2025年3月18日火曜日

3735「景気後退ではなく「大恐慌」に直面している」2025.3.18

 今回はIn Deepさんの2025年3月10日の記事を紹介します。


「景気後退ではなく「大恐慌」に直面している」

 景気後退ではなく「大恐慌」に直面している - In Deep


債権のカタストロフ

先日、以下のような、やや物騒なタイトルの記事を書きました。

・世界同時多発恐慌がまさに今始まった

 In Deep 2025年3月4日

著名な地政学と金融サイクルの専門家であるチャールズ・ネナーさんとう方が最近、インタビューで、「トランプ政権は戦争と恐慌に直面するだろう」と述べていた記事を読みました。

今回はそのネナーさんのインタビューから抜粋してご紹介させていただこうと思いますが、チャールズ・ネナーさんは、3年くらい前から、「 2023年から世界は戦争サイクルに入る」と予測(独自のサイクル計算による結果)していまして、そして、

「世界人口の 3分の 1は次の戦争サイクルを生き残ることができない」

と述べていました。

この戦争「サイクル」が何年くらい続くサイクルなのかはわからないですが、たとえば、第二次世界大戦が、1939年に始まって 1945年に終わったという主張からは、約 7年続いたわけですが、そういうような数年規模のサイクルなのかもしれないですし、まあ、かつては、14世紀に百年戦争なんていうのもありましたし、100年続くのかもしれないですし、それはわからないです(時代も武器も違うので、100年とかはあり得ないですが)。

ともかく、2022年に、チャールズ・ネナー氏は以下のように述べていました。

2022年のチャールズ・ネナー氏のインタビューより

私が戦争に関して行うサイクル分析作業は、イエス・キリストがこの世に登場する前の 3,000年前の中国の帝国の時代から始まっている。このような長期間のサイクルでは大きな戦争だけがピックアップされ、小さな戦争はカウントされない。

私は、今後、大きな戦争サイクルが始まると述べているが、小さな戦争が現れないまま、大きな戦争になるだろう。なので、とても心配している。

…計算方法は、IBM のサイクルを計算するのと同じ方法だ。IBM が下落しているのを見ると、私たちが持っている上方価格目標を得ることができる。戦争サイクルでも同じ分析が可能だ。 人口の約 3分の 1はこの世界で生き残ることはないと見られる。

indeep.jp

それと共に、ネナー氏は以下のように述べていました。

・債券のカタストロフがある

・ダウは最終的に大幅に下落する(「最終的に」の時期は不明)

・今後、食糧価格が下がることはない

などですが、このうちの「債券のカタストロフ」というのは、少しずつ始まっています。

日本も含めて、多くの国の債権は大幅に下落し続けています。

以下は今日 3月10日の日本の40年国債利回りで、2007年の発行開始以来の「史上最大の下落」を見せています(債権の下落は、利回りの上昇として示されます)。

つまり、利回りが上昇すればするほど、債権価格は下落しているということになります。

2008年からの40年国債利回りの推移

BDW

10年物国債利回りも同様です。

ヨーロッパの主要国もわりと同じです。

ブルームバーグは以下のように伝えていました。

3月6日のブルームバーグの記事より

6日の日本市場では債券が大幅安。長期金利は約16年ぶりの1.5%台に上昇した。ドイツ連邦債が5日の取引で大きく売り込まれ、過去35年で最大の下落となったことが背景。

bloomberg.co.jp

債権の著しい下落は、「銀行」の財務に大きく影響します。

しかも、以下はアメリカの銀行の例ですが、2022年頃から「過去最悪の含み損(未実現損失)となっている」というように、今現在、すでに大変に脆弱な状態となっているのです。ラインより上なら含み益、ラインより下だと含み損です。

米国の銀行の未実現損失の推移(2024年9月時点)

BDW

2008年のリーマンショック時などとは比較にならない含み損を、多くの銀行が抱えているのです。

日本もヨーロッパも同様の状態となっていると思われ、今後…まあ、数年後か数ヶ月後かはわからないですが、厳しい状況になると見られます。

しかも、これもアメリカの話ですが、2025年の最初の 3ヶ月だけで、この含み損が、日本円で 17兆円増加した、と報じられています。

・米銀行の「未実現損失」がこの3か月で約17兆円急増。全体の未実現損失は70兆円超えに

 BDW 2025年3月6日

これについても、日本やヨーロッパも同様だと見られます。

いつまでもちこたえられるのかは不明ですが、日本やヨーロッパ、あるいはアメリカの債権の下落が今後さらに進んだ場合、「見えない部分で非常に苦しい金融機関」が数多く出てくるものと思われます。主要国全体の銀行が当てはまるはずです。

その後どうなってしまうのかは、もちろんわからないですが、過去数十年などと同じように「すんなり乗り切る」ことは難しいはずです。

すんなり乗り切ることができない場合、どうなるのかというと、やはり具体的にはわかりません(大雑把に予測はできますが)。

2023年3月に、アメリカの資産管理系企業のサイモン・ブラック氏という方が、「シリコンバレー銀行が破綻したのなら他も同じだ」という記事で以下のように述べていました。

記事「シリコンバレー銀行が破綻したのなら他も同じだ」より

始まるのは金融の大惨事だが、まだ始まったばかりだ。

2008年のリーマンブラザーズのように、シリコンバレー銀行は氷山の一角にすぎない。銀行だけでなく、マネーマーケットファンド、保険会社、さらには数々の企業からさえ、多くの犠牲者が出ることになる。

外国の銀行や金融機関も、米国の国債で損失を被っている…そして、それは米ドルの準備状況にマイナスの影響を与えている。

考えてみてほしい。米国の国家債務がとてつもなく高く、連邦政府が問題を解決する能力のない愚か者の集まりであり、インフレはひどい。

何より、米国債を購入した外国人たちも大きな損失を被っている。

なぜこの狂気を続けたいと思う者たちがいるのだろうか?

これについては、全文を「崩壊は一瞬で起こり得る」という記事で翻訳しています。

ともかく、どこまで合理的に考えても、先行きは大変に厳しいと思われます。それが明白になるのが、今年なのか来年なのか、もっと先なのかはわからないですが、表面化したときには「もう手遅れ」である可能性があります。

実際には、まだ猶予はあるのでしょうけれど、心づもりや準備は考えてもいい時期になったのかもしれません。

それに加えて、日本は世界最大の GDP 比率の負債を抱えている国だということも忘れないでいたい部分ではあります。

チャールズ・ネナー氏のインタビューをご紹介します。

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トランプ政権は戦争と恐慌に直面するだろう – チャールズ・ネナー氏

Trump Will Face War & Depression – Charles Nenner

usawatchdog.com 2025/03/08

昨年 10月、著名な地政学および金融サイクルの専門家チャールズ・ネナー氏は、巨大な戦争サイクルについて警告した。

現在、EU がロシアとの戦争に備えている中、ネナー氏は経済について新たな警告を発しており、トランプ大統領はそう遠くない将来、戦争と大恐慌の両方に対処せざるを得なくなるだろう。

まずは戦争の話から始めよう。ネナー氏は以下のように述べている。

「すべての戦争サイクルが上向きになり、私たちは大きな問題に巻き込まれていると思う。ウクライナもそうだが、中東の状況はウクライナと同じくらい悪く危険だと思われる。ウクライナには解決策があり、それはウクライナが NATO に加盟せず、ロシアが少しの土地を保持することだ」

「私はアムステルダムの出身で、(オランダの)私たちにはもう軍隊はないが、彼らは今、全員が軍隊に戻らなければならないと公式に定めようとしている。まるで彼らが第三次世界大戦を強制しているかのようだ。彼らは自分が何をしているのかまったく分かっていない。これには何十億ドルもの費用がかかる」

ドイツ国債は現在、ストレスにさらされており、「メルトダウン」していると報じられている。そこで何が起きているのか?

ネナー氏は、以下のように述べる。

「ドイツ国債が下落したのは、(EU)諸国が資金を必要としていたからだ。経済が減速する中、これは経済的大惨事にもなるだろう」

「彼らはいわゆる戦時経済に転換したいと考えていると聞いている。それが何を意味するのか私にはよく分からない。これはすべて無駄だ。この資金はすべて無駄になった。アメリカにとってはどうか分からないが、今や 5000億ドル (約 74兆円)が無駄になったということだ」

「ゼレンスキーは、もし我々が彼らを止めなければ、ロシアがヨーロッパを乗っ取るだろうと言っている。私は絶対にそれはまったく馬鹿げていると思う」

「私の長期サイクル予測は 1928年と 1929年と同じだ。それらがすべて一緒になって、我々は非常に悪い状況に陥ることになる。だから、それは恐慌になるかもしれない。私たちは確実に恐慌に向かっている。なぜなら、年間所得サイクルが 1929年の大暴落の直前と同じだからだ。1928年と 1927年にはすでに大きな下落があったが、その後再び下落し、1929年にすべてが崩壊した」

ネナー氏は依然として金(ゴールド)に対して長期的に強気で、銀も好んでいるが、銀に対しては忍耐強くなる覚悟が必要だという。

ネナー氏は、ドルはここ数週間で売り込まれているものの、すぐに暴落することはないと言う。米ドルは当面強いままだろう。

氏は、(トランプ政権が発表した)ビットコインの戦略的準備金は「クレイジーなアイデア」であり、人々は金や住宅ローンの返済などの実体投資に集中すべきだと考えている。

金利面では、以前、ネナー氏は 10年国債が 1%前後のときに底を打つと予測していた。

その頃、同氏は利回りは上昇するだろうと述べた。同氏の予測は正しく、現在(米国の) 10年国債の利回りは 4%を超えている。これは大きな動きだ。

ネナー氏は、利回りは最終的に再び 2桁に戻り、「最終的には 16%に戻るだろう」と述べている。しかし、ネナー氏は、そうなるにはしばらく時間がかかると言う。


2025年3月17日月曜日

3734「宇宙人と黄泉の国」2025.3.17

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2025年03月03日の記事を紹介します。


「宇宙人と黄泉の国」


今、日本では

・レインボーチルドレン、

・宇宙から直接地球に転生してきた子供たち

・神様の意識を持ったまま生まれて来た子供たち

これらの子供たちが、沢山生まれて来ており

その使命を果たすために、生まれる前の記憶を一旦遮断することなく

意識を維持したまま生まれ変わり

私達に

・神様の摂理と

・高度に発展した宇宙の常識を

伝えてくれるようになりました。

もちろん私たち大人の中にも、 

・既に生まれる前の記憶を思い出した方や

・今までの地球のやり方を継承し、記憶を封印したまま使命を遂行されている方 

もおられますが、宇宙神に近い神々の計画通り

組織的に神仕組みが行われているようです。

彼らの伝える情報では

・魂は永遠に存在すること

・肉体は単なる現世(うつしよ)、つまり3次元的な世界を生きるための、一時的な乗り物であること

・肉体が使用できなくなると苦痛なく魂は肉体を離れ、黄泉の国もしくは、(別惑星の)肉体に戻ること

などが当たり前のように前提条件となって伝えられています。

私たちが神さまの世界、つまり黄泉の国と呼ぶ世界のことも、

驚くことに、科学技術のはるかに進歩した地球外知的生命体(宇宙人)は、

理解して、更にそれを科学技術に応用しています。

また今まで私たちが神さまの法則、例えば

・ブッダの教えの神髄は「感謝」、「ありがとう」

・与えたものが受け取るもの

・ブッダの「縁起の法則」 

これらのことも、宇宙人の意識を持った子供たちが教えてくれ、 

宇宙の一般的な法則(常識)として、その応用方法を教えてくれています。

つまり私たち人類が、ここ数千年の間、英知の限りを尽くし、知りえた神々の法則は

地球よりはるかに文明の進んだ宇宙文明では、科学的な事実として常識となり、

宇宙文明の更なる進化に応用されているということです。

私たち人類は、過去7回文明が滅び、そして再興されてきたと言われています。 

はるかな昔には、私たちも彼らと同じレベルの文明を持っていたかもしれません。

ここ最近では、占星学的に2,160年間続いた「うお座」の時代が

物質文明・発展をけん引してきましたが、

宇宙人が到達している「神さまの科学」つまり「精神文明」の進歩は

置いてきぼりになって来たようです。

ですが「みずがめ座」の時代に入り、

いよいよこの地球も「精神性の復活」の方向へ時代が変わり、

それに呼応して神々の神仕組みが動き出し

地球の精神性発達を助ける魂たちも沢山生まれて来ていますので、

彼らが到達した科学レベル、

・神の御業

・生まれ変わり

・時空間の魂での移動

・意図したものが瞬時に現実化

・ソウルファミリーとしての縁

など、今まで地球人が

・私たちの科学とは相いれないもの、

・摩訶不思議なお話

・神様のお話

と神話化してきたことも、精神科学の発達とともに、

科学的な真実として受け入れられるかもしれません。

今、神仕組みを実現するために地球に生まれて来た宇宙的な子供たちはこう言います。

・天国、地獄は存在する

・魂は肉体を超えて永遠である

・肉体的な生まれ変わりが存在する

・魂は傷つかない

・魂は同じ時間軸で複数の肉体に意識を置ける

・時間と空間を超えることができる

・神様が存在し、その力は神秘的な力ではなく、自然科学に基づいた力である

・惑星意識(例えば地球意識)が存在する

・宇宙を創造した根源の神様が存在する

・地域地域を統括する神々が存在する

・上記の神々に次元的なレベルの違いがある(人間や宇宙人は3次元)

・すべての意識ある生命体は、意識を共有できるため、瞬時に意思疎通が可能である

つまり、精神性の進歩、魂の浄化(ピュア化)、進化によって、

私達人間(宇宙人)も、神々と同じことが可能である。と言うことです。

また進化する魂もあれば、退化の道を行く魂もあります。

それがあまりに極端に進み、悪魔的になり、

宇宙の全生命体にとって有害であると根本の神様が判断した場合、

それらの悪しき魂は、別の宇宙(虚空間?)に閉じ込められ、

こちら側の宇宙に影響を及ぼさないようにさせられる・・とのことです。

まさに地獄の世界のさらに上をいく宇宙です。

このように様々な知識が私たちに開示されてきましたが、

私たちがこの新しい時代を生きていくうえで大切なことは、

やはり、言い尽くされてきた言葉ではありますが、

他に依存する依存心からの脱却、精神性の進歩、魂の浄化(ピュア化)のようです。

全ての現象は、宇宙中の全部が影響し合って起こっています。

そのバランスを取り、維持しているのは根本の神様ですが、

影響し合っている者同士も、お互い様、おかげ様の調和の意識で動いています。

 ですからブッダの教えの神髄の感謝の心が大切になってきます。

また意識が物質世界を作っているということは、

今の地球上の科学でもわかってきましたが、

自分の意識が、自分の周りの環境、将来を作っていますから、

自分の意識を明るく、前向きにしておくことも大切です。

・まだ起きていないことを心配し過ぎたり

・自分のエゴを無意識に子供や他人に押し付けたり

・お金に執着し過ぎたり

・病気やケガ、障害に意識を集中し過ぎたり

・自分では何もせず、ただ神々や他者に依存

していては、意識の科学が示す結果通り、暗くジメジメした世界に住むことになります。

今の時代を生きている私たちは、この大きな時代の変換点の目撃者になりたいと、

志願してきた魂なのですね。

そしてその意識の科学の通り、

如何に自分自身の心を、自立させ、周りと助け合って生きることで、

世界の平和が実現するのを目撃する特権を与えられているのかもしれません。


 

2025年3月16日日曜日

3733「神々の恩寵」2025.3.16

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2025年03月01日の記事を紹介します。


「神々の恩寵」


今日の新潟は良いお天気、気温も上がりました。 

竹之高地不動社で雪かきして来ました。  

さて今日のテーマです。 

お金や物質など、目に見える物のみを信じ、 

それを手に入れるために人の心や命までも奪おうとする勢力と、 

物の後ろに隠れている、目に見えない神様の心を大切にしようとする勢力が、

今、最後の大きな戦いの最中です。

ですが、神仕組みに従って、ほぼ決着がついたようです。 

時代は確実に変わろうとしています。

新しい「心の時代」に入るためには、

私たち自身の心も、同じように清らかな波動にしておく必要があります。 

神々を信じ、人の心を、自分と同じように大切に扱うこと。 

では、今日も新しい時代を明るい心で迎えられるように

心のお話を掲載します。 

「ありがとう」 

そう私たちが言う時、感謝の念と共に、この言葉を口にします。 

また小林正観さんが仰るように、

全く感情(感謝の念)を込めなくとも、ただ言葉を発するだけでも良いと言われています。 

感情を込める、込めないに関わらず、

いつの間にか、自然と、無意識に、涙のこぼれる時が、訪れるそうです。 

春日大社の元宮司、葉室頼昭さんの仰るように、 

神々の恩寵は、いたるところに、平等に注がれているのに、

それを受け取れる人、受け取れない人がいる。 

その違いは、「感謝の心」を持つかどうか? 

感謝の心を持つことで、その心を媒介として、神々の祝福が、現実化されると仰っています。

日本には、縄文の古くの時代から、日本人特有の生きざまがありました。 

フランシスコ・ザビエルなどの時代、

世界の中で、日本が発見(再認識)された時、 

進んだ西洋文明の人々が、驚異と畏敬の念で

日本人の中に発見した生きざまです。 

それは、 

・自然を敬い、

・和をを尊び、

・足ることを知り、

・平和を愛し、

・助けあい、

・お互いさま、お陰さまの気持ちで生きる、

まさに 日本の古神道と言われる生き方です。 

まさに日本人の生き方そのものが、神道であると言われています。 

ですから、私たちの心を縛るものは一切ありません。 

支配し、コントロールしようとする者もありません。 

私たちの心は、本来の無垢の姿を失わず、伸びやかに、躍動的で、

神々の創造の世界を生きることができます。 

私たち日本人は、古くから、自然や天候、山、川、動物、植物の中に神々を見出し、 

・生かされていることに、

・そして命の恵みを頂くことに 

感謝の思いで日々を生きてきました。 

・これが無い、あれが無い

・人に認められたい、愛されたい

・あれも欲しい、これも欲しい

・人より上に立ちたい

・尊敬されたい、一目おかれたい 

そんな意識は、これっぽっちも持ちませんでした。 

ですが、時代が下るにつれ、ものが溢れ、物質文明が発達し、

持てる者、持たざるものが生まれ、嫉妬の心が生まれました。 

欲しいものが手に入らなければ、幼児のように、駄々をこね、拗ねて(すねて) 

不平不満、愚痴を外に吐き出します。

嫉妬します。 

口から吐き出された、不平・不満・愚痴、

そして、嫉妬と疑心暗鬼の心は、 漆黒の渦のエネルギーとなり、

ご自分だけでなく、身近な人まで巻き込んで、不幸の種となることでしょう。 

これらのエネルギーは、時空を超えて滞留し、悪しき出来事の温床となります。 

逆に、感謝の心、

ありがとうの言葉を口にして、 

助け合い、認め合い、足るを知る心を持ち、 

笑顔で日々暮らしていくならば、 

神々のエネルギーで満たされ、

物は無くとも、健康ではなくとも、そこには笑顔が絶えず、 

幸せなエネルギーで満たされることでしょう。 

ありがとうの言霊、

この言霊は、 

その深い意味を知らずとも、それを発する者の周りを、

このような神々のエネルギーで満たす力があります。

不平、不満、愚痴を言う前に、もし嫉妬の心に駆られてしまったら、

黒いエネルギーを吐き出す代わりに、まず、感謝の言霊、「ありがとう」を 

口に出してみてください。 

最初は、苦痛かもしれません。

「あ」という言葉も言えないかもしれません。 

ですが、小林正観さんが仰るように 、念仏のような、呪文のような言い方でも

最初は構いません。 

試してみてください。

きっと、あきらめさえしなければ、いつかは黒い霧は晴れ、

気付けば、爽やかな日が差し込み、神々の恩寵が、現われてくることでしょう。

ご自分も、ご家族も、笑顔で、お幸せになれるでしょう。


2025年3月15日土曜日

3732「トントンという音」2025.3.15

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2025年02月28日の記事を紹介します。


「トントンという音」


今日は医師である鎌田實さんのお話をご紹介します。 

何気ない平凡な生活の中にある、美しい心に関するお話です。 

私たちの心の世界は

・見える世界(物質的な、目の前の世界)

・見えない世界(冥界、神々の世界) 

をも包括するほど重要で、広大なものです。 

自分の心を清浄(ピュア)にすることで、私たちは真の幸せを手に入れ、 

神々と直接的に繋がることができることでしょう。

わざわざ、パワースポットに出かけたり、お金を払って、誰かに頼る必要が無くなります。  

このブログでは、いつも「心の世界」のことを中心に書いています。 

幸せになるための王道だからです。 

また今後の地球にとって、私たち人類の心の浄化こそが、大変重要だからです。 

大切なのは人を憎むことではありません。

人にお任せすること、頼ることでもありません。 

「心の世界」のお話は大変地味です。 

・お互い様、おかげさまの心で生き

・他人に優しく、寛容に

・感謝の心を持って生きよう

など、平凡なものかもしれません。 

ですが、宇宙神と同じ立場に立ったブッダも、イエスも派手な奇跡ではなく、

同じことを、おっしゃっていたのではないでしょうか? 

どうして、このお二人が、同じことをおっしゃったかといえば

心を洗うこと、整えること 、そのことこそ、見える世界、見えない世界を超えて

神々へと至る道筋だからではないでしょうか。 

自らの足で、しっかりと大地に立ち、

何者にも、何事にも、依存せず、執着せず

神々へと真っすぐに進む道だからです。

この道は、生も死も、時間も空間も超え、真の幸せを分かち合う道だからです。

では鎌田實さんのお話をご紹介します。 

<引用開始> 引用元 

生きるって大変なこと。

これまで、たくさんの生と死に関わって生きてきました。

73歳のおじいちゃんの話をしましょう。 

徐々に痩せてきました。

背中が張ると言って、外来にやってきました。 

血液の検査や超音波検査、CTの検査をしました。

後腹膜に腫瘍が見つかりました。 

すい臓がん。

リンパ腺にも転移がありました。

ご本人と優しい奥さんと、何度も治療法について話し合いをしました。

東京の息子さんも話し合いに参加しました。 

おじいちゃん自身は、

「もういいな。手術はしたくない。

抗がん剤が少しでも期待できるなら、苦しくない範囲で1回試してもいい」

これがおじいちゃんの自己決定でした。

自分の行く道を自分で決めたのです。

奥さんも息子さんも賛成しました。 

僕自身がこの人の立場だったら、僕もこの選択をしたかなと思いながら、 

「全力で支えさせていただきます」 と何度もの話し合いをまとめました。 

ご本人の希望で緩和ケア病棟に入院しました。 

「やるだけのことはやった。もういいな。とにかく苦しいのは嫌だな」

緩和ケアが始まりました。

痛みが取れると、彼は再びニコニコし始めました。

それでもご飯は食べられません。

「匂いを嗅いだだけで食べられなくなる」 

「でもね先生、もう1回ご飯が食べたいな」

横についている奥さんが黙ってうなずきました。 

「先生、1回外出させてください。気分を変えてあげたい」 

根拠はないけどいいことだと思いました。

賛成、賛成と背中を押しました。

おじいちゃんもニコッと笑顔を見せました。 

翌日、息子さんは東京の会社を休み、飛んできてくれました。

お昼から半日、家に帰りました。

夕方7時頃、おじいちゃんが病室に戻ってきました。

病室へ伺うと、おじいちゃんはニコニコしていました。

「先生、トントンがよかった」

「トントンって何ですか?」

「家に戻って、いつも自分が座るところに座って、夕陽が落ちるのを見ていました。

先生、夕陽がきれいでね。

目を奪われていたんです。

この庭も見納めかなと思っていました。 

その時です。

お勝手からトントンという音が聞こえだしたんです。

女房のまな板の音です。 

こんな音、何十年も聞き続けていたはずなのに、一度も意識したことがありませんでした。 

女房もきっと意識していないんです」

奥さんが言葉を受け取った。

「何も意識していません。でも、この人が家に帰ってきてくれて、

私はうれしくて、無意識の中で心が躍っていたんです」 

おじいちゃんが続けた。

「まな板のトントンという音を聞きながら、生きてきてよかったと思ったんです。 

シューッとご飯ができあがる音も聞こえてきました。

匂いも伝わってきたんです。 

食べ物が運ばれてきても、その匂いだけで吐き気が出てたべたくなかったのに、

音も匂いも心地がいいのです。 

先生、食べれたよ。

お茶碗に3分の1ぐらいだけど、うまかった。 

もう思い残すことはありません」 

奥さんと息子さんが下を向いて泣き出しました。 

このおじいちゃんは間違いなく生きている。 

死は近づいているかもしれない。

けど、そんなことはどうでもいいんだ。 

いま生きているという実感が大事。 

<引用終了> 

何気ない日々の生活の中にこそ、人の優しさや、思いやりが含まれているのですね。 

見える世界、見えない世界、不思議なことは、ワクワク楽しいかもしれません。 

ですが、それはまさに

孫悟空が、いろんな冒険をし、宇宙の果てまで行ってきたのに、

結局は、全てはブッダの手の平の上の出来事であった。。

と同じことかもしれません。 

地味かもしれませんが、

・他人に優しく、自分にも優しく

・お互い様、おかげ様と謙虚に

・相手を許し、認め、個性を尊重し

・元気の出る言葉、喜ぶ言葉を口にし

・周りの人や出来事に感謝して 

日々過ごすことが、神さまに似せて作られた人間にとって、

一番大切なことなのかもしれません。


2025年3月14日金曜日

3731「一途な心」2025.3.14

 今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2025年02月27日の記事を紹介します。


「一途な心」


世界で性善説の心を持つ国は、ほとんどありませんが、

日本人は、そのような心で縄文の昔より生きてきました。 

優しい心、和の精神です。「 

それに対しほとんどの世界各国は性悪説

つまり人は、放っておけば悪いことをする。悪い心を持つ・・ 

猜疑心と対立・闘争の精神です。

そのような意識で、世界は長い歴史を刻んできました。 

この違いは非常に大きく、現在世界は戦争状態にありますが、

見えない世界、つまり意識の世界では、見えない心を大切にする 霊主体従(日本の心)と、

お金を中心とした唯物主義の、体主霊従の心との戦いでもあります。

大和心(やまとごころ)と漢意(からごころ)の戦いと言っても良いかもしれません。 

今、時代の大きな変換点にいるわけですが、意識の世界の戦いにおいて、

その中心に置かれることは、日本人の定めかもしれません。 

かつて世界は太陽信仰の時代でした。 

日本で太陽神と言えば、太陽は東から登ります。 

東の最果ては、日本列島です。 

逆さ地図と呼ばれているもの

多くの民族が、太陽神へのあこがれから東の果てである日本を目指しました。

その中には、もちろんユダヤの民も含まれていました。 

その証拠として、日本でもユダヤ人とみられる埴輪が多数発掘されています。

聖徳太子の時代、彼らは秦氏一族として大陸から渡って来て活躍したようです。 

その中の秦 河勝(はた の かわかつ)は、

秦氏の族長的な人物であり、聖徳太子に強く影響を与えた人物とされています。 

日本の文明の発展によく尽くし、日本人の中に溶け込みました。 

私も以前、秦氏の末裔の秦さんと仕事をしたことがありますが、非常に賢く有能な方でした。

神々によって作られた日本人の縄文のDNAは、この才能あふれる秦氏一族までも、

日本と言う国で和合してしまったのです。

このようなDNAが私たちの中に脈々と息づいています。

時間はそれから千数百年たち、物質文明の頂点、欲望の頂点を極めた文明が、音を立てて崩れ、私たち一人一人の心が大切にされる時代に移行しようとしています。 

その最中に於いて、今非常に困難な時を私たちは過ごしています。 

この過去の悪徳の時代を終わらせ、神々の光の時代に変えるのは、

もしかしたら私達平凡な日本人が持つDNAかもしれません。 

私達一般の人ができることは、 

・自分自身や周りの人の心を大切にすること、

・周りの人に思いやりを持つこと

・自分の足で立ち、自立しようとすること 

そのような心の持ちようです。 

さて本題に入ります。

私たち日本には、素晴らしい文明があります。 

それは、古い古い時代。 

4つのプレートがぶつかり合う場所に置かれ、氷河期の終了とともに、大陸から列島が分かれ、山や川など美しい自然とともにはぐくまれた日本人の心です。 

まさに、この日本の心をはぐくむために、神々が意図した地政学上の雄大な変化です。

私たちの日本人の心は、全ての物の中に神々を見出し、感謝と尊敬。

お互い様、おかげ様の心を培い、助け合って生きてきました。 

まさに神々の世界の顕現です。 

ですが、時代が下るとともに、西洋文明の流入、戦後の敗戦処理、

それらによって日本人の尊厳は粉々に打ち砕かれました。 

ですが、私たちの心の見えないところでは、何千年もかけて、神々や祖先によって受け継がれてきた気質やDNAが存在しています。 

今、精神性の復活の時代が幕を開けましたが、2つに分かれようとするこの地球に置いて、

この日本人の良き心を復活させることは非常に重要なことだと思います。

それは、

・力のある誰かによってなされることではなく

・神々に頼っていれば何とかなることではなく

・素晴らしい過去世を持つ人が何かをしてくれるわけではありません。

私たち一人一人が、日々の生活を送る中で、

我欲によって引き起こされる罪や穢れを祓おうという意思を持ち、 

感謝と、思いやりの心をもって生きることこそが大切なことです。 

美しい地球、そこに住むみんなの幸せは、そんな平凡な人々、つまり私たちの心の中から始まります。 

今日は雑宝蔵経という仏教経典の中のお話をご紹介します。

<引用開始> 引用元 

とある場所に、神様の御神体でもあります山の中腹に、大きな鎮守の森がありました。

その鎮守の森には、たくさんの動物たちが、仲よく平和に暮らしておりました。

そこに、ある日、一羽のオウムがエサを探し求め道に迷い、鎮守の森に紛れ込んでしまいました。

つまり、迷子になってしまったのです。

オウムはなんとか鎮守の森から外に出ようと飛び回りましたが、

自分がどこにいるのかもさっぱり解りません。

そうしている内に、とうとう日が暮れてあたりが暗くなってきてしまいました。

オウムはとても心配で不安に思いながら、自分の家の方向さえも解らず途方にくれていたのです。

日がどんどん沈み、あたりも暗くなるにつれオウムの気持ちも寂しく、しょんぼりしていた時、鎮守の森のさらに奥深くから鳥や獣などの動物がさくさん出て来ました。

すると、その動物たちは、「ねぇねぇオウム君、君は道を間違えてしまったのだよ。

オウム君の家までは、ここからずっと遠いところだから今からでは帰れないよ。

明日僕たちが送って行ってあげるから、今夜は僕たちの家にとまりなよ」ととても親切にしてくれました。 

オウムも優しい動物たちの言葉と不安な気持ちでいたことから、動物たちの家に泊めてもらうことにしました。

動物たちは「きっと、オウム君は道に迷い、不安で寂しい気持ちになっているに違いない」

「だから今夜は、オウム君がちゃんと寝るまでは皆で順番にオウム君の側にいてあげよう」

と動物たち皆で話し合い決まりました。

「ここに木の実があるから、お腹いっぱい食べてね。あそこにはとても美味しい水があるよ」

「何も心配いらないから安心してね」と動物たちはオウムにたくさん声を掛けあっていました。

オウムもすっかり動物たちの優しさに慣れて、とうとうくたびれて寝てしまいました。

その様子を観ていた動物たちも夜中にオウムが起きて悲しまないようにと、

皆でオウムの回りをぐるりと囲むように一緒に寝てくれました。

翌朝、空は晴天です。朝日に照らされながら、オウムは鎮守の森の動物たちに賑やかに送り出され、オウムが家に帰れるところまで一緒に付き添ってくれました。

そうして、無事に自分の家に着くことが出来ました。

家に着いたオウムは、あの山にいる動物たちの優しさが嬉しくてたまりません。

仲間の動物たちにも昨夜の話を自慢げにたくさんしていました。

そんなある日、優しくしてくれた動物たちの山の方を見ると、

親切に優しくしてくれた動物たちの山からたくさんの煙が立ち上っています。

オウムは驚いて、急いで動物たちが暮らしている山の方へ飛んで行くと、

なんと!山が大火事になっているのです。 

オウムはいてもたってもいられません。

そこでオウムは、すぐさま川に飛び込み、自分の全身を濡らしては飛び立ちました。

しかし、川から山火事の場所に着く手前で、ほとんど体から水が落ちてしまい

山の上空で体を振っても2.3滴しか水が落ちません。

でも、オウムは諦めようともしません。

なんども何度もオウムは川に飛び込んでは自分の身体を濡らし、

燃えさかる山に飛び立ち火事の上空で体を振って2.3滴の水を落としています。

その時、近くの木立でオウムの様子を見ていた他の鳥たちが、オウムを嘲笑います。

「オウム君、君が運んでいる水であの山火事を本当に消せると思っているのか?」

「無駄なことは止めな」

「そんなことをしたってくたびれるだけだよ」

などと言いながらオウムを皆で笑っています。

この時オウムは、自分を嘲笑う鳥たちに言い放ちます。

「確かに、僕の運んでいる水は僅かです」

「あの山の火事は消えないかもしれない」

「だけど、僕が鎮守の森で迷って、困っている時に、僕に親切にしてくれた友達が、あの山にいるんです」

「僕を助けてくれた友達が苦しんでいると思うと、僕はいてもたってもいられない」

「だから、僕は絶対に止めない。僕は水を運び続ける!」

と言って一生懸命に水を運んでいます。 

すると突然、さっきまで晴天だった空が曇りだし、大粒の雨が降って来ました。もの凄い大雨です。

オウムもビックリして茫然としていると、その大雨のおかげで山火事はたちまち消えていました。

<引用終了>

似たようなお話に「ハチドリのひとしずく」というお話がありますね。

大切なのは、今、自分が出来ることは何かを考え、どんなに人から馬鹿にされ、蔑まれようと、それを実行する勇気なのかもしれません。

・物語の中に登場してくる鎮守の森の動物たちの親切さ

・困っているオウムに対する優しさ

・なんら見返りを求めず、自らオウムに積極的に話し掛けてくる動物たち

私たちの日常生活の中でも同じような光景があります。

一生懸命に努力している人を、努力をしない人が

・得にもならないことをよくやるな

・そんなことしても無理だ

そう言います。

でも困っている人を見て、その心情をくみ取れる繊細な感受性を持ち、

居てもたってもいられずに、「助けたい」と云うただ一心で、

純粋な心で行動する人たちも確かに存在します。

そのような心根を神々が放っておくはずがありません。

どんなに困難に見えることであっても、その心根が「人を助けたい」という純粋で一途な気持ちであれば、その決心をしたとたんに、一気に周りの次元が上昇し、周りの状況が協調して助けに回って動き出すことでしょう。

それをサポートオブネーチャー、神仕組みの発動と言います。

全ては、私たちの心にかかっています。

静かな場所で、自分の心を見つめなおし、内観してみれば

自分の心は、今 どちらの方向に向かっているかすぐにわかります。


2025年3月13日木曜日

3730「マシュー君のメッセージ」2025.3.13

 今回は「玄のリモ農園ダイアリー」の2025年3月6日の記事を紹介します。


「マシュー君のメッセージ(219)」

2025年3月3日

玄のリモ農園ダイアリー

新しい高い波動エネルギー、意識レベルの覚醒上昇、闇の根絶、医療用ベッド、ソーラーフラッシュと闇の日とフォトンベルト


マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂から心からのご挨拶をします。着実に、しかしゆっくりと高まっていった加速モードの数年後の今、あなたたちの世界は低い波動エネルギーから実質的に一気に抜け出し、より高い輝き、光に向かって疾走しています。あなたたちの太陽系、銀河系さらには宇宙での動きに伴い、世界のカーテンの裏側で多くのことが起こっていますが、最も重要な動きは魂の内側に起きています。

低波動エネルギーの減少によって地球の波動エネルギーが上昇しました。それによって、創造主のマインドへの扉であるコードを“ダウンロード”し、魂レベルの知性との意識レベルでのつながりが高まっています。自己発見の“あ、そうか!”の瞬間や、自分の周りのすべてとつながっている感覚を喜ぶことになるでしょう。内面に問いかければ、直観が必要な答えを与えてくれることに驚嘆することでしょう。あなたたちは、どうしてそんなことが可能なのだろうかと不思議に思うことをやめ、自分が実際、具現化された光であり、人間としての肉体を持った人生を楽しんでいる無限のパワーを持つ永遠の多次元的な神性なる独立した魂であることを心から信じ始めるでしょう。

より高い波動エネルギーのワクワクするような新しいレベルの気づきを吸収することは、進化の大きな推進力となります。でも、そのエネルギーに適応するために、あなたたちの高密度な身体は、疲労感、インフルエンザのような症状、不機嫌、思考の混乱、物忘れ、不安、悲しみといった自然で短期的な反応を経験するかもしれません。

できる限り頻繁に自然の中に身を置くか、ペットと一緒に過ごしましょう・・人間以外の動植物界は、ストレスを和らげる高い波動エネルギーを発しています。十分な休息、水分の補給、軽い食事、軽い運動、気楽な娯楽を楽しみ、そして、ゆったりとした呼吸をしながら、光を土台とした取り組みだけが長続きすることを覚えていてください。

新しい、より高い波動エネルギーは、氷山の一角に過ぎない憶測、意見、誤った解釈、誤解を招く報道、真っ赤な嘘と実際の事実という海原の意味を理解する手助けにはなりません。鳥インフルエンザや麻疹の流行、武漢(ウーハン)のコウモリが新種のコロナウイルスに感染している可能性などという、世間を騒がせるような愚かな情報にエネルギーを与えないでください。闇の組織が息を引き取るまで、彼らはワクチンであなたたちを殺そうとし続け、ワクチンを売って金儲けをし、新しいワクチンができる前に新たなパンデミックの恐怖を作り出そうとするでしょう。

愛する魂たち、古いプログラミングは無視してください・・すべてのプログラミングから自分自身を切り離しましょう!その目的は、あなたたちを無力だと感じさせ、“公権力”の言うとおりに行動し続けさせることにあるのです。その長い闇の時代は終わりました。それは、宇宙歴史書の地球のセクションでの悲しむべき章となるでしょう。

米国政府における非合理的な改革とその結果の混乱に見えていることが、闇の者たちが用意し、本物の情報や行動に紛れ込ませているAIが制作した人物や 虚偽の情報を使ったビデオによって、さらに悪くされています。

やがて、実際に進行しているのは、何千年もの間、世界を苦しめ続けてきた想像を絶する規模の秘密活動、マインドコントロール、悪魔崇拝、窃盗の根絶であることが明らかになるでしょう。

アメリカの最近の大統領選挙が光の勝利であったという前のメッセージでの発言は、世界的な闇を終わらせることができるように、それが明るみに出されたということなのです。現政権の対立候補たちは、イルミナティ/ディープステートに支配されていました・・もし彼らが勝利していたら、彼らの非人道的な活動や世界支配を続けていたでしょう。

「医療用ベッドは人類にとって良いものなのでしょうか、それともコロナワクチンのように、悪いものだと後からわかるのでしょうか? 」

医療用ベッドは間違いなく誰にとっても “悪い ”ものにはなりませんが、誰でも自動的に癒すわけではありません。魂の合意によって選ばれた病気や状態は、あらゆる癒しの取り組みよりも優先されます。医療機関や 全体医療従事者、あるいは祈りのサークルによるどのような試みも成功することはないでしょう。

魂の合意に病気が含まれていない場合は、身体の自己治癒力が治癒力になります。医療用ベッドができることは、その人の病気や衰弱状態に合わせてベッドの脈動の振動数を設定すれば、自己治癒力を活性化させることができます。これはロイヤル・レイモンド・ライフの発明と同じ原理で、ラジオ波を設定する範囲があり、特定の振動数によって特定の病原菌を破壊するというものです。医学界は彼の治療法には科学的根拠がないと主張し、そのためその使用は禁じられていました。実際は、彼の画期的な方法が禁止されたのは、それが確かに有効であり、入院や処方薬を必要としなかったからです。

それに加えて、医療ベッドは歓迎すべき進歩であり、ロボットや人工知能の開発は、文明社会が、病気や人類の全盛期を超える老化というプログラミングのない、究極の健康の源である、身体の眠っているDNA鎖の再活性化に向けて進化するにつれて、驚くべき恩恵をもたらすでしょう。

「ソーラーフラッシュ(訳註:太陽エネルギーの爆発)は地球上のすべての生命を滅ぼす可能性があるという記事を読みましたが、別の情報源によれば、それはすべての人にまったく新しい始まりを告げるものだと言います。闇についても、それが3日間続くのか、10日間続くのか、情報が錯綜しています。これらの出来事についてマシューに聞いてください」

僕たちは予言の支持者ではありませんが、それらの問題について喜んで話します。あなたたちの太陽系の太陽として具現化した魂の名前であるソルと、現在は地球と呼ばれている惑星テラとして具現化した魂であるガイアは、始まりから密接な関係にありました。ソルは地球やその住人に危害を加えるようなことは決してしませんが、“すべての人々のための完全に新しい始まり ”を顕現することはできません。

すべての魂は何をすべきかを選択し、ある者は3次元で分極化した政治的、宗教的、あるいは文化的な集団にとどまることを選択するでしょう。それはそれで構わないのです。誰もが、意識レベルとスピリチュアルレベルで成長する機会を必要なだけ持っており、今生でそれを見送ることを選択した人が、アセンションの道を歩み始めている人々を遅らせることはありません。

さて、闇の日数についてです。3日間というのは、何年か前に地球がフォトンベルトに突入するという説に関連して流布された情報の名残かもしれません。地球がフォトンベルトの端から内側の軌道空間へと3日間かけて移動する間、太陽からの光は遮られ、すべてが黒檀のように暗黒になるというものです。それが、あなたたちの科学者の何人かが考案した3つの理論のうち、唯一破壊的でない理論であり、宇宙の設計図に変更がない限り、そのシナリオは起こりえません。

科学者たちは、フォトンベルトと呼ばれるこの宇宙の現象について、その組成が主にフォトン(光子)エネルギーであること以外はほとんど何も知らなかったのです。数十億年前に爆発した超新星から放出された超電荷イオンと原子粒子が卵形のベルト(帯)を形成したのが、このベルトの始まりです。そのベルトは、宇宙の破片を集めて膨張し続け、その重力が遠くの地球サイズのアストラル天体を粉々にし、その破片を自分の中に引き込むことができるほど巨大で強力になるまで勢いを増し続けたのです。このことは、地球がベルトの端に入った後、3日間暗闇の中を通過するという説を否定します。

そして、これはタイムリーなトピックです。というのも、フォトン(光子)のエネルギーは、いま入ってきている高い波動エネルギーの構成要素だからです。常にフォトンはあなたの周りにありましたが、最近の急激な流入で、この軽いエネルギーは、あなたたちの大気、惑星、そしてあなたたちの身体の電気的組成と混ざり合っています。フォトンは、炭素基盤の細胞の構成要素である電子よりも多くの光を含んでいます。フォトンのエネルギーが、それらの細胞を宇宙知識の貯蔵庫であるクリスタル構造に変えるのです。

あなたたちの世界で電子が支配的である限り、そしておそらくあと30年はそうなるでしょうが、電気的に作動するものはすべて支配し続けるでしょう。フォトンエネルギーへの切り替えは、現在電気的または電子的なものすべてに代替品ができるまで、おそらくアダプターを使いながらスムーズに行われるでしょう。フォトンエネルギーで、パンをトーストし、ランプを灯し、交通手段を提供し、日光浴をする身体を日焼けさせることになるでしょう。

闇の日に話を戻すと、もし3日か10日のどちらかが、光が地球に届かないようにするソルのことを指しているのなら、それは決して起こらないでしょう。ですから、唯一他の可能性としては、イルミナティが世界中の送電線網を遮断することでしょう。電気を必要とするシステムがどこにも機能しなくなれば、世界中で恐怖が広がるでしょう。恐怖の低い波動エネルギーは、闇の者たちのパワーを強化するでしょう。闇の人間たちの生存そのものが、それにかかっているからです。彼らは、低い波動エネルギーを急速に駆逐しつつある高い波動エネルギーを相殺しなければならないのです。

そのため、送電網をダウンさせようとする試みがされる可能性があります。そして、もし光の勢力がそれを防ぐことができなかったとしても、可能な限り迅速に電力を復旧させることでしょう。しかし現時点では、地球の潜在的可能性のエネルギー場に、世界的な停電を示すようなものはまったく見られません。

地球から闇を取り除き、すべての生命体がより高い波動エネルギーに適応するこの最終段階はドラマチックであり、人々はいわば、何かが違う空気を感じています。一部の魂は、期待に胸を膨らませていますが、多くの魂は不安と戸惑いを感じ、“いつも通り ”を拒絶する人々は変化を望んでいるのですが、それをどうもたらせばいいのかわかりません。新しい波動エネルギーによるスピード感が、一部の人々に混沌が待ち受けていると感じさせています。

愛する兄弟姉妹たち、あなたたちの光とサポートがとても必要とされています!増え続ける目覚めつつある魂たちは、未知の海を安全に導くビーコン(灯火)を必要としています。家族や友人を失って悲しんでいる何百万もの人々には慰めが必要です。故郷を追われた人々には希望が必要です。 何千年もの間、地球外の悪魔の存在が、操り人形を使って地球を支配してきたことの真実が明らかになったとき、人々は衝撃を受け、支えとなる手が必要となるでしょう。

惑星の浄化に不可欠なのは、あなたたちの世界の傷を明るみに出し、癒すことです。ガイアは、何世紀にもわたってその体に浸透していた生の痛みを癒す必要があり、無慈悲に血を流された無数の魂にも癒しがもたらされなければなりません。地球に蓄積された集合的なトラウマを解放し、地球とその先々の生命に影響を与える潜在的な心の痛みを光に変換できるようにしなければなりません。

この時代に遭遇するであろうことを知っていながら、あなたたちは地球に志願してきました。それは、地球上の宇宙ファミリーが、真実、混乱、苦難を乗り越えるためにあなたたちの光を必要としているからです。そして、彼らを最も助けられるようになるためには、あなたたち自身を何よりも優先しなければなりません。あなたたちの光を強く、バランスをとり、エネルギーを高く保つためには、肉体、精神、スピリットを若返らせるための沈黙と孤独の時間が必要です。自分自身を愛して、動揺する記憶、愚かな決断、ストレスの多い “もしも ”を手放しましょう。自分の直観を信じ、自身の流れに身を任せることで、平穏でありながら、高揚感とパワーを感じることができるでしょう。深呼吸をしましょう、愛する魂、そして太陽のように笑顔を輝かせましょう。光は勝ったのです!

すべての光の存在が、無条件の愛で、あなたたちの前途を応援し、サポートしています。

_____________

愛と平和を

スザンヌ・ワード著

原文:Matthew’s Messages

訳文責:森田玄


2025年3月12日水曜日

3729「他人の心配より自分の心配」2025.3.12

 今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2025年02月25日の記事を紹介します。


「他人の心配より自分の心配」


今日は 小林正観さんのお話からです。

正観さんは生前、ブッダの時代と、空海の時代に生まれ、

それぞれの師のそば近くで修行していたことを思い出していました。 

また、プレアデスから地球に来たことも思い出していました。 

年間300回を超える講演会を通じ 

沢山の方々を悩み、苦しみの淵から、救われてもこられました。 

身体がボロボロになるまで、講演会を続け、晩年は、もう不思議な力さえ使うことができたようです。

さて今日は「他人の事はいいんです」ということで、

正観さんの少し厳しめの、講演会の内容をご紹介します。

<転載開始> 転載元

実践する人である正観さんが、自らを名乗る。「実践者」 

その実践者というのはどういうことか。 

・どんなことがあっても 怒らない。

・どんなことがあっても 声を荒げない

・イライラしない 

ということを実践しようと思っている 実践者なんです

腹を立ててもよい現象(出来事)は世の中にはありませんと。

それは戦争についてさえ、そうです。

戦争を憎んで、怒りを覚える という人に「正しい怒りではないのか?」と聞かれました。

その答えは「その憤りこそが戦争を起こす」というものです。 

戦争を起こす人たちは、自分は絶対間違っていないと思ってる。

・正しい怒り。

・正しい憤り。

・正義の戦い 

と皆思っているんです。 

だから戦いになる。

だからこそ、どんなことあっても腹を立てない。

何があっても、戦いを挑まないということが 重要なんです。

この条件だったら、腹を立てないけれど、この条件だったら、腹を立ててもいいと。

そういうことは ないんです。

そこのところ、すごく重要です。 

腹を立てさせる人がいるんだ。

そんな事はない。

腹を立てている私が居るだけ。

家庭の中でも 子ども 夫婦 親。

会社の中でも 上司 部下 同僚

その他社会の中での現象すべて、あてはまることかもしれません。

腹を立てることによって、問題が解決する事はあるのか? 

「ない」そんな方法論では 解決しない。

そしてもう一つの実践ポイントとしてこう仰っしゃいました。

自分がいかに幸せに生きるか・・だけを考えること、他人の事はいいんです。 

そこが重要で、私の言っている事は全部そこなんです。

他人をどうする?  

というのは善いも悪いも含めて考えないこと。

正観さんは、この時、珍しく語気を強めていらっしゃいました。

自分が出来ることを、楽しく嬉々としてやる。

他の人がどうなるかは 、関心を持たなくともよい。

自分でそう決めた。

その生き方を、実践することが大切。 

「私はニコニコと生きていく」だけ。

自分が 楽しいこと嬉しいことだけ。

それをやっていくだけ。

他人をどうこうしようとする必要はありません。

ですから、すごく辛そうに生きてる人に向って 

「こういう生き方をしなさい」と寄って行き、話をする、ということは金輪際しません。

この人は 辛くてつらくてという生き方を、すごく楽しんで 生きているかもしれない。

私にはあ~だこ~だ言う権利はないんです。

熊手で 不幸というものをたくさんかき集めて 「こんなに不幸なんです」と

言って喜んでいる人は たくさんいます。

不幸や悲劇は存在しません。

そう思う心があるだけです。

どうせ 熊手で集めるなら 嬉しくて楽しくて仕方ないことを集めたらいいですね。

<転載終了>

正観さんにしては、かなり厳しいお話です。 

もうご自分の死期が迫っていることを知っていらっしゃるので、 

どうしても、後世に残したかったのかもしれません。 

それだけ、多くの人が陥りやすい罠であり、沢山の方が、これで不幸になっているのを

見過ごすことができなかったのでしょう。 

過去には表面だけしか理解せずに、反論される方もいらっしゃったことでしょう。

では子供のことを心配するのは良くないのか?

そう思う方もいるかもしれません。 

ですが正観さんですから、ブッダや空海たちの教えの深い部分から、

このお話をしていると思うのです。

こんなお話を聞いたことがあります。

あるお母さんが、小さな子供を残して亡くなりました。

お母さんは迎えに来た神様に訴えます。 

「子供のことが心配で・・」ですが、すぐさま神様は、子供の過去現在未来の

タイムラインを見せてくださいました。

そこには、この時期に母が亡くなり、そのことで

子供の人生が方向を変え進んでいくことが示されていました。 

そしてその全てが、神様の庇護のもと進んでいくことが分かりました。

そして母は安心して逝くことができました。

つまり、例え母であろうと、子供の人生に介入できないこと。

子供は子供で、すでに生まれてくる前に、自分の魂の向上のために、最善のタイミングで物事が起こるように、決めたうえで、生まれているということ、、 

そして子供にも神様がついてくださっているということ。

ですから、たとえ子供であろうと、親の思い通りにはできない。。  

などが神様から示されたのでした。

正観さんはよくおっしゃっていました。

悩みごとのほとんどが、自分自身の悩みでなく、他人が自分の思い通りに動いてくれないが、

どうしたらよいのか?

そんな類の悩みがほとんどなのだそうです。

ブッダはそんな悩みごとを相談されたとき、お答えにはならず、

静かに瞑想に入ってしまわれたそうです。

正観さんのおっしゃるように、私たちは、他人を思い通り動かすことはできません。

なのに、そのことで、沢山の悩みを抱えている人が多いのです。 

憎しみを抱き、自分の心と体を傷つけている人が多いのです。

また、悩みの種類の数だけ、解決方法があるわけではありません。

・夫がDVで

・子供が不登校で

・子供が情緒不安定で

・会社の上司がわがままで

その数だけ、解決法があるわけではありません。

全ては私たちが、目の前の現象をどうとらえるか、私たちの心の在り方 だけなのです。

今日の正観さんの言葉は少し厳しいかもしれませんが、

他人をどうする。

というのは善いも悪いも含めて考えないこと。

自分が出来ることを、楽しく嬉々としてやるだけでよい。 のかもしれません。

そうすれば、上記4つ 例を挙げましたが、全て他人を、どうこうしたいというものですから、もう問題ではなくなります。

彼らには彼らの道があり、彼らの時があります。

他人によって強制的に方向転換することはできません。

また正観さんは上の講演会で、すごく辛そうに生きてる人に向って

「こういう生き方をしなさい」と寄って行き、話をするということは、金輪際しません。

と仰っていますが、これは生前のブッダも同じような姿勢を貫かれました。

それは「縁なき衆生は度し難し」が示す通り、いくら慈悲深い仏であっても、縁がなければ、

救う時期ではない(救えない)ということです。

当時こんなエピソードがあります。

町中でみすぼらしい老婆が乞食(托鉢)をしていました。

自分が食べ、生きるためです。  

ですが、どこの家でも門前払い、見かねた、従者アーナンダが、

ブッダに「何とか救ってあげることはできませんか」と相談しましたが、 

ブッダは首を縦に振りません。

それでもと、アーナンダはブッダを老婆の目の前まで連れてこられたのですが、

老婆には目の前に立つブッダの姿が全く見えないのでした。

そしてブッダはアーナンダに「縁」についてのお話を聞かせたのでした。 

例え宇宙の真理を知ったブッダでさえ、縁が無ければ誰も救うことができないのでした。

子供たちの問題も、私たち、母や父が眉間にしわを寄せ、苦しそうな顔をしているのではなく、自分の好きなことをやり、明るく楽しく笑っていれば、いつしか丸く収まってきます。

彼らには彼らの道、学びがあり、そのために今の道を歩んでいます。

それを見た私たちが、自分だけの価値観、正義感で、 「こうしろ」「ああしろ」というのは 

正観さんの言うように、少し傲慢なのかもしれませんね。