2020年12月3日木曜日

2173「クーデター」2020.12.3

 米国大統領選挙に行方は未だ定まらず、トランプ陣営は不正選挙に対し、6つのスイング州で次々と民事裁判を起こし、刑事裁判、更にはクーデターに対する2018年の大統領令に基づいて軍事裁判をも執行する様です。
 数々の不正選挙の証拠が出て来ていますが、極めつけはドミニオン社のサーバーがドイツにフランクフルトあり、そのサーバーを管理していたCIAと急襲した米国軍との銃撃戦の末にトランプサイドに確保されたようです。ドミニオン社の集計機がITに接続されていて外国勢力、主に中国で操作がなされていた証拠が出てきました。不正投票用紙の印刷が中国で行われていたり、民主党に留まらずに共和党の州知事などに金銭等の提供の事実も言われています。
 外国勢力の国家転覆を計ったクーデターの仕掛けの黒幕はバイデン候補及び民主党を裏でコントロールする中国共産党ともいわれています。毎日、変化が起きて複雑な様相ですがシャンティフーラさんの12月1日の記事を紹介します。https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=259957

マイケル・フリン元大統領補佐官「反対勢力によるトランプ大統領に対するクーデターは現在も進行中」 「その背後にあるのは中国共産党」〜トランプ大統領と習近平の戦いは、トランプ側が勝勢! 2020/12/01 9:30 PM 竹下雅敏氏からの情報です。
 
 冒頭の動画でマイケル・フリン元大統領補佐官は、「過去数十年間、共産中国は政策を変え、地球上で唯一の超大国になるための計画を加速させることを決めた。2016年に彼らが望んでいた候補者が失敗したため、米国のイデオロギーが彼らの期待通りにいかなかった。2020年に同じことを繰り返すことは許されないと感じただろう(1分~1分22秒)」と言っています。さらに、“「反対勢力によるトランプ大統領に対するクーデターは現在も進行中」であり、その背後にあるのは中国共産党だ”と指摘しています。
 11月30日の「20/11/23 フルフォード情報英語版」で、なぜ中国が2月に対米輸出をすべての品目で停止し、8月には再開したのかとの質問に対し、レッド・ドラゴン大使は、“【中国側は】オーストラリアやニュージーランドを含めた【領】土という【返済】方法でカバールから支払いを提示された”と証言し、アジアの秘密結社にも再確認を取ったところ、“中国はジョー・バイデン゠カマラ・ハリス政権への支持と引き換えに、韓国と日本も【支配下に】含めた「中国合衆国」を提示された”と言う事でした。
 こうしたことは、「NHK が中国人向けサービスを開始! 受信料は無料。」というツイート動画に対し、“確実に水面下で植民地化が進んどるな…”と言うツイートを見ても分かると思います。
 11月27日の記事で、“習近平がディープステートの親玉と言う構図に今は成っている”とコメントしたのですが、これらの事柄から納得していただけるのではないかと思います。
 しかし、“続きはこちらから”をご覧になると、中国共産党の思惑は上手くいきそうにないのが分かります。あくまでも噂のレベルですが、「ジョー・バイデンは、トランプと交渉し、敗北を認めるから自分と自分の家族に恩赦を願うとミッチ・マッコーネル(共和党上院議員、上院多数党院内総務)に告げた」という情報が上っています。
 ジョー・バイデンは犬の散歩中に足首を骨折したとして医療用ブーツを履いていると報じられていることから、先の噂は本当かも知れません。だとすると、トランプ大統領と習近平の戦いは、トランプ側が勝勢だという事でしょう。
 これに符合するように、大紀元のこちらの動画では、“習近平が環境の変化があったとし戦争の準備を要求(8分30秒)”したというのですが、“中国軍人は心底戦争に行きたくなく…習近平を誰も信じていない”という事なので、戦争になることはないでしょう。
(竹下雅敏)

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フリン元大統領補佐官「トランプ氏へのクーデターが進行中」
引用元)大紀元時報 20/11/30 (前略)
 マイケル・フリン(Michael Flynn )元大統領補佐官(国家安全保障担当)は、トランプ大統領の恩赦後、初となるインタビューで、「反対勢力によるトランプ大統領に対するクーデターは現在も進行中」であり、その背後にあるのは中国共産党だと指摘した。(中略)
「今回の選挙で、民主党は有権者から十分な支持を得られなかったため、スマートマティック(Smartmatic)社のソフトウェアとドミニオン(Dominion)システムの助けを借りて、票を盗んだ。クーデターは今も、進行中だ。そして中国共産党がこのクーデターを支援している」(以下略)
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配信元)Twitter
フリン元中将は恩赦後、初となるWWWテレビの出演で語った‥
 インタビューの中で「トランプ大統領には勝利への明確な道筋がある」と繰り返し、米国がバイデン副大統領を次の大統領として受け入れるとは「一秒たりとも思っていない」と告げた。https://t.co/ZN8ynl030e @gatewaypunditより
— K-2U Kraken (@K2UWWG1WGA) November 29, 2020

 ここは日本なはずなのに、確実に水面下で植民地化が進んどるな…
https://t.co/gHMDW2qhuc— 修行僧 (@aNwi10gEQBeYXSH) November 29, 2020
 NHK が中国人向けサービスを開始!受信料は無料。
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マイク・アダムズ氏の大統領選の最新情報 バイデンの恩赦懇願について
引用元)日本や世界や宇宙の動向 20/12/01 (前略)
(概要)11月30日付け
 大統領戦に関する最新情報:ジョー・バイデンが恩赦を求めたとの噂が流れています。
(中略)
 非常に信用できる情報筋(Lude Media(Gnews.org))によると、ジョー・バイデンは、トランプと交渉し、敗北を認めるから自分と自分の家族に恩赦を願うとミッチ・マッコーネル(共和党上院議員、上院多数党院内総務)に告げたそうです。(中略)
 情報筋によると、ホワイトハウスはバイデンの申し入れを受け入れるかどうかについて検討中だそうです。(中略)
 バイデンに敗北を認めさせるなら極左の革命も銃撃戦も阻止できます。私もトランプがバイデンの申し入れを受け入れることを望みます。(以下略)
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配信元)Twitter
時間があるのでナチュラルニュースから面白い記事をもう1つ意訳ですが紹介します
  ↓
地政学的イベントを特定するために、軍用機のリアルタイムの飛行データを監視している航空宇宙産業アナリストのMonkeyWerx(コードネーム)。彼は11月3日の選挙の翌日、GITMO周辺での秘密作戦のチャーター機の飛行を含む、群の航空交通の急増に気づいた。彼の分析によると、これらのフライトの多くは犯罪容疑者の移送に使われており、サイバー不正選挙における彼らの役割についてディープステートの裏切り者たちが尋問されているのだろうと言うことだ。
この情報は他のいくつかの主要な情報源から私たちが行っている内容と一致している。トランプ大統領は、今回の不正選挙を行い、米国を共産党の中国に売り渡そうとした民主党の反逆者たちよりもはるかに進んだ作戦で敵を迎え撃ったのだ。
MonkeyWerxがインタビューで語った内容の要点は以下のとおり↓

囚人や新たに逮捕された尋問の対象者を輸送するCIAの民間チャーター機であることが、これら航空機のテールに書かれた番号からわかる
容疑者の輸送便が現在も非常に速いペースで続いていることが確認できる。機内または極秘施設で多くの国家反逆罪の容疑者たちに対する尋問が行われている

軍事交通の増加パターンは主に東海岸(ワシントンDC、グアンタナモ、フロリダ、バージニアなど)に集中している
応答装置を備えた多くの軍用給油機が飛行追跡アプリで確認されていることから、空中給油を必要とする軍用戦闘機と爆撃機が飛行中であるようだ
多数の軍用貨物機が国内を移動している。要は、近々大規模軍事作戦が実行される可能性がある
エプスタインは殺される前に彼の犯罪に関わった人物たちの名前を自供し、それら共犯者たちを移送していたと思われるチャーター機の活動が急増した
CIAの中には、アメリカを守り敵を倒すために、トランプと協力している多くのホワイトハットもいる
何百人もの国内の反逆者たちが逮捕され輸送便で取り調べを受けたと思われる。このことからもトランプ政権は、民主党の犯罪組織を根こそぎ暴くために重要な全ての情報を確保しているであろう
と言う内容でした

現在全米のみならず世界中でこのような作戦が行われていると言う情報をSNSでよく見かけます。その中の1つ、こちらはドイツのラジオから ↓
アメリカ軍が大規模なヘリコプターの離着陸の訓練を12月に約1ヵ月かけて行う。主に夜間に行われるが、人々は外出しないように。詳細は追って知らせる。
pic.twitter.com/BesqzHnXab
— 果林&樹林 (Karin & Kirin) (@japanawakening) November 29, 2020