2015年6月28日日曜日

450「出羽巡り1」2015.6.25

 6月12日はあわの里天命舎であわ歌会でした。中山さんとはかれこれ2ヶ月ぶりでしょうか。あわ歌もどんどん変化し、中山さんのお役目、エネルギーも進化してきています。中山さんは最近は眼鏡を使わなくなった用で、日常生活に何の支障も無くすごしているようで、眼鏡の無いお顔にも今回の來仙中に大分慣れました。
 実は私も最近は眼鏡なしが都合よくなってきています。本を読む時や、パソコン使用時には眼鏡無しでかなり前から済ませていました。今回の歌会を境に、どうやら私も眼鏡を無しで過ごしてみようと決めました。50年ほどの眼鏡とのご縁も解消になりそうです。しかし、講義中の遠くのホワイトボードやスライドの文字はメガネに登場していただきます。それと車の運転では必要に応じて使用することになりそうですが、今のところ2週間ほどメガネフリーで過ごせています。
 あわ歌会で中山さんからあわ歌を拝受しましたが、そのエネルギーが今までにない強烈なもので、大きく何かが注入され変化のスイッチをオンしていただいたようです。この響き、振動もメガネフリーへの誘因になっている感じもします。
 その時頂いたお言葉です。
「ずいずいずいと参り来る。つるつるつるは飛び立ちたり。その身のご用意、すっかり成し行き、構えてこの時、迎えまつりませ。」

 ずいとは骨の髄といわれるように、私に真髄に来るようです。つるとは鳥の鶴のことだけでないとのことですが、どんな意味でしょうか。鶴が飛び立ち残された亀サンでしょうか。

 あわ歌会の後にあわ歌唱和会をしました。皆さんとあわ歌を2回歌いました。今の歌い方になってきて、皆さんで唱和するのが難しくなってきていますがそこそこに中山さんに合わせて響き合わせました。
 歌っている途中に絵と数字の羅列が描かれました。
「843 11,11 祝 (絵)」の絵は843年11月11日に何かのお祝い事があったのでしょうか。
 数字の方はまったく解読できません。


 あわ歌を歌い終わって頂いたお言葉です。
「現します。写したるこの身の大き思いをつかみて、皆々様その身を立てられませ。」

 現し来る情報を得て、各自の自立を促されています。果たして自覚の程はいかがでしょうか。
 懇親会は趣向を変えて天命舎の近くにあるイタリアンで美味しいワインとビザ、パスタで心身とも満たされて明日からの2泊3日の出羽の巡りの旅に万端準備は整いました。
  13日朝6時半に仙台を出発しました。仙台からは車1台で6名ですが、今回は秋田県を中心に巡る旅ですので地元の方々も含めて集合は田沢湖の御座石神社です。10時に集合ですので急いで車を走らせましたが、途中朝食も軽く食べて9時半過ぎには到着できました。生憎の曇り空ですが暫し、のんびりと皆様をお待ちすることになりました。

 今回の巡りの車中では皆さんとあわ歌を唱和して過ごしていましたが、現地でのあわ歌も含めて1日に10回はあわ歌を歌うことができるように、そのつど響かせました。そんな田沢湖に向かう車中にてあわ歌を3回歌った後にお言葉がありました。
「雨見る山にて集いたる皆々に、現し見せるは大きなること。
 響きと共なるこの身にありて、行方を知らせてこの地の行く道、しっかり示して、皆々様の思いを深きへ誘いまつる。
 生まれ出でませ皆々のその身に。」8:32

 予定の10時前には皆様が集合しました。今回は総勢20名で車3台で巡ります。挨拶もそこそこに神社の鳥居の湖のところにある御座石で皆さんとあわ歌を響かせました。その時のお言葉です。
「雨降り来る大き地に、皆々様にはその身の力の限り響かせて、周りて繋ぎて参られませ。」10:05

  いよいよ出羽の巡りが始まりました。今回は北からのエネルギーのラインを中継するポイントを確定し、光のネットワークを成して8月10日の大和農場白石での儀式に向かうことが目的です。更には秋田の方々が中心となって、地元の重要な地にあわ歌の響きと光をもたらし、各自の柱をしっかりと立てる自覚を頂くことも目的の一つです。
 あわ歌は田沢湖畔で、曇り空、時折雨が降る中で響かされましたが、何故か重く湖に引き込まれるような感じでしたが、これから3日間はその身の限りの響きが求められています。




2015年6月18日木曜日

449「無始5」2015,6,18

 今日、あけの歌をSさんに新しい編曲の楽譜を頂き、歌わせてもらいました。このあけの歌はある朝、突然出来たものです。梵字で出てきて分からないのです。パソコンに梵字の一覧表が出ていて、言葉の羅列で出てきました。
 それを知らず知らずに口ずさんでいたのですが、きちんとして歌として歌ったのが昨年の仙台でした。川崎町の支倉常長の菩提寺の円福寺に行き、常長の上楯城跡で歌い、その後に大和農場に行ってお不動様のところで歌いました。その時の歌をSさんに楽譜にしてもらいました。このあけの歌は、かごめかごめの返し歌です。
 かぐや姫はすめらみこと(天皇)とは情が通じていました。月に還る時に姫はあるものを天皇に渡しました。それは不老不死の薬の壷でしたが、天皇は姫が居ないのにそれは要らないと、ある山に捨て、捧げに行かせました。その山は不死の山、不二山、富士山です。不老不死、エリクシールの錬金薬です。
 いのちの本質を分かって、いのちは永遠の魂で不死なるものです。いのちそのもので肉体の殻を頂いて自分になります。人生に起きること、年齢などいろいろなことがありますが、それは自分ではなく、不死なるいのちで、そこから生きようという強烈なメッセージです。
 いのちとして生きることを分かる時、ハートが開きます。心臓が振動し、脳幹、松果体と共鳴、共振して存在別コミュニケーションが出来るようになります。私たちのいのちの共通の原点です。しかし上手くできない誤作動の人は不純物があり精神ファイルが鈍っています。

 今日、金華山の龍が現われましたが、その地は龍宮城です。その後、仙台城の方向から出てきて大久保の眉間、アジナから独眼龍が入いりました。とてもエネルギーが強いものです。そして名取農場では宮沢賢治さんが出てきて、久しぶりに会いました。

 セルフヒーリングをして人間スキャンをします。私たちのマインド、スピリットは可能性を秘めています。感じるとは神を知ることです。自分を癒し、他者も癒せます。そうすることで一つのいのちと思えます。身体の疲労物質や添加物などのデドックス、毒だしを、全身をイメージしてします。
 小笠原で地震があった日に私は代々木公園にいました。公園の木が家に帰ったらと言いました。その後で大地が振動を始めて、家に帰ったら地震が起きました。動植物は地震の起きることを知っています。人間もそれが出来るはずです。
 この宇宙にはパラレルな自己が沢山います。それは同時多発的なものと分かります。過去生は嘘です。この瞬間に全てが係わっています。そことコミュニケートしている感覚が分かります。それはその人のものだけでなく、近未来に皆さんが身に着けている能力です。今この瞬間から、基礎が出来ています。
 皆さんはこれから地球のドアを開ける人で、その役割の人です。これからの混迷の時を導く人で、良いものを感じられる人です。何が嘘で、本物かの識別能力が出て、それらを感じる能力が出来てきます。
 おとひめカードは48枚でヨハネの音の振動を発動します。カードを枕元に広げて寝ると良いです。盲人にあなたはおかしいと言われても気にすることはありません。その人たちに進んで道を示してあげることです。

 発動するには言葉が必要です。思いだけでは動きません。言葉がとても大事です。1音1音が人へ与えられた神なる実現計画の1つです。
 音が電磁場を生み、光、振動となります。ゆらぎとなり、コズミックダストとなり、中心意識を作ります。鉱物で出来ている地球は珪素が主体で伝導性が高いです。ですから言葉を発すると引き寄せることが出来ます。
 今日の言葉は、「ろ」、です。空間が変化して、場作りをする。気になるものが分かり、感じる、その要素が大事です。私たちは自分が与えたものしか受け取れません。これからは嘘のつけない時代になり、地球の中心核の振動が速くなるので、表面的に上手く行かなくなり、持続しなくなります。それから国のカルマも出てきます。全ては宇宙のリズムでないものが現れ出てきます。
 どの、い、意から発するか。いのちの意の光が繋がり、縦、中心根源から繋がるもの、そこに霊性が繋がるのがいのちです。その意をいかに使うかがポイントです。
映画の「美しき緑の星」はハイパーコミュニケーションの世界です。この地表だけでなく地底にも人間がいます。シャンバラ、アガルト、その他、聖白色同胞団や宇宙存在からのメッセージを受けて私は動いています。
 振動が低い地表人も動けます。さざれ石の様に我々の意識が向上していき、やがて淘汰されていきます。今の子供は新しい振動数で生きています。彼らの生きる道を作っていきます。
 皆で手を繋いで、意識で存在コミュニケーションが出来て、先頭を切って生きていくのが人間です。地中にいる人間は1分間に4回の呼吸で大丈夫です。それにあわせると彼らの意識体と同調しやすくなります。しかしそれに同調しやすいところは高地になってしまいます。
 この地はぐれんとひっくり返ります。ハートを開いて、今この瞬間に生きること、が一番の安全なパワースポットです。肉体はワクワクしてこの世界を生ききることで、努力することではありません。今、ヒマラヤのシャンバラとエネルギーが近い人が集まっています。6月22日の夏至以降いろいろなことがはっきりしてきます。それは強烈です。瞑想して、我と宇宙と地球と繋がること。小人になってスキャンニング出来ると楽になります。」

 懇親会は9時半から始まり濃厚な時間になりました。気がつくとシンデレラです。最終電車に乗り遅れた方、地下鉄にはかろうじて間に合った方、時間を忘れて、今ここに集中して楽しい時空にいのちが喜んで居たようです。
 翌日の昼休みに個展会場に伺いました。お会いしてすぐにみゆきさんに言われました。「今朝明け方4時ごろ独眼龍が抜け出て北海道に行ってましたね。その後北海道で地震がありました。如何でしたが?」
 えっえっ、そんなことが起きていたとは露知らぬ私です。それでは龍は私から出てしまったのですね?とお聞きしたら、「帰って来てますよ。」との事です。
 素晴らしい波動の絵、あけの歌の絵は一際素晴らしいエネルギーでした。しばらく鑑賞して素敵なひと時を満喫してきました。

 ハイパーコミュニケーション、存在間の会話が課題です。先ずは独眼龍さんとのお話が出来るようにと思います。
 次回、またみゆきさんにお越し頂ける時を楽しみにお別れしました。
 
 その後6月9日の天命舎での行事に行ってみると、そこになんと独眼龍がいました。それは「秘伝梅、独眼龍」です。
 毎年、生体エネルギー農法で栽培された紀州南紅梅を用いて、最高の素材、環境下で梅漬けを作っていますが、昨年漬けたものが驚きの味とエネルギーのものが出来ました。その梅は断食用に作ったものですが今年はあまりにも上出来なので別に使う予定でした。
 箱を開けて見ると1個ずつ包装されて綺麗に収まり、立派な独眼龍が出来ていました。箱はみゆきさんから頂いた、ひよこの菓子箱です。Sさんのハイパーコミュニケーションの賜物です。

448「無始4」2015,6,18

 いよいよみゆきさんの講演会です。今回はテンメイ会員限定の会です。今回の講演会に当たって次のメッセージを頂いていました。

「今、時代はどこへ向かい、私たちはどんな未来を創造していくのでしょうか?
そして地球はどのような方向性へ向かっているのでしょうか?
 度重なる天変地異や異常気象、経済・社会の変遷等、移りゆく世界の中で私たちは、現在、何をフォーカスし、いかにして取り組んでいくのが、素晴らしい未来を構築することに繋がるのでしょうか?
 本講演では、はせくらみゆきが受け取った直観情報をベースに、既存システムでの検証や分析を踏まえながら、今もっとも必要で、大切と思われることを、お伝えしていきたいと思います。
 とりわけ、普段の講演では語らない内容を中心にしたライブトークができたらと考えております。
 具体的には、存在物コミュニケーション法、現在のタイムラインと平衡現実(パラレルリアリティー)と時空の秘密、分裂する未来について、時空の差し替えとタイムジャンプのコツ、地球人種と銀河人類、新しい時代を生きる子どもたちへの教育のヒント、多重知性の活性化の方法等、その場の振動に合わせて、必要な情報を分かち合えたらと考えております。また、現在、世界中より注目されている、音の振動の秘密を明かした音の解体新書「おとひめカード」の効果的な使用法もお伝えいたします。
 時代は、静かに、そして確実に変化し続けています。
 一人ひとりが、変化そのものとなり、蝶となって、飛び立つのは「今」です。 
 当日、天命塾の皆様と共に深奥で繋がりながら、いのちを響き合せることが出来たら嬉しいです。どうぞよろしくお願い致します。                はせくらみゆき」

 当日はわざわざ入会して講演会に参加くださった方も何人か居ました。当日参加できた方、いままで大ファンと言っていても参加できなかった方とそれぞれで、全ては自然な流れのようです。今回は存在物コミュニケーション法のワークもありましたが、お話の概略だけお伝えします。

「これからの変容の鍵は天命塾です。これまでもこちらに来て変化のきっかけ気づきがありました。そしてこの場で大事なことをお伝えすること、その為に今日の会があります。
 岩戸が開かれました。私は今年東京へ引越し、3月から東京都民になりました。今日は新幹線で来ました。引越しの時に断捨離をしましたが、とても物が多かったのに改めて気づきました。これまでも断捨離はしていましたが本質的な解決には是まで成っていなませんでした。洋服は3分の2捨てました。電気製品もほとんど処分してテレビ、電子レンジも無く、それでも今は何の不自由も無く過ごしています。何もないものも快適です。食器も最低限です。自分が気に入ったもので暮らすことが、心地が良いです。そこはハートが喜ぶ世界です。
 全てに周波数があり、自分が好きなものの中に身を投じるのが大事だと体感しました。
その他に情報の断舎離もしました。新聞、テレビが無く、インターネットだけで、自分の選択でいつもハッピーです。世の中何が起きているのか分かりませんが、必要な情報は入ってきます。起こってくるいのちの流れに沿うと、あらゆるものへの信頼感が増してきて、起こるものはいのちを高めてくれるものしか起きないことを知りました。
 
 今日来て面白いことがありました。名取農場へ行き野菜さんなどとお会いしてきました。これから身に付けて欲しい1つの能力は、存在別コミュニケーションです。それぞれの持つ固有振動数とハートの中の扉を共振すると、それが脳へ行き、松果体を活性して声無き声を感じ始めます。そしてどんなメッセージを出しているのか分かるようになります。それがハイパーコミュニケーションです。
 テレパシーが出来る前段階がテレフォンです。私たちはテレパシーが出来ないと思っていますが1万3千年前には普通にしていたものです。未開人の人たちは今もその能力を使っています。未科学なもので非科学ではありません。今分かっていないというだけで、非科学というのは原始的発想でしかありません。

 このあわの里天命舎は仙台の街の十字クロスの中心にあります。この仙台の十字クロスの中心に集まった人たちの気づきが拡散して世界中に拡がり、意識指定の広がりが起きます。
 今日の会はどのような会かと尋ねたら、「ファンダメンタルなアドバンスの人が集まっている」と言う返事が来ました。今日は基礎が出来ていて進化している魂の人たちが集まっています。ですからコアな集まりなので、宇宙存在もオープンコンタクトでお話をしたいと思います。

 地震、火山噴火は本気です。地球地震の意識が狼煙を上げたものです。おとひめカードでこの前の小笠原の地震を調べると、奥深い力が活性化し、調和的な光の場が渦になり、進化していく。新しいステージはより高い振動で行くと言うことを見せたものです。
 この流れは2012年からスタートしていて、密かに進行していました。今起きているのは地表からひょっこりと芽が出た現象で、これから天変地異は増えてくると思います。
 これは、恐れを植えつけているのではなく、だからそれが何に?と言う感じです。出来たらソフトランディングできたら良いのですが、まずは存在別コミュニケーションをすることが出来るようになることです。ですから地球とまずお話をすることです。地球は女性性で、意志と意識を持っていてそれは地球の核にあります。
 全てはバイオフォトンで出来ています。素粒子、クオーク、レプトンです。より高い振動数を浴びると相手が早く回ります。そのことが私たちの身体でも影響を受けています。

 とにかく良い気分でいることです。自分がハッピーでない振動や事柄は断舎離する。それが厳しく、情が無いと思われても、それを選択することです。飛行機に乗るのに、そこに馬車で行くのか、飛行機で行くのなら要らない馬車を捨てることも大切かもしれない。と今日の電車の中で言われました。
 とは言っても人間界は大変です。しがらみがあり、さっさと出来ません。全ては移り変わり、新幹線の姿と同じで、凄いスピードで移っています。
 出来事でも同じです。乗っている人と風景は関係ありません。大変なこともスクリーン、映画の中と同じで、映画館を出たらすっきりしています。それらで感動があっても、すぐに戻ることと同じで、見ているのは脳中枢系でしかありません。神経系シナプスが変われば換わった現象が現われるだけです。

447「無始3」2015,6,17

 あけの歌はこれまでひらがなの歌詞を見ていましたが、漢字にすると以下のようです。
「海神深く 海の底 ゆらゆら泳ぐ たいひらめ
 鍋底向こう ほらあなに 漏れたる光 宮ありし
 天ふる 真井 たつのみや かぐや 乙姫 おられたし
 なんじ 来たりし いくとせや まちし 願いし いづかたや
 乙姫ふるえ 鈴振りて 珠の緒ふるえ 珠ふりて
 さきはえ 給う 弥栄を 願い 秘めたり 玉手箱
 満ちたる時は 中今の あけたる時は 立ち花の
 鶴亀統べる ひふみ世(ゆう)なぎなみ統べる みろく世(ゆう)
 曙 あけて 夜明け鳥」

 この歌は既に雅楽としてみゆきさんの歌でCD録音されています。初めてみゆきさんが歌われたものと様変わりで、なかなか格調高い歌です。
 Sさんの新たな編曲の楽譜も出来ていますので、それをみゆきさんに差し上げたいと用意していました。天命舎に来た頂き、早々にその披露になりました。

  その編曲でSさんの電子ピアノ演奏でみゆきさんに歌っていただきました。かなり現代風なメロディーで軽やかに歌われましたが、何かを呼び起こす、扉を開くような、奥深い響きです。アイリッシュハープ用の編曲もあり、Sさんがハープを演奏してそちらも聴いていただきました。


 歌い終わってみゆきさんが、「金華山という言葉が来ましたが、私は分かりませんがそれは何ですか。そこの龍が現れました。」といいます。金華山は石巻市、牡鹿半島の先にある島で、龍宮城がその海にあるといわれるところです、とお伝えしました。
 そしてこちらを向いて、私の顔を凝視しています。みゆきさんの後ろの方を指差して「あちらの方から、赤黒い一つ目の龍が飛んできて眉間、アジナのところから身体の中に入った。龍は頭に大きな覆いのような、兜のようなものがある。喉のところで狭くて入れなくている。」とおっしゃり私の背中に回って首の後ろ、背中を叩きました。すると腹に入った感じです。みゆきさんも腹に収まりましたね、と言います。
 どんな感じかと聞かれてもなんとも変な感じです。「飛んできた方向はどこですか?」と聞かれましたので、あちらは仙台城です、と答えました。片目の龍ですから、独眼竜伊達正宗さんでしょうか。どうやらこの龍は独眼龍のようです。
「これからいろいろ動くことになるでしょう。」といいますが、あまあり自覚が乏しい私です。そして「独眼龍さんとの対話をしてみてください。」といわれました。
 正宗が仙台の町を作るにあたっていろいろの仕掛けをしたようで、星の街仙台といわれて、六芒星が作られています。そして何故か、あわの里天命舎のある地はそのグランドクロスの中心に当たる場所です。そこにいてあけの歌の歌った後に起きたこの事で、これから果たして如何なるのでしょう。

 いろいろ編曲など手がけてくれたSさんにみゆきさんから、お礼に差し上げたい物があるということで、バックの中を探していたら、鈴が現れました。みゆきさんいわく、どうやら物質化現象のようで、その鈴の存在をみゆきさんも知らなかったようです。

 Sさんがその鈴を受け取り振り鳴らしたら、何かがぽとりと落ちました。見ると三角の形をした山の絵が描かれていています。富士山のようです。鈴には神宝神社と書かれていて、お姫様の絵もあります。どうやらかぐや姫のようです。かぐや姫がと不二の山は深いつながりがあります。鈴の中にその不二の山が納まる仕掛けです。神宝神社を調べたら、伏見稲荷の末社のようです。これからSさんに音を通してのお役目がお与えになるようです。


 独眼龍とかぐや姫の世界が、明けの歌によってもたらされましたが、ここにもう一つの関連することが明らかになりました。それは野口様の天音天画に関係することです。
 これまで毎年1月に野口様のその天画を私とSさんは個人的に拝受しております。今年、Sさんが頂いた絵の中に、片目の赤黒い目をした白龍が描かれてそのしっぽを握っている絵だった、ことはその時にみゆきさんへSさんからお話していました。2つの白龍がいて一つは二つ目でしっかり現れていて、もう一つは片目でまだ完全に現れ出ていないものです。私もこのことは今日のことと大きな繋がりがあると思いました。一つの龍は金華山の龍で片目は独眼龍でしょうか。

 そして後で、私の頂いた絵を見て驚きです。なんとそこに記されてある言葉の最初に「神宝」の文字があるではありませんか。
「神宝(かむたから)直命(ちょくめひ)受霊(うけ)て 共鳴(なり)ひびく
 虚空(こくう)の久良(くら)の 智慧宝(ちえたから) 
 次代(じだい)の光明(ひかり)日本(にほん)の証明(あかり) 
 産霊(むすび)一束(ひともと)自分道(じぶんどう)」


 この天画については既に紹介していますので興味のある方は以下のブログを読んでください。
400「節入り3」2014,2,5  http://tenmei999.blogspot.jp/2015/02/400201425.html

 翌日、これらの天画の絵、2枚をみゆきさんに見ていただきましたが、白龍も姿はまさに、そのままのようです。みゆきさんからすると当たり前のようで、これからどうなるか、ますます自覚を促されることになりました。

 今回の現れは私にとっては驚きでした。同じような情報のソースに野口さんは今年の1月の時点で私たちを通して接続していて、そこから下ろされていた内容を絵と文字で表してくださっていました。
 そしてこの6月3日、4日にそれらを現象化する要素を、あけの歌とみゆきさんの導きで具現していただいたように思えます。
 独眼龍と神宝のキーワードの符合は、次元を超える、平行宇宙ともアクセスできる方々から、今ここに時空を超えて全てがあることを、今更ながら教えていただいた貴重な体験でした。
 いかなる仕組みで私たちは生かされていて、この次元でいかなる役目、天命を頂いているのか、これから楽しみな展開です。私にとって改めて入れ替わり、新たな始まり、無始の体験を頂いた時でした。

2015年6月12日金曜日

446「無始2」2015,6,11

 大和農場でも楽しい植物さん達とのお話をお聞きできました。大和のお話をする前に、
 名取農場のハウスであったお話をお伝えすることを忘れていましたので、先に触れます。
 
 名取農場のハウスに入って奥を見ていたみゆきさんが突然、賢治さんだといいます。久しぶりにお顔を見たとのことで、じゃがいもさんのようなお顔だったようです。
「これまでいろいろありがとう。今日も話題に上げてくれてありがとう。私もここのような農業をやりたかったんだ。」と賢治さんが言っているといいます。
名取農場では、生態系生体システムプログラム農法をかれこれ9年行ってきています。しっかりと科学的な分析を踏まえて計量化し必要なものを投入し素晴らしいエネルギー高い農作物の栽培が出来ています。賢治さんもこのような農業を普及したかったのかと思い、より親近感が増しました。
 
 また、仙台駅から名取に向かう車中で、実は賢治さんのお話がありました。それは、大和農場のハウスの工事をお願いした担当の方が、私の医院に打ち合わせに来たときに、賢治さんの写真を私の机の上に飾っているのを見て、後で次のような経緯を話してくれました。

 実は彼のお母さんの実家が花巻でおじいさんが、賢治さんが開設した、羅須地人協会の生徒さんだったといいます。数少ない賢治の教えを受けて農業をしていた方のようで、おじいさんからその当時の話を聞いていたということでした。この出会いはまだみゆきさんにお伝えしていなかったのです。
 私の飾ってある写真は賢治さんの奉職していた花巻農学校(現在は花巻農業高校)に勤務していたKさんからいただいたもので、農学校で記念に作成したものです。彼女は13年の長きにわたり農業高校に勤務していましたが昨年転勤で盛岡に移りました。花巻に勤務のころは何度も案内していただき、みゆきさんも訪問していました。みゆきさんによると、Kさんは賢治の妹の、としさんと縁が深いようです。

 大和農場に到着早々に、大和亭の前に設置されたトレイラーハウスにみゆきさん驚きの声を上げられました。1年ぶりの大和の世界は大きく変化しています。ハウスの中を見て、設置の経緯を聞いて素晴らしいと興味深々です。特にウッドデッキパーゴラの景観は気に入ったようです。これからの活用にいろいろ楽しい話題が弾みました。
 
SATOMIガーデンはかなり配置を換えて拡張途中ですが、綺麗な花々がみゆきさんをお迎えです。椿の木を切ってもう少しすっきりしたいとの思いを聞いていただきましたら、椿さんも良いといってくださり、また一段と整います。さるすべりも元気になってきていて、木々、花々のみなさんがこのガーデンで私たちに愛でて頂くことがうれしいようです。いつも大事に、お話しながら手入れしているSさんの心が通っているのでしょう。


 庭から一段下がった畑の中の芍薬は綺麗に大輪の花を咲かせています。一際、大きくスクット伸び、鮮やかに咲き誇る芍薬にみゆきさんが話をききました。
  「この芍薬は気位が高いようですよ。これまで、大切に扱い、育ててくれて感謝していますよ。そしてSさんは気質が私に似ているようだと芍薬が言っています。これから隣のそこの芍薬の様な花をこれから沢山咲かせる、とも言っていますよ。」
その傍の示された芍薬は綺麗に花開き、高貴な奥深い、味わい深い匂いを醸しだしています。他の花の匂いを嗅いで比べてみると、一番素敵な芳醇な味わいで、花びらもバランスよく綺麗にそろっています。

 この気位の高い芍薬さんはこの時に芍薬女王様と命名させていただくことになりました。名取農場のにんにく大王と大和農場の芍薬女王様のお二人がそろいました。この大和の地をかつて古のころ治めていたのは女性の長でした。脈々とその継承がなされているのでしょう。
 これからも楽しいSさんのガーデニングと農場作業がこの地でなされていくことでしょう。次回、またみゆきさんの訪問が待ち遠しいことです。

 話が弾んであっという間に15時20分です。16時に宮城県美術館での個展準備打ち合わせに間にあわせなければなりません。名残惜しいのですが出発の時間です。
 快適な高速ドライブで美術館に16時丁度に到着できました。みゆきさんの用事が済むまで私たちは遅いランチを美術館の中のレストランでいただきました。程なくしてみゆきさんも用件を済ませて合流です。

 明日の個展に当初予定に無かった、桜の大きな絵も急遽、明日朝までに搬入することになったとか。準備万端整い、明日を待つばかりです。皆さんで食べ終わり丁度17時の閉館時間になりました。
 あわの里天命舎に移動して18時半からの講演会までお話の続きです。

 昨年、みゆきさんが仙台にお越しになったとき、「あけの歌」がみゆきさんに現れていました。それまで断片的に言葉が来ていたようですが仙台へ来る直前にまとまったようです。
 川崎町の支倉常長の菩提寺の円福寺を訪れ、その山手にある上楯城本丸跡でみゆきさんが口ずさみ、その後に訪れた大和農場のお不動さんの滝の前で初めて歌われました。その時の歌を録音させていただきました。その翌日バスで巡った旅の中で、牡鹿半島の支倉常長が船出した月の浦で、皆さんの前でもご披露くださいました。その時の様子は以下のブログを参照ください。
(314「日本人の役割1」2014,6,17 315「日本人の役割2」2014,6,18  )
http://tenmei999.blogspot.jp/2014/06/3142014617.html
http://tenmei999.blogspot.jp/2014/06/3152014618.html

 歌詞はその時コピーをいただいており、録音した歌をSさんが楽譜に落としてくださり、それをみゆきさんに差し上げていたのです。そしたらあれよあれよの間に、このあけの歌が雅楽として世に認められて一般社団法人「あけのうた雅楽振興会」が誕生してしまいました。時代の要請で必要な時に新しい時代にと道開く響きと位置づけられたのでした。凄いことですし、その展開の速さには驚きです。詳しくは以下のHPをご覧ください。
一般社団法人「あけのうた雅楽振興会」http://www.akenoutagagaku.com/

2015年6月10日水曜日

445「無始1」2015,6,9

 久しぶりのブログを書いています。5月の連休の立花大敬さんから長い空白がありました。空白の中に実はとてつもないことが沢山ありました。少しずつ紹介していきます。
 その前に、今月になって起きたことの顛末の1つ先にお伝えします。

 実は私の愛用のパソコンが故障して上手く機能しなくなりました。文字が勝手に1字だけ、う、あるいはuの字だけですが打ち込まれてしまうのです。不定期ですが、1字がでたり、何字も連続で出てきたりするのです。

 6月2日に故障が発生し、3日に出入りの業者さんに見ていただき、対応を検討したのですが、何しろ原因不明です。早急に正常に作業できるためには新しいパソコンを購入することのようです。結局4日に新しい機種の見積もりを出していただき、新しいものを注文することにしました。
 そして昨日、8日にようやく新しいパソコンに入れ替えが完了しました。情報の移し換えに朝からスタートしてかれこれ完了したのが夕方です。無事に諸々の作業が正常に出来るようになり一安心しています。お蔭様でこのブログも書けるようになりました。
 
 6月4日は虫歯予防ディーです。6,4のむ、し、数字の語呂で活用されていますが、むしは他に無視、無私、無死がありますが、今年の6月4日を私は無始と読み解きました。無始は、無になって始まるです。今回のパソコンのトラブルは無にして新たな始まりのひとつかなとおもいます。

 実は後もうひとつ無始がありました。医院の洗濯機の乾燥機が6月2日故障してしまいました。3日に修理の業者さんに来ていただいたのですが、当初は掃除をしてベルトの交換で修理可能とのことでしたのでお願いしました。しかし程なくして、原因はモーターの故障とのこと。そしてメーカーに部品を取り合わせしたところ既に製造中止で交換不能と言うことになりました。致し方なく4日に電気屋さんで新しい乾燥機を発注してきました。こちらは納入まで13日もかかるのです。

 なぜか6月3,4日に絡んで起きています。そしてもうひとつ、これは無始と思えることが私におきていました。それは後でお伝えします。

 6月3日は、はせくらみゆきさんが仙台にお越しになり、あわの里天命舎で講演会を開催しました。6月4日からは、みゆきさんのリラクゼーション・アート展が宮城県美術館県民ギャラリーで開催されるのです。その準備もあり、仙台に前日入りして天命塾イベントの開催となりました。
 今回は6月6日にも個展に絡めてギャラリーで一般向けの講演会が予定されています。ですから6月3日講演会はその一般向けの内容とは異なり、少し濃厚な内容で、テンメイ会員限定の会にしていただくことになりました。
 
 3日の当初の予定は、みゆきさんを仙台空港に、大阪からの始発便の到着にあわせてお迎えに上がり、名取のテンメイ農場、等を見学して頂き、午後に個展の会場で打ち合わせして、18時前には天命舎の講演会に望む予定でした。
 しかし5月末にみゆきさんから連絡があり、東京で午前中予定があり新幹線で昼過ぎに到着と変更になりました。
 そんなことで3日13時ごろ仙台駅にみゆきさんをお迎えしてまずは、にんにく大王の待つテンメイ名取農場に向かいました。車中では久々の再会ですから弾む会話の中で新事実をお聞きしました。それはみゆきさんが3月末に東京へ引越しをされ、大きな断舎離をされたことです。「あっさりすべてはうまくいく」、そして「すべてはさくっと上手くいく」です。いろいろな出来事、変化が起きていますが、仙台の地でも同様な流れのようです。

 名取農場ではO農場長が待ち受けていて、再会を喜び、農場の変化進展を説明いただきました。みゆきさんはじゃがいもさんや、紫蘇さん、カモミールさん、たまねぎさん、そしてにんにく大王さん等とお話になり、植物の皆さんの言葉、思いを取り次いでくださいました。楽しいニューワールドです。野生の植物と畑で栽培されているものは違うようです。栽培者の思いが植物には通じているのです。

 4年前の震災の時に名取農場は津波の被害を免れました。生垣の境の隣地は水没し、道路となりの田んぼは瓦礫で覆われたのでしたが、我が畑は不思議なことにほとんど無傷でした。震災4ヵ月後にみゆきさんに名取農場にお越しいただきました。
(このブログの101.「宇宙」2011年7月14日を参照ください。)
http://sendaitenmei.blog108.fc2.com/blog-entry-101.html

 その時に今いる、にんにくさんのご先祖さんから、みゆきさんがお言葉を受けたのでした。
「我々は頑張った、一粒万倍でこの思いを伝え広めていく」
 大王様が津波は3度この地に来襲したが皆でエネルギーを出してこの地を守ったと言っているといいます。プライド、気位が高いにんにく大王様です。その大王様の子孫を母屋となりの畑に移して4年目です。今あるにんにくさん達もその遺伝子を受け継いでいて、この畑地の大王の威厳があります。ですからしっかり「一粒万倍でこの思い」を継承しているそうです。

 こぼれ種で自生していた紫蘇さんを綺麗に畝に植え直ししていたのですが、さながら田舎の自由奔放な娘さんのごとくに、整列させられて窮屈だと言い、水が欲しいとのこと。早速に水をかけてあげると、話し出して活き活きしてきました。そばににんにく大王さんがいることを伝えると、大喜びしているようです。にんにく大王さんの隣のたまねぎさんも誉れ高き大王様の傍で感激しているとのことです。


 カモミールさんはO農場長が大好きなようです。おかげでそこかしこにカモミールが群生し大きくなっています。




 賑やかなじゃがいも畑等などもみゆきさんに通訳していただくと、新しい次元の世界が目の前に存在していることに気づかされます。形は認知できてもそこにある無形存在との意念を通じることは異次元とのコンタクトです。みゆきさんからこのような存在物コミュニケーションの必要性を気づかされ、その能力会得の方法をお教えいただくことが出来ました。それは夜のセミナーでです。
 あっという間に時間が過ぎます。16時には個展会場に行き、打ち合わせが予定されています。2時間弱ほどありますので、大和農場にもお連れすることにしました。高速道路で30数分で到着です。