今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2025年12月29日の記事を紹介します。
「幸せになるためにできること」
このブログを読んでくださっている方の中には
色んな悩みを抱えていらっしゃる方もおられます。
ご本人が病気の方や、中には末期の方も、時々いらっしゃいます。
子供が病気の人もいます。
旦那様の身勝手な行動に、悩んでいる人もいます。
ですが解決方法が問題の数だけ、別々に存在するわけではないと思うのです。
その苦しい状況を、そうなるように設定して、生まれて来たのは、
誰でもなく、自分自身です。
今の状況を「あの人のせいで・・」と人のせいにするわけにはいきません。
今置かれている状況は、困った出来事は、悩みの種は、
真っ直ぐに自分に向かって起こっていることです。
自分が苦しみに感じるのと、同じだけのパワーで、
自分自身に対して生き方の変更を、求めて発生してくれている、
有難い「出来事」です。
まさに、苦しみの衣をかぶった、神さまの愛のこもった ミワザです。
そして、その出来事は、
今、時が熟したことによって、目の前に現れてくれた現象です。
それは、私たちの魂が、今まで少しずつ進歩して、
やっとその問題点を感じ、そして解決する時が来たのだ
という証でもあります。
それでは、その事を斎藤一人さんのお話からご紹介します。
<転載開始> 転載元
生きていると、いろいろな問題が出てきます。
そして、問題が出てくると、たいてい、人は悩んだり、苦しんだりします。
でも、問題というものは、自分の魂を成長させるためのものなんです。
人間は、自分に起きた問題を利用して
魂のステージ、いわゆる「霊格」をあげていきます。
ただ、ほとんどの人は、自分の魂をどうやって成長させるかを知らない。
それどころか、目の前に起きた問題が、自分の魂を一つ上にあげる
階段だということも知らない人も多いんです。
だから、苦労したり、悩んだりするのです。
でも、私はなぜか、昔から知っていました。
問題が起きたとき“魂を成長させる方法”というのがあることを。
魂を成長させると同時に、その問題を解決してしまう方法があるということを。
その方法はたった一つです。
たった一つの方法で、全部の問題が解決できます。
それは、感謝です。
なにか一つ問題が起きたとき、
多くの人は「なぜ、こんな問題が起きたんだろう」と考えます。
理詰めで考えると、いろいろな原因が思い当たるでしょう。
でも、魂的な視野からいうと、自分に起きる問題は
「自分の感謝のなさ」を教えてくれるものとして出てきています。
だから、上司が自分にいやがらせをするのだとしたら、
いやがらせをしない同僚やなんかに
感謝が足りなかったのです。
感謝の反対は「当たり前」。
同僚たちがいやがらせをしないのは当たり前だと思っていた。
ということは、感謝を知らないのです。
だから、病気になったのだとしたら、からだに感謝することを知らなかったんです。
それの「気づき」のために、どこか、からだの具合が悪くなる。
それに気づき、他の具合が悪くないところ、一つひとつに感謝すればいいのです。
必要な治療を受けながら、感謝すればいい。
そうやって、問題のないところに感謝して、感謝して、
最後に問題そのものにまで感謝できたとき、
その問題は消滅するようになっています。
これはお約束ごとです。
この世は、そういう仕組みになっています。
ということは、問題が起きたとき、
「これは自分が感謝を知らなくて起きたんだ」と思い、
最初から問題そのものに感謝するのが、一番いいんですよね。
でも、最初から問題そのものに感謝するという流れには、行かないものなのです。
だから、最初は問題を起こしていない、周りに感謝から始めるのです。
周りへの感謝から始めると、やがて、その問題にも感謝できるようになります。
そして、魂が上にあがります。
<転載終了>
何か自分の意に沿わないことが起きた時、私たちは不平や、不満、愚痴を口にし、
何とかそこから逃れようとジタバタします。
ですが、その問題と言うのは、私たちに「感謝の心」を思い出しなさいと言う
チャンスの時期が到来したことを伝えています。
困ったことに対して、不平や不満、愚痴を口にせずに、
今まで「当たり前」だと思っていた周りの方々の
優しさや思いやりに目を向けて、 感謝すること・・
そして最後は、その問題自体にも、
気付かせてくれたキッカケとなってくれたことに感謝すること・・
すると、一人さんの仰るように、もう問題点は消滅してしまいます。
そして同時に私たちの魂は、また一歩神さまに近付きます。
あなたが今感じる、
・困ったことは何ですか?
・不安に思うことは何ですか?
・不満に思っていることは何ですか?
中間世記憶を持つ子供たちの、天国での神さまとの相談の様子からすると、
私たちは生まれる前に、親を選んで生まれてきました。
そして健康な体になるのか、病気の子供として生まれるのか、
どんな経験をこの人生でするのかを、決めたうえで生まれてくるのだそうです。
そして容姿や性格までも、その人生の目的達成のために、
決めて生まれてくるのだそうです。
性格もです。
これが何を意味するかお分かりですか?
つまり、
・目の前のどうしようもない人、
・自分の思い通りにならない夫や子供、
・性格の悪い上司
それらは全て、その役割を全うするために、
今世においてその性格になることを、あえて、選んで生まれて来たということです。
元々、その方は、陰険な意地悪な性格の魂だったわけではありません。
今世において、あなたとの関わりにおいて、
そのような決められた役回りをする必要から、
その性格を選んで生まれてきたと言うことです。
私たちの身近にいる人と言うのは、
一番ご縁が深く、大切にしなければならない人です。
自分が嫌だと感じる一面だけを見て、判断するのではなく、
感謝の気持ちで、優しさと思いやりで、お付き合いしたいものですね。
その方たちは、私たちに「感謝の心」の大切さを
教えるために、あえて悪役を演じてくださっている魂たちだからです。



