2023年9月7日木曜日

3177「バランスを取ろうとする宇宙」2023.9.7

今回はいっぷくからのありがとうさんの2023年08月27日「バランスを取ろうとする宇宙」と2023年08月28日「因果を超えて」の2つの記事を紹介します。


「バランスを取ろうとする宇宙」


先日開かれたBRICS首脳会議で象徴されるように

いよいよ お金だけがすべての、ドルを中心とした

金融資本主義が終焉を迎え、時代が変わろうとしています。 

今、世界中で、今まで目に見えなかった体制が変わろうとしているようです。

もちろん、それは私たちにとって良い変化です。

神々の大いなる計画の中の動きです。 

  

ただ、その丁度変わり目の節目の今は、色々なことが同時多発的に起こり、 

何が真実であるのか?

何処に向かおうとしているのか? 

全体像をつかむことができません。

幸運なことは、その渦中においては、無我夢中で 

大変な波を乗り越えようとしていることさえ、気づかないために、

がむしゃらに生きている間に、何時のまにか、大波を超えてしまい、

大難(たいなん)が去ったことに気づくことでしょう。 

この大きな波が静まった時、満を持して準備してきた多くの魂たちが、

次の役割を担うために世に出てきたのでしょう。 

第二次大戦前の約500年間も続いたアジアやアフリカ国家や国民に対する

奴隷的な扱い、植民地時代を再び繰り返すわけにはいきません。

私たち人類の精神は少しづつ向上を続け

やっと今、2010年を境に精神性復活の時代が到来しているからです。 

では、今日のテーマは「バランスを取ろうとする宇宙」ということで、 

宇宙の摂理について書いてみます。  

私たちの精神が再び退化することがありませんように。

全ての人々、それぞれの個性が、認められ、生存を許され

大切に優しく扱われますように。。。

 

人種差別

かつて、インディアンを皆殺しにして、土地や資源を奪ったように、

奴隷として、様々な苦役をさせるために、

足を鎖で繋ぎ、アフリカから現地の人を運んで来たように

劣等人種だからと、アジア(ベトナム)で戦争を起こし、利益を得ようとしたり

人が人を差別し、蔑んで良いのでしょうか。

人が動物達、生命のあるものを虐待しても良いのでしょうか?

私達は知っています。

私達が過去 転生の中で、五色の人に、次々と生まれて来たことを

宮崎県の旧蘇陽町にある幣立神宮所蔵の五色人面。五色人の代表が、

日本(霊の元つ国)にあつまり、神に祈りを捧げていたとされています。

  

黄人  アジア(日本、中国、朝鮮、モンゴル)

赤人  アメリカインディアン、ユダヤ、アラビア、エジプト

青人  北欧、スラブ

白人  ヨーロッパ全般

黒人  アフリカ、インド、アボリジニ(オーストラリア)


私たちが最も愛する父や母、息子や娘も、同じように、色々な人種を経験してきたことを。

石や、岩、植物や動物、そして風や波などに生まれ、

生命のダイナミズムを経験したことがあったことを。

たまたま、今、白人で生まれ、自分達だけが優生民族であると勘違いし、

残酷な方法で、他の民族の生命や自由を奪ってしまう事は、なんと大きな罪でしょうか?

宇宙には法則があります。

それは、バランスをとること

その為、 

自分が与えたものは、必ず自分で受け取ることになります。

良いことも、悪いことも。。 

 

肌の色で人々を苦しめた人は、肌の色で苦しめられることでしょう。

それは、誰が行うのでもなく、神様が行うのでもなく、

宇宙の法則通り、自分自身でバランスを取るためにそうします。

人は、その様な愚かなことを、何度も何度も繰り返して、

そのたびに、少しずつ賢くなっていくのでしょうか?

 

宇宙の摂理

それは何処を見ても確認できます。

全ては調和し助け合い、自分の役割を果たしています。

そこには、人の立場を羨んだり、

バカにしたり、自分だけが。。 という気持ちは微塵もありません。

人間も、本来その様な高貴な心を持つ、生命体では無かったでしょうか?

私達が出来ること・・

それは、動植物を含め、家族や、本当に身近な所で、

笑顔や優しさを、広めていくことから始まるのかもしれません。

今日も身近な周りの方々に、優しさと笑顔で接したいものですね。


 

「因果を超えて」


イエスもブッダも空海も過去の沢山の偉人達も、そして最近では神仕組みの元、 

・宇宙から直接来た魂や

・神々の意識のまま生まれて来た子供たちも 

その全ての方々が、霊的な不思議な現象のことではなく、 

地味ですが、心の持ち方について語っています。 

人々の心を整えることで、そこから地球を良き星にしようとしています。

全てのことが、私たち自身の心から始まります。

決して、どこかの誰かが、何かをしてくれることにより

自分の運命が好転するわけではありません。

依存する心は、返って魂の退化を招きます。 

  

そして最近はますます思考が現実化するのが早くなったようです。 

これは心の状態が、現実に目の前に具現化されるのが早くなったと同じ意味です。 

自分が意識するしないに関わらず、心の中の情報が、現実化します。 

ですから、テレビや本、最近ではSNSなど

自分がどのような好みで、それらの情報に触れているかによって 

否応なく、それが現実の世界で具現化して出てきます。

ですから自分が触れる情報にも、よく注意が必要です。 

逆に言えば 

自分の心に無いことは、現象として発生しない・・・ と言うことになります。 

愛や、優しさや、思いやりも。 

また心の状態は、単純ではなく、今世に置いて、自分で意識できることだけではなく、 

魂は永遠ですから、過去の色んな人生を経てきて、染みついた魂のクセ 

神我(しんが)を包み隠している、 

・包身(ツミ)-本来の光り輝く神様と同じ姿の自分自身を隠してしまうもの

・氣枯(ケガレ)-神様のご神気の枯渇 

によって、その種子が、いつ芽を出そうかと潜んでいます。 

何か自分のやったことに対して、自分の思ったことに対して

直ぐに、しっぺ返しや、反応が現れるということは、 

それだけ、 

・現在の地球自体の波動レベルが上がり

・体主霊従から霊主体従の 魂重視の時代に変わりつつあること

・自分自身の、魂の成長が進み、因果律による反応を受け止めても、

 今の自分であれば大丈夫、 それを研ぎ石として更に、魂を輝かすことができると 

 神さまが判断して、現象を起こしてくださったからです。 

  

自分の魂の進化が進まないうちは、その反応や現象、出来事に耐えられないし、 

耐えられたとしても、そこから 

・何故そうなったのか?

・自分の心のどの部分が、その現象を起こしたのか? 

理解することもできないし、そこから教訓を得ることもできないので、 

現象や反応は、まだ先延ばしにされます。 

心の状態が現実化する。 

これはブッダの説いた因果律、

まいた種は刈り取らねばならない・・ と同じことですが、 

このことは、バチでも何でもありません。

全ては神様の私たち人間に対する深い愛から発生しています。 

現象が現れた

例えそれが、自分にとっては、逃げ出したく、

できれば避けて通りたい出来事であったとしても 

神様が、それを起こるのを「善し」としたから起きた出来事です。 

私たちは、そこから逃げない限り、 

また一つ、ツミ(包身)を一枚、心から剥がし、 

光り輝く、もともとの神様の輝きを取り戻すことができます。 

しかし、せっかく、神様が、心の状態を現象として見せてくださっても

目をそらし、逃げたり、他人のせいにしたり、見なかったことにする、、

そうなると、その現象は無駄になってしまいますから、

再び、宇宙を巡り、さらに強力になり、

再び、機が熟した時に、神様が私たちに運んできてくださることでしょう。 

自分にとって嫌な現象が現れた時は、実は大きなチャンスの時です。 

神様が、「今こそ、それに気づいて解消しなさい」そんな時だからです。 

逃げないで、正面から受け止め、受け入れれば、 

一気に、嫌なことではなく、魂を輝かせてくれる素敵な出来事に変わることでしょう。 

最初の一歩、受け止める、受け入れると決心することは、

「よし、変わろう」と決心することは、大きな勇気がいるかもしれません。

今迄、魂にとって、そこが弱点だったから、現象が起きているのですから。 

ですが、その時、私たちが決断することができれば、

一気に神々の喜びとともに、問題は解決してしまうことでしょう。 

神々を含め自然界から最高のサポートを得られることでしょう。 

この見える世界も、見えない世界も全て私たちの心が作り出しています。 

その心が、本来の神様と同じ輝きを取り戻せることであるのなら、

神々は、どんなことをしても、 

その大きな私たちの勇気ある決断を後押ししてくださることでしょう。

そして、その決断をした瞬間に、私たちの魂の、輝きがまた一段と増します。




2023年9月6日水曜日

3176「だまされるということ自体がすでに一つの悪である」2023.9.6

 今回はInDeepさんの2023年8月24日の記事を紹介します。


「だまされるということ自体がすでに一つの悪である」 …XBB対応ワクチンの過去最大の影響の可能性について考えながらこのフレーズを思い出す

In Deepさんのサイトより https://indeep.jp/here-come-the-xbb-spike/


行き着く先

今回のタイトルにある「だまされるということ自体がすでに一つの悪である」は、接種キャンペーン以来、何度か抜粋させていただいたことがある戦前の映画監督の伊丹万作さんの 1946年の寄稿文『戦争責任者の問題』にある表現からいただいたものです。

この部分は、以下の記事の後半で抜粋させていただいています。一般の人々への接種キャンペーンが始まってから半年後くらいの記事ですかね。

(記事)この第三次世界大戦の責任はどこに、そして誰にあるか

 In Deep 2021年11月23日

伊丹万作『戦争責任者の問題』(1946年8月)より抜粋

…だまされたということは、不正者による被害を意味するが、しかしだまされたものは正しいとは、古来いかなる辞書にも決して書いてはいないのである。

だまされたとさえいえば、一切の責任から解放され、無条件で正義派になれるように勘ちがいしている人は、もう一度よく顔を洗い直さなければならぬ。

しかも、だまされたものが必ずしも正しくないことを指摘するだけにとどまらず、私はさらに進んで、「だまされるということ自体がすでに一つの悪である」ことを主張したいのである。

だまされるということはもちろん知識の不足からもくるが、半分は信念すなわち意志の薄弱からくるのである。我々は昔から「不明を謝す」という一つの表現を持っている。

これは明らかに知能の不足を罪と認める思想にほかならぬ。つまり、だまされるということもまた一つの罪であり、昔から決して威張っていいこととはされていないのである。

もちろん、純理念としては知の問題は知の問題として終始すべきであって、そこに善悪の観念の交叉する余地はないはずである。

しかし、有機的生活体としての人間の行動を純理的に分析することはまず不可能といってよい。すなわち知の問題も人間の行動と結びついた瞬間に意志や感情をコンプレックスした複雑なものと変化する。これが「不明」という知的現象に善悪の批判が介在し得るゆえんである。


この『戦争責任者の問題』のオリジナルの全文は、こちらにあるのですが、この時代の日本語表記では、小さい「っ」が、大きな「つ」で表記されるということがあり、つまり、「〜だった」が「〜だつた」になり、実はこれはこれで今の時代では、やや読みにくい面もあり、そこを「っ」にしています。

以下の記事にも他の部分を抜粋しています。科学者の荒川央さんの「ブレーキの無いワクチン」という note 記事をご紹介させていただいているものです。

(記事)戦時下に、日本人の専門家のワクチン遺伝子配列の分析を読んで知る「スパイクタンパク質の産生を止める術がない」こと。そして「未知のタンパク」の存在

 In Deep 2021年10月17日

 

ここで抜粋した中にも「だまされる」ということについて、以下の表現がなされています。

伊丹万作『戦争責任者の問題』(1946年8月)より抜粋

…「だまされていた」という一語の持つ便利な効果におぼれて、一切の責任から解放された気でいる多くの人々の安易きわまる態度を見るとき、私は日本国民の将来に対して暗澹たる不安を感ぜざるを得ない。

「だまされていた」といって平気でいられる国民なら、おそらく今後も何度でもだまされるだろう。いや、現在でもすでに別のうそによってだまされ始めているにちがいないのである。一度だまされたら、二度とだまされまいとする真剣な自己反省と努力がなければ人間が進歩するわけはない。

 

そういえば、最近、ある文章を読みました。上の伊丹万作さんは、この文章を、太平洋戦争の時の「政府や当局」ではなく「一般の日本人たち」に対して書かれたわけですが、最近読みましたのは、その太平洋戦争に「日本はなぜ突入したか」ということについて、2011年の NHK スペシャルの番組を紹介したページの文章です。

以下にページはあります。映像そのものは、NHKオンデマンドで見られるようです。

日本人はなぜ戦争へと向かったのか 第3回 "熱狂"はこうして作られた

NHKスペシャル 2011年2月27日放映

ここに以下のような説明文が書かれていました。

2011年のNHKスペシャルの説明文より


日本が戦争へと突き進む中で、新聞やラジオはどのような役割を果たしたのか。新聞記者やメディア対策にあたった軍幹部が戦後、開戦に至る時代を振り返った大量の肉声テープが残されていた。

そこには、世界大恐慌で部数を減らした新聞が満州事変で拡販競争に転じた実態、次第に紙面を軍の主張に沿うように合わせていく社内の空気、紙面やラジオに影響されてナショナリズムに熱狂していく庶民、そして庶民の支持を得ようと自らの言動を縛られていく政府・軍の幹部たちの様子が赤裸々に語られていた。

時には政府や軍以上に対外強硬論に染まり、戦争への道を進む主役の一つとなった日本を覆った“空気”の正体とは何だったのだろうか。日本人はなぜ戦争へと向かったのか。

これの「単語だけ」を編集して自分で書き直し、自分でもやや苦笑したのですが、「未来の架空の NHK スペシャル」の説明文です。


2035年頃の架空のNHKスペシャルの説明文

日本がワクチン接種キャンペーンへと突き進む中で、新聞やラジオはどのような役割を果たしたのか。新聞記者やメディア対策にあたった幹部が大規模接種中止後、接種キャンペーンに至る時代を振り返った大量の肉声テープが残されていた。

そこには、ネットメディアの台頭で部数を減らした新聞が新型コロナウイルスのパンデミックで拡販競争に転じた実態、次第に紙面を医療当局の主張に沿うように合わせていく社内の空気、紙面やラジオに影響されて過剰な予防に熱狂していく庶民、そして庶民の支持を得ようと自らの言動を縛られていく政府・保健当局の幹部たちの様子が赤裸々に語られていた。

時には政府や医療当局以上に対策強硬論に染まり、接種キャンペーンへの道を進む主役の一つとなった日本を覆った“空気”の正体とは何だったのだろうか。日本人はなぜ集団ブースター接種へと向かったのか。

 

「 80年前と同じということか…」と思います。

そうは思いますが…。太平洋戦争での日本人の死者数は 310万人(軍人・軍属が 230万人、民間人が 80万人)とされています。

 

今回の「戦争」はそれで済むでしょうか。 

全体の死者数ということになりますが、2022年の日本人の死者数は、156万人を超えています。




 

読売新聞

2022年の超過死亡数は、国立感染症研究所などの分析では、最大 11万人くらいとなっているようですが、同時に、東京大学のある教授などは、「超過死亡は増えていない」というようなことを NHK に語ったりしていて、日本の超過死亡数については何が何やら混沌としています。

なのでまあ、「実数」として、2022年の日本の死亡者数は 156万人だったと。

今年 2023年がどうなるのかはわからないですが、厚生労働省の人口動態統計速報を見る限り、今年は、 1月だけ昨年より大幅に死亡者が多かったですが、それ以降はほぼ昨年と同じような死亡者数の推移となっています。

この数値の状態が続けば、昨年と同じ程度か、悪くて、「やや増加」といった感じになりそうです。 

……って、そうなるでしょうか? 

9月20日から新たなワクチン接種が始まります。

人によっては、人類未到の「 7回目」の接種です。

人類のワクチン史の中でも前例を見ない複数回投与が始まろうとしているのです。

 

これまでで最大の被害を警告する村上康文名誉教授

これについては、私も考えるところがあるのですが、以下の前回の記事でふれました「抗原原罪」のことなどとも関係します。

(記事)RSウイルスワクチン、そして子宮頸がんワクチン等からあふれ続けるポリソルベート80や「DNAの断片の検出」というキーワード In Deep 2023年8月23日

しかしまあ、私のような専門家ではない人間独自の考えを書いても仕方ないですので、「どうなるのかな」と思っていましたら、つい最近、東京理科大学の村上康文名誉教授が、「 9月20日から始まる XBB対応ワクチンの接種について」を語っている動画をリンクから偶然知りました。8月21日という日付けがついています。以下にあります。 nicovideo.jp

 

村上康文名誉教授については、以下のような記事で取り上げています。

(記事)「6回目ぐらいで全部死んでしまう」 : 村上康文 東京理科大学名誉教授の言葉から見えるブースターによる、すぐそこにある終末 In Deep 2021年12月29日

(記事)東京理科大学の村上康文名誉教授と、イタリア分子腫瘍学研究所の荒川央博士の「ワクチンの DNA 汚染をめぐる対談」から要点のピックアップIn Deep 2023年4月23日

 

村上名誉教授が示されたグラフは、ファイザー社のマウスの研究において、XBB 対応ワクチンでは(先に複数回接種していた場合)「 XBB 株の中和抗体がまったくできない」ことが示されています。

そして、これがどのような結果をもたらすかを村上名誉教授は述べられています。

中和抗体ができないから感染予防できないとか、そういうレベルの話ではないです。

今回その動画を文字でご説明させていただこうと思います。

ちなみに、中和抗体ができない理由として、グラフが示された図には以下のように書かれています。

武漢型スパイクの mRNA ワクチン接種によって抗原原罪(免疫のプライミング)が成立しており、XBB 対応ワクチンを接種しても、 XBB のスパイクに対する中和抗体(レベルの増加)は、ほぼ誤差範囲であり、効果はまったく期待できない。

動画で説明されている中和抗体レベルの研究は、ファイザー社によるマウスの研究で、

・最初の二回の接種

・その後、105日目にオミクロン対応ワクチンを接種

・134日目に最後の追加接種(オミクロン対応の二価ワクチン、 XBB対応一価ワクチン等)

の 16日後に測定された中和抗体レベルです。

なお、動画の前半は、グラフの手法に問題があることについてのことですが、後半が厳しい内容です。

XBB対応ワクチンに関する結論として、村上名誉教授は、以下の点を挙げています。

XBB対応ワクチンに関しての村上名誉教授の結論

・すでに行われた(複数回の)武漢型ワクチン接種により抗原原罪が成立している。

・すでに消滅した武漢型・オミクロン BA4/5型に対する中和抗体は誘導されるが XBB変異型に対する中和抗体は、まったく効果が期待できない。

・XBB対応型を接種すると既存抗体が中和できないため、その毒性を 100%発揮するスパイクタンパク質が全身にばらまかれる。

・さらに国民の多くの抗体は IgG4 化しているものと思われ、 スパイクタンパク質の毒素の血中からの除去はほとんど行われず、害は長続きするものと見られる。

 

まったく中和されないまま、新たなスパイクタンパク質が全身に入ってくるということのようで、そして「これまでの接種の中では、今回が、スパイクタンパク質が最大の毒性を発揮する状態となる」という可能性が、少なくとも、村上名誉教授の話からはうかがえます。

ここからご紹介させていただきます。

グラフにこちらで注釈等を入れさせていただいている部分があります。

東京理科大学の村上康文名誉教授が語る XBB 対応ワクチン

 

村上名誉教授:

「このグラフを見ると、オミクロンBA二価よりも、確かに XBB 一価ワクチンをブースターで打つと、(中和抗体が)増えてますよね、と思うじゃないですか。444が 1800に増えていたり。4倍ですよね」

「しかし、これはですね。グラフが対数軸だから、こう見えるだけであって、これを対数じゃないグラフにするとこうなるんです」

 

村上名誉教授:

「こうなるんです。これ詐欺ですよ。これって、まったく(中和抗体レベルが)上がってないというように言うべきなんです」

「ほんのちょこっと増えたかな、ようやく原点から少し上がったかな、というような感じなんです。(中和抗体レベルは)ほぼゼロですよ」

「常識的に考えると、このレベルで抗体が増えても、まったく効果なしです。不活性もできない、感染も抑えられない、一切効かない」

村上名誉教授:

「それから、もうひつの問題は、XBB単価ワクチンのスパイクというのは、古い抗体にまったく反応できないんですよ」

「ということは、XBBのスパイクが、おそらくばら撒かれるわけです、体中に。しかし、持っている(武漢型)抗体は、(XBBのスパイクタンパク質を)不活性化できないんですよ」

「XBBのスパイクを不活性化できないということは、せっかくメッセンジャーRNA ワクチンを打って、スパイクの IgG (※ 抗体の機能を持つタンパク質 / 免疫グロブリン)が作られていても、その抗体は、新たに接種した XBB のスパイクをまったく不活性化できないと」

「ということは、スパイクの毒性がもろに発揮されるということなんです」

 

(質問) XBB型スパイクタンパクというのは、武漢型と似たような構造なのですか?

村上名誉教授:「かなり違いますね。ほとんど似ていないです」

 

(質問) その毒性を調べた結果の報告はないですよね?

村上名誉教授:「毒性に関しては調べた報告はないのですけれど、もうひとつ言えるのが、ACE2 (※ スパイクタンパク質が受容する部位)という受容体がありますよね。その親和性がすごく上がっているんですよ。60倍とか 70倍上がっているんです」

 

(質問)つまり、ワクチンとして打ったスパイクが体中に回るけれども、その抗体ができないがために、ワクチンとして打った XBBスパイクタンパクが非常に毒性を発揮するだろうということですね?

村上名誉教授:「まったく不活性化できないまま体中を回ってしまうので、本来あるべきスパイクの毒性を 100%発揮するということが恐いわけです」

________________________________________

ここまでです。



2023年9月5日火曜日

3175「今日という日」2023.9.5

 今回はいっぷくからありがとうさんの2023年08月26日の記事を紹介します。


「今日という日」


皆さんは今

・ご家族と一緒に暮らしていますか?

・仲良くされていますか?

それとも、 

・顔を見るだけで、ため息の出るような、家族もいらっしゃいますか?

・言うことを聞かない子供、

・自分勝手な旦那さまなど・・

今日は、その方のお顔を思い出して、読んでみてください。

あるご家族の娘さん(7歳)が亡くなりました。

子どもを亡くしてから一年経ってもこのご夫婦は

「娘にもう一度会いたい」と嘆いていました。 

ある日のこと、水色の天使がその夫婦の前に突然に現れて言いました。 



「今、あなたの持っているすべての財産と引き換えに、

亡くなったお嬢さんと一緒に過ごせる日を 

一日だけプレゼントできますが、 どうしますか?」 

その夫婦は迷うことなくOKしました。 

そして水色の天使が続けて言いました。 

「しかし、ルールがあります。

あなた方は、プレゼントされた1日が終わるまで、今ここで約束したことや、 

お嬢さんと死別したことなどの記憶は消されてしまいます。

それはまるで、過去に戻った一日を自然に過ごす感覚ですよ、

それでもいいですか?」 

その夫婦はお互いに顔を見合わせて 

ゆっくりとした口調で「分かりました。」 と返事をしました。 

その瞬間パッと光が・・・  あっ!まぶしい・・・ 

次の瞬間には、いつも通りの朝になっていました。

ですが、夫婦は、天使と約束したこと、娘が死んでしまう事など、

 一切の記憶を無くしていました。

そうです、娘が生きていた頃の何気ない一日の始まりでした。 

 

朝から「早く起きなさーい!!」妻の大きな声。

パジャマ姿で機嫌悪そうに起きてきた髪の毛のボサボサな娘。

眠たい目をこすりながら新聞を読む夫。

貴重な貴重な一日が始まりました。 

私たちが生きている今日は、それは、いつか未来に水色の天使に 

全財産と引き換えに頂いた「今日」なのかもしれませんね。

もう一度、最初の質問をしたいと思います。 

皆さんは今 

・ご家族と一緒に暮らしていますか?

・仲良くされていますか?

それとも、 

・顔を見るだけで、ため息の出るような、家族もいらっしゃいますか?

・言うことを聞かない子供、

・自分勝手な旦那さまなど・・

その方が、明日は、いなくなってしまうかもしれません。

もし、胸がきゅんとなったのなら、今の何気ない日々の暮らしの中で、 

周りの身近な方々にどうぞ笑顔で、優しく接してください。

今日のこの日は、永遠に続く日々ではありません。

家族もいつかは離ればなれになってしまいます。

 

・手のかかる、言うことを聞かない、心配の種の子供も・・

・自分勝手な夫も

・嫌味ばかりを言う親も

明日はいないかもしれません。

いつか、別れの時が来ます。

ともに、この地球の同じ時代に生まれ、そして縁によって結ばれた家族たち

それは、私たちの魂を、磨き合う仲間でもあります。

外見の態度や言葉で切り捨ててしまうのではなく、

その心の奥にある、魂を見つめたいものです。

私たちは、生まれる前に、その魂同士で約束してきたのですから。 

 

それから、今日は、もう一つテーマがあります。 

皆さんの中には、お子さんを早くに無くしてしまった方も居るかと思います。

病気や事故、もしかしたら自死もあったかもしれません。

医療ミス、過剰な薬物投与。 

自分より先に、かわいいわが子を無くすことほど、苦しく、辛く、悲しいことはありません。 

世の中全部が敵に見えるかもしれません。 

幸福な家庭が憎くなるかもしれません。

心の中は、切なさ、後悔、やりきれなさ、憎しみで一杯になってしまうかもしれません。 

ですが、ここで、少し考えていただきたいのは、先に逝ったわが子、愛しいわが子は

愛する父と母の心が、自分の死によって、そのような黒い心になってしまうことを

望んでいるのかということです。 

肉体を去っても、存在が消えたわけではありません。

より自由度を増した、魂の存在として、元の世界に戻っているだけです。 

私たちも肉体を去れば、必ず会えます。

心が通じているのですから。 

その愛しい子供たちが、自分の死によって、父や母の心が黒く変わってしまったら、 

悲しむに違いないのです。 

憎しみのあるところ、幸福も、健康もありません。 

愛と許し、感謝のあるところ、神さまの光が照らします。

幸福があります。 

どうか、たとえ、愛しい子供たちが夭逝したとしても、心を黒く汚すことなく、 

悲しみは悲しみとして、しっかり受け止めて そして次には前を向いて欲しいのです。

笑顔を、周りの方々に向けて欲しいのです。 

きっと、天国の子供たちも、愛する、父や母に、そのような神様の道を歩んで欲しいと 

願っていると思うのです。



2023年9月4日月曜日

3174「家族の幸せのために」2023.9.4

 今回はいっぷくからのありがとうさんの2023年08月25日の記事を紹介します。


「家族の幸せのために」


昨日も書きましたが、

「家族」は、神様が用意してくださった一番身近な魂を磨く場所です。

・幸せになりたいのなら、

・魂を輝かせたいのなら

・生まれて来た魂の目的を達成したいのなら

まず、家族の中を、しっかり見つめなおさなければなりません。 

全ては自分の心を見つめなおすこと。

自分の心を変える事によって解決されます。 

決して相手が変わること、相手を変える事によって、もたらされるものではありません。 

さて、私たちが生きていくうえで、いろんな悩みがありますね。 

ささいなことから、人生を左右するような重要なことまで・・ 

それらは、生まれる前に決めてきた「人生ドラマ」を演じるための

大きな役割、転機、方向転換など、、それらは人生を彩るためのものでもありますが、 

その渦中においては、本当に苦しく、涙する毎日かもしれません。 

そんな中で、簡単なことなのですが、あることの積み重ねによって、

確実に人生の方向を左右するものがあります。

私たちが日常的に使う言葉。 

無意識のうちに使う言葉、癖になってしまった口癖などによって、 

・私たちの運命や、

・将来のこと、

・家族の健康、

・家族の幸せなど、 

全てが、左右されます。

そんなことは普段、考えたこともない人が、殆どかもしれません。

でも、その事を頭に入れたうえで 

・周りの健康的なご家族、

・逆に、病気がちのご家族 

のことを思い浮かべて見てみてください。

きっと当てはまることが多いかもしれません。

それでは、幸せになりたい方、ご家族も幸せにしたい方

そんな方のために、小林正観さんのお話をご紹介します。

<転載開始> 転載元


 

■「嬉しい」「楽しい」と 笑顔で言い続けると、 

 それを言う人、 聞く人、どちらも元気になる

日常で「つらい」「悲しい」「苦しい」「悔しい」と言い続けると、 

それを言う人も聞く人もどんどん元気を奪われます。 

1年365日、言い続け、聞き続けたとしましょう。 

それが3年、5年続いたとしたらどうでしょう。 

ものすごい量の「気力」を奪います。

結果として、その家には多分「不幸」が集中するでしょう。 

「気力」も「体力」も「精神力」も「集中力」もすべて奪われる。 

家族全体から奪われるのですから、 

・病気になる、

・風邪をひきやすくなる、

・集中力を欠き

・接触事故を起こしたり、

・不用意な発言をして人を傷つけたり、 

そういうことも増えます。

 

気力だけの問題ではありません。 

自分で自分に繰り返し「つらい」「悲しい」「悔しい」「苦しい」「つまらない」と 

言い聞かせ続けると、「生きているのがそんなにつらいなら、死んじゃいましょう」と、 

体自身が反応し、ガン細胞を増殖させ、故障や病気を進行させます。 

体自身がそういう指令系統を持っているのです。

それを「悪い霊が憑いている」などと言う人がいますが、私はそうではないと思います。 

おはらいはいりません。 

家の中で飛び交う言葉には「元気を奪い取る言葉」や「怒り顔」をなるべく出さないことです。

毎日「嬉しい」「楽しい」「おもしろい」「幸せ」と笑顔で言い続けたら、

それを言う人、聞く人どちらも、どんどん元気になります。

風邪をひくことが少なくなり、ひいても熱が出にくい、早く治るようになります

(免疫力や基礎体力が強化されるということです)。 

「バカは風邪ひかない」という言葉を、このようなことを知った上で解釈すると、 

まったく違う「真実」に気がつくでしょう。

 

毎日、「嬉しい」「楽しい」と笑顔で、人を憎んだり恨んだりせずに言い続けている人は、 

「お前には苦労がないのか」と言われます。 

まさに「バカ」そのものです。 

けれども、「バカは風邪ひかない」のです。 

それが真実であり、事実。

長寿の人に「長生きの秘訣は?」と聞くと、必ず入っているのが「くよくよしない」ということ。 

毎日「嬉しい」「楽しい」と言い続けていると、風邪はひかないし、長生きもする(体があまり傷まない)のです。

ついでにもう1つつけ加えておきましょう。 

ある人がケガをしたときのこと。

リハビリで何度か通ううち、ある先生から

「できないことばかりを挙げないで、できることを考えて、挙げてください」 

と言われたそうです。 

  

考えてみたら、できることの方が圧倒的に多いのに、 

「できないことばかり挙げていた」というのです。

ケガをしたときだけでなく、日常的にも「あれができない」「これができない」と

言ってしまいがち。 

でも、たとえば足を捻挫したとしても、テレビは見られるし、食事もできる。 

手紙もかけるし、電話でおしゃべりもできる。

よく考えてみると、1万できていたことが 9900になっただけで「できること」の方が圧倒的に多いのです。 

そういう事実に気づき、それを理解し「できること」を強化し延長するようにしたら、 

今までとはまったく違う速さで体が治り始めたとのことでした。

「楽天的に生きる」ことは、体自身の要請でもあるようです。

<転載終了>

 

日常使う言葉は本当に大切ですね。

それが運命までも、左右してしまうからです。 

特に癖になってしまった口癖、とっても大切です。 

無意識の内に、自分の健康も、幸せ、不幸せも、ご家族の健康も、幸せ、不幸せも、

全部を左右してしまうからです。

私は、このことを知ってから、 

・ありがとう

・よかったね

・嬉しい

・楽しい

・幸せだね

・おいしい 

などの言葉をできるだけ使うようにしています。 

最初は難しいかもしれません。 

ですが、慣れてしまえば、苦になりません。

口から出る言葉、これに気を付けるだけで、将来の、ご自分と、ご家族の 

幸運が約束されているのですから。

やってみる価値はあると思います。

 


 

2023年9月3日日曜日

3173「すごい父に拾われた」2023.9.3

今回はいっぷくからのありがとうさんの2023年08月23日「すごい父に拾われた」と

2023年08月24の「神様が作った家族」の2つの記事を紹介します。


「すごい父に拾われた」


皆さんは、鎌田實さんをご存知ですか?

東京医科歯科大学医学部卒業後、諏訪中央病院へ赴任し、

30代で院長となり、潰れかけた病院を再生させた方です。

「地域包括ケア」の先駆けを作り、

長野県を長寿で医療費の安い地域へと導いた方です。

また特筆すべきことは、

鎌田實さんは、主に心の在り方を中心に

書籍やメディアに出演され、多くの人々に光をもたらしました。

今日は鎌田實さん自身が語った生い立ちをご紹介します。

<引用開始> 引用元 

 


ぼくは拾われた子どもです。

終戦5年目の1950年、生みの親が捨てた1歳のぼくを、

亡き父、岩次郎がもらってくれた。 

37歳、諏訪中央病院の副院長だった時に、偶然、その事実を知りました。

好きになるのに40年もかかったけれど、

岩次郎という男の存在がぼくの核をなしています。 

岩次郎は青森県花巻市(現・黒岩市)で

貧農の末っ子として生まれ、小学校しか出ていない。 

18歳で上京し、公営バスなどの運転手で生計を立てます。

バスの車掌だった母のふみと結婚しますが、

居を構えた東京都杉並区の家は6畳二間と3畳、お勝手。はじめはお風呂もなかった。

ぼくが小学校に上がる前、母が僧坊弁狭窄症(そうぼうべんきょうさくしょう)という 心臓病を患います。

入退院を繰り返した先は、日本で唯一の心臓病専門病院だった、

東京女子医大付属日本心臓血圧研究所(心研)でした。

《心研は55年に開設。51年に日本初の心臓手術を行った榊原仟(しげる)教授が所長を務めた。 

日本の心臓外科は黎明期だが、最先端の治療を求めて全国から患者が殺到し、榊原教授が大半を執刀した》

50年代、往診こそ頼めても、貧しい人が高度な医療を受けるのは大変でした。

国民皆保険になるのがぼくが中学生になる61年だし、もちろん高額療養制度もない。 

岩次郎は、朝8時から夜まで、長い日は1日15時間も働きます。

切りつめても切りつめてもお金は母の治療費に消える。 

疲れ切って帰り、夕食をつくれない夜は、ぼくを連れて近くの定食屋へ。

ぼくはいつも、おかずに一番安い野菜炒めを選びました。

名前の通りに頑固で、無口だけど声が大きく、

津軽弁で理路整然と話す人でした。背筋が伸びて、シャンとしていた。 

上京した同郷の苦学生を狭い家に置いてあげたりもした。

でも、ぼくが運動会の徒競走や試験で一番になっても、

岩次郎は決して褒めてくれ ない。全力を出し切っていないって見られた。

叱られて、叱られて、ぼくは育ちました。  

「ぼくのほうを見てよ。理解してよ」 と心でつぶやきながら。

だからこそ、旅券申請のために取り寄せた戸籍で、

父親の欄に別の名前を見た時、衝撃だったんです。

血のつながっていない岩次郎が、ぼくを育ててくれていた。 

心臓病の母を抱えた あの貧しい暮らしの中で、

「拾ってやった」 とか、恩着せがましい言葉を一度も口にせず。

泣き言も言わず、弱音も吐かず。 岩次郎は苦難から逃げなかった。 

苦しい時ほど、その苦しみを横に置いて、誰かのために生きようとした。 

がんばって、がんばって、全力投球で、

最後は個人タクシーの運転手を70歳くらいまで務めました。

すごい人に拾われたって思います。

12年前に亡くなった岩次郎は今も、ぼくの内側でどんどん大きくなっていくんです。

<引用終了>

 

ここにも、神様のなさり方が顕著に出ています。

後に、多くの人の心を救うことになる鎌田實さんの人間性は、 

貧困で苦しくとも、

実直で、思いやりがあり、 

何事も投げ出さず、不平不満、愚痴を言うこともなく、

まじめにコツコツと、家族のためだけに生きてきた

頑固な父の姿から培われました。 

神さまは、そのすべてを見越し、

父を用意し、鎌田さんを縁で結び、

血のつながりはなくとも、

貧困、病気の家族という試練を与え、 

心を強くし、 

弱き者の心を感じる心をはぐくみ、 

鎌田さんを世に出しました。 

そして、その後、多くの人の心に 

明かりを灯すことをさせたのです。

今、自分の置かれた環境 

それにも深い深い神様の配慮が込められています。 

置かれた場所、 

その場所で、その環境の中で 

綺麗な花を咲かせて御覧なさいと 



「神様が作った家族」


私たちの本質であり、永遠の存在であり、

まさに神さまから頂いた分霊である魂が、 

この地球にやって来て、

物質存在である肉体をまとって生きる目的は

宇宙の仕組み、つまり神様そのものを学ぶこと 

そのために、大本の神さまは最適なシステムを、

この地球に用意してくださっているのだそうです。 

それが家族というシステムです。

宇宙の無償の愛を学ぶために、

用意されているのが家族や夫婦というシステムなのだそうです。

生まれる前に、お父さんお母さんの魂と情報交信し、

子どもとして生まれることを了承を得てから生まれてきます。

魂はテーマを持って

「今回の生で、共にこのようなことを学びましょう」 

ということでお互いの承認の元にプログラムされ親子となるのだそうです。

子となる魂は、親よりも上のレベルの魂であることが通常だそうです。

また子どもは生まれる際は、純粋な魂そのものであって 

自我、我欲は全く無く、宇宙意識そのものであるということです。

 

魂が生まれてからだんだんと、肉体・顕在意識と同調していきます。

それが、現実社会で学ぶということで、

その学びは約束された両親に委ねられています。

神様の目的は

親子・家族というものから、

宇宙(神さま)の本質である「無償の愛」を経験する。ということであり、 

そのために家族というシステムが、

地球の仕組みの中に用意されているのだそうです。

ですので、どんな状況(毒親云々、虐待云々)であれ、

この世に生み出してくれた親に感謝ですね。

私たちがこの世で無償の愛の体験をさせていただくために

子として産んでくださった。 

すべてに感謝です。

そして親も、そのまた親に感謝しかないと。

また逆に親は子どもによって、

自分の魂を育ててもらう。そんなことも起こります。

子供たちのように純粋な魂そのもの、

自我、我欲の無い存在から

学ぶものはあまりにも多いと思われます。

何故なら、彼らはまだ宇宙(神さま)そのものであるからです。

そして今現在の親子の関係。

自分が置かれている環境、

喜びや悲しみも全ては自分が過去に投げかけた結果であり、

それを学ぶのがこの世、この地球プログラムの目的でもあります。

この宇宙は、自分が投げかけたものが、受け取るものです。

投げかけない物は、自分に帰って来ません。

 

ですから家族や夫婦の態度や言葉は、

まさに自分自身の鏡となっているはずです。

宇宙法則の最も身近な縮図ですから。

全ての出来事が、神さま(宇宙の仕組み)を知るため。 

無償の愛を知るための学びのために今起きています。 

家族が鏡となり、私たちの進むべき方向を示してくれています。

・病気になったり、

・不登校になったり、

・夫婦喧嘩をしたり、

・我がままや甘えから来る暴言を吐いたりしながら、

様々な現象を通じて親や子に、配偶者にメッセージを送っています。

それが無償の愛の体験になるからこそ、

神さまはこの地球にそのシステムをお造りになりました。

それが理解できれば、 

一緒にその目的に向かって切磋琢磨してくれる家族には本当に感謝ですね。

有難いことですね。




2023年9月2日土曜日

3172「隠れた幸せを見つけるために」2023.9.2

 今回はいっぷくからありがとうさんの2023年08月22日の記事を紹介します。


「隠れた幸せを見つけるために」


生きていると、どうしてもたくさんの悩みを抱えます。 

そのような時、自分ではどうしたらよいか分からない時、 

下記のようになさったら如何でしょうか?

決して難しくありません。

理屈でもありません。 

単純な言霊をクセにしてしまうだけです。 

誰にでもできます。 

幸せになりたいという強い意志さえあれば・・・ 

この方法は、以前書いた記事ですが、

既に沢山の方から、奇跡的な幸運が巡ってきたというお話を伺っています。 

私自身も多くの結果を得ています。 

また沢山のレインボーチルドレンも同じことを言っています。 

あまりに沢山の悩みを抱えていると、どこから手を付けて良いかわからず。

また神様にすがり、一気にこれらすべての悩み事を消して欲しいと願うかもしれませんが、

神様は決してそのような安直なことをなさらないと思うのです。 

そもそも、その悩み事が起きていること自体、

我々は覚えていませんが、生まれる前に自分で計画してきたことであり、

それは、その経験が魂にとって必要なことだからです。 

その経験から魂は何かを学ぼうとしているからです。

斎藤一人さんが仰るには、それは「感謝の心」を学ぶことであることが多いそうです。

ですから、例え神社仏閣で神様にお願いしようと

一気にすべての悩みを取り去ってくださることはないと思います。 

まずは、私たちの心が変わる必要があります。 

それでは、以前書いた記事をご紹介します。 


  

今日は難しいお話ではなく、誰でもが、簡単にできることで、

癖にしてしまうことで、着実に心の罪(包身)、穢れ(氣枯れ)を祓い、

何者にも動じない真の幸せを手に入れる方法を書きたいと思います。

私もスタートはここからでした。

簡単すぎて、単純すぎて、あほらしいと思われる方は、

遠慮なくスルーされてください。

この方法は

科学では証明できませんし、バカみたいな方法なのですが、

本当に今の生活に疲れ、苦しみ、

泣いていらっしゃる方にとっては、きっと救いの方法になると思います。

信じてくださる方は是非、諦めず、ずっと実践を続けてみてください。

最初は、1週間。そして1ケ月。

そうこうするうちに、不思議なことが起こり始めます。

そして3ケ月、1年もすれば

はっきりと、自分の心がすっかりと変わったことに気づくことでしょう。

そしていつの間にか自分の周りには、

・良いことしか起きなく

・良い人しかいない

ことに気づくことでしょう。

そして不安は無くなり

決して依存的な心からではなく、神様を信じることが出来

感謝と希望に満ちた日々を送ることができることでしょう。

では、その方法を書きたいと思います。

小林正観さんと言う

かつてブッダや空海の弟子だった過去を持つ方です。

プレアデスから来られた方が教えてくださいました。 

また最近では小学生の神様トキ君(山幸彦の魂)も同じことを言っています。

<引用開始> 引用元 

 

【「ありがとう」を言うと、奇跡が起こるらしい】

「ありがとう」を言った数がある一定数を超えたとき、

奇跡としか言いようのない現象となって、その人に降り注ぐことがあります。

しかも「ありがとう」を言うときに、

「心は込めなくてもいい」というのが私の考えです。

心を込めなくても大きな効果が得られるのが、

「ありがとう」の凄いところだと思います。

「ありがとう」を、ただひたすら3日間「心を込めない」で言い続けた人から、このような話を聞きました。

1日目と2日目は何事もなかったそうです。

ところが、3日目の朝、夫を送り出したあとに「ありがとう」を1000回ほど言っていたら、突然、お腹の底から熱いものが込みあげてきたそうです。

熱いものはそのまま口を通り過ぎて上に上がり、

やがて、目から「滝のような涙」が流れ始めたといいます。

そして、涙が出てからは、心の底から「ありがとう」と思えるようになって、

それどころか、コーヒーカップやお皿など、

身の回りにあるものが「ありがとう」と自分に話しかけてくるような気がしたそうです。

彼女は「お礼を言うのは自分のほうだ。こちらこそ、感謝だ」という気持ちになりました。

身の回りにある、一つひとつのものに「こちらこそ、ありがとう」

「こちらこそ、ありがとう」と感謝を伝えました。

なぜ、身の回りのものが「ありがとう」を言い返しているような気がしたのでしょうか?

彼女が「ありがとう」を言い続けていたことで、

「モノ」の中に入っていた魂が目を覚ましたのかもしれません。

 

この女性から「ありがとう」を言われ続けた結果、

椅子、机、時計、黒板、サインペン、シャツ、ベルト、コーヒーカップ、

お皿といった「モノ」の中に「ありがとう」のエネルギーが溜まっていって、

「ありがとう」のエネルギーがある時点で臨界点に達してあふれ出し、

「ありがとう」と言われていると感じたのかもしれません。

「モノ」たちはニュートラルな状態で存在していたのに、

女性が口にした「ありがとう」のエネルギーを溜め込み、

やがてエネルギーが臨界点を超えて、あふれ出したように感じたと考えるでしょう。

では、「モノ」に言っている「ありがとう」を人間に言ったらどうなるでしょう。

「モノ」ですら言い出すとしたら、人間の魂なら、なおさら「ありがとう」を言い出すことでしょう。

すごく不機嫌な人、投げやりな人、非常に否定的な人、攻撃的な人がいたら、

その人に向かって「ありがとう」を言ってみる。

すると、この人たちの不機嫌さが治ってしまうことがあるようです。スーパーマーケットでお金を払い終わったときに「ありがとう」と言って帰る。

喫茶店でお金を払ったときに、「ありがとう」と言って帰る。

片っ端から「ありがとう、ありがとう」と言っていったら、世の中はものすごく変わると思います。

もし、世の中のすべての会話が「ありがとう」で成り立ったら、

戦争、争い、憎しみはすべてなくなるかもしれません。

何かをしてもらったときに「ありがとう」を言うのではなくて、

してあげたときにも「自分にさせていただいて、ありがとう」と言うようにすると、

世の中は、よい方向に変わっていくのではないでしょうか。

最後に、こう言わせてください。

「こういう話をさせていただいて、ありがとうございます」

<引用終了>

 

如何でしょうか? 

あまりに簡単すぎてバカバカしいでしょうか? 

今回書いた方法は単純です。

難しいことは一つもありません。 

ですが、神様に近づくための第一歩にきっとなる方法です。 

・暇な時も

・寝ている時も

口癖のように「ありがとう」と言い続けてみてください。 

きっと何かが変わります。 

そして、その結果を教えてください。 

私の予想では、途中で投げ出さず、続けられた方は、

同じ空間に居てもきっと別次元を生きていらっしゃると思います。 

但し、この期間に

不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句を言うと 

せっかくの「ありがとう」の蓄積が

リセットされて0になってしまうので注意が必要です。 

ですが、もし、不平不満・愚痴・悪口・泣き言・文句を言ってしまっても 

言って10秒以内に「今のはナシ」と言ってしまえば大丈夫だそうです。

安心してください。

 

もしご興味があれば、是非今からでも試してみてください。 

私たちには、悩み苦しみの元だけでなく、

そんな生活の中でも、目を向けていなかっただけで、

沢山の幸せの種が隠れているはずです。

必ず神様がそうしてくださっているはずです。 

不平不満、愚痴ではなく、それは、本当に小さなことかもしれませんが、

そういった隠れた幸せに目を向け、感謝の気持ちを持ってみてください。 

悩みが多岐にわたっていても、きっと薄皮を一枚一枚剥がすように、 

だんだんと魂にかかっている霧が晴れて、神さまの光が差し込んでくると思います。



 

2023年9月1日金曜日

3171「やはり2025年頃にはいろいろと終わりそうで」2023.9.1

 今回はInDeepさんの2023年8月29日の記事を紹介します。


「やはり2025年頃にはいろいろと終わりそうで」

やはり2025年頃にはいろいろと終わりそうで - In Deep


サイクルの最終局面

最近読んだ米国の記事に、レイ・ダリオさんという方の著作『変わりゆく世界秩序:帝国の興亡と変化への対処策』というものの中にあるとされている、

「大国の勃興と衰退の典型的なパターン」

に関しての図を見ました。

レイ・ダリオさんという方は、よくは知らないですが、こちらの Wikipedia にある方だとすれば、世界的な投資家ということになるのでしょうかね。

ともかく、レイ・ダリオさんによれば、大国は以下のような経緯で、「上昇(勃興)、そして頂点に至り、最終的に衰退する」という経緯を辿るのだそうです。

下の小さい部分は、「 1 から 18」までの区分となっていますが、図に書き込んでも読めない大きさになりそうですので、文字にしますと、以下のような経緯を辿るのが典型的なパターンだそうです。

典型的な大きなサイクル

(上昇)

1. 強力なリーダーシップ

2. 独創性

3. 教育

4. 強い文化

5. 適切なリソース割り当て

6. 優れた競争力

7. 収入の大幅な増加

8. 強力な市場と金融センター

(頂点)

9. 生産性が低い

10. 過度な拡張

11. 競争力の喪失

12. 貧富の格差

(衰退)

13. 多額の借金

14. 現金の印刷

15. 内部抗争

16. 基軸通貨の損失

17. 弱いリーダーシップ

18. 内戦・革命

 

これを見れば、専門家ではなくとも、アメリカは「13 はとうに過ぎている… 14 もとうに過ぎている」ことがわかります。

現在焦点となっててるのは、「 16. 基軸通貨(ドル)の損失」ですが、これも、時間の経過と共に避けられない情勢となっています。

「 17. 弱いリーダーシップ」は、今の米国大統領の素晴らしいリーダー湿布を見ると当てはまらないかもしれないですが(湿布かよ)、何となく、米国は、 

「衰退の最後の局面に近いところに来ている」ことは曖昧ながらわかります。

そして、レイ・ダリオさんによれば、その後は、「 18. 内戦・革命」と至り、大国の勃興から衰退までのひとつのサイクルが終わる、ということのようです。

その後に、再度「1」に戻り、再興していく場合もあるのでしょうし、「いつまでも 1 に戻らない」場合もあるのかもしれません(こちらが普通だと思われます)。

アメリカ、アメリカと書いていますが、上の 18項目を「日本」に当てはめますと、これも少なくとも「 15」は超えており、もしかすると、最後の段階の「 17」あたりの渦中かもしれないとも思います。

13. 多額の借金

14. 現金の印刷

あたりは、アメリカより状況が良くないです。

ただ、日本は「 18. 内戦・革命」に至る可能性はなさそうですが、

「 101回目のブースター接種」

くらいならあり得るのかもしれません。101回目はともかく、これらにより、一般的な内戦や革命による死者数とは比較にならない犠牲を伴いながら、「ひとつの終焉」ということになるのでしょうが、仮に、日本が 18のサイクルを超えた後に、「 1に戻ることができるのかどうか」は、大変に微妙です。

(参考記事)今の日本は実際には1945年どころではないですが…しかしさらに、日本は永遠の「mRNA+脂質ナノ粒子」の炎症性戦争へと In Deep 2023年8月9日

 

日本は、1に戻ることはないかもしれません。

ワクチン以前から続く人口減少(若い人たちが減っていく)に歯止めがかかる時はなさそうですし、何より将来の日本には「食料がない」。

ただでさえ農業人口が高齢化している日本で、10年後がどうなるかということなどは、特に計算するまでもなくわかることです。ちょっと古いデータですが、その後も増えていることはないはずです。

日本の農業就業者数などの推移

独立行政法人経済産業研究所

以下の記事にさらにグラフがあります。コロナ前の記事です。

(記事)「飢餓の時代の到来」を調べているうちに突き当たった「農業の未来像と共に浮かび上がる食糧アルマゲドン」という概念 In Deep 2019年7月17日

 

どれだけ最先端技術が進んでも、あるいは環境に優しいエネルギー生成を成し得たとしても、新たな mRNA テクノロジーが開発されたとしても、人は ICチップを食べて生きられるわけではないし、太陽光パネルを囓って生きられるものでも、mRNA を料理して食べられるわけでもないです。

 

なんか日本の話になってしまいましたけれど、アメリカの話に戻りますと、簡潔にいえば、

「非常に終わりに近いところまでサイクルは進んでいる」といえると思われます。

「16. 基軸通貨の損失」にどれだけ時間がかかるかはわからないですが、いわゆる脱ドルはどんどん加速しています。

(参考記事)ドルの崩壊が、曖昧ではなく始まった In Deep 2023年4月6日

現実として、アメリカの購買力は、過去 40年で 80%以上減少していまして、そして、お金の印刷は飛躍的に増加しています。

米国の総マネー供給量と購買力の推移

以下の記事にあります。

(記事)8月22日の BRICS 首脳会議で宣言される「何か」はドル支配の世界を緩慢に変えるだろうか In Deep 2023年8月15日

 

もちろん、基軸通貨としてのドルの崩壊が瞬間的に起きるはずもないですが、しかし今より来年、来年より再来年に、さらに顕著にその傾向が出てくると思います。

まあ…今も昔も、たとえば、若い人などでは、日本ではなく海外で学びたい、あるいは海外で働きたいという人たちはいつでも数多くいると思いますが、

「どの国に行くか」

は、相当慎重に決めなければいけない時代になっているようには思います。もちろん、どの国がいいのかは私にはわかりません。

今回は、アメリカの資産運用会社のメディアの記事をご紹介させていただこうと思います。現在のアメリカが「ギリギリのところにある」ことがわかるものです。

サイモン・ブラックさんという人の記事ですが、シリコンバレー銀行が破綻した後に、この方の記事をご紹介したことがあります。

(記事)「崩壊は一瞬で起こり得る」:迫るメルトダウンのメカニズムがようやく理解できました。そこには驚くべき事実が存在します In Deep 2023年3月14日

 

アメリカの連邦準備制度自体が、実際にはどうしようもなく「破綻」しているということなどを書いていたものですが、連邦準備制度はともかくとして、実際、アメリカの銀行はもうどうにもならない状態になっていて、「なぜか不思議とまだ生き残っている」という感じでしょうか。

米国の銀行の投資有価証券の含み益(含み損)

 

■ 満期証券保有

■ 売却可能有価証券 

どんなことでもそうですが、どれだけゆっくりと進んでも、メカニズムとして「破綻に向かっている場合」、是正がなされない限り、やはり破綻に向かっていくということにもなり、それが全体的に着火した場合、大爆発に結びつく可能性はいつもありそうです。

それが今年か来年か 2025年か、その先なのか、それがわからないだけで、避けられないものは避けられないのだとも思います。

ここから記事です。

資産運用会社のページですので、内容は投資についてですが、アメリカ国家の経済の現状を数値として知ることができるものです。

なお、著者のサイモン・ブラックさんはこの会社の創設者ですが、経歴を見ますと、米国陸軍士官学校を卒業した後、イラク戦争の作戦中に情報将校として陸軍で働いていた方だそうです。

________________________________________

実物資産について考えていないと取り残されてしまうだろう

If you’re not thinking about real assets, you’re going to get left behind

Simon Black 2023/08/14

「恐ろしい」とは、ウォール・ストリート・ジャーナルが今週末、米国に差し迫った金融危機を表現するために使った言葉だ。

彼らは率直にこう言った。

「米国政府はウォール街がもはや無視できない危機の種を蒔いた」

私はこのことについて 14年間書き続けてきた。当時、米国政府が深刻な財政危機に陥っていると示唆することは、非常に物議を醸し、ほとんど陰謀論的にさえとらえられた。

しかし、今日では、これは世界で最も著名な経済報道媒体の第一面ニュースとなり続けている。

問題を理解するために、政府自身のデータをもう一度見てみることにしよう。

財務省の 7月31日の最新の報告書によると、今年度これまでに 3兆6900億ドル(約 540兆円)の税収が入っている。

しかし、社会保障とメディケアに約 1兆8000億ドル(約 265兆円)、債務の利払いに 7260億ドル(約 100兆円)、軍人や退役軍人の給付金に約 9000億ドル(約 130兆円)を費やしてきた。

つまり、政府のその他すべてに使える資金は 2,840億ドル(約 42兆円)しか残っていないということを意味する。

今年度これまでに、基本的に福祉とフードスタンプである「所得保障」だけで(かなり不気味なことに)6,660億ドル(約 97兆円)を費やしていることを心に留めておいてほしい。

財政赤字がすでに 1兆6000億ドル(約 234兆円)になっているのはそのためだ。会計年度が 9月に終了するまでに、おそらく約 2兆ドルになるだろう…これは、どの基準から見ても完全な列車事故だ。

さらに悪いことに、今年だけが一度限りの悪い年ではないということだ。

新型コロナウイルス感染症以前、2019年の会計年度終了時点で米国の国債額は 22兆7000億ドル(約 3300兆円)だったが、現在ではその額は 50%近く増加し、32兆7,000億ドル(約 4800兆円)となっている。そしてそれは毎年飛躍的に増大する。

この問題の最も恐ろしい部分は、米国の国債のほとんどが、金利が歴史的に低かった過去 10~15年(特に過去 3~4年)に蓄積されたものであることだ。

たとえば 2021年8月時点の米国国債の平均金利は、わずか 1.45%だった。当時は金利が非常に低く、政府はほとんどタダで借りることができたのだ。

今は話が違う。現在財務省が借り入れている新規債務にはすべて、5%を超えるはるかに高い金利が付いている。

そして、これは米国政府にとって非常に大きな問題だ。

現在の国債の大部分は今後 5年間で満期を迎える。

しかし、米国に 32兆ドルが眠っているわけではないため、そのお金を返済することはできない。代わりに、新しい債券を発行して古い債券を返済することで借金を借り換える。率直に言って、これはちょっとしたポンジスキーム(投資詐欺の一種)だ。

しかし、彼らが新たに発行する債券は、過去のような超低金利ではない。政府は現在の金利が何であれ、おそらく 5%以上を支払わなければならないだろう。

米国政府債務の平均金利が今後数年間で 5%に上昇した場合、利払いだけで毎年 2兆ドル(約 290兆円)という膨大な額を費やさなければならないことになるのだ。

これに加えて、社会保障とメディケアの年間請求額は約 3兆ドル(約 440兆円)に達する。

考えてみてほしい。利子を支払うだけで、社会保障とメディケアを加えれば、すべての連邦税収を超えることになる。

米国政府は、政府が行う他のすべてのことは言うに及ばず、軍に資金を提供するためだけに借金をしなければならない状況に陥るだろう。

繰り返しになるが、私はこれについて 14年間書き続けているため、この分析と結論は長年の読者にとって新しいものではない。

しかし、この差し迫った財政危機は急速に主流の問題になりつつある。これは、ニュースでこの問題を目にする機会が増えることを意味し…政治家たちは何かを言わざるを得なくなるだろう。

彼らの突然の反応は増税だろう…それは社会主義の人気の高まりと一致する。何らかの理由で、高い税金と政府支出が繁栄を生み出すと愚かに信じている人々が依然として増えている。

もう一つほぼ避けられないのは、連邦準備理事会が再び利下げを開始することだ。FRB 議長は連邦政府を破産させた責任を問われることを望んでいない。この危機をさらに先へ進める唯一の方法は、歴史的な低金利に戻すことだ。

したがって、単に連邦政府を救済するために、おそらく金利の引き下げが期待できるだろう。しかし、これはおそらく持続的なインフレの上昇につながる。

理論的には、これはすべて修正可能だ。アメリカにはまだ巨大な課題を解決する時間がある。

しかし、時間は急速になくなってきている。

そして、これが私がプランB(資産保持の他の方法)を持つことについてこれほど長い間書いてきた理由だ…政府の現在の方針に基づくと、彼らは事態を悪化させるだけだからです。

私の意見では、プランB の重要な要素の 1つは実物資産を考慮することだ。

実物資産は全体量が乏しいため、それらには普遍的な価値がある。そして、それらは生産的であるか、少なくとも生産的に使用することができるものだ。

ゴールドはわかりやすい例だ。1オンスの金を生産するには多大な労力がかかるが、金は生産的に利用できる。何よりも、中央銀行は何兆ドルも印刷できるが、金は何もないところから作ることはできない。

これはほとんどの他のコモディティにも当てはまる。

しかし、一部の商品は他の商品よりもはるかに価値があり、需要がある。たとえば、農業とエネルギーは世界で最も重要な資源であり、常に需要があり続ける。

生産的なテクノロジーも重要な実物資産だ。世界をより良く、より速く、より安くするものにはすべて価値がある(これが、単にスワイプやスクロールをして時間を無駄にする「消費者向けテクノロジー」とは大きく異なる点だ)。

実物資産は、歴史的かつ論理的に、財政危機において非常に優れたパフォーマンスを発揮する傾向があるため、重要だ。

危機における最良の安全な避難所は、質が高く、価値があり、希少な資源となる。

今こそ、このことについて考える時期だ。

アメリカの財政危機は完全に明白であるにもかかわらず、ほとんどの人がそれを無視している…したがって、実物資産も無視されている。

多くの実物資産(コモディティ、生産性の高いテクノロジーを含むコモディティベースのビジネス)がかつてないほど安くなっているため、現時点ではこれは投資家にとって大きなメリットだ。