヵ月かけて行う。主に夜間に行われるが、人々は外出しないように。詳細は追って知らせる。
pic.twitter.com/BesqzHnXab
— 果林&樹林 (Karin & Kirin) (@japanawakening) November 29, 2020