2016年4月27日水曜日

603「菩薩7」2016,4,27

 奥州33観音霊場もお陰様で巡り終えることが出来ました。そして後10日後には陸奥戸開きの旅が待っています。今回の後半の4月9,10日に巡った16箇所でのお言葉を整理してみました。
 お言葉の内容は見事に起承転結になっていて、そして最後に大きな課題を頂いていました。先ずは時系列に並べて適当に削除し、組み合わせると以下のようです。太字はキーワードです。

「大いなる光をありがたき。留まりておる方々、この地で囚われたるもの、この時預けて、大きなるへと参られませ。是よりの新しきへ向かうは皆々様と共なる喜び。なお一層、この地を讃えて嬉しきへ参りましょうぞ。
永き時、元へ還るを祈りておりました。本日、揺るがぬ大きな元より発するこの響きを承りて、嬉しき時なり。皆様方のこの響き、皆々に届きて、新たなるへ向かうことなり。多くの諸々、皆々流して共に嬉しきと成りましょう。」

「捧げて参りた是までは、新たに向かう皆々のものと成り行く。その時はそれぞれの思い、真を外せばたちまち無しと成り行くを、しっかりとその身に治めて参りませ。この大きなる時、大切に。
大きなるこの地球の流れを変え来るは、如何なるもの、如何なること、如何なる思いなり哉か。皆々我良し、振りかざし、この地に向かいた大きな過ちあり。その事知らせて新たなるへ向かう為のこと。ここに皆の思い、真を現し、世界に知らしめねば大きなるを又また受ける。急ぎて下され、この響きにて暫しの時を保ち行きて、新しきへ皆々で向かいましょう。

西の大きな過ち正して、是より変え行くことぞ。つまりはこの地の大きなる進みを皆々受けて、共々参らるるや、否やを定め、その上、大きなる宇宙と共なれば、全てを預けて行くことなり。起こり来る事、柔らかき、軽きと成りて、共に進めば、大安心の嬉しきなり。このあわ歌歌い、響きて参るはその事なり。思いの丈をしっかり強く、定めて、響きて、ひとつと成せば、皆々様には備わった大いなるがありて、この地と共に進み行く。晴れて素晴らしき日を向かえましょう。

すだく多くのものを鎮めて、是より新たなるへ向かうは、遥かなる響きをおいて他に無し。争い鎮め、この地を鎮め、宇宙を鎮めて参る故、皆々それぞれ、その身を鎮めて参られませ。
 来る時はもうそこ迄参りております。是よりの日々にて、光と響き益々新たなるへ代わり行き、それぞれのその身も余分を無しとして、新たなるを受け取られ、その身を変え行きて下され。
 是より参る日に備え、それぞれの方、その時迄の御用意は、この北の地にて大きく引き寄せる力、発しておるを探して、響きを持ち行き、その身を変えませ。是よりの時は、大いなる日々、心して参られませ。

大きなる響きに出合いたり。いざ、いざ、いざや。西にある多くの兵士を、間もなく治める響きを送る。この地に揺らぎを鎮めて参る。共々新たへ向かい行く。大きなる柱を立てましょう。

 これを更に纏めると以下のようです。
「大いなる光をありがたき。新しきへ向かうは皆々様と共なる喜び、この地を讃えて嬉しきへ参りましょう。
それぞれの思い、真を外せばたちまち無しと成り行く。皆の思い、真を現し、世界に知らしめねば大きなるを又また受ける。急ぎて下され、この響きにて暫しの時を保ち行きて、新しきへ皆々で向かいましょう。
 西の大きな過ち正して、是より変え行くこと。この地の大きなる進みを皆々受けて、共々参らるるや、否やを定め、大きなる宇宙と共なれば、全てを預けて行くことなり。共に進めば、大安心の嬉しきなり。このあわ歌歌い、響きて参るはその事なり
 すだく多くのものを鎮めて、是より新たなるへ向かうは、遥かなる響きをおいて他に無し。皆々それぞれ、その身を鎮めて参られませ。来る時はもうそこ迄参りております。その身も余分を無しとして、新たなるを受け取られ、その身を変え行きて下され。その時迄の御用意は、この北の地にて大きく引き寄せる力、発しておるを探して、響きを持ち行き、その身を変えませ。是よりの時は、大いなる日々、心して参られませ。」
「大きなる響きに出合いたり。いざ、いざ、いざや。西にある多くの兵士を、間もなく治める響きを送る。この地に揺らぎを鎮めて参る。共々新たへ向かい行く。大きなる柱を立てましょう。

 そして結論は以下のようです。
・思い、真を外せばたちまち無しと成り行く。
・西の大きな過ち正して、是より変え行く。
・全てを預けて行くこと、共に進めば、大安心の嬉しきなり。あわ歌歌い、響きて参るはその事なり。
・その身を鎮めて参られませ。来る時はもうそこ迄参りており。
・その身も余分を無しとして、新たなるを受け取られ、その身を変え行きて下され。
・北の地にて大きく引き寄せる力、発しておるを探して、響きを持ち行き、その身を変えませ。
・是よりの時は、大いなる日々、心して参られませ。
・共々新たへ向かい行く。大きなる柱を立てましょう。

 今回11名で2台の車で33観音を巡らせていただきました。数秘術、カバラでは11はマスターナンバーの数です。11は2であり2から派生した数で、今回は4+7の2です。11については以下の様な内容です。
「誕生数11を持つあなたは、並はずれた感受性を宿す神秘的なパワーの持ち主です。11は、数秘術においてマスターナンバーと呼ばれる特殊な数字の一つであり、他の数字を持つ人に比べ非常に鋭い感受性と洞察力を持っており、人の本心や真理を理屈ぬきに見抜いてしまいます。
 自覚している人とそうでない人がいますが、11の人の感受性は霊的であり、直感ですべてを察知してしまうことができるのです。ときに相手の心の内が見えすぎて傷ついたり、虚しくなったり気持ちが沈むこともありそうですが、驚くほど寂しがりなところがあり、心が通い合い信頼できる人間関係を築きたいと願い、人間嫌いになることはありません。
 穏やかで思いやりがあり、人を癒すことのできる平和主義者ですが、一方、頭脳明晰で自他共に厳しいところがあり、完璧を目指して自分のペースを守るため、相手に対しても厳しく接したり、能力不足などを感じると冷たく離れてしまうところがあるようです。
試す数字であるマスターナンバーは、誕生数11を持つ人の心の内に、“常にベストを尽くさねば”という思いや、“自分の使命を果たさなくては”という不安や焦りをしばしば生み出します。
 11の人は理想を描き、理想に生き、内面世界を育て伝えていくことが求められ、精神世界と現実世界を行き来するため、精神的に平静を保ちにくい面もあります。しかし11の人は、お金や地位よりも理想に向かって忍耐強く邁進するエネルギーを宿した純粋な努力家であり、しかも有能さと霊感を持って不可能と思えることでも実現してしまえる人なのです。」
 この内容を我々11名のグループが1個をなして今回巡り活動をしたとして読み解いて下さい。

 観音様については観音経には、「観世音菩薩はあまねく衆生を救うために相手に応じて「仏身」「声聞(しょうもん)身」「梵王身」など、33の姿に変身する」と説かれています。そして「観音が世を救済するに、広く衆生の機根(性格や仏の教えを聞ける器)に応じて、種々の形体を現じる。」これを観音の普門示現(ふもんじげん)といいます。基本となる聖観音の他、いろいろな変化(へんげ)観音、多種多様な別身の観音様が派生しました。

 今回の巡りでは11名、各自に応じて普門示現して数々の救済のお与えを下さったことと思いますが、それは各自の頂きによるものでしょう。そして各所を真剣に巡る中に、あわ歌の響きを発することで、大いなる存在から頂けた御下賜、御配剤です。それらへの感謝の中にこれからも、ご縁の皆様方と自覚の中に、その身を変え、大いなる日々を心して参りましょう。先ずは次なる物語は5月7,8日の陸奥戸開きの巡りです。楽しみです。